JPH03100997A - 選択的連想記憶装置及びその制御方式 - Google Patents

選択的連想記憶装置及びその制御方式

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JPH03100997A
JPH03100997A JP23861589A JP23861589A JPH03100997A JP H03100997 A JPH03100997 A JP H03100997A JP 23861589 A JP23861589 A JP 23861589A JP 23861589 A JP23861589 A JP 23861589A JP H03100997 A JPH03100997 A JP H03100997A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、記号コードの記憶と検索を行なう連想記憶装
置に関し、特にアドレス変換システムやコンピュータの
モニターやデバッガ−1さらに知識情報の記憶によって
診断などを行なうエキスパートシステムなどに有用な選
択的連想記憶装置とその制御方式に関する。
(従来の技術) 一般に連想記憶装置はいくつかの記号コードを記憶する
と共に検索を可能とする。すなわち検索データとしての
記号コードの入力に対して、その記号コードと記憶して
いる記号コードとの比較を行ない、一致するものがあれ
ば、一致信号と合わせて一致した記号のアドレスを出力
する。このような連想記憶装置の大容量化が可能になれ
ば、知識情報処理に広く応用することが出来る。
しかし、連想記憶装置を大容量化するには次のような問
題がある。
1、連想記憶装置に従来から使われているメモリーセル
は、ワード並列ビット並列に検索を行なうために、その
内部に比較機能を有しており、−船釣に言って汎用RA
Mセルより面積が4倍程度大きい。
2、また、多重マツチに対応して一致アドレスを出力す
るプライオリティ・エンコーダは、その出力が1ビット
増す毎に回路が急激に複雑になり、そこでの処理時間も
大きくなるため、8ビット程度以上のものは作りにくい
そこでこれらの問題を解決するために、特開昭63−1
19830号公報の「選択的連想記憶装置及びその制御
方式]が、汎用RAMマトリックスを用いて選択的に記
憶内容の検索を行なう方式を提示している。
この発明においては、上述の問題1を解決するために、
比較機能をセルの外に出すことにより連想記憶装置のメ
モリーセルを1個の汎用RAMセルで構成している。こ
れにより、従来の連想記憶装置のメモリーセルを用いた
場合よりも、セルの面積を大幅に小さくすることが出来
る。上述の問題2を解決するためには、メモリーマトリ
ックスをいくつかのエリアに分割してプライオリティ−
エンコーダをこれらの分割されたエリアで共有する。こ
れによって、連想記憶装置の記憶容量を増やしても、分
割されるエリアの数も増やすことにより、プライオリテ
ィ−エンコーダの回路規模を一定のままで抑えることが
出来る。
なお、この方式では、全ての記憶内容に対する検索が同
時に行えず、一つのエリアに対してしか同時に検索でき
ないという問題がある。しかしこの問題は、被検索デー
タを、例えば先頭の数ビットなどで分類し、その分類に
応じてそれぞれのエリアに登録する方法により解決され
る。なぜなら、これにより1、検索は一つのエリアに対
してだけ行なえばよく、他のエリアを検索する必要がな
くなるからである。
(発明が解決しようとする課題) 上記の発明により、上記問題2は解決された。しかし、
問題1についてはセル面積の問題については解決された
ものの、汎用RAMに比べると比較回路を付加しなけれ
ばならない。比較回路はRAMセルに換算するとほぼ3
セル分の面積を必要とするのでこの分だけ、余分な面積
を必要とする欠点を有している。従って大容量化が難し
いという問題があった。本発明の目的はこの問題点を解
決することにある。
(課題を解決するための手段) 本発明の選択的連想装置は、複数個のRAMマトリック
スと、前記RAMマトリックスの行方向の各ビット線に
接続される書き込み手段と、前記各ビット線に接続され
、読み取り手段と比較手段を一体化した読み取りl比較
手段と、前記複数の書き込み手段と読み取りl比較手段
につながる行方向共通線と、前記書き込み手段と前記読
み取りl比較手段につながる列方向共通線対と、前記複
数の行方向共通線につながる行デコード手段と、前記各
RAMマトリックスのワード線につながるそれぞれの列
デコード手段と、前記列方向共通線対につながるマスキ
ング手段と、前記複数個の読み取りl比較手段に接続さ
れる行方向の比較結果読み取り共通線と、前記複数の比
較結果読み取り共通線に接続されるエンコード手段とを
備えて構成され、その制御方式は、少なくとも書き込み
モード、読み取リモート並びに検索モードを備え、書き
込みモードにおいては、前記列デコード手段により書き
込みを行なうエリアを選択し、選択されたエリア内の、
前記行デコード手段により選択されたRAMセルに前記
列方向共通線対よりデータの書き込みを行ない、読み取
リモートにおいては、前記列デコード手段により読み取
りを行なうエリアを選択し、選択されたエリア内の、前
記行デコード手段により選択されたRAMセルから前記
列方向共通線対よりデータの読み取りを行ない、検索モ
ードにおいては、前記列デコード手段により検索を行な
うエリアを選択し、選択されたエリア内の全てのRAM
セルのデータと前記列方向共通線対に与えられた検索デ
ータとの比較を行ない、比較結果を前記比較結果読み取
り共通線より読み取り、特に、検索のマスキング動作を
行なうときは与えられたデータの如何にかかわらず前記
マスキング手段により前記列方向共通線対に0を与えて
、マスキングを行なうようになっている。
(作用) 1、連想記憶装置においては、メモリマトリックスに比
べて、その周囲のエンコード手段やアドレスデコード手
段が大きく、メモリマトリックスを大きくするに連れて
その比率が大きくなるため、記憶容量の増大が困難であ
った。そこでメモリマトリックスをいくつかの領域に分
け、そのうちの一つを選択的に駆動するようにすれば、
周囲のエンコード手段やデコード手段を大きくしないで
メモリマトリックスを大きくすることが出来る。
2、比較機能をメモリセルから外に出すのみでなく、読
み取り回路と一体化することにより、高集積化されたR
AMマトリックスをそのまま連想記憶装置に使えるよう
になり、はとんど面積の増大無しに連想記憶装置を構成
できる。
上記二項により、汎用RAM並の大容量連想記憶装置の
実現が可能になる。
(実施例) 第1図は、本発明による選択的連想記憶装置の実施例を
示す構成図である。同図において選択的連想記憶装置は
、アドレス入力端子101.102と、マスク信号入力
端子103と、データ入力端子104と、データ出力端
子105と、一致アドレス出力端子106と、RAMセ
ル116のアレイで構成される、複数個のRAMマトリ
ックス110と、そのビット線112に接続される書き
込み回路120と、ビット線112に接続される読み取
りl比較回路130と、複数の書き込み回路120と読
み取りl比較回路130につながる列方向共通線対18
0と、複数個の書き込み回路120と複数個の読み取り
l比較回路130に接続される行方向共通線190と、
複数個の読み取りl比較回路130に接続される比較結
果読み取り共通線195と、それを制御する比較結果読
み取り回路196と、RAMマトリックス110のワー
ド線114につながる列デコーダ150と、行方向共通
線190につながる行デコーダ160と、列方向共通線
対180につながるマスキング手段と、比較結果読み取
り共通線195に接続されるエンコーダ170とを備え
ている。
以下に、第1図に示した実施例について、各部の構成と
その制御方法を順に説明する。その後で全体の制御方法
についてまとめて述べる。
まず、RAMマトリックス110について説明する。R
AMマトリックス110は半導体LSIメモリのほとん
どのチップで共通して用いられるものである。このRA
Mマトリックス110には、ダイナミック(D)RAM
セルや、スタティック(S)RAMセル、あるいは電気
的に消去出来るリードオンリーメモリ(EEFROM)
などのメモリセル116が、行方向のビット線112と
列方向のワード線114の交点に配置されている。
RAMマトリックス110の一般的な使用法では、ワー
ド線114につながる列デコーダ15o(こちらを行デ
コーダと呼ぶ場合が多い)の入力端子102にアドレス
コードを与え、選択されたワード線に沿う全てのRAM
セル116を読み取り書き込み(以下R/Wと略す)可
能状態にする。それらの内から行デコーダ160で選ば
れたセルのみ、ビット線112を通してデータのR/W
動作を行なう。
本発明では、RAMマトリックス110を連想記憶装置
として用いるため、RAMマトリックス110のビット
線112に、書き込み回路120と、読み取り回路と比
較回路を一体化した読み取りl比較回路130を接続ス
る。RAMマトリックスは1ワードあたりのビット数分
だけ用意し、各RAMマトリックス110に1ワードの
1ビツトずつを記憶させる。例えば1ワードが8ビツト
であれば8個のRAMマトリックス110を並べること
になる。各RAMマトリックス110はいくつかのエリ
アに分けられ、その内の一つを選択してデータの読み取
り(R)、書き込み(W)、検索の各動作を行なう。エ
リアの選択は、入力端子102よりエリア選択コードを
入力し、それぞれの列デコーダ150でワード線114
を選択することにより行なわれる。〜W動作を行なう時
は、エリアを選択すると共に、行デコーダ160にアド
レスコードを与えて、エリア内でのアドレスを指定する
。指定されたアドレスに書き込み回路120からデータ
の書き込み動作を行なうか、または、指定されたアドレ
スのデータを読み取りl比較回路130で読み取る。検
索動作の場合は、選択されたエリア内の全ての記憶デー
タと検索データとの比較が、読み取りl比較回路130
と、比較結果読み取り共通線195、及び比較結果読み
取り共通回路196により行なわれる。検索は、後で詳
しく述べるように、選択されたエリアについてワード並
列ビット並列に行なえる。全エリアについて並列に検索
できないところが、通常の連想記憶装置と違う。このた
め、本発明による連想記憶装置を、選択的連想装置と呼
ぶ。
このように、選択的連想装置として用いるため、RAM
マトリックス110を通常とは違う方法で使用している
。この使用法では、各RAMマトリックス110当りの
ワード線の本数は、分割されるエリアの数に対応し、ビ
ット線の本数は、各エリア当りのワード数に対応する。
1ワードは、1ビツトずつ各RAMマトリックスに分け
て記憶される。
第2図は、本発明における読み取りl比較回路130の
回路構成例を、RAMセル116とともに示したもので
ある。この構成例ではRAMセル116として、スタテ
ィックRAMセルを用いたものを示している。まず、こ
の回路を用いた読み取りについて説明すると、ワード線
114がハイレベルになるとSRAMセル116のデー
タがビット線対201に読みだされる。第1図のデコー
ダ160により第2図の行方向共通線190が選択され
ていれば、トランジスタ204はオンしており、ビット
線対201のデータは、差動対を構成するトランジスタ
202.203で増幅されて、列方向共通線対180に
読み出される。次に、検索時はワード線114がハイレ
ベルになり、SRAMセル116のデータがビット線対
201に読み出されると同時に、列方向共通線対180
に検索データを与え、トランジスタ202とトランジス
タ203で、ビット線対201のデータと、列方向共通
線対180のデータとの間で排他的論理和(EXOR)
を取る。この時、第1図の比較結果読み取り共通回路1
96を用いて、比較結果読み取り共通線195はハイレ
ベルにプリチャージしておく必要がある。ビット線対2
01のデータと列方向共通線180のデータとが不一致
であれば、トランジスタ205のゲート電圧がハイレベ
ルになり比較結果読み取り共通線195の電荷を引き抜
くことにより不一致したことが読み出される。このよう
に、読み取りに用いる差動対と比較に用いるEXORゲ
ートを一体化して読み取りl比較回路を小さな回路で構
成できる。
第3図は本発明におけるマスキング回路140の構成例
を示したものである。マスク信号入力端子103がハイ
レベルになると、データ入力端子104から与えられた
データにかかわらず、列方向共通線対180はANDゲ
ート302によりどちらともローレベルになる。これに
より、第2図において、ビット線対201に読み出され
たデータにかかわらず、トランジスタ205のゲート電
圧はローレベルになり、比較結果読み取り共通線195
の電荷の引き抜きが起こらないので、一致と判定される
ことになる。
このような構成で、すくなくζも各エリアからのデータ
の読み取り(R)、各エリアへのデータの書き込み(W
)、各エリアの記憶データに対する検索の4モードの動
作を行なう。以下、各動作モードについて詳しく述べる
。説明は第1図に基づいて行なう。
書き込み動作は次のように行なう。それぞれの列デコー
ダ150の入力端子102にエリア選択コードを与えて
、ワード線114を選択駆動するこれにより、エリアが
選択される。それと共に行デコーダ160の入力端子1
01にアドレスコードを与えて行方向共通線180を選
択し、それにつながる書き込み回路120を駆動する。
これにより、アドレスが選択される。選択されたエリア
及びアドレスにより指定されるRAMセル116にデー
タの書き込みが行なわれる。
読み取り動作は次のように行な、う。それぞれの列デコ
ーダ150の入力端子102にエリア選択コードを与え
て、ワード線114を選択駆動する。これにより、エリ
アが選択される。それと共に行デコーダ160の入力端
子101にアドレスコードを与えて行方向共通線180
を選択し、それにつながる読み取りl比較回路130を
読み取り状態にする。これにより、アドレスが選択され
る。選択されたエリア及びアドレスにより指定されるR
AMセル116からデータの読み取りが行なわれる。以
上の2モードにおいて、各RAMマトリックス110は
1ワードの1ビツトずつを記憶し、データの入出力は各
RAMマトリックス並列に行なわれるので、汎用RAM
と同じワード直列ビット並列なR/W動作が行える。
検索動作は次のようにして行なう。入力端子102より
エリア選択コードを与えて検索するエリアを選択する。
選択されたエリア内の全RAMセルのデータはビット線
112を通して読み取りl比較回路130に与えられ、
データ入力端子104から列方向共通線対180を通し
て与えられた検索データと比較される。同じ比較結果共
通線195につながる各読み取りl比較回路130の出
力は、比較結果読み取り共通線195及び比較結果読み
取り共通回路196により論理積を取られる。エンコー
ダ170の出力端子106は、検索データと一致した記
憶データのアドレスを出力する。マスキング回路140
に入力端子103からマスク信号を与えると、そのマス
キング回路140につながる読み取りl比較回路130
の出力は常に一致を示す。これによって、一部のビット
の違いを無視したデータの検索が可能になる。
以上において、検索データはワード直列ビット並列に入
力される。入力されたデータワードは、選択されたエリ
ア内の全ワードと並列に比較され、その結果はエンコー
ダに並列に入力される。
(発明の効果) 以上、詳細に説明したように、本発明により大容量の連
想記憶装置を実現することが容易に可能になる。それは
本発明の次のような効果による。
1、連想記憶装置をいくつかのエリアに分は選択的に用
いることにより、エンコーダなどの周辺回路を大きくす
ることなく、記憶容量を増やすことが出来る。
2、複数のエリアで比較回路を共有するだけでなく、更
にこの比較回路を読み取り回路と一体化することにより
、汎用RAMとほとんど同じ構成で連想記憶装置を構成
することが出来るようになつた。例えば、第2図に示し
た構成例では、読み取りl比較回路は、汎用RAMの読
み取り回路と比べて、トランジスタ205と比較結果読
み取り共通線195を追加した点だけが違うだけである
。これらは、メモリ全体の構成からすると無視できるほ
どの大きさである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第一の実施例を示す構成図、第2図は
第一の実施例における読み取りl比較回路の構成の一例
の説明図、第3図は第一の実施例におけるマスキング回
路の構成例の説明図である。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)複数個のRAMマトリックスと、前記RAMマト
    リックスの行方向の各ビット線に接続される書き込み手
    段と、前記各ビット線に接続され、読み取り手段と比較
    手段を一体化した読み取り/比較手段と、前記複数の書
    き込み手段と前記複数の読み取り/比較手段につながる
    行方向共通線と、前記複数の書き込み手段と前記複数の
    読み取り/比較手段につながる列方向共通線対と、前記
    複数の行方向共通線につながる行デコード手段と、前記
    各RAMマトリックスのワード線につながるそれぞれの
    列デコード手段と、前記列方向共通線対につながるマス
    キング手段と、前記複数個の読み取り/比較手段に接続
    される行方向の比較結果読み取り共通線と、前記複数の
    比較結果読み取り共通線に接続されるエンコード手段と
    を備えたことを特徴とする選択的連想記憶装置。
  2. (2)請求項1記載の選択的連想記憶装置の制御方式で
    あって、少なくとも書き込みモード、読み取リモート並
    びに検索モードを備え、書き込みモードにおいては、前
    記列デコード手段により書き込みを行なうエリアを選択
    し、選択されたエリア内の、前記行デコード手段により
    選択されたRAMセルに前記列方向共通線対よりデータ
    の書き込みを行ない、読み取リモートにおいては、前記
    列デコード手段により読み取りを行なうエリアを選択し
    、選択されたエリア内の、前記行デコード手段により選
    択されたRAMセルから前記列方向共通線対よりデータ
    の読み取りを行ない、検索モードにおいては、前記列デ
    コード手段により検索を行なうエリアを選択し、選択さ
    れたエリア内の全てのRAMセルのデータと前記列方向
    共通線対に与えられた検索データとの比較を行ない、比
    較結果を前記比較結果読み取り共通線より読み取り、検
    索のマスキングを行なうときは検索データの如何にかか
    わらず前記マスキング手段により前記列方向共通線対に
    0を与えて、マスキングを行なうことを特徴とする選択
    的連想記憶装置の制御方式。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03212896A (ja) * 1990-01-16 1991-09-18 Mitsubishi Electric Corp 連想記憶装置
WO2010050283A1 (ja) * 2008-10-31 2010-05-06 インターナショナル・ビジネス・マシーンズ・コーポレーション メモリセル及びそれを用いた連想記憶装置

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63119830A (ja) * 1986-11-10 1988-05-24 Hirabayashi:Kk オイルミスト除去装置

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