JPS59116992A - 連想メモリ装置 - Google Patents
連想メモリ装置Info
- Publication number
- JPS59116992A JPS59116992A JP23327582A JP23327582A JPS59116992A JP S59116992 A JPS59116992 A JP S59116992A JP 23327582 A JP23327582 A JP 23327582A JP 23327582 A JP23327582 A JP 23327582A JP S59116992 A JPS59116992 A JP S59116992A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- field
- line
- retrieval
- associative memory
- word
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11C—STATIC STORES
- G11C15/00—Digital stores in which information comprising one or more characteristic parts is written into the store and in which information is read-out by searching for one or more of these characteristic parts, i.e. associative or content-addressed stores
- G11C15/04—Digital stores in which information comprising one or more characteristic parts is written into the store and in which information is read-out by searching for one or more of these characteristic parts, i.e. associative or content-addressed stores using semiconductor elements
Landscapes
- Memory System Of A Hierarchy Structure (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明はフィールド分割された連想メモリ装置の改良に
関するものである。
関するものである。
従来、フィールド分割された連想メモリ装置は、あるフ
ィールドを検索対象とするか否かを全ワード統一的に制
御している。
ィールドを検索対象とするか否かを全ワード統一的に制
御している。
第1図は2フイールドに分割したmワード×2フイ憬ド
の連想メモリ装置の従来例を示す。第1図において、1
〜4は連想メモリセルアレイであり、連想メモリセルア
レイ1.2でワード1を、連想メモリセルアレイ3.4
でワードmを構成しており、左側の連想メモリセルアレ
イ1.3はフィールド1であり、右側のメモリセルアレ
イ2.4はフィールド2である。各フィールドに対応し
てマスク指示回路5.6が投げられ、対応するフィール
ドを検索対象とするか否かを指示する。線7は各ワード
の各フィールド毎の検索結果が出力され、図示されプ、
gい検索データが与えられることに応じて、線7に一致
ならば1″を、不一致ならば”0”を出力する。マスク
指示回路5.6が検索対象としないことを示すフィール
ドの線7はl′1″を出力する。アンドゲート8は検索
結果線7に応じて各ワードの検索結果を出力する。
の連想メモリ装置の従来例を示す。第1図において、1
〜4は連想メモリセルアレイであり、連想メモリセルア
レイ1.2でワード1を、連想メモリセルアレイ3.4
でワードmを構成しており、左側の連想メモリセルアレ
イ1.3はフィールド1であり、右側のメモリセルアレ
イ2.4はフィールド2である。各フィールドに対応し
てマスク指示回路5.6が投げられ、対応するフィール
ドを検索対象とするか否かを指示する。線7は各ワード
の各フィールド毎の検索結果が出力され、図示されプ、
gい検索データが与えられることに応じて、線7に一致
ならば1″を、不一致ならば”0”を出力する。マスク
指示回路5.6が検索対象としないことを示すフィール
ドの線7はl′1″を出力する。アンドゲート8は検索
結果線7に応じて各ワードの検索結果を出力する。
このように従来の連想メモリ装置では、第1図のマスク
指示回路が全ワード同時に制御していることでも示され
るように、検索対象となすフィールドは、全ワードで統
一的に設定され、検索対象とされないフィールドでは、
全ワードにおいて、他フィールドの検索結果を活かすた
め、検索動作時、つねに一致出力を出力する構成となっ
ている。
指示回路が全ワード同時に制御していることでも示され
るように、検索対象となすフィールドは、全ワードで統
一的に設定され、検索対象とされないフィールドでは、
全ワードにおいて、他フィールドの検索結果を活かすた
め、検索動作時、つねに一致出力を出力する構成となっ
ている。
従って、従来の連想メモリ装置では、どのフィールドを
検索対象となし、どのフィールドを検索対象としないか
を、全ワードで統一的にしか設定できないため、ある種
の検索動作を高速かつ容易な制御のもとで行なうことが
できないという欠点がある。
検索対象となし、どのフィールドを検索対象としないか
を、全ワードで統一的にしか設定できないため、ある種
の検索動作を高速かつ容易な制御のもとで行なうことが
できないという欠点がある。
以下、具体例をあげて説明する。連想メモリ装置に第1
表に示すような人名ファイルが格納されていたとする。
表に示すような人名ファイルが格納されていたとする。
第 1 表
第1表の人名ファイルから、職業が会社員で出身地が北
海道か、あるいは出身地不明の人をさがす場合を考える
。従来の連想メモリ装置を用いた場合のシーケンスは以
下のようになる。
海道か、あるいは出身地不明の人をさがす場合を考える
。従来の連想メモリ装置を用いた場合のシーケンスは以
下のようになる。
■ 職業フィールドが°会社員の人を検索■ 選ばれた
ワードを読出す。
ワードを読出す。
■ 読出されたワードの出身地フィールドが北海道かど
うかを比較。北海道ならば、その人名を出力。
うかを比較。北海道ならば、その人名を出力。
■ 続出さ肚たワードの出身地フィールドが不明かどう
かを比較。不明ならば、その人名を出力。
かを比較。不明ならば、その人名を出力。
それ以外ならば、次の選ばれたワードを読出し、■へ。
従来の連想メモリ装置では、上記シーケンス■、■のよ
うに、選ばれたワードを装置外部に読出し、装置外部で
繰返し、比較、判断をする必要がある。
うに、選ばれたワードを装置外部に読出し、装置外部で
繰返し、比較、判断をする必要がある。
この理由は、従来の連想メモリ装置では、あるフィール
ドを検索対象とするか否かを全ワードで統一的にしか制
御できなかったためである。なお、本例で示したような
連想メモリ装置の応用は、通常、ひんばんにあられれる
ものである。
ドを検索対象とするか否かを全ワードで統一的にしか制
御できなかったためである。なお、本例で示したような
連想メモリ装置の応用は、通常、ひんばんにあられれる
ものである。
以上説明したように、従来の連想メモリ装置では、どの
フィールドを検索対象となし、どのフィールドを検索対
象としないかを、全ワードで統一的にしか設定できない
ため、ある種の検索動作を高速かつ容易な制御のもとで
行なうことができないという欠点がある。
フィールドを検索対象となし、どのフィールドを検索対
象としないかを、全ワードで統一的にしか設定できない
ため、ある種の検索動作を高速かつ容易な制御のもとで
行なうことができないという欠点がある。
本発明の目的は各ワードのそれぞれのフィールド毎に検
索対象となすか否かを制御できる連想メモリ装置を提供
することにある。
索対象となすか否かを制御できる連想メモリ装置を提供
することにある。
本発明の要点は、各ワードにおける谷フィールドに対応
してレジスタを設け、このレジスタに保持されている値
によって、対応するフィールドを検索対象となすかを制
御することであるっ以下本発明の一実施例を図面を参照
して詳細に説明する。
してレジスタを設け、このレジスタに保持されている値
によって、対応するフィールドを検索対象となすかを制
御することであるっ以下本発明の一実施例を図面を参照
して詳細に説明する。
第2図は不発明の一実施例を示し、1〜4.7および8
は第1図と同じであり、mワード×2フィールドの例で
ある。第2図において、9は各ワードの各フィールドを
検索対象とするか否かを制御する記憶データの特定ビッ
トの出力線である。
は第1図と同じであり、mワード×2フィールドの例で
ある。第2図において、9は各ワードの各フィールドを
検索対象とするか否かを制御する記憶データの特定ビッ
トの出力線である。
特定ビットの値が°“1′″のとぎ1.線9の値、よ2
てオアゲート10の値が”1°′となり、その連想メモ
リセルアレイが検索対象とされず、N OIIのとき検
索対象とされる。例えば、線9が1′°のときオアゲー
ト10の出力は、検索結果線7の値にかかわらず°゛1
”となり、検索対象とされない。線9が0″のとき、オ
アゲート10の出力は、検索結果線7と等しくなり、そ
のフィールドが検索対象となる。これと同様、各連想メ
モリセルアレイ1〜4を検索対象とするか否かは、記憶
データの特定ビットでそれぞれ個別に制御できる。
てオアゲート10の値が”1°′となり、その連想メモ
リセルアレイが検索対象とされず、N OIIのとき検
索対象とされる。例えば、線9が1′°のときオアゲー
ト10の出力は、検索結果線7の値にかかわらず°゛1
”となり、検索対象とされない。線9が0″のとき、オ
アゲート10の出力は、検索結果線7と等しくなり、そ
のフィールドが検索対象となる。これと同様、各連想メ
モリセルアレイ1〜4を検索対象とするか否かは、記憶
データの特定ビットでそれぞれ個別に制御できる。
本実施例では、各連想メモリセルアレイで個別に検索対
象となすか否かを制御できる例を示したが、これは全ワ
ードで統一的にどのフィールドを検索対象となすか否か
を制御できる従来の機能に付は加えて構成することもで
きる。すなわち全ワードで統一的に検索対象となさない
フィールドを指定するとともに、全ワードで統一的に検
索対象としないフィールド以外のフィールドでは、各連
想メ牟すセルアレイ毎に検索対象とするか否かを制御す
ることもできる。
象となすか否かを制御できる例を示したが、これは全ワ
ードで統一的にどのフィールドを検索対象となすか否か
を制御できる従来の機能に付は加えて構成することもで
きる。すなわち全ワードで統一的に検索対象となさない
フィールドを指定するとともに、全ワードで統一的に検
索対象としないフィールド以外のフィールドでは、各連
想メ牟すセルアレイ毎に検索対象とするか否かを制御す
ることもできる。
第3図は、この例であって、第2図の実施例に従来と同
様な全ワードで統一的に検索対象としないフィールドを
指定する機能を付与した連想メモリ装置のブロック構成
図である。第3図にお(・て線11.12はそれぞれ1
フイールドを検索対象とするか否かを指示するマスク指
示線である。マスク指示線にN I IIを与えると、
そのフィールドは全ワードにわたって検索対象とならな
い。マスク指示線が“0″のとき、そのフィールドに属
する各連想メモリセルアレイが検索対象となるか否かは
、第2図の場合と同憐、記憶データの特定ビットの値で
市1」1卸さ才tろ。
様な全ワードで統一的に検索対象としないフィールドを
指定する機能を付与した連想メモリ装置のブロック構成
図である。第3図にお(・て線11.12はそれぞれ1
フイールドを検索対象とするか否かを指示するマスク指
示線である。マスク指示線にN I IIを与えると、
そのフィールドは全ワードにわたって検索対象とならな
い。マスク指示線が“0″のとき、そのフィールドに属
する各連想メモリセルアレイが検索対象となるか否かは
、第2図の場合と同憐、記憶データの特定ビットの値で
市1」1卸さ才tろ。
第2図、第3図の例では、各ワードの各フィールドを検
索対象とするか否かを検索対象となる記憶データを用い
るが、別に各プレイ毎にレジスタヲ設ケ、コルレジスタ
が保持する値1/C、J: ツテ制御するようにしても
よい1゜ 具体例として、第3図に示すような連想メモリ装置に第
1表の人名ファイルを格納したときの動作を説明する。
索対象とするか否かを検索対象となる記憶データを用い
るが、別に各プレイ毎にレジスタヲ設ケ、コルレジスタ
が保持する値1/C、J: ツテ制御するようにしても
よい1゜ 具体例として、第3図に示すような連想メモリ装置に第
1表の人名ファイルを格納したときの動作を説明する。
従来技術の項で述べたと同様、その人名ファイルから職
業が会社員で、出身地が北海道か、あるいは出身地不明
の人をさがす場合を考える31本発明の連想メモリ装置
を用いることにより、その必要なシーケンスは、従来の
連想メモリ装置を用いた場合と比較し、きわめて簡単な
ものとなる。出身地が1不明″のとき、出身地フィール
ドのある特定ビットに“1″をたてておき、この特定ビ
ットを線9に出力するようにする。これは、コード化の
問題であり、−膜性を損うものでない。
業が会社員で、出身地が北海道か、あるいは出身地不明
の人をさがす場合を考える31本発明の連想メモリ装置
を用いることにより、その必要なシーケンスは、従来の
連想メモリ装置を用いた場合と比較し、きわめて簡単な
ものとなる。出身地が1不明″のとき、出身地フィール
ドのある特定ビットに“1″をたてておき、この特定ビ
ットを線9に出力するようにする。これは、コード化の
問題であり、−膜性を損うものでない。
このとき、必要シーケンスは以下のようになる。
■ 職業フィールドが会社員、出身地が北海道の人を検
索。このとき、記1.@データで出身地フィールドが゛
°不明″の場合、自動的にそのフィールドは検索対象と
lよらない。
索。このとき、記1.@データで出身地フィールドが゛
°不明″の場合、自動的にそのフィールドは検索対象と
lよらない。
■ 選択されたワードの人名フィールドを出力。
このように、従来技術で必要であった、装置外部での何
回にもわたる比較、判断を必要とせず、がっ、必要シー
ケンス数もきわめて少なくできることがわかる。
回にもわたる比較、判断を必要とせず、がっ、必要シー
ケンス数もきわめて少なくできることがわかる。
以上述べたごと(、本発明によれば、各ワードのそれぞ
れのフィールド毎に検索対象となすか否かを制御できる
連想メモリ装置が得られる。このような連想メモリ装置
は、従来必要であった装置外部での比較、判断の必要が
なくなり、装置に対する1tlJ御がきわめて容易とな
る。
れのフィールド毎に検索対象となすか否かを制御できる
連想メモリ装置が得られる。このような連想メモリ装置
は、従来必要であった装置外部での比較、判断の必要が
なくなり、装置に対する1tlJ御がきわめて容易とな
る。
第1図は従来例を示す図図第2図は本発明の一実施例を
ボす図、第3図は本発明の他の実施例を示す図である。 1〜4・・・連想メモリセルアレイ、7・・・各ワード
の各フィールド毎の検索結果線、9・・・検宛対象とす
るか否かを示す出力様。 代理人弁理士 鈴 木 城
ボす図、第3図は本発明の他の実施例を示す図である。 1〜4・・・連想メモリセルアレイ、7・・・各ワード
の各フィールド毎の検索結果線、9・・・検宛対象とす
るか否かを示す出力様。 代理人弁理士 鈴 木 城
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (I)1個あるいは複数個のフィールドで構成されたワ
ードを持つ複数の連想メモリセルアレイからなる連想メ
モリ装置において、各ワードにおける各フィールドに対
応してレジスタを設け、検索動作時、該レジスタに保持
されている値によって、対応するフィールドを検索対象
となすか否かを制御することを特徴とする連想メモリ装
置。 (2)上記レジスタとして、上記フィールドを構成する
連想メモリセルアレイの一部を用い、かつ該レジスタが
保持する値として検索対象の記憶データとすることを特
徴とする特許請求の範囲第1項記載の連想メモリ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23327582A JPS59116992A (ja) | 1982-12-23 | 1982-12-23 | 連想メモリ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23327582A JPS59116992A (ja) | 1982-12-23 | 1982-12-23 | 連想メモリ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59116992A true JPS59116992A (ja) | 1984-07-06 |
Family
ID=16952531
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP23327582A Pending JPS59116992A (ja) | 1982-12-23 | 1982-12-23 | 連想メモリ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59116992A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0242854A2 (en) * | 1986-04-23 | 1987-10-28 | Hitachi, Ltd. | Semiconductor memory devices |
JPS6331091A (ja) * | 1986-07-25 | 1988-02-09 | Hitachi Ltd | 半導体メモリ装置 |
WO2014038340A1 (ja) * | 2012-09-06 | 2014-03-13 | 日本電気株式会社 | 不揮発性連想メモリ及びその動作方法 |
-
1982
- 1982-12-23 JP JP23327582A patent/JPS59116992A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0242854A2 (en) * | 1986-04-23 | 1987-10-28 | Hitachi, Ltd. | Semiconductor memory devices |
JPS6331091A (ja) * | 1986-07-25 | 1988-02-09 | Hitachi Ltd | 半導体メモリ装置 |
WO2014038340A1 (ja) * | 2012-09-06 | 2014-03-13 | 日本電気株式会社 | 不揮発性連想メモリ及びその動作方法 |
US9299435B2 (en) | 2012-09-06 | 2016-03-29 | Nec Corporation | Nonvolatile content addressable memory and method for operating same |
JPWO2014038340A1 (ja) * | 2012-09-06 | 2016-08-08 | 日本電気株式会社 | 不揮発性連想メモリ及びその動作方法 |
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