JPH01245493A - 連想メモリ装置 - Google Patents

連想メモリ装置

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JPH01245493A
JPH01245493A JP63073990A JP7399088A JPH01245493A JP H01245493 A JPH01245493 A JP H01245493A JP 63073990 A JP63073990 A JP 63073990A JP 7399088 A JP7399088 A JP 7399088A JP H01245493 A JPH01245493 A JP H01245493A
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JP
Japan
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associative memory
memory block
match
data
circuit
Prior art date
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Application number
JP63073990A
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English (en)
Inventor
Taiichi Murata
泰一 村田
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ 本発明は連想メモリ回路に間し、特に曖昧一致検出手段
を有する連想メモリ接続装置に関する。
[従来の技術] 従来、この種の曖昧一致検出機能を有する連想メモリ接
続装置は各ワード毎に1ワードを構成する連想メモリブ
ロックの数だけ完全一致検出状態保持用フリップフロッ
プと曖昧一致検出状態保持用フリップフロップと各フリ
ップフロップへの状態設定を行い、各フリップフロップ
の検出状態から完全一致と曖昧一致の検出を行うことが
できる論理回路とから構成され、m個の連想メモリブロ
ックを接続し入力データと登録データとを照合した場合
1番目の連想メモリブロックが一致した場合、1番目の
接続装置の完全一致検出状態保持用プリップフロップを
論理値1にセットし、不一致の場合曖昧一致検出状態保
持用フリップフロップを論理値1にセットする手段と、
1番目(1<I<m)の連想メモリブロックが一致し、
 (1−1)番目の接続装置の完全一致検出状態保持用
フリップフロップが論理値! 1′にセットされている
ならば1番目の接続装置の完全一致検出状態保持用フリ
ップフロップを論理値+1′にセットするための手段と
、1番目の連想メモリブロックが一致し、(I−1)番
目の接続装置の曖昧一致検出状態保持用フリップフロッ
プが論理値′1′にセットされているならば1番目の接
続装置の曖昧一致検出状態保持用フリップフロップを論
理値′ 1′にセットする手段と、(I−1)番目の接
続装置の完全一致検出状態保持用フリップフロップが論
理値11′にセットされ、1番目の連想メモリブロック
が不一致となったならば1番目の接続装置の曖昧一致検
出状態保持用フリップフロップを論理値′ 1′にセッ
トする手段と(I−1)番目の接続装置の曖昧一致検出
状態保持用フリップフロップが論理値′19にセットさ
れ、1番目の連想メモリブロックが不一致となったなら
ばI番目の接続装置の曖昧一致検出状態保持用フリップ
フロップを論理値′0′にセットする手段とを有しm番
目の接続装置の完全一致検出状態保持用フリップフロッ
プと曖昧一致検出状態保持用フリップフロップのどちら
が論理値′ 1′となっているかを検出することでm個
の連想メモリブロックの照合で、完全一致と曖昧一致な
らびに不一致のいずれかを検出することができる回路構
成となっていた。
[発明が解決しようとする問題点] 上述した従来の曖昧一致検出機能を有する連想メモリ接
続装置は、連想メモリブロックの一致結果をブリップフ
ロップに保持し、フリップフロップの状態によって曖昧
一致を論理回路で検出する回路構成であり、フリップフ
ロップは論理素子に比べ占有面積が大きいので、プリッ
プフロップを含んだ従来の接続装置のレイアウト占有面
積が非常に大きくなるという欠点がある。
c問題点を解決するための手段および作用コ本発明の要
旨は1ビットのデータを保持するための手段と保持して
いるデータを読み出すための手段と、前記保持データと
入力データとの照合を行うことにより一致信号を出力す
るための手段とを有する1ビットの連想メモリ回路をn
個ワード方向に配設しワード線と一致信号とを接続した
連想メモリブロックと、同時にnビットの保持データと
入力データとの照合を行うことを可能とし、nビットの
データが全て一致したことを示す連想メモリブロックの
一致信号を接続するための接続装置とを含む連想メモリ
装置において、連想メモリブロックを上記接続装置によ
りm個(m>1)接続し、各連想メモリブロック毎に入
力データと連想メモリ回路に保持されている登録データ
とを同時に照合し、1番目(1<I<m)の連想メモリ
ブロックの一致信号と(1−1)番目迄の全連想メモリ
ブロックが一致状態であることを示す(■−1)番目の
接続装置の完全−数倍号との論理積により■番目迄の連
想メモリブロックの一致状態を検出して(1+1)番目
の連想メモリブロックへ通知する手段と、1番目の連想
メモリブロックの一致信号と(1−1)番目の接続装置
の完全−数倍号の論理和の否定により(I−1)番目迄
の連想メモリブロックの中で少なくとも1つの連想メモ
リブロックが不一致となっていることと、1番目 の連
想メモリブロックが不一致となっていることとを検出す
る手段と、この検出結果から接続されている連想メモリ
ブロックの中で2個以上の連想メモリブロックで不一致
となったことを示す曖昧一致信号線とグランドに接続さ
れている電界効果型トランジスタ(MO5F’ET)を
制御する手段とを有し、連想メモリブロックに登録され
ているデータと、入力データとを連想メモリブロック毎
に同時に照合し、m個の連想メモリブロックの完全一致
と1つの連想メモリブロックの不一致迄を許容して登録
データと入力データとの照合を一致したものとして検出
する曖昧一致とを検出できることである。
本発明の連想メモリ接続装置は、連想メモリの一致状態
をフリップフロップで保持せずに、各連想メモリブロッ
クの一致状態を論理素子1個で他の接続される連想メモ
リブロックに通知し、フリップフロップの状態を判断す
る論理回路のかわりに他の連想メモリブロックの一致信
号情報と自連想メモリの一致情報から2個以上の連想メ
モリブロックの不一致を論理素子1個で検出するこの検
出結果は曖昧一致信号線を1個の電界効果型トランジス
タにより制御され、他の連想メモリブロックへ通知され
る。
[実施例コ 次に本発明について図面を参照して説明する。
第1図は本発明の1実施例を示すブロック図である。連
想メモリをn個ワード方向に接続した構成になっている
I連想メモリブロック11のI −数倍号12と(I−
1)接続装置からの(I−1)完全−数倍号14とから
アンド回路17によりI連想メモリブロックまでの一致
情報であるI完全−数倍号15を(I+1)接続装置へ
通知し、この信号が論理値′ 1′の場合I連想メモリ
ブロックまでの連想メモリブロックが全て一致している
ことを示し、90′の場合、■連想メモリブロックまで
のうち少なくとも1個の連想メモリブロックが不一致と
なっていることを示す。
■連想メモリブロック11の■一致倍信号12(I−1
)接続装置からの(I−1)完全−数倍号14からノア
回路18により(1−1)連想メモリブロックまでの中
で少なくとも1個の連想メモリブロックが不一致となり
、かつ■連想メモリブロック11が不一致となったこと
を検出し、NチャンネルMO5FET19をオンにし、
曖昧−数倍号16を論理値′0′にし、2個以上の連想
メモリブロックで不一致となったことを示す。■一致倍
信号12(I−1)完全−数倍号14のいずれか一方が
一致している場合nチャンネルMO5FET19はオフ
となり(1+1)以降の連想メモリブロックが一致して
いるならば曖昧一致信号線16は論理値′1′となり、
1個までの連想メモリの不一致を許容した曖昧一致検索
ができることになる。このとき連想メモリブロックのう
ち1個が不一致となっているので完全−数倍号16は論
理値j□jとなる。
第2図に3つの連想メモリブロックを本発明の接続装置
で接続した例を示す。照合動作において連想メモリブロ
ックA21で入力データと登録データとが一致した場合
、−数倍号A211は論理値′ 1′となりこれとプル
アップ回路A28出力とから接続装置A24のアンド回
路A241により完全−数倍号A244は論理値′1′
となる。
このときノア回路A242の出力は論理値′0′となり
NチャンネルMO5FETA243はオフとなる。連想
メモリブロックB22が不一致となった場合、−数倍号
B221は論理値lotとなり、これと連想メモリブロ
ックA21が一致していることを示す完全−数倍号A2
44とからアンド回路B251により完全−数倍号B2
54は論理値′0′となり連想メモリブロックA21、
連想メモリブロックBのいずれか一方で不一致となって
いることを検出する。接続装置B25のノア回路B25
2は一致信号B、完全−数倍号A244とから論理値“
O′を出力し、Nチャンネル間O5FETB253はオ
フとなる。上述した状態で連想メモリブロックC23が
不一致となった場合−数倍号Cは論理値IO′となり、
これと連想メモリブロックA21と連想メモリブロック
B22のいずれかが不一致となっていることを示す完全
−数倍号B254 (論理値′0′)とからアンド回路
C261により完全−数倍号Cは論理値゛0′となり連
想メモリA21、連想メモリB22、連想メモリC23
のうち1個以上不一致となったことを示す。接続装置C
26のノア回路C262は、−数倍号C231及び完全
−数倍号B254がともに論理値90′なので論理値′
 1ゝとなりNチャンネル間O5FETC263をオン
にしプルアップ回路B29で論理値′ 1′となってい
た曖昧−数倍号27を論理値′0′に制御する。このこ
とは接続されている連想メモリブロックの中で2個以上
の連想ブロックで不一致状態となフたことを検出してい
る。
これに反し、連想メモリブロックC23が一致した場合
、−数倍号C231は論理値′ 1′となり、これと連
想メモリブロックA21と連想メモリブロックB22の
いずれか一方が不一致となったことを示す完全−数倍号
B254 (論理値”θ′)とからアンド回路0261
により完全−数倍号0264は論理値′0′となり接続
されている連想メモリブロックの中に不一致となフたも
のが存在することを示す。また、この時ノア回路026
2の出力は論理値′0′となりNチャンネル間O5FE
TC263はオフとなる。このためプルアップ回路B2
9によって論理値′ 1′に設定されている曖昧−数倍
号27はこれに接続されている3つのNチャンネルMO
5FETが全てオフ状態となるので論理値′ 1′を出
力する。
曖昧−数倍号27が論理値′ 1゛となることは接続さ
れた連想メモリブロックのうち多くても1個の連想メモ
リブロックで不一致となって(することを示す。従って
本発明の接続装置を使用することで曖昧−数倍号27に
より1個までの連想メモリブロックの不一致を許容した
一致検索を行えることになる。
尚、連想メモリブロックの一致信号が論理値′0゛で一
致したことを示す場合、第1図のアンド回路17、ノア
回路18をそれぞれオア回路、アンド回路に変え、第2
図のプルアップ回路A28を取り除きオア回路の一方の
入力を論理値′o′に設定することで曖昧一致検出機能
を有する連想メモリの接続装置としての動作を行うこと
ができる。
[発明の効果] 以上説明したように本発明は連想メモリブロックの完全
一致状態を検出し、他の接続装置へ通知するための1個
のアンド回路と、接続されている連想メモリブロックで
2個以上不一致となった連想メモリブロックが存在する
ことを検出するための1個のノア回路と、1個までの連
想メモリブロックが不一致となっていることを示す曖昧
−数倍号を制御する1個のNチャンネMO5FETとか
ら構成され、従来技術のような2個のフリップフロップ
と論理回路とから構成される装置べレイアウトでの占有
面積を大幅に減少できる効果と、連想メモリブロック1
個を1記号と考えると、入力記号列の中から類似した記
号列を検索する場合、類似した記号列を全て登録しなく
ても曖昧一致検索機能を有する連想メモリ接続装置によ
って1記号が不一致している記号列を検索できるので登
録データを少なくすることができ連想メモリの容量を有
効に使える効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の曖昧一致検出機能を有する連想メモリ
装置の1実施例を示す回路図、第2図は3つの連想メモ
リブロックを第1図に示した接続装置で接続した場合を
示す回路図である。 11・・・I連想メモリブロック、 12・・・I−数倍号、 13・・・■接続装置、 14・・・(1−1)完全−数倍号、 15・・・I完全−数倍号、 16・・・曖昧一致信号線、 17・・・アンド回路、 18・・・ノア回路、 19・・・NチャンネルMO5FET、21・・・連想
メモリブロックA、 22・・・連想メモリブロックB、 23・・・連想メモリブロックC1 211・・・−数倍号A、 221・・・−数倍号B、 231・・・−数倍号C1− 24・・・接続装置A、 25・・・接続装置B、 26・・・接続装置C1 241・・・アンド回路A、 251・・・アンド回路B、 261・・・アンド回路C1 242・・・ノア回路A、 252・・・ノア回路B、 262・・・ノア回路Cl 243−−−Nチ+ンネルMO5FETA。 253・・・NチャンネルMO3FETB。 263・・・NチャンネルMO3FETC。 244・・・完全−数倍号A、 254・・・完全−数倍号B、 264・・・完全−数倍号C1 27・・・曖昧−数倍号、 28・φ・プルアップ回路A1 29・・・プルアップ回路B。 特許出願人  日本電気株式会社 代理人 弁理士  桑 井 清 −

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1ビットのデータを保持するための手段と保持している
    データを読み出すための手段と、前記保持データと入力
    データとの照合を行うことにより一致信号を出力するた
    めの手段とを有する1ビットの連想メモリ回路をn個ワ
    ード方向に配設しワード線と一致信号とを接続した連想
    メモリブロックと、同時にnビットの保持データと入力
    データとの照合を行うことを可能とし、nビットのデー
    タが全て一致したことを示す連想メモリブロックの一致
    信号を接続するための接続装置とを含む連想メモリ装置
    において、 連想メモリブロックを上記接続装置によりm個(m>1
    )接続し、各連想メモリブロック毎に入力データと連想
    メモリ回路に保持されている登録データとを同時に照合
    し、I番目(1<I<m)の連想メモリブロックの一致
    信号と(I−1)番目迄の全連想メモリブロックが一致
    状態であることを示す(I−1)番目の接続装置の完全
    一致信号との論理積によりI番目迄の連想メモリブロッ
    クの一致状態を検出して(I+1)番目の連想メモリブ
    ロックへ通知する手段と、I番目の連想メモリブロック
    の一致信号と(I−1)番目の接続装置の完全一致信号
    の論理和の否定により(I−1)番目迄の連想メモリブ
    ロックの中で少なくとも1つの連想メモリブロックが不
    一致となっていることと、I番目の連想メモリブロック
    が不一致となっていることとを検出する手段と、この検
    出結果から接続されている連想メモリブロックの中で2
    個以上の連想メモリブロックで不一致となったことを示
    す曖昧一致信号線とグランドに接続されている電界効果
    型トランジスタ(MOSFET)を制御する手段とを有
    し、連想メモリブロックに登録されているデータと、入
    力データとを連想メモリブロック毎に同時に照合し、m
    個の連想メモリブロックの完全一致と1つの連想メモリ
    ブロックの不一致迄を許容して登録データと入力データ
    との照合を一致したものとして検出する曖昧一致とを検
    出できることを特徴とする連想メモリ装置。
JP63073990A 1988-03-28 1988-03-28 連想メモリ装置 Pending JPH01245493A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05101682A (ja) * 1991-10-09 1993-04-23 Kawasaki Steel Corp 内容アドレス式メモリ
US5317525A (en) * 1990-03-06 1994-05-31 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha Electric power system simulator

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2741806B2 (ja) * 1991-10-09 1998-04-22 川崎製鉄株式会社 内容アドレス式メモリ

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