JPS59111716A - 自動車用座席のためのヒンジ具 - Google Patents

自動車用座席のためのヒンジ具

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JPS59111716A
JPS59111716A JP58225514A JP22551483A JPS59111716A JP S59111716 A JPS59111716 A JP S59111716A JP 58225514 A JP58225514 A JP 58225514A JP 22551483 A JP22551483 A JP 22551483A JP S59111716 A JPS59111716 A JP S59111716A
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Pee AA Rentoroopu Fuberuto Unto Buaagunaa Fuaarutsuoikuausushiyutatsutoungen Unto Co KG GmbH
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Pee AA Rentoroopu Fuberuto Unto Buaagunaa Fuaarutsuoikuausushiyutatsutoungen Unto Co KG GmbH
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、調節可能な背もたれを備えた自動車用座席の
ためのヒンジ具であって、座部に配属された不動のヒン
ジ部分と背もたれに配属さ互いに結合されており、第1
のヒンジ部分が内歯リングを有していて、該内歯リング
に沿って、揺動伝動装置の一部を形成していて第2のヒ
ンジ部分と連結されている平歯車範囲が転動するように
構成されており、内歯リングが所属のヒンジ部分と一体
に結合されていて、該ヒンジ部分から押出し成形部とし
て形成されており、歯の中央の連結範囲にそれぞれ、旋
回軸ないしは該旋回軸の偏心体を受容するための支承開
口が設けられている形式のものに関する。
揺動伝動装置を備えたこのような形式のヒンジ具は種線
様様な構成のものが公知である。このような形式の第1
の公知のヒンジ具では揺動伝動装置のモ歯車は第2のヒ
ンジ部分に一体成形されており(ドイツ連邦共和国特許
第1680128号明細書)、背もたれの傾斜を調節す
るために偏心軸が回動せしめられると、背もたれは偏心
率の値だけ移動する。
上記形式の別の公知のヒンジ具では揺動伝動装置の平歯
車は、異なった両ヒンジ部分の互いに整合している孔に
支承された旋回軸の偏心体にゆるく支承されている。こ
の公知の平歯車は、互いに同心的、に配置されている異
なった大きさの2つの歯範囲を備えた2重の噛合い部を
有しており、この場合第1の歯範囲は第1のヒンジ部分
の内歯と、かつ第2の歯範囲は第2のヒンジ部分の内歯
と噛み合っている。
冒頭に述べた形式の公知のすべてのヒンジ具には以下に
述べるような大きな欠点がある;すなわち一方のヒンジ
部分から他方のヒンジ部分への回転運動及び負荷の伝達
のために、有効な歯範囲の幅が最低値を下回ることは許
されない。このことは、偏心体に回転可能に支承された
別体の2重歯車を有する構成においても、平歯車範囲が
両ヒンジ部分と一体に結合されている構成においても言
える。
一体に成形された平歯車範囲を有する第1の   □ヒ
ンジ具(ドイツ連邦共和国特許第1680128号明細
書)では、一体成形された平歯車の橋絡範囲の背側は、
所属のヒンジ部分の隣接範囲の平1niから間隔をおい
て後方に位置している平面にある。つまり、押し出され
た歯の有効範囲はいずれにせよ所属のヒンジ部分のため
の月料厚よりも僅かでなくてはならない。この公知のヒ
ンジ具ではヒンジ部分における押出し部の結合は壁ブリ
ッジを介して得られ、この壁ブリッジは、歯の端面11
Illを軸方向で一体に結合している環状の結合ウェブ
として形成されている。つまりこの結合ウェブは、平歯
車範囲がヒンジ部分から全材料厚分押し出されるのでは
ないことによって形成される。この場合直径、歯形及び
歯数が等しい2つの歯が、つまり一部ではヒンジ部分内
部の押込み成形部である内歯として、かつ他方では、ヒ
ンジ部分を越えて突出する押し出された外歯として形成
される。この場合外歯の歯溝の軸方向において内歯の各
1つの歯が対向して位置している。この公知の解決策で
はヒンジ部分の材料厚は歯幅と結合ウェブの厚さとを足
したものである。ヒンジ部分の壁を可能な限り薄くする
という要求に基づいてさらにドイツ連邦共和国特許出願
公開第2834492号明細書には、押出し部の内側を
所属のヒンジ部分の外側と同一の平面に配置することが
提案されている。この場合押出し部とヒンジ部分との間
の必要な壁ブリッジは、内歯リングの歯溝と平歯車の歯
溝に隣接している材料区分から形成される。この公知の
解決策では、有効な歯幅をヒンジ部分のだめの材料厚と
同様に形成することができる。
本発明の課題は、歯が材料厚よりも大きな歯幅を有する
ように冒頭に述べた形式のヒンジ具を改良することであ
る。
この課題を解決するために本発明の構成では、押し出さ
れた歯範囲の直径及び歯輪郭が、それぞれ所属の押し込
捷れた歯範囲の直径及び歯輪郭よりも小さく、有効な各
歯範囲の歯幅が材料厚よりも犬であるようにした。
冒頭に述べた形式のヒンジ具における歯は通常、精密エ
ンボス加工と呼ばれている特殊なプレス法によって製作
される。ポンチ及びダイを適当に構成することによって
、押しのけられた余った材料は不必要な非有効歯範囲か
らそれぞれ対向して位置している有効な範囲に流れるこ
とができる。
本発明によるヒンジ具によって初めて、材料厚よりも大
きな幅を有する歯範囲の製作が可能になり、このことは
本発明の先行技術に対する著しい改善である。それとい
うのは、従来有効な歯範囲における必要な歯幅が材料で
ある金属薄板の厚さに対する決定的な要因だったからで
ある。負荷を受容するためにこれまでヒンジ部分のため
の金属薄板は極めて厚いものであった。
しかしながら本発明の解決策によれば、所定の歯幅を維
持しながら材料である金属薄板の厚さを減じることがで
き、この結果公知の解決策に比べてヒンジ具の製作費並
びに重量を節減することが可能になる。
本発明の有効な実施態様によれば、平歯車範囲が所属の
ヒンジ部分と一体に結合されていて、同平歯車範囲の歯
幅が所属のヒンジ部分の材料厚よりも犬である。
本発明の別の実施態様によれば、押し出された各歯範囲
の歯輪郭が全周にわたって、それぞれ所属の押し込まれ
た歯範囲の歯輪郭よりも小さい。このように構成されて
いると、押出し部とヒンジ部分との間に全周にわたって
結合ウェブが生せしめられ、この結果極めて大きな負荷
が生じた場合でも押出し部がヒ:/′)部分からせん断
することはなくなる。
次に図面につき本発明の詳細な説明する。。
第1図かられかるように座部12には背もたれ13が枢
着されており、第1のヒンジ部分6は背もたれ13に固
定されていて、第2のヒンジ部分8は座部12と堅く結
合されている。第2のヒンジ部分8は、背もたれ13の
曲順のために旋回軸14を中心にして旋回可能な金具部
分10に固定されている。背もたれ13の係止は爪11
によって行なわれる。
ハンドル9は、第2のヒンジ部分8の中心孔8hに回転
可能に支承されている旋回軸7と堅く結合されている。
旋回軸7は、第1のヒンジ部分6の中心孔6cに設けら
れている偏心範囲7a′f:有している。
第2のヒンジ部分8は、旋回軸7に対して同心的に配置
されていて第3図では右に向かって突出している押し出
された歯範囲8a(平歯車範囲)を有しており、この歯
範囲8aは第1のヒン)部分6の歯範囲6a(内歯)と
噛み台っている。歯範囲8aの歯先円は、所属の歯範囲
6aの歯先円よりも少なくとも歯丈1つ分だけ小さい。
偏心範囲7aの偏心率eは歯範囲6aの歯先円と歯範囲
8aの歯先円との間の差にほぼ等しい。この差は歯範囲
6aと歯範囲8aとの間の自縛が保証されるように設定
されている。
金具部分10は2つのリベット15を介して第2のヒン
ジ部分8と結合されている。
さらにリベット16が第1のヒンジ部分6と堅く結合さ
れていて、リベットヘッド16aで第2のヒンジ部分8
の円形範囲にかぶさっている。リベットヘッド16aは
両ヒンジ部分6,8の相対回動を可能にしており、かつ
両ヒンノ部分6,8を互いに接触状態に保っている。
ハンドル9全回動させると、偏心範囲7aを備えた旋回
軸7が旋回し、これによって平歯車歯である歯範囲8a
は内歯である所属の歯範囲6aに沿って転動する。旋回
軸7の軸線は第2のヒンジ部分8の孔8cの中心・と合
致している。
第4図、第4a図、第4b図、第5図、第5a図及び第
5b図には両ヒンジ部分6,8の歯範囲における構成が
より明確に示されている:第1のヒンジ部分6における
歯範囲も第2のヒンジ部分8における歯範囲も特殊なプ
レス法、いわゆる精密エンボス加工によって製作される
第4図及び第4a図かられかるように第2のヒンジ部分
8では有効な歯範囲8aは押し出された範囲として右側
に形成されており、これに対して第4図及び第4a図に
見て左1111には非有効歯範囲が形成されている。押
し出された有効な歯範囲8aは押し込まれた左側の歯イ
IP、囲の形にほぼ相当しているが、右側において歯溝
が設けられている3箇所には左側ではそれぞれ歯が残さ
れている。押し出された歯範囲8aの直径及び歯輪郭は
所属の押し込まれた左側の歯範囲の直径及び歯輪郭より
も小さい。このようになっていることによって、第2の
ヒンジ部分8では余った材料量は有効な爾範囲8aに流
れ、この結果歯幅すは材料厚dよりも大きくなる。
組1のヒンジ部分6VCおいても同様に押し出された歯
範囲6bの直径及び歯輪郭は、所属の押し込まれた歯範
囲6aの直径及び歯輪郭よりも小さい。この場合第2の
ヒンジ部分8と異なっている点は、押し込まれた歯範囲
が有効な歯範囲6aであるのに対して、押し出された歯
範囲61)が、精密エンボス加工に基づいて生せしめら
れた非有効な歯範囲を形成することである。
第4図、第4a図、第41〕図、第5図、第5a図及び
第5 b図に示された実施例では押し出された各歯範囲
8 a 、 6 bの歯輪郭はそれぞれ全周にわたって
、所属の押し込まれた歯範囲8b。
6aの歯輪郭に比べて小さい。
第6図、第6a図、第6b図、第7図、第7a図及び第
7b図に示されている実施例では、押し出された各歯範
囲の直径及び歯輪郭は所属の押し込まれた各歯範囲の直
径及び歯輪郭に比べて全周にわたっていたる所で小さい
わけではない。この条件はヒンジ部分における歯の結合
範囲の全周にわたってではなく、歯の部分範囲にのみ例
えば歯先8 d’に対してあてはまる。これによって第
2のヒンジ部分8′における歯範囲8a/の比較的弱い
結合が生せしめられる。
同様な構成は第1のヒンジ部分6′にもあてはまる。第
1のヒンジ部分6′では押し出された非有効な歯範囲6
1〕′の直径及び歯輪郭は全周にわたって、所属の押し
込まれた歯範囲6aの直径及び娼輪郭よりも小さいわけ
でなく、この結果押し込まれた歯範囲の結合はもっばら
歯元における範囲6d′ヲ介して行なわれる。この実施
例   ゛においても押し出された歯範囲6 b’と第
1のヒンジ部分6′との間の納会は第5a図及び第5b
図に示された実施例におけるよりも弱い。
しかしながら図示のすべての実施例において歯幅l)は
材料厚dよりも犬である。
この明細書においてはどのように製作されるかとは無関
係に1押し出された歯範囲」という概念は、所属のヒン
ジ部分の隣接範囲に対して突出している歯範囲を意味し
ており、また同様に「押し込まれた歯範囲」という表現
は製作形式とは無関係に、所属のヒンジ部分の凹所に位
置している歯範囲を意味している。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるヒンジ具を備えた自動車座部の斜
視図、第2図はヒンジ具の一部を破断して示す1itl
1面図、第3図は第2図のIn −III線に沿った断
面図、第4図は第2のヒンジ部分の第1実施例を示す縦
断面図、第4a図は第4図のIVaの範囲の拡大図、第
4bは第4a図に示された範囲全矢印■bの方向から見
た図、第5図は第1のヒンジ部分の第1実施例を示す縦
断面図、第5a図は第5図の■の範囲の拡大図、第5b
図は第5a図に示された範囲を矢印■の方向から見た図
、第6図は第2のヒンジ部分の第2実施例を示す縦断面
図、第6a図は第6図のViaの範囲の拡大図、第6b
図は第6a図に示された範囲を矢印v+bの方向から見
た図、第7図は第1のヒンジ部分の第2実施例を示す縦
断面図、第7a図は第7図の■bの範囲の拡大図、第7
b図は第7a図に示された範囲を矢印■bの方向から見
た図である。 6.6’、8.8’・・ヒンジ部分、6a、6a’。 6 b 、 6 b’、、 8 a + 8 a’ 、
 8 b 、 8 b’・・歯範囲、7.14・・・旋
回軸、6 c 、 8 h・中心孔、6 d’・範囲、
7a・・偏心範囲、8c・・・孔、9・・・・・ンドル
、10・・金具部分、11・・・爪、12・・座部、1
3・・・背もたれ、15.16・・リベット、16a・
・・リベットヘッド、b・・歯幅、d・・・材料厚、C
・・・偏心率

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 調節可能な背もたれを備えた自動車用座席のための
    ヒンジ具であって、座部に配属された不動のヒンジ部分
    と背もたれに配属された旋回可能なヒンジ部分とが旋回
    軸を介して互いに結合されており、第1のヒンジ部分が
    内歯リングを有していて、該内歯リングに沿って、揺動
    伝動装置の一部を形成していて第2のヒンジ部分と連結
    されている平歯車範囲が転動するように構成されており
    、内歯リングが所属のヒンジ部分と一体に結合されてい
    て。 該ヒンジ部分から押出し成形部として形成されており、
    歯の中央の連結範囲にそれぞれ、 3旋回軸ないしは該
    旋回軸の偏心体を受容するための支承開口が設けられて
    いる形式のものにおいて、押し出された歯範囲(8a 
    ; 6 b ;の押し込まれた歯範囲(8b;6a;8
    h’;6a’)の直径及び歯輪部よりも小さく、有効な
    各歯範囲の歯幅(b)が材料厚(d)よりも犬であるこ
    とを特徴とする、自動車用座席のためのヒンジ具。 2 平歯車範囲である歯範囲(8a;8a’)が所属の
    ヒンジ部分(8; 8’ )と一体に結合されていて、
    間両範囲(8a : 8 a’ )の歯幅(b)が所属
    のヒンジ部分(8、8’ )の材料厚(dlよりも犬で
    ある特許請求の範囲第1項記載のヒンジ具。 3 押し出された各歯範囲(8a ; 6 b )の歯
    輪部が全周にわたって、それぞれ所属の押し込まれた歯
    範囲(8b;6a)の歯輪部よりも小さい特許請求の範
    囲第1項又は第2項記載のヒンジ具。
JP58225514A 1982-12-01 1983-12-01 自動車用座席のためのヒンジ具 Granted JPS59111716A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

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DE19823244399 DE3244399A1 (de) 1982-12-01 1982-12-01 Gelenkbeschlag fuer kraftfahrzeugsitze mit verstellbarer lehne
DE3244399.4 1982-12-01

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59111716A true JPS59111716A (ja) 1984-06-28
JPH0225602B2 JPH0225602B2 (ja) 1990-06-05

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ID=6179511

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP58225514A Granted JPS59111716A (ja) 1982-12-01 1983-12-01 自動車用座席のためのヒンジ具

Country Status (8)

Country Link
US (1) US4573739A (ja)
EP (1) EP0112446B1 (ja)
JP (1) JPS59111716A (ja)
KR (1) KR850002561A (ja)
BR (1) BR8306601A (ja)
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