JPS63250925A - 無線ペ−ジング方式 - Google Patents

無線ペ−ジング方式

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Publication number
JPS63250925A
JPS63250925A JP62084813A JP8481387A JPS63250925A JP S63250925 A JPS63250925 A JP S63250925A JP 62084813 A JP62084813 A JP 62084813A JP 8481387 A JP8481387 A JP 8481387A JP S63250925 A JPS63250925 A JP S63250925A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
call
signal
information
base station
delivery confirmation
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP62084813A
Other languages
English (en)
Inventor
Tokihiko Yokoi
横井 時彦
Mutsumi Serizawa
睦 芹澤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP62084813A priority Critical patent/JPS63250925A/ja
Publication of JPS63250925A publication Critical patent/JPS63250925A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [活明の目的] (種業上の利用分野) ′$伯明は、tbる・時定の個人を呼び出すg線ページ
ング方式に関する。
(従来の技術) 近年、公衆′dt話回eを利用した無線呼出左置すなわ
ち、ポケットベル等の無線ページングサービスの利用が
、ますます増Q口している。また同じビル内及び敷地内
といった構内にSける無、涙ベージングサービスの要求
もv、l Jルし工いる。このため確長に呼び出すこと
ができるような信碩性のある無線ページング方式が飲水
さrLる。このような要求に答える従来の無線ページン
グ方式として、特開昭61−208931に示されるよ
うに、ポケットベルて送信機能を持たせ、被呼者が呼び
出し信号を受信したときに送達確信信号を送信すること
により被呼者の今ある状況を発呼者に知らせる方式が提
案されている。
しルし、この方式では被呼者は呼び出し信号を受信する
!■に発呼者に送達確認信号を送り返す操作を必要とし
、【用土大変不便である。また1Ml呼者が呼び出して
ほしくない状況にあるときも。
無神僅に呼び出してしまうといりた欠点があつた。
(清明が解決しよつとする間4点) 以上述べたように、従来の無線ベージング方式ばならな
いといつ間頂点がある。
取@明μ、あらθ)じめ被呼者の状況に応じ送達確認信
号を改定でき、呼び出し信号e受信すると。
自励的に送達確認・14号を送り返す無−ベージング方
式を提供することを目的とする。
〔角明の構成〕
(間瓜点を解決するための手段) 上記目的を遍1攬するために1本箔明く、ある特定の1
人すなわち被呼者を呼び出し、この呼び出しに対して、
送達確認信号を過言する手段が無保呼出湊fiK備えら
れている。そして、この送達確認イざ号が受信された時
に、発呼者に’団らする手段がへI也局に備えらnてい
る。このような無像ページング方式に2いて無、淑呼出
湊ISには1発呼者からの呼び出しの有無に係らず、あ
らかじめ無諌呼出袋喧の状椹を表わす複数の情報ノ)つ
ちひとつを代−的に設定できる設定手段と1発呼者から
の呼び出しがイクたときにこの設定手段により設定され
た情報に応じた送達確認信号2自勅的に発生させ、填池
局に送信する手段とが設けられている。
上記手段K 770えて、宅仔者に晒池局から設定手段
により設定された情報が伝えら几るようにしたこと8持
微とするものである。
(作用) このような無線ベージング方式Kgいて、呼び出しがあ
る場合また1lflい4仕に関係なくあらかじめ無堀呼
出袋喧側の状標を表わす情報が設定できる千ぽにより、
あらかじめ情報を、設定できる。
この設定手段によって被呼者が設定をして2くと。
・全呼者から呼び出しかありた時に、ヅ岨された送達確
認信号が目切的にyi@浸呼出哀・崖から送信される。
そして、この設定さnた嘴趨が1発呼者に云えられる。
従りて発呼者には1g1lli+考の状懺を表わす1青
報が伝わる。
(是l@判) 以下1図面を′多照して苓傷明の一処癩し11を・説明
する。
窮1[スは、不沼明1/(係る鳳・截ページング万べの
一俄7広図2示してい0.全呼者が戒、活゛褒1を1史
りて無線野出決這5の待つ固有の渣号をダイヤルすると
、父偵幾22よび公戒電話回浄31を介して。
fi地開局3この鳳n1)′P出繊喧5の峙つ固有の首
号e表わす信号が云えらnる。そして、被呼者6)1人
が所イしている無遼汁出装・喧5を呼び出すために、6
地@3から前4ピ無城叶出iasの持つ固有の曲号2表
わす信号vc対応した呼び出し1百号がアンテナ4から
送信される。すると、呼び出し信号すなわち固有の番号
e曳わす信号に対応した無礫呼出摸債5て、この呼び出
し信号が受信され1例えば音や光やメツセージ等で被呼
者6に伝えられる。被呼者6 i’c%例えばこの呼び
出しを受ける前に、呼び出し了解等のメツセージ情報を
富む送達1認信号をあらかじめ無礫呼出摸装置5で設定
できるようになりている。この送達確認信号2盾地局3
のアンテナ4で受信し交換液2を利用して、被呼者6の
電話1に呼び出しが成功したというメツセージが云えら
れる。以上の説明に、無像ページング方式の概略を戊わ
す一叉砲列である。
もう少し詳しく信号の流ne、mりて、第2図の6池局
のブロック1gとこの周辺摸、推を示した図及び第3図
の無襟吐出長・直のブロック図、及び第4図の無$I井
出民・従の外見図6用いて以下に説明する。
まず′4@井者は、4.+8礪lを(史りて無線呼出減
パ猷5の持つ固有の舒号にダイヤルをするよそして呼び
出し内容例えば、家に・帰れといつ言葉3鳶呼者が受話
機に向りて話すとこの無線呼出ffl’fJ5の持つ固
有の脅号と呼び出し内専e交わす情報は、交1奥機22
介して公衆電話回J31を利用することで、基地間3に
云えられる。このに池局3の信号倹tOk3都7で慝→
呼出[Iの持つ固有の・詐号と呼び出し内存のfW !
a信号が検出される。この検出された1館番号のi′V
#報信号に対応したI乎び出したい無線呼出爬α5の呼
び出し河号が呼び出し信号光主部8から発生される。こ
の呼び出し1ぎ号に列えrilと0から成るようなディ
ジタルイざ号である。
この呼び出し信号と呼び出し内存のf@倍信号。
f調部9で例えば、毀d波に乗せられた高周波信号に史
潤される。この変調された高周波信号は送信部10を介
してアンテナ471)らn波で送信さnる。この送1言
さ几た高i、!i!彼I′cT号は第3図に示すよされ
る。この受信された高周改百号は、(Jt調部18で、
ベースバンドの列えば0とlη)ら成るディジタル信号
に復調される。そして呼出し信号検出部で、こソ)ディ
ジタル信号の中からl乎び出し1.!1・灸出される。
この検出された呼び出し信号に。
Il)ROM24の中に、書き込まれている無礫呼出猥
rd 5の持つ固有着号データと比較部20で比較され
、この呼び出し信号とこの固有番号データが一致すると
、モード同定部22が咋・肋する。な2゜@記:乎び出
し信号以外の信号例えば、)乎び出しイ青報信号は、呼
出し信号検出部19より直妾モード判定部22に送られ
モード刊゛尼部22内の時計によりわかる現時刻を表わ
す信号と、この呼び出し清i!a信号がi(、A M 
30 K蓄き込まれる。
乞 ここでモード同定部22袖切換える手段として。
グ]えば、モード明美スイッチ21によりいくつかの状
憬が)61定できるようになりている。例えば。
応答不能吠標、停土状椹、j常伏憬尋の状襟設定がモー
ド明晩スイッチ21に(liftえられている。列えば
呼び出し信号が受信さ几るMilにモード切間スイッチ
21がd常0に切Jtrしていて、前記のように呼び出
し信号と固・汀6号データが一致するとモード判ざ部2
2が4常状態を刊足し、被呼者に呼び出しかありたこと
を伝えるためにLED枢助部27によりLgD42を点
灯させたり、スピーカ駆動部28によりスピーカ43か
ら1例えばビープ音で知らせたり、茂示嘔勅部29によ
り。
テ]えば茂示ディスプレイ411Cよりメツセージ2畏
示させる等の呼び出しe矧らせカ箪没を備えている。こ
のようにして、被呼者に呼び出しが云わると、被呼溝側
に、呼び出しをbi認することができる。
モード切喚スイッチ25がすでにd常状態になりている
ので、自動的に、送達確認信号発生部23内のR,(1
)Mから例えば呼び出し了解等のメツセージが1穂み出
されこのメツセージ8きむ高周波信号が発生さ几る。こ
の高周波信号は変調部25によって、Oと1から成るデ
ィジタル信号VC変換され。
このディジタル信号が、送信部26を介してアンテナ1
671)ら送信される。この送信されたディジタル信号
が第2図の基地局3にlえられているアンテナ4を介し
て受信部10で受信さ几る。受信さfしたディジタル・
信号をf’l 41部12で高周波1g号に復調し、送
信確認信号検出部13で、この0!調された信号から送
達確認信号が検出される。もし送信確認信号検出部13
内のタイマーで例えば。
1分以内にこの送達確認信号が送られてこない場合に、
呼び出し信号発生部8によって1以上説明をしたような
呼び出しを再び行う。もし送達確認信号が演出されると
、送信確認信号検出部14で。
しIJえば呼び出しに了解したというメツセージ情報)
!−送達薄認信号利同側14内の比較部で同側し。
応答部15カ)らこの呼び出しに了解したというメツセ
ージ11V報が送られ、公衆電話回線312介して交@
機2によりa話i41に云えられ、@呼者に被呼者が呼
び出しに、了解したことが伝えられる。
以上が、無−ページング方式の一実施例の説明である。
以下に一列として、モード切負スイッチ21が。
池の状態に設定されていた4曾Vこついて説明する。
な2.上記の説明と重複する部分があるので、この部分
についてに省略して説明する。また、このモード切羨ス
イッチ21は1、呼び−し信号が受信される#に状つ2
設定することも、・受信段に状り2設定することもでき
る。
前記モード切換スイッチ21の状暢が、被呼者が応答で
きない等のため応答不能状傾にされていると、モード判
定部22によって、応答不能状佛を判定し、呼び出しか
ありたことに、LED駆動部27.スピーカ@動部28
.六示駆動で以上述べたような方法によりて伝えられる
。同時に送達確認信号検出部23内のR(JMから目動
的に応答不能情報を読み出し,この情報を富む送達1認
信号である扁周彼償号が伯生さ几る。この高周数信号に
.変調部25によりて.Oと1から成るディジタル16
号に変換され,このデジタル信n”Cいるアンテナ4を
介して受信部10で受信される。受信されたディジタル
信号を償祠部12で高周数信号に復調し,送達確認信号
検出部13でこのα調さnた信号から送達確認信号が検
出される。そして、送達9iI認信号刈別部14で、厄
答不能であるというメツセージぜ啜が判別さ几.応答部
15からこの応答不能であるというメツセージ情報が送
られ,公大電話回W31’p升して,交喚礪2により電
話機lに伝えられ,イラ呼者に被呼者が応答不能である
ことが伝えら几る。
次に前記モード切換スイッチ21の状態が被呼者により
て停止状報にされている場合に,上述したモードl;7
1喚スイツチ21が応答不能状西にされているときと同
様に.応答不能情報がq【呼者に伝えら几る。な2呼び
吊し停止状諜のため.モード刊゛岨部22により例えば
l,EL)駆動部27.スピーカ駆Ja部28.六示礪
,24TIS2 9μ停止されている.4呼者lcKり
てこの停止状様から.解除状傾にこのモード切線スイッ
チ21の犬+4が切り喚えら几ると,モード判定部22
によりてル〇へ13。
から呼び出し情報1g号と現4刻2炎わす信号が沈み出
さn.茂示KA4Il1部29が作.幼し1列えば戊示
ディスプレイに,・呼び出し丁に報・1ご号と,現寺刻
と表わす18号が表示される。
また被井者画が呼び出し2停止している状嶺に2いて1
尾呼者が被呼者を緊急に呼び出したい時にi;1発呼者
が1括浅1を使うて前記呼び出し内容と共に緊急という
言葉すなわち・呼び出し内容と炎わす情報を受話機に向
りて話す。以上説明した纏りに,この呼び出し内容を畏
わす情報は,無嫉呼出榛攬5内のモード判定部22まで
送られる。
モード切換スイッチ21が停止状山の時,モード1足部
22内の信号検出部で呼び出し内92炎わす情報の中の
緊.急2炎わす1青姥2演出して.もし。
演出されれば,モード凹定部22によ−)″C,モード
切喚スイッチ21の吠l原がd常状幅に切り鴎見られる
。そして、伯11+−者との間の呼び出しぼ,確保され
る。
以上のように.送’s!i n’M認信号として被1乎
者の情報も同時に送ることができるので1発呼者が被呼
者の状態2e迩でき,佑呼者が被呼者3確犬に呼び出す
ことができる。
以上説明してきたように,不瘤明に系わる手段の一列を
示し,述べてきた。従りて1以上説明してきたものの,
狙み汁わせについてす1本冶明に注ま几る。
次に.無線ページング方式を用いて.被呼者の泣ti*
’を発呼者に伝える方式について.第5図3参照して以
下に説明する。本宅間の無線ベージング方式のサービス
エリア(lFPび出し範囲2及わす)として、無啜呼出
摸・喧5の送信電力を小さくすることで,電波到達@囲
を限定させ被呼者6の泣・蜜を発呼者に伝えることにあ
る。例えば最大約10m四方までし力)電波が1−力1
ないように無嶺呼出哀ti15の医言′電力を設岨する
。そして第4図に示したように,この戒款到達範囲ごと
にエリアを区切りて.このエリア鴫泣ガえば第5図に示
したようにAとか8%の四方で囲まれたエリアごとに清
池局3を設ける。−圀としてこのAエリアの中に,被呼
者6がいたとする。そして発′J′F名両からこれまで
説明してきたと11yJ様に被呼者6への呼び出しが行
われる。この呼び出し3受けて.この被け86側からに
医遵は認信号が医り区される。しかし、このfJ@碌呼
出A15の送信電力が最大約10m四方にしか電波がノ
1かないように設定されてぃるたわ、この送達確認信号
はAエリア内ぐらいにしか届かない。そして、各エリア
内に設電されているit局3によりて、こnまで説明し
てきたように、受信が行われる。この場合Aエリアのみ
で受信さ几たとする。Aエリア内の基地局3の送達す1
.は信号検出部13で、送達確認信号と検出する一万各
エリアのエリア別信号飼えば、この4合はAエリアなの
で、Aというエリア別信号が付170さ几た医、1!4
認信号が医達帽認信号判別部14に送られる。これらの
信号がこの医、−J!確認信号刊判別14で同側されて
、応答部15からAという位1従虜癩を表わすエリア別
信号が付/10さ几た送達確認信号か送ら几る。この信
号ζ、公衆戒話回嶽31を介して、交PA磯2により、
1話4浅1に伝えられる。この公衆tIt話回4s31
ζ、Aの回、−はA 工+Jアの基地局3と、Bの回−
はBエリアの6地局3というようにそ几ぞT1,4結さ
れている。そして。
見呼者に、被呼者6の個々のメツセージ1青報が伝えら
れる一方Aエリアにいることを表わす立&1青報も云え
られる。もし、被呼者6が列えばAエリアとDエリアの
嘴界線上にいたとすると1両エリアの基地局3から同時
に上記と同じ方法でこの送7事1認信号が受丁言さ几る
が、このエリア3小エリア比して1.紬かく区切りてい
るため、ある程度破1平者6がどの区分にいるのかとい
う立置情報を発呼者側は矧ろことができる。
〔発明の効堤〕
本発明によると呼び出しが被呼者に対して行われたQ、
そのaII!、礫咋しなくてもあらかじめ操作内dを設
定してどくことで呼び出しが■る度に礒1平者に被呼者
の幼、萼を自励的に云えることができる。
また、硫地局が、無礫11+出畏崖乃)らの送達確認信
号と受信した侍に、この無像呼出長鑑への呼び出し信号
の再送ζ行わ几ないのC1畦反の有効利用が行える。
【図面の簡単な説明】
41図μ+i明に係る無jページング万式の一夷陶列、
耳2図は1本発明に係る44局の内部ブロック図とこの
周辺!1eH−示した図、第3図に。 本発明に2ける無穆呼出伎rlの内部ブロック図。 第41刈Cσ1本発明の無保呼出湊゛lの外見図、第5
図は、被呼者の立置情報を発呼者に伝えるシステムの概
念図である。 】・・・′!!!話機、2・・・交換機、3・・・基地
局、4・・・アンテナ、5・・・無礫呼出袈謹、6・・
・無・頻呼出装置の所有者、a、b、C・・・アンテナ
、31・・・公衆電話tffi城、41・・・氏示ディ
スプレイ、42・−L E D 。 43・・・スピーカ。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)発呼者からの呼び出しを受けて、送達確認信号を
    送信する手段が無線呼出装置に備えられ、前記送達確認
    信号が受信された時に、発呼者に知らせる手段が基地局
    側に備えられた無線ページング方式において、前記発呼
    者からの呼び出しの有無に係らず、あらかじめ前記無線
    呼出装置側の状態を表わす複数の情報のうちひとつを択
    一的に設定できる設定手段と、前記発呼者からの呼び出
    しが有ったときに、前記設定手段により設定された情報
    に応じた送達確認信号を自動的に発生させ、前記基地局
    に送信する手段とを前記無線呼出装置に設け、前記発呼
    者に前記基地局から前記設定手段により設定された情報
    が伝えられるようにしたことを特徴とする無線ページン
    グ方式。
  2. (2)無線呼出装置から送信される前記送達確認信号が
    限られた範囲のみに到達するように到達範囲を設定でき
    、ページングのサービスエリアを前記到達範囲で区分し
    、この区分度に、前記基地局を設け、前記送達確認信号
    が受信された基地局から、発呼者に被呼者の位置情報が
    伝えられるようにしたことを特徴とする特許請求の範囲
    1項記載の無線ページング方式。
JP62084813A 1987-04-08 1987-04-08 無線ペ−ジング方式 Pending JPS63250925A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62084813A JPS63250925A (ja) 1987-04-08 1987-04-08 無線ペ−ジング方式

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62084813A JPS63250925A (ja) 1987-04-08 1987-04-08 無線ペ−ジング方式

Publications (1)

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JPS63250925A true JPS63250925A (ja) 1988-10-18

Family

ID=13841171

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP62084813A Pending JPS63250925A (ja) 1987-04-08 1987-04-08 無線ペ−ジング方式

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS63250925A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0360540A (ja) * 1989-07-28 1991-03-15 Kumagai Gumi Co Ltd 構内呼出し情報伝送装置
JPH03185937A (ja) * 1989-12-14 1991-08-13 Kumagai Gumi Co Ltd 呼出し情報通信装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0360540A (ja) * 1989-07-28 1991-03-15 Kumagai Gumi Co Ltd 構内呼出し情報伝送装置
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