JP3858377B2 - 給油所用の販売管理装置 - Google Patents

給油所用の販売管理装置 Download PDF

Info

Publication number
JP3858377B2
JP3858377B2 JP27519797A JP27519797A JP3858377B2 JP 3858377 B2 JP3858377 B2 JP 3858377B2 JP 27519797 A JP27519797 A JP 27519797A JP 27519797 A JP27519797 A JP 27519797A JP 3858377 B2 JP3858377 B2 JP 3858377B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
weighing machine
sales data
sales
product sales
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP27519797A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH1191888A (ja
Inventor
日吉 龍野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tatsuno Corp
Original Assignee
Tatsuno Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Tatsuno Corp filed Critical Tatsuno Corp
Priority to JP27519797A priority Critical patent/JP3858377B2/ja
Publication of JPH1191888A publication Critical patent/JPH1191888A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3858377B2 publication Critical patent/JP3858377B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Cash Registers Or Receiving Machines (AREA)
  • Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
  • Loading And Unloading Of Fuel Tanks Or Ships (AREA)

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、コンビニエンスストアを併設した給油所で使用する、給油所用の販売管理装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
近年、コンビニエンスストアを併設して経営の多角化を計っている給油所が増加しつつある。ところで、従来の給油所用の販売管理装置は、計量機の制御及び計量機で給油された給油データの管理を主な目的とされているために、新たに併設されたコンビニエンスストアでの販売管理には使用できず、コンビニエンスストア用の販売管理装置を別個に設置している。そのために、経営が同じであるにも拘わらず商品販売の一元管理ができず、販売管理装置が二台設置されて投資コストが嵩んでいた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
そこで本発明は、コンビニエンスストアを併設した給油所で、商品販売の一元管理ができ、投資コストが少なくて済むようにした給油所用の販売管理装置を提供することである。
【0004】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本発明の給油所用の販売管理装置は、複数台の計量機に接続され、各計量機からの商品販売を制御する機能と、入力器からの商品販売を制御する機能と、商品販売データを送信する機能とを有するものとして、タッチキー付きの表示器と、キーボードと、カードリーダと、バーコードリーダと、プリンタと、レジボックスが設けられ、表示器は計量機管理表示部と販売管理表示部に区画され、計量機から信号線を介して送られてくる給油要求信号を受けて計量機管理表示部に給油要求表示をし、給油要求表示された計量機管理表示部のタッチキーの押圧信号を受けて給油許可信号を計量機へ出 力し、計量機から給油データを受けて計量機管理表示部に給油終了表示をし、給油終了表示された計量機管理表示部のタッチキーの押圧信号を受けて伝票発行信号をプリンタへ出力し、この売上データを商品販売データ記憶部に記憶して管理し、また、キーボード又はバーコードリーダからの商品販売信号を販売管理表示部に表示し、キーボードの発行キーの押圧信号を受けて伝票発行信号をプリンタへ出力し、この売上データを商品販売データ記憶部に記憶して管理し、さらに、カードリーダで読まれたカードデータと共に売上データを商品販売データ記憶部に記憶して管理し、また、給油所の本部のコンピュータより通信回線を介して送られてくる送信信号を受けて、商品販売データ記憶部に記憶されている商品販売データを出力することを要旨とするものである。
【0005】
本発明によれば、複数台の計量機に接続され、各計量機からの商品販売を制御する機能と、入力器からの商品販売を制御する機能と、商品販売データを送信する機能とを有しているので、コンビニエンスストアを併設した給油所で、商品販売の一元管理ができ、投資コストが少なくて済むようになる。
【0006】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を説明する。図1に示すように、各給油所1、1・・・には複数の計量機2が設けられ、各計量機2は管理所3に設けられた販売管理装置4に信号線5で接続されている。この管理所3にはコンビニエンスストア6が併設され、管理所3に設けられた販売管理装置4で精算されるようになっている。そして、給油所1の商品販売データは、給油所1の本部のコンピュータ8から通信回線7を介して送られてきた送信信号を受けて、販売管理装置4からコンピュータ8へ送られ、コンピュータ8は商品販売データを分類し、分類した商品販売データを分類別に通信回線9を介して各センターへ送信する。例えば、石油配送センターのコンピュータ10から送信信号を受けて石油配送センター向けの商品販売データを出力し、商品発送センターのコンピュータ11から送信信号を受けて商品発送センター向けの商品販売データを出力し、カードセンターのコンピュータ12から送信信号を受けてカードセンター向けの商品販売データが出力されるようになっている。そして、各コンピュータ10、11、12からのデータに基づいて、商品の発送又は金銭の決済が行われるようになっている。
【0007】
図2に示すように、計量機2のケース21内には、図示しない貯油タンクからの配管22が配設され、この配管22にポンプ23及び流量計24が介装されている。そして、配管22には先端に給油ノズル25が設けられた給油ホース26が接続され、給油ノズル25を掛けるノズル掛け27にノズルスイッチ28が設けられている。ケース21内に設けられた給油制御手段29にはノズルスイッチ28からの開閉信号、及び流量計24からの流量信号が入力し、給油制御手段29からポンプ23へ駆動信号、及び表示器30へ給油量表示信号が出力している。
【0008】
また、給油制御手段29は、ノズルスイッチ28から閉信号を受けて表示器30を帰零し、信号線5を介して給油要求信号を販売管理装置4へ出力し、販売管理装置4から給油許可信号を受けてポンプ23へ駆動信号を出力し、ノズルスイッチ28から開信号を受けてポンプ23の駆動を停止し、給油データを販売管理装置4へ出力するようになっている。
【0009】
販売管理装置4には、タッチキー41付きの表示器42と、キーボード43と、カードリーダ44と、バーコードリーダ45と、プリンタ46と、レジボックス47が設けられている。そして、表示器42は計量機管理表示部48と販売管理表示部49に区画されている。
【0010】
図3に示すように、販売管理装置4の管理制御手段50は、計量機2から信号線5を介して送られてくる給油要求信号を受けて計量機管理表示部48に給油要求表示をし、給油要求表示された計量機管理表示部48のタッチキー41の押圧信号を受けて給油許可信号を計量機2へ出力し、計量機2から給油データを受けて計量機管理表示部48に給油終了表示をし、給油終了表示された計量機管理表示部48のタッチキー41の押圧信号を受けて伝票発行信号をプリンタ46へ出力し、この売上データを商品販売データ記憶部51に記憶して管理する。
【0011】
また、販売管理装置4の管理制御手段50は、キーボード43又はバーコードリーダ45からの商品販売信号を販売管理表示部49に表示し、キーボード43の発行キーの押圧信号を受けて伝票発行信号をプリンタ46へ出力し、この売上データを商品販売データ記憶部51に記憶して管理する。
【0012】
さらに、販売管理装置4の管理制御手段50は、クレジットカードによる商品販売の場合は、カードリーダ44で読まれたカードデータと共に売上データを商品販売データ記憶部51に記憶して管理する。
【0013】
そして、管理制御手段50は、給油所1の本部のコンピュータ8より通信回線8を介して送られてくる送信信号を受けて、商品販売データ記憶部51に記憶されている商品販売データを出力する。この商品販売データはコンピュータ8で、石油配送センター向けの商品販売データと、商品発送センター向けの商品販売データと、カードセンター向けの商品販売データとに分類されて記憶される。
【0014】
次に、計量機2からの商品販売の場合の動作を説明する。自動車へ給油するために計量機2の給油ノズル25をノズル掛け27から外すと、ノズルスイッチ28より閉信号が給油制御手段29に伝わり、給油制御手段29は表示器30を帰零し、販売管理装置4へ給油要求信号を出力する。計量機2から給油要求信号を受けた販売管理装置4の管理制御手段50は、計量機管理表示部48に給油要求表示をする。そして、安全を確認をした管理者が給油要求表示された計量機管理表示部48のタッチキー41を押すと、押圧信号が管理制御手段50に伝わり、押圧信号を受けた管理制御手段50は給油許可信号を計量機2へ出力する。
【0015】
販売管理装置4から給油許可信号を受けた計量機2の給油制御手段29はポンプ23へ駆動信号を出力し、ポンプ23が駆動される。そして、給油量は流量計24で計量され、流量計24からの流量信号は給油制御手段29で演算され、給油量は表示器30に表示される。所望量の給油が終わり、給油ノズル25をノズル掛け27に掛けると、ノズルスイッチ28から開信号が給油制御手段29へ伝わり、給油制御手段29はポンプ23の駆動を停止し、給油データを販売管理装置4へ出力する。
【0016】
計量機2から給油データを受けた管理制御手段50は、計量機管理表示部48に給油終了表示をする。そして、給油を受けた顧客が管理所3へ精算にきて、管理者が給油終了表示された計量機管理表示部48のタッチキー41を押すと、押圧信号が管理制御手段50に伝わり、この押圧信号を受けて管理制御手段50は伝票発行信号をプリンタ46へ出力し、プリンタ46より給油伝票が発行される。この給油伝票に基づいて精算が行われ、現金はレジボックス47に収納され、この売上データは商品販売データ記憶部51に記憶して管理される。
【0017】
コンビニエンスストア6からの商品販売の場合は、販売管理装置4のキーボード43又はバーコードリーダ45の入力器から商品販売データを管理制御手段50へ入力すると、管理制御手段50は商品販売データを販売管理表示部49に表示し、キーボード43の発行キーを押すと、管理制御手段50は伝票発行信号をプリンタ46へ出力し、プリンタ46より販売伝票が発行される。この販売伝票に基づいて精算が行われ、現金はレジボックス47に収納され、この売上データは商品販売データ記憶部51に記憶して管理される。
【0018】
クレジットカードにより商品販売された場合は、販売管理装置4の管理制御手段50は、カードリーダ44で読まれたカードデータと共に売上データを商品販売データ記憶部51に記憶して管理される。
【0019】
そして、販売管理装置4の管理制御手段50は、給油所1の本部のコンピュータ8から送信信号を受けて商品販売データ記憶部51に記憶されている商品販売データを出力する。
【0020】
コンピュータ8は販売管理装置4からの商品販売データを、石油配送センター向けの商品販売データと、商品発送センター向けの商品販売データと、カードセンター向けの商品販売データとに分類して記憶する。そして、石油配送センターのコンピュータ10から送信信号を受けて石油配送センター向けの商品販売データを出力し、商品発送センターのコンピュータ11から送信信号を受けて商品発送センター向けの商品販売データを出力し、カードセンターのコンピュータ12から送信信号を受けてカードセンター向けの商品販売データを出力する。このようにして各コンピュータ10、11、12へ送られた商品販売データに基づいて、商品の発送又は金銭の決済が行われるようになっている。
【0021】
【発明の効果】
以上説明したように本発明の給油所用の販売管理装置は、複数台の計量機に接続され、各計量機からの商品販売を制御する機能と、キーボード又はバーコードリーダからの商品販売を制御する機能と、商品販売データを送信する機能とを有しているので、コンビニエンスストアを併設した給油所で、商品販売の一元管理ができ、投資コストが少なくて済むようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の給油所用の販売管理装置を実施した全体の構成図である。
【図2】 本発明の給油所用の販売管理装置と計量機の構成図である。
【図3】 本発明の給油所用の販売管理装置のブロック図である。
【符号の説明】
1 給油所
2 計量機
3 管理所
4 販売管理装置
5 信号線
6 コンビニエンスストア
7、9 通信回線
8 給油所の本部のコンピュータ
10 石油配送センターのコンピュータ
11 商品発送センターのコンピュータ
12 カードセンターのコンピュータ
21 ケース
22 配管
23 ポンプ
24 流量計
25 給油ノズル
26 給油ホース
27 ノズル掛け
28 ノズルスイッチ
29 給油制御手段
30 表示器
41 タッチキー
42 表示器
43 キーボード
44 カードリーダ
45 バーコードリーダ
46 プリンタ
47 レジボックス
48 計量機管理表示部
49 販売管理表示部
50 管理制御手段

Claims (1)

  1. 複数台の計量機に接続され、各計量機からの商品販売を制御する機能と、入力器からの商品販売を制御する機能と、商品販売データを送信する機能とを有するものとして、
    タッチキー付きの表示器と、キーボードと、カードリーダと、バーコードリーダと、プリンタと、レジボックスが設けられ、表示器は計量機管理表示部と販売管理表示部に区画され、
    計量機から信号線を介して送られてくる給油要求信号を受けて計量機管理表示部に給油要求表示をし、給油要求表示された計量機管理表示部のタッチキーの押圧信号を受けて給油許可信号を計量機へ出力し、計量機から給油データを受けて計量機管理表示部に給油終了表示をし、給油終了表示された計量機管理表示部のタッチキーの押圧信号を受けて伝票発行信号をプリンタへ出力し、この売上データを商品販売データ記憶部に記憶して管理し、
    また、キーボード又はバーコードリーダからの商品販売信号を販売管理表示部に表示し、キーボードの発行キーの押圧信号を受けて伝票発行信号をプリンタへ出力し、この売上データを商品販売データ記憶部に記憶して管理し、
    さらに、カードリーダで読まれたカードデータと共に売上データを商品販売データ記憶部に記憶して管理し、
    また、給油所の本部のコンピュータより通信回線を介して送られてくる送信信号を受けて、商品販売データ記憶部に記憶されている商品販売データを出力することを特徴とした給油所用の販売管理装置。
JP27519797A 1997-09-22 1997-09-22 給油所用の販売管理装置 Expired - Fee Related JP3858377B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP27519797A JP3858377B2 (ja) 1997-09-22 1997-09-22 給油所用の販売管理装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP27519797A JP3858377B2 (ja) 1997-09-22 1997-09-22 給油所用の販売管理装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH1191888A JPH1191888A (ja) 1999-04-06
JP3858377B2 true JP3858377B2 (ja) 2006-12-13

Family

ID=17552044

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP27519797A Expired - Fee Related JP3858377B2 (ja) 1997-09-22 1997-09-22 給油所用の販売管理装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3858377B2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPH1191888A (ja) 1999-04-06

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5119293A (en) System and apparatus for dispensing negotiable instruments
US5021967A (en) Apparatus for dispensing money orders
KR100995596B1 (ko) Rfid를 이용한 매장관리시스템
WO2017214617A1 (en) Fuel dispenser utilizing tokenized user guidance and prompting for secure payment
JP3858377B2 (ja) 給油所用の販売管理装置
JP3896652B2 (ja) 給油所用の販売管理装置
JP3858378B2 (ja) 給油所用の販売管理システム
US5615759A (en) Cash handling apparatus
JPH11110653A (ja) 給油所用の販売管理システム
EP0063133A1 (en) Till register
JPH0610035B2 (ja) 給油装置
GB2224874A (en) System for dispensing money orders
EP1560182A1 (en) Drop down menu for a computer apparatus
ES2371052T3 (es) Aparato de control de ventas.
JPH09278096A (ja) セルフ給油システム
JPS5952366A (ja) 給油所用販売デ−タ入出力装置
JPS62109192A (ja) 自動販売機の情報処理システム
JPS6024029B2 (ja) 給油装置
JPH0272096A (ja) 計量機
JPS59115298A (ja) 給油所
JPH08192899A (ja) ガソリンスタンドにおける給油表示装置
JP2002222468A (ja) 商品販売データ管理システム、商品販売データ登録装置および情報処理装置
JPS59111565A (ja) 給油所用販売デ−タ入出力装置
JPS59132068A (ja) 給油所用デ−タ入出力装置
JPS6382995A (ja) 燃料油配送方式

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20060303

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20060328

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20060529

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20060829

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20060911

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100929

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100929

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110929

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110929

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120929

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130929

Year of fee payment: 7

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees