JPS59109680A - ドアチエツク - Google Patents
ドアチエツクInfo
- Publication number
- JPS59109680A JPS59109680A JP58074871A JP7487183A JPS59109680A JP S59109680 A JPS59109680 A JP S59109680A JP 58074871 A JP58074871 A JP 58074871A JP 7487183 A JP7487183 A JP 7487183A JP S59109680 A JPS59109680 A JP S59109680A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bracket
- door
- leg
- roller
- check
- Prior art date
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- Granted
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Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05C—BOLTS OR FASTENING DEVICES FOR WINGS, SPECIALLY FOR DOORS OR WINDOWS
- E05C17/00—Devices for holding wings open; Devices for limiting opening of wings or for holding wings open by a movable member extending between frame and wing; Braking devices, stops or buffers, combined therewith
- E05C17/02—Devices for holding wings open; Devices for limiting opening of wings or for holding wings open by a movable member extending between frame and wing; Braking devices, stops or buffers, combined therewith by mechanical means
- E05C17/04—Devices for holding wings open; Devices for limiting opening of wings or for holding wings open by a movable member extending between frame and wing; Braking devices, stops or buffers, combined therewith by mechanical means with a movable bar or equivalent member extending between frame and wing
- E05C17/12—Devices for holding wings open; Devices for limiting opening of wings or for holding wings open by a movable member extending between frame and wing; Braking devices, stops or buffers, combined therewith by mechanical means with a movable bar or equivalent member extending between frame and wing consisting of a single rod
- E05C17/20—Devices for holding wings open; Devices for limiting opening of wings or for holding wings open by a movable member extending between frame and wing; Braking devices, stops or buffers, combined therewith by mechanical means with a movable bar or equivalent member extending between frame and wing consisting of a single rod sliding through a guide
- E05C17/203—Devices for holding wings open; Devices for limiting opening of wings or for holding wings open by a movable member extending between frame and wing; Braking devices, stops or buffers, combined therewith by mechanical means with a movable bar or equivalent member extending between frame and wing consisting of a single rod sliding through a guide concealed, e.g. for vehicles
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05C—BOLTS OR FASTENING DEVICES FOR WINGS, SPECIALLY FOR DOORS OR WINDOWS
- E05C17/00—Devices for holding wings open; Devices for limiting opening of wings or for holding wings open by a movable member extending between frame and wing; Braking devices, stops or buffers, combined therewith
- E05C17/02—Devices for holding wings open; Devices for limiting opening of wings or for holding wings open by a movable member extending between frame and wing; Braking devices, stops or buffers, combined therewith by mechanical means
- E05C17/04—Devices for holding wings open; Devices for limiting opening of wings or for holding wings open by a movable member extending between frame and wing; Braking devices, stops or buffers, combined therewith by mechanical means with a movable bar or equivalent member extending between frame and wing
- E05C17/12—Devices for holding wings open; Devices for limiting opening of wings or for holding wings open by a movable member extending between frame and wing; Braking devices, stops or buffers, combined therewith by mechanical means with a movable bar or equivalent member extending between frame and wing consisting of a single rod
- E05C17/20—Devices for holding wings open; Devices for limiting opening of wings or for holding wings open by a movable member extending between frame and wing; Braking devices, stops or buffers, combined therewith by mechanical means with a movable bar or equivalent member extending between frame and wing consisting of a single rod sliding through a guide
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Hinge Accessories (AREA)
- Lock And Its Accessories (AREA)
- Seal Device For Vehicle (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（分 野）
本発明はＩ−ゝアチェックに関し、詳しくは、限定（背
景） 色々な自動車メーカや国家機関が使用に適したものと考
えられるドアチェックが耐えねばならない益々厳しい検
査を計画しつつある。例えば、現在性われている検査、
方法は荒廃した土で周期的に汚した上でドアチェック機
構を非潤滑状態で１０万回作動づせる。
景） 色々な自動車メーカや国家機関が使用に適したものと考
えられるドアチェックが耐えねばならない益々厳しい検
査を計画しつつある。例えば、現在性われている検査、
方法は荒廃した土で周期的に汚した上でドアチェック機
構を非潤滑状態で１０万回作動づせる。
ドアチェックに対してこれまで多数の提案がなされてき
たが、そのほとんどは前述のような苛酷な検査には酬え
きれず、これらの検査に対処するために最小の修正を施
しても馬くべき費用になった。
たが、そのほとんどは前述のような苛酷な検査には酬え
きれず、これらの検査に対処するために最小の修正を施
しても馬くべき費用になった。
したがって、ドアチェックの設計者が直面する主要な問
題は製作が安価であるが満足に使用しうるト９アチェッ
クをつくることである。
題は製作が安価であるが満足に使用しうるト９アチェッ
クをつくることである。
比較的安価なドアチェック装置が英国特許明細書第１２
４７７５５号で提案された。この装置ではカム形状のつ
いたチェックアームがブラケットに装着づれた一対のロ
ーラの間を延び、一方のローラがトーション棒の一方の
アームに装着された他方のローラに向かって弾圧される
ものである。
４７７５５号で提案された。この装置ではカム形状のつ
いたチェックアームがブラケットに装着づれた一対のロ
ーラの間を延び、一方のローラがトーション棒の一方の
アームに装着された他方のローラに向かって弾圧される
ものである。
（目 的）
前記の装置は実際、極めて成功であったが、一方今や製
作費がきらに安（て、現行の規制を満足するコンパクト
なドアチェックが要望されている。
作費がきらに安（て、現行の規制を満足するコンパクト
なドアチェックが要望されている。
（＠ 成）
本発明によれば、トゝアチェックはト８アあるいは１−
アの柱に枢着づれるカム形状つきのチェックアームと、
１〜ゝアの柱あるいはドアに固定これるブラケットと、
前記ブラケットに装着され６の間で前記チェックアーム
を延在させる第１と第２０ローラと、前記ブラケットに
よって支持され、その上に前記第１と第２のコーラがそ
れぞれ支承される概ね平行の第１と第２の脚と、概ねＵ
字形であって前記脚の軸線に対して直角の平面を延びる
部分とを含む捩り棒を含み、前記Ｕ字形部分の両端部は
前記脚の端部に隣接の直角部分によって接続されており
、少なくとも第１０ローラは前記ブラケットに対して偏
向することか可能であって、前記ブラケットには、前記
第１の脚の枢動の支点を提供するよう前記第１の脚に付
属した直角部分において、あるいは乙の近傍で前記捩り
棒に作用する当接装置か設けられて℃・る。
アの柱に枢着づれるカム形状つきのチェックアームと、
１〜ゝアの柱あるいはドアに固定これるブラケットと、
前記ブラケットに装着され６の間で前記チェックアーム
を延在させる第１と第２０ローラと、前記ブラケットに
よって支持され、その上に前記第１と第２のコーラがそ
れぞれ支承される概ね平行の第１と第２の脚と、概ねＵ
字形であって前記脚の軸線に対して直角の平面を延びる
部分とを含む捩り棒を含み、前記Ｕ字形部分の両端部は
前記脚の端部に隣接の直角部分によって接続されており
、少なくとも第１０ローラは前記ブラケットに対して偏
向することか可能であって、前記ブラケットには、前記
第１の脚の枢動の支点を提供するよう前記第１の脚に付
属した直角部分において、あるいは乙の近傍で前記捩り
棒に作用する当接装置か設けられて℃・る。
前記当接装置は作動特性を細か（側脚するよう前期捩り
棒が不確実に抑止されるようにする。前述のような当接
装置がなければ、前記捩り棒のＵ字形部分は捩り応力の
他に曲げ応力がかかり、ある状況下では捩り棒の早期故
障をもたらしつる。
棒が不確実に抑止されるようにする。前述のような当接
装置がなければ、前記捩り棒のＵ字形部分は捩り応力の
他に曲げ応力がかかり、ある状況下では捩り棒の早期故
障をもたらしつる。
第２のローラは捩り棒の第２の脚に取り付けられている
ので、該ローラに対して２個別の取付はピンを設ける必
要がなく、このため組立費を減少させる。
ので、該ローラに対して２個別の取付はピンを設ける必
要がなく、このため組立費を減少させる。
当接装置は装着ブラケットのフック状部分から構成する
ことが好ましい。
ことが好ましい。
前期フック状部分は脚の軸線方向において捩り棒かブラ
ケットに対して運動しないよう保持するように配置する
ことが好ましい。
ケットに対して運動しないよう保持するように配置する
ことが好ましい。
ブラケットは直角のＳ字形に折り曲げたシート材から形
成するのが便利であり、ローラはＳ字形の水平の枝部の
中の２個の間に保持され、ノック状部分はＳ字形の第６
の水平枝部の一部である。
成するのが便利であり、ローラはＳ字形の水平の枝部の
中の２個の間に保持され、ノック状部分はＳ字形の第６
の水平枝部の一部である。
捩り棒の第２の脚は横方向に運動しないようブラ’ｒ”
トに対して抑止されることによって第２のローラは横
方向の運動をしないよう保持きれるが、希望に応じて第
２の脚は第１の脚のように枢動できるようにしてもよく
、その場合第２の脚に付属した直角部分を抑止するよう
第２０当接装置がブラケットに設けられる。
トに対して抑止されることによって第２のローラは横
方向の運動をしないよう保持きれるが、希望に応じて第
２の脚は第１の脚のように枢動できるようにしてもよく
、その場合第２の脚に付属した直角部分を抑止するよう
第２０当接装置がブラケットに設けられる。
（実施例）
本発明による自動車用のドアチェックを添伺図面を参照
し例示のみとして以下説明する。
し例示のみとして以下説明する。
ドアチェックは５個の横線の周りを折り曲げることによ
り第・２図に示す概ね直角のＳ字形となるようシート旧
の長方形帯片がら形成したブラケット１を含み、該プラ
タンＩ・は６個の平行で水平方向に延びた壁２．．１５
．４．と、孔７と係合するスタッド８によりドア、ある
いはドア柱に接続される垂直壁５，６．を含む。ブラケ
ット１の壁２．ろ、は別の垂直方向の壁９により接続は
れており、膣壁９は１０で孔か開けられ、ドア柱あるい
はドアに取り伺ける枢動孔１２を備えたカム形状をつげ
た水平のチェックアーム１１を受入れる。
り第・２図に示す概ね直角のＳ字形となるようシート旧
の長方形帯片がら形成したブラケット１を含み、該プラ
タンＩ・は６個の平行で水平方向に延びた壁２．．１５
．４．と、孔７と係合するスタッド８によりドア、ある
いはドア柱に接続される垂直壁５，６．を含む。ブラケ
ット１の壁２．ろ、は別の垂直方向の壁９により接続は
れており、膣壁９は１０で孔か開けられ、ドア柱あるい
はドアに取り伺ける枢動孔１２を備えたカム形状をつげ
た水平のチェックアーム１１を受入れる。
第１と第２の平坦な円筒状のローラ１ろ、１４が捩り棒
１７の第１と第２の平行の脚部１５． ’１６．に支承
これ、ブラケットの壁２とろとの間で垂直方向に位置し
ている。捩り棒、ば、脚部１５と１６の軸線に対して直
角でブラケットの壁４の平面を含む平面において延びた
Ｕ字形部分１８を烙らに含み、前記Ｕ字形部分１８の両
端１９．２０．は直角の曲げ部分２１．２２．により各
脚部１５．１６．の上端に接続されている。
１７の第１と第２の平行の脚部１５． ’１６．に支承
これ、ブラケットの壁２とろとの間で垂直方向に位置し
ている。捩り棒、ば、脚部１５と１６の軸線に対して直
角でブラケットの壁４の平面を含む平面において延びた
Ｕ字形部分１８を烙らに含み、前記Ｕ字形部分１８の両
端１９．２０．は直角の曲げ部分２１．２２．により各
脚部１５．１６．の上端に接続されている。
前記曲げ部分２１．２２．は、フック２３．２４．の形
態でブラケットに設げられた各当接装置によってブラケ
ットに対して抑止されている。フック２ろ、２４゜は壁
４の自由端から垂下した横方向に隔置づれた突起の形態
であって、第２図と第６図に示すように、フックは脚部
１５．１６．の軸線に対して約４５度の角度で傾斜し、
その端部を概ね、１１」互に向は合っている８フツクに
角度をつげることによって脚部１５．１６．の軸線の方
向に捩り棒１７かブラケットに向かって運動しないよう
保持している。
態でブラケットに設げられた各当接装置によってブラケ
ットに対して抑止されている。フック２ろ、２４゜は壁
４の自由端から垂下した横方向に隔置づれた突起の形態
であって、第２図と第６図に示すように、フックは脚部
１５．１６．の軸線に対して約４５度の角度で傾斜し、
その端部を概ね、１１」互に向は合っている８フツクに
角度をつげることによって脚部１５．１６．の軸線の方
向に捩り棒１７かブラケットに向かって運動しないよう
保持している。
第１の脚部１５は壁ろ、２．に設けられたスロット孔２
５．２６．を貫通して延び第２０ローラ１４から離れる
方向に撓みうるようにし、第２の脚部１６は壁ろ、２．
の対応する孔の周りを延び横運動しないようローラ１４
を保持している。
５．２６．を貫通して延び第２０ローラ１４から離れる
方向に撓みうるようにし、第２の脚部１６は壁ろ、２．
の対応する孔の周りを延び横運動しないようローラ１４
を保持している。
第６図において、捩り棒の第１の脚部１５は、→−クコ
・ツク ローラが第１図に示すようビ乎平テ号−ム１１の狭幅部
分と係合するときにそれがとる位置においす追ツつ ては実線で、かつローラがハ娑フγ−ム１１の広幅部２
９と係合するときにとる撓み位置にお℃・では点線の外
形線で示でれている。第１の脚部１５は、第１０ローラ
１６のチェックアームの作用により、フック２ろによっ
て提供づれる支点の周りで枢動して撓むことが判る。ア
ーム１５が枢動して撓むことにより捩り棒のＵ字形部分
の枝部６０の捩り応力を増加させる。
・ツク ローラが第１図に示すようビ乎平テ号−ム１１の狭幅部
分と係合するときにそれがとる位置においす追ツつ ては実線で、かつローラがハ娑フγ−ム１１の広幅部２
９と係合するときにとる撓み位置にお℃・では点線の外
形線で示でれている。第１の脚部１５は、第１０ローラ
１６のチェックアームの作用により、フック２ろによっ
て提供づれる支点の周りで枢動して撓むことが判る。ア
ーム１５が枢動して撓むことにより捩り棒のＵ字形部分
の枝部６０の捩り応力を増加させる。
捩り棒はプラタンｌ−１に対して予備捩り負荷を組立体
に尚えるよう配設されている。脚部１５゜１６、の下端
は自由状態では、組立体においてローラ１４に向かって
ローラ１ろに必要な予備負荷を提供するようほとんど接
触して配設されている。
に尚えるよう配設されている。脚部１５゜１６、の下端
は自由状態では、組立体においてローラ１４に向かって
ローラ１ろに必要な予備負荷を提供するようほとんど接
触して配設されている。
捩り棒の部分２１は相対運動しないようフック２３．２
４．により隔置して保持はれているので、前記棒のＵ字
形部分１８は使用晴着しい曲げ応力がかからない。
４．により隔置して保持はれているので、前記棒のＵ字
形部分１８は使用晴着しい曲げ応力がかからない。
フック２ろは第１の脚１５の枢動を制御し、この制御性
が使用時均衝した性態を提供しゃす（する。このことは
、ばね棒の撓み脚部が該棒の比較的伸性されないループ
あるいは曲げ部に設けられているような装置と対称的で
ある。
が使用時均衝した性態を提供しゃす（する。このことは
、ばね棒の撓み脚部が該棒の比較的伸性されないループ
あるいは曲げ部に設けられているような装置と対称的で
ある。
フック２３からローラ１６が軸線方向に隔置きれている
こと（Ｃより使用時ローラ１６の傾動を最小にする。
こと（Ｃより使用時ローラ１６の傾動を最小にする。
撓ミ可能ローラ１６は図示のように、アーム１１のより
滑かな側と係合するよう配設することが好ましく、この
逆も可能である。
滑かな側と係合するよう配設することが好ましく、この
逆も可能である。
第１図に示すように、チェックアーム１１の広幅部分２
９にはくぼみ６１が設けられており、このくぼみ６１′
はアームが全開位置に達するとローラ１４と係合する。
９にはくぼみ６１が設けられており、このくぼみ６１′
はアームが全開位置に達するとローラ１４と係合する。
しかしながら、（は４３１は、ローラ１４が前記くぼみ
′１６１に蓋壁すると、停止面ろ２がブラケットの壁９
がらゎづかに隔置するようにアース、の停止面ろ２がら
隔置されてい息。
′１６１に蓋壁すると、停止面ろ２がブラケットの壁９
がらゎづかに隔置するようにアース、の停止面ろ２がら
隔置されてい息。
このことにより、ローラの弾圧力に対して通常の開放ヶ
態ヶゎづヵ、。４え輸うオ、およ伶うオ１、おり、ドア
の開、盤運動カミチェックにより同定これる際緩衝作用
を提供する。
態ヶゎづヵ、。４え輸うオ、およ伶うオ１、おり、ドア
の開、盤運動カミチェックにより同定これる際緩衝作用
を提供する。
第４図は第１図から第６図まで〆示すドアチェックの修
正形態を示してお９、第１図から第６図までに示ず部材
に対応する部材には対応した参照番号を付しである。特
定形状の自動車のト９アでのブラダどト１の装着を便な
らしめるために、ローラ１６と１４の軸線＆１垂直の壁
５，６．の平向がらゎづかに傾斜して隔置しである・
１゛゛ア０枢豐軸心は６５で指示している二 前の実施例のスロット孔２５，２６．は開放端のスロッ
トに置き代えており、壁２のスロット２６′のみを図示
している。
正形態を示してお９、第１図から第６図までに示ず部材
に対応する部材には対応した参照番号を付しである。特
定形状の自動車のト９アでのブラダどト１の装着を便な
らしめるために、ローラ１６と１４の軸線＆１垂直の壁
５，６．の平向がらゎづかに傾斜して隔置しである・
１゛゛ア０枢豐軸心は６５で指示している二 前の実施例のスロット孔２５，２６．は開放端のスロッ
トに置き代えており、壁２のスロット２６′のみを図示
している。
′□ ドアに、２個所の開放位置を提供するために、チ
ェックアーム１１には２個の隔置したくぼミ３１ ａ、
と′６１ｂとを設けている。
ェックアーム１１には２個の隔置したくぼミ３１ ａ、
と′６１ｂとを設けている。
取材□ブラケット６ろは車体に固定してあり、１２に」
ｄいてチェックアームと枢着烙れており、該チェックア
ーム１１はブラケットろろに対する同アームの枢動を抑
制するためブラケット６ろの自由端と係合可能な小ζい
停止ビ゛ンを有している。
ｄいてチェックアームと枢着烙れており、該チェックア
ーム１１はブラケットろろに対する同アームの枢動を抑
制するためブラケット６ろの自由端と係合可能な小ζい
停止ビ゛ンを有している。
図示していないが別の実施例において、第２のローラ１
４と脚１６とは第１のローラ１６と脚１５と同一の要領
で撓みうるようにされている。
４と脚１６とは第１のローラ１６と脚１５と同一の要領
で撓みうるようにされている。
第１図はドアの閉鎖状態のドアチェックの平面図、
第２図はチェックアームを省略し、第１図の矢印への方
向にみたドアチェックの側面図、第６図は、第１図の矢
印Ｂの方向に視て、判りやす（するためチェックアーム
を省略した後面図、および 第４図は自動車に装着された修正ビアチェックの下面図
である。 図において、 １ニブラケツト ２．３．４．：壁５．６．：垂直
の壁 ７，１０．：孔９：壁 １３
，１４．：ローラ１５．１＜５．：脚 １７：捩
υ棒１８：Ｕ字形部分 ２１．２２． ：直角部分２
＋５．２４．：フツク Ｆ１６．３゜ Ｆ２Ｏ，４゜
向にみたドアチェックの側面図、第６図は、第１図の矢
印Ｂの方向に視て、判りやす（するためチェックアーム
を省略した後面図、および 第４図は自動車に装着された修正ビアチェックの下面図
である。 図において、 １ニブラケツト ２．３．４．：壁５．６．：垂直
の壁 ７，１０．：孔９：壁 １３
，１４．：ローラ１５．１＜５．：脚 １７：捩
υ棒１８：Ｕ字形部分 ２１．２２． ：直角部分２
＋５．２４．：フツク Ｆ１６．３゜ Ｆ２Ｏ，４゜
Claims (1)
- それぞ・れビアあるいはドアの柱に枢着されるカム面を
備えたチェックアームおよびプラケツ斗と、その間にチ
ェックアームな延在ζせて前記ブラケットに装着される
第１と第２０ローラと、前記ブラケットに支持これ、前
記ローラを相互に向かって押圧する捩り棒とを含むドア
チェックにおいて、前記捩り棒（１７）がその上に第１
と第２０ローラ（１３，１４）が支承づれる概ね平行の
第１と第２の脚（１５，１６）と、前記脚の軸線に対し
て直角の平面を概ね延びるＵ字形部分（１８）を含み、
前記Ｕ字形部分の両端はそれぞれ角度のついた部分（２
１，２２）によって前記脚（１５，，１６）の隣接する
端部に接続されており、少なくとも第１０ローラ（１６
）が前記ブラケット（１）に対して撓むことができ、か
つ前記ブラケットには前記第１の脚の枢動のための支点
を提供するよう前記第１の脚（１５）に付属した角度っ
き部、分（２１戸に、あるいはそれに隣接して、前記枠
に作用する当接装置（２６ｆ般けられていることを特徴
とするドアチェック。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| GB8235567 | 1982-12-14 | ||
| GB8235567 | 1982-12-14 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59109680A true JPS59109680A (ja) | 1984-06-25 |
| JPH0259265B2 JPH0259265B2 (ja) | 1990-12-12 |
Family
ID=10534958
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58074871A Granted JPS59109680A (ja) | 1982-12-14 | 1983-04-27 | ドアチエツク |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0111380B1 (ja) |
| JP (1) | JPS59109680A (ja) |
| KR (1) | KR890002523B1 (ja) |
| DE (1) | DE3369173D1 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014526622A (ja) * | 2011-09-06 | 2014-10-06 | マルチマティック インコーポレーテッド | トーションバー式ドアチェック |
Families Citing this family (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB8708979D0 (en) * | 1987-04-14 | 1987-05-20 | Ihw Eng Ltd | Door check assembly |
| AU2935700A (en) * | 1999-01-29 | 2000-09-04 | Ventra Group Inc. | Door check device |
| US6687953B1 (en) | 2000-10-13 | 2004-02-10 | Ventra Group Inc. | Torsion spring door check device |
| WO2003042477A1 (en) * | 2001-11-15 | 2003-05-22 | Ventra Group Inc. | Torsion spring door check device |
| US8869350B2 (en) | 2011-09-06 | 2014-10-28 | Multimatic Inc. | Torsion bar door check |
| JP6064239B2 (ja) * | 2012-08-10 | 2017-01-25 | 三井金属アクト株式会社 | チェックリンク装置 |
| KR102002070B1 (ko) * | 2017-12-01 | 2019-07-22 | 주식회사 금창 | 차량용 도어체커 |
| KR102002067B1 (ko) * | 2017-12-01 | 2019-07-22 | 주식회사 금창 | 차량용 도어체커 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB795867A (en) * | 1955-03-09 | 1958-06-04 | Standard Pressed Steel Co | Check straps for vehicle doors |
| DE1708411C2 (de) * | 1967-03-25 | 1982-12-23 | Ed. Scharwächter GmbH + Co KG, 5630 Remscheid | Vom Türscharnier unabhängiger Türfeststeller zur selbsttätigen Verrastung der Offenstellung von Türen, insbesondere Kraftwagentüren |
-
1983
- 1983-03-14 DE DE8383301379T patent/DE3369173D1/de not_active Expired
- 1983-03-14 EP EP83301379A patent/EP0111380B1/en not_active Expired
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Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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