JPS59111309A - コイル組立体 - Google Patents

コイル組立体

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JPS59111309A
JPS59111309A JP16531483A JP16531483A JPS59111309A JP S59111309 A JPS59111309 A JP S59111309A JP 16531483 A JP16531483 A JP 16531483A JP 16531483 A JP16531483 A JP 16531483A JP S59111309 A JPS59111309 A JP S59111309A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
magnetic
coil assembly
magnetic material
magnetic core
winding
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP16531483A
Other languages
English (en)
Inventor
エドワ−ド・ア−ル・チヤンバ−リン
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Standex International Corp
Original Assignee
Standex International Corp
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Publication date
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  • Coils Or Transformers For Communication (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は一般にコイル組立体にかかわ夛、さらに詳しく
は、磁気材料の被覆が使用されるコイル組立体にかかわ
る。本発明を特に1本組立体が調節可能のインダクタン
スとして1更用されるチップ誘導子すなわちマイクロコ
イルについて開示する。
多くのタイプの電子回路では、電気構成部分のパラメー
ターを調節する必要かめる。しばしば。
異なるタイプの回路では、構成部分の値は組み立てまた
は製作のときに「調整」される。抵抗器の抵抗値とコン
デンサーのキャパシタ/スを調節することは最も容易で
1.そして誘導子を特殊の値に「調整」することはよシ
困難である。
例えば、厚膜回路では、一般にチップ誘導子すなわち1
マイクロコイルと呼ばれる1便用される誘導子は、調整
可能のコイルとするのに費用がかかるので、普通、固定
インダクタンスのものでる用がかか夛、そして磁心調節
を行な5ために非常に小さい溝つきねじの使用によって
調整される。
ねじの調節はほとんど手によって行なわれねはならない
ので、これらのコイルは容易に自動調整されない。
典型的な現在便用されるチップ誘導子のもう一つの難点
は、コイルの遮蔽がないことである。コイルとコイルの
近くの他のサーキットリーとの間の電磁結合は1回路の
作用に悪影響を与え、そしてしばしばコイルの遮蔽が回
路に追加されねばならない。もしコイルの遮蔽が便用さ
れるならば。
それは追加の貴重な回路空間を占める。
本発明の全般的目的は、別個の遮蔽を便用する必要のな
い前記タイプの回路のような回路の、遮蔽されたコイル
組立体を得ることでるる。
本発明のもう一つのおもな目的は、現在利用可能のもの
よシ小さく、そしてまた自動装置の使用によって望みの
インダクタンスに調節されることのできる調整可能のコ
イル組立体を得ることである。
本発明の一実施例では、遮蔽されたコイル組立体は、磁
心、磁心の上の巻線、および磁心と磁気材料の被覆を通
る低磁気抵抗の閉磁気ループをつくるために少なくとも
二つの位置で磁心に接触する。磁心の上の磁気材料の仮
債の形をとっている。
本発明の一つの有利な実施例では、磁気材料の被覆が、
磁気材料によって与えられる遮蔽を高めるためにコイル
の多くの側に付けられている。
本発明のもう一つの実施例では、自動的に調整可能のコ
イル組立体は、磁心、磁心の上の巻線。
および磁juと磁気材料の被覆を通る低磁気抵抗の閉磁
気ルーズをつくるために少なくとも二つの位置で磁心に
接触する。磁/bの上の磁気材料の形をとシ、磁気材料
の被覆の一部分は、コイルを望与のインダクタンスに「
調整」するためにレーザーの使用によって除去される。
本発明の他の目的と利点、およびそれらの達成方法は1
次の詳細な説明を読み、そして図面を参照することによ
って明らかになるであろう。
本発明は、それに種々な改変を加えて別の形にすること
ができるが、特定の説明的実施例を一例として図面に示
し、そし゛てここに詳しく説明する。
しかし1本発明を開示した特別の形に限定しようとする
ものでなく1反対に1本発明は前掲特許請求の範囲によ
って明らかにした本発明の主旨と範囲にはいるすべての
改変、同等物、および代用物を含むものと理解されたい
次に第1図から第6図までについて述べると。
コイル組立体10は巻線12を巻いた磁心11を含んで
いる。磁心11は、中央の巻線部分13゜肩の部分14
 、16.およびそこから外方へ延びる足の部分17.
18を有するH磁心である。
巻線12の各端は、それぞれの足17.18のおのおの
の底の金属被覆された地帯にはんだ付けされたリード線
19.2’lに終わっている。図示の形では、磁ノL?
は約2.03ミ!j(0,08インチ)の高さと幅、お
よび約2.54ミリ(0,10インチ)の長さを有して
いる。
これまでに説明したように、コイル組立体10は、事実
上従来厚膜回路に便用さ扛る固定インダクタンスのマイ
クロコイルである。本発明の一つの面によれば、コイル
組立体10は、コイル12の頂部にあって磁心の肩14
,16に接触する磁気材料の仮徨22をさらに含んでい
る。被覆22は、磁心11と被覆22を通して1巻線1
2の申に低磁気抵抗の閉磁気ループをつくる。本発明の
図示の形では、磁気被覆22は、肩14.16の間の巻
線の上方の地帯内の非磁気材料23によって巻線12か
ら隔置されている。これは、磁気被覆22が巻線12の
回の間で磁心11に接触することを防ぐ。
コイル組立体10の特殊の構造では、磁気制科の被覆2
2は、#55エポキシペース14にカーzf?=ル「C
」粉末100(重量による)の割合かう成っている。#
55エボ′キシはエマーソンアントカミングの#9触媒
を有する#55ベースである。コイル組立体のこの構造
では、非磁気材料23は、カーボニル粉末を飽加されな
い同じ#55エポキシであり、そして磁気材料の被覆2
2の厚さは約0.25ミリ(0,01イ/テ)である。
本発明のもり一つの面によれば、横の切欠き24が磁気
材料の被覆22の一部分を横切って備えられている。典
型的に、厚膜使用者はそれらの生産過程で、厚膜基板の
上にスクリーン(5creen )される抵抗器を調整
するためのレーず一機械を有している。都合よく、この
同じレーザー装置は被覆22の中に切欠き24をつくる
ために使用される。切欠きの大きさ、したがって磁気材
料を通る低磁気抵抗の進路の効果的制限は、インダクタ
ンスを含むコイル組立体の磁気パラメーターを決める。
したがってコイル組立体は、在来のレーず一装置によっ
て自動的に調整され、被覆22の中のレーザーの切シロ
は、コイルのインダクタンスを所要値まで減らす与えら
れた長さにつくられる。
したがってコイル組立体10は典型的に、必要なインダ
クタンスより高いインダクタンスで使用者に供給され1
次いで使用者によって所要値まで下方へ調整される。
図示のマイクロコイル組立体10は、厚膜回路に特に使
用されるので、誘導予が基準の「拾い上げて置く」装置
によって厚膜基板に自動的に組み立てられることができ
ることが有利である。したがって切られる前の被覆22
の頂に沿う組立体の頂は、真空式「拾い上げて置く」装
置による取シ扱いを容易ならしめるために平らになって
いる。
好ましくもまた1巻線12の二つの部分の間に空所26
が設けられ、空所26はレーず−の切9024がつくら
れる位置の下に横たわっている。
したがって、もし切シロが深すぎても、コイル12の回
は破損されない。一つ以上のレーず−の切シロが追加の
調整範四のために使用される。仁の場合、一つ以上の空
所26も設けられることができる。
コイル組立体10のもう一つの、 #l在あまシ好まし
くない形では、磁気材料(マグネチックス社のPPR2
F磁気材料のよりな)の0.0508ミリ(0,002
インチ)の箔が、エポキシによって第1図から第6図ま
でに示すものに似た巻かれた磁心の頂に張りつけられて
おシ、そして箔はコイルのインダクタンスを調節するた
めにのちに切欠きをつけられる。箔21と切欠き28(
第4図)の場合、切欠きをつけられた被覆22の場合の
ようニ、コイル組立体のインダクタンスは、 磁/L?
O]Jlに磁気材料を付加するとともに増加する。箔を
使用するコイル組立体のQは比較的低く、そして現在便
用される箔にとっては、箔を利用するコイル組立体の便
用は、1メガヘルツ未満の振動数を使用するものにおそ
らく限定されるであろう。
Weと箔の両方のコイル組立体では、磁心11の材料は
磁性または非磁性のいずれでもよい。例えば、磁性のフ
ェライト磁心または非磁性のセラミック磁IL?を使用
することができる。もちろん磁心材料は、二つのリード
線’19.21が磁ノυによって電気的に短絡されない
ようにほぼ電気的に非伝導性でなければならない。
第5図に示す本発明の形では、磁心の上の巻線の上の磁
気材料の被覆によって与えられる遮蔽から追加の利益が
得られる。図示のように磁心31は、上方へ延びる肩3
2と下方へ延ひる足33ばか9でなく、横の突834y
36を含んでいる。
したがって、磁心31は、種々な外方へ延びる部分によ
って各端で限られた中間の巻線部分金有する「ボビン」
にだいたいつくられている。
第5図のコイル組立体30では、非磁気材料37は巻線
38から外方へ頂部と側部の地帯を満たしている。磁気
拐科の被覆39は1次いで組立体30の側部と頂部の上
に置かれる。磁心31は。
第1図から第4図までに示すコイル組立体に利用される
ものとはぼ同じ、非磁気または磁気材料のいずれでもよ
い。例えば、第1図に示すような1面だけになく、3面
に磁気被覆材料を付けることは、コイル組立体3oの磁
気遮蔽を著しく増す。
【図面の簡単な説明】
第1図は1本発明によるコイル組立体の正面図。 第2図は、第1図のコイル組立体の頂面図。 第6図は、第1図の線6−6における第1図のコイル組
立体の横断面図。 第4図は、第1図から第6図までのものから改変された
コイル組立体の部分的正面図、そして第5図は、第1図
から第3図までのコイル組立体のさらに一つの改変され
た形の横断面図である。 図面の符合10,30は「コイル組立体」。 11.31は「磁心J、12.38は[巻線J。 13はU@線部分J、14,16,32,33゜36は
「肩J、17.18.33唸「足J、19゜21は「リ
ード線J、22,3gは「磁気材料の被覆J、23.3
7は「非磁気材料J、24.28は「切欠き」または「
切り口」、26は「空所」。 27は「磁気材料の箔」を示す。 代理人 浅 村   皓

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)  コイル組立体にして、磁心、前記磁Iひの上
    の巻線、および前記磁心と磁気材料の被覆を通る低磁気
    抵抗の閉磁気ルーft一つくるために少なくとも二つの
    位置で前記磁心に接触する。前記巻線から間隔を置いた
    。#J記磁心の上の前記磁気材料の被覆を包含する。こ
    とを特徴とするコイル組立体。 (2、特許請求の範囲第1項記載のコイル組立体におい
    て、前記磁気材料の被覆と前記巻線の間に置かれた非磁
    気材料をさらに包含する。ことを特徴とするコイル組立
    体。 (3)特許請求の範囲第2項記竪のコイル組立体におい
    て、前記磁心は、前記巻線を受ける巻線部分と、前記巻
    線の両端に外方へ延びる肩の部分を含み、そして前記非
    磁気材料は、前記層の部分の間に前記磁心の前記巻線部
    分に沿って前記巻線の上に置かれる。ことを特徴とする
    コイル組立体。 (4)特許請求の範囲第6項記載のコイル組立体におい
    て、前記磁心は、その前記巻線部分の両側に上方へ延び
    る屑と下方へ延びる足を有するH磁ノlsでめシ、前記
    磁気材料の被覆は、前記磁心の前記巻線部分に沿って前
    記非磁気材料の上に置かれ。 そして前記二つの肩に延びてそれらに接触し、そして前
    記巻線からの一つのリード線が前記磁ノυの前記足のお
    のおのに終わる。ことを特徴とするコイル組立体。 (5)特許請求の範囲第6項記載のコイル組立体におい
    て、@記磁心の前記巻線部分は長方形横断面を有し、そ
    して前記層の部分は、@記磁心のMfJ記巻線巻線部分
    して全体的に横の複数の方向に延び。 そして前記磁気材料の被覆は前記磁ノし・の複数の側に
    滴って延びる。ことを特徴とするコイル組立体。 (6)特許請求の範囲第1項記載のコイル組立体におい
    て、前記磁心のAfJ記巻線巻線部分方形横断面を有し
    、そして前記層の部分は、前記磁心のl1iJ記巻線部
    分に対して全体的に横の複数の方向に延び。 そして前記磁気材料の被覆はKrJ記磁ノbの複数の側
    に延びる。ことを特徴とするコイル組立体。 (7)特許請求の範囲第1項記載のコイル組立体におい
    て、@記磁心は非磁性体である。ことを特徴とするコイ
    ル組立体。 (8)特許請求の範囲第6項記載のコイル組立体におい
    て、前記磁心は非磁性体である。ことを特徴とするコイ
    ル組立体。 (9?  特許請求の範囲第5項記載のコイル組立体に
    おいて、前記磁心は非磁性体である。ことを特徴とする
    コイル組立体。 QO)  特許請求の範囲第3項記載のコイル組立体に
    おいて、前記磁気材料の#覆は、カーボニルrCJ粉末
    とエポキシの混合物である。ことを特徴とするコイル組
    立体。 ttU  %許請求の範囲第10項都載のコイル組立体
    において、前記非磁気材料はエポキシでおる。ことを特
    徴とするコイル組立体。 021  特許請求の範囲第11項記載のコイル組立体
    において、@記磁心は非磁性体である。ことを特徴とす
    るコイル組立体。 (131コイル組立体にして、磁心、前記磁心の上の巻
    線、および前記磁心と磁気材料の被覆を通る低磁気抵抗
    の閉磁気ループをつくるために少なくとも二つの位置で
    前記磁心に接触する。前記磁心の上の前記磁気材料のM
    覆を包含し、前記磁気材料の被豊は、前記閉磁気ルーズ
    の磁気抵抗を変えるように一部分を除去され、それによ
    って除去される磁気材料の量は前記コイル組立体の磁気
    パラメーターを決める。ことを特徴とするコイル組立体
    。 (141%許請求の範囲第16項記載のコイル組立体に
    おいて、前記磁気制料の被覆と前記巻線の間に置かれた
    非磁気材料をさらに含与、それによって前記磁気材料の
    被覆を、前記巻線と間隔を置いた関係に維持する。こと
    を特徴とするコイル組立体。 (取 特許請求の範囲第13項記載のコイル組立体にお
    いて、前記巻線は、第一の方向に延びる前記磁心の巻線
    部分の上に置かれ、前記磁気材料の被覆から除去される
    前記部分は、前記第一の方向に対して全体的に横に延び
    るある大きさに作られた切欠きでロシ、前記巻線は、そ
    の部分が前記切欠きの下方に横たわらない空所を残すよ
    うに前記磁心の上に置かれる。ことを特徴とするコイル
    組立体。 (l[il  %許請求の範囲第15項記載のコイル組
    立体において、前記切欠きはレーデ−によってつくられ
    る、ことを特徴とするコイル組立体。 (t7)特許請求の範囲第15項記載のコイル組立体に
    おいて、前記磁気材料の被覆はほぼ平らな上面を有する
    。ことを特徴とするコイル組立体。 (2)特許請求の範囲第17項記載のコイル組立体にお
    い・て、前記磁47は、その前記巻線部分の両端に下方
    へ延びる足を含み、それらのおのおのに前記巻線からの
    リード線゛がib付けられている。ことを特徴とするコ
    イル組立体。 a9  特許請求の範囲第18項記載のコイル組立体に
    おいて、高配磁心は、その前記巻線部分の両端に上方へ
    延びる肩を有するH磁心でめ9.前記肩のおのおのは前
    記磁気材料の被覆に結合されている。ことを特徴とする
    コイル組立体。 (2旬  特許請求の範囲第16項記載のコイル組立体
    において、前記磁心は非磁性体である。ことを特徴とす
    るコイル組立体。 C21:  特許請求の範囲第14項記載のコイル組立
    体において、前記磁気材料の被覆は、カーボニル「C」
    粉末とエポキシの混合物である。ことを特徴とするコイ
    ル組立体。 (221特許請求の範囲第21項記載のコイル組立体に
    おいて、@記非磁気利料はエポキシである。ことを特徴
    とするコイル組立体。 Q濠 磁心と前記磁〕ひの上の巻線を含むコイル組立体
    の磁気パラメーターを決める方法にして。 前記磁心と磁気制料のM、4″ILを通る低磁気抵抗の
    閉磁気ループをつくるために少なくとも二つの位置で前
    記磁ノむに接触する。前記磁気材料の仮値を前記磁心に
    付け、そして 望魯の磁気パラメーターを決めるために、前記磁気材料
    の被覆の一部分を選択的に除去する。 諸段階を包含する。ことを特徴とするコイル組立体の磁
    気パラメーターを決める方法。 (241特許請求の範囲第23項記載の方法において。 前記除去段階で、前記磁気材料の除去はレーザーの使用
    によって行なわれる。ことを特徴とするコイル組立体の
    磁気パラメーターを決める方法。 +251  %FIF請求の範囲第26項記載の方法に
    おいて。 被覆を付ける前記段階の前に、前記磁気材料の被覆を付
    けるべき位置に前記巻線に非磁気材料を付ける追加の段
    階を含む、ことを特徴とするコイル組立体の磁気パラメ
    ーターを決める方法。 (2) コイル組立体にして、磁心、前記磁心の上の巻
    線、および前記磁心と磁気材料の箔を通る低磁気抵抗の
    閉磁気ルーズをつくるために少なくとも二つの位置で前
    記磁心に接触する。前記磁心の上の前記磁気材料の箔を
    包含し、前記磁気材料の箔は、前記閉磁気ループの磁気
    抵抗を変えるように一部分を除去され、それによって除
    去される磁気材料の量は前記コイル組立体の磁気パラメ
    ーターを決める。ことを特徴とするコイル組立体。
JP16531483A 1982-12-09 1983-09-09 コイル組立体 Pending JPS59111309A (ja)

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US44841682A 1982-12-09 1982-12-09
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