JPS59117000A - 記憶装置 - Google Patents
記憶装置Info
- Publication number
- JPS59117000A JPS59117000A JP57226033A JP22603382A JPS59117000A JP S59117000 A JPS59117000 A JP S59117000A JP 57226033 A JP57226033 A JP 57226033A JP 22603382 A JP22603382 A JP 22603382A JP S59117000 A JPS59117000 A JP S59117000A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- bit
- register
- memory
- area
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F11/00—Error detection; Error correction; Monitoring
- G06F11/07—Responding to the occurrence of a fault, e.g. fault tolerance
- G06F11/08—Error detection or correction by redundancy in data representation, e.g. by using checking codes
- G06F11/10—Adding special bits or symbols to the coded information, e.g. parity check, casting out 9's or 11's
- G06F11/1076—Parity data used in redundant arrays of independent storages, e.g. in RAID systems
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F11/00—Error detection; Error correction; Monitoring
- G06F11/07—Responding to the occurrence of a fault, e.g. fault tolerance
- G06F11/08—Error detection or correction by redundancy in data representation, e.g. by using checking codes
- G06F11/10—Adding special bits or symbols to the coded information, e.g. parity check, casting out 9's or 11's
- G06F11/1008—Adding special bits or symbols to the coded information, e.g. parity check, casting out 9's or 11's in individual solid state devices
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11C—STATIC STORES
- G11C29/00—Checking stores for correct operation ; Subsequent repair; Testing stores during standby or offline operation
- G11C29/04—Detection or location of defective memory elements, e.g. cell constructio details, timing of test signals
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Quality & Reliability (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Detection And Correction Of Errors (AREA)
- Techniques For Improving Reliability Of Storages (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
符号が用いられるが、第1図は誤り訂正符号ケ適用した
記憶装置の構成図を示す。
記憶装置の構成図を示す。
誤り訂正符号の適用に当っては、第1図に示す符号器1
.復号器2と、記憶領域3上はデータ領域4の他に誤り
訂正符号の追加による付加領域5の冗長な部分ケ必要と
する。これらはできるだけ少な□いことが望ましい。特
に、付加領域3については、記憶装置のデータの転送単
位が短い場合に犬となり問題となる。たとえば、良(知
られている1ピット誤りを訂正でき、2゜ビット誤りを
検出する誤り訂正符号の例では、データの転送単位が1
6ビツトの場合、付加ビットが6ピツトとなって、付加
領域6はデータ領においても、前述の誤り訂正符号適用
時の記憶領域の増加を少なくし、信頼性が高(かつ経済
性の悪化の少ない記憶装置ケ提供するにある。
.復号器2と、記憶領域3上はデータ領域4の他に誤り
訂正符号の追加による付加領域5の冗長な部分ケ必要と
する。これらはできるだけ少な□いことが望ましい。特
に、付加領域3については、記憶装置のデータの転送単
位が短い場合に犬となり問題となる。たとえば、良(知
られている1ピット誤りを訂正でき、2゜ビット誤りを
検出する誤り訂正符号の例では、データの転送単位が1
6ビツトの場合、付加ビットが6ピツトとなって、付加
領域6はデータ領においても、前述の誤り訂正符号適用
時の記憶領域の増加を少なくし、信頼性が高(かつ経済
性の悪化の少ない記憶装置ケ提供するにある。
そのために、本発明では、記憶装置のデータの転送単位
よりも長いデータ長の単位で誤り訂正符号を付加して記
憶領域に記憶させることにより、付加領域の割合いを少
な(なるようにし2図で1〜5は第1図と同じであり、
6は誤り符号夕付加する単位のデータ長をもつレジスタ
である。第3図は第2図で処理されるデータの構成を示
す。第2図と第6図を用いて本発明の詳細な説明する。
よりも長いデータ長の単位で誤り訂正符号を付加して記
憶領域に記憶させることにより、付加領域の割合いを少
な(なるようにし2図で1〜5は第1図と同じであり、
6は誤り符号夕付加する単位のデータ長をもつレジスタ
である。第3図は第2図で処理されるデータの構成を示
す。第2図と第6図を用いて本発明の詳細な説明する。
記憶装置のデータの転送の最小単位はa、〜atのtビ
ットであり、符号器1、復号器2とレジスタ6との間の
データ転送およびレジスタ6と記憶領域3の間のデータ
転送の単位は誤り符号の付加単位であるa、〜anのn
ビットである。ここでnピント中にビットがデータビッ
ト数でありmビットが付加ビットである。また、k≧t
である。
ットであり、符号器1、復号器2とレジスタ6との間の
データ転送およびレジスタ6と記憶領域3の間のデータ
転送の単位は誤り符号の付加単位であるa、〜anのn
ビットである。ここでnピント中にビットがデータビッ
ト数でありmビットが付加ビットである。また、k≧t
である。
読取り動作は記憶領域3からa、〜alの含まれろa、
〜anのnピットYレジスタ乙に転送し復号器2よりa
、〜atピクトをとり出して読み出す。
〜anのnピットYレジスタ乙に転送し復号器2よりa
、〜atピクトをとり出して読み出す。
このとき、もしa、〜atのデータも含むa、〜anの
データに誤りがあれば、訂正または検出さnる。
データに誤りがあれば、訂正または検出さnる。
また、読取り動作時はレジスタ6を経由せず記憶領域3
から直接復号器2に接続してもよい。
から直接復号器2に接続してもよい。
書込み動作時は、a、〜alのデータを書込む先の該当
範囲のa1〜al、のデータをレジスタ6に読取り、ゆ
号器2でエラー訂正さnたa、〜akのデータを符号器
1に送出する。符号器1はa、〜akの中のa、〜at
V新しいデータと入れ替えて新しいa、〜akに対し誤
り訂正符号を付加しレジスタ6に送出し、レジスタ6よ
り記憶領域3に書込むことにより行われる。本発明によ
り、誤り訂正符号は記憶装置のデータ転送単位(tビッ
ト)で付加する必要がなくなり、記憶装置間で任意の単
位(kビット)で誤り訂正符号を付加することができる
ので、kを太きくすることにより伺加ビット−)の割合
いを小さくすることができる。
範囲のa1〜al、のデータをレジスタ6に読取り、ゆ
号器2でエラー訂正さnたa、〜akのデータを符号器
1に送出する。符号器1はa、〜akの中のa、〜at
V新しいデータと入れ替えて新しいa、〜akに対し誤
り訂正符号を付加しレジスタ6に送出し、レジスタ6よ
り記憶領域3に書込むことにより行われる。本発明によ
り、誤り訂正符号は記憶装置のデータ転送単位(tビッ
ト)で付加する必要がなくなり、記憶装置間で任意の単
位(kビット)で誤り訂正符号を付加することができる
ので、kを太きくすることにより伺加ビット−)の割合
いを小さくすることができる。
たとえば、バースト誤り訂正として知られているファイ
ア符、号の例では、k = 256ビツトに対しm=1
4ビツトでもって5ビツト長のバースト誤りを訂正でき
る。この場合の記憶領域の増速の単位が短い場合におい
ても、誤り訂正符号の適用による記憶領域の増加を少な
(することができ、経済性を悪化させずに信頼性の高い
記憶装置を実現することができる。
ア符、号の例では、k = 256ビツトに対しm=1
4ビツトでもって5ビツト長のバースト誤りを訂正でき
る。この場合の記憶領域の増速の単位が短い場合におい
ても、誤り訂正符号の適用による記憶領域の増加を少な
(することができ、経済性を悪化させずに信頼性の高い
記憶装置を実現することができる。
第1図は従来の誤り訂正符号を適用した記憶装置の構成
図、第2因は本発明の一実施例の構成図、第3図は第2
図で処理されるデータの構成図である。 1・・・符号器 2・・・復号器6・・・記憶領
域 4・・・データ領域5・・・付加領域 6
・・・レジスタ才1図
図、第2因は本発明の一実施例の構成図、第3図は第2
図で処理されるデータの構成図である。 1・・・符号器 2・・・復号器6・・・記憶領
域 4・・・データ領域5・・・付加領域 6
・・・レジスタ才1図
Claims (1)
- 1、 エラーの検出または検出と訂正のための冗長ピッ
トン付加する単位のデータ長よりも短い単位のデータ長
の書込みと読取りを行う記憶装置において、記憶装置内
に冗長ビット付加単位のデータ長のバッフ了レジスタを
持ち、記憶装置内の記憶領域の読取りと書込みは該バッ
フ了レジスタどの間で冗長ビット付加単一 位のデ
ータ長で行ってエラーの検出または検出ど」正および冗
長ビットの付加を行い、記憶装置の読取りは該バッフ丁
レジスタ内の任意のデータ乞読取ることにより行い、ま
た書込みは記憶領域の該当範囲のデータ長火該バッフ丁
レジスタに読取った後に該バッフ丁レジスタ内の任意長
のデータの書替えと書替え後のデータに対1−る冗長ビ
ットの書替を行うことを特徴とする記憶装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57226033A JPS59117000A (ja) | 1982-12-24 | 1982-12-24 | 記憶装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57226033A JPS59117000A (ja) | 1982-12-24 | 1982-12-24 | 記憶装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59117000A true JPS59117000A (ja) | 1984-07-06 |
Family
ID=16838717
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57226033A Pending JPS59117000A (ja) | 1982-12-24 | 1982-12-24 | 記憶装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59117000A (ja) |
-
1982
- 1982-12-24 JP JP57226033A patent/JPS59117000A/ja active Pending
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