JPS5911149B2 - 自動金銭取引装置の監視装置 - Google Patents
自動金銭取引装置の監視装置Info
- Publication number
- JPS5911149B2 JPS5911149B2 JP56114726A JP11472681A JPS5911149B2 JP S5911149 B2 JPS5911149 B2 JP S5911149B2 JP 56114726 A JP56114726 A JP 56114726A JP 11472681 A JP11472681 A JP 11472681A JP S5911149 B2 JPS5911149 B2 JP S5911149B2
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- automated
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06Q—INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGY [ICT] SPECIALLY ADAPTED FOR ADMINISTRATIVE, COMMERCIAL, FINANCIAL, MANAGERIAL OR SUPERVISORY PURPOSES; SYSTEMS OR METHODS SPECIALLY ADAPTED FOR ADMINISTRATIVE, COMMERCIAL, FINANCIAL, MANAGERIAL OR SUPERVISORY PURPOSES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G06Q40/00—Finance; Insurance; Tax strategies; Processing of corporate or income taxes
- G06Q40/02—Banking, e.g. interest calculation or account maintenance
Landscapes
- Business, Economics & Management (AREA)
- Accounting & Taxation (AREA)
- Finance (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Development Economics (AREA)
- Economics (AREA)
- Marketing (AREA)
- Strategic Management (AREA)
- Technology Law (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Business, Economics & Management (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
- Financial Or Insurance-Related Operations Such As Payment And Settlement (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明＆（現金払出機または預金装置などの自動金銭取
引装置の監視装置に関する。
引装置の監視装置に関する。
現金払出機（キャッシュ・ディスペンサ； ＣＤ）また
は自動預金装置（オート・デポジトリー：ＡＤ）などの
自動金銭取引装置は一般に銀行建物内の外部に近い適所
、即ち閉店後のサービスを考慮して実質的に建物内に入
ることなく外部から出入できる場所に設置される。
は自動預金装置（オート・デポジトリー：ＡＤ）などの
自動金銭取引装置は一般に銀行建物内の外部に近い適所
、即ち閉店後のサービスを考慮して実質的に建物内に入
ることなく外部から出入できる場所に設置される。
この位置は就業中の行員からは見にくいことが多く、従
つて顧客が該装置を操作して現金払出し、入金、預金引
出しなどの金銭取引きを行なつていても、行員にはこれ
が分らない。しかしながらこれで一は種々不都合な面も
ある。このため、この自動金銭取引装置の状態を表示す
一るモニタ装置を取引装置の管理者席に設け、監視を行
なうことが提案されている。しかしながら、不正使用し
ようとしている場合にはこれを発見できない憾みがある
。特に最近では自動金銭取引装置を利用した犯罪も発生
しているが、これに対して無力であるのは問題である。
このため、センタとオンラインで接続された自動金銭取
引装置でＣＫセンタ側で利用者のカードが盗難カードで
ある不良口座の場合には、センタから取引中止指令力相
動金銭取引装置に通知され、取引装置を休止状態とする
ことが行なわれている。この場合モニタ装置は装置が「
休止」と表示されるのみであり、管理者は何故休止とな
つたか見分けがつかず、又装置が休止となるため不正利
用者は直にこれを見て逃亡する恐れがあつた。本発明は
このような点を改善し、モニタ装置に不正使用を表示し
、不正使用の阻止、および犯人検挙等を図れるようにし
た。
つて顧客が該装置を操作して現金払出し、入金、預金引
出しなどの金銭取引きを行なつていても、行員にはこれ
が分らない。しかしながらこれで一は種々不都合な面も
ある。このため、この自動金銭取引装置の状態を表示す
一るモニタ装置を取引装置の管理者席に設け、監視を行
なうことが提案されている。しかしながら、不正使用し
ようとしている場合にはこれを発見できない憾みがある
。特に最近では自動金銭取引装置を利用した犯罪も発生
しているが、これに対して無力であるのは問題である。
このため、センタとオンラインで接続された自動金銭取
引装置でＣＫセンタ側で利用者のカードが盗難カードで
ある不良口座の場合には、センタから取引中止指令力相
動金銭取引装置に通知され、取引装置を休止状態とする
ことが行なわれている。この場合モニタ装置は装置が「
休止」と表示されるのみであり、管理者は何故休止とな
つたか見分けがつかず、又装置が休止となるため不正利
用者は直にこれを見て逃亡する恐れがあつた。本発明は
このような点を改善し、モニタ装置に不正使用を表示し
、不正使用の阻止、および犯人検挙等を図れるようにし
た。
即ち本発明は口座番号及び取引金額を含む取引データが
入力され利用者の口座に口座データが格納された元帳フ
アイルを使用して金銭取引を行う自動金銭取引装置に、
該自動金銭収引装置の設けられた位置とは異なる位置に
モニタ装置を設け、該モニタ装置に少なくとも自動金銭
取引装置の状態を表示するとともに、入力された口座番
号が不良口座の口座番号である場合に警報表示する自動
金銭取引鍼置の監視装置において、該元帳フアイルの利
用者の口座に警報表示するか否かを示すフラグを設け、
該自動金銭取引装置は、入力された取引データの口座番
号に対応する該元帳フアーイルの利用者の口座の口座デ
ータを使用して取引データを検査し、且つ該口座に格納
される該フラグに応じ該モニタ装置に警報信号を発する
ことを特徴とするものである力ζ次に図面を参照しなが
らこれを詳細に説明する。第１図は本発明を適用した自
動金銭取引システムの概要を示し、ＣＡは銀行Ｂ内に設
けられた現金払出機また自動預金装置などの自動金銭取
引装置、Ｍは行員就業位置から良好に目視し得る所に設
けられたモニタ装置、ＴＬは金銭取引装置ＣＡとセンタ
ーの電子計算機ＣＰＵを結ぶ信号伝送線である。Ｆは元
帳フアイルであつて、多数の各預金者の口座Ｆａが記録
されている。第２図は自動預金装置の顧客操作部１０ａ
の詳細を示す。
入力され利用者の口座に口座データが格納された元帳フ
アイルを使用して金銭取引を行う自動金銭取引装置に、
該自動金銭収引装置の設けられた位置とは異なる位置に
モニタ装置を設け、該モニタ装置に少なくとも自動金銭
取引装置の状態を表示するとともに、入力された口座番
号が不良口座の口座番号である場合に警報表示する自動
金銭取引鍼置の監視装置において、該元帳フアイルの利
用者の口座に警報表示するか否かを示すフラグを設け、
該自動金銭取引装置は、入力された取引データの口座番
号に対応する該元帳フアーイルの利用者の口座の口座デ
ータを使用して取引データを検査し、且つ該口座に格納
される該フラグに応じ該モニタ装置に警報信号を発する
ことを特徴とするものである力ζ次に図面を参照しなが
らこれを詳細に説明する。第１図は本発明を適用した自
動金銭取引システムの概要を示し、ＣＡは銀行Ｂ内に設
けられた現金払出機また自動預金装置などの自動金銭取
引装置、Ｍは行員就業位置から良好に目視し得る所に設
けられたモニタ装置、ＴＬは金銭取引装置ＣＡとセンタ
ーの電子計算機ＣＰＵを結ぶ信号伝送線である。Ｆは元
帳フアイルであつて、多数の各預金者の口座Ｆａが記録
されている。第２図は自動預金装置の顧客操作部１０ａ
の詳細を示す。
この装置で１はカード挿入口、２は現金カード取出口、
３は紙弊挿入口、４は返却紙弊取出口、５は「取扱中」
または［休止」の表示窓、６はカード返却指示ランプ−
７は入金々額表示窓、８は挿入指示ランプ、９は金種
別表示ランプ、１０はカード・レシート返却指示ランプ
、１１は紙弊返却指示ランプ、２１は係員呼出飢 ２２
は紙弊返却キーである。また１２は通帳挿入口、１３は
操作手順指示器、１４は通帳挿入返却指示ランプ′．１
５は取引種類表示欄で、１５ａはカード入金、１５ｂは
通帳入金、１５ｃは残高照会、１５ｄは通帳記帳を示し
５、１５ｅ〜１５ｈはそれぞれの押釦である。また１６
はテンキー、１７は金種押紙 １８は確認祇 １９は取
消釦である。第３図はモニタＭの表面パネルを示す。こ
のパネル２０で処理モードＡ，Ｂ，Ｃ，Ｄおよびニアエ
ンドＥ，Ｆ，Ｇとは次表に示す内容を持つ。こ＼でＡＴ
Ｍとは払出しも行なう自動預金装置をいう。また「取扱
中」とは自動金銭取引装置が動作中であることを示し、
運用モードの「オンライン」とはセンターの電子計算機
と交信状態にあることを言い、オフラインとはこれが断
になつていて処理は本装置内でのみ行なわれることを言
う。これらはすべでその下部のランプＬＰが点灯するこ
とにより表示される。以下同様である。また「テスト」
は自動金銭取引装置を試験中であることを言い、「リモ
ート」とはこのモニタが自動金銭取引装置から切離され
ていることを言う。また「モニタエラー］とはモニタＭ
が故障であることを示し、「呼出ブザー断」とはブザー
を停止させる押釦ＰＢの表示部であり、「支店／センタ
］とは「ＣＥ」と組合わされていて発生した障害がユー
ザ側で直せるものである場合は「支店／セン列の欄の表
示灯が点灯し、メーカ又はサービス会社の係員の派遺を
要するものである場合は［ＣＥ］側の表示灯が点灯する
。また「ニアエンド］とは終了間近かを表示するもの、
また「繰越し」とはまだ記入すべき事項があるのに通帳
余白がなくなり新規通帳の発行が必要なことを言う。こ
の場合は表示と共にブザーもなり、行員は新規通帳を持
つて自動金銭取引装置へ出向き、所定の処理を行なう。
また「内部保留］とはカードが装置内へ入つたま＼であ
ることを示し、「書替ミス］とは通帳またはレシートに
プリントしたデータが誤りであつたことを示し、フアイ
ルとはセンタのフアイルに入金額が記録された否かを示
し（点灯なら記録した可能性が大）、センタに問合せて
記録済みが分るとその挿入貨弊を装置内金庫に収容し、
未記録の場合はその挿入貨弊を領金するか領金中市銀行
側では直ちに当該口座フラグＦｂを立てる。このように
しておくと、犯人がそのカード、通帳を利用して現金引
出しを行なおうとした場合は、前述のセンターからの払
出し可の指令に加えてこのフラグが金銭取引装置ＣＡへ
送られ、該装置ＣＡではその電文を解読してフラグがあ
れば警報信号をモニタＭへ送り、モニタではこれを受け
て「緊急」の欄の「非常」の項目の所の表示灯を点灯し
、かつブザーを鳴動させる。か＼る警報表示は金銭取引
装置では何らなされず、従つて犯人は平静を装つて単に
金銭払出し及び通帳返却を待つていることになる。従つ
て警報を聞いた行員または警備員などが急遺出向いて退
路を遮断し、犯人を包囲してこれを逮補することができ
る。もつとも、強奪されたカード及び又は通帳の使用者
が必らずしも犯人とは限らないから、その確認ができる
までは鄭重に扱うことは勿論である。また犯人の場合は
逃亡も考えられるからフラグがある場合の金銭払出しは
行なわないとか、遅延させて時間を稼ぐとかその他適宜
の方法をとることが考えられる。以上詳細に説明したよ
うに本発明によれ（丸その利用目的上、監理者の目の届
きにくい所に置かれる傾向にある自動金銭取引装置にモ
ニタを設け、このモニタを監理者の目の届き易い所にお
き、該モニタに金銭取引装置の動作状況、利用者状況等
を表示し、必要に応じて警報を発生させるようにしたの
で、利用者の不正使用阻正など実施により得られる効果
は大なるものがある。
３は紙弊挿入口、４は返却紙弊取出口、５は「取扱中」
または［休止」の表示窓、６はカード返却指示ランプ−
７は入金々額表示窓、８は挿入指示ランプ、９は金種
別表示ランプ、１０はカード・レシート返却指示ランプ
、１１は紙弊返却指示ランプ、２１は係員呼出飢 ２２
は紙弊返却キーである。また１２は通帳挿入口、１３は
操作手順指示器、１４は通帳挿入返却指示ランプ′．１
５は取引種類表示欄で、１５ａはカード入金、１５ｂは
通帳入金、１５ｃは残高照会、１５ｄは通帳記帳を示し
５、１５ｅ〜１５ｈはそれぞれの押釦である。また１６
はテンキー、１７は金種押紙 １８は確認祇 １９は取
消釦である。第３図はモニタＭの表面パネルを示す。こ
のパネル２０で処理モードＡ，Ｂ，Ｃ，Ｄおよびニアエ
ンドＥ，Ｆ，Ｇとは次表に示す内容を持つ。こ＼でＡＴ
Ｍとは払出しも行なう自動預金装置をいう。また「取扱
中」とは自動金銭取引装置が動作中であることを示し、
運用モードの「オンライン」とはセンターの電子計算機
と交信状態にあることを言い、オフラインとはこれが断
になつていて処理は本装置内でのみ行なわれることを言
う。これらはすべでその下部のランプＬＰが点灯するこ
とにより表示される。以下同様である。また「テスト」
は自動金銭取引装置を試験中であることを言い、「リモ
ート」とはこのモニタが自動金銭取引装置から切離され
ていることを言う。また「モニタエラー］とはモニタＭ
が故障であることを示し、「呼出ブザー断」とはブザー
を停止させる押釦ＰＢの表示部であり、「支店／センタ
］とは「ＣＥ」と組合わされていて発生した障害がユー
ザ側で直せるものである場合は「支店／セン列の欄の表
示灯が点灯し、メーカ又はサービス会社の係員の派遺を
要するものである場合は［ＣＥ］側の表示灯が点灯する
。また「ニアエンド］とは終了間近かを表示するもの、
また「繰越し」とはまだ記入すべき事項があるのに通帳
余白がなくなり新規通帳の発行が必要なことを言う。こ
の場合は表示と共にブザーもなり、行員は新規通帳を持
つて自動金銭取引装置へ出向き、所定の処理を行なう。
また「内部保留］とはカードが装置内へ入つたま＼であ
ることを示し、「書替ミス］とは通帳またはレシートに
プリントしたデータが誤りであつたことを示し、フアイ
ルとはセンタのフアイルに入金額が記録された否かを示
し（点灯なら記録した可能性が大）、センタに問合せて
記録済みが分るとその挿入貨弊を装置内金庫に収容し、
未記録の場合はその挿入貨弊を領金するか領金中市銀行
側では直ちに当該口座フラグＦｂを立てる。このように
しておくと、犯人がそのカード、通帳を利用して現金引
出しを行なおうとした場合は、前述のセンターからの払
出し可の指令に加えてこのフラグが金銭取引装置ＣＡへ
送られ、該装置ＣＡではその電文を解読してフラグがあ
れば警報信号をモニタＭへ送り、モニタではこれを受け
て「緊急」の欄の「非常」の項目の所の表示灯を点灯し
、かつブザーを鳴動させる。か＼る警報表示は金銭取引
装置では何らなされず、従つて犯人は平静を装つて単に
金銭払出し及び通帳返却を待つていることになる。従つ
て警報を聞いた行員または警備員などが急遺出向いて退
路を遮断し、犯人を包囲してこれを逮補することができ
る。もつとも、強奪されたカード及び又は通帳の使用者
が必らずしも犯人とは限らないから、その確認ができる
までは鄭重に扱うことは勿論である。また犯人の場合は
逃亡も考えられるからフラグがある場合の金銭払出しは
行なわないとか、遅延させて時間を稼ぐとかその他適宜
の方法をとることが考えられる。以上詳細に説明したよ
うに本発明によれ（丸その利用目的上、監理者の目の届
きにくい所に置かれる傾向にある自動金銭取引装置にモ
ニタを設け、このモニタを監理者の目の届き易い所にお
き、該モニタに金銭取引装置の動作状況、利用者状況等
を表示し、必要に応じて警報を発生させるようにしたの
で、利用者の不正使用阻正など実施により得られる効果
は大なるものがある。
第１図は本発明を適用した自動金銭取引システムの概要
を示すプロツク図、第２図は自動預金装置の顧客操作盤
の正面図、第３図は本発明に係るモニタの前面パネルの
正面図である。 図面でＣＡは自動金銭取引装置６Ｆは元帳フアィル、Ｍ
はモニタ装置、ＣＰＵはセンターの電子計算機、Ｆｂは
フラグである。
を示すプロツク図、第２図は自動預金装置の顧客操作盤
の正面図、第３図は本発明に係るモニタの前面パネルの
正面図である。 図面でＣＡは自動金銭取引装置６Ｆは元帳フアィル、Ｍ
はモニタ装置、ＣＰＵはセンターの電子計算機、Ｆｂは
フラグである。
Claims (1)
- １ 口座番号及び取引金額を含む取引データが入力され
利用者の口座に口座データが格納された元帳ファイルを
使用して金銭取引を行う自動金銭取引装置に、該自動金
銭取引装置の設けられた位置とは異なる位置にモニタ装
置を設け、該モニタ装置に少なくとも自動金銭取引装置
の状態を表示するとともに、入力された口座番号が不良
口座の口座番号である場合に警報表示する自動金銭取引
装置の監視装置において、該元帳ファイルの利用者の口
座に警報表示するか否かを示すフラグを設け、該自動金
銭取引装置は、入力された取引データの口座番号に対応
する該元帳ファイルの利用者の口座の口座データを使用
して取引データを検査し、且つ該口座に格納される該フ
ラグに応じ該モニタ装置に警報信号を発することを特徴
とする自動金銭取引装置の監視装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56114726A JPS5911149B2 (ja) | 1981-07-22 | 1981-07-22 | 自動金銭取引装置の監視装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56114726A JPS5911149B2 (ja) | 1981-07-22 | 1981-07-22 | 自動金銭取引装置の監視装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5748158A JPS5748158A (en) | 1982-03-19 |
| JPS5911149B2 true JPS5911149B2 (ja) | 1984-03-13 |
Family
ID=14645082
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56114726A Expired JPS5911149B2 (ja) | 1981-07-22 | 1981-07-22 | 自動金銭取引装置の監視装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5911149B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5922164A (ja) * | 1982-07-27 | 1984-02-04 | Hitachi Ltd | 金融オンラインシステムの異常警報方式 |
| JPS61114372A (ja) * | 1984-11-07 | 1986-06-02 | Omron Tateisi Electronics Co | Ｃａｔシステム |
| JPS62293392A (ja) * | 1986-06-11 | 1987-12-19 | オムロン株式会社 | 紙幣処理装置 |
| JP2526866B2 (ja) * | 1986-06-11 | 1996-08-21 | オムロン株式会社 | 紙幣処理装置 |
-
1981
- 1981-07-22 JP JP56114726A patent/JPS5911149B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5748158A (en) | 1982-03-19 |
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