JPS6046012A - 負荷の吸引駆動装置 - Google Patents
負荷の吸引駆動装置Info
- Publication number
- JPS6046012A JPS6046012A JP15461483A JP15461483A JPS6046012A JP S6046012 A JPS6046012 A JP S6046012A JP 15461483 A JP15461483 A JP 15461483A JP 15461483 A JP15461483 A JP 15461483A JP S6046012 A JPS6046012 A JP S6046012A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- solenoid
- load
- plunger
- rotating member
- return
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F7/00—Magnets
- H01F7/06—Electromagnets; Actuators including electromagnets
- H01F7/08—Electromagnets; Actuators including electromagnets with armatures
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Electromagnets (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は例えば洗濯機の排水弁を操作するソレノイドに
みられるような、負荷をソレノイドにより吸引駆動する
ための負荷の吸引駆動装置に関するものである。
みられるような、負荷をソレノイドにより吸引駆動する
ための負荷の吸引駆動装置に関するものである。
従来例のII或とその問題点
従来、−楢式遠心脱水洗濯機においては、第1図に示す
にうな構造を採っており、1は洗濯水な受ける外槽、2
は外Wi1内部に設けた洗濯兼脱水槽で、底部にパルセ
ータ3を、側壁には水抜き用の多数の小穴4を設けてい
る。5はメカケースで、洗濯時にはパルセータ3のみを
、脱水時には洗濯兼脱水1a2を回転するようにモータ
ー6の駆動力を伝達する機構を有している。又、モータ
ー6はベルト7及びプーリー8によりメカケース5に駆
動力を伝達している。9は外4!1の排水弁、10はブ
レーキアーム、11は排水弁9及びブレーキアーム10
を引っ張るソレノイド、12は支持板で、外槽1、モー
ター6、メカケース5等が配設されており、これらはロ
ッド13により外槽14に釣支されている。15は洗濯
兼脱水Ia2の上部に設けられたバランサー、16は排
水ホースである。更に第2図を用いて、ソレノイド11
の動作を説明する。ソレノイド11は、連結部材17を
介して排水弁9に接続されている。メカケース5の内部
にはブレーキホイール18やブレーキバンド19があり
、ブレーキバンド19はブレーキホイール18に対して
圧接、離脱自在で、制動作用を行なう。ブレーキホイー
ル18の回転は、洗濯兼脱水1e2の回転力として伝達
されている。即ち、ブレーキバンド19が圧接した場合
ブレーキホイール18は回転せず、洗濯兼脱水槽2も回
転しない。洗濯時は、ソレノイド11には通電しないの
で、排水弁9は内蔵されたスプリング(図示していない
)及びブレーキスプリング20の力で閉じている。又、
ブレーキホイール18はブレーキバンド19に圧接され
回転しないので、洗濯兼脱水槽2は回転せず、パルセー
タ3のみ回転を行ない洗濯ができる。排水及び脱水時に
は、ソレノイド11が通電され、ソレノイド11のプラ
ンジャ11bが吸着される。これに接続されている連結
部材11は矢印イの方向へ動くことになる。従って、排
水弁9が開(と共にブレーキアーム10が回転し、ブレ
ーキバンド19がブレーキホイール18から離脱し、脱
水動作となる。
にうな構造を採っており、1は洗濯水な受ける外槽、2
は外Wi1内部に設けた洗濯兼脱水槽で、底部にパルセ
ータ3を、側壁には水抜き用の多数の小穴4を設けてい
る。5はメカケースで、洗濯時にはパルセータ3のみを
、脱水時には洗濯兼脱水1a2を回転するようにモータ
ー6の駆動力を伝達する機構を有している。又、モータ
ー6はベルト7及びプーリー8によりメカケース5に駆
動力を伝達している。9は外4!1の排水弁、10はブ
レーキアーム、11は排水弁9及びブレーキアーム10
を引っ張るソレノイド、12は支持板で、外槽1、モー
ター6、メカケース5等が配設されており、これらはロ
ッド13により外槽14に釣支されている。15は洗濯
兼脱水Ia2の上部に設けられたバランサー、16は排
水ホースである。更に第2図を用いて、ソレノイド11
の動作を説明する。ソレノイド11は、連結部材17を
介して排水弁9に接続されている。メカケース5の内部
にはブレーキホイール18やブレーキバンド19があり
、ブレーキバンド19はブレーキホイール18に対して
圧接、離脱自在で、制動作用を行なう。ブレーキホイー
ル18の回転は、洗濯兼脱水1e2の回転力として伝達
されている。即ち、ブレーキバンド19が圧接した場合
ブレーキホイール18は回転せず、洗濯兼脱水槽2も回
転しない。洗濯時は、ソレノイド11には通電しないの
で、排水弁9は内蔵されたスプリング(図示していない
)及びブレーキスプリング20の力で閉じている。又、
ブレーキホイール18はブレーキバンド19に圧接され
回転しないので、洗濯兼脱水槽2は回転せず、パルセー
タ3のみ回転を行ない洗濯ができる。排水及び脱水時に
は、ソレノイド11が通電され、ソレノイド11のプラ
ンジャ11bが吸着される。これに接続されている連結
部材11は矢印イの方向へ動くことになる。従って、排
水弁9が開(と共にブレーキアーム10が回転し、ブレ
ーキバンド19がブレーキホイール18から離脱し、脱
水動作となる。
以上のように、洗濯兼脱水I!2のブレーキ装置及び排
水弁9の開閉動作にソレノイド11が使用されている。
水弁9の開閉動作にソレノイド11が使用されている。
一槽弐遠心説水洗l1機のソレノイド11をみてみると
その必要ストロークは10mm以上であり、その倚重は
排水弁9の内蔵スプリング及びブレーキスプリング20
に打ち勝つ必要があるのでかなり太きい。更に電気洗濯
機では、排水・脱水時の数分間最上に亘って連続通電を
行なっている。従って電気洗濯機のソレノイド11は吸
引力が大きくて、湿度上昇をかなり抑えたものでなけれ
ばならない。
その必要ストロークは10mm以上であり、その倚重は
排水弁9の内蔵スプリング及びブレーキスプリング20
に打ち勝つ必要があるのでかなり太きい。更に電気洗濯
機では、排水・脱水時の数分間最上に亘って連続通電を
行なっている。従って電気洗濯機のソレノイド11は吸
引力が大きくて、湿度上昇をかなり抑えたものでなけれ
ばならない。
ソレノイドには交流ソレノイドと直流ソレノイドがある
が、それらは第2図に示すように磁界を発生させるコイ
ル11a1吸引され移動するプランジャ11b1固定さ
れている固定鉄心11Cとから構成されていて、それら
の特長は次のように挙げることができる。交流ソレノイ
ドは、コイルのりアクタンス分で交流値が変化し、比較
的小さなコイルで大きな吸引力を出すことができる。し
かし、プランジャ11bと固定鉄心11Cの間に僅かの
間隙が生ずると、大きなうなりを生じたり、焼10に至
る場合もある。一方直流ソレノイドにおいては印加され
る電流値は殆んど変化しないので、プランジ 1ヤ11
bと固定鉄心11(iとの間に隙間が生じた場合におい
ても温度上昇において通常の場合と差がなく、焼損に対
しては非常に有利である。更にプランジャ11bと固定
鉄心11cとの間にvaW!J材を入れ、吸着時の音を
小さくすることができる。以上のような利点を備えてい
るが、大きな吸引力を有せしめ、温度上昇を抑える為に
は非常に大きなコイル量が必要で、交流ソレノイドの数
倍もする高価なものとなる。
が、それらは第2図に示すように磁界を発生させるコイ
ル11a1吸引され移動するプランジャ11b1固定さ
れている固定鉄心11Cとから構成されていて、それら
の特長は次のように挙げることができる。交流ソレノイ
ドは、コイルのりアクタンス分で交流値が変化し、比較
的小さなコイルで大きな吸引力を出すことができる。し
かし、プランジャ11bと固定鉄心11Cの間に僅かの
間隙が生ずると、大きなうなりを生じたり、焼10に至
る場合もある。一方直流ソレノイドにおいては印加され
る電流値は殆んど変化しないので、プランジ 1ヤ11
bと固定鉄心11(iとの間に隙間が生じた場合におい
ても温度上昇において通常の場合と差がなく、焼損に対
しては非常に有利である。更にプランジャ11bと固定
鉄心11cとの間にvaW!J材を入れ、吸着時の音を
小さくすることができる。以上のような利点を備えてい
るが、大きな吸引力を有せしめ、温度上昇を抑える為に
は非常に大きなコイル量が必要で、交流ソレノイドの数
倍もする高価なものとなる。
以上のように、電気洗濯機で使用しているものにみられ
るようなソレノイドにおいては、直流ソレノイドでは非
常に高価であり、交流ソレノイドでは騒音源となったり
、焼損に対する配備がなされなければならないという問
題があった。
るようなソレノイドにおいては、直流ソレノイドでは非
常に高価であり、交流ソレノイドでは騒音源となったり
、焼損に対する配備がなされなければならないという問
題があった。
発明の目的
本発明は上記従来の欠点を解消するもので、騒音、焼損
に対し非常に有利で且つ安価で、省電力の吸引駆動装置
を提供するものである。
に対し非常に有利で且つ安価で、省電力の吸引駆動装置
を提供するものである。
発明の構成
上記目的を達成するため、本発明の負荷の吸引駆動装置
は、コイルへの通電によって吸引動作するプランジャを
有したソレノイドをiQ iJ 、このソレノイドのプ
ランジャに負荷を3!l!結するように構成し、前記ソ
レノイドは前記プランシトの1回目の吸引動作後プラン
ジャの復帰を閉止し、2回目の吸引動作機前記復帰を可
能とづるロック8M tlを具備したものである。
は、コイルへの通電によって吸引動作するプランジャを
有したソレノイドをiQ iJ 、このソレノイドのプ
ランジャに負荷を3!l!結するように構成し、前記ソ
レノイドは前記プランシトの1回目の吸引動作後プラン
ジャの復帰を閉止し、2回目の吸引動作機前記復帰を可
能とづるロック8M tlを具備したものである。
実施例の説明
以下、本発明の一実施例について、図面(第3図〜第5
図)に基づいて説明する。第3図にお(八で、21はソ
レノイド、21aはソレノイド21のプランジャで、ソ
レノイド21より突出した部分の仔が細くなっている。
図)に基づいて説明する。第3図にお(八で、21はソ
レノイド、21aはソレノイド21のプランジャで、ソ
レノイド21より突出した部分の仔が細くなっている。
細径部21bには斜面や突起部を有したロック構成部品
(22〜24〕及びスプリング25が外周に配置されて
いる。プランジv 21aは連結部材26を介して負荷
と連結されており、包に矢印で示している方向へ引張ら
れている。ロック構成部品はプランジャ21a、筒状の
外殻22、回転部材23、摺動部材24及びスプリング
25から構成されている。回転部材23、摺動部1tA
24は第4図、第5図に示Jように、円筒状の母材の円
周部外側に複数個の突出部と片面に斜面を持っており、
両部材23.24の斜面は向い合って配置されている。
(22〜24〕及びスプリング25が外周に配置されて
いる。プランジv 21aは連結部材26を介して負荷
と連結されており、包に矢印で示している方向へ引張ら
れている。ロック構成部品はプランジャ21a、筒状の
外殻22、回転部材23、摺動部材24及びスプリング
25から構成されている。回転部材23、摺動部1tA
24は第4図、第5図に示Jように、円筒状の母材の円
周部外側に複数個の突出部と片面に斜面を持っており、
両部材23.24の斜面は向い合って配置されている。
更にその斜面は回転部材23の方は一方向へ傾斜してい
るが、摺動部材24の方は両側へ傾斜している。外殻2
2の内面には互いに対向する位置に2ケ所の溝部22a
があり、そこには摺動部材24が入り、その突出部の為
に摺動部材24は回転ができない。従って摺動部材24
は外殻22の内部をプランジャ21aの動きに伴って摺
動する。更にスプリング25によって常にソレノイド2
1側へ力を受けている。回転部材23はプランジャ21
aの段部と摺動部材24に挾まれている。又この回転部
材23は外殻22の溝部22aから外れた場合には自由
に回転を行なうことができるが、摺動部材24によりそ
の回転は制御される。
るが、摺動部材24の方は両側へ傾斜している。外殻2
2の内面には互いに対向する位置に2ケ所の溝部22a
があり、そこには摺動部材24が入り、その突出部の為
に摺動部材24は回転ができない。従って摺動部材24
は外殻22の内部をプランジャ21aの動きに伴って摺
動する。更にスプリング25によって常にソレノイド2
1側へ力を受けている。回転部材23はプランジャ21
aの段部と摺動部材24に挾まれている。又この回転部
材23は外殻22の溝部22aから外れた場合には自由
に回転を行なうことができるが、摺動部材24によりそ
の回転は制御される。
又、回転部材23の突出部は外殻22の溝部22aの径
よりは太き(、この部分にくるとそれ以上奥へは入らな
い。
よりは太き(、この部分にくるとそれ以上奥へは入らな
い。
上記構成において動作を説明すると、負荷吸引時におい
ては第4図に示す状態からソレノイド21がプランジャ
21aを吸引する。その後通電を止めると負荷によりプ
ランジ1721aはソレノイド21がら復帰しようとす
る。その際、第5図に示すように回転部材23は外殻2
2の溝部22aに引っ掛かり、それ以上負荷方向へは復
帰しない。従って、負荷はソレノイド22に吸引された
場合と同様である。
ては第4図に示す状態からソレノイド21がプランジャ
21aを吸引する。その後通電を止めると負荷によりプ
ランジ1721aはソレノイド21がら復帰しようとす
る。その際、第5図に示すように回転部材23は外殻2
2の溝部22aに引っ掛かり、それ以上負荷方向へは復
帰しない。従って、負荷はソレノイド22に吸引された
場合と同様である。
次に負荷を復帰する場合は第5図の状態から再度ソレノ
イド22に通Yi’lると、プランジ+z21aは吸引
状態となる。この場合、第5図Cから分るように回転部
材23が外殻22の溝部22aから外れると、スプリン
グ25に押された18動部材24の斜面にJζり回転部
材23は回転する。ここでソレノイド21への通電を止
めると回転部材23は外殻22の溝部22aから外れ奥
へ侵入できるので、負荷により第4図に示すようになり
、ソレノイド21から復帰した状態となる。
イド22に通Yi’lると、プランジ+z21aは吸引
状態となる。この場合、第5図Cから分るように回転部
材23が外殻22の溝部22aから外れると、スプリン
グ25に押された18動部材24の斜面にJζり回転部
材23は回転する。ここでソレノイド21への通電を止
めると回転部材23は外殻22の溝部22aから外れ奥
へ侵入できるので、負荷により第4図に示すようになり
、ソレノイド21から復帰した状態となる。
以上のような動作を繰り返すのであるが、負荷とソレノ
イド21との関係をみると、1回目のソレノイド21へ
の通電によりプランジャ21aを吸引し、その通電を止
めてもロック機構によりプランジャ21a及び負荷の復
帰は阻止され、ソレノイド吸引状態と同様になっている
。次に、2回目の吸引動作接はロック*aが外れ、プラ
ンジャ21a及び負荷の復帰が可能となり、負荷は復帰
状態になる。
イド21との関係をみると、1回目のソレノイド21へ
の通電によりプランジャ21aを吸引し、その通電を止
めてもロック機構によりプランジャ21a及び負荷の復
帰は阻止され、ソレノイド吸引状態と同様になっている
。次に、2回目の吸引動作接はロック*aが外れ、プラ
ンジャ21a及び負荷の復帰が可能となり、負荷は復帰
状態になる。
従ってロックIN構により、吸引保持状態は機械力によ
るので、ソレノイド21への通電は非常に′N:1時間
だけで良い。このことにより、焼損、省電力に対して非
常に有利である。
るので、ソレノイド21への通電は非常に′N:1時間
だけで良い。このことにより、焼損、省電力に対して非
常に有利である。
発明の効果
以上のように本発明によれば、ロック機構により吸引保
持を行なうので、省電力の装置どなっている。ソレノイ
ドへは非常に短時間の通電のみであるので、コイルの温
度上昇を考える必要がなく、コイル量を極端に削減する
ことができるので非常に安価なソレノイドを使用するこ
とができる。更に短時間通電のみであるので、焼損の恐
れは全くない。従って交流ソレノイド、直流ソレノイド
共に利点がある。特に、安価な直流ソレノイドを用いた
場合には、吸着音、うなり音等の騒音には非常に右利で
ある。
持を行なうので、省電力の装置どなっている。ソレノイ
ドへは非常に短時間の通電のみであるので、コイルの温
度上昇を考える必要がなく、コイル量を極端に削減する
ことができるので非常に安価なソレノイドを使用するこ
とができる。更に短時間通電のみであるので、焼損の恐
れは全くない。従って交流ソレノイド、直流ソレノイド
共に利点がある。特に、安価な直流ソレノイドを用いた
場合には、吸着音、うなり音等の騒音には非常に右利で
ある。
第1図は従来の脱水洗iWt!Iの縦断面図、第2図は
そのソレノイド近傍図の一部切欠平面図、第3図〜第5
図は本発明の一実施例を示し、第3図は一部切欠斜視図
、第4図Aは縦断面図、同図8は第4図Aのx−X断面
図、同図Cは第4図AのY−Y断面図、第5図Aは吸引
ロック状態を示す縦断面図、同図Bは第5図AのX’
−X’ r面図、同図Cは第5図AのY’−Y’断面図
である。 21・・・ソレノイド、21a・・・プランジャ、22
・・・外殻、23・・・回転部材、24・・・摺動部I
、25・・・スプリング、2G・・・連結部材 代理人 森 本 義 弘 第1図 第2図 第3図 f 第4図 (73) (A) f
そのソレノイド近傍図の一部切欠平面図、第3図〜第5
図は本発明の一実施例を示し、第3図は一部切欠斜視図
、第4図Aは縦断面図、同図8は第4図Aのx−X断面
図、同図Cは第4図AのY−Y断面図、第5図Aは吸引
ロック状態を示す縦断面図、同図Bは第5図AのX’
−X’ r面図、同図Cは第5図AのY’−Y’断面図
である。 21・・・ソレノイド、21a・・・プランジャ、22
・・・外殻、23・・・回転部材、24・・・摺動部I
、25・・・スプリング、2G・・・連結部材 代理人 森 本 義 弘 第1図 第2図 第3図 f 第4図 (73) (A) f
Claims (1)
- 1、コイルへの通電によって吸引動作するプランジャを
有したソレノイドを設け、このソレノイドのプランジャ
に負荷を連結するように構成し、前記ソレノイドは前記
プランジャの1回目の吸引動作後プランジャの復帰を阻
止し、2回目の吸引動作後前記復帰を可能とするロック
機構を具備した負荷の吸引駆動装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15461483A JPS6046012A (ja) | 1983-08-23 | 1983-08-23 | 負荷の吸引駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15461483A JPS6046012A (ja) | 1983-08-23 | 1983-08-23 | 負荷の吸引駆動装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6046012A true JPS6046012A (ja) | 1985-03-12 |
Family
ID=15588032
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15461483A Pending JPS6046012A (ja) | 1983-08-23 | 1983-08-23 | 負荷の吸引駆動装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6046012A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6264479U (ja) * | 1985-10-14 | 1987-04-21 |
-
1983
- 1983-08-23 JP JP15461483A patent/JPS6046012A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6264479U (ja) * | 1985-10-14 | 1987-04-21 |
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