JPS59112906A - 除草組成物 - Google Patents
除草組成物Info
- Publication number
- JPS59112906A JPS59112906A JP22266482A JP22266482A JPS59112906A JP S59112906 A JPS59112906 A JP S59112906A JP 22266482 A JP22266482 A JP 22266482A JP 22266482 A JP22266482 A JP 22266482A JP S59112906 A JPS59112906 A JP S59112906A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- weight
- formula
- parts
- active ingredient
- period
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Agricultural Chemicals And Associated Chemicals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、特定のピラゾール誘導体と、カルボチオエー
ト系化合物と、トリアノン系化合物とを有効成分として
含有する除草組成物に関する。
ト系化合物と、トリアノン系化合物とを有効成分として
含有する除草組成物に関する。
一般に雑草は、同一地域において多種類のものが共存生
育し、また各個体の発芽、生育時期は−、様ではない。
育し、また各個体の発芽、生育時期は−、様ではない。
そのため除草剤の散布は多種類の、しかも生育段階の異
なる雑草を対象としておこなわれることになり、−回の
薬剤散布ですべての雑草を枯殺することは、実際はかな
り困難である。もし薬剤散布をおこなっても残存雑草が
あれば、遅れて発芽するもの、地上部が一旦枯死しなが
ら再生するものと共に繁茂して除草剤散布の効果は半減
することになる。
なる雑草を対象としておこなわれることになり、−回の
薬剤散布ですべての雑草を枯殺することは、実際はかな
り困難である。もし薬剤散布をおこなっても残存雑草が
あれば、遅れて発芽するもの、地上部が一旦枯死しなが
ら再生するものと共に繁茂して除草剤散布の効果は半減
することになる。
従って殺草スペクトルが広く、生育が進んだ雑草にも有
効で、かつ抑草効果が所定期間維持でざる除草剤の出現
が今も強く望まれている。
効で、かつ抑草効果が所定期間維持でざる除草剤の出現
が今も強く望まれている。
本発明者達は、特定のピラゾール誘導体と、カルボチオ
エート系化合物と、トリアジン系化合物とを配合して施
用した場合に、それぞれの単独施用或は二種配合施用で
は期待で外なかった程の着しく優れた除草作用がもたら
されること、特に水稲田において一回の薬剤散布によっ
て実質的にすべての雑草の止釘を抑制し、かつ以後の除
草作業を必要としない程艮期に抑草効果が持続すること
を見い出した。
エート系化合物と、トリアジン系化合物とを配合して施
用した場合に、それぞれの単独施用或は二種配合施用で
は期待で外なかった程の着しく優れた除草作用がもたら
されること、特に水稲田において一回の薬剤散布によっ
て実質的にすべての雑草の止釘を抑制し、かつ以後の除
草作業を必要としない程艮期に抑草効果が持続すること
を見い出した。
側3
Qは0または1である)、泌身φ、cOcH,−基(X
2は水素原子よたはハロゲン原子である)または4−ト
ルエンスルホニル基である〕で表わされるピラゾール誘
導体の少くとも一種と、(式中R2はアルキル基であり
、X3は)10デン原子又はアルキル基であり、缶は0
,1又は2であり、nは0又は1〜5の整数である)で
表わされるカルボチオエート系化である)で表わされる
トリアジン系化合物の少くとも一種とを有効成分として
含有する除草組成物である。
2は水素原子よたはハロゲン原子である)または4−ト
ルエンスルホニル基である〕で表わされるピラゾール誘
導体の少くとも一種と、(式中R2はアルキル基であり
、X3は)10デン原子又はアルキル基であり、缶は0
,1又は2であり、nは0又は1〜5の整数である)で
表わされるカルボチオエート系化である)で表わされる
トリアジン系化合物の少くとも一種とを有効成分として
含有する除草組成物である。
本発明に係る有効成分化合物の代表例を以下に示すが、
これらは特開昭50−126 F330号、米国特許第
42304、81号、英国特許出願公開第204575
1号、米国特許第3198786号、特開昭5.6.9
9402号、特開昭57−45107号、特公昭35−
16600号、米国特許第3,799,925号などに
より、各々公知の化合物である。
これらは特開昭50−126 F330号、米国特許第
42304、81号、英国特許出願公開第204575
1号、米国特許第3198786号、特開昭5.6.9
9402号、特開昭57−45107号、特公昭35−
16600号、米国特許第3,799,925号などに
より、各々公知の化合物である。
A : ピラゾール誘導体
A−11,3−ジメチル−4−(2,4−ジクロロベン
ゾイル)−5−ヒドロキシピラゾール A−2L3−ジメチル−4−(2,4−ジクロロベンゾ
イル)−5−7エナシルオキシピラゾール A−3’ 1.3−シ゛メチル−4,−(2,4−ジク
ロロベンゾイル)−5−(4−メチル7エナシルオキシ
)ピラゾールA−41,3−シ゛メチル−4−(2,4
−ジクロロベンゾイル)−5−ピバロイルメトキシピラ
ゾール A−51,3−ジメチル−4−(2,4−ジクロロベン
ゾイル)−5−(2,2−シ゛メチルー3−クロロプロ
ピオニルメトキシ)ピラゾール A−61,3−ジメチル−4−(2,4−ジクロロベン
ゾイル)−542−2−ジメチル−3−ブロモプロピオ
ニルメトキシ)ピラゾール A−71,3−ジメチル−4−(2,4−ジクロロベン
ゾイル)−5−(2−メチルフェナシルオキシ)ピラゾ
ールA−81,3−ツメチル−4−(2,4−ジクロロ
ベンゾイル)−5−(3−メチル7エナシルオキシ)ピ
ラゾールA−91,3−ツメチル−4−(2,4−ジク
ロロベンゾイル)−5−ビ5pVリルー4−トルエンス
ルホネートB : カルボチオエート系化合物 B−I S−エチル−ヘキサヒドロ−IH−アゼピン
−1−カルボチオエート B−23−(4−クロロブチル)−へキサヒドロ−IH
−7ゼビンー1−カルボチオエート B−35−(5−クロロペンチル)−へキサヒドロ−I
H−アゼピン−1−カルボチオエート B−43−エチル−3,6−ジメチルへキサヒドロ−I
I4−アゼビン−1−カルボチオエート B−5,9−(3−クロロプロピル)−3,6−ジメチ
ルへキサヒドロ−IH−アゼピン−1−カルボチオエー
ト13−6 3−(4−クロロブチル)−3,6−ジメ
チルへキサヒドロ−IH−アゼピン−1−カルボチオエ
ートC: トリアジン系化合物 C−12−メチルチオ−4,6−ビス(エチルアミ/)
−8−トリアジン C−22−メチルチオ−4−(1,2−ジメチルプロと
ルアミ/)−6−ニチルアミノーS−)リアジン上記本
発明に係る有効成分化合物A、BおよびCの実用的な配
合重量比は、製剤品100重量部における比で示すと、
A:B:C=3〜15:3〜15:0.5〜5であり、
望ましくは5〜10:5〜10:0.7〜3である。本
発明除草組成物の施用適量は気象条件、土壌条件、薬剤
の製剤形態、施用時期、施用方法などの相違により1概
に規定できないが、一般に1アール当りの総有効成分化
合物量が10〜100gであり、望ましくは20〜80
gである。本発明除草組成物の適当な施用時期は、雑草
発生期から2〜4葉期の開であり、移植水稲田の場合は
一般に水稲移植前か或は移植後3〜20日である。
ゾイル)−5−ヒドロキシピラゾール A−2L3−ジメチル−4−(2,4−ジクロロベンゾ
イル)−5−7エナシルオキシピラゾール A−3’ 1.3−シ゛メチル−4,−(2,4−ジク
ロロベンゾイル)−5−(4−メチル7エナシルオキシ
)ピラゾールA−41,3−シ゛メチル−4−(2,4
−ジクロロベンゾイル)−5−ピバロイルメトキシピラ
ゾール A−51,3−ジメチル−4−(2,4−ジクロロベン
ゾイル)−5−(2,2−シ゛メチルー3−クロロプロ
ピオニルメトキシ)ピラゾール A−61,3−ジメチル−4−(2,4−ジクロロベン
ゾイル)−542−2−ジメチル−3−ブロモプロピオ
ニルメトキシ)ピラゾール A−71,3−ジメチル−4−(2,4−ジクロロベン
ゾイル)−5−(2−メチルフェナシルオキシ)ピラゾ
ールA−81,3−ツメチル−4−(2,4−ジクロロ
ベンゾイル)−5−(3−メチル7エナシルオキシ)ピ
ラゾールA−91,3−ツメチル−4−(2,4−ジク
ロロベンゾイル)−5−ビ5pVリルー4−トルエンス
ルホネートB : カルボチオエート系化合物 B−I S−エチル−ヘキサヒドロ−IH−アゼピン
−1−カルボチオエート B−23−(4−クロロブチル)−へキサヒドロ−IH
−7ゼビンー1−カルボチオエート B−35−(5−クロロペンチル)−へキサヒドロ−I
H−アゼピン−1−カルボチオエート B−43−エチル−3,6−ジメチルへキサヒドロ−I
I4−アゼビン−1−カルボチオエート B−5,9−(3−クロロプロピル)−3,6−ジメチ
ルへキサヒドロ−IH−アゼピン−1−カルボチオエー
ト13−6 3−(4−クロロブチル)−3,6−ジメ
チルへキサヒドロ−IH−アゼピン−1−カルボチオエ
ートC: トリアジン系化合物 C−12−メチルチオ−4,6−ビス(エチルアミ/)
−8−トリアジン C−22−メチルチオ−4−(1,2−ジメチルプロと
ルアミ/)−6−ニチルアミノーS−)リアジン上記本
発明に係る有効成分化合物A、BおよびCの実用的な配
合重量比は、製剤品100重量部における比で示すと、
A:B:C=3〜15:3〜15:0.5〜5であり、
望ましくは5〜10:5〜10:0.7〜3である。本
発明除草組成物の施用適量は気象条件、土壌条件、薬剤
の製剤形態、施用時期、施用方法などの相違により1概
に規定できないが、一般に1アール当りの総有効成分化
合物量が10〜100gであり、望ましくは20〜80
gである。本発明除草組成物の適当な施用時期は、雑草
発生期から2〜4葉期の開であり、移植水稲田の場合は
一般に水稲移植前か或は移植後3〜20日である。
なお、本発明除草組成物の施用に際して前記有効成分化
合物A、BおよびCは通常の農薬製剤法に準じて各種補
助剤と配合し、例えば乳剤、水和剤、粒剤なとの形態に
製剤されるが、有効成分化合物を一緒に混合、製剤して
もよいし、或は別々に製剤したものをさらに混合しても
よい。
合物A、BおよびCは通常の農薬製剤法に準じて各種補
助剤と配合し、例えば乳剤、水和剤、粒剤なとの形態に
製剤されるが、有効成分化合物を一緒に混合、製剤して
もよいし、或は別々に製剤したものをさらに混合しても
よい。
製剤に使用する補助剤としては、硅藻土、消石灰、炭酸
カルシウム、滑石、ホワイトカーボン、カオリン、ベン
トナイト、シータライトなどの固形担体;トルエン、キ
シレン、ソルベントナフサ、エタノール、ジオキサン、
アセトン、イソホロン、メチルイソブチルケトン、ジメ
チルホルムアミド、ジメチルスルホキシド、N−メチル
−2−ピロリドンなどの溶剤;アルキル硫酸ソーダ、ア
ルキルベンゼンスルホン酸ソーダ、リグニンスルホン酸
ンーグ、ポリオキシエチレングリコールアルキルエーテ
ル、ポリオキシエチレンラウリルエーテル、ポリオキシ
エチレンアルキルアリールエーテル、ポリオキシエチレ
ン脂肪酸エステル、ポリオキシエナレンソルビタン脂肪
酸エステルなどの展着剤、界面活性剤などが挙げられる
が、もちろんこれらのみに限定されるものではない。
カルシウム、滑石、ホワイトカーボン、カオリン、ベン
トナイト、シータライトなどの固形担体;トルエン、キ
シレン、ソルベントナフサ、エタノール、ジオキサン、
アセトン、イソホロン、メチルイソブチルケトン、ジメ
チルホルムアミド、ジメチルスルホキシド、N−メチル
−2−ピロリドンなどの溶剤;アルキル硫酸ソーダ、ア
ルキルベンゼンスルホン酸ソーダ、リグニンスルホン酸
ンーグ、ポリオキシエチレングリコールアルキルエーテ
ル、ポリオキシエチレンラウリルエーテル、ポリオキシ
エチレンアルキルアリールエーテル、ポリオキシエチレ
ン脂肪酸エステル、ポリオキシエナレンソルビタン脂肪
酸エステルなどの展着剤、界面活性剤などが挙げられる
が、もちろんこれらのみに限定されるものではない。
次に本発明除tjc組成物の植物試験例を示す。
試験例1
1/HL(100アールポツトに水田土壌を入れてノビ
エ種子を播種し、その」二を軽く覆土した。ヒエが発′
!J−後湛水して水深的4c+nとし、2葉期にまで生
育したときに、後記配合例1に準し所定量に調整した供
試薬剤の粒剤を散布した。薬剤散布後4週間口に残存ヒ
エを抜き取り、風乾型を測定して無処理区に対する百分
率を算出し、これを残存率として示して第1表の結果を
得た。
エ種子を播種し、その」二を軽く覆土した。ヒエが発′
!J−後湛水して水深的4c+nとし、2葉期にまで生
育したときに、後記配合例1に準し所定量に調整した供
試薬剤の粒剤を散布した。薬剤散布後4週間口に残存ヒ
エを抜き取り、風乾型を測定して無処理区に対する百分
率を算出し、これを残存率として示して第1表の結果を
得た。
第1表
試験例2
1/10.000アールポツトに水田土壌を詰め、湛水
してホタルイの種子を播種して温室内で生育させた。ホ
タルイか発芽したときに水深的4cmとし、ホタルイが
2葉期に達した時に、前記試験例1と同様に、所定量に
調整した供試薬剤の粒剤を散布した。薬剤散布後4週間
口に残存ホタルイを抜き取り、試験例1と同様にして残
存率を求め第2表の結果を得た。
してホタルイの種子を播種して温室内で生育させた。ホ
タルイか発芽したときに水深的4cmとし、ホタルイが
2葉期に達した時に、前記試験例1と同様に、所定量に
調整した供試薬剤の粒剤を散布した。薬剤散布後4週間
口に残存ホタルイを抜き取り、試験例1と同様にして残
存率を求め第2表の結果を得た。
第2表
試験例3
1/10,000アールポツトに水田土壌を詰め、湛水
して水深的4cmとし、そこへウリカワの塊茎を植え込
んで温室内で生育させた。ウリカワが3葉期に達したと
きに、前記試験例1と同様に所定量に調製した供試薬剤
の粒剤を散布した。薬剤散布後4週間口に残存ウリカワ
を抜き取り試験例1と同様にして残存率を求め第3表の
結果を得た。
して水深的4cmとし、そこへウリカワの塊茎を植え込
んで温室内で生育させた。ウリカワが3葉期に達したと
きに、前記試験例1と同様に所定量に調製した供試薬剤
の粒剤を散布した。薬剤散布後4週間口に残存ウリカワ
を抜き取り試験例1と同様にして残存率を求め第3表の
結果を得た。
試験例4
1/10,000アールポ・ノドに水田土壌を詰め、飽
)1(してコナギの種子を播種し、温室内で生育させた
。コナギが発芽したとぎに水深的4cmとし、コナギカ
C3葉期!、”7 した時に、前記試験例1と同様に、
所定量!ご調整しすこ0(試薬剤の粒剤を散布した。薬
剤散布後4週間口をこ残存コナギを抜外取り、試験例1
と同様にして残存1を求め、第4表の結果を得た。
)1(してコナギの種子を播種し、温室内で生育させた
。コナギが発芽したとぎに水深的4cmとし、コナギカ
C3葉期!、”7 した時に、前記試験例1と同様に、
所定量!ご調整しすこ0(試薬剤の粒剤を散布した。薬
剤散布後4週間口をこ残存コナギを抜外取り、試験例1
と同様にして残存1を求め、第4表の結果を得た。
次に本発明除草組成物の配合例を記載する。
配合例1
(1) 1.3−ジメチル−4−<2.4−ジクロロ
ベン゛/゛イル)−5−7エナシルオキシピラゾール (2) S−エチル−ヘキサヒドロ−I H−アゼピ
ン−1−カルボチオエート
6重量部(3) 2−メチルチオ−4,6−ビス(
エチルアミノ)−8−)リアジン
1.5重量部(4) ポリオキシエチレ
ングリフールドデシルフェニルエーテル
2重量部(5) ベントナイト
54.5重量部(6)アセトン
適 量(7) ジ−クライ
ト 22重量部(8) アルキ
ル7リールスルホネートとポリオキシエチレンアルキル
ホスフェートの混合物 6重量部以上(1)〜
(6)の各成分と(7)、(8)の各成分とを別々に混
合、粉砕し、アセトンを除去した。その後これらを混合
、粉砕、造粒して粒剤を得すこ。
ベン゛/゛イル)−5−7エナシルオキシピラゾール (2) S−エチル−ヘキサヒドロ−I H−アゼピ
ン−1−カルボチオエート
6重量部(3) 2−メチルチオ−4,6−ビス(
エチルアミノ)−8−)リアジン
1.5重量部(4) ポリオキシエチレ
ングリフールドデシルフェニルエーテル
2重量部(5) ベントナイト
54.5重量部(6)アセトン
適 量(7) ジ−クライ
ト 22重量部(8) アルキ
ル7リールスルホネートとポリオキシエチレンアルキル
ホスフェートの混合物 6重量部以上(1)〜
(6)の各成分と(7)、(8)の各成分とを別々に混
合、粉砕し、アセトンを除去した。その後これらを混合
、粉砕、造粒して粒剤を得すこ。
配合例2
(1) L3−ジメチル−4−(2,4−ジクロロベ
ンゾイル)−5−ピラゾリル 4−トルエンスルホネー
ト8重皿部 (2) S−エチル−ヘキサヒドロ−IH−アゼピン−
1−カルボチオエート
6重量部(3) 2−メチルチオ−4−(1,2
−ジメチルプロピルアミノ)〜6−ニチルアミ/−8−
トリアジン 1重量部(4) ポリオキシ
エチレングリコールドデシルフェニルエーテル
2重量部(5)ベントナイ
ト 55重量部(6)アセトン
過 量(7) :)
−クライト 22重量部(8)
アルキルアリールスルホネートとポリオキシエチレンア
ルキルホスフェートの混合物 6重181s以
上(1)〜(6)の各成分と(7)、(8)の各成分と
を別々に混合、粉砕し、アセトンを除去した。その後こ
れらを混合、粉砕、造粒して粒剤を得た。
ンゾイル)−5−ピラゾリル 4−トルエンスルホネー
ト8重皿部 (2) S−エチル−ヘキサヒドロ−IH−アゼピン−
1−カルボチオエート
6重量部(3) 2−メチルチオ−4−(1,2
−ジメチルプロピルアミノ)〜6−ニチルアミ/−8−
トリアジン 1重量部(4) ポリオキシ
エチレングリコールドデシルフェニルエーテル
2重量部(5)ベントナイ
ト 55重量部(6)アセトン
過 量(7) :)
−クライト 22重量部(8)
アルキルアリールスルホネートとポリオキシエチレンア
ルキルホスフェートの混合物 6重181s以
上(1)〜(6)の各成分と(7)、(8)の各成分と
を別々に混合、粉砕し、アセトンを除去した。その後こ
れらを混合、粉砕、造粒して粒剤を得た。
配合例3
(A粒剤)
1.3−ツメチル−4−(2,4−ジクロロベンゾイル
)−5−7工ナシルオキシピラゾール8重量部、ジ−ク
ライト25重量部、ポリオキシエチレングリフールオレ
イルエーテル1重量部および本ワイドカーボン1重量部
を混合、粉砕し、これをトリポリ燐酸ソーダ3重量部、
リグニンスルホン酸ソーダ2重ff1e、f’デシルベ
ンゼンスルホン酸ソーダ2重量部およびベントナイト5
8重量部を混合、粉砕したものとさらに混合し、粉砕し
、造粒してA粒剤とした。
)−5−7工ナシルオキシピラゾール8重量部、ジ−ク
ライト25重量部、ポリオキシエチレングリフールオレ
イルエーテル1重量部および本ワイドカーボン1重量部
を混合、粉砕し、これをトリポリ燐酸ソーダ3重量部、
リグニンスルホン酸ソーダ2重ff1e、f’デシルベ
ンゼンスルホン酸ソーダ2重量部およびベントナイト5
8重量部を混合、粉砕したものとさらに混合し、粉砕し
、造粒してA粒剤とした。
(B粒剤)
S−エナル−へキサヒト′ローI H−アゼピン−1−
カルボチオエート6重量部、ホワイ1カーボン1重量部
、リグニンスルホン酸ソーダ5重量部およびクレー88
重量部を混合、粉砕、造粒してB粒剤とした。
カルボチオエート6重量部、ホワイ1カーボン1重量部
、リグニンスルホン酸ソーダ5重量部およびクレー88
重量部を混合、粉砕、造粒してB粒剤とした。
(C粒剤)
ベントナイト63.5重量部、ノークライト30重量部
およびリグニンスルホン酸ソーダ5重里部を混合し、造
粒した。これに適量のアセトンで希釈した2−メチルチ
オ−4,6−ビス(エチルアミノ)−8−)リアノン
1.5重量部をスプレーしてC粒剤とした。
およびリグニンスルホン酸ソーダ5重里部を混合し、造
粒した。これに適量のアセトンで希釈した2−メチルチ
オ−4,6−ビス(エチルアミノ)−8−)リアノン
1.5重量部をスプレーしてC粒剤とした。
A粒剤、B粒剤およびC粒剤を所定割合で混合して粒剤
を得た。
を得た。
配合例4
(1) 1.3−ツメチル−4−(2,4−7クロロ
ベンゾイル)−5−7エナシルオキシビラゾール
8重量部(2)S−エチル−ヘキサヒトローIH−
アゼピン−1−カルボチオエート
6重量部(3) 2−メチルチオ−4,
6−ビス(エチルアミノ)−S−トリアジン
1.5重量部(4)ジ−クライ
ト 62.5重量部(5) ホワイ
トカーボン 15重量部(6)
す7タレンスルホン酸ソーダとホルムアルデヒドとの縮
合物 2重量部(7)
ポリオキシエチレンアルキルアリールエーテル硫酸塩
5重量
部以上の各成分を混合、粉砕して水和剤を得た。
ベンゾイル)−5−7エナシルオキシビラゾール
8重量部(2)S−エチル−ヘキサヒトローIH−
アゼピン−1−カルボチオエート
6重量部(3) 2−メチルチオ−4,
6−ビス(エチルアミノ)−S−トリアジン
1.5重量部(4)ジ−クライ
ト 62.5重量部(5) ホワイ
トカーボン 15重量部(6)
す7タレンスルホン酸ソーダとホルムアルデヒドとの縮
合物 2重量部(7)
ポリオキシエチレンアルキルアリールエーテル硫酸塩
5重量
部以上の各成分を混合、粉砕して水和剤を得た。
特許出願人 石原産業株式会社
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 わされるピラゾール誘導体の少なくとも一種と、(式中
R2はアルキル基で′あり、X3はハロゲン原子又はア
ルキル基であり、mはOtl又は2であり、nは0又は
1〜5の整数である)で表わされるカルボチオエート系
化合物の少なくとも一種と、 (式中Rりはエチル基または1.2−E/メチルプロピ
ル基である)で表わされるトリアジン系化合物の少なく
とも一種とを有効成分として含有することを特徴とする
除草組成物。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22266482A JPS59112906A (ja) | 1982-12-17 | 1982-12-17 | 除草組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22266482A JPS59112906A (ja) | 1982-12-17 | 1982-12-17 | 除草組成物 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59112906A true JPS59112906A (ja) | 1984-06-29 |
Family
ID=16785989
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22266482A Pending JPS59112906A (ja) | 1982-12-17 | 1982-12-17 | 除草組成物 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59112906A (ja) |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5464638A (en) * | 1977-11-02 | 1979-05-24 | Asahi Chem Ind Co Ltd | Herbicidal composition for paddy rice field |
JPS5535037A (en) * | 1978-09-04 | 1980-03-11 | Sankyo Co Ltd | Herbicidal composition |
JPS5748901A (en) * | 1980-09-08 | 1982-03-20 | Asahi Chem Ind Co Ltd | Herbicidal composition for paddy field |
-
1982
- 1982-12-17 JP JP22266482A patent/JPS59112906A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5464638A (en) * | 1977-11-02 | 1979-05-24 | Asahi Chem Ind Co Ltd | Herbicidal composition for paddy rice field |
JPS5535037A (en) * | 1978-09-04 | 1980-03-11 | Sankyo Co Ltd | Herbicidal composition |
JPS5748901A (en) * | 1980-09-08 | 1982-03-20 | Asahi Chem Ind Co Ltd | Herbicidal composition for paddy field |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4578506B2 (ja) | 植物の成長を調節するためのn−アリールピラゾール又はn−ヘテロアリールピラゾール化合物の使用 | |
JPS6185385A (ja) | テトラヒドロフタルイミド誘導体およびそれを有効成分とする除草剤 | |
JPS59112906A (ja) | 除草組成物 | |
DD254318A5 (de) | Verfahren zur senkung des feuchtigkeitsverlustes bei pflanzen | |
JPH0222721B2 (ja) | ||
EP0544782B1 (en) | A herbicidal composition for paddy field | |
JPS63250306A (ja) | 農園芸用殺菌組成物 | |
KR950002850B1 (ko) | 제초 조성물 | |
JPS5951250A (ja) | N−フエニルテトラヒドロフタラミド誘導体、その製造法およびそれを有効成分とする除草剤 | |
JPS6118522B2 (ja) | ||
JPS60181001A (ja) | 除草組成物 | |
KR840000670B1 (ko) | 제초제 조성물 | |
JPH04275201A (ja) | 除草剤組成物 | |
JPH0372407A (ja) | 除草剤組成物 | |
KR840000270B1 (ko) | 제초제 조성물 | |
JPH06256114A (ja) | 除草剤組成物 | |
JPH0578526B2 (ja) | ||
JPS6251685A (ja) | テトラヒドロフタルイミド誘導体およびそれを有効成分とする除草剤 | |
JPH029805A (ja) | 除草剤組成物 | |
JPH02174705A (ja) | 水田用除草組成物 | |
JPH0381208A (ja) | 水田用除草剤組成物 | |
JPS608204A (ja) | 除草組成物 | |
JPS60172907A (ja) | 水田用除草剤組成物 | |
JPS5939805A (ja) | 水田用除草剤組成物 | |
JPS59144704A (ja) | 混合除草剤 |