JPS59109606A - 自立補剛式鋼製ジヤケツト護岸 - Google Patents
自立補剛式鋼製ジヤケツト護岸Info
- Publication number
- JPS59109606A JPS59109606A JP21920482A JP21920482A JPS59109606A JP S59109606 A JPS59109606 A JP S59109606A JP 21920482 A JP21920482 A JP 21920482A JP 21920482 A JP21920482 A JP 21920482A JP S59109606 A JPS59109606 A JP S59109606A
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- Japan
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- main wall
- column
- steel jacket
- tube
- ground
- Prior art date
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- Granted
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Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02B—HYDRAULIC ENGINEERING
- E02B3/00—Engineering works in connection with control or use of streams, rivers, coasts, or other marine sites; Sealings or joints for engineering works in general
- E02B3/04—Structures or apparatus for, or methods of, protecting banks, coasts, or harbours
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Ocean & Marine Engineering (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、水底海底地盤上に設置された鋼製ジャケッ
トとこれにより支持された主壁とから々る自立補剤式鋼
製ジャケット護岸に関するものである。
トとこれにより支持された主壁とから々る自立補剤式鋼
製ジャケット護岸に関するものである。
次にこの発明を図示の例によって詳細に説明する。
第１図ないし第４図はこの発明において用いられる鋼製
ジャケラ）’１１Ａの一例を示すものであって、垂直な
複数の鋼製中間管柱１が左右方向に間隔をおいて配置さ
れ、かつ各中間管柱１の前部および後部には、それぞれ
垂直な鋼製前部管柱２および鋼製後部管柱６が配置され
、前後方向に瞬シ合う各管柱および左右方向に隣シ合う
各管柱はそれぞれ鋼製連結部材４を介して連結され、さ
らに前部管柱２および後部管柱６の下端部には鋼製座板
９が溶接によシ固着され、その座板９の下部には鋼製ず
れ止め〜部材１２の上端部が溶接により固着されている
。また隣シ合う中間管柱１の上部にわたって鋼製土留板
１６が溶接によシ固定され、さらに端部の中間管柱１の
上部における前記土留板１ろと反対側の部分には、断面
溝形の？Ａ鋼製留板挿込部材１４が溶接により固着され
、その土留板挿込部材１４の下端部にはストン・や１５
が固定されている。
ジャケラ）’１１Ａの一例を示すものであって、垂直な
複数の鋼製中間管柱１が左右方向に間隔をおいて配置さ
れ、かつ各中間管柱１の前部および後部には、それぞれ
垂直な鋼製前部管柱２および鋼製後部管柱６が配置され
、前後方向に瞬シ合う各管柱および左右方向に隣シ合う
各管柱はそれぞれ鋼製連結部材４を介して連結され、さ
らに前部管柱２および後部管柱６の下端部には鋼製座板
９が溶接によシ固着され、その座板９の下部には鋼製ず
れ止め〜部材１２の上端部が溶接により固着されている
。また隣シ合う中間管柱１の上部にわたって鋼製土留板
１６が溶接によシ固定され、さらに端部の中間管柱１の
上部における前記土留板１ろと反対側の部分には、断面
溝形の？Ａ鋼製留板挿込部材１４が溶接により固着され
、その土留板挿込部材１４の下端部にはストン・や１５
が固定されている。
第５図および第６図はこの発明において用いられる土留
板挿込支持部材付き主壁用杭１６を示すものであって、
鋼管杭からなる主壁用杭７の上部の左右両側に、杭長子
方向に延長する断面溝形の鋼製土留板挿込支持部材６が
溶接により固着されている。
板挿込支持部材付き主壁用杭１６を示すものであって、
鋼管杭からなる主壁用杭７の上部の左右両側に、杭長子
方向に延長する断面溝形の鋼製土留板挿込支持部材６が
溶接により固着されている。
第７図ないし′ｉ４９図は前記鋼製ジャケット１１Ａお
よび土留板挿込支持部材付き主壁用杭１６を使用して施
工した自立補剤式鋼製ジャケット護岸を示すものであっ
て、まず護岸築造場所の水底（海底）地盤５が整地され
たのち、その水底地盤５の上に１ブロツクの鋼製ジャケ
ット１１Ａがクレーン船等によシ据付けられ、次に土留
板挿込支持部材付き主壁用杭１６が前記中間管柱１に挿
入されてその中間管柱１をガイドとして水底地盤５に打
込まれ、次いで中間管柱１と主壁用杭７との間隙にモル
タルグラウトが施されて中間管柱１と主壁用杭７とが固
定される。
よび土留板挿込支持部材付き主壁用杭１６を使用して施
工した自立補剤式鋼製ジャケット護岸を示すものであっ
て、まず護岸築造場所の水底（海底）地盤５が整地され
たのち、その水底地盤５の上に１ブロツクの鋼製ジャケ
ット１１Ａがクレーン船等によシ据付けられ、次に土留
板挿込支持部材付き主壁用杭１６が前記中間管柱１に挿
入されてその中間管柱１をガイドとして水底地盤５に打
込まれ、次いで中間管柱１と主壁用杭７との間隙にモル
タルグラウトが施されて中間管柱１と主壁用杭７とが固
定される。
次に隣シ合う他のブロックの鋼製ジャケット１１Ａおよ
び土留板挿込支持部材付き主壁用杭１６が前述の場合と
同様の順序で施工されたのち、隣シ合う鋼製ジャケラ）
１１Ａにおける土留板挿込支持部材乙にわたって土留板
１７が挿込まれ、がつ各倚４製ジャケット１１Ａの前部
に必要に応じて押え盛土１８が施さ九、さらに隣シ合う
主壁用杭７の上部側面の土留板挿込支持部材乙にわたっ
て主壁用土留板８が挿込まれ、次に各土留板挿込支持部
材付き主壁用杭１６および各主壁用土留板８からなる主
壁の後方（裏側）に裏込土砂が充填されたのち、主壁の
上部にボンクリートのコーピング１９が施工される。
び土留板挿込支持部材付き主壁用杭１６が前述の場合と
同様の順序で施工されたのち、隣シ合う鋼製ジャケラ）
１１Ａにおける土留板挿込支持部材乙にわたって土留板
１７が挿込まれ、がつ各倚４製ジャケット１１Ａの前部
に必要に応じて押え盛土１８が施さ九、さらに隣シ合う
主壁用杭７の上部側面の土留板挿込支持部材乙にわたっ
て主壁用土留板８が挿込まれ、次に各土留板挿込支持部
材付き主壁用杭１６および各主壁用土留板８からなる主
壁の後方（裏側）に裏込土砂が充填されたのち、主壁の
上部にボンクリートのコーピング１９が施工される。
第１０図および第１２図は第６発明において用いられる
鏑製ノヤケツ）１１Ｂの一例を示すものであって、前部
管柱２の下端部および後部管柱乙の下端部が開放されて
いるが、その他の構成は第１図ないし第４図に示す鋼製
ジャケット１１Ａの場合と同様である。
鏑製ノヤケツ）１１Ｂの一例を示すものであって、前部
管柱２の下端部および後部管柱乙の下端部が開放されて
いるが、その他の構成は第１図ないし第４図に示す鋼製
ジャケット１１Ａの場合と同様である。
第１６図は前記鋼製ジャケラ）１１Ｂを使用して施工し
た自立式鋼製ジャケット基礎護岸を示すものであって、
ます前記実施例の場合と同様に、護岸築造場所の水底地
盤５が整地されたのち、その地盤の上に１ブロツクの鋼
製ノヤケツｌ−１１Ｂがクレーン船等により据付けられ
、次に鋼管杭からなる根固め杭１０が前部管柱２および
後部管柱乙に挿入されて水底地盤５に打込まれ、次に前
部管柱２と根固め杭１０との間隙および後部管柱６と根
固め杭１０との間隙に、それぞれモルタルグラウトが施
されて、前部管柱２および後部管柱６と根固め杭１０と
が固定されているが、それ以後の施工１１Ｎ序は前記実
施例の場合と同様である。
た自立式鋼製ジャケット基礎護岸を示すものであって、
ます前記実施例の場合と同様に、護岸築造場所の水底地
盤５が整地されたのち、その地盤の上に１ブロツクの鋼
製ノヤケツｌ−１１Ｂがクレーン船等により据付けられ
、次に鋼管杭からなる根固め杭１０が前部管柱２および
後部管柱乙に挿入されて水底地盤５に打込まれ、次に前
部管柱２と根固め杭１０との間隙および後部管柱６と根
固め杭１０との間隙に、それぞれモルタルグラウトが施
されて、前部管柱２および後部管柱６と根固め杭１０と
が固定されているが、それ以後の施工１１Ｎ序は前記実
施例の場合と同様である。
この発明を実施する場合、前部管柱２または後部管柱６
あるいはその双方を、上方から下方に向かつて中間管柱
１との、距離が大きくなるように傾斜させてもよい。ま
た中間管柱１の上部側面間に設ける土留板１３をコンク
リート板とその巾方向の両端部に埋込固定された鋼製縁
材とにょシ構成し、その縁材を中間管柱に対し溶接にょ
９固着してもよい。
あるいはその双方を、上方から下方に向かつて中間管柱
１との、距離が大きくなるように傾斜させてもよい。ま
た中間管柱１の上部側面間に設ける土留板１３をコンク
リート板とその巾方向の両端部に埋込固定された鋼製縁
材とにょシ構成し、その縁材を中間管柱に対し溶接にょ
９固着してもよい。
この発明によれば、水底地盤に安定状態で据付けられて
いる立体槽造の鋼製ジャケットにおける中間管柱１に主
壁用杭７が挿入されて、その主壁用杭７が水底地盤５に
打込まれているので、主壁用杭７と牌シ合う主壁用杭７
の上部間に設置された主壁用土留板８とからなる主壁を
、前記鋼製ジャケットによシ安定状態で支持することが
できると共に、主壁の変形量を小さくすることができ、
さらに水中において施工する場合でも、鋼製ジャケット
によシ主壁用杭７の転倒を゛防止できるので耐波浪性を
容易に確保することができ、しかも鋼製ジャケットを主
壁用杭７の打込み時のガイドおよび主壁施工時の安定性
確保の仮設材として使用すると共に、施工後は主壁安定
用の永久構造物として利用することができ、そのため安
定性に富む自立式護岸を容易にかつ経済的に施工するこ
と、）：できると共に、大型の自立式護岸をも容易に築
造することができ、また主壁を支持するタイロッド壁を
築造する必要がないので、占有スペースが少なくて済む
等の効果が得られる。
いる立体槽造の鋼製ジャケットにおける中間管柱１に主
壁用杭７が挿入されて、その主壁用杭７が水底地盤５に
打込まれているので、主壁用杭７と牌シ合う主壁用杭７
の上部間に設置された主壁用土留板８とからなる主壁を
、前記鋼製ジャケットによシ安定状態で支持することが
できると共に、主壁の変形量を小さくすることができ、
さらに水中において施工する場合でも、鋼製ジャケット
によシ主壁用杭７の転倒を゛防止できるので耐波浪性を
容易に確保することができ、しかも鋼製ジャケットを主
壁用杭７の打込み時のガイドおよび主壁施工時の安定性
確保の仮設材として使用すると共に、施工後は主壁安定
用の永久構造物として利用することができ、そのため安
定性に富む自立式護岸を容易にかつ経済的に施工するこ
と、）：できると共に、大型の自立式護岸をも容易に築
造することができ、また主壁を支持するタイロッド壁を
築造する必要がないので、占有スペースが少なくて済む
等の効果が得られる。
第１図ないし第４図はこの発明において用いられる鋼製
ジャケットの一例を示すものであって、第１図は側面図
、第２図は平面図、第３図は正面図、第４図は第２図の
Ａ−Ａ線１Ｊｉｉｉ面図である。第５図はこの発明にお
いて用いられる土留板挿込支持部材付き主壁用杭の正面
図、第６図はそのＢ−Ｂ線断面図、第７図は前記Ω１４
製ジヤケツトおよび土留板挿込支持部材付き主壁用杭を
使用した自立補剛式鋼製ソヤケット護岸の縦断側面図、
第８図は第７図のＣ−Ｃ線断面図、第９図は第７図のＤ
−Ｄ線断面図である。 第１０図は第６発明において用いられる鋼製ジャケット
の一例を示す側面図、第１１図はその平面図、第１２図
はその鋼製ジャケットの正面図、第１３図はそのｍ製ジ
ャケットおよび根固め杭を使用した第６発明の自立補剤
式鋼製ジャケット護岸を示す縦断側面図である。 図において、１は中間管柱、２は前部管柱、６は後部管
柱、４は連結部材、５は水底地盤、６は土留板挿込支持
部材、７は主壁用杭、８は主壁用土留板、９は座板、１
ｏは根固め杭、１１Ａおよび１１Ｂは＠ｌｌ製ジャケッ
ト、１２は鋼製ずれ止め部材、１３は鋼製土留板、１４
は土留板挿込部材、１６は土留板挿込支持部材付き主壁
用杭、１７は土留板である。
ジャケットの一例を示すものであって、第１図は側面図
、第２図は平面図、第３図は正面図、第４図は第２図の
Ａ−Ａ線１Ｊｉｉｉ面図である。第５図はこの発明にお
いて用いられる土留板挿込支持部材付き主壁用杭の正面
図、第６図はそのＢ−Ｂ線断面図、第７図は前記Ω１４
製ジヤケツトおよび土留板挿込支持部材付き主壁用杭を
使用した自立補剛式鋼製ソヤケット護岸の縦断側面図、
第８図は第７図のＣ−Ｃ線断面図、第９図は第７図のＤ
−Ｄ線断面図である。 第１０図は第６発明において用いられる鋼製ジャケット
の一例を示す側面図、第１１図はその平面図、第１２図
はその鋼製ジャケットの正面図、第１３図はそのｍ製ジ
ャケットおよび根固め杭を使用した第６発明の自立補剤
式鋼製ジャケット護岸を示す縦断側面図である。 図において、１は中間管柱、２は前部管柱、６は後部管
柱、４は連結部材、５は水底地盤、６は土留板挿込支持
部材、７は主壁用杭、８は主壁用土留板、９は座板、１
ｏは根固め杭、１１Ａおよび１１Ｂは＠ｌｌ製ジャケッ
ト、１２は鋼製ずれ止め部材、１３は鋼製土留板、１４
は土留板挿込部材、１６は土留板挿込支持部材付き主壁
用杭、１７は土留板である。
Claims (2)
- （１）左右方向に間隔をおいて配置された複数の中間管
柱１の前部および後部に前部管柱２および後部管柱６が
配置され、隣シ合う中間管柱１゜前部管柱２および後部
管柱６が連結部材４を介して連結されて鋼製ジャケット
が構成され、その銅製ノヤケットが水底地盤５に載置さ
れ、上部の左右両側に土留板挿込支持部材６を備えてい
る主壁用杭７は前記中間管柱１に挿通されて水底地盤５
に打込まれ、隣シ合う主壁用杭７における土留板挿込支
持部材６に主壁用土留板８の左右両側縁部が挿込まれて
いることを特徴とする自立補則式鋼製ジャケット護岸。 - （２）左右方向に間隔をおいて配置された複数の中間管
柱１の前部および後部に前部管柱２および後部管柱６が
配置され、隣シ合う中間管柱１゜前部管柱２および後部
管柱６が連結部材４を介して連結され、かつ前部管柱２
および後部管柱乙の下端部に座板９が固定されて鋼製ジ
ャケットが構成され、その鋼製ジャケットが水底地盤５
に載置され、上部の左右両側に土留板挿込支持部材６を
備えている主壁用杭７は前記中間管柱１に挿通されて水
底地盤５に打込まれ、隣９合う主壁用杭７における土留
板挿込支持部材６に主壁用土留板８の左右両側線部が挿
込まれていることを特徴とする自立補剤式鋼製ヅヤケソ
トｉ岸８（３）左右方向に間隔をおいて配置された複数
の中間管柱１の前部および後部に前部管柱２および後部
管柱６が配置され、隣り合う中間管柱１゜前部管柱２お
よび後部管柱ろが連結部材４を介して連結されて鋼製ジ
ャケットが構成され、その鋼製ジャケットが水底地盤５
に載置され、前部管柱２および後部管柱３に挿通された
根固め杭１０は水底地盤５に打込まれ、土部の左右両側
に土留板挿込支持部材６を備メている主壁用杭７は前記
中間管柱１に挿通されて水底地盤５に打込まれ、阿り合
う主壁用杭７における土留板挿込支持部材６に主壁用土
留板８の左右両側縁部が挿込まれていることを特徴とす
る自立補剤式鋼製ジャケット護岸。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21920482A JPS6056845B2 (ja) | 1982-12-16 | 1982-12-16 | 自立補剛式鋼製ジヤケツト護岸 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21920482A JPS6056845B2 (ja) | 1982-12-16 | 1982-12-16 | 自立補剛式鋼製ジヤケツト護岸 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59109606A true JPS59109606A (ja) | 1984-06-25 |
| JPS6056845B2 JPS6056845B2 (ja) | 1985-12-12 |
Family
ID=16731833
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21920482A Expired JPS6056845B2 (ja) | 1982-12-16 | 1982-12-16 | 自立補剛式鋼製ジヤケツト護岸 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6056845B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100518034B1 (ko) * | 2002-06-17 | 2005-09-28 | 원 회 양 | 해상 그라우팅에 사용되는 작업대 |
-
1982
- 1982-12-16 JP JP21920482A patent/JPS6056845B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100518034B1 (ko) * | 2002-06-17 | 2005-09-28 | 원 회 양 | 해상 그라우팅에 사용되는 작업대 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6056845B2 (ja) | 1985-12-12 |
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