JPS59117360A - 送信電話機番号を知得し得る電話システム - Google Patents
送信電話機番号を知得し得る電話システムInfo
- Publication number
- JPS59117360A JPS59117360A JP22918882A JP22918882A JPS59117360A JP S59117360 A JPS59117360 A JP S59117360A JP 22918882 A JP22918882 A JP 22918882A JP 22918882 A JP22918882 A JP 22918882A JP S59117360 A JPS59117360 A JP S59117360A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- telephone
- telephone set
- telephone number
- receiving
- exchange
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M1/00—Substation equipment, e.g. for use by subscribers
- H04M1/57—Arrangements for indicating or recording the number of the calling subscriber at the called subscriber's set
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、送信電話機番号を知）尋し侮る電話システム
に関し、その目的とするところは、′電話機が全国津々
浦々にまで広く普及している現在の成語社会において、
４話は日常生活上の必需品となっているが、その一方送
信者の姿を目撃されることなぐいずれの電話機へも無遠
慮に電話をかけることができるため、いたずら電話に悩
まされたシ、また不法な犯罪に利用される場合がある。
に関し、その目的とするところは、′電話機が全国津々
浦々にまで広く普及している現在の成語社会において、
４話は日常生活上の必需品となっているが、その一方送
信者の姿を目撃されることなぐいずれの電話機へも無遠
慮に電話をかけることができるため、いたずら電話に悩
まされたシ、また不法な犯罪に利用される場合がある。
かかる場合は勿論のこと、日常一般においても、電話を
受けた場合に、受信者において送信電話機番号が４４
ａｇできるようにすれば、電話通信に対する信頼性を向
上させる上で極めて有益であることがら、受信磁詰機に
おいて送信゛電話機番号を知得し得る電話システムを提
供せんと工夫したものである。
受けた場合に、受信者において送信電話機番号が４４
ａｇできるようにすれば、電話通信に対する信頼性を向
上させる上で極めて有益であることがら、受信磁詰機に
おいて送信゛電話機番号を知得し得る電話システムを提
供せんと工夫したものである。
本発明を図示する実施例について説明するに、先ず送信
側の″電話機（１）は引込線（２）をもって送信側交換
局（３）に設置される交換機（４）に連結されていると
同時に別の引込線（５）によって電話機番号送信装置（
６）に接続される。一方、受信側の電話機（７）は同様
に引込線（８）をもって受信側交換局（９）における交
換機四に連結されていると同時に別の引込線（１１）に
よって−詰機番号受信装置（（資）に接続される。送信
側と受信側の交換局（３）（９）相互間における交換機
（４）と（１０及び電話機番号送信装置（６）と電話機
番号受信装置（（２）との接続は、無線、有線を問わす
６櫨の接続方式によυ行われる。
側の″電話機（１）は引込線（２）をもって送信側交換
局（３）に設置される交換機（４）に連結されていると
同時に別の引込線（５）によって電話機番号送信装置（
６）に接続される。一方、受信側の電話機（７）は同様
に引込線（８）をもって受信側交換局（９）における交
換機四に連結されていると同時に別の引込線（１１）に
よって−詰機番号受信装置（（資）に接続される。送信
側と受信側の交換局（３）（９）相互間における交換機
（４）と（１０及び電話機番号送信装置（６）と電話機
番号受信装置（（２）との接続は、無線、有線を問わす
６櫨の接続方式によυ行われる。
送信側の電話機（１）をダイヤル操作すると、送信側交
換局（３）における交換機（４）を作動させ、受信側交
換局（９）における交換機す０と接続し、引込線（８）
を通じて受信側の電話機（７）までの通話回路が構成さ
れることば従来と同様である。と同時に本発明では、送
信側の電話機（１）のダイヤル操作が引込線（５）を通
じて送信側交換局（３）に併設せる電話機番号送信装置
（６）を、も作動させる。該電話機番号送信装置（６）
はコンピュータを内蔵することにより予しめ送信側交換
局（３）に加入する総ての゛ｄ電話機番号記憶させてお
くことにより、当該送信４話機（１）のｄ詰機番号を示
す識別符号を受信側交換局（９）における電話機番号受
信装置（財）に送信する。このようにもて、ｄ詰機番号
の識別符号の送信を受けた４話機番号受信装置（ロ）は
、引込線（１１）を通じて当該受信′電話機（７）に対
し音声によって或いはｄ詰機（７）に設けた液晶等から
成る表示盤上に送信電話機（１）の電話機番号を表示す
る等の手段によって、受信者に送〜信電話機（１）の電
話機番号を知得せしめ得るよう構成する。
換局（３）における交換機（４）を作動させ、受信側交
換局（９）における交換機す０と接続し、引込線（８）
を通じて受信側の電話機（７）までの通話回路が構成さ
れることば従来と同様である。と同時に本発明では、送
信側の電話機（１）のダイヤル操作が引込線（５）を通
じて送信側交換局（３）に併設せる電話機番号送信装置
（６）を、も作動させる。該電話機番号送信装置（６）
はコンピュータを内蔵することにより予しめ送信側交換
局（３）に加入する総ての゛ｄ電話機番号記憶させてお
くことにより、当該送信４話機（１）のｄ詰機番号を示
す識別符号を受信側交換局（９）における電話機番号受
信装置（財）に送信する。このようにもて、ｄ詰機番号
の識別符号の送信を受けた４話機番号受信装置（ロ）は
、引込線（１１）を通じて当該受信′電話機（７）に対
し音声によって或いはｄ詰機（７）に設けた液晶等から
成る表示盤上に送信電話機（１）の電話機番号を表示す
る等の手段によって、受信者に送〜信電話機（１）の電
話機番号を知得せしめ得るよう構成する。
尚、本実権例では、送信電話機（１）と電話機番号送信
装置（６）との接続及び電話機番号受信装置（ロ）と受
信４話機（７）との接続は各々独立の引込線（５）（１
υによυ行ったが、従来の交換機（４）００に接続する
引込線（２）Ｃ８）を利用して各々の接続を行うことも
可能である。
装置（６）との接続及び電話機番号受信装置（ロ）と受
信４話機（７）との接続は各々独立の引込線（５）（１
υによυ行ったが、従来の交換機（４）００に接続する
引込線（２）Ｃ８）を利用して各々の接続を行うことも
可能である。
本発明は以上説明した如く、受信者が受信電話機（７）
において送信電話機（１）の電話機番号を音声或いは表
示盤によって知侍し得る電話システムであるから、電話
通信に対する信頼性を向上させることができ、また４詰
犯罪を未然に抑止する上で極めて有益であり、かつ経済
的に実施可能である等の優れた効果を有する。
において送信電話機（１）の電話機番号を音声或いは表
示盤によって知侍し得る電話システムであるから、電話
通信に対する信頼性を向上させることができ、また４詰
犯罪を未然に抑止する上で極めて有益であり、かつ経済
的に実施可能である等の優れた効果を有する。
図面は本発明の実施例を示すブロック図である。
（１）、、、送信１ｊ１１１醒話＋ＩＡ（２）ｌ（５）
ｌ（８）、（１１）、 、 、引込線 １Ｃ３）、 、
、送信側交換局 （４）、α０８１．交換機（６）
、、、電話機番号送信装置 （７）、、、受信側電話機 （９）、 、 、受信側
交換局（１２）、、、電話一番号受信装置
ｌ（８）、（１１）、 、 、引込線 １Ｃ３）、 、
、送信側交換局 （４）、α０８１．交換機（６）
、、、電話機番号送信装置 （７）、、、受信側電話機 （９）、 、 、受信側
交換局（１２）、、、電話一番号受信装置
Claims (1)
- 送信側、江詰機（１）のダイヤル操作によって、送信側
交換局（３）における交換機（４）を作動させ、受信側
交換局（９）における交換、礪Ｕりに従続して受信側ｄ
詰機（７） ｔでの通話回路を構成させると同時に、送
信側交換局（３）に併設せるｄ詰機番号送１に装＋＆
（６）をも作動させて受信側交換局（９）における電話
機番号受信装置（Ｉ２）に当該送は側ｄ詰機（１）の電
話機番号の識別符号を送信せしめ、該′電話機番号受信
装置（（２）が受信ｌｌ！ｌ磁話機（詰機に対し音声或
いは電話機（７）に設けた表示盤上に電話機番号を表示
する等の手段で、受信者に送信側゛ｄ電話機１）の電話
機番号を知得せしめ得るよう構成したことを特徴とする
送信゛電話機番号を知得し得る電話システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22918882A JPS59117360A (ja) | 1982-12-23 | 1982-12-23 | 送信電話機番号を知得し得る電話システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22918882A JPS59117360A (ja) | 1982-12-23 | 1982-12-23 | 送信電話機番号を知得し得る電話システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59117360A true JPS59117360A (ja) | 1984-07-06 |
Family
ID=16888179
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22918882A Pending JPS59117360A (ja) | 1982-12-23 | 1982-12-23 | 送信電話機番号を知得し得る電話システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59117360A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55138958A (en) * | 1979-04-18 | 1980-10-30 | Nec Corp | Originating line terminal confirmation system in terminating line terminal |
-
1982
- 1982-12-23 JP JP22918882A patent/JPS59117360A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55138958A (en) * | 1979-04-18 | 1980-10-30 | Nec Corp | Originating line terminal confirmation system in terminating line terminal |
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