JPS59110103A - 直流ソレノイド - Google Patents
直流ソレノイドInfo
- Publication number
- JPS59110103A JPS59110103A JP57220937A JP22093782A JPS59110103A JP S59110103 A JPS59110103 A JP S59110103A JP 57220937 A JP57220937 A JP 57220937A JP 22093782 A JP22093782 A JP 22093782A JP S59110103 A JPS59110103 A JP S59110103A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plunger
- solenoid
- coil
- actuator
- coils
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F7/00—Magnets
- H01F7/06—Electromagnets; Actuators including electromagnets
- H01F7/08—Electromagnets; Actuators including electromagnets with armatures
- H01F7/16—Rectilinearly-movable armatures
- H01F7/1607—Armatures entering the winding
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Main Body Construction Of Washing Machines And Laundry Dryers (AREA)
- Electromagnets (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は例えば洗濯機のブレーキ装置、排水弁等を同時
に操作するに適した直流ソレノイドに関するものである
。
に操作するに適した直流ソレノイドに関するものである
。
従来例の構成とその問題点
従来、一槽式遠心脱水洗濯機においては、第１図に示す
ような構造を採っておシ、１は洗濯水を受ける外槽、２
は外槽１内部に設けた洗濯兼脱水槽で、底部にパルセー
タ３を、側壁には水抜き用の多数の小穴４を設けている
。５はメカケースで、洗濯時にはパルセータ３のみを、
脱水時には、洗濯兼脱水槽２を回転する様にモーター６
の駆動力を伝達する機構を有している。又、モーター６
はベルト７及びプーリー８によりメカケース６に駆動力
を伝達している。
ような構造を採っておシ、１は洗濯水を受ける外槽、２
は外槽１内部に設けた洗濯兼脱水槽で、底部にパルセー
タ３を、側壁には水抜き用の多数の小穴４を設けている
。５はメカケースで、洗濯時にはパルセータ３のみを、
脱水時には、洗濯兼脱水槽２を回転する様にモーター６
の駆動力を伝達する機構を有している。又、モーター６
はベルト７及びプーリー８によりメカケース６に駆動力
を伝達している。
９は外槽１の排水弁、１０はブレーキアーム、１１は排
水弁９及びブレーキアーム１０を引つ張“るソレノイド
、１２は支持板で、外槽１．モーター６、メカケース５
等が配設され、ロッド１３により外槽１４に釣支されて
いる。１５は洗濯兼脱水槽上部に設けられたバランサー
、１６は排水ホースである。
水弁９及びブレーキアーム１０を引つ張“るソレノイド
、１２は支持板で、外槽１．モーター６、メカケース５
等が配設され、ロッド１３により外槽１４に釣支されて
いる。１５は洗濯兼脱水槽上部に設けられたバランサー
、１６は排水ホースである。
さらに第２図を用いて、ソレノイド１１の動作を説明す
る。排水弁９は、連結部材１７を介して排水弁９に接続
されている。メカケース５の内部にはブレーキホイール
１８やブレーキバンド１９があり、ブレーキバンド１９
は、ブレーキホイール１８に対して圧接、離脱自在で、
制動作用を行なう。ブレーキホイール１８の回転は、洗
濯兼脱水槽２の回転力として伝達されている。すなわち
ブレーキバンド１９が圧接した場合、ブレーキホイール
１８は回転せず、洗濯兼脱水槽２も回転しない。洗濯時
は、ソレノイド１１には通電しないので、排水弁９は、
内蔵されたスプリング及びブレーキスプリング２００力
で閉じている。父、ブレーキホイール１８？′ｉブレー
キバンド１９に圧接され回転しないので、洗濯兼脱水槽
２は回転せず、パルセータ３のみ回転を行ない洗濯がで
きる。排水及び脱水時には、ソレノイド１１が通電され
、ソレノイドのグランジャ１１ｂが吸着される。これに
接続されている連結部材１７は矢印Ａの方向へ動く事に
なる。従って、排水弁９が開くと共にブレーキアーム１
０が回転し、ブレーキバント１９がブレーキホイール１
８から離脱し、脱水動作となる。
る。排水弁９は、連結部材１７を介して排水弁９に接続
されている。メカケース５の内部にはブレーキホイール
１８やブレーキバンド１９があり、ブレーキバンド１９
は、ブレーキホイール１８に対して圧接、離脱自在で、
制動作用を行なう。ブレーキホイール１８の回転は、洗
濯兼脱水槽２の回転力として伝達されている。すなわち
ブレーキバンド１９が圧接した場合、ブレーキホイール
１８は回転せず、洗濯兼脱水槽２も回転しない。洗濯時
は、ソレノイド１１には通電しないので、排水弁９は、
内蔵されたスプリング及びブレーキスプリング２００力
で閉じている。父、ブレーキホイール１８？′ｉブレー
キバンド１９に圧接され回転しないので、洗濯兼脱水槽
２は回転せず、パルセータ３のみ回転を行ない洗濯がで
きる。排水及び脱水時には、ソレノイド１１が通電され
、ソレノイドのグランジャ１１ｂが吸着される。これに
接続されている連結部材１７は矢印Ａの方向へ動く事に
なる。従って、排水弁９が開くと共にブレーキアーム１
０が回転し、ブレーキバント１９がブレーキホイール１
８から離脱し、脱水動作となる。
以上の様に、洗濯兼脱水槽２のブレーキ装置及び排水弁
９の開閉操作にソレノイド１１が使用されている。
９の開閉操作にソレノイド１１が使用されている。
ソレノイドには、交流ソレノイドと直流ソレノイドがあ
るが、それらは、第２図、第３図に示す様に、磁界を発
生するコイル１１ａ１吸引され移動するプランジャ１．
１ｂ、固定されている固定鉄心１１ｃとから構成されて
いる。そして、それらの特徴は次の様に挙げる事ができ
る。
るが、それらは、第２図、第３図に示す様に、磁界を発
生するコイル１１ａ１吸引され移動するプランジャ１．
１ｂ、固定されている固定鉄心１１ｃとから構成されて
いる。そして、それらの特徴は次の様に挙げる事ができ
る。
交流ソレノイドは、コイル１１ａのりアクタンス分が、
抵抗分に比べて極めて大きいので、ストロークによって
電流が変化する。この時、ストロークが大きい程、大き
い電流が流れる。一方、直流ソレノイドでは、ストロー
クに関係なくコイル１１ａの直流抵抗のみによって定常
電流が決まる。
抵抗分に比べて極めて大きいので、ストロークによって
電流が変化する。この時、ストロークが大きい程、大き
い電流が流れる。一方、直流ソレノイドでは、ストロー
クに関係なくコイル１１ａの直流抵抗のみによって定常
電流が決まる。
又吸引力は起磁力で決まシ、それは電流と巻線の積によ
って与えられる。従って、交流ソレノイドは、コイル１
１ａの銅量に対して直流ソレノイドよシ大きなス）ｏ−
りで大きな荷重を扱う事ができる。それゆえ一槽式遠心
脱水洗濯機においては、交流ソレノイドが一般的である
。
って与えられる。従って、交流ソレノイドは、コイル１
１ａの銅量に対して直流ソレノイドよシ大きなス）ｏ−
りで大きな荷重を扱う事ができる。それゆえ一槽式遠心
脱水洗濯機においては、交流ソレノイドが一般的である
。
しかし、交流ソレノイドにおいては、ストロークによシ
ミ流値が変化するので、プランジャ１１ｂ完全に吸着し
ない状態で長時間電圧を印加すると焼損する恐れがある
。又、交流を使用するので、わずかな間隙が生じた場合
等でうなシを発生し易い。これらの事からもわかる様に
、交流ソレノイドでは、プランジャ１１ｂと固定鉄心１
１Ｃ＋を完全吸着させる必要があるので、プランジャ１
１ｂと固定鉄心１１Ｃとの衝撃音を消す為の緩衝材を使
用する事が不可能である。さらに交流ソレノイドの方が
、プランジャ１１ｂの加速度が大きく衝撃が犬となる。
ミ流値が変化するので、プランジャ１１ｂ完全に吸着し
ない状態で長時間電圧を印加すると焼損する恐れがある
。又、交流を使用するので、わずかな間隙が生じた場合
等でうなシを発生し易い。これらの事からもわかる様に
、交流ソレノイドでは、プランジャ１１ｂと固定鉄心１
１Ｃ＋を完全吸着させる必要があるので、プランジャ１
１ｂと固定鉄心１１Ｃとの衝撃音を消す為の緩衝材を使
用する事が不可能である。さらに交流ソレノイドの方が
、プランジャ１１ｂの加速度が大きく衝撃が犬となる。
従って交流ソレノイドを使用した場合には、必ず大きな
衝撃音が生じ、騒音源となっている。
衝撃音が生じ、騒音源となっている。
直流ソレノイドでは前述の様な事が無く、静音構造もと
れるので、性能的には直流ソレノイドの方が有利である
。
れるので、性能的には直流ソレノイドの方が有利である
。
ところが、前述した様に、一槽式遠心脱水洗濯機におい
ては、ストロークが１０調以上で荷重も大きく、さらに
は例えば洗擢機では、排水・脱水時、数分間以上も連続
通電する為、吸引力と温度上昇を満足する直流ソレノイ
ドを作ろうとすれば、コイル１１ａは非常に大きくなる
。すなわち、起磁力はコイル１１ａの銅線の線径によっ
て決定されるので、所定の負荷を吸引する為には、かな
り太い線径を使用しなければならない。又、吸引状態の
保持の為には１０ワット程度の電力におさえる必要があ
るので、抵抗値をかなり大きくしなければならない。従
って、コイル１１ａの銅量が非常に大きくなシ、交流ソ
レノイドの数倍も価格が高くなるという問題があった。
ては、ストロークが１０調以上で荷重も大きく、さらに
は例えば洗擢機では、排水・脱水時、数分間以上も連続
通電する為、吸引力と温度上昇を満足する直流ソレノイ
ドを作ろうとすれば、コイル１１ａは非常に大きくなる
。すなわち、起磁力はコイル１１ａの銅線の線径によっ
て決定されるので、所定の負荷を吸引する為には、かな
り太い線径を使用しなければならない。又、吸引状態の
保持の為には１０ワット程度の電力におさえる必要があ
るので、抵抗値をかなり大きくしなければならない。従
って、コイル１１ａの銅量が非常に大きくなシ、交流ソ
レノイドの数倍も価格が高くなるという問題があった。
発明の目的
本発明は、このような従来の要望を満足し、安価でかつ
簡単外構造によって確実に静音構造がとれる直流ソレノ
イドを提供することを目的とする。
簡単外構造によって確実に静音構造がとれる直流ソレノ
イドを提供することを目的とする。
発明の構成
そして、上記目的を達成するために本発明は、プランジ
ャの吸引時と保持時とで使用するコイルを変える構成で
あって、プランジャの動きに連動して開閉する切換スイ
ッチによって、確実にコイルの選択を行うものである。
ャの吸引時と保持時とで使用するコイルを変える構成で
あって、プランジャの動きに連動して開閉する切換スイ
ッチによって、確実にコイルの選択を行うものである。
実施例の説明
以下、添付図面に基づいて本発明の実施例について説明
する。
する。
第４図は直流ソレノイドの電気的回路図を示し、２１は
メインスイッチで、ンレノイドの電源の開閉を行なう。
メインスイッチで、ンレノイドの電源の開閉を行なう。
２２ａはプランジャ吸引用のコイルで、プランジャ保持
用のコイル２２ｂと直列に接続され、切換えスイッチ２
３で吸引時と保持時で両コイル２２ａ、２２ｂへの通電
を切シ換える。
用のコイル２２ｂと直列に接続され、切換えスイッチ２
３で吸引時と保持時で両コイル２２ａ、２２ｂへの通電
を切シ換える。
ここで、吸引用の低抵抗値のコイル２２ａと保持用の高
抵抗値のコイル２２ｂの２種のコイルを設けたのは、吸
引時と保持時のそれぞれの場合では起磁力の大きさに差
があっても良いことに基因する。そして、２種の線径で
２種のコイルを使用した方が銅量的に非常に少なくてす
み、安価になる０ 第５図、第６図は具体構造を示以プランジャ１１ｂは突
起部１１ｄを一体に設けている。２４はプランジャ１１
ｂの動作を突起部１１ｄを介して受け、その動作を切換
えスイッチ２３の可動接片２３ａに伝え、切換えスイッ
チ２３の開閉動作として与えるアクチェータである。２
５はスプリングで、プランジャ１１ｂが離れた場合に、
アクチェータ２４を戻す為のものである。２６はボビン
で、コイル１１ａを巻きつけている。
抵抗値のコイル２２ｂの２種のコイルを設けたのは、吸
引時と保持時のそれぞれの場合では起磁力の大きさに差
があっても良いことに基因する。そして、２種の線径で
２種のコイルを使用した方が銅量的に非常に少なくてす
み、安価になる０ 第５図、第６図は具体構造を示以プランジャ１１ｂは突
起部１１ｄを一体に設けている。２４はプランジャ１１
ｂの動作を突起部１１ｄを介して受け、その動作を切換
えスイッチ２３の可動接片２３ａに伝え、切換えスイッ
チ２３の開閉動作として与えるアクチェータである。２
５はスプリングで、プランジャ１１ｂが離れた場合に、
アクチェータ２４を戻す為のものである。２６はボビン
で、コイル１１ａを巻きつけている。
上記構成において動作を説明すると、プランジャ１１ｂ
は、直流ンレノイドに電圧が印加されると吸引され、ボ
ビン２６内に入っていく。プランジャ１１ｂは突起部分
１１ｄを持っているので、吸引された場合にアクチェー
タ２４を押す。ここで、突起部１１ｄはプランジャ１１
ｂの回転に対して常に有効となる様に当接側端部を略球
面とするのが良い。
は、直流ンレノイドに電圧が印加されると吸引され、ボ
ビン２６内に入っていく。プランジャ１１ｂは突起部分
１１ｄを持っているので、吸引された場合にアクチェー
タ２４を押す。ここで、突起部１１ｄはプランジャ１１
ｂの回転に対して常に有効となる様に当接側端部を略球
面とするのが良い。
アクチェータ２４は、切換えスイッチ２３の可動接片２
３ａを押し、切換えスイッチ２３を開放状態にする。切
換えスイッチ２３の接点間距離は、可動接片２３ａの支
点とアクチェータ２４の押す位置との関係により大きく
とる事が出来、接点寿命の点で有利である。
３ａを押し、切換えスイッチ２３を開放状態にする。切
換えスイッチ２３の接点間距離は、可動接片２３ａの支
点とアクチェータ２４の押す位置との関係により大きく
とる事が出来、接点寿命の点で有利である。
次に直流ソレノイドの電源を切った場合、プランジャ１
１ｂは排水弁９に内蔵されたスプリングやブレーキスプ
リング２０によりボビン２６から離れる。その際に、ア
クチェータ２４はスプリング２５によシ元に戻り、切換
えスイッチ２３は閉じた状態になる。
１ｂは排水弁９に内蔵されたスプリングやブレーキスプ
リング２０によりボビン２６から離れる。その際に、ア
クチェータ２４はスプリング２５によシ元に戻り、切換
えスイッチ２３は閉じた状態になる。
第７図は仙の実施例を示し、プランジャ１１ｂがアクチ
ェータ２４自身を兼ねているものである。
ェータ２４自身を兼ねているものである。
プランジャ１１ｂの先端１１６が直流ソレノイドから外
部へ突出してアクチェ〜り２４となり、切換えスイッチ
２３の可動切片２３ａを押し、切換えスイッチ２３の開
閉を行なう。
部へ突出してアクチェ〜り２４となり、切換えスイッチ
２３の可動切片２３ａを押し、切換えスイッチ２３の開
閉を行なう。
この構成は、第５図の構成に比べ簡単であるが、磁束が
弱くなるので、コイルの銅量を増やす必要がある。
弱くなるので、コイルの銅量を増やす必要がある。
なお、切換えスイッチの切換えは、実施例の構造に限ら
れず、要するにプランジャの動作に連動し、切換えスイ
ッチを開閉する構造であればよい。
れず、要するにプランジャの動作に連動し、切換えスイ
ッチを開閉する構造であればよい。
発明の効果
上記実施例から明ら妙）なように本発明によればプラン
ジャの動きに連動し、吸引および保持用として抵抗値の
異なったコイルを選択するものであり、簡単な構造によ
って、プランジャの吸引及び保持に適したコイルを選択
し得、コイル形成材料および電力消費量の削減化が図れ
る。
ジャの動きに連動し、吸引および保持用として抵抗値の
異なったコイルを選択するものであり、簡単な構造によ
って、プランジャの吸引及び保持に適したコイルを選択
し得、コイル形成材料および電力消費量の削減化が図れ
る。
第１図は従来の一槽式遠心脱水洗濯機の縦断面図、第２
図はそのソレノイド近傍の部分を示す一部欠截平面図、
第３図は一般的な直流ルノイドの外観斜視図、第４図は
本発明の実施例における直流ンレノイドの電気的回路図
、第５図は同直流ンレノイドの平面図、第６図は同断面
図、第７図は他の実施例の同断面図である。 １１ｂ・・・・プランジャ、１１ｄ・・・・・・プラン
ジャの突起部、２３・・・・・切換えスイッチ、１１ｅ
・・・・・プランジャの先端。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名第１
図 第２図 第 ３ 区 第４図 ’２／ ’２，５’ 第５図
図はそのソレノイド近傍の部分を示す一部欠截平面図、
第３図は一般的な直流ルノイドの外観斜視図、第４図は
本発明の実施例における直流ンレノイドの電気的回路図
、第５図は同直流ンレノイドの平面図、第６図は同断面
図、第７図は他の実施例の同断面図である。 １１ｂ・・・・プランジャ、１１ｄ・・・・・・プラン
ジャの突起部、２３・・・・・切換えスイッチ、１１ｅ
・・・・・プランジャの先端。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名第１
図 第２図 第 ３ 区 第４図 ’２／ ’２，５’ 第５図
Claims (1)
- 抵抗値の異なった複数のコイルと、この複数のコイルの
うち特定のコイルを選択動作させる切換えスイッチと、
前記コイルへの通電時に吸引保持されるプランジャとを
備え、前記切換えスイッチは前記プランジャの動きに連
動して開閉制御され、前記プランジャの吸引時と保持時
とで通電動作するコイルを変えるように構成した直流ソ
レノイド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57220937A JPS59110103A (ja) | 1982-12-15 | 1982-12-15 | 直流ソレノイド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57220937A JPS59110103A (ja) | 1982-12-15 | 1982-12-15 | 直流ソレノイド |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59110103A true JPS59110103A (ja) | 1984-06-26 |
Family
ID=16758890
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57220937A Pending JPS59110103A (ja) | 1982-12-15 | 1982-12-15 | 直流ソレノイド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59110103A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6264479U (ja) * | 1985-10-14 | 1987-04-21 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50151367A (ja) * | 1974-05-20 | 1975-12-05 | ||
| JPS5611304U (ja) * | 1979-07-07 | 1981-01-30 |
-
1982
- 1982-12-15 JP JP57220937A patent/JPS59110103A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50151367A (ja) * | 1974-05-20 | 1975-12-05 | ||
| JPS5611304U (ja) * | 1979-07-07 | 1981-01-30 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6264479U (ja) * | 1985-10-14 | 1987-04-21 |
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