JPS59115153A - 曲面創成装置 - Google Patents
曲面創成装置Info
- Publication number
- JPS59115153A JPS59115153A JP22434382A JP22434382A JPS59115153A JP S59115153 A JPS59115153 A JP S59115153A JP 22434382 A JP22434382 A JP 22434382A JP 22434382 A JP22434382 A JP 22434382A JP S59115153 A JPS59115153 A JP S59115153A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- curved surface
- tool
- workpiece
- work
- created
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B24—GRINDING; POLISHING
- B24B—MACHINES, DEVICES, OR PROCESSES FOR GRINDING OR POLISHING; DRESSING OR CONDITIONING OF ABRADING SURFACES; FEEDING OF GRINDING, POLISHING, OR LAPPING AGENTS
- B24B13/00—Machines or devices designed for grinding or polishing optical surfaces on lenses or surfaces of similar shape on other work; Accessories therefor
- B24B13/04—Machines or devices designed for grinding or polishing optical surfaces on lenses or surfaces of similar shape on other work; Accessories therefor grinding of lenses involving grinding wheels controlled by gearing
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Grinding And Polishing Of Tertiary Curved Surfaces And Surfaces With Complex Shapes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、光学レンズ、ミラー等の回転対象の曲面創成
装置に関するものである。
装置に関するものである。
従来例の構成とその問題点
従来の回転対象の曲面創成装置、特に非球面レンズの創
成装置の被加工物及び加工工具の動作を示す概念図を第
１図に示す。回転スピンドルに取り付けられ、被加工物
１の接線方向にａ方向に回転する加工具２は、被加工物
１を加工するポイントに於て常に創成曲面３に対して垂
直に位置する様制御され、又、被加工物１は直交２軸の
移動機構により、加工工具２の加工ポイントに対して、
所定の曲面を創成する様制御され運動するとともに、さ
らに、この移動機構上にてｂ方向に回転することによシ
回転対象曲面が創成される。
成装置の被加工物及び加工工具の動作を示す概念図を第
１図に示す。回転スピンドルに取り付けられ、被加工物
１の接線方向にａ方向に回転する加工具２は、被加工物
１を加工するポイントに於て常に創成曲面３に対して垂
直に位置する様制御され、又、被加工物１は直交２軸の
移動機構により、加工工具２の加工ポイントに対して、
所定の曲面を創成する様制御され運動するとともに、さ
らに、この移動機構上にてｂ方向に回転することによシ
回転対象曲面が創成される。
しかしながら、上記のような構成では、加工工蒙２の形
状による誤差を抑える為、加工工具２を被加工物１の創
成曲面３に対し、垂直に位置する様制御することが必要
となり、制御内容及び機械的構成が複雑になる。又加工
工具２の摩耗にょシ創成形状誤差が生じるという欠点を
有していた。
状による誤差を抑える為、加工工具２を被加工物１の創
成曲面３に対し、垂直に位置する様制御することが必要
となり、制御内容及び機械的構成が複雑になる。又加工
工具２の摩耗にょシ創成形状誤差が生じるという欠点を
有していた。
発明の目的
本発明は、上記従来の欠点を解消するものであり、装置
の構成を簡素化するとともに、前記創成形状誤差の発生
を防止した超精密加工を可能とするものである。
の構成を簡素化するとともに、前記創成形状誤差の発生
を防止した超精密加工を可能とするものである。
発明の構成
本発明は、回転スピンドルに取シ付けられ、高速回転す
るとともに、所定の曲面断面形状を回転軸と直交する方
向にたどって運動し、被加工物を所定の曲面に創成加工
する加工工具と、前記回転軸と直交する方向に所定の曲
率断面形状をたどるごとく被加工物、或は、前記加工工
具を運動させ得る直交する２軸の移動機構と、前記曲面
断面形状を被加工物の回転方向に創成し、回転対象の曲
面をｈυ成する為の被加工物回転機構とを備え、又前記
曲面形状を創成する為の被加工物或は高速回転加工工具
の運動軌跡は、高速回転時の加工工具の運動半径を検出
し補正されるごとく機能を備えており、装置の構成が簡
素化でき、創成曲面形状精度か向上するという特有の効
果を有する。
るとともに、所定の曲面断面形状を回転軸と直交する方
向にたどって運動し、被加工物を所定の曲面に創成加工
する加工工具と、前記回転軸と直交する方向に所定の曲
率断面形状をたどるごとく被加工物、或は、前記加工工
具を運動させ得る直交する２軸の移動機構と、前記曲面
断面形状を被加工物の回転方向に創成し、回転対象の曲
面をｈυ成する為の被加工物回転機構とを備え、又前記
曲面形状を創成する為の被加工物或は高速回転加工工具
の運動軌跡は、高速回転時の加工工具の運動半径を検出
し補正されるごとく機能を備えており、装置の構成が簡
素化でき、創成曲面形状精度か向上するという特有の効
果を有する。
実施例の説明
以下、本発明の一実施例について、図面を参照しながら
説明する。
説明する。
第２Ｕ）図は、本発明の実施例に於ける、被加工物及び
加工工具の動作を示す正面概念図であり第２（Ｂ）図は
、同側面概念図である。４は回転スピンドルに取り付け
られ、被加工物５の半径方向にＣ方向に回転する加工工
具であり、被加工物５の半径方向、即ち加工工具４０回
転軸と直交する方向ｄ方向に運動する。被加工物５は回
転対象曲面を得る為、Ｃ方向に回転する。
加工工具の動作を示す正面概念図であり第２（Ｂ）図は
、同側面概念図である。４は回転スピンドルに取り付け
られ、被加工物５の半径方向にＣ方向に回転する加工工
具であり、被加工物５の半径方向、即ち加工工具４０回
転軸と直交する方向ｄ方向に運動する。被加工物５は回
転対象曲面を得る為、Ｃ方向に回転する。
第３図は本発明の実施例に於ける曲面創成装置の正面図
であり、第４図は同側面図である。４は静圧空気軸等の
高精度軸受をもつ回転スピンドル６に取り付けられ６Ｑ
ＯＱ Ｏｒｐｍ −１５０００゜ｒｐｍの高速回転す
るダイヤモンド砥石等の加工工具、了は回転スピンドル
６を保持しボールネジ或は静圧ネジ等の駆動ネジ８とＤ
Ｃサーボモーター等の駆動モーター９によって上下方向
ｆ方向に動作するスピンドルホルダ一部、５は光学ガラ
ス等の被加工物で、真空チャック部１０によシ、回転テ
ーブル１１に固定されている。１２は被加工物５を回転
対象曲面に創成する右回転させる静圧空気軸受を用いた
被加工物回転スピンドル、１３は前記被加工物回転スピ
ンドル１２を載せ、これを加工工具４の回転軸に対し直
交する方向でかつ被加工物５の半径方向ｑ方向に動作す
る静圧空気軸受等の高精度軸受を有するスライドテーブ
ル、１４は静圧空気軸受ガイドバー、１５はスライドテ
ーブル１３を駆動する為のホールネジ或は静圧ネジ等の
駆動ネジであり、ＤＣＣサーモータ１６により駆動され
る。１７は本体ベースである。又１８は加工工具４の回
転運動半径を検出する静電容量型或は渦電流型等の微小
変位センサーであり、回転スピンドル６に取り付けられ
ている。さらにスピンドル７の動作方向ｆ、およびスラ
イドテーブル１３の動作方向ｑにそれぞれ１９ 、２０
のレーザー干渉測長器等の変位量検出センサーを設けて
おり、スピンドルホルダ一部７の動作、スライドテーブ
ル１３の動作は１９ 、２０の変位量検出センサーから
のデータで極めて精度良く０．１μｍの分触能で閉ルー
ズ制御される。なお、この曲面創成装置は図示せぬ制御
装置によって、前記閉ループ動作制御も含め制御される
ようになっている。
であり、第４図は同側面図である。４は静圧空気軸等の
高精度軸受をもつ回転スピンドル６に取り付けられ６Ｑ
ＯＱ Ｏｒｐｍ −１５０００゜ｒｐｍの高速回転す
るダイヤモンド砥石等の加工工具、了は回転スピンドル
６を保持しボールネジ或は静圧ネジ等の駆動ネジ８とＤ
Ｃサーボモーター等の駆動モーター９によって上下方向
ｆ方向に動作するスピンドルホルダ一部、５は光学ガラ
ス等の被加工物で、真空チャック部１０によシ、回転テ
ーブル１１に固定されている。１２は被加工物５を回転
対象曲面に創成する右回転させる静圧空気軸受を用いた
被加工物回転スピンドル、１３は前記被加工物回転スピ
ンドル１２を載せ、これを加工工具４の回転軸に対し直
交する方向でかつ被加工物５の半径方向ｑ方向に動作す
る静圧空気軸受等の高精度軸受を有するスライドテーブ
ル、１４は静圧空気軸受ガイドバー、１５はスライドテ
ーブル１３を駆動する為のホールネジ或は静圧ネジ等の
駆動ネジであり、ＤＣＣサーモータ１６により駆動され
る。１７は本体ベースである。又１８は加工工具４の回
転運動半径を検出する静電容量型或は渦電流型等の微小
変位センサーであり、回転スピンドル６に取り付けられ
ている。さらにスピンドル７の動作方向ｆ、およびスラ
イドテーブル１３の動作方向ｑにそれぞれ１９ 、２０
のレーザー干渉測長器等の変位量検出センサーを設けて
おり、スピンドルホルダ一部７の動作、スライドテーブ
ル１３の動作は１９ 、２０の変位量検出センサーから
のデータで極めて精度良く０．１μｍの分触能で閉ルー
ズ制御される。なお、この曲面創成装置は図示せぬ制御
装置によって、前記閉ループ動作制御も含め制御される
ようになっている。
以」二のように構成された曲面創成装置について以下、
その動作を説明する。
その動作を説明する。
まず、所定の曲面を創成するに当たり、高速回転する加
工工具４の回転運動半径を、微小変位センサー１８で測
定し、このデーターをもとに、被加工物６を所定の曲面
形状に研削加工する如く、加工工具４及び被加工物５を
それぞれｆ方向、ｑ方向に動作させる為に、あらかじめ
組み込まれたプログラムに従って動作制御データーをコ
ンピューターで計算する。次に被加工物６を真空チャッ
ク部１０によシ回転テーブル１１に固定する。被加工物
６の回転数、加工工具４の切り込み深さ、曲面形状創成
速度等、加工条件の設定を行ない加工を開始すると、前
記のあら力・しめ刷算された動作制御データーに基づい
て、被加工物５をＱｉ定の曲面形状に創成加工する様、
加工工具４及び被加工物５は動作する。この時それぞれ
の動作量は１９．２０の変位量検出センサからのデータ
がフィードバックされ開ループ制御される。さらに、被
加工物５は回転対象曲面に創成する為、所定の回転数で
被加工物回転スピンドル１２により回転される。
工工具４の回転運動半径を、微小変位センサー１８で測
定し、このデーターをもとに、被加工物６を所定の曲面
形状に研削加工する如く、加工工具４及び被加工物５を
それぞれｆ方向、ｑ方向に動作させる為に、あらかじめ
組み込まれたプログラムに従って動作制御データーをコ
ンピューターで計算する。次に被加工物６を真空チャッ
ク部１０によシ回転テーブル１１に固定する。被加工物
６の回転数、加工工具４の切り込み深さ、曲面形状創成
速度等、加工条件の設定を行ない加工を開始すると、前
記のあら力・しめ刷算された動作制御データーに基づい
て、被加工物５をＱｉ定の曲面形状に創成加工する様、
加工工具４及び被加工物５は動作する。この時それぞれ
の動作量は１９．２０の変位量検出センサからのデータ
がフィードバックされ開ループ制御される。さらに、被
加工物５は回転対象曲面に創成する為、所定の回転数で
被加工物回転スピンドル１２により回転される。
高速回転する加工工具４の回転運動半径は、加工工具４
の摩耗により変化し、これが創成される曲面形状の誤差
として表われる為、定期的に微小変位センサー１８で測
定し、動作制御データーを修正する。
の摩耗により変化し、これが創成される曲面形状の誤差
として表われる為、定期的に微小変位センサー１８で測
定し、動作制御データーを修正する。
従って前述したように加工工具４は、被加工物５に対し
て相対的に、加工工具４の回転軸と直交する方向にたど
らせることが出来ること、又、高速回転加工工具４の回
転運動半径が検出され、このデーターをもとに、加工工
具４、被加工物５の動作制御データーの補正されること
から、制御要素が簡素化でき創成曲面形状精度０．３μ
ｍが達成出来た。
て相対的に、加工工具４の回転軸と直交する方向にたど
らせることが出来ること、又、高速回転加工工具４の回
転運動半径が検出され、このデーターをもとに、加工工
具４、被加工物５の動作制御データーの補正されること
から、制御要素が簡素化でき創成曲面形状精度０．３μ
ｍが達成出来た。
なお、本実施例においては、加工工具４は、ダイヤモン
ド砥石としたが、加工工具４は数本のバインドをマ°ウ
ントした多刃ホイール工具としても良く、切削加工によ
る曲面創成も可能である。
ド砥石としたが、加工工具４は数本のバインドをマ°ウ
ントした多刃ホイール工具としても良く、切削加工によ
る曲面創成も可能である。
発明の効果
以上のように本発明は、加工工具を被加工物に対して相
対的に加工工具の回転軸と直交する方向にたどらせるこ
とにより曲面形状を創成する様にしたこと、又、高速回
転する加工工具の回転運動半径を検出し、このデータに
より所定の曲面形状を創成する如くたどる動作制御デー
ターが補正される機能を備えていることから、少ない制
御要素で、加工工具の形状の悪さ或は摩耗による創成曲
面形状精度への影響がなくなり、極めて精度の高い曲面
創成が出来、その実用的効果は大なるものがある。
対的に加工工具の回転軸と直交する方向にたどらせるこ
とにより曲面形状を創成する様にしたこと、又、高速回
転する加工工具の回転運動半径を検出し、このデータに
より所定の曲面形状を創成する如くたどる動作制御デー
ターが補正される機能を備えていることから、少ない制
御要素で、加工工具の形状の悪さ或は摩耗による創成曲
面形状精度への影響がなくなり、極めて精度の高い曲面
創成が出来、その実用的効果は大なるものがある。
第１図は従来の曲面創成装置による加工工具の正面図、
第２Ｇ）図は本発明の一実施例における曲面創成装置の
加工工具の正面図、第２（Ｂ）図は同側面図、第３図は
本発明の一実施例に於ける曲面創成装置の正面図、第４
図は同側面図である。 １．５・川・・被加工物、２，４・・曲加工工具、６・
・・・°・回転スピンドル、７・・出・スピンドルホル
タ−１８，１５・・・・・・駆動ネジ、９．１６・・山
・駆動モーター、１２・・川・被加工物回転スピンドル
、１８・・・・・・微小変位センサー、１９．２０・川
・・変位量検出センサー。 代理人の氏名 弁理士 中 尾敏男 ほか１名第 １
図 第 ２ 図
第２Ｇ）図は本発明の一実施例における曲面創成装置の
加工工具の正面図、第２（Ｂ）図は同側面図、第３図は
本発明の一実施例に於ける曲面創成装置の正面図、第４
図は同側面図である。 １．５・川・・被加工物、２，４・・曲加工工具、６・
・・・°・回転スピンドル、７・・出・スピンドルホル
タ−１８，１５・・・・・・駆動ネジ、９．１６・・山
・駆動モーター、１２・・川・被加工物回転スピンドル
、１８・・・・・・微小変位センサー、１９．２０・川
・・変位量検出センサー。 代理人の氏名 弁理士 中 尾敏男 ほか１名第 １
図 第 ２ 図
Claims (2)
- （１）回転スピンドルに取シ付けられ、筒速回転可能で
、所定の曲面断面形状を回転軸と直交する方向にたどっ
て運動し、被加工物を所定の曲面に創成加工可能な加工
工具と、前記回転軸と直交する方向に所定の曲面断面形
状をたどるごとく被加工物、あるいは前記加工工具を運
動させ得る直交する２軸の移動手段と、前記曲面断面形
状を被加工物の回転方向に創成し、回転対象の曲面を創
成する為の被加工物回転手段とを伽えた曲面創成装置。 - （２）前記被加工物あるいは加工工具の運動軌跡は、高
速回転時の加工工具の運動半径を検出し、補正されるよ
う構成された特許請求の範囲第１項記載の曲面創成装置
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22434382A JPS59115153A (ja) | 1982-12-20 | 1982-12-20 | 曲面創成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22434382A JPS59115153A (ja) | 1982-12-20 | 1982-12-20 | 曲面創成装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59115153A true JPS59115153A (ja) | 1984-07-03 |
| JPH0323302B2 JPH0323302B2 (ja) | 1991-03-28 |
Family
ID=16812267
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22434382A Granted JPS59115153A (ja) | 1982-12-20 | 1982-12-20 | 曲面創成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59115153A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61173843A (ja) * | 1985-01-25 | 1986-08-05 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 曲面創成装置 |
| JPS63232964A (ja) * | 1987-03-19 | 1988-09-28 | Canon Inc | 修正研摩装置 |
| FR2635288A1 (fr) * | 1988-08-12 | 1990-02-16 | Hitachi Ltd | Procede pour fabriquer un article possedant une forme aspherique et dispositif pour la mise en oeuvre de ce procede |
| JP2001347640A (ja) * | 2000-04-06 | 2001-12-18 | Heidelberger Druckmas Ag | 枚葉紙引渡し装置 |
| KR100438149B1 (ko) * | 2001-06-07 | 2004-07-05 | 대명옵티머신 주식회사 | 정삭기와 연마기가 일체로 구비된 광학렌즈 연삭기 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB1010964A (en) * | 1960-12-14 | 1965-11-24 | Director Of Kogyogijutsuin | A process of manufacturing a precise aspherical surface |
-
1982
- 1982-12-20 JP JP22434382A patent/JPS59115153A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB1010964A (en) * | 1960-12-14 | 1965-11-24 | Director Of Kogyogijutsuin | A process of manufacturing a precise aspherical surface |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61173843A (ja) * | 1985-01-25 | 1986-08-05 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 曲面創成装置 |
| JPS63232964A (ja) * | 1987-03-19 | 1988-09-28 | Canon Inc | 修正研摩装置 |
| JPH05173B2 (ja) * | 1987-03-19 | 1993-01-05 | Canon Kk | |
| FR2635288A1 (fr) * | 1988-08-12 | 1990-02-16 | Hitachi Ltd | Procede pour fabriquer un article possedant une forme aspherique et dispositif pour la mise en oeuvre de ce procede |
| US5107628A (en) * | 1988-08-12 | 1992-04-28 | Hitachi, Ltd. | Method of fabricating article having aspheric figure and tool for use in carrying out the method |
| JP2001347640A (ja) * | 2000-04-06 | 2001-12-18 | Heidelberger Druckmas Ag | 枚葉紙引渡し装置 |
| KR100438149B1 (ko) * | 2001-06-07 | 2004-07-05 | 대명옵티머신 주식회사 | 정삭기와 연마기가 일체로 구비된 광학렌즈 연삭기 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0323302B2 (ja) | 1991-03-28 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CA2537155C (en) | Grinding machine with concentricity correction | |
| US5402607A (en) | Method and multi-axis numerically-controlled machine for machining surfaces | |
| CN109158617B (zh) | 控制点驱动投影生成自由曲面车削刀具路径的方法 | |
| EP2516108A2 (en) | Machine tools and methods of operation thereof | |
| JP2752625B2 (ja) | 不規則な回転面を仕上げるため及びサーボ制御機械加工を行うための超精密機械加工方法及び装置 | |
| JPS60228063A (ja) | 曲面創成研磨装置 | |
| US5107628A (en) | Method of fabricating article having aspheric figure and tool for use in carrying out the method | |
| JP2007175804A (ja) | 工作機械の制御装置 | |
| KR950005455A (ko) | 스크롤상 공작물의 가공방법 및 장치 | |
| JPS59115153A (ja) | 曲面創成装置 | |
| JP2736359B2 (ja) | カム切削旋盤の刃物台 | |
| JPH04226807A (ja) | 加工片を切削するための位置決め装置 | |
| GB1486653A (en) | Automatic milling or grinding machine | |
| JPS60131157A (ja) | 曲面創成装置 | |
| JPS618270A (ja) | 曲面創成研磨装置 | |
| JP3686450B2 (ja) | 軸付きロータ加工装置 | |
| JPH02139117A (ja) | Ｎｃ歯車研削方法とｎｃ歯車研削盤用ギャップエリミネータ | |
| JP2750959B2 (ja) | Ｎｃ非円形加工機 | |
| JPH04159100A (ja) | 超音波工具の位置補正方法 | |
| SU745095A2 (ru) | Способ контрол точности взаимного положени и направлени перемещени основных узлов металлорежущих станков | |
| JPS59166406A (ja) | 曲面切削装置 | |
| JPH07171763A (ja) | 研削方法及びその装置 | |
| JP2000296431A (ja) | 超精密６軸加工装置 | |
| JPS63232965A (ja) | 加工体研削方法 | |
| WO1985002253A1 (en) | A method of line-of-sight measurement |