JPS62227248A - 通信装置 - Google Patents
通信装置Info
- Publication number
- JPS62227248A JPS62227248A JP7024286A JP7024286A JPS62227248A JP S62227248 A JPS62227248 A JP S62227248A JP 7024286 A JP7024286 A JP 7024286A JP 7024286 A JP7024286 A JP 7024286A JP S62227248 A JPS62227248 A JP S62227248A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- telephone
- password
- telephone number
- circuit
- dialing
- Prior art date
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- Pending
Links
- 230000006870 function Effects 0.000 claims description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 10
- 238000010615 ring circuit Methods 0.000 description 2
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、通信装置、特に電話回線にてデータ通信する
通信装置に関するものである。
通信装置に関するものである。
[従来の技術]
以下従来の通信装置を第4図乃至第6図を用いて説明す
る。
る。
第4図は現在使用されている電話回線の概略システム図
を示すもので、各々の電話機(1)は交1!!!!器(
2)を介して接続されている。
を示すもので、各々の電話機(1)は交1!!!!器(
2)を介して接続されている。
第5図は電話機のダイヤリングシステム構成図を示すも
ので(10)はダイヤル信号を発生するダイヤリング回
路でダイセルスイップ(12)の信号に応じ電話回線に
ダイヤル信号を発生している。(11)はダイヤル信号
を記憶覆るだめのメモリで、上記ダイヤル用メモリ(1
2)のダイヤリングナンバーと順序を記憶している。こ
のダイヤル用メモリ(11)によりワンタッチの操作で
ダイヤリングづることを可能としている。
ので(10)はダイヤル信号を発生するダイヤリング回
路でダイセルスイップ(12)の信号に応じ電話回線に
ダイヤル信号を発生している。(11)はダイヤル信号
を記憶覆るだめのメモリで、上記ダイヤル用メモリ(1
2)のダイヤリングナンバーと順序を記憶している。こ
のダイヤル用メモリ(11)によりワンタッチの操作で
ダイヤリングづることを可能としている。
第6図は上記ダイヤル用メモリ(11)の構成を示ずも
のぐ、記憶されたナンバーが順次ダイ17リング回路に
伝えられる。またこのダイヤル用メ〔す(11)は電話
ll1I線からの電源供給にて常に内容はバックアップ
されている。
のぐ、記憶されたナンバーが順次ダイ17リング回路に
伝えられる。またこのダイヤル用メ〔す(11)は電話
ll1I線からの電源供給にて常に内容はバックアップ
されている。
[発明が解決しようどする問題点」
従来の電話機装置は以上のJ:うに構成され°Cいるの
で、一般的に電話番号は電話帳に記載され、誰でもがダ
イヤリングすることが可能であり、特に夜間においては
間違い電話やイタズラ電話等不川の電話であるなどの問
題点があった。
で、一般的に電話番号は電話帳に記載され、誰でもがダ
イヤリングすることが可能であり、特に夜間においては
間違い電話やイタズラ電話等不川の電話であるなどの問
題点があった。
この発明は上記のJ:うな問題点を解消するためになさ
れたしので、通常の電話番号と暗シ[番号の組合わせに
て吐出しベルを鳴らすことと、発信時には自動的にダイ
ヤル信号と暗証番号を送出することのできる通信装置を
1qることを目的する。
れたしので、通常の電話番号と暗シ[番号の組合わせに
て吐出しベルを鳴らすことと、発信時には自動的にダイ
ヤル信号と暗証番号を送出することのできる通信装置を
1qることを目的する。
[問題点を解決するための手段]
この発明に係る通信装置は、ダイヤル用メモリに電話番
号と暗記ff1号を記憶するとともに、発信時に自動的
に電話番号と113証番号を送出するようにしたもので
ある。
号と暗記ff1号を記憶するとともに、発信時に自動的
に電話番号と113証番号を送出するようにしたもので
ある。
[作用]
この発明における通信装置は、主にパソコン等によりデ
ータ通信する場合、特定な者同志で行う場合に電話番号
とは別にEe4証番号を設定する。
ータ通信する場合、特定な者同志で行う場合に電話番号
とは別にEe4証番号を設定する。
[実施例]
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第1
図は送信部の構成を示すもので、(10)はダイ17リ
ング回路、(12)はダイセル信号用の4−−スイッ′
7−文・ある。、F記キースイッチ(12)の情報はダ
イヤリング回路く10)を介し゛Cダイセル信号として
電話回線に送出されるか、ダイヤル用メモリ(11)に
記憶覆るかは他の制御回路(図示Vず)によって行われ
る。
図は送信部の構成を示すもので、(10)はダイ17リ
ング回路、(12)はダイセル信号用の4−−スイッ′
7−文・ある。、F記キースイッチ(12)の情報はダ
イヤリング回路く10)を介し゛Cダイセル信号として
電話回線に送出されるか、ダイヤル用メモリ(11)に
記憶覆るかは他の制御回路(図示Vず)によって行われ
る。
ここで、ダイヤル用メモリ(11)はダイヤル用ナンバ
ーのみのσ録ではなく 118証番号も記憶Jることが
可能となっている。第3図に前記ダイヤル用メモリ(1
1)のメモリ構造図を求めるもので図中A部に電話番号
、B部は暗証番号エリアである。
ーのみのσ録ではなく 118証番号も記憶Jることが
可能となっている。第3図に前記ダイヤル用メモリ(1
1)のメモリ構造図を求めるもので図中A部に電話番号
、B部は暗証番号エリアである。
第2図は受信部の構成を示すもので、電話番号により水
回路が電話回線に接続された状態から説明を行う。(1
5)はトーンエンコーダであり暗証番号に応じた周波数
で送られた信号を再生している。(16)は上記トーン
エンコーダ(15)の出力と予め設定した暗証番号の一
致を検出覆る。
回路が電話回線に接続された状態から説明を行う。(1
5)はトーンエンコーダであり暗証番号に応じた周波数
で送られた信号を再生している。(16)は上記トーン
エンコーダ(15)の出力と予め設定した暗証番号の一
致を検出覆る。
一致回路で、一致した場合スイッチ(17)を駆動する
。ここで言う一致とは複数の数値、すむわら第3図のメ
モリ構成図のB部である。上記スイッチ(17)が開じ
ることにより、呼出し川であるリンガ−回路(18)を
駆動する。
。ここで言う一致とは複数の数値、すむわら第3図のメ
モリ構成図のB部である。上記スイッチ(17)が開じ
ることにより、呼出し川であるリンガ−回路(18)を
駆動する。
次に、動作を説明する。送信部はダイヤル用メモリ(1
1)に記憶された電話番号(電話帳に記載されているも
のと同一ナンバー)をダイヤリング回路(10)に伝え
、ダイヤリング回路(10)は決められた周波数にてダ
イ鬼フル信号を送出する。
1)に記憶された電話番号(電話帳に記載されているも
のと同一ナンバー)をダイヤリング回路(10)に伝え
、ダイヤリング回路(10)は決められた周波数にてダ
イ鬼フル信号を送出する。
次に暗証番号も同様に送出する。
以上の信号を受信部で受けた場合、まず電話番号は一般
的電話と同様回線が接続される。回線が接続されると、
回線をオフフック状態にし暗証コードを持つ。次に送ら
れてきた信号(周波数)を1−一ンエン:1−グ(15
)を介し数値に変換した後、一致回路(1G)にて予め
指定しておいたバーと比較する。ここで送られてぎた信
号が一致した場合、一致回路(17)の出力にてスイッ
チ(17)を作動さゼリンガー回路(18)を駆動させ
る。
的電話と同様回線が接続される。回線が接続されると、
回線をオフフック状態にし暗証コードを持つ。次に送ら
れてきた信号(周波数)を1−一ンエン:1−グ(15
)を介し数値に変換した後、一致回路(1G)にて予め
指定しておいたバーと比較する。ここで送られてぎた信
号が一致した場合、一致回路(17)の出力にてスイッ
チ(17)を作動さゼリンガー回路(18)を駆動させ
る。
なaノ、上記の実施例では、リンが一回路(18)は一
致回路(16)の出力で制御しているが、スイッチ(1
7)と並列に手動スイッチを追加覆ることにより暗証番
号のtJ無にかかわらず、リンが一回路を動作すること
が可能となり、例えば昼は一般の電話供能として夜間は
間3nい、イタズラ電話防止用としても使用可能となる
。
致回路(16)の出力で制御しているが、スイッチ(1
7)と並列に手動スイッチを追加覆ることにより暗証番
号のtJ無にかかわらず、リンが一回路を動作すること
が可能となり、例えば昼は一般の電話供能として夜間は
間3nい、イタズラ電話防止用としても使用可能となる
。
[発明の効果]
以上のように、この発明によれば、電話番号記憶用メモ
リと同じメモリ内に暗証番号を記憶することにより、煩
わしさがなく、簡単に通信制御が可能となる。
リと同じメモリ内に暗証番号を記憶することにより、煩
わしさがなく、簡単に通信制御が可能となる。
第1図はこの発明の一実施例による送信部の機能ブロッ
ク図、第2図はこの発明の一実施例にJ:る受信部の機
能ブロック図、第3図はこの発明の一実施例ににるメモ
リの(M造図、第4図は一般的な電話回線図、第5図は
従来のダイヤリング機能図、第6図はメモリの構造図で
ある。 図中(1)tよ電話機、(2)は交換機、(10)はダ
イヤリング回路、(11)はグイ曳フル用メモリ、(2
)はダイヤルスイッチ、(16) G、L一致回路、(
17)はスイッチ、(18)はリンガ−回路である。 なお、図中同一符号は同一または相当部分を示ず。
ク図、第2図はこの発明の一実施例にJ:る受信部の機
能ブロック図、第3図はこの発明の一実施例ににるメモ
リの(M造図、第4図は一般的な電話回線図、第5図は
従来のダイヤリング機能図、第6図はメモリの構造図で
ある。 図中(1)tよ電話機、(2)は交換機、(10)はダ
イヤリング回路、(11)はグイ曳フル用メモリ、(2
)はダイヤルスイッチ、(16) G、L一致回路、(
17)はスイッチ、(18)はリンガ−回路である。 なお、図中同一符号は同一または相当部分を示ず。
Claims (1)
- (1)電話回線と接続された電話機能において、電話番
号を記憶するメモリに電話番号と一連化された暗証番号
エリアを持ち、電話番号と暗証番号とを連続して送出す
る送信部と、電話番号と暗証番目とが共に一致した状態
でリンガー回路を駆動する受信部と、を備えたことを特
徴とする通信装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7024286A JPS62227248A (ja) | 1986-03-28 | 1986-03-28 | 通信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7024286A JPS62227248A (ja) | 1986-03-28 | 1986-03-28 | 通信装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62227248A true JPS62227248A (ja) | 1987-10-06 |
Family
ID=13425901
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7024286A Pending JPS62227248A (ja) | 1986-03-28 | 1986-03-28 | 通信装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62227248A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03123260A (ja) * | 1989-10-06 | 1991-05-27 | Murata Mach Ltd | 電話回線における選別受信方式 |
-
1986
- 1986-03-28 JP JP7024286A patent/JPS62227248A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03123260A (ja) * | 1989-10-06 | 1991-05-27 | Murata Mach Ltd | 電話回線における選別受信方式 |
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