JPS59110403A - 熱間薄板製造設備 - Google Patents
熱間薄板製造設備Info
- Publication number
- JPS59110403A JPS59110403A JP21889182A JP21889182A JPS59110403A JP S59110403 A JPS59110403 A JP S59110403A JP 21889182 A JP21889182 A JP 21889182A JP 21889182 A JP21889182 A JP 21889182A JP S59110403 A JPS59110403 A JP S59110403A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- slab
- thin
- ultra
- extremely thin
- slabs
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B1/00—Metal-rolling methods or mills for making semi-finished products of solid or profiled cross-section; Sequence of operations in milling trains; Layout of rolling-mill plant, e.g. grouping of stands; Succession of passes or of sectional pass alternations
- B21B1/46—Metal-rolling methods or mills for making semi-finished products of solid or profiled cross-section; Sequence of operations in milling trains; Layout of rolling-mill plant, e.g. grouping of stands; Succession of passes or of sectional pass alternations for rolling metal immediately subsequent to continuous casting
- B21B1/466—Metal-rolling methods or mills for making semi-finished products of solid or profiled cross-section; Sequence of operations in milling trains; Layout of rolling-mill plant, e.g. grouping of stands; Succession of passes or of sectional pass alternations for rolling metal immediately subsequent to continuous casting in a non-continuous process, i.e. the cast being cut before rolling
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は熱間薄板製造設備に関する。
従来の熱間薄板製造設備は、連続鋳造機から出た厚さが
２００〜３００朋のスラブをまず粗圧延機列で２０〜６
０ ｍｍの厚さに圧延し、仕上圧延機列で最終製品に圧
延している。スラブの厚さをもつと薄くすればその分圧
延機の基数が少くて済み圧延作業も容易となると考えら
れるが、連続鋳造機の引出し速度が現状約２ ｍ７分と
非常に遅く、また厚みを薄くしても速度は比例的に上昇
せず、せいぜい数ｍ７分が技術上の限界となっているの
で、スラブの厚さを薄くすることはかえって生産量の低
下となってし呼う。又、薄いスラブでは放熱が早く熱エ
ネルギーのロスがあり、又スラブ長が長くなり取扱いが
してぐいという問題がある。従って、従来は高生産ライ
ンにおいてはスラブの厚さを出来るだけ厚くする ゛
傾向にあるが、スラブの厚さが厚いと鋳造能力は上るが
圧延に時間がかかり多数の圧延機を必要とし圧延加工の
為のエネルギーが増し、ラインが長くなる等の欠点があ
る。
２００〜３００朋のスラブをまず粗圧延機列で２０〜６
０ ｍｍの厚さに圧延し、仕上圧延機列で最終製品に圧
延している。スラブの厚さをもつと薄くすればその分圧
延機の基数が少くて済み圧延作業も容易となると考えら
れるが、連続鋳造機の引出し速度が現状約２ ｍ７分と
非常に遅く、また厚みを薄くしても速度は比例的に上昇
せず、せいぜい数ｍ７分が技術上の限界となっているの
で、スラブの厚さを薄くすることはかえって生産量の低
下となってし呼う。又、薄いスラブでは放熱が早く熱エ
ネルギーのロスがあり、又スラブ長が長くなり取扱いが
してぐいという問題がある。従って、従来は高生産ライ
ンにおいてはスラブの厚さを出来るだけ厚くする ゛
傾向にあるが、スラブの厚さが厚いと鋳造能力は上るが
圧延に時間がかかり多数の圧延機を必要とし圧延加工の
為のエネルギーが増し、ラインが長くなる等の欠点があ
る。
本発明は上述の従来の熱間薄板製造設備の欠点を除去し
連続鋳造機、シャ、巻取機、復熱炉からなる極薄スラブ
供給ラインを並列に、生産量に応じて必要なだけ複数列
配設しコイルカー等のコイル移送装置により交互に供給
されるスラブコイルを巻戻機、スケールブレーカ−１複
数スタンドのタンデム仕上圧延機、ストリップ冷却装置
及び巻取機からなる薄板圧延ラインにより圧延するよう
にして、従来用いられてきだ粗圧延機を省略して圧延ラ
インの短縮化を図った熱間薄板製造設備にかかるもので
ある。
連続鋳造機、シャ、巻取機、復熱炉からなる極薄スラブ
供給ラインを並列に、生産量に応じて必要なだけ複数列
配設しコイルカー等のコイル移送装置により交互に供給
されるスラブコイルを巻戻機、スケールブレーカ−１複
数スタンドのタンデム仕上圧延機、ストリップ冷却装置
及び巻取機からなる薄板圧延ラインにより圧延するよう
にして、従来用いられてきだ粗圧延機を省略して圧延ラ
インの短縮化を図った熱間薄板製造設備にかかるもので
ある。
以下、本発明の実施例を図面を参照しつつ説明する。
第１図は本発明の一実施例を示すものであり、厚さ５０
關前後のスラブの連続鋳造機（１）、シャ（２）、巻取
機（３）及び復熱炉（４）を１−次直列に配設してスラ
ブ供給ライン（５）を構成し、該スラブ供給ライン（５
ンを並列に複数列配列しである。本実施例では３列のス
ラブ供給ライン（５）を配列しである。
關前後のスラブの連続鋳造機（１）、シャ（２）、巻取
機（３）及び復熱炉（４）を１−次直列に配設してスラ
ブ供給ライン（５）を構成し、該スラブ供給ライン（５
ンを並列に複数列配列しである。本実施例では３列のス
ラブ供給ライン（５）を配列しである。
該スラブ供給ライン（５）の復熱炉（４）の出側に、巻
をったスラブを巻戻すための巻戻機（６）、復熱炉から
コイルを交互に巻戻機へ移送するコイルカーａ４、巻戻
したスラブに付着したスケールを除去するスケールブレ
ーカ−（７）、複数スタンドのタンデム仕上圧延機（８
）、ストリップ冷却装置（９）及び巻取機０・０を順次
直列に配設して成る薄板圧延ライン０υを一列配置し、
前記複数のスラブ供給ライン（５）から交互に連続的に
供給されるスラブを仕上圧延し薄板を製造し祷るよう構
成しである。
をったスラブを巻戻すための巻戻機（６）、復熱炉から
コイルを交互に巻戻機へ移送するコイルカーａ４、巻戻
したスラブに付着したスケールを除去するスケールブレ
ーカ−（７）、複数スタンドのタンデム仕上圧延機（８
）、ストリップ冷却装置（９）及び巻取機０・０を順次
直列に配設して成る薄板圧延ライン０υを一列配置し、
前記複数のスラブ供給ライン（５）から交互に連続的に
供給されるスラブを仕上圧延し薄板を製造し祷るよう構
成しである。
各連続鋳造機（１）により厚さ５０ｍｍ前後のスラブを
連続鋳造し、該鋳造されたスラブを巻取機（３）ニてコ
イル状に巻取り、巻取られたスラブが所定の長さに達し
た時にシャ（２）Ｋて切断し、巻取ったコイルな復熱炉
（４）内に一旦入れる。該復熱炉（４）内で、コイルを
高温保持し、圧延待ちさせると共に内外径、幅方向とも
に温度を均一にすることができる。
連続鋳造し、該鋳造されたスラブを巻取機（３）ニてコ
イル状に巻取り、巻取られたスラブが所定の長さに達し
た時にシャ（２）Ｋて切断し、巻取ったコイルな復熱炉
（４）内に一旦入れる。該復熱炉（４）内で、コイルを
高温保持し、圧延待ちさせると共に内外径、幅方向とも
に温度を均一にすることができる。
次に、該コイルを巻取機（６）にて巻戻し、スケールブ
レーカ−（７）を通過せしめて、スラブ表面に形成され
たスケールを除去し、複数のタンデム仕上圧延機（８）
により薄板まで圧延する。ここで、スラブの厚さは５０
ｍ前後であるので、粗圧延機列を通す必要はなく、いき
な９仕上圧延することができる。従って、粗圧延機列を
省略することができるため、ライン長を大幅に短縮する
ことが可能となる。
レーカ−（７）を通過せしめて、スラブ表面に形成され
たスケールを除去し、複数のタンデム仕上圧延機（８）
により薄板まで圧延する。ここで、スラブの厚さは５０
ｍ前後であるので、粗圧延機列を通す必要はなく、いき
な９仕上圧延することができる。従って、粗圧延機列を
省略することができるため、ライン長を大幅に短縮する
ことが可能となる。
薄板まで仕上圧延されたストリップは、ストリップ冷却
装置（９）にて冷却され、巻取機ＣＩＧＫて巻取られて
製品となる。
装置（９）にて冷却され、巻取機ＣＩＧＫて巻取られて
製品となる。
−のスラブのコイルを巻戻機（６）Ｋて巻戻し終った後
は引き続き他のスラブ供給ライン（５）の彷熱炉（４）
から供給されるスラブのコイルを巻戻機（６）ニて巻戻
し、仕上圧延を連続して行なう。
は引き続き他のスラブ供給ライン（５）の彷熱炉（４）
から供給されるスラブのコイルを巻戻機（６）ニて巻戻
し、仕上圧延を連続して行なう。
第２図は本発明の他の実施例であり、前記実施例と同様
のスラブ供給ライン（５）を、前記実施例と同様の薄板
圧延ラインαηの巻戻機（６）入側に、直角方向に複数
配列した例であり、コイルカーαΦにはコイルターナ−
（６）を備えている。捷た本例ではコイルの中間切９を
行う為のシャαりを有している。
のスラブ供給ライン（５）を、前記実施例と同様の薄板
圧延ラインαηの巻戻機（６）入側に、直角方向に複数
配列した例であり、コイルカーαΦにはコイルターナ−
（６）を備えている。捷た本例ではコイルの中間切９を
行う為のシャαりを有している。
本実施例の場合には、スラブ供給ライン（５）の復熱炉
（４）から出たスラブのコイルはコイルターナ７０ＪＩ
Ｃヨリ９０°回転されて薄板圧延ラインｑυの巻戻機（
６）匠入シ、該ラインＱＩＩよシ連続的に薄板まで圧延
される。本実施例の場合は設備のレイアウト上、設置ス
ペースに制約がある場合に有効である。
（４）から出たスラブのコイルはコイルターナ７０ＪＩ
Ｃヨリ９０°回転されて薄板圧延ラインｑυの巻戻機（
６）匠入シ、該ラインＱＩＩよシ連続的に薄板まで圧延
される。本実施例の場合は設備のレイアウト上、設置ス
ペースに制約がある場合に有効である。
なお、本発明の熱間薄板製造設備は上述の実施例のみに
限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範
囲内において種々変更を加え祷ることは勿論である。
限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範
囲内において種々変更を加え祷ることは勿論である。
以上述べたように本発明の熱間薄板製造設備によれば、
下記のような穐りの優れた効果を発揮する。
下記のような穐りの優れた効果を発揮する。
（１） 極薄スラブを供給するラインを並列π複数配
列し薄板圧延ラインと接続したので、薄板圧延ラインの
製造能力に等しいスラブ供給力を容易に確保することが
できる。
列し薄板圧延ラインと接続したので、薄板圧延ラインの
製造能力に等しいスラブ供給力を容易に確保することが
できる。
（１１） 極薄スラブを鋳造後直ちにコイル状に巻き
取るので放熱が少くまた広いスペースを必要としない。
取るので放熱が少くまた広いスペースを必要としない。
（ｉｉｉｌ 巻き取ったスラブコイルは復熱炉に一旦
入れるので圧延の待ち時間が長くても温度降下が無く、
特にコイル状ドなっているため自己保有熱だけでも圧延
待ち時間に対処でき、温度ムラも少ない。
入れるので圧延の待ち時間が長くても温度降下が無く、
特にコイル状ドなっているため自己保有熱だけでも圧延
待ち時間に対処でき、温度ムラも少ない。
（１ｖ） 薄板圧延ラインに供給するスラブの厚さを
、粗圧延をすることなくそのｉｔ仕上圧延し得る厚さと
したので、粗圧延機列が省略できるためラインを大幅に
短縮することができ、建設コスト及び運転コストを著し
く削減で、きる。
、粗圧延をすることなくそのｉｔ仕上圧延し得る厚さと
したので、粗圧延機列が省略できるためラインを大幅に
短縮することができ、建設コスト及び運転コストを著し
く削減で、きる。
（Ｖｌ 設置スペースに制約がある場合でも、効率的
なレイアウトが可能である。
なレイアウトが可能である。
第１図は本発明の一実施例の説明図、第２図は本発明の
曲の実施例の説明図である。 図中、（１）は連続、鋳造機、（２）はシャ、（３）は
巻取機、（４）は復熱炉、（５ンはスラブ供給ライン、
（６）は巻戻機、（８）はタンデム仕上圧延機、０ηは
薄板圧延ライン、α４はコイルカーを示す。 第１図 第２図 １ 〜１７
曲の実施例の説明図である。 図中、（１）は連続、鋳造機、（２）はシャ、（３）は
巻取機、（４）は復熱炉、（５ンはスラブ供給ライン、
（６）は巻戻機、（８）はタンデム仕上圧延機、０ηは
薄板圧延ライン、α４はコイルカーを示す。 第１図 第２図 １ 〜１７
Claims (1)
- １）極薄スラブを連続鋳造する連続鋳造機、該スラブを
切断するシャ、該シャにより切断した極薄スラブを巻取
る巻取機及び巻をった極薄スラブを復熱する復熱炉から
なる極薄スラブ供給ラインを複数列配設し、復熱炉から
出たスラブを巻戻す巻戻機、スラブに付着したスケール
ヲ除去スルスケールブレーカ−、スケールを除去した極
薄スラブを薄板に圧延するタンデム仕上圧延機、圧延し
たストリップを冷却するストリップ冷却装置及び冷却し
たストリップを巻をる巻取機を設けたことを特徴とする
熱間薄板製造設備。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21889182A JPS59110403A (ja) | 1982-12-14 | 1982-12-14 | 熱間薄板製造設備 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21889182A JPS59110403A (ja) | 1982-12-14 | 1982-12-14 | 熱間薄板製造設備 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59110403A true JPS59110403A (ja) | 1984-06-26 |
Family
ID=16726916
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21889182A Pending JPS59110403A (ja) | 1982-12-14 | 1982-12-14 | 熱間薄板製造設備 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59110403A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0178059A1 (en) * | 1984-09-07 | 1986-04-16 | DAVY McKEE (SHEFFIELD) LIMITED | The production of metal strip |
| JPS62187505A (ja) * | 1986-02-12 | 1987-08-15 | Kawasaki Steel Corp | 熱間鋼帯の製造方法および設備 |
| EP0438066A2 (de) * | 1990-01-18 | 1991-07-24 | Sms Schloemann-Siemag Aktiengesellschaft | Anlage zum Auswalzen von Warmbreitband |
-
1982
- 1982-12-14 JP JP21889182A patent/JPS59110403A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0178059A1 (en) * | 1984-09-07 | 1986-04-16 | DAVY McKEE (SHEFFIELD) LIMITED | The production of metal strip |
| JPS62187505A (ja) * | 1986-02-12 | 1987-08-15 | Kawasaki Steel Corp | 熱間鋼帯の製造方法および設備 |
| EP0438066A2 (de) * | 1990-01-18 | 1991-07-24 | Sms Schloemann-Siemag Aktiengesellschaft | Anlage zum Auswalzen von Warmbreitband |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3152241B2 (ja) | 熱間薄板製造設備及び製造方法 | |
| JPH02175009A (ja) | 熱間圧延される帯鋼の製造方法及び装置 | |
| JP3271724B2 (ja) | 帯状に連続鋳造されたスラブから熱間圧延された鋼ストリップを造るための方法および設備 | |
| JPH044041B2 (ja) | ||
| JPH0761488B2 (ja) | 熱間鋼帯の製造方法および設備 | |
| KR100332173B1 (ko) | 시트바의큰단위중량열간압연방법및그압연설비 | |
| JPH01210159A (ja) | 巻き上げ可能な連鋳材から熱間圧延された帯材を製造する方法と装置 | |
| JP3418739B2 (ja) | 連続鋳造熱延設備および連続鋳造熱延方法 | |
| JPS59110403A (ja) | 熱間薄板製造設備 | |
| JPS6289502A (ja) | 薄鋳片連続鋳造による鋼板の製造法 | |
| JPS58100904A (ja) | 特殊連鋳機と熱間圧延配置列 | |
| JPS6254501A (ja) | 連続鋳造ライン及び熱間圧延ラインのレイアウト | |
| JPS60108101A (ja) | 金属薄板製造装置 | |
| JP2602291B2 (ja) | 熱間圧延設備、及び圧延方法 | |
| JP3644549B2 (ja) | 圧延方法 | |
| JP2000000619A (ja) | 熱間圧延方法及び設備 | |
| JP3183011B2 (ja) | 熱間薄板材製造設備及び熱間薄板材の製造方法 | |
| JP2004050181A (ja) | ステッケル圧延機を用いた熱間圧延設備列 | |
| JP2000317501A (ja) | 熱間圧延設備および熱間圧延方法 | |
| JPS59110404A (ja) | 熱間タンデムリバ−ス圧延設備 | |
| JPH0775721B2 (ja) | 中小形条鋼類の製造設備 | |
| JPH0446602A (ja) | 熱間粗圧延設備 | |
| JPS6297702A (ja) | 熱間リバ−スミルによる鋼板の製造方法 | |
| SU640482A1 (ru) | Стан дл гор чей прокатки полосы | |
| JP3265972B2 (ja) | 薄物熱延鋼板の製造方法およびその設備 |