JPH03271650A - 温度検出装置 - Google Patents

温度検出装置

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JPH03271650A
JPH03271650A JP2069774A JP6977490A JPH03271650A JP H03271650 A JPH03271650 A JP H03271650A JP 2069774 A JP2069774 A JP 2069774A JP 6977490 A JP6977490 A JP 6977490A JP H03271650 A JPH03271650 A JP H03271650A
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JP
Japan
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receiver
temperature
output
abnormality
temperature sensor
Prior art date
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Pending
Application number
JP2069774A
Other languages
English (en)
Inventor
Heizo Hojo
北條 平三
Hideo Tanaka
英夫 田中
Masato Fujitani
藤谷 真人
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
TOKYO KEIKI LANDIS GEAR KK
Kajima Corp
Original Assignee
TOKYO KEIKI LANDIS GEAR KK
Kajima Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by TOKYO KEIKI LANDIS GEAR KK, Kajima Corp filed Critical TOKYO KEIKI LANDIS GEAR KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は温度検出装置に関し、例えば室内温度信号を
電波を用いて受信器へ伝搬させ受信器から出力される温
度信号を室内温度の制御に供する温度検出装置に関する
ものである。
[従来の技術] 第3図は例えば従来の温度検出装置を示すブロック図で
ある。
図において、1は空調される室内に設置され室内温度を
検出する温度センサ、2は室内温度信号の変調信号を出
力する送信器、3は空調される室固有のアドレスコード
を付与するアドレス設定器、4はアドレスコードと室内
温度信号を送信する送信アンテナ、5は送信アンテナ4
から放射された電波を受信する受信アンテナ、6は受信
信号を復調しアドレスコードならびに室内温度信号を復
元する受信器、7は受信器6から出力されたアドレスコ
ードとアドレス設定器3によるアドレスコードとの照合
を行うアドレス照合器、10は受信器6から出力された
間欠的な室内温度信号を保持するデータ保持器、13は
室内温度信号と定値制御における設定温度との偏差を出
力する温度調節器、14はこの偏差値にもとづいて空気
調和を行う空調機である。
従来の空調機用の温度検出装置は、上記のように構成(
空調機14を除く)されているが、それより以前のもの
についてみると空調される室内壁部に温度センサ1のみ
を配設し、この温度センサによって検出した室内温度信
号はケーブル等を用いて受信器6などに直接伝達される
ようになっているものが一般的であった。しかし、この
ような構成のものに代って、現状では温度センサ1と空
調機14との間の空間的配置により自由度を持たせるた
め、第3図に示した方式の温度検出装置を用いた空調シ
ステムが使用されるようになってきている。
すなわち、第3図において、アドレス設定器3にて設定
された固有のアドレスコードと温度センサ1にて検出さ
れた室内温度信号は送信器2を介して超短波の周波数変
調信号(以下FM信号という)に変換され送信アンテナ
4から室内へ放射される。そして例えば室内上部の天井
裏などへ装着された受信器6は上記FM信号を受信アン
テナ5を介して受信し、受信器6からは室内温度に対応
する復調された温度信号が出力される。また、受信器6
からは室固有のアドレスコードが出力されアドレス照合
器7へ加えられてアドレス設定器3によるアドレスコー
ドと照合される。照合の結果一致が得られないとき、送
信器2から受信器6へ電波を用いて伝搬された室内温度
信号は、妨害電波や雑音などの干渉を受けたことを示し
、従って受信器6からの室内温度信号は温度センサ1の
検出温度に正しく対応しないので異常と判定される。
このように異常と判定したときには受信器6からの室内
温度信号は異常となる直前の温度信号がデータ保持器1
0に保持され、当該温度信号の供給を受は空調機14に
よる室内温度制御が行われる。
しかしながら、アドレス照合器7において受信器6から
のアドレスコードとアドレス設定器3によるアドレスコ
ードとの照合が一致したときは、再び受信器6からの室
内温度信号が温度調節器13ならびに空調機14へ供給
され温度制御が行われる。
上記のような温度検出装置では、例えば自動車などの交
通が頻繁で都市機能が充実した大都市建造物の室内は放
送や無線タクシなどによる妨害電波および自動車やネオ
ンサインなどの各種の放電管などによる雑音の電界強度
が大きいので、送信器2から受信器6へ向は伝搬される
電波はこれらとの干渉を受ける。この干渉による妨害を
避けるためにFM方式が用いられている。さらに、近接
した室相互間の伝搬信号のクロストークを回避するため
各室固有のアドレスコードを付与し且つそれぞれ異なる
周波数が用いられている。
[発明が解決しようとする課題] しかし、電波法の規定に従い本装置には微弱電波が用い
られているので、妨害電波や雑音の影響を頻繁に受け、
受信器6から復調された室内温度信号は信号対雑音比が
劣化し室内温度が正しく伝達できず受信不能に陥ること
がある。
このとき空調機14への室内温度信号の供給が中断した
り、まだ受信不能に陥る直前の室内温度信号がデータ保
持器10により長時間保持されて、この供給を受けつづ
けたままの状態で室内の温度の制御が行われるようにな
っている。
従って空調機14は温度センサ1にて検出された適正な
室内温度信号が常時供給されないので、室内の温度制御
が正しく且つ安定して行えないという問題かあった。
この発明はかかる問題点を解決するためになされたもの
で、大都市建造物の室内において妨害電波や雑音などの
電界強度が大きくなり受信器6への正確な室内温度信号
による伝搬がたとえ受信不能に陥っても、常に室内温度
に対応した適正な温度信号が室内の温度制御に供給でき
る温度検出装置を得ることを目的とする。
[課題を解決するための手段] この発明に係わる温度検出装置は、室内に設置され室内
温度を検出する温度センサと、温度センサにて検出され
送信器から受信器へ伝搬された温度信号が所定時間異常
を呈したことを判別する異営利別器と、受信器側に付設
され周囲温度に感応して温度信号を出力する補助用温度
センサと、異常判別器出力に応動し受信器出力と補助用
温度センサ出力とを切替え選択する切替器とを設けたも
のである。
[作 用] この発明においては、周囲温度に感応して温度信号を出
力する補助用温度センサを受信器側に付設し、送信器か
ら電波を用いて伝搬された室内温度信号の受信器出力と
補助用温度センサとの出力とは上記電波を用いた伝搬経
路が異常になると自動的に切替器が作動して切替えられ
るので、室内温度に対応した信号が常時供給され空調機
による温度制御は適正に行われる。
また、前述の干渉を除去する対策として、送信器から伝
搬された受信器出力の室固有アドレスコードとアドレス
設定器によるアドレスコードとの照合により異常の判別
が行われる。例えばアドレスコードの照合の結果一定時
間経過しても一致が得られず異常が発生すると、切替器
は自動的に作動し補助用として設けられた温度センサが
臨時に選択され、この選択された温度信号が空調機へ供
給される。また、妨害電波や雑音の電界強度が低下し信
号伝搬が正常に行われることが異常判別器で判定される
と切替器は復帰し受信器出力を選択する。従って、空調
機へは異常・正常時を問わず常に制御用の正しい室内温
度信号が供給される。
[実施例] 以下、この発明の実施例を添付図面を参照して詳細に説
明する。
第1図はこの発明の温度検出装置の一実施例を示すブロ
ック図である。図において、第3図の従来例と同−又は
相当部分には同じ符号を付し、説明を省略する。9は送
信器2から受信器6への電波を用いた伝搬経路の異常を
判別する異常判別器、11は受信器6の側に付設されそ
の周囲温度に対応した温度信号を出力する補助用温度セ
ンサ、12は受信器6の出力と補助用温度センサ11の
出力とを切替える切替器である。
上記のように構成された温度検出装置においては、空調
される室内壁面に送信器2が配設され、これに室内温度
を検出する温度センサ1と空調される室の固有のアドレ
スコードを付与するアドレス設定器3とが設けられてい
る。室内温度信号は室毎に周波数が異る超短波の周波数
変調信号に変換され、FM電波として上記アドレスコー
ドと共に例えばループアンテナを用いた送信アンテナ4
から室内へ放射される。このとき送信アンテナ4から放
射されるFM電波は電波法の規定に従い微弱電波が用い
られる。なお、ループアンテナは指向特性を有するので
送信ビームを受信アンテナ5の方向に指向させることが
できる。
室内温度は一般に空調が行われている状態では急変する
ことがない。また、送信器2側に用いる機器類は電池に
て作動が行われるようになっている電池は保守間隔が延
長できるよう、送信器2からの信号の退出は一定周期毎
に短い時間間欠的に行われる。なお、上記の電池には、
必要に応じて太陽電池あるいは太陽電池により充電され
る直流電源を用いることもできる。受信器6には超短波
帯のFM信号を受信する受信アンテナ5が付設され同一
室内の例えば天井裏などに装着される。受信器6は送信
器2から放射された電波の内当室固有周波数のFM信号
のみが受信できるよう受信周波数が設定されていて、受
信信号を復調して温度センサ1にて検出された室内温度
信号を復元する。
上記室内温度信号は間欠信号であるので次の信号の到来
までデータ保持器10に保持され、切替器12を経て連
続した室内温度信号として温度調節器13ならびに空調
機14へ供給される。
通常室内温度は予め設定された温度への定値制御によっ
て制御が行われる。すなわち、設定温度と室内温度信号
との偏差に従い、温度調節器(13〉ならびに空調機1
4により室内へ供給される空気の風量や温度を調節し室
内温度を制御するようになっている。そこで、送信器2
から受信器6への電波を用いた伝搬経路が妨害電波や雑
音などの干渉を受けると、室内温度信号は正しく受信器
6へ伝達できない、従って空調機14による室内温度の
定値制御が正しく行えなくなる。
この場合、第3図の従来例と同様に受信器6の出力の一
部はアドレス照合器7へ加えられ間欠的に受信された当
室固有のアドレスコードはアドレス設定器3によるアド
レスコードと照合され一致が得られたときは室内温度信
号の伝搬経路は正常であるが、一致が得られないときは
伝搬経路は正常でなくすなわち受信不能となる。この場
合、異常判別器9において間欠信号の複数回に亙る受信
不能の異常状態が継続したとき異常との判別出力を発生
し切替器12は受信器6出力から受信器6側に付設され
た補助用温度センサ11の出力へ自動的に切替えられる
。そして、補助用温度センサ11にて検出された温度信
号が温度調節器13と空調機14へ供給され温度制御が
行われる。受信器6が設置される例えば天井裏の周囲温
度は室内温度より一般に若干高いがその変化は室内温度
に比例するので、補助用温度センサ11からの温度信号
に補正を施して室内温度として利用することができる。
室内の妨害電波や雑音の電界強度が低下した状態となっ
て所定の受信器6の出力が得られると、異常判別器9は
正常と判別し、切替器12は受信器6の出力を自動的に
選択する。このようにして温度サンサ1により検出され
た室内温度信号が制御用信号として温度調節器13へ供
給される。
本装置は送信器から受信器への温度信号の伝達にケーブ
ルの布設を要しないので計装が簡易化され且つ計装コス
トが低減できる。また、本装置は今後益々都市機能が拡
大する大都市建造物の空調に利用され、たとえ電磁気の
妨害を受けても補助用温度センサ11を設けることによ
り室内の温度制御は常に室内温度に対応した温度信号の
供給を受けて行える。空調される複数の室が互いに隣接
している場合であっても、室内温度信号は固有のアドレ
スコードならびに異なる周波数が用いられているので識
別が容易で且つ相互間のクロストークが防止でき正確且
つ安定した室内温度信号が供給できる。
第2図はこの発明の他の実施例を示す要部ブロック図で
あり、図において、符号e、9.to、tt、t2は上
記実施例と同一である。
15は受信器6出力によるデータ保持器IOの保持デー
タと補助用温度センサ11の出力とを比較しその差異を
監視する偏差検出器、16は上記差異のしきい値を設定
する設定器、17は偏差検出器15出力としきい値を比
較し異常を検出する異常検出器を示しており、受信器6
の出力と補助用温度センサ11の出力は常時比較され、
妨害電波や雑音などの干渉を受は電波を用いて伝搬され
た受信器6出力の室内温度信号が室内温度に正しく対応
できないとき、両者の差異が偏差検出器15出力に偏差
量として発生する。この偏差量が設定器16によるしき
い値を越えたとき異常検出器17は異常と判定しその結
果を異常判別器9へ加える。異常が所定時間継続したと
きは異常と判別され切替器12を作動させる。受信器6
出力から補助用温度センサ11へ切替えられ温度信号が
温度調節器13へ供給される。
また、−例として、中央管制盤から空調機14の起動−
停止制御が行われるシステムの場合において、実施例1
で説明したように、送信器側の電源に太陽電池又はその
類似電源を用いたときなどにおいて、例えば出社前の早
朝時など室内が暗くなっていて本装置の起動に際し送信
器からの電源が断になっていても、補助用温度センサ1
1からの温度信号の供給を受けて支障なく室内の温度制
御ができるようになっている。
[発明の効果] この発明は以上説明したとおり、周囲温度を検出する補
助用温度センサを受信器側に付設し、受信器出力と補助
用温度センサ出力とを切替える切替器を設ける簡単な構
造により、送信器から受信器への電波を用いた伝搬経路
が干渉を受は異常となった場合でも切替器が作動し室内
の温度制御に常に正しい室内温度信号が供給できる。そ
して、伝搬経路が正常に回復したときは自動的に受信器
出力が供給でき、常に室内温度に基づいた温度制御がで
きる。また、送信器から受信器への室内温度信号および
アドレスコードの伝送は伝送線やケーブルの布設が必要
ないので計装が簡易化され計装コストが低減できるとい
う効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示すブロック図、第2図
はこの発明の他の実施例を示す要部ブロック図、第3図
は従来の温度検出装置を示すブロック図である。 図において、1は温度センサ、2は送信器、6は受信器
、7はアドレス照合器、9は異常判別器、11は補助用
温度センサ、12は切替器である。 なお、図中同一符号は同−又は相当部分を示す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 室内温度信号を同一室内に設置された送信器から受信器
    へ電波を用いて伝搬させ上記受信器から出力される温度
    信号を室内温度の制御に供する温度検出装置において、 上記送信器に接続され室内温度を検出する温度センサと
    、 上記温度センサの出力にもとづいて上記送信器から上記
    受信器へ伝搬された温度信号が所定時間異常を呈したこ
    とを判別する異常判別器と、上記受信器側に付設されそ
    の周囲温度に対応する温度信号を出力する補助用温度セ
    ンサと、上記異常判別器の出力にもとづいて上記受信器
    の出力と上記補助用温度センサの出力とを切替え選択し
    て出力する切替器と を備えたことを特徴とする温度検出装置。
JP2069774A 1990-03-22 1990-03-22 温度検出装置 Pending JPH03271650A (ja)

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JP2069774A JPH03271650A (ja) 1990-03-22 1990-03-22 温度検出装置

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ID=13412471

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH10318590A (ja) * 1997-05-21 1998-12-04 Ngk Spark Plug Co Ltd 温湿度受信機及び空調装置

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6011042A (ja) * 1983-06-30 1985-01-21 Sanyo Electric Co Ltd 空気調和装置

Patent Citations (1)

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