JPS5911047A - 集音マイク兼用スピ−カによる騒音検出放送方式 - Google Patents
集音マイク兼用スピ−カによる騒音検出放送方式Info
- Publication number
- JPS5911047A JPS5911047A JP12028482A JP12028482A JPS5911047A JP S5911047 A JPS5911047 A JP S5911047A JP 12028482 A JP12028482 A JP 12028482A JP 12028482 A JP12028482 A JP 12028482A JP S5911047 A JPS5911047 A JP S5911047A
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- JP
- Japan
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- speaker
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- Pending
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 title claims abstract description 8
- 238000009434 installation Methods 0.000 abstract description 5
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 2
- 230000004913 activation Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04H—BROADCAST COMMUNICATION
- H04H20/00—Arrangements for broadcast or for distribution combined with broadcast
- H04H20/53—Arrangements specially adapted for specific applications, e.g. for traffic information or for mobile receivers
- H04H20/61—Arrangements specially adapted for specific applications, e.g. for traffic information or for mobile receivers for local area broadcast, e.g. instore broadcast
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04H—BROADCAST COMMUNICATION
- H04H20/00—Arrangements for broadcast or for distribution combined with broadcast
- H04H20/65—Arrangements characterised by transmission systems for broadcast
- H04H20/76—Wired systems
- H04H20/82—Wired systems using signals not modulated onto a carrier
- H04H20/83—Wired systems using signals not modulated onto a carrier not sharing the network with any other service
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04R—LOUDSPEAKERS, MICROPHONES, GRAMOPHONE PICK-UPS OR LIKE ACOUSTIC ELECTROMECHANICAL TRANSDUCERS; DEAF-AID SETS; PUBLIC ADDRESS SYSTEMS
- H04R1/00—Details of transducers, loudspeakers or microphones
- H04R1/20—Arrangements for obtaining desired frequency or directional characteristics
- H04R1/22—Arrangements for obtaining desired frequency or directional characteristics for obtaining desired frequency characteristic only
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Otolaryngology (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Acoustics & Sound (AREA)
- Circuit For Audible Band Transducer (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は広報システムの如く親局から伝達すべきメツセ
ージf:多数の子局で受信しこれをスピーカによって1
々送するシステムの改良に関する。
ージf:多数の子局で受信しこれをスピーカによって1
々送するシステムの改良に関する。
従来の広報システムは子局の周辺の騒音状態に無関係に
一定の音階で放送を行うのが一般的であ−〕だへ、子局
周辺の騒音状態によって極めて聞き取り・nll <重
要なメツセージが確実に伝達されないことがあった。
一定の音階で放送を行うのが一般的であ−〕だへ、子局
周辺の騒音状態によって極めて聞き取り・nll <重
要なメツセージが確実に伝達されないことがあった。
この問題を解決する為各子局に無指向性集音マ・fりを
設け、小線子局周辺の騒音レベルを倹(↑)シ、この騒
音レベルに対応する音階で)攻送ケ行うことも折案され
ているが、斬る方式は子局の数が多いこともあって設置
コスト及びメンテナンス−コストが上昇−することか明
らかである鳥啓及していない。
設け、小線子局周辺の騒音レベルを倹(↑)シ、この騒
音レベルに対応する音階で)攻送ケ行うことも折案され
ているが、斬る方式は子局の数が多いこともあって設置
コスト及びメンテナンス−コストが上昇−することか明
らかである鳥啓及していない。
本発明に一ヒ述の如き放送システムの欠点を除去する為
になされたものでありで、子局のスピーカに親局からの
メツセージの送信がない場合には集音マイクとして使用
して該子局周辺の騒陸しベルヲ検出すると共に、11■
記親局からのメツセージが送信された場合には前記スピ
ーカを集音系から放送系に切り換え前記メツセージ受信
直前の前記子局周辺の騒音レベルに対応した音階で放送
ケ行うようにした集音マイク庶用スピーカによる騒音検
出方式を提1其することを目的とする。
になされたものでありで、子局のスピーカに親局からの
メツセージの送信がない場合には集音マイクとして使用
して該子局周辺の騒陸しベルヲ検出すると共に、11■
記親局からのメツセージが送信された場合には前記スピ
ーカを集音系から放送系に切り換え前記メツセージ受信
直前の前記子局周辺の騒音レベルに対応した音階で放送
ケ行うようにした集音マイク庶用スピーカによる騒音検
出方式を提1其することを目的とする。
す、下本発明を一実施例金示す図面によって詳I¥lT
+に説明する。
+に説明する。
第1図は従来から提案されている無指向性マイクロフォ
ンケ使用した子局の騒音レベル検出1ik送システムの
概略構成を示す図である。
ンケ使用した子局の騒音レベル検出1ik送システムの
概略構成を示す図である。
即ち、アンテナ1によって受信した親局かものメツセー
ジを受信機2にて受信すると共に無指向性マイクロフォ
ン3によって倹/I:11シた子局周辺の騒音レベルを
その検出器4で検出し、このレベルによって音量調整装
置5で放送音階全調節した上で増幅器6を介してスピー
カ8から放送を行うものであり、設置コスト、メンテナ
ンス−コストの面で難点があること前述のとうりである
。
ジを受信機2にて受信すると共に無指向性マイクロフォ
ン3によって倹/I:11シた子局周辺の騒音レベルを
その検出器4で検出し、このレベルによって音量調整装
置5で放送音階全調節した上で増幅器6を介してスピー
カ8から放送を行うものであり、設置コスト、メンテナ
ンス−コストの面で難点があること前述のとうりである
。
この問題を解決する為、本発明の騒音検出方式方式に於
いては第2図に示す如き構成をとる。
いては第2図に示す如き構成をとる。
即ち、^11記スピーカ8を集音マイクと兼用すると共
にリレ7によって前記集音マイク並用スピーカ8を放送
系と集音系の間で切り換えるようにしたものである。
にリレ7によって前記集音マイク並用スピーカ8を放送
系と集音系の間で切り換えるようにしたものである。
一般に親局は伝達すべきメツセージを送信するに先だっ
てアンプ起動信号全発信するので、この4邊巾111言
号によ ・て前i己すレー7全市jイ乍させ」tばよい
。
てアンプ起動信号全発信するので、この4邊巾111言
号によ ・て前i己すレー7全市jイ乍させ」tばよい
。
又、前記音量調整装置5による改送音階の設jνは前記
子局i′へ択1言号受信の直前の騒音レベルによっても
よいし或はその直前数十秒間の最大値、若しくは平均値
等のいずれの形式をとることも容易であることは自明で
あろう。
子局i′へ択1言号受信の直前の騒音レベルによっても
よいし或はその直前数十秒間の最大値、若しくは平均値
等のいずれの形式をとることも容易であることは自明で
あろう。
更に騒音レベルを前記スピーカ8の指向方向1σに検出
しその検出レベルに対応して各スピーカのvf計を決定
するように構成することも記憶素子を安師に入手しうる
現在に於いてはコストにFヒ大な影響を力えることな〈
実施しつる。
しその検出レベルに対応して各スピーカのvf計を決定
するように構成することも記憶素子を安師に入手しうる
現在に於いてはコストにFヒ大な影響を力えることな〈
実施しつる。
断くすることによって風向、1戦車戊は温度差によって
生ずる音声の伝達の方向性の影響をもキャンセルするこ
とが可能となり重要なメツセージの伝達ミスを極限する
ことが0T能となるものである。
生ずる音声の伝達の方向性の影響をもキャンセルするこ
とが可能となり重要なメツセージの伝達ミスを極限する
ことが0T能となるものである。
本宅明は以上説明した如く構成するので子局の設置ベコ
ストを殆んど上昇させることなく親局からのメツセージ
を確実に伝達する上で極めて有効であるのみならず子局
を構成する各スピーカの音帽°ヲこれらが指向する方向
の騒音レベルに対応して設定するならば風向、1虱速成
は温度差等による音波の伝播特性の差異をもキにンセル
ーすることか可能となるからIi′i、送メツセージを
確実に伝−r1!するヒで一層効果的である。
ストを殆んど上昇させることなく親局からのメツセージ
を確実に伝達する上で極めて有効であるのみならず子局
を構成する各スピーカの音帽°ヲこれらが指向する方向
の騒音レベルに対応して設定するならば風向、1虱速成
は温度差等による音波の伝播特性の差異をもキにンセル
ーすることか可能となるからIi′i、送メツセージを
確実に伝−r1!するヒで一層効果的である。
第1図は従来の子局騒音検出放送方式の(既略構成図、
第2図は本発明の子局、嗟斤検出放送方式の一実施例を
示す概略構成図である。 4・・・・・・騒音レベル検出器、 5・・・・・音量
調整装置、 8・・・・・・集音マイク兼用スピーカ
特許出願人 東洋通信梼株式会社
第2図は本発明の子局、嗟斤検出放送方式の一実施例を
示す概略構成図である。 4・・・・・・騒音レベル検出器、 5・・・・・音量
調整装置、 8・・・・・・集音マイク兼用スピーカ
特許出願人 東洋通信梼株式会社
Claims (1)
- 親局の発する無線又は有線を介する信号によって該親局
から伝達すべきメツセージを多数の子局で受信したヒス
ピー力にて放送する広報システト等に於いて、前記子局
のスピーカ會前記親局からのメツセージが送信されない
場合には集音マイクとして使用して該子局周辺の騒音レ
ベルを検出すると共に前記親局からのメツセージが送信
された場合には前記スピーカに付、属する音階調整装置
を前記メツセージ受信1α前の前記子局周辺騒音レベル
に対応する状態にロックすると同時に前記スピーカ舎隼
音系から放゛送系に切り換えるようにしたことを特徴と
する集音マイク兼用スピーカによる騒音検出放送方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12028482A JPS5911047A (ja) | 1982-07-09 | 1982-07-09 | 集音マイク兼用スピ−カによる騒音検出放送方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12028482A JPS5911047A (ja) | 1982-07-09 | 1982-07-09 | 集音マイク兼用スピ−カによる騒音検出放送方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5911047A true JPS5911047A (ja) | 1984-01-20 |
Family
ID=14782429
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12028482A Pending JPS5911047A (ja) | 1982-07-09 | 1982-07-09 | 集音マイク兼用スピ−カによる騒音検出放送方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5911047A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6366629U (ja) * | 1986-10-21 | 1988-05-06 | ||
JPH0211231U (ja) * | 1988-07-05 | 1990-01-24 |
-
1982
- 1982-07-09 JP JP12028482A patent/JPS5911047A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6366629U (ja) * | 1986-10-21 | 1988-05-06 | ||
JPH0211231U (ja) * | 1988-07-05 | 1990-01-24 |
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