JPS59111420A - タイマ・カウンタ - Google Patents

タイマ・カウンタ

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Publication number
JPS59111420A
JPS59111420A JP22122082A JP22122082A JPS59111420A JP S59111420 A JPS59111420 A JP S59111420A JP 22122082 A JP22122082 A JP 22122082A JP 22122082 A JP22122082 A JP 22122082A JP S59111420 A JPS59111420 A JP S59111420A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
timer
data
count
signal
circuit
Prior art date
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Pending
Application number
JP22122082A
Other languages
English (en)
Inventor
Teruaki Nakamura
輝昭 中村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
Nippon Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp, Nippon Electric Co Ltd filed Critical NEC Corp
Priority to JP22122082A priority Critical patent/JPS59111420A/ja
Publication of JPS59111420A publication Critical patent/JPS59111420A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • GPHYSICS
    • G04HOROLOGY
    • G04GELECTRONIC TIME-PIECES
    • G04G15/00Time-pieces comprising means to be operated at preselected times or after preselected time intervals

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Measurement Of Predetermined Time Intervals (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は汎用マイクロコンピュータに内蔵されプロセッ
サ部の制御に基き計数動作及び時間動作を行うタイマ・
カウンタに関する。
一般に、汎用マイクロコンピュータは処理手順が記憶さ
れているプログラムメモリのデータのみの変更で各種の
応用が可能であシ、仕様変更においても同様の変更で行
える場合が多いなど設計の融通性が高いことから非常に
広範な分野で応用されている。また、従来は汎用マイク
ロコンピュータの外部に付加していた回路が集積回路技
術の進歩によシ汎用マイクロコンピュータの内部に取込
まれることによ少部品点数が減少し信頼性の向上や組立
の簡素化に多いに貢献している。
汎用マイクロコンピュータは一般に水晶発振回路等の時
間精度が高いパルス信号によりて駆動されておシ、その
ため時間的に正確な制御が行えることから、時間制御が
必要な分野に広く応用されている。
前記した汎用マイクロコンピュータの応用として時間制
御が行えることから時間計測や、一定時間におけるパル
ス数の計数などタイマ・カウンタ機能への要求が強い。
汎用マイクロコンピュータに内蔵される周辺機能のうち
でタイマ・カウンタ機能は最も一般的で重要なものとな
っている。
従って非常に広範に応用される汎用マイクロコンピュー
タに内蔵されるタイマ・カウンタに必要な機能は様々で
あるため、応用範囲が広く高機能でしかも複数の機能が
同時に必要となって来ている。
しかし従来は単機能のタイマ・カウンタを複数個内蔵し
ていたために回路の専有面積は大きくしかも応用によっ
ては無駄な回路が生じたり、同時に必要な機能が実現で
きないという欠点があった。
このことを図面を用いて説明する。
第1図は従来のタイマ・カウンタの一例のブロック図で
ある。1−1.1−2はコンベア°レジスタであシ、後
記コンパレータでカウンタのデータと比較するデータを
記憶するレジスタである。
2−1.2−2はコンパレータであ夛、前述したように
比較する2つのデータが一致した場合に一致信号20−
1と20−2がそれぞれのコンパレータから出力される
。3−1.3−2はカウンタであシそれぞれカラン)(
i号31−1 、31−2によシ計数動作を行い、計数
動作でオーバー・フローするとオーバー・フロー信号3
2−1.32−2がそれぞれのカウンタから出力される
。5はデータ・バスで汎用マイクロコンピュータ内の制
御を行うプロセッサ部とのデータが転送される伝送路で
ある。
第1図に示す2個のタイマ・カウンタの機能は全く同じ
であるため1個のタイマ・カウンタについて説明を行う
。カウンタ3−1のカウント信号31−1に外部信号を
接続した場合に祉該外部信号のパルス数を計数するカウ
ンタとなシ、カウント信号31−1に周期が一定のパル
スを接続した場合にはカウンタ3−1は時間計測が行え
るタイマとして動作する。プロセッサ部がデータ・)く
ス5を介してカウンタ3−1のデータを読取ハ前回読取
ったデータとの差を演算することでパルス数計数や、時
間計測を行うことができる。またコンベア・レジスタ1
−1にカウンタ3−1と比較するデータをプロセッサ部
の制御によシデータ・バス5を介して記憶し、該データ
とカウンタ3−1ノテータをコンパレータ2−1で比較
し、2つのデータが一致した場合には一致信号20−1
が出力される。本比較動作はカウンタ3−1を駆動する
カウント信号31−1が外部信号でカウントする場合と
周期が一定のパルス信号でカウントする場合では応用が
異なる。前者は外部信号が所定数入力されるとコンパレ
ータ2−1から一致信号20−1が出力されるため定め
られたパルス数が入力された事を検出する応用に使用さ
れ、後者は既知周期のパルスが所定数入力されると同じ
くコンパレータ2−1から一致信号が出力されるため定
められた時間経過を検出する応用に使用される。
ところが第1図に示す従来の回路では、カウンタ3−1
を駆動するカウント信号31−1に接続する信号の切換
によってカウンタ又はタイマのいづれかとしてカウンタ
3−1が動作するためカウンタ動作とタイマ動作を同時
に行えない。従って、カウンタ動作とタイマ動作が同時
に必要な場合には、カウンタ3−2の増設が必要となる
。また、応用範囲を広げるためにコンベア・レジスタ1
−2やコンパレータ2−2の増設が必要となる。すなわ
ち、従来の回路では同時に動作するタイマ・カウンタが
Nチャンネル必要な場合にはコンベア・レジスタ、コン
パレータ、カウンタで構成される同じユニットがNチャ
ンネル必要であシチャンネル数の増加に比例して回路規
模が大きくなるため、集積化の大きな障害となるという
欠点があった。
本発明は上記欠点を除去し、カウント動作とタイマ動作
が同時に行うことができ、汎用マイクロコンピュータ等
に内蔵するに適する複数チャンネルの多機能タイマ・カ
ウンタを提供するものである。
本発明のマイカ・カウンタは、外部からのカウントデー
タを記憶するカウントレジスタと該カウントレジスタと
の間で計算動作をするタイマ演算回路とから成る一組の
ユニットを複数組と、−一定周期の基準パルス信号でカ
ウントを行いかつ外部制御信号により選択的に前記タイ
マ演算回路を介して前記タイマレジスタのデータを比較
するタイマとを含んで構成される。
次に1本発明の実施例について図面を用いて説明する。
第2図は本発明の一実施例の回路図である。
第2図において、11.12はカウントレジスタでカウ
ントデータを記憶するレジスタである。
101.102は前記カウントレジスタ11.12にそ
れぞれ入力されるカウント信号である。21゜22はタ
イマ演算回路であシ比較機能と計算機能とを有している
。201,202はタイマ演算回路21.22からそれ
ぞれ出力される信号であシ、比較動作の場合には一致信
号を意味し、計数動作の場合にはカウント動作のオーバ
ー・フローを意味する信号である。30はタイマであシ
周期が既知のパルス信号301に同期してカウントする
。302はタイマがカウント動作でオーバー・フローし
た場合に出力される信号である。5は各部を制御するプ
ロセッサ部とデータの送受を行う伝送路である。
次に、この一実施例の動作について説明する。
信号101に入力される外部パルスを計数する場合には
信号101に計数パルスが入力される前にプロセッサ部
の制御によってデータ・バス5を介してカウントレジス
タ11に0(ゼロ)ヲ書く、信号101の1パルスの変
化に対してカウントレジスタ11のデータがタイマ演算
回路21に送られる。タイマ演算回路21はプロセッサ
部の制御によシ計数動作に指定されておル、カウントレ
ジスタ11から送られたデータがタイマ演算回路21で
インクリメント(プラス1)され、その演算結果がカウ
ントレジスタ11に再度格納される。信号101のパル
ス変化で前記一連の動作を繰返しパルス数を計数するこ
とKよシカラント動作を行うことができる。
次に、所定数のパルスが入力されたことを検出する動作
の場合について説明する。動作を明確にするために斗ビ
ットのデータ長を有するカウントレジスタ、タイマ演算
回路として説明を行う。
5個のパルスが入力されたことを検出する場合まず5の
補数である11をプロセッサ部の制御によシデータ・バ
ス5を介してカウントレジスタ11に格納する。カウン
ト信号101に入力される1パルス毎に前記動作と同様
にカウントレジスタ11のデータがタイマ演算回路21
に転送され、計数動作に指定されているタイマ演算回路
21でインクリメントされその計数結果が再度カウント
レジスタ11に格納される。この動作をパルス入力毎に
繰返すと5番目のパルスによりて15をインクリメント
しオーバー・フロー信号201がタイマ演算回路21か
ら出力される。本信号201がプロセッサ部に伝えられ
所定数のパルスが入力された事を検出することができる
次に、所定の時間が経過した事を検出する動作について
説明する。
この本動作の場合にはタイマ演算回路21はプロセッサ
部の制御によシ比較動作に指定されている。まず、タイ
マ30のテークをプロセッサがデータ・バス5を介して
読取シ該データに税時点から所定の経過時間に和尚する
データを加算しデータ・バス5を介してカウントレジス
タ11に格納する。一方、タイマ30は周期が既知のパ
ルスにてカウント動作が行われておシ、カウントレジス
タ11の設定された前記データ表タイマ30のデータは
タイマ演算回路21で随時比較されている。
タイマ30のデータがカウントレジスタの設定されたデ
ータと一致した場合、一致信号201がタイマ演算回路
21から出力される。この信号をプロセッサ部が検出し
所定の時間経過を検知することができる。
以上説明した1作に対して独立にタイマは常に一定周期
の基準信号でカウント動作を継続しており、タイマは一
定の時間毎にオーバー・フロー48号を繰返し出力する
。該オーバー・フロー信号をプロセッサ部が計数しする
ことでタイマ動作が可能である。またタイマのデータを
プロセッサ部が直接読取シ前回読取ったデータとの間で
差を演算することによシ時間計測を行うことができる。
以上説明したように、従来では同時に行えなかったカウ
ント動作とタイマ動作を本発明では容易に行えるという
優れた特徴を有する。
また第2図に示すように、カウントレジスタとタイマ演
算回路とで構成されるユニットを複数で構成することに
よシ各ユニットがプロセッサ部の制御により独立に指定
され、共通のタイマ3oを利用して各ユニットは独立に
カウント動作やタイマ動作を行うことが出来る。すなわ
ち、Nチャンネルのタイマ・カウンタを構成する場合に
は、カウントレジスタとタイマ演算回路で構成されるユ
ニットをN個で構成し、1個のタイマを共通使用するた
め、チャンネル数が増加しても従来の各チャンネルに有
していたカウンタは不要でカウンタ数は増加しない。該
カウンタは記憶回路とインクリメント回路から構成され
ておシ、専有面積は大きい。この専有面積の大きなカウ
ンタを省略出来ることはタイマ・カウンタの複数チャン
ネル化にとって非常に有効な手段となる。
第3図は第2図に示すタイマ演算回路の一例の詳細回路
図である。
この回路は4ビツトのデータ長の場合の回路である。第
3図において、110〜113Fi、排他的論理和グー
)、120〜123は論理積ゲート、130〜133は
2個のトランジスタで構成されるスイッチ回路であシ信
号105によりスイッチ回路に入力される2つの信号の
いずれか1つを選択する。信号140はオーバー・フロ
ー信号又は一致信号で、第2図の信号201又は202
に相当する。信号105はタイマ演算回路の動作モード
を指定する信号であシ、信号105の論理値が111の
場合には入力データ(IAU〜−■A3)をインクリメ
ントする動作となシ、その結果が出力データ(Oo〜0
3)となる。インクリメント動作の結果オーバー・フロ
ーした場合、信号140はオーバー・フロー信号となる
。信号105の論理値が101の場合には入力データ(
工え。〜IA3)と入力データ(IBo〜より3)を比
較するコンベア動作となシ、2つの入力データが一致し
ン’c%’ii合には信号140は一致信号となる。タ
イ、演算回路は、第1図に示すコンパレータの機能に演
算機能(インクリメント機能)を加えたものである。従
来のコンパレータは排他的論理和ケート110〜113
と一致信号140を出力する論理和反転ゲートで構成さ
れていた。このコンパレータ回路にスイッチ回路130
〜133と、論理積回路120〜123と、オーバー・
フロー信号140を出力する論理積ゲートと論理和ゲー
トと、コンパレータ機能と演算機能を切換える信号10
5を付加するだけで演算動作も可能になる。これらの付
加回路は単純な構造のトランジスタスイッチ回路や入力
数が少ない論理ゲートで構成されておシ、これらの付加
回路による仲1路専有面積はわずかである。
従って第3図のタイマ演算回路を使用することによシ第
2図に示すタイマ・カウンタをわずかな回路付加で実現
できるためカウント動作とタイマ動作を同時に可能とし
、しかも複数チャンネル化において回路規模を著しく、
縮小したタイマ・カウンタを得ることができる。
上記実施例の説明においてはタイマ演算回路の演算機能
はインクリメント動作として説明したが、計数すること
が目的であるからデクリメント動作の場合も同様である
以上説明したように本発明によればタイマ動作とカウン
ト動作が同時に行え、しかも専有面積が小さく、集積回
路に適するタイマ・カウンタが得られるのでその効果は
大きい。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のタイマ・カウンタの一例ブロック図、第
2図は本発明の一実施例のブロック図、第3図は第2図
に示すタイマ演算回路の一例の詳細回路図である。 1−1.1−2・・・・・・コンベアレジスタ、2−1
゜2−2・・・・・・コンパレータ、3−1.3−2・
・・・・・カウンタ、5・・・・・・データバス、11
.12・・・・・・カウントレジスタ、20−1 、2
0−2・・・・・・一致信号、21.22・・・・・・
タイマ演算回路、31−1.31−2・山・・カウント
信号、  32−1 、32−2・・・・・・オーバー
フロー信号、  101 、102゛−゛−゛カウント
信号、105・・・・・・制御信号、110〜113・
・・・・・排他的論理和グー)、120〜123・・・
・・・論理積グー)、130〜133・・・・・・スイ
ッチ回路、140.201.202・・・・・・一致信
号又はメーバー70−信号、301・・川・カウント信
号、3o2・・・・・・オーバーフロー信号。 半1剖 矛Z爾

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 外部からのカウントデータを記憶するカウントレジスタ
    と、該カウントレジスタとの間で計算動作をするタイマ
    演算回路とから成る一組のユニットを複数組と、一定周
    期の基準パルス信号でカウントを行いかつ外部制御信号
    によシ選択的に前記タイマ演算回路を介して前記タイマ
    レジスタのデータを比較するタイマとを含むことを特徴
    とするタイマ・カウンタ。
JP22122082A 1982-12-17 1982-12-17 タイマ・カウンタ Pending JPS59111420A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP22122082A JPS59111420A (ja) 1982-12-17 1982-12-17 タイマ・カウンタ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP22122082A JPS59111420A (ja) 1982-12-17 1982-12-17 タイマ・カウンタ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS59111420A true JPS59111420A (ja) 1984-06-27

Family

ID=16763343

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP22122082A Pending JPS59111420A (ja) 1982-12-17 1982-12-17 タイマ・カウンタ

Country Status (1)

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JP (1) JPS59111420A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5089955A (en) * 1984-11-02 1992-02-18 Hitachi, Ltd. Programmable counter/timer device with programmable registers having programmable functions
US5383230A (en) * 1988-06-28 1995-01-17 Fujitsu Limited Reload-timer/counter circuit

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5089955A (en) * 1984-11-02 1992-02-18 Hitachi, Ltd. Programmable counter/timer device with programmable registers having programmable functions
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