JPS59111549A - プログラムのテスト方法 - Google Patents
プログラムのテスト方法Info
- Publication number
- JPS59111549A JPS59111549A JP57221350A JP22135082A JPS59111549A JP S59111549 A JPS59111549 A JP S59111549A JP 57221350 A JP57221350 A JP 57221350A JP 22135082 A JP22135082 A JP 22135082A JP S59111549 A JPS59111549 A JP S59111549A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- program
- screen data
- test
- input data
- data
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F11/00—Error detection; Error correction; Monitoring
- G06F11/36—Preventing errors by testing or debugging software
- G06F11/3668—Software testing
- G06F11/3672—Test management
- G06F11/3688—Test management for test execution, e.g. scheduling of test suites
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- Quality & Reliability (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Debugging And Monitoring (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、プログラムのテスト方法に係夛、特にキー人
力によるテストを記憶媒体を使用することにより自動的
に実行できるようにしたプログラムノテスト方法に関す
るものである。
力によるテストを記憶媒体を使用することにより自動的
に実行できるようにしたプログラムノテスト方法に関す
るものである。
従来のプログラムのテスト方法においては、キー人力を
行い、その結果を画面を目視することによりチェックし
ているが、この種の従来方法であると、プログラムの変
更がめった場合、変更による影響をテストする度に「キ
ー人力／画面目視」によシチェックする必要かメジ、相
当のテスト工数が必要である。
行い、その結果を画面を目視することによりチェックし
ているが、この種の従来方法であると、プログラムの変
更がめった場合、変更による影響をテストする度に「キ
ー人力／画面目視」によシチェックする必要かメジ、相
当のテスト工数が必要である。
本発明は、上記の考察に基づくものでおって、プログラ
ム・テストのキー人力データおよびそｎによる画面デー
タを記憶媒体に記憶し、これを再使用することによりプ
ログラムのテストを自動化し、テスト工数を削減するこ
とを目的としている。
ム・テストのキー人力データおよびそｎによる画面デー
タを記憶媒体に記憶し、これを再使用することによりプ
ログラムのテストを自動化し、テスト工数を削減するこ
とを目的としている。
そしてそのため、本発明のプログラムのテスト方法は、
プログラムのテストにおいて、キー人力データおよびそ
れによる結果である画面データを記憶媒体に記憶してお
き、再テストのとき記憶媒体からキー人力データを取出
してこれを入力し、それによる画面データを、上記記憶
媒体に記憶していた画面データと比較することを％像と
するものである。
プログラムのテストにおいて、キー人力データおよびそ
れによる結果である画面データを記憶媒体に記憶してお
き、再テストのとき記憶媒体からキー人力データを取出
してこれを入力し、それによる画面データを、上記記憶
媒体に記憶していた画面データと比較することを％像と
するものである。
以下１本発明を図面を参照しつつ説明する。
図は本発明の１実施例を説明するための図である。図に
おいて、ＫＢはキーφボード、ＵＤＴＰＲＧは被テスト
・プログラム、ＤＳＰはディスプレイ、ＴＥＳＴＰＲＧ
はテスト−プログラム、Ｆ Ｐ’Ｄはフロッピィ・ディ
スク、■は入力データ・リード用プログラム、■は入力
データ保存用プログラム。
おいて、ＫＢはキーφボード、ＵＤＴＰＲＧは被テスト
・プログラム、ＤＳＰはディスプレイ、ＴＥＳＴＰＲＧ
はテスト−プログラム、Ｆ Ｐ’Ｄはフロッピィ・ディ
スク、■は入力データ・リード用プログラム、■は入力
データ保存用プログラム。
■は画面データ・リード用プログラム、■は画面データ
保存用プログラム、■は入力データ・リード用プログラ
ム、■は入力データ出力用プログラム、■は画面データ
ーリード用プログラム、■は画面データ比較用プログラ
ム、■は入力データ域、■は画面データ域、■も画面デ
ータ域、ＤＩＲはフロッピィ嘩ディスクのディレクトリ
をそれぞれ示している。また、■ないし■は処理の順序
を示し、実線はテスト・データ作成時のデータの流れを
示し、１点鎖線はテスト実行時のデータの流れを示して
いる。
保存用プログラム、■は入力データ・リード用プログラ
ム、■は入力データ出力用プログラム、■は画面データ
ーリード用プログラム、■は画面データ比較用プログラ
ム、■は入力データ域、■は画面データ域、■も画面デ
ータ域、ＤＩＲはフロッピィ嘩ディスクのディレクトリ
をそれぞれ示している。また、■ないし■は処理の順序
を示し、実線はテスト・データ作成時のデータの流れを
示し、１点鎖線はテスト実行時のデータの流れを示して
いる。
被テスト・プログラムＵＤＴＰＲＧは、例えばキー・ボ
ードＫＢからの入力をディスプレイＤＳＰの画面上に表
示するものである。例えば、キー・ボードＫＢからｒ１
２３Ｊを入力すると、被テスト・プログラムＵＤＴＰＲ
ＧによりディスプレイＤＳＰの画面にｒ１２３−Ｊが表
示される。図の実施例においては、被テスト・プログラ
ムＵＤＴＰＲＧに、テスト−プログラムＴＥＳＴＰＲＧ
を読出すためのｒ ＣＡＬＬ ＴＥＳＴＰＲＧＪなる
マクロ命令が付加されている。
ードＫＢからの入力をディスプレイＤＳＰの画面上に表
示するものである。例えば、キー・ボードＫＢからｒ１
２３Ｊを入力すると、被テスト・プログラムＵＤＴＰＲ
ＧによりディスプレイＤＳＰの画面にｒ１２３−Ｊが表
示される。図の実施例においては、被テスト・プログラ
ムＵＤＴＰＲＧに、テスト−プログラムＴＥＳＴＰＲＧ
を読出すためのｒ ＣＡＬＬ ＴＥＳＴＰＲＧＪなる
マクロ命令が付加されている。
テスト・プログラムＴ Ｅ Ｓ Ｔ Ｐ ＲＧ は、
入力データ・リード用プログラム■、入力データ保存用
プログラム■、画面データψリード用プログラム■、画
面データ保存用プログラム■、入力データ・リード用プ
ログラム■、入力データ出力用プログラムの、画面デー
タ・リード用プログラム０１画面データ比較用プログラ
ム■、入力データ域■、画面データ域■および画面デー
タ域のから構成される。入カデータ争す−ド用プログラ
ム■はキー・ボードＫＢからの入力データをリードする
ためのものであり、入力データ保存用プログラム■はこ
の入力データをフロッピィ・ディスクＦＰＤに保存する
ためのものである。画面データ・リード用プログラム■
はディスプレイＤＳＰより画面データをリードするため
のものでアシ、画面データ保存用プログラム■はこの画
面データをフロッピィ・ディスクＦＰＤに保存するため
のものである。
入力データ・リード用プログラム■、入力データ保存用
プログラム■、画面データψリード用プログラム■、画
面データ保存用プログラム■、入力データ・リード用プ
ログラム■、入力データ出力用プログラムの、画面デー
タ・リード用プログラム０１画面データ比較用プログラ
ム■、入力データ域■、画面データ域■および画面デー
タ域のから構成される。入カデータ争す−ド用プログラ
ム■はキー・ボードＫＢからの入力データをリードする
ためのものであり、入力データ保存用プログラム■はこ
の入力データをフロッピィ・ディスクＦＰＤに保存する
ためのものである。画面データ・リード用プログラム■
はディスプレイＤＳＰより画面データをリードするため
のものでアシ、画面データ保存用プログラム■はこの画
面データをフロッピィ・ディスクＦＰＤに保存するため
のものである。
入力データ・リード用プログラム■はフロッピィ・ディ
スクＦＰＤに保存されている入力データをリードするた
めのものでアシ、入力データ出力用プログラムのはフロ
ッピィ・ディスクＦＰＤよシリードされた入力データを
被テスト・プログラムＵＤＴＰＲＧに出力するためのも
のでおる。画面データ・リード用プログラムのはフロッ
ピィ・ディスクＦＰＤに保存さ扛ている画面データをリ
ードするためのものであり、画面データ比較用プログラ
ム■はフロッピィ・ディスクＦＰＤよりリードした画面
データとディスプレイＤＳＰからリードした画面データ
とを比較するためのものである。
スクＦＰＤに保存されている入力データをリードするた
めのものでアシ、入力データ出力用プログラムのはフロ
ッピィ・ディスクＦＰＤよシリードされた入力データを
被テスト・プログラムＵＤＴＰＲＧに出力するためのも
のでおる。画面データ・リード用プログラムのはフロッ
ピィ・ディスクＦＰＤに保存さ扛ている画面データをリ
ードするためのものであり、画面データ比較用プログラ
ム■はフロッピィ・ディスクＦＰＤよりリードした画面
データとディスプレイＤＳＰからリードした画面データ
とを比較するためのものである。
入力データ域■にはキー・ボードＫＢからの入力データ
およびフロッピィ・ディスクＦＰＤからリードした入力
データが格納される。画面データ域■にはディスプレイ
ＤＳＰからリードした画面データが格納され、画面デー
タ域■にはフロッピィ・ディスクＦＰＤからリードされ
た画面データが格納される。
およびフロッピィ・ディスクＦＰＤからリードした入力
データが格納される。画面データ域■にはディスプレイ
ＤＳＰからリードした画面データが格納され、画面デー
タ域■にはフロッピィ・ディスクＦＰＤからリードされ
た画面データが格納される。
フロッピィ・ディスクＦＰＤは、ディレクトリ・ＤＩＲ
およびデータ域から構成されている。データ域は、テス
ト１人カデータ域、テスト１画面データ域、テスト２人
カデータ域、テスト２画面データ域・・・テス）Ｎ人力
データ域、テストＮ画面データ域から構成されている。
およびデータ域から構成されている。データ域は、テス
ト１人カデータ域、テスト１画面データ域、テスト２人
カデータ域、テスト２画面データ域・・・テス）Ｎ人力
データ域、テストＮ画面データ域から構成されている。
また、ディレクトリＤＩＲは、テスト１の入力データ域
アドレスと画面データ域アドレス、テスト２の入力デー
タ域アドレスと画面データ域アドレス・・・、テス）Ｎ
の入力データ域と画面データ域から構成されている。
アドレスと画面データ域アドレス、テスト２の入力デー
タ域アドレスと画面データ域アドレス・・・、テス）Ｎ
の入力データ域と画面データ域から構成されている。
テスト・データ作成時には下記のような処理が行わ扛る
〇 ■ テスト１のためにキー・ボードＫＢからデータを入
力すると、入力データ・リード用プログラム■によって
入力データが入力データ域■に書込まれろ。
〇 ■ テスト１のためにキー・ボードＫＢからデータを入
力すると、入力データ・リード用プログラム■によって
入力データが入力データ域■に書込まれろ。
■ 入力データ域■の入力データが入力データ保存用プ
ログラムのによってフロッピィ・ディスクＦＰＤに保存
される。
ログラムのによってフロッピィ・ディスクＦＰＤに保存
される。
■ 入力データに対応した画面データが画面データ・リ
ード用プログラム■によってディスプレイＤＳＰからリ
ードさ扛、画面データ域■に書込まれる。
ード用プログラム■によってディスプレイＤＳＰからリ
ードさ扛、画面データ域■に書込まれる。
■ 画面データ保存用プログラム■によって画面データ
域■の画面データがフロッピィ・ディスクＦＰＤに保存
される。
域■の画面データがフロッピィ・ディスクＦＰＤに保存
される。
テストエないしテストＮが行われる度に、上記のような
■ないし■の処理が行われる。
■ないし■の処理が行われる。
被テスト・プログラムＵＤＴＰＲＧが改版されたような
場合、フロッピィ会ディスクＦＰＤに保存されている入
力データおよび画面データを用いて改版後の被テスト・
プログラムＵＤＴＰＲＧのテストが行われる。このテス
ト実行時には下記のような・処理が行われる。
場合、フロッピィ会ディスクＦＰＤに保存されている入
力データおよび画面データを用いて改版後の被テスト・
プログラムＵＤＴＰＲＧのテストが行われる。このテス
ト実行時には下記のような・処理が行われる。
■ 入力データ・リード用プログラム■によってテスト
１に関する入力データがフロッピィ・ディスクＦＰＤか
らリードされ、入力データ域■に格納される。
１に関する入力データがフロッピィ・ディスクＦＰＤか
らリードされ、入力データ域■に格納される。
■ 入力データ出力用プログラム■によって入力データ
域■の入力データが被テスト・プログラムＵＤＴＰＲＧ
に向けて出力される。
域■の入力データが被テスト・プログラムＵＤＴＰＲＧ
に向けて出力される。
■ 画面データ・リード用プログラム■によってディス
プレイＤＳＰから画面データがリードされ、画面データ
域■Ｖｃ：ｉ１１′込まれる。
プレイＤＳＰから画面データがリードされ、画面データ
域■Ｖｃ：ｉ１１′込まれる。
■ 画面データ・リード用プログラムωによってテスト
１に関する画面データが７０ツピイ・ディスクＦＰＤか
らリードされ、画面データ域■に格納される。
１に関する画面データが７０ツピイ・ディスクＦＰＤか
らリードされ、画面データ域■に格納される。
■ 画面データ比較用プログラム■によって画面データ
域■の画面データと画面データ域■の画面データとを比
較する。比較結果が一致を示している場合には次のテス
トを行い、不一致な示している場合にはエラー処理を行
う。
域■の画面データと画面データ域■の画面データとを比
較する。比較結果が一致を示している場合には次のテス
トを行い、不一致な示している場合にはエラー処理を行
う。
以上の説明から明らかなように１本発明によれば、テス
ト入力データおよびテスト結果である画面データを再使
用し、自動的にプログラムのテストを実行できるので、
テスト工数が削減され、テストの正確性、再現性が確保
される効果がある。
ト入力データおよびテスト結果である画面データを再使
用し、自動的にプログラムのテストを実行できるので、
テスト工数が削減され、テストの正確性、再現性が確保
される効果がある。
図は本発明の１実施例を説明する几めの図でめるＯ
ＫＢはキーＱボード、ＵＤＴＰＲＧは被テスト番プログ
ラム、ＤＳＰはディスプレイ、ＴＥＳＴＰＲＧはテスト
ｅプログラム、ＦＰＤは７０ツピイ・ディスク、■は入
力データ・リード用プログラム、■は入力データ保存用
プログラム、■は画面データーリード用プログラム、■
は画面データ保存用プログラム、■は入力データ・リー
ド用プログラム、のは入力データ出力用プログラム、■
は画面データ・リード用プログラム、■は画面データ比
較用プログラム、■は入力データ域、■は画面データ域
、■も画面データ域、ＤＩＲはフロ、ビイ・ディスクの
ディレクトリ。
ラム、ＤＳＰはディスプレイ、ＴＥＳＴＰＲＧはテスト
ｅプログラム、ＦＰＤは７０ツピイ・ディスク、■は入
力データ・リード用プログラム、■は入力データ保存用
プログラム、■は画面データーリード用プログラム、■
は画面データ保存用プログラム、■は入力データ・リー
ド用プログラム、のは入力データ出力用プログラム、■
は画面データ・リード用プログラム、■は画面データ比
較用プログラム、■は入力データ域、■は画面データ域
、■も画面データ域、ＤＩＲはフロ、ビイ・ディスクの
ディレクトリ。
Claims (1)
- プログラムのテストにおいて、キー人力データおよびそ
れによる結果である画面データを記憶媒体に記憶してお
き、再テストのとき記憶媒体からキー人力データを取出
してこれを入力し、それによる画面データを、上記記憶
媒体に記憶していた画面データと比較することを特徴と
するプログラムのテスト方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57221350A JPS59111549A (ja) | 1982-12-16 | 1982-12-16 | プログラムのテスト方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57221350A JPS59111549A (ja) | 1982-12-16 | 1982-12-16 | プログラムのテスト方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59111549A true JPS59111549A (ja) | 1984-06-27 |
Family
ID=16765419
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57221350A Pending JPS59111549A (ja) | 1982-12-16 | 1982-12-16 | プログラムのテスト方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59111549A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0236746A2 (en) * | 1986-03-10 | 1987-09-16 | International Business Machines Corporation | System and method for testing human factors |
| JPH02133838A (ja) * | 1988-11-14 | 1990-05-23 | Casio Comput Co Ltd | データ処理装置 |
| JPH03218538A (ja) * | 1989-11-13 | 1991-09-26 | Tokyo Electric Co Ltd | 自動再実行比較テスト方式 |
| JPH0528229A (ja) * | 1991-07-19 | 1993-02-05 | Kokusai Electric Co Ltd | 画面データ検査装置及び画面データ検査方法 |
| WO2001097035A1 (fr) * | 2000-06-14 | 2001-12-20 | Seiko Epson Corporation | Procede et systeme d'evaluation automatique, et support de stockage d'un programme d'evaluation automatique |
| CN115994096A (zh) * | 2023-03-21 | 2023-04-21 | 安徽隼波科技有限公司 | 一种雷达信号处理和仿真的验证方法 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58114254A (ja) * | 1981-12-28 | 1983-07-07 | Fujitsu Ltd | 会話形システムのテスト方法 |
-
1982
- 1982-12-16 JP JP57221350A patent/JPS59111549A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58114254A (ja) * | 1981-12-28 | 1983-07-07 | Fujitsu Ltd | 会話形システムのテスト方法 |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0236746A2 (en) * | 1986-03-10 | 1987-09-16 | International Business Machines Corporation | System and method for testing human factors |
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| CN115994096A (zh) * | 2023-03-21 | 2023-04-21 | 安徽隼波科技有限公司 | 一种雷达信号处理和仿真的验证方法 |
| CN115994096B (zh) * | 2023-03-21 | 2023-06-09 | 安徽隼波科技有限公司 | 一种雷达信号处理和仿真的验证方法 |
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