JPS59115982A - 製鋼スラグの改質方法 - Google Patents
製鋼スラグの改質方法Info
- Publication number
- JPS59115982A JPS59115982A JP22579182A JP22579182A JPS59115982A JP S59115982 A JPS59115982 A JP S59115982A JP 22579182 A JP22579182 A JP 22579182A JP 22579182 A JP22579182 A JP 22579182A JP S59115982 A JPS59115982 A JP S59115982A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- slag
- stainless steel
- basicity
- cooling
- stable
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、製鉄所から発生するり〉′含有11;の低い
製鋼スラグ1例えばステンレス鋼スラグのり−・′含イ
、 i7i、塩基rk (Ca O/ S iO2)を
調整することにより、完全粉化するスラグま、たは崩壊
を生じない強固なスラグを分別生産する方法に関するも
のである。
製鋼スラグ1例えばステンレス鋼スラグのり−・′含イ
、 i7i、塩基rk (Ca O/ S iO2)を
調整することにより、完全粉化するスラグま、たは崩壊
を生じない強固なスラグを分別生産する方法に関するも
のである。
製鉄業から発生するステンレス鋼スラグは粉化を生した
り生じなかったりする状態で生産され、処理段(1i+
の運転効率が悪い、そこでスラグの安定性を迅速確実に
推定する方法を確立する必要か生した。さらにこの安定
性の推定方法を基準にしてスラグに添加物を投入するこ
とにより、粉化するスラグと塊状の安定なスラグとを効
率よく分別生産1き6技術を確立する0とを最終の1′
1riJ & L’ ”C。
り生じなかったりする状態で生産され、処理段(1i+
の運転効率が悪い、そこでスラグの安定性を迅速確実に
推定する方法を確立する必要か生した。さらにこの安定
性の推定方法を基準にしてスラグに添加物を投入するこ
とにより、粉化するスラグと塊状の安定なスラグとを効
率よく分別生産1き6技術を確立する0とを最終の1′
1riJ & L’ ”C。
鋭意検討した結果、スラグの性状により粉状で生成する
ものと塊状で生成するものとの違いを化学成分分析値、
冷却条件から明らかにすることかできた。
ものと塊状で生成するものとの違いを化学成分分析値、
冷却条件から明らかにすることかできた。
本発明はこの知見に基づいて製鋼スラグを改質する方法
を提供するものであってこのようにして生産されたスラ
グの中、粉状の製鋼スラグはリンの含有量か少ないとい
う特徴を生かして高炉ヘリターンすることによって利用
し、塊状の安定なスラグは道路用材や建築用材として有
効に利用しようとするものである。高炉ヘリターンする
スラグは粉状であるので粉砕設備は必要なく直接焼結鉱
と混合して使用できる。
を提供するものであってこのようにして生産されたスラ
グの中、粉状の製鋼スラグはリンの含有量か少ないとい
う特徴を生かして高炉ヘリターンすることによって利用
し、塊状の安定なスラグは道路用材や建築用材として有
効に利用しようとするものである。高炉ヘリターンする
スラグは粉状であるので粉砕設備は必要なく直接焼結鉱
と混合して使用できる。
ステンレス鋼スラグは排滓後冷却過程において粉化を生
ずる。この崩壊は普通鋼スラグの崩壊とは異っ−Cいる
。fi通鋼スラグの崩壊は過剰のライ装置こ起因する’
J)11filCa Oの水和反応による膨張に起因し
た崩壊により数箇月間という長期にわたり崩壊を生ずる
ものである。
ずる。この崩壊は普通鋼スラグの崩壊とは異っ−Cいる
。fi通鋼スラグの崩壊は過剰のライ装置こ起因する’
J)11filCa Oの水和反応による膨張に起因し
た崩壊により数箇月間という長期にわたり崩壊を生ずる
ものである。
前記のりI法的後の冷却過程におけるスラグの粉化の原
因について鋭7a、研究して原因の解明に努めたところ
ステンレス鋼スラグの崩壊粉はいずれの試料もγ形yハ
:のタイカルシウムシリケート (γ−2CaO・5i
n2)を含んでおり、W通鋼スラクの崩壊原因物質であ
る′ifI:離ライム離反イム成物すなわちCa (
○H)2は存在してぃなかった。
因について鋭7a、研究して原因の解明に努めたところ
ステンレス鋼スラグの崩壊粉はいずれの試料もγ形yハ
:のタイカルシウムシリケート (γ−2CaO・5i
n2)を含んでおり、W通鋼スラクの崩壊原因物質であ
る′ifI:離ライム離反イム成物すなわちCa (
○H)2は存在してぃなかった。
このことからステンレス鋼スラグの崩壊原因はタイカル
シウムシリケート相のβがらγへの形態変化にイ゛rう
体積膨張(約10%)であることが明らかとなった。汁
通鋼スラグではグイ、カルンウムシリケート相は5〜8
%のP2O5の固溶によってβ相で安W化されているが
ステンレス鋼スラグではP2O5の含右宿は1%以下と
少なく冷却過程でのグイカルシウムシリケート相の形態
変化を生しDIP; ’Jji:するものと考えられる
。
シウムシリケート相のβがらγへの形態変化にイ゛rう
体積膨張(約10%)であることが明らかとなった。汁
通鋼スラグではグイ、カルンウムシリケート相は5〜8
%のP2O5の固溶によってβ相で安W化されているが
ステンレス鋼スラグではP2O5の含右宿は1%以下と
少なく冷却過程でのグイカルシウムシリケート相の形態
変化を生しDIP; ’Jji:するものと考えられる
。
そこでステンレス鋼スラグの崩壊範囲を特夏する目的で
、層厚をそれぞれ30cm、locmとして冷却したも
のおよび炉前からスプーンで採取して急冷したものにつ
いて崩壊性を調へると第1図のようになった。炉前で採
取して急冷したスラブでは塩基度が1.5以上のスラグ
は粉化した。層厚が厚くなり冷却速度が8くなるにつれ
て粉化範囲は低塩基度の方へずれていく。第2図はスラ
グの層厚で示した冷却速度と粉化範囲の関係を表示した
ものである。層厚を10cm以」−とした遅い冷却速度
では崩壊を生ずる基準塩基度は一定になる。またリン含
有量によりスラグの崩壊程度は異なり、P2O5の含有
率が1%以」二であればスラグは崩壊しなくなった。
、層厚をそれぞれ30cm、locmとして冷却したも
のおよび炉前からスプーンで採取して急冷したものにつ
いて崩壊性を調へると第1図のようになった。炉前で採
取して急冷したスラブでは塩基度が1.5以上のスラグ
は粉化した。層厚が厚くなり冷却速度が8くなるにつれ
て粉化範囲は低塩基度の方へずれていく。第2図はスラ
グの層厚で示した冷却速度と粉化範囲の関係を表示した
ものである。層厚を10cm以」−とした遅い冷却速度
では崩壊を生ずる基準塩基度は一定になる。またリン含
有量によりスラグの崩壊程度は異なり、P2O5の含有
率が1%以」二であればスラグは崩壊しなくなった。
粉化しないスラグの領域はP2O5含有量が1%以上の
領域、またはPZO5含有量か1%未満であって塩基度
が1.5以下の領域である。
領域、またはPZO5含有量か1%未満であって塩基度
が1.5以下の領域である。
このようにしてスラグが粉化する領域と強固な塊状で存
在する領域とをそれぞれ特定することができる。
在する領域とをそれぞれ特定することができる。
ステンレス鋼スラグの粉化領域を塩基度と冷却条ヂ1に
よって特定てきるので転炉から排滓したスラグを炉前分
析によって迅速に化学成分を測定することによって安定
なスラグかどうかP、11定でき、またSiO2、Ca
b、P205などを目的番こ応して適当::jf:添加
することによって安定な塊状スラグまたは粉化スラグを
任意に製造すること力)できる。
よって特定てきるので転炉から排滓したスラグを炉前分
析によって迅速に化学成分を測定することによって安定
なスラグかどうかP、11定でき、またSiO2、Ca
b、P205などを目的番こ応して適当::jf:添加
することによって安定な塊状スラグまたは粉化スラグを
任意に製造すること力)できる。
以1のように本発明は製鋼スラグのリン含有111、」
ハ2.(度に応じて溶融状態の該製鋼スラグレこP20
5 、CaO,5i02 (7)うち少なくともl、)
ずれか1成分を加えて、該スラグを改質して粉状めるい
は塊状スラグを得ることを特徴とするものである。
ハ2.(度に応じて溶融状態の該製鋼スラグレこP20
5 、CaO,5i02 (7)うち少なくともl、)
ずれか1成分を加えて、該スラグを改質して粉状めるい
は塊状スラグを得ることを特徴とするものである。
未発1すjにより製鋼スラグを改質し2てリン含右岸の
少ない粉状のスラグまたは塊状の安定したスラグを分別
製造することかでき、リン含有量の少ない粉状のスラグ
は粉砕設備を装せず(こ焼結釦、とNU合して高炉ヘリ
ターンして利用し、塊状の安定したスラグは道路用材、
建築用材として利用することができる。
少ない粉状のスラグまたは塊状の安定したスラグを分別
製造することかでき、リン含有量の少ない粉状のスラグ
は粉砕設備を装せず(こ焼結釦、とNU合して高炉ヘリ
ターンして利用し、塊状の安定したスラグは道路用材、
建築用材として利用することができる。
実施例1
約6トンの排滓したステンレス鋼スラグをスプーンで採
取し分析したところ塩基度で1.44であったので、全
硅粉化するスラグを製造する目的で焼石灰を約500k
gランスで吹込んすど。吹込み終了後、スラグを層厚3
0cmで冷却)々ン中番こ論法して500℃になるまで
冷却させたところ、スラグは冷却パン中で全量微粉化し
た。粉化したスラグは振動スクリーン(網目5 m m
)を通すことによってスラグ中に含まれていた地金と
粉状スラグとを効果的に分別分離することができた。粉
状スラグは焼結工程にリサイクルすることによって使用
し、回収した地金はスラグ・ンプ材よ−1として利用し
た。改質前後におけるスラグの化学成分分析値を第1表
の実施例1に示す。
取し分析したところ塩基度で1.44であったので、全
硅粉化するスラグを製造する目的で焼石灰を約500k
gランスで吹込んすど。吹込み終了後、スラグを層厚3
0cmで冷却)々ン中番こ論法して500℃になるまで
冷却させたところ、スラグは冷却パン中で全量微粉化し
た。粉化したスラグは振動スクリーン(網目5 m m
)を通すことによってスラグ中に含まれていた地金と
粉状スラグとを効果的に分別分離することができた。粉
状スラグは焼結工程にリサイクルすることによって使用
し、回収した地金はスラグ・ンプ材よ−1として利用し
た。改質前後におけるスラグの化学成分分析値を第1表
の実施例1に示す。
実施例2
約2.7トンの排滓したステンレス鋼スラグを炉前で分
析して塩基度を調べたところ1.53であった。そこで
安定強固な粉化しないスラグを製造すへ<川砂100k
gをランスで吹込んでスラグと完全に程合溶融させて、
層厚10cmでスラグ冷却パン中で冷却させた。冷却後
スラグを13〜5mmに粉砕して95°Cの温水中に浸
漬させて安定性を調へたところ崩壊性をほとんど示さな
い安定なスラグか製造できた。改質前後の化学分析値を
第1表の実施例2に示す。
析して塩基度を調べたところ1.53であった。そこで
安定強固な粉化しないスラグを製造すへ<川砂100k
gをランスで吹込んでスラグと完全に程合溶融させて、
層厚10cmでスラグ冷却パン中で冷却させた。冷却後
スラグを13〜5mmに粉砕して95°Cの温水中に浸
漬させて安定性を調へたところ崩壊性をほとんど示さな
い安定なスラグか製造できた。改質前後の化学分析値を
第1表の実施例2に示す。
実施例3
約3トンの排滓したステンレス鋼スラグをスプーンで採
取して分析したところjJ2基度が1.62であり、リ
ンの含有。著が0.15%以下であった。
取して分析したところjJ2基度が1.62であり、リ
ンの含有。著が0.15%以下であった。
そこで安定強固な粉化しないスラグを製造すべくf1通
鋼スラグを1トン溶融状態で鍋で完全に混合溶融させて
層厚40cmでスラグ冷却パン中で冷却させた。冷却後
スラグを13〜5mmに粉砕して95°Cの1M水中に
浸漬させて安定性を調べたところ崩壊性をほとんど示さ
ない安定なスラグが製造できた。改質前後でのステンレ
ス鋼スラグと添加した99通鋼スラグの化学分析値を第
1表の実施例3に示す
鋼スラグを1トン溶融状態で鍋で完全に混合溶融させて
層厚40cmでスラグ冷却パン中で冷却させた。冷却後
スラグを13〜5mmに粉砕して95°Cの1M水中に
浸漬させて安定性を調べたところ崩壊性をほとんど示さ
ない安定なスラグが製造できた。改質前後でのステンレ
ス鋼スラグと添加した99通鋼スラグの化学分析値を第
1表の実施例3に示す
i′目図はステンレス鋼スラグの崩壊範囲を示すクラブ
、第2図はスラグの冷却条件と塩基度と力くスラグの崩
壊に及ぼす効果を示すグラフである。 特許出願人 川崎製鉄株式会社 代理人 弁理士 小杉佳男 s 1 図 ( 塩基fl (CaO/SiO2)
、第2図はスラグの冷却条件と塩基度と力くスラグの崩
壊に及ぼす効果を示すグラフである。 特許出願人 川崎製鉄株式会社 代理人 弁理士 小杉佳男 s 1 図 ( 塩基fl (CaO/SiO2)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 製↓11スラグのり〉′含イ]礒および塩基度に応
して、・δ融状態の該製鋼スラグにP2o、、。 Cab、SiO2のうち少なくともいずれかl成分を加
えて、該スラグを改質して粉状あるいは塊状スラグをf
lすることお特徴とする酸41スラクの改:直カフ人。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22579182A JPS59115982A (ja) | 1982-12-24 | 1982-12-24 | 製鋼スラグの改質方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22579182A JPS59115982A (ja) | 1982-12-24 | 1982-12-24 | 製鋼スラグの改質方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59115982A true JPS59115982A (ja) | 1984-07-04 |
Family
ID=16834832
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22579182A Pending JPS59115982A (ja) | 1982-12-24 | 1982-12-24 | 製鋼スラグの改質方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59115982A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003247786A (ja) * | 2002-02-25 | 2003-09-05 | Nippon Magnetic Dressing Co Ltd | 製鋼スラグの処理方法 |
JP2006137655A (ja) * | 2004-11-15 | 2006-06-01 | Sanyo Special Steel Co Ltd | 耐摩耗性に優れたアスファルト用骨材やコンクリート用骨材として調整した製鋼スラグ |
JP2006137656A (ja) * | 2004-11-15 | 2006-06-01 | Sanyo Special Steel Co Ltd | 耐摩耗性に優れた製鋼スラグ骨材 |
-
1982
- 1982-12-24 JP JP22579182A patent/JPS59115982A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003247786A (ja) * | 2002-02-25 | 2003-09-05 | Nippon Magnetic Dressing Co Ltd | 製鋼スラグの処理方法 |
JP2006137655A (ja) * | 2004-11-15 | 2006-06-01 | Sanyo Special Steel Co Ltd | 耐摩耗性に優れたアスファルト用骨材やコンクリート用骨材として調整した製鋼スラグ |
JP2006137656A (ja) * | 2004-11-15 | 2006-06-01 | Sanyo Special Steel Co Ltd | 耐摩耗性に優れた製鋼スラグ骨材 |
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