JPS5910955A - 画像濃度制御装置 - Google Patents
画像濃度制御装置Info
- Publication number
- JPS5910955A JPS5910955A JP58075852A JP7585283A JPS5910955A JP S5910955 A JPS5910955 A JP S5910955A JP 58075852 A JP58075852 A JP 58075852A JP 7585283 A JP7585283 A JP 7585283A JP S5910955 A JPS5910955 A JP S5910955A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- copy
- relay
- density
- output
- light
- Prior art date
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- Granted
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/50—Machine control of apparatus for electrographic processes using a charge pattern, e.g. regulating differents parts of the machine, multimode copiers, microprocessor control
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
- Control Of Exposure In Printing And Copying (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は電子複写機等の画像濃度制御装置に関する。従
来より、複写機において、適正な画像濃度のコピーを得
るためには、帯電・露光−現像手段等の条件がそれぞれ
関連を持っているので、それ等の手段を個別に調整する
必要がある。このために帯電器・現像器等の゛条件は牌
・定又はサービ゛スマン等の専門者が調整できるように
し、又、原画(オリジナル)の状態(例えばジアゾ・色
文字)に合わせて露光量を変えて、即ち感光体面Fでの
光学像の明るさを調整して見易い良質のコピーを得るよ
うにする。
来より、複写機において、適正な画像濃度のコピーを得
るためには、帯電・露光−現像手段等の条件がそれぞれ
関連を持っているので、それ等の手段を個別に調整する
必要がある。このために帯電器・現像器等の゛条件は牌
・定又はサービ゛スマン等の専門者が調整できるように
し、又、原画(オリジナル)の状態(例えばジアゾ・色
文字)に合わせて露光量を変えて、即ち感光体面Fでの
光学像の明るさを調整して見易い良質のコピーを得るよ
うにする。
この様な装置において操作者は、濃度調節のためのダイ
アルがどの位置にあるか確認せずに複写を行う場合がし
ばしばあり、従って不適当な濃さのコピーを無駄に行っ
てしまうことがあった。
アルがどの位置にあるか確認せずに複写を行う場合がし
ばしばあり、従って不適当な濃さのコピーを無駄に行っ
てしまうことがあった。
本発明は以−1;の点に鑑みてなされたもので、画像濃
度を設定する設定手段、所定時間の計時終Tによって上
記設定手段で設定されている画像濃度を基準濃度に復帰
せしめる計時手段、上記設定手段の濃度設定により上記
計時手段の計時を開始せしめる制御手段とを有する画像
濃度制御装置を提供するものである。そして、この構成
により先の濃度設定から所定時間後に新たな原稿露光を
行う場合には、その画像濃度は例えば一般的な原稿に適
したものに復帰されているので、無駄なコピーを形成し
てしまう確率が少なくすることができるものである。
度を設定する設定手段、所定時間の計時終Tによって上
記設定手段で設定されている画像濃度を基準濃度に復帰
せしめる計時手段、上記設定手段の濃度設定により上記
計時手段の計時を開始せしめる制御手段とを有する画像
濃度制御装置を提供するものである。そして、この構成
により先の濃度設定から所定時間後に新たな原稿露光を
行う場合には、その画像濃度は例えば一般的な原稿に適
したものに復帰されているので、無駄なコピーを形成し
てしまう確率が少なくすることができるものである。
以下、図面を用いて本発明を更に説明する。
第1図は本兄明を遍用した複写機例の略断面図、第2図
はその操作部平面図であり、以下その動作を簡単に−l
明する。
はその操作部平面図であり、以下その動作を簡単に−l
明する。
オリジナル1 if光光学系プラテン2置く。第2図の
キーボタンSW1〜SW5を遼択して、2ンプの−に光
景を所安値にし、た恢、図示はないがコピーボタンを押
すとスイッチSW6がONとなシランプLは点燈する。
キーボタンSW1〜SW5を遼択して、2ンプの−に光
景を所安値にし、た恢、図示はないがコピーボタンを押
すとスイッチSW6がONとなシランプLは点燈する。
前記りによるオリジナル10反射光は赤外線カッ)(I
IJ伐光以外をカット)するフィルタ6を通してレンズ
4・ミラー5を通って感光体乙に露光される。感光体6
の表面はコロナ帝電器7により既に一禄に轡ン祇されて
し)るので、削す己蕗光によ#)静・紙溜像が作られる
。これを現像器8で顕像化し、そのIl!lIIfgを
紙9に転写し足暦器11で定盾した後に機外にvト出し
所要のコピーを得る。
IJ伐光以外をカット)するフィルタ6を通してレンズ
4・ミラー5を通って感光体乙に露光される。感光体6
の表面はコロナ帝電器7により既に一禄に轡ン祇されて
し)るので、削す己蕗光によ#)静・紙溜像が作られる
。これを現像器8で顕像化し、そのIl!lIIfgを
紙9に転写し足暦器11で定盾した後に機外にvト出し
所要のコピーを得る。
第2図中キーボタンは一度オンした後は自復帰するボタ
ンで、SW3のオンによシ中間鯛(標準)にi度設定、
SWiでg<swsで薄く設定する如くステップ式に濃
贋設ボするものである。その設定は発光ダイオード71
〜75にょ如表示される。メインスイッチ80をオンし
て複写機谷部に電原投入されたときもしくは同一原稿か
らダイアル81によリセットした枚数のコピーを終了し
て所定時間後(数分)は目動的に軸元ダイオード73を
点燈して中間調のdw、設定を行う。
ンで、SW3のオンによシ中間鯛(標準)にi度設定、
SWiでg<swsで薄く設定する如くステップ式に濃
贋設ボするものである。その設定は発光ダイオード71
〜75にょ如表示される。メインスイッチ80をオンし
て複写機谷部に電原投入されたときもしくは同一原稿か
らダイアル81によリセットした枚数のコピーを終了し
て所定時間後(数分)は目動的に軸元ダイオード73を
点燈して中間調のdw、設定を行う。
第6,4図は露光1IIu岬回路の一例であり以下説明
する。
する。
第6図中に1〜に5は鮎光調節用俵点に1−1〜に5−
1(第4図)を作動するためのリレーで、発光ダイオー
ド71〜75とともにドライバアンプ41〜45によル
創動される。27,31.32及び66醗よキーボタン
SW1〜sw5のオンによる入力1d・号の8端子への
入力でセットされh Aia子への信号でリセを送るた
めのオアゲート回路、28は入力イη号の立下りでタイ
!始動し時限出力をするタイマ回路、21.22tj:
メイン? SWI〜SW5による加号をタイマに送るオ
アゲート、24#よアンドゲート、64はノアゲート、
25.5i〜55はインバータ、61は;ビー終了信号
ENDを入力し、62はコピーA行中fd号CMCを入
力するツインであシ、第4図りはハロゲンランプ% Q
Iハ) 94アツ/、Q2はこのトライアックを起動す
るためのトリガダイオード、八G及びvn1〜VB5は
トライアックQ1の辿電角を決めるための固定抵抗とコ
ンデンナ及ヒgJ低紙m、SWi5は第2図のロビーボ
タン(コピー終了まで動作保持される)であり、司変抵
抗V)(1〜VF15は複写機内部のものであるが落2
図の操作部にて一顧用能となる如く設けることもできる
O 動作読切すると、今、第3図においてSWlが押された
場合について述べる。SWlが押されると、インバータ
51から1が出力される。111!のスイッチ部のイン
バータ52〜55の出力は全て0であるイア /<−メ
51からの1信号はツイン60を介してフリップフロッ
プ27をセットし、その出力Qを1にする。これによっ
てリレーに1を駆動し、縞4図中のに1−1 を閉じ
るとともに発光ダイオード71を点麗する。さらにライ
ン60上の1信号は、ォアゲー)2B、29.30に入
力し、その出力を1にし、フリップフロップ51.62
.65をリセットする0これによってリレーに2. K
4. K5 はOFFとする。また、フリップフロッ
グ27の出力が1となっているため九ノアゲート64の
出力は0となυに6 はオンしない。また、これらの状
悪はSWlが開いても保持される。このようにSWiを
押すとに1 のみがオンし、接点に1−1 が閉じ
−CM光磁を録LJjk反が−くなるよう設定する。
1(第4図)を作動するためのリレーで、発光ダイオー
ド71〜75とともにドライバアンプ41〜45によル
創動される。27,31.32及び66醗よキーボタン
SW1〜sw5のオンによる入力1d・号の8端子への
入力でセットされh Aia子への信号でリセを送るた
めのオアゲート回路、28は入力イη号の立下りでタイ
!始動し時限出力をするタイマ回路、21.22tj:
メイン? SWI〜SW5による加号をタイマに送るオ
アゲート、24#よアンドゲート、64はノアゲート、
25.5i〜55はインバータ、61は;ビー終了信号
ENDを入力し、62はコピーA行中fd号CMCを入
力するツインであシ、第4図りはハロゲンランプ% Q
Iハ) 94アツ/、Q2はこのトライアックを起動す
るためのトリガダイオード、八G及びvn1〜VB5は
トライアックQ1の辿電角を決めるための固定抵抗とコ
ンデンナ及ヒgJ低紙m、SWi5は第2図のロビーボ
タン(コピー終了まで動作保持される)であり、司変抵
抗V)(1〜VF15は複写機内部のものであるが落2
図の操作部にて一顧用能となる如く設けることもできる
O 動作読切すると、今、第3図においてSWlが押された
場合について述べる。SWlが押されると、インバータ
51から1が出力される。111!のスイッチ部のイン
バータ52〜55の出力は全て0であるイア /<−メ
51からの1信号はツイン60を介してフリップフロッ
プ27をセットし、その出力Qを1にする。これによっ
てリレーに1を駆動し、縞4図中のに1−1 を閉じ
るとともに発光ダイオード71を点麗する。さらにライ
ン60上の1信号は、ォアゲー)2B、29.30に入
力し、その出力を1にし、フリップフロップ51.62
.65をリセットする0これによってリレーに2. K
4. K5 はOFFとする。また、フリップフロッ
グ27の出力が1となっているため九ノアゲート64の
出力は0となυに6 はオンしない。また、これらの状
悪はSWlが開いても保持される。このようにSWiを
押すとに1 のみがオンし、接点に1−1 が閉じ
−CM光磁を録LJjk反が−くなるよう設定する。
第4図の接点に1−1. K2−1. K3−1. K
4−1. K5−1 は−元址をステップ式に設定す
るための接点で、′Kにどれか1つの接点が閉じている
ものである。 −ThJ 低紙bT Vkll、
VB2. Vl−13,Vi−14,Vl5 tj N
tJ The 接点トM Mされていて、谷接点が閉じ
たときに一元鼠な別個に1i14 整できるようにした
ものである。
4−1. K5−1 は−元址をステップ式に設定す
るための接点で、′Kにどれか1つの接点が閉じている
ものである。 −ThJ 低紙bT Vkll、
VB2. Vl−13,Vi−14,Vl5 tj N
tJ The 接点トM Mされていて、谷接点が閉じ
たときに一元鼠な別個に1i14 整できるようにした
ものである。
今、接点に1−1 が閉じたので;ビーボタンE3V
I6 カオンになった時、”J淀抵抗v1(1によ如分
圧されたHr ’Rの゛磁圧が置屋抵抗l14I:辿し
てコンデンサ0をチャージする。その°−荷が=足の値
に趨すると、ターイオードQ2 を辿してトライアッ
クQ1のゲートに放′にされ、そのQl がオンとな
る。このQlのオンするタイミング(通′α位相角)は
、A(3100Vの交流午反波形毎に時定数回路VF1
1 、八〇の時短数によって次まるものである1ここで
はその位相角は極めて大に設足され、すなわち、vnl
、 R,C,Q2゜ランフ’Lへの供松°α力を多くし
てラングLの軸元鼠を篩めている。
I6 カオンになった時、”J淀抵抗v1(1によ如分
圧されたHr ’Rの゛磁圧が置屋抵抗l14I:辿し
てコンデンサ0をチャージする。その°−荷が=足の値
に趨すると、ターイオードQ2 を辿してトライアッ
クQ1のゲートに放′にされ、そのQl がオンとな
る。このQlのオンするタイミング(通′α位相角)は
、A(3100Vの交流午反波形毎に時定数回路VF1
1 、八〇の時短数によって次まるものである1ここで
はその位相角は極めて大に設足され、すなわち、vnl
、 R,C,Q2゜ランフ’Lへの供松°α力を多くし
てラングLの軸元鼠を篩めている。
SW2〜SW5を煎択した場合は、ゲート26の出力に
よりフリップフロップ27をリセットしリレーKid不
作励にする。そしでリレーに2〜に5が動作し、同様に
してトライアックQ1をII+1変抵h’i VF12
〜VF15による時定数で決まる所矩の相位角で通′畦
せしめる。抵抗Vf(5はVB1より大であり、従って
トライアックQ1の辿′−位相角は小さく、よってラン
プLの光光黛は少なくなる。
よりフリップフロップ27をリセットしリレーKid不
作励にする。そしでリレーに2〜に5が動作し、同様に
してトライアックQ1をII+1変抵h’i VF12
〜VF15による時定数で決まる所矩の相位角で通′畦
せしめる。抵抗Vf(5はVB1より大であり、従って
トライアックQ1の辿′−位相角は小さく、よってラン
プLの光光黛は少なくなる。
医にキーボタンSW1の露光量によるコピーを終了した
後の動作な説明する。
後の動作な説明する。
q・−SWlによるライン60上の1は、オアゲート2
1.22の出力を1にする。タイマ26はキーSW1の
オンの後それがb6かれると、オアゲート22O出力が
0に立下がるため、この時点からある一定時間T後10
郊ルスな・出力する。従ってこの時ロビーボタンをオン
せず放置すると、イ」°号ツイン62にはコピー信号C
aGは出ていないので、アンドゲート2401つの入力
が1なのでそり出力は、タイil路25の出力*ルスに
よって1となる。
1.22の出力を1にする。タイマ26はキーSW1の
オンの後それがb6かれると、オアゲート22O出力が
0に立下がるため、この時点からある一定時間T後10
郊ルスな・出力する。従ってこの時ロビーボタンをオン
せず放置すると、イ」°号ツイン62にはコピー信号C
aGは出ていないので、アンドゲート2401つの入力
が1なのでそり出力は、タイil路25の出力*ルスに
よって1となる。
このおルスはオアゲート26.2B、29.60に入力
され、その出力を1としフリラグフロップ27.1.3
2,33をリセットし出力Qを0にする。このためリレ
ーKl 、 K2. K4. K5 kよオフとな如、
ノアゲート64の出力は1となってリレーに6がオンと
なる、 動力キーSW1が押されでから、Mflls己メイマの
時限時間T以内にコピーボタンSW<5をオンしてコピ
ーを開始すると、2イン62にコピー信号CMCvvl
が入力され、アンドゲート24を閉じる。このため時限
時間1°が経過した仮も、リレーに1はインを持枕する
。
され、その出力を1としフリラグフロップ27.1.3
2,33をリセットし出力Qを0にする。このためリレ
ーKl 、 K2. K4. K5 kよオフとな如、
ノアゲート64の出力は1となってリレーに6がオンと
なる、 動力キーSW1が押されでから、Mflls己メイマの
時限時間T以内にコピーボタンSW<5をオンしてコピ
ーを開始すると、2イン62にコピー信号CMCvvl
が入力され、アンドゲート24を閉じる。このため時限
時間1°が経過した仮も、リレーに1はインを持枕する
。
所定数のコピーが終了すると、コピー終了1−りEND
が入力され、118(号ライン61に1d号1か60か
たちオアゲート22を経て前記タイマ回路26を動作せ
しめ、またライン62はOとなっているため、タイマ時
間抜上述の説明と全く同一にしてフリラグフロップ27
.31.32.33をリセットし、リレーに1をオフし
リレーに3をオンし発光ダイオード76を点灯する。従
って第4図の接点に6−1が閉じ、標準露光状態にセッ
トされる。
が入力され、118(号ライン61に1d号1か60か
たちオアゲート22を経て前記タイマ回路26を動作せ
しめ、またライン62はOとなっているため、タイマ時
間抜上述の説明と全く同一にしてフリラグフロップ27
.31.32.33をリセットし、リレーに1をオフし
リレーに3をオンし発光ダイオード76を点灯する。従
って第4図の接点に6−1が閉じ、標準露光状態にセッ
トされる。
このようにして、コピーが終ってがらある一定時間後に
又コピーをしなかった場合には、キーSW1をオンにし
てからある一定時間後に露光量を像準状!劇にする接点
に5−1を閉じ、丹び標準露光に戻す。
又コピーをしなかった場合には、キーSW1をオンにし
てからある一定時間後に露光量を像準状!劇にする接点
に5−1を閉じ、丹び標準露光に戻す。
キーSW2〜SW5を押した時も全く同様の動作をして
、一定時間後に襟r$露光に戻すので操作が容易となり
、ミスコピーが少なくなるのであるっ又もキーボタンの
選定によシ所定の露光量を得るように、それぞれのg1
全抵抗Vl’ll、 VB2. VB4. VHSケ調
整できるが、この1堅は第4図の如くすることによシ全
く、互いに彫りを与えずに独立に調整できる、さらに、
これらの口」低紙抗により、ランプLの時性バラツキや
*千〇、 Q2. Qlの特性バラツキを補正できる。
、一定時間後に襟r$露光に戻すので操作が容易となり
、ミスコピーが少なくなるのであるっ又もキーボタンの
選定によシ所定の露光量を得るように、それぞれのg1
全抵抗Vl’ll、 VB2. VB4. VHSケ調
整できるが、この1堅は第4図の如くすることによシ全
く、互いに彫りを与えずに独立に調整できる、さらに、
これらの口」低紙抗により、ランプLの時性バラツキや
*千〇、 Q2. Qlの特性バラツキを補正できる。
一ト24の出力側に投入するように構成することで、メ
インスイッチオン後は′繍に標準ml光にセットするこ
とができる。
インスイッチオン後は′繍に標準ml光にセットするこ
とができる。
又、頑格゛−圧100Vの]・ロゲンンングLに加える
実効・4圧を変化させると第5図のように、ラングLの
色温度も変化する。色温度(Kl〜に牟)順に篩く)が
変化すると第6図に示す知くLの分光分イ5特性も変化
する。又オリジナルが多色の物であった場合、総元鴛大
のときと小のとさではオリジナルからの反射光音が多色
谷波民の各色において全体的に均一な比νす?シて大き
くなったり、小さくなったシするのではなく4T&長で
凸凹が生ずる。
実効・4圧を変化させると第5図のように、ラングLの
色温度も変化する。色温度(Kl〜に牟)順に篩く)が
変化すると第6図に示す知くLの分光分イ5特性も変化
する。又オリジナルが多色の物であった場合、総元鴛大
のときと小のとさではオリジナルからの反射光音が多色
谷波民の各色において全体的に均一な比νす?シて大き
くなったり、小さくなったシするのではなく4T&長で
凸凹が生ずる。
このことは蕗光証の大小時によυ得られるコピーの回淡
がり4なることになる。例えば早包鶴写依において、赤
・黒文字のオリジナルのコピーをしたい場合、シかもオ
リジナルの色が全体的に博いので画面全体な睦<シたコ
ピーが欲しい。このような時はランプLへの実効電圧を
低くして露光麓を少なくする必散がある。その結果前記
の如く2ンプの色温度が変わるため、その分光分布特性
も変わυ、相対的にuJ視光のエネルギが少なくなるが
、赤外光に近い波長のエネルギは相対的に大きくなる傾
向があるので前記オリジナルの黒文字の部分は反射先輩
は前記動作に比例して少なくなったが、赤い文字の反射
光景は前記理由で前記動作に比例して小さくはならない
。結局最終的に得られる画像は赤文字部分が薄いコピー
となる。即ち赤に近い又は赤い色(波長の長い)のコピ
ー画像は薄くなる。
がり4なることになる。例えば早包鶴写依において、赤
・黒文字のオリジナルのコピーをしたい場合、シかもオ
リジナルの色が全体的に博いので画面全体な睦<シたコ
ピーが欲しい。このような時はランプLへの実効電圧を
低くして露光麓を少なくする必散がある。その結果前記
の如く2ンプの色温度が変わるため、その分光分布特性
も変わυ、相対的にuJ視光のエネルギが少なくなるが
、赤外光に近い波長のエネルギは相対的に大きくなる傾
向があるので前記オリジナルの黒文字の部分は反射先輩
は前記動作に比例して少なくなったが、赤い文字の反射
光景は前記理由で前記動作に比例して小さくはならない
。結局最終的に得られる画像は赤文字部分が薄いコピー
となる。即ち赤に近い又は赤い色(波長の長い)のコピ
ー画像は薄くなる。
この様に位相1.iJ 岬により光源の明るさを変える
場合は光源の分光分布特性が変化するために、偵写像に
悪影響を及ぼす。こ、れを改讐するために第1図に示す
如く、赤外−をカットするフィルタ3(長波長をカット
する・)を読手系の光路中に挿入する。第7図はオプテ
イカノνファイバ10に、1露光する榎写侭においてそ
の光路中に挿入したものであり、図中他の着号は第1図
に同じである。
場合は光源の分光分布特性が変化するために、偵写像に
悪影響を及ぼす。こ、れを改讐するために第1図に示す
如く、赤外−をカットするフィルタ3(長波長をカット
する・)を読手系の光路中に挿入する。第7図はオプテ
イカノνファイバ10に、1露光する榎写侭においてそ
の光路中に挿入したものであり、図中他の着号は第1図
に同じである。
第1図は本発明の適用できる複写機の韻即■面図、第2
図は第1図の操作部平面図、第3図、第4図は本発明に
よる露光制御装置の回路図、第5図は光源電圧と光源色
温度の関係を示すグラフ図、第6図は色温屁による分光
分布特性を示すグラフ図、第7図は本発明の適用できる
他の複写機の略障【面図であυ、第2図中SW1〜SW
5は結光醐節キー、71〜75は発光ダイオード、第4
図中りは光源、Qlはトライアックである。 第4図 、tL 長
図は第1図の操作部平面図、第3図、第4図は本発明に
よる露光制御装置の回路図、第5図は光源電圧と光源色
温度の関係を示すグラフ図、第6図は色温屁による分光
分布特性を示すグラフ図、第7図は本発明の適用できる
他の複写機の略障【面図であυ、第2図中SW1〜SW
5は結光醐節キー、71〜75は発光ダイオード、第4
図中りは光源、Qlはトライアックである。 第4図 、tL 長
Claims (1)
- 画像濃度を設定する設定手段、所定時間の計時終了によ
って」−既設定手段で設定されている画像濃度を基準濃
度に復帰せしめる81時手段、1既設定手段の濃度設定
により1記計時手段の計時を開始せしめる制御手段とを
有することを特徴とする画像濃度制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58075852A JPS5910955A (ja) | 1983-04-28 | 1983-04-28 | 画像濃度制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58075852A JPS5910955A (ja) | 1983-04-28 | 1983-04-28 | 画像濃度制御装置 |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7930778A Division JPS557709A (en) | 1978-06-30 | 1978-06-30 | Exposure control unit of copying machine |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5910955A true JPS5910955A (ja) | 1984-01-20 |
JPH034909B2 JPH034909B2 (ja) | 1991-01-24 |
Family
ID=13588160
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58075852A Granted JPS5910955A (ja) | 1983-04-28 | 1983-04-28 | 画像濃度制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5910955A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN109478030A (zh) * | 2017-06-20 | 2019-03-15 | 京瓷办公信息系统株式会社 | 图像形成装置 |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4979102A (ja) * | 1972-12-01 | 1974-07-31 | ||
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1983
- 1983-04-28 JP JP58075852A patent/JPS5910955A/ja active Granted
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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CN109478030A (zh) * | 2017-06-20 | 2019-03-15 | 京瓷办公信息系统株式会社 | 图像形成装置 |
CN109478030B (zh) * | 2017-06-20 | 2021-08-31 | 京瓷办公信息系统株式会社 | 图像形成装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH034909B2 (ja) | 1991-01-24 |
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