JPS59115297A - 給油所 - Google Patents
給油所Info
- Publication number
- JPS59115297A JPS59115297A JP21902282A JP21902282A JPS59115297A JP S59115297 A JPS59115297 A JP S59115297A JP 21902282 A JP21902282 A JP 21902282A JP 21902282 A JP21902282 A JP 21902282A JP S59115297 A JPS59115297 A JP S59115297A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- display
- refueling
- control device
- display device
- displayed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Loading And Unloading Of Fuel Tanks Or Ships (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は自動車等へのガソリン給油所に関するものであ
る。
る。
かかる給油所では、給油位置から見える所に表示器を設
け、この表示器に広告宣伝や給油操作を内容とするキャ
ンペーンを表示するようにすれは顧客の注意と信頼性を
獲得し、ひいては売上向上を図ることができる。
け、この表示器に広告宣伝や給油操作を内容とするキャ
ンペーンを表示するようにすれは顧客の注意と信頼性を
獲得し、ひいては売上向上を図ることができる。
ところで、この表示器への入力装置として販売データ入
出力器いわゆるＰＯＳを用いることが考えられるが、販
売データ入出力器は数字入カキ−しか設けられておらず
、広告宣伝等や給油操作を内容とするキャンペーンはキ
ーを用いて入力することができないので、予めかかるキ
ャンペーンを記憶させたカセットテープ、ＩＣ千ノブの
ＲＯＭ等の記憶媒体を買い、これを販売データ入出力器
に装着して該キャンペーンを表示しなければならない。
出力器いわゆるＰＯＳを用いることが考えられるが、販
売データ入出力器は数字入カキ−しか設けられておらず
、広告宣伝等や給油操作を内容とするキャンペーンはキ
ーを用いて入力することができないので、予めかかるキ
ャンペーンを記憶させたカセットテープ、ＩＣ千ノブの
ＲＯＭ等の記憶媒体を買い、これを販売データ入出力器
に装着して該キャンペーンを表示しなければならない。
従って、キャンペーンの内容が定形化され、その給油所
独自のものを特徴とする特別注文としてコスト高となっ
てしまう。
独自のものを特徴とする特別注文としてコスト高となっ
てしまう。
本発明の目的は上記不都合を解消し、キー操作により各
種キャンペーンを自由に入力及び表示できるようにし゛
ζ表示の多様化を図ることができるゞ・ 給油所を提供
することにある。
種キャンペーンを自由に入力及び表示できるようにし゛
ζ表示の多様化を図ることができるゞ・ 給油所を提供
することにある。
しかしてこの目的は本発明によれば、数字、文字、記号
等を表示する表示器と、該表示器を駆動する制御装置と
、表示器に表示する表示内容を入力するキーボードとに
より構成される表示装置の表示器を給油位置から見える
ところに設けることにより達成される。
等を表示する表示器と、該表示器を駆動する制御装置と
、表示器に表示する表示内容を入力するキーボードとに
より構成される表示装置の表示器を給油位置から見える
ところに設けることにより達成される。
以下、図面について本発明の実施例を詳細に説明する。
第１図は一例として給油装置として地上設置型の固定式
給油機を使用した本発明の給油所の実施例を示す外観斜
視図で、アイランド３上の給油機２．２“はそれぞれ外
装１内の地下タンクに連通ずる給油管途中に給油ポンプ
、流量計を設け、この給油管に先端にノズルバルブ４を
有する給油ホース５を接続し、給油ポンプに給油モータ
ーを連結しまた流量針には流量パルス発信器を取付け、
さらに、上記ノズルバルブ４を掛けるノズル掛け６にノ
ズルバルブ４の掛は外しで作動するノズルスイッチ８を
設けた。
給油機を使用した本発明の給油所の実施例を示す外観斜
視図で、アイランド３上の給油機２．２“はそれぞれ外
装１内の地下タンクに連通ずる給油管途中に給油ポンプ
、流量計を設け、この給油管に先端にノズルバルブ４を
有する給油ホース５を接続し、給油ポンプに給油モータ
ーを連結しまた流量針には流量パルス発信器を取付け、
さらに、上記ノズルバルブ４を掛けるノズル掛け６にノ
ズルバルブ４の掛は外しで作動するノズルスイッチ８を
設けた。
図中７は外装置の正面に設けた給油量表示計、９は事務
所１０内に設けた販売データ入出力器いわゆるＰＯ３を
示し、この販売データ入出力器９は後述の第３図に示す
ように、テンキー、ファンクションキー等を配設したキ
ーボード９ａ、カードリーダー９ｂ、カセットテープ又
はフロッピィディスク等の記憶媒体への記憶装置９Ｃ、
プリンター９ｄ、表示計９０、及び制御装置（ＣＰＵ）
９ｆとＩＣチップ等を用いた記憶装置９ｇを有するもの
である。
所１０内に設けた販売データ入出力器いわゆるＰＯ３を
示し、この販売データ入出力器９は後述の第３図に示す
ように、テンキー、ファンクションキー等を配設したキ
ーボード９ａ、カードリーダー９ｂ、カセットテープ又
はフロッピィディスク等の記憶媒体への記憶装置９Ｃ、
プリンター９ｄ、表示計９０、及び制御装置（ＣＰＵ）
９ｆとＩＣチップ等を用いた記憶装置９ｇを有するもの
である。
第２図は本発明で用いる表示装置の説明図で、該表示装
置は、表示器１１と、この表示器１１を駆動する制御部
１５と、該制御部１５に入力するキーボード１６とで構
成される。
置は、表示器１１と、この表示器１１を駆動する制御部
１５と、該制御部１５に入力するキーボード１６とで構
成される。
表示器１１は、ドツト式のディスプレイ１２と客への使
用給油装置の番号を表示するランプ１３及び表示復起釦
１４を有し、ディスプレイ１２のドツトをなすものとし
ては電球や液晶等も考えられるが断線の心配かなく、対
温度性能がすぐれまた応答速度の早いものとしてプラズ
マディスプレイがすくれている。
用給油装置の番号を表示するランプ１３及び表示復起釦
１４を有し、ディスプレイ１２のドツトをなすものとし
ては電球や液晶等も考えられるが断線の心配かなく、対
温度性能がすぐれまた応答速度の早いものとしてプラズ
マディスプレイがすくれている。
図示のごとく、表示器１１はアイランド３上に立設する
支柱１７に支承させたり、また各給油装置毎にこれを直
接設けてもよい。さらに、固定式の給油機ではなく懸垂
式の給油装置を用いた給油所では、事務所１０の壁や塀
に取付けてもよく、給油位置からよく見える範囲であれ
ば位置の限定は問わない。
支柱１７に支承させたり、また各給油装置毎にこれを直
接設けてもよい。さらに、固定式の給油機ではなく懸垂
式の給油装置を用いた給油所では、事務所１０の壁や塀
に取付けてもよく、給油位置からよく見える範囲であれ
ば位置の限定は問わない。
一方、キーボード１６は片仮名、平仮名、漢字、アルフ
ァヘット等の頁を有するブック式のキー１６ａ を有
し、箱体の制御部１５上に設けられ、さらに制御部１５
は、販売データ入出力器９の近くに置けるものとする。
ァヘット等の頁を有するブック式のキー１６ａ を有
し、箱体の制御部１５上に設けられ、さらに制御部１５
は、販売データ入出力器９の近くに置けるものとする。
第３図は本発明内容を示すブロフク図で、上記販売デー
タ入出力器９は制御装置９ｆにカードリーダー９ｂ及び
キーボード９ａがら出力信号を導入し、また該制御装置
９ｆがら出力信号を記憶袋ｆｆ１９ｃ、プリンター９ｄ
、及び表示計９０にそれぞれ導入し、さらに給油情報記
憶エリア、サービス情報記憶エリア、キャンペーン情報
記憶エリア等容項目別記憶エリアを有する記憶装置９ｇ
と制御装置９ｆとで出入力信号を往来させる。
タ入出力器９は制御装置９ｆにカードリーダー９ｂ及び
キーボード９ａがら出力信号を導入し、また該制御装置
９ｆがら出力信号を記憶袋ｆｆ１９ｃ、プリンター９ｄ
、及び表示計９０にそれぞれ導入し、さらに給油情報記
憶エリア、サービス情報記憶エリア、キャンペーン情報
記憶エリア等容項目別記憶エリアを有する記憶装置９ｇ
と制御装置９ｆとで出入力信号を往来させる。
また、この販売データ入出力器９の制御装置９ｆと各給
油機２．２“とは、ノズル掛け６がらノズルバルブ４を
外したり掛けたりする際に該ノズルスイッチ８から発せ
られる信号や、流量針のパルス発信器から発せられる流
量信号を制御装置９ｆに導入し、−力制御装置９ｆから
の信号を給油装置に導入して給油動作を制御するように
するごとく出入力信号の往来を行わせる。
油機２．２“とは、ノズル掛け６がらノズルバルブ４を
外したり掛けたりする際に該ノズルスイッチ８から発せ
られる信号や、流量針のパルス発信器から発せられる流
量信号を制御装置９ｆに導入し、−力制御装置９ｆから
の信号を給油装置に導入して給油動作を制御するように
するごとく出入力信号の往来を行わせる。
さらに、制御装置９ｆの出力信号を表示装置の制御部１
５の制御装置１５ａに導入し、キーホード１６からの出
力信号も該制御装置１５ａに導入する。ＩＣチップを用
いた記憶装置１５ｂと制御゛装置１５ａとで出入力信号
を往来させ、制御装置１５ａの出力信号を表示器駆動装
置１５Ｃに導入し、駆動装置１５ｃの駆動信号を表示器
１１に導入する。
５の制御装置１５ａに導入し、キーホード１６からの出
力信号も該制御装置１５ａに導入する。ＩＣチップを用
いた記憶装置１５ｂと制御゛装置１５ａとで出入力信号
を往来させ、制御装置１５ａの出力信号を表示器駆動装
置１５Ｃに導入し、駆動装置１５ｃの駆動信号を表示器
１１に導入する。
次に使用法及び作用について説明する。
例エバ「タイヤ特売中」 「オイルキャンペーン中ｊ等
の給油所のキャンペーンは、表示装置のキーホード１６
のフック式キー１６ａを用いて入力を行い、その内容は
制御装置１５ａを介して記憶装置１５ｂに記憶される。
の給油所のキャンペーンは、表示装置のキーホード１６
のフック式キー１６ａを用いて入力を行い、その内容は
制御装置１５ａを介して記憶装置１５ｂに記憶される。
一方、表示器１１のドツト式のディスプレイ１２には制
御装置１５ａからの呼び出しで記憶装置１５ｂに記憶さ
れたキャンペーンが引き出されて入力され、ドツトによ
り例えば「タイヤ特売中」という文字が電光ニュースの
ごとに横に流れて繰返し表示される。
御装置１５ａからの呼び出しで記憶装置１５ｂに記憶さ
れたキャンペーンが引き出されて入力され、ドツトによ
り例えば「タイヤ特売中」という文字が電光ニュースの
ごとに横に流れて繰返し表示される。
一方、給油客毎に専用のカードを準備し、このカードの
ナンバーをもとに、当該客毎の車検期日、オイル交換期
日、免許証更新期日、６ケ月、１年整備点検期日等の客
に関する必要情報を販売データ入出力器９のキーボード
９ａｆｃ操作して制御装置９ｆを介して記憶装置９ｇの
サービス情報記憶エリアに記憶される。なお、これら期
日の更新も同じ要領で行う。
ナンバーをもとに、当該客毎の車検期日、オイル交換期
日、免許証更新期日、６ケ月、１年整備点検期日等の客
に関する必要情報を販売データ入出力器９のキーボード
９ａｆｃ操作して制御装置９ｆを介して記憶装置９ｇの
サービス情報記憶エリアに記憶される。なお、これら期
日の更新も同じ要領で行う。
今、給油を行うために客が来て、その所有しているカー
ドをカードリーダー９ｂに読ませ、給油を行う給油装置
に対応する給油装置選択キーを押すと給油機２は給油可
能状態となる。
ドをカードリーダー９ｂに読ませ、給油を行う給油装置
に対応する給油装置選択キーを押すと給油機２は給油可
能状態となる。
一方、当該カードのカードナンバーをもとに制御装置９
ｆは記憶装置９ｇのサービス情報記憶エリアより当該客
の自動車の車検期日、オイル交換期日、免許証更新期日
、定期点検期日等、必要な情報を引き出し、これを制御
装置１５ａを介して表示器１１に出力して今まで流れて
いたキャンペーンに代えてドツト式のディスプレイ１２
に表示する。また選択された給油機２の番号を示すラン
プ１３の「１」が点灯する。
ｆは記憶装置９ｇのサービス情報記憶エリアより当該客
の自動車の車検期日、オイル交換期日、免許証更新期日
、定期点検期日等、必要な情報を引き出し、これを制御
装置１５ａを介して表示器１１に出力して今まで流れて
いたキャンペーンに代えてドツト式のディスプレイ１２
に表示する。また選択された給油機２の番号を示すラン
プ１３の「１」が点灯する。
かかるドツト式のディスプレイ１２でのサービス情報表
示は、例えば３０秒間で消える。そして元のキャンペー
ンがディスプレイ１２に表示されるが、表示復起用１４
を押せば消えたサービス情報は再ひディスプレイ１２に
表示される。−給油機２のノズルバルブ４をノズル掛け
６から外すと、ノズルスイッチ８からの信号により給油
モーターが回転し給油を行うと、流量針に設けたパルス
発信器から流量信号が出て制御装置９ｆに導入され、制
御装置９ｆから記憶装置９ｇに導入され、当該給油量が
給油情報記憶エリアに一時記憶される。
示は、例えば３０秒間で消える。そして元のキャンペー
ンがディスプレイ１２に表示されるが、表示復起用１４
を押せば消えたサービス情報は再ひディスプレイ１２に
表示される。−給油機２のノズルバルブ４をノズル掛け
６から外すと、ノズルスイッチ８からの信号により給油
モーターが回転し給油を行うと、流量針に設けたパルス
発信器から流量信号が出て制御装置９ｆに導入され、制
御装置９ｆから記憶装置９ｇに導入され、当該給油量が
給油情報記憶エリアに一時記憶される。
給油終了後ノズルバルブ４をノズル掛け６に掛ければ給
油は停止し、また、ノズルスイッチ８からの信号が制御
装置９ｆに導入され、制御装置９ｆからの信号により記
憶装置９ｇで一時記憶された給油情報は、プリンター９
ｄに送られ給油伝票が発行される。
油は停止し、また、ノズルスイッチ８からの信号が制御
装置９ｆに導入され、制御装置９ｆからの信号により記
憶装置９ｇで一時記憶された給油情報は、プリンター９
ｄに送られ給油伝票が発行される。
また記憶装置９Ｃへ送られカセット、フロッピィ等の媒
体に記憶される。
体に記憶される。
以上述べたように本発明の給油所は、数字、文字、記号
等を表示する表示器と、該表示器を駆動する制御装置と
、表示器に表示する表示内容を入力するキーボードとよ
り構成される表示装置の表示器を給油位置から見えると
ころに設けたので、各種キャンペーンや顧客へのサービ
ス情報はすべてキーを用いて入力でき、市販のものにと
られれず自由度が増すのでより高度な宣伝及びサービス
を行って売上の向上を図ることかできるものである。
等を表示する表示器と、該表示器を駆動する制御装置と
、表示器に表示する表示内容を入力するキーボードとよ
り構成される表示装置の表示器を給油位置から見えると
ころに設けたので、各種キャンペーンや顧客へのサービ
ス情報はすべてキーを用いて入力でき、市販のものにと
られれず自由度が増すのでより高度な宣伝及びサービス
を行って売上の向上を図ることかできるものである。
第１図は本発明の給油所の実施例を示す外観斜視図、第
２図は表示装置の説明図、第３図は本発明内容を示すブ
ロック図である。 １・・・外装 ２．２“・・・給油機３
・・・アイランド ４・・・ノズルバルブ５・
・・給油ホース ６・・・ノズル掛け７・・・
給油量表示計 ８・・・ノズルスイ・ノチ９・・
・販売データ入出力器 ９ａ・・・キーボード９ｂ・・
・カードリーダー ９０・・・記憶装置９ｄ・・・プ
リンター ９ｅ・・・表示計９ｆ・・・制御装置
９ｇ・・・記憶装置１０・・・事務所
１１・・・表示器 □１２・・・ディスプ
レイ １３・・・ランプ１４・・・表示復起用
１５・・・制御部１５ａ・・・制御装置
１５ｂ・・・記憶装置１５ｃ・・・駆動装置
１６ａ・・・キーボード１６ａ・・・ブック式のキ
ー １７・・・支柱出願人 株式会社東京タツノ
２図は表示装置の説明図、第３図は本発明内容を示すブ
ロック図である。 １・・・外装 ２．２“・・・給油機３
・・・アイランド ４・・・ノズルバルブ５・
・・給油ホース ６・・・ノズル掛け７・・・
給油量表示計 ８・・・ノズルスイ・ノチ９・・
・販売データ入出力器 ９ａ・・・キーボード９ｂ・・
・カードリーダー ９０・・・記憶装置９ｄ・・・プ
リンター ９ｅ・・・表示計９ｆ・・・制御装置
９ｇ・・・記憶装置１０・・・事務所
１１・・・表示器 □１２・・・ディスプ
レイ １３・・・ランプ１４・・・表示復起用
１５・・・制御部１５ａ・・・制御装置
１５ｂ・・・記憶装置１５ｃ・・・駆動装置
１６ａ・・・キーボード１６ａ・・・ブック式のキ
ー １７・・・支柱出願人 株式会社東京タツノ
Claims (2)
- （１）数字、文字、記号等を表示する表示器と、該表示
器を駆動する制御装置と、表示器に表示する表示内容を
入力するキーボードとより構成される表示装置の表示器
を給油位置から見えるところに設けたことを特徴とする
給油所。 - （２）表示装置は、給油装置からの給油情報信号を処理
する販売データ入出力器とも接続可能な特許請求の範囲
第１項記載の給油所。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21902282A JPS59115297A (ja) | 1982-12-14 | 1982-12-14 | 給油所 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21902282A JPS59115297A (ja) | 1982-12-14 | 1982-12-14 | 給油所 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59115297A true JPS59115297A (ja) | 1984-07-03 |
Family
ID=16729022
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21902282A Pending JPS59115297A (ja) | 1982-12-14 | 1982-12-14 | 給油所 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59115297A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62251391A (ja) * | 1986-04-23 | 1987-11-02 | 株式会社タツノ・メカトロニクス | 給油装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5527008U (ja) * | 1978-08-11 | 1980-02-21 | ||
| JPS5626788B2 (ja) * | 1972-12-18 | 1981-06-20 |
-
1982
- 1982-12-14 JP JP21902282A patent/JPS59115297A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5626788B2 (ja) * | 1972-12-18 | 1981-06-20 | ||
| JPS5527008U (ja) * | 1978-08-11 | 1980-02-21 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62251391A (ja) * | 1986-04-23 | 1987-11-02 | 株式会社タツノ・メカトロニクス | 給油装置 |
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