JPS59111017A - 測定用抵抗の焼き払い制御方法及び装置 - Google Patents
測定用抵抗の焼き払い制御方法及び装置Info
- Publication number
- JPS59111017A JPS59111017A JP58227123A JP22712383A JPS59111017A JP S59111017 A JPS59111017 A JP S59111017A JP 58227123 A JP58227123 A JP 58227123A JP 22712383 A JP22712383 A JP 22712383A JP S59111017 A JPS59111017 A JP S59111017A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- burnout
- function
- internal combustion
- rotation speed
- combustion engine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 12
- 238000005259 measurement Methods 0.000 title claims description 9
- 230000006870 function Effects 0.000 claims description 25
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 claims description 16
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims 2
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 claims 1
- 230000000087 stabilizing effect Effects 0.000 claims 1
- 238000007084 catalytic combustion reaction Methods 0.000 description 5
- 239000010408 film Substances 0.000 description 3
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 3
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000007493 shaping process Methods 0.000 description 2
- 239000005368 silicate glass Substances 0.000 description 2
- 239000007858 starting material Substances 0.000 description 2
- 210000000988 bone and bone Anatomy 0.000 description 1
- 239000000498 cooling water Substances 0.000 description 1
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000009931 harmful effect Effects 0.000 description 1
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 1
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 1
- 239000002245 particle Substances 0.000 description 1
- 239000010409 thin film Substances 0.000 description 1
- 230000001960 triggered effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01F—MEASURING VOLUME, VOLUME FLOW, MASS FLOW OR LIQUID LEVEL; METERING BY VOLUME
- G01F15/00—Details of, or accessories for, apparatus of groups G01F1/00 - G01F13/00 insofar as such details or appliances are not adapted to particular types of such apparatus
- G01F15/12—Cleaning arrangements; Filters
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
- F02D41/00—Electrical control of supply of combustible mixture or its constituents
- F02D41/02—Circuit arrangements for generating control signals
- F02D41/18—Circuit arrangements for generating control signals by measuring intake air flow
- F02D41/187—Circuit arrangements for generating control signals by measuring intake air flow using a hot wire flow sensor
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01F—MEASURING VOLUME, VOLUME FLOW, MASS FLOW OR LIQUID LEVEL; METERING BY VOLUME
- G01F1/00—Measuring the volume flow or mass flow of fluid or fluent solid material wherein the fluid passes through a meter in a continuous flow
- G01F1/68—Measuring the volume flow or mass flow of fluid or fluent solid material wherein the fluid passes through a meter in a continuous flow by using thermal effects
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01F—MEASURING VOLUME, VOLUME FLOW, MASS FLOW OR LIQUID LEVEL; METERING BY VOLUME
- G01F1/00—Measuring the volume flow or mass flow of fluid or fluent solid material wherein the fluid passes through a meter in a continuous flow
- G01F1/68—Measuring the volume flow or mass flow of fluid or fluent solid material wherein the fluid passes through a meter in a continuous flow by using thermal effects
- G01F1/696—Circuits therefor, e.g. constant-current flow meters
- G01F1/698—Feedback or rebalancing circuits, e.g. self heated constant temperature flowmeters
- G01F1/6983—Feedback or rebalancing circuits, e.g. self heated constant temperature flowmeters adapted for burning-off deposits
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Fluid Mechanics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Measuring Volume Flow (AREA)
- Combined Controls Of Internal Combustion Engines (AREA)
- Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
- Ignition Installations For Internal Combustion Engines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
イ)技術分野
本発明は、測定用抵抗の焼き払い制御方法及び装置、更
に詳細には内燃機関の空気量センサに用いられている熱
線あるいは熱フィルムのような測定用抵抗の焼き払い機
能を遮断させる測定用抵抗の焼き払い制御方法及び装置
に関する。
に詳細には内燃機関の空気量センサに用いられている熱
線あるいは熱フィルムのような測定用抵抗の焼き払い機
能を遮断させる測定用抵抗の焼き払い制御方法及び装置
に関する。
口)従来技術
内燃機関、特に自動車において熱線あるいは熱フィルム
(薄膜低流)を測定用抵抗として用いた空気量センサが
知られている。その場合熱線は内燃機関が遮断される毎
に熱@に電流を供給することにより熱線に付着した汚れ
た粒子を焼き払っている(以下己れを焼き払いという)
。この焼き払いは熱線をブリッジ抵抗の1つの抵抗とし
て構成し、そのブリッジ回路の平衝をくずすことによっ
て行なっている。このような焼き払いを繰り返すことに
よって基本的には良い結果が生まれるが、それにより熱
線の寿命が悪くなってし捷うという欠点がある。
(薄膜低流)を測定用抵抗として用いた空気量センサが
知られている。その場合熱線は内燃機関が遮断される毎
に熱@に電流を供給することにより熱線に付着した汚れ
た粒子を焼き払っている(以下己れを焼き払いという)
。この焼き払いは熱線をブリッジ抵抗の1つの抵抗とし
て構成し、そのブリッジ回路の平衝をくずすことによっ
て行なっている。このような焼き払いを繰り返すことに
よって基本的には良い結果が生まれるが、それにより熱
線の寿命が悪くなってし捷うという欠点がある。
更に熱線を用いた空気骨センサでは、比較的低い温度で
焼き払いを行なうと有機成分しか焼き払うことができず
、市外のほこり等から形成される珪酸ガラスが付着して
しまうような場合には除/Zに測定結果を悪くしてしま
うという欠点がある。
焼き払いを行なうと有機成分しか焼き払うことができず
、市外のほこり等から形成される珪酸ガラスが付着して
しまうような場合には除/Zに測定結果を悪くしてしま
うという欠点がある。
このような珪酸ガラスは高い温度で溶かし去ることがで
きるので、従来から2つの異なる焼き払い工程を設け、
それぞれ5駆動状態に従って焼き払いを調節するように
し、又その焼き払い期間を違えて制御するようにしてい
る。
きるので、従来から2つの異なる焼き払い工程を設け、
それぞれ5駆動状態に従って焼き払いを調節するように
し、又その焼き払い期間を違えて制御するようにしてい
る。
う
しかし、このような熱線を焼き払−場合熱線に触媒燃焼
が発生するという問題がある。
が発生するという問題がある。
ハ)目 0勺
従って本発明はこのような従来の欠点を除去するために
成されたもので、空気量センサに用いられる熱線、熱フ
ィルム等の測定用抵抗に発生する触媒燃焼を防止するこ
とができる測定用抵抗の焼き払い制御方法並びに装置を
提供することを目的とする。
成されたもので、空気量センサに用いられる熱線、熱フ
ィルム等の測定用抵抗に発生する触媒燃焼を防止するこ
とができる測定用抵抗の焼き払い制御方法並びに装置を
提供することを目的とする。
実施例
以下図面に示す実施例に基づいて本発明の詳細な説明す
る。本発明はまず内燃機関の駆動条件を注目することに
よシ測定用抵抗に発生する触媒燃焼を避けるようにした
ものである。即ち本発明では内燃機関が所定の駆4の条
件になった場合焼き払い(幾叱を中断さぜるような構成
を採用している。
る。本発明はまず内燃機関の駆動条件を注目することに
よシ測定用抵抗に発生する触媒燃焼を避けるようにした
ものである。即ち本発明では内燃機関が所定の駆4の条
件になった場合焼き払い(幾叱を中断さぜるような構成
を採用している。
即ち熱線を灼熱し焼き払いを行なう電流を発生さぜない
ようにしている。即ち、本発明では駆動条件か (1)回転数がn = 2000回転/回転止限値以上
にならない時、 (2)点火スイッチが入っていて回転数がn=300回
転/分の下限値以下の時(この条件はエンジンを停止し
てし寸うことと同じになる)。
ようにしている。即ち、本発明では駆動条件か (1)回転数がn = 2000回転/回転止限値以上
にならない時、 (2)点火スイッチが入っていて回転数がn=300回
転/分の下限値以下の時(この条件はエンジンを停止し
てし寸うことと同じになる)。
(3)エンジンの温度が6M−20℃より以下の時、の
、駆動条件になった時に焼き払いを中止するようにして
いる。
、駆動条件になった時に焼き払いを中止するようにして
いる。
実検によれば」二連したような条件になった場合焼き払
いあるいは灼熱に基づく熱線に発・生ずる触媒燃焼は特
に促進されることがわかったので、このような時に焼き
払い機能を遮断することによって熱線の寿命を顕著に高
めることが可能になる。
いあるいは灼熱に基づく熱線に発・生ずる触媒燃焼は特
に促進されることがわかったので、このような時に焼き
払い機能を遮断することによって熱線の寿命を顕著に高
めることが可能になる。
第1図においてブロック1で示した焼き払い制御回路は
通常の構成のものであり、良く知られているのでここで
その構成並びに機能は詳細に説明しない。一般的に、こ
のような焼き払い制御回路1は内燃機関が停めた後、即
ち点火スイッチあるいはスタータースイッチが開放した
場合に熱線に対して大きな電流を流し焼き払いを行なう
ように構成されている。従って焼き払いは、エンジンが
止ってしまって再び始動が必要となり点火スイッチを戻
し再始動のだめの位置にしたような時には常に行なわれ
ることになる。上に述べた条件(2)によってこれが防
止される。
通常の構成のものであり、良く知られているのでここで
その構成並びに機能は詳細に説明しない。一般的に、こ
のような焼き払い制御回路1は内燃機関が停めた後、即
ち点火スイッチあるいはスタータースイッチが開放した
場合に熱線に対して大きな電流を流し焼き払いを行なう
ように構成されている。従って焼き払いは、エンジンが
止ってしまって再び始動が必要となり点火スイッチを戻
し再始動のだめの位置にしたような時には常に行なわれ
ることになる。上に述べた条件(2)によってこれが防
止される。
第1図において符号2で示すものは点火スイッチないし
はスタータースイッチである。熱線3を含むブリッジ回
路4が焼き払い制御回路1によって駆動されるスイッチ
5に接続されている。例えば、スイッチ5が動作すると
ブリッジ抵抗3aを短絡し、それによってブリッジの平
衝がくずれ、増幅器7は0電圧を検出し電流を増大させ
る。その結果測定用抵抗、即ち熱線3に流れる電流が増
大し焼き払いあるいは灼熱が行なわれる。どの時点で又
場合によってはどのような温度で焼き払いを行なうかは
焼き払い制御回路1によって例えば、駆動状態や時間に
関係して行なわれ、当面本発明の対象にはならないが、
本発明実施例では焼き払い1幾能を遮断させるリード線
8が設けられており、このリード線8を介して本発明に
係わる保護回路9からの出力がスイッチ5あるいは焼き
払い制御回路1に入力され、それによって上述した条件
(1)・〜(3)が発生した場合に焼き払い機能が遮断
される。
はスタータースイッチである。熱線3を含むブリッジ回
路4が焼き払い制御回路1によって駆動されるスイッチ
5に接続されている。例えば、スイッチ5が動作すると
ブリッジ抵抗3aを短絡し、それによってブリッジの平
衝がくずれ、増幅器7は0電圧を検出し電流を増大させ
る。その結果測定用抵抗、即ち熱線3に流れる電流が増
大し焼き払いあるいは灼熱が行なわれる。どの時点で又
場合によってはどのような温度で焼き払いを行なうかは
焼き払い制御回路1によって例えば、駆動状態や時間に
関係して行なわれ、当面本発明の対象にはならないが、
本発明実施例では焼き払い1幾能を遮断させるリード線
8が設けられており、このリード線8を介して本発明に
係わる保護回路9からの出力がスイッチ5あるいは焼き
払い制御回路1に入力され、それによって上述した条件
(1)・〜(3)が発生した場合に焼き払い機能が遮断
される。
このだめに保護回路9は第1と第2の時間信号発生器を
有しておシ、これらの時間信号発生器は好寸しくは再ト
ルガ−可能な単安定マルチバイブレータlQa 、 1
0bで構成されそれぞれ回転数の下限値並びに下限値を
検出する。単安定マルチバイブレーク1o、i 、 1
0bはパルス整形回路11からの出力によってトリガー
される。パルス整形回路11はその入力端子に入力され
る回転数信号の波形を整形する。単安定マルチバイブレ
ータからの出力信号はNORゲート12a 、 12b
として構成されるゲート回路を介してメモリ回路13に
接続される。
有しておシ、これらの時間信号発生器は好寸しくは再ト
ルガ−可能な単安定マルチバイブレータlQa 、 1
0bで構成されそれぞれ回転数の下限値並びに下限値を
検出する。単安定マルチバイブレーク1o、i 、 1
0bはパルス整形回路11からの出力によってトリガー
される。パルス整形回路11はその入力端子に入力され
る回転数信号の波形を整形する。単安定マルチバイブレ
ータからの出力信号はNORゲート12a 、 12b
として構成されるゲート回路を介してメモリ回路13に
接続される。
このメモリ回路はRSフリップフロップとして構成され
ている。フリップフロップ13の出力信号は保護回路9
の出力段(トランジスタ14により構成される)に入力
される。この出力段にはフリップフロップ13からの信
号並びに温度信号θMを処理するコンパレータ15から
の信号が人力される。コンパレータ15はエンジンの冷
却水中に配置!された抵抗によって測定されるエンジン
の温度θMが、所定の瞳、例えば20℃以下になった時
その出力にハイレベルの信号Atを発生するように構成
されている。コンパレータ15はフィードバックのかか
った演算増幅器16から構成されており、その一方の入
力端子には分圧回路17を介して一定の基準信号が入力
され、温度信号θMが基準電圧より上回った場合あるい
は下回った場合に出力電位がローレベルあるいはハイレ
ベルに切り替わる。
ている。フリップフロップ13の出力信号は保護回路9
の出力段(トランジスタ14により構成される)に入力
される。この出力段にはフリップフロップ13からの信
号並びに温度信号θMを処理するコンパレータ15から
の信号が人力される。コンパレータ15はエンジンの冷
却水中に配置!された抵抗によって測定されるエンジン
の温度θMが、所定の瞳、例えば20℃以下になった時
その出力にハイレベルの信号Atを発生するように構成
されている。コンパレータ15はフィードバックのかか
った演算増幅器16から構成されており、その一方の入
力端子には分圧回路17を介して一定の基準信号が入力
され、温度信号θMが基準電圧より上回った場合あるい
は下回った場合に出力電位がローレベルあるいはハイレ
ベルに切り替わる。
次に第1図に図示した回路の動作を第2図を参照して詳
細に説明する。
細に説明する。
単安定マルチバイブレータ10aは上述した第2番目の
条件を満たしているかどうかを検出する。
条件を満たしているかどうかを検出する。
このために単安定マルチバイブレータ10aのノ々ルス
長さは、例えば、回転数が300回転/分の下限界値以
下になった場合クランク軸の1回転の周期よりも短いも
のとなるように設定されている。即ち第3図で01で図
示したように単安定マルチバイブレータ10aの出力は
nsで示しだ回転数の1周期に達する前に0レベルにな
っている。単安定マルチバイブレータlOaはそれぞれ
回転数信号nBの立とり端によってのみ・・イレベルに
切り替わるので、回転数信号の次の立上り端が来る迄に
単安定マルチバイブレータはその出力にローレベルの信
号■、を発生し、この信号がNORゲート12aを介し
てフリップフロップ13をセットしその結果その出幻に
ハイレベルのADの信号が発生する。その場合出力信号
ADが・・イレベルになるためには、NORゲーH2a
の他の入力端子に入力されるZ信号がローレベルになっ
ていなければならない。このZ信号は点火スイッチ2を
閉じだ場合にローレベルの信号となり焼き払い制御回路
1を介してNORゲ−]・?2aに入力される。RSフ
リップフロップ13の出力信号ADがノ・イレベルとな
ると、出力トランジスタ14が導通し、それによってリ
ード線8を介しスイッチ5あるいは焼き払い制御回路1
に遮断信号(ローレベルの信号が供給され)、それによ
って焼き払い機能が遮断される。このような焼き払いの
遮断機能はコンパレータ15の出力Atがノ・イレベル
の状態となった時にも行なわれる。即ちエンジンの温度
が例えば20℃の所定の温度以下である場合にはコンパ
レータ15の出力にはノ・イレベルのAt信号を発生し
、それによって焼き払い機能が遮1新される。
長さは、例えば、回転数が300回転/分の下限界値以
下になった場合クランク軸の1回転の周期よりも短いも
のとなるように設定されている。即ち第3図で01で図
示したように単安定マルチバイブレータ10aの出力は
nsで示しだ回転数の1周期に達する前に0レベルにな
っている。単安定マルチバイブレータlOaはそれぞれ
回転数信号nBの立とり端によってのみ・・イレベルに
切り替わるので、回転数信号の次の立上り端が来る迄に
単安定マルチバイブレータはその出力にローレベルの信
号■、を発生し、この信号がNORゲート12aを介し
てフリップフロップ13をセットしその結果その出幻に
ハイレベルのADの信号が発生する。その場合出力信号
ADが・・イレベルになるためには、NORゲーH2a
の他の入力端子に入力されるZ信号がローレベルになっ
ていなければならない。このZ信号は点火スイッチ2を
閉じだ場合にローレベルの信号となり焼き払い制御回路
1を介してNORゲ−]・?2aに入力される。RSフ
リップフロップ13の出力信号ADがノ・イレベルとな
ると、出力トランジスタ14が導通し、それによってリ
ード線8を介しスイッチ5あるいは焼き払い制御回路1
に遮断信号(ローレベルの信号が供給され)、それによ
って焼き払い機能が遮断される。このような焼き払いの
遮断機能はコンパレータ15の出力Atがノ・イレベル
の状態となった時にも行なわれる。即ちエンジンの温度
が例えば20℃の所定の温度以下である場合にはコンパ
レータ15の出力にはノ・イレベルのAt信号を発生し
、それによって焼き払い機能が遮1新される。
一方焼き払い機能の遮断は、例えば回転数が上限1直2
000回転/分を一度でも上回った場合には解除される
。このだめに第2の単安定マルチバイブレータ10bの
パルス長さは、この上限噴回転数での回転数周期の半分
よりも長いように選ばれる。この状態が第4図に図示さ
れており、回転数信号n8並びに単安定マルチバイブレ
ータの出力信号6275;図示されている。同図から明
らかなように単安定マルチバイブレータ10bは回転数
信号nBの正の立が短くなるので、それによって回転数
信号並びに62 の出力信号が共にOとなるような期間
が発生し、それによってその期間NORゲー) 12b
を介しiEのリセット信号Rが発生する。これによりフ
リップフロップ13がリセットされ、その結果AD倍信
号00信号となり、再び焼き払い機能が得られる。
000回転/分を一度でも上回った場合には解除される
。このだめに第2の単安定マルチバイブレータ10bの
パルス長さは、この上限噴回転数での回転数周期の半分
よりも長いように選ばれる。この状態が第4図に図示さ
れており、回転数信号n8並びに単安定マルチバイブレ
ータの出力信号6275;図示されている。同図から明
らかなように単安定マルチバイブレータ10bは回転数
信号nBの正の立が短くなるので、それによって回転数
信号並びに62 の出力信号が共にOとなるような期間
が発生し、それによってその期間NORゲー) 12b
を介しiEのリセット信号Rが発生する。これによりフ
リップフロップ13がリセットされ、その結果AD倍信
号00信号となり、再び焼き払い機能が得られる。
一方第2図には回転数が上述した上下限値、即ち300
回転/分と2000回転/回転量にある場合の信号が図
示されている。この回転数では単安定マルチバイブレー
タ10aが0レベルになる前に回転数信号の正の立りり
端が現われるので、単安定マルチバイブレータの出力信
号01は常に・・イレベルとなっており、フリップフロ
ップ13をセントさせるS信号が0になっている。
回転/分と2000回転/回転量にある場合の信号が図
示されている。この回転数では単安定マルチバイブレー
タ10aが0レベルになる前に回転数信号の正の立りり
端が現われるので、単安定マルチバイブレータの出力信
号01は常に・・イレベルとなっており、フリップフロ
ップ13をセントさせるS信号が0になっている。
一方単安定マルチバイプレーク10bは回転数信号nB
の正の信号部分が終了する前にリセットされるので、そ
れによって回転数信号と02の信号が共に0となる期間
はなく、リセット信号Rも0のままとなっており、その
結果フリップフロップ13の内容は変化しないことにな
る。従って始動させた場合回転数が0から上昇する場合
にはともかく回転数は下限値300回転回転上りも小さ
いので、フリップフロップ13はセットされ、その出力
信号ADはハイレベルの信号となシ、それによって出力
トランジスタ14が導通し、焼き払い機能が遮断される
。この状態は回転数が更に太きくなり2000回転/回
転量限値を越え、それによってリセット信号Rが発生す
る迄継続する。
の正の信号部分が終了する前にリセットされるので、そ
れによって回転数信号と02の信号が共に0となる期間
はなく、リセット信号Rも0のままとなっており、その
結果フリップフロップ13の内容は変化しないことにな
る。従って始動させた場合回転数が0から上昇する場合
にはともかく回転数は下限値300回転回転上りも小さ
いので、フリップフロップ13はセットされ、その出力
信号ADはハイレベルの信号となシ、それによって出力
トランジスタ14が導通し、焼き払い機能が遮断される
。この状態は回転数が更に太きくなり2000回転/回
転量限値を越え、それによってリセット信号Rが発生す
る迄継続する。
ホ)効 果
このように本発明によれば、触媒燃焼により熱線に損害
を与えるような駆動状態が識別された場合には焼き払い
機能を遮断しているようにしているので、熱線の寿命を
長くすることができると共に、正確な測定が可能になる
。
を与えるような駆動状態が識別された場合には焼き払い
機能を遮断しているようにしているので、熱線の寿命を
長くすることができると共に、正確な測定が可能になる
。
更に本発明によれば回転数の窓を設け、それを温度に関
係して識別し、更に前の1駆動状態を記憶できるように
しているので、熱線に有害な結果をJjえるような駆動
条件が発生したとき焼き払い機能を確実に遮断すること
ができる。
係して識別し、更に前の1駆動状態を記憶できるように
しているので、熱線に有害な結果をJjえるような駆動
条件が発生したとき焼き払い機能を確実に遮断すること
ができる。
更に本発明によれば単安定マルチバイブレークを用いる
ことによって簡雫に回転数の上限値及び丁限値を識別す
ることができ、又その後段にフリップフロップから構成
されるメモリが接続されているので、そのメモリの記憶
状態に従って焼き払い機能を遮断させたりあるいけその
速断を解除したりするようにすることが可能になる。
ことによって簡雫に回転数の上限値及び丁限値を識別す
ることができ、又その後段にフリップフロップから構成
されるメモリが接続されているので、そのメモリの記憶
状態に従って焼き払い機能を遮断させたりあるいけその
速断を解除したりするようにすることが可能になる。
第1図は本発明による制御I11装置の構成を説明する
ブロック図、第2図〜第4図は第1図に図示した回路の
動・作を説明する信号波形図である。 1 焼き払い制御回路 2・・点火スイッチ3・熱線
4・・ブリッジ回路5・・・スイッチ
7・・・増幅器9・・保護回路
ブロック図、第2図〜第4図は第1図に図示した回路の
動・作を説明する信号波形図である。 1 焼き払い制御回路 2・・点火スイッチ3・熱線
4・・ブリッジ回路5・・・スイッチ
7・・・増幅器9・・保護回路
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ■) 内燃機関が所定の駆動条件になった場合測定用抵
抗の焼き払い機能を遮断させる測定用抵抗の焼き払い制
御方法において、焼き払い制御回路(1)によって時間
あるいは、駆動に関係して得られる焼き払い機能を回転
数に応じて遮断できるようにしたことを特徴とした測定
用抵抗の焼き払いfl制御方法。 2) 内燃機関の温度が所定の温度以下になった時に焼
き払い機能を遮断するようにした特許請求の範囲第1項
(て記載の測定用抵抗の焼き払い制呻与法。 3) 内燃機関を動作させて以来回転数が所定の−に限
値を越えなかった時あるいは内燃機関を作動し回転数が
所定の下限値以下になっだ時焼き払い機能を遮断するよ
うにした特許請求の範囲第1項又は第2項に記載の測定
用抵抗の焼き払い制御方法。 4) 回転数信号を並列に時間信号発生器に供給し、そ
の出力信号をメモIJ (13)のセット並びにリセッ
ト端子(S、R)に供給し、前記上限及び下限の回転数
の幅を有する回転数の窓を形成し、この回転数領域内で
は焼き払い機能の遮断あるいは遮断解除を決めるメモリ
の状態を変化させないようにした特許請求の範囲第1項
、第2項又は第3項に記載の測定用抵抗の焼き払い制御
方法。 5) 内燃機関が所定の、駆動条件になった場合、内燃
機関の空気量上ンサに用いられる測定用抵抗の焼き払い
機能を遮断させる測定用抵抗の焼き払い装置において、
所定の限界回転数を検出する少くとも1つの時間信号発
生器(10a 、 10b)を設け、この時間信号発生
器の出力信号により後段に接続されたメモリ(13)の
状態を決めるようにし、そのメモリの状態に従って焼き
払い制御回路(1)によって得られる焼き払い機能の遮
断あるいは遮断解除を定めるようにし、その場合焼き払
い機能を回転数に応じて遮断できるようにした測定用抵
抗の焼き払い制i’n装置。 6) 前記時間信号発生器(10a 、 10b)は所
定1灸さのパルスを発生する午安定マルチバイブレーク
でを)す、この単安定マルチバイブレータにそれぞれ回
転数信号が入力され、又単安定マルチノくイブレータの
出力信号はそれぞれゲート回路(12a。 l 21:l )を介してメモリとして機能するRSフ
リップフロップ(14)のセット及びリセット端子に入
力され、そのフリップフロップの出力によってイ呆獲回
路の最終段(14)の切り替え状態が決められ、その切
り替え状態に従って焼き払い機能を遮断あるいは遮断を
解除させるようにした特許請求の範囲第5項に記載の測
定用抵抗の焼き払い制御装置。 7) 回転数の下限値を下回ったことを検出する第1の
単安定マルチバイブレータ(10a )のノクルス長さ
をこの下限回転数における内燃機関の回転数周期よりも
短くシ、それによりこの竿安定マルチバイブレータの復
帰時点火スイッチ信号り)を処理してフリップフロップ
(13)へセットパルスヲ発生させ、まだ回転数の上限
値を上回ったことを検出する第2の学安定マルチバイブ
レータのパルス長さをこの回転数での回転周期の半分よ
りも長くし、この単安定マルチバイブレークの出力信号
並びに回転数信号をNORゲー) (12b)に供給し
てリセットパルス(R)を形成しフリップフロップ(1
3X入力するようにした特許請求の範囲第5項又は第6
項に記載の測定用抵抗の焼き払い制御装置。 8) 所定の温度より下回った時あるいは上1ij1つ
だ時にスイッチングする内燃機関の温度検出素子(15
)を設け、その出力を前記メモリの出力と共に出力トラ
ンジスタ(14)の入力端子に入力させ、メモリからの
出力信号並びに検出素子(15)からの出力信号が同時
に同じローレベル状態になった時にのみ焼き払い機能の
遮断を解除するようにした特許請求の範囲第5項、第6
項又は第7項に記載の測定用抵抗の焼き払い制御装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3246523.8 | 1982-12-16 | ||
DE19823246523 DE3246523A1 (de) | 1982-12-16 | 1982-12-16 | Verfahreen und vorrichtung zum gesteuerten freibrennen eines messzwecken dienenden wiederstands |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59111017A true JPS59111017A (ja) | 1984-06-27 |
JPH0527049B2 JPH0527049B2 (ja) | 1993-04-20 |
Family
ID=6180795
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58227123A Granted JPS59111017A (ja) | 1982-12-16 | 1983-12-02 | 測定用抵抗の焼き払い制御方法及び装置 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4579098A (ja) |
JP (1) | JPS59111017A (ja) |
DE (1) | DE3246523A1 (ja) |
GB (1) | GB2132360B (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62249013A (ja) * | 1986-04-22 | 1987-10-30 | Japan Electronic Control Syst Co Ltd | 自動車用内燃機関における熱線式流量計の付着物焼切装置 |
JPS63184018A (ja) * | 1987-01-27 | 1988-07-29 | Mazda Motor Corp | 熱線式吸入空気流量計の制御装置 |
Families Citing this family (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS603521A (ja) * | 1983-06-21 | 1985-01-09 | Nissan Motor Co Ltd | 内燃機関の熱線式空気流量計の制御装置 |
KR900001427B1 (ko) * | 1986-03-31 | 1990-03-09 | 미쓰비시전기주식회사 | 연료 제어장치 |
KR900001430B1 (ko) * | 1986-04-01 | 1990-03-09 | 미쓰비시전기 주식회사 | 연료제어장치 |
JPS62248839A (ja) * | 1986-04-22 | 1987-10-29 | Mitsubishi Electric Corp | 燃料制御装置 |
JPH0723702B2 (ja) * | 1986-12-27 | 1995-03-15 | マツダ株式会社 | 燃料制御装置 |
DE3932304A1 (de) * | 1989-09-28 | 1991-04-11 | Bosch Gmbh Robert | Verfahren und vorrichtung zur temperatursteuerung eines messwiderstands |
DE4039599C2 (de) * | 1990-12-12 | 2002-01-24 | Bosch Gmbh Robert | Nachlaufverfahren und -Vorrichtungen für Steuergeräte von Brennkraftmaschinen |
DE4142959A1 (de) * | 1991-12-24 | 1993-07-01 | Till Keesmann | Sonde fuer einen partikelsensor |
JP3828794B2 (ja) * | 2001-12-05 | 2006-10-04 | 株式会社日立製作所 | 空気流量測定装置 |
EP2187182B1 (en) * | 2008-11-12 | 2015-08-05 | Sensirion AG | Method for operating a flow sensor being repetitively subjected to a thermal and/or chemical cleaning treatment, and flow measuring device |
JP5609827B2 (ja) * | 2011-09-07 | 2014-10-22 | 株式会社デンソー | 空気流量測定装置 |
JP5477358B2 (ja) * | 2011-10-31 | 2014-04-23 | 株式会社デンソー | 空気流量測定装置 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5614116A (en) * | 1979-07-06 | 1981-02-10 | Bosch Gmbh Robert | Soaking apparatus for air volume measuring resistance of internal combustion engine |
JPS57173065U (ja) * | 1981-04-27 | 1982-10-30 |
Family Cites Families (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE1751410A1 (de) * | 1968-05-24 | 1971-07-01 | Bosch Gmbh Robert | Temperaturabhaengige Schalteinrichtung fuer eine elektronisch gesteuerte Kraftstoffeinspritzeinrichtung |
DE2150187A1 (de) * | 1971-10-08 | 1973-04-12 | Bosch Gmbh Robert | Mit luftmengenmessung arbeitende, elektrisch gesteuerte kraftstoffeinspritzanlage fuer brennkraftmaschinen |
DE2448304C2 (de) * | 1974-10-10 | 1986-04-03 | Robert Bosch Gmbh, 7000 Stuttgart | Elektrisch gesteuerte Kraftstoffeinspritzanlage für Brennkraftmaschinen |
DE2900690A1 (de) * | 1979-01-10 | 1980-07-24 | Bosch Gmbh Robert | Einrichtung zur temperatursteuerung eines messzwecken dienenden widerstandes, insbesondere bei brennkraftmaschinen |
DE2905506A1 (de) * | 1979-02-14 | 1980-09-04 | Bosch Gmbh Robert | Zuendbeginnsensor, insbesondere bei brennkraftmaschinen |
JPS55119925A (en) * | 1979-03-07 | 1980-09-16 | Hitachi Ltd | Hot-wire type air-flow meter for internal combustion engine |
US4334186A (en) * | 1979-10-03 | 1982-06-08 | Hitachi, Ltd. | Apparatus for driving hot-wire type flow sensor |
-
1982
- 1982-12-16 DE DE19823246523 patent/DE3246523A1/de active Granted
-
1983
- 1983-12-02 JP JP58227123A patent/JPS59111017A/ja active Granted
- 1983-12-15 GB GB08333428A patent/GB2132360B/en not_active Expired
-
1985
- 1985-03-19 US US06/713,576 patent/US4579098A/en not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5614116A (en) * | 1979-07-06 | 1981-02-10 | Bosch Gmbh Robert | Soaking apparatus for air volume measuring resistance of internal combustion engine |
JPS57173065U (ja) * | 1981-04-27 | 1982-10-30 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62249013A (ja) * | 1986-04-22 | 1987-10-30 | Japan Electronic Control Syst Co Ltd | 自動車用内燃機関における熱線式流量計の付着物焼切装置 |
JPS63184018A (ja) * | 1987-01-27 | 1988-07-29 | Mazda Motor Corp | 熱線式吸入空気流量計の制御装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
GB2132360B (en) | 1986-05-29 |
US4579098A (en) | 1986-04-01 |
DE3246523C2 (ja) | 1991-08-01 |
GB8333428D0 (en) | 1984-01-25 |
DE3246523A1 (de) | 1984-06-20 |
JPH0527049B2 (ja) | 1993-04-20 |
GB2132360A (en) | 1984-07-04 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS59111017A (ja) | 測定用抵抗の焼き払い制御方法及び装置 | |
JPH0248843B2 (ja) | ||
JPH0133764B2 (ja) | ||
US4450719A (en) | Air flow meter | |
US4506145A (en) | Device for controlling engine preheating | |
US20080202485A1 (en) | Controller and Method for Controlling an Ignition Coil | |
JPH01280682A (ja) | デイーゼル機関の予熱プラグの温度調節方法および回路装置 | |
EP0078427B1 (en) | Air flow meter | |
JPH0118265B2 (ja) | ||
JPS60216047A (ja) | 内燃機関の制御装置 | |
JPH0522853B2 (ja) | ||
JPS58153119A (ja) | 内燃機関の空気量測定センサ用制御装置 | |
JPH04501154A (ja) | 抵抗の温度制御装置 | |
JPS6155626B2 (ja) | ||
JPH0448221A (ja) | 吸入空気量検出装置 | |
JPH0233966B2 (ja) | ||
JPS6157936B2 (ja) | ||
JPS6334309B2 (ja) | ||
JPS614926A (ja) | 熱式空気流量検出装置 | |
JPS61283826A (ja) | 熱式空気流量測定装置 | |
JPH021983B2 (ja) | ||
JPS6324152B2 (ja) | ||
JPH0160674B2 (ja) | ||
JPS5934411Y2 (ja) | 湯温制御装置 | |
JPS5916168B2 (ja) | バ−ナ用重ね点火装置 |