JPS5910888Y2 - 宙乗機のブレ−キ装置 - Google Patents
宙乗機のブレ−キ装置Info
- Publication number
- JPS5910888Y2 JPS5910888Y2 JP11567779U JP11567779U JPS5910888Y2 JP S5910888 Y2 JPS5910888 Y2 JP S5910888Y2 JP 11567779 U JP11567779 U JP 11567779U JP 11567779 U JP11567779 U JP 11567779U JP S5910888 Y2 JPS5910888 Y2 JP S5910888Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roller
- spacecraft
- electric wire
- plate
- frame
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【考案の詳細な説明】
従来宙乗機を電線上で停止せしめて電線間にスペーサー
を取付ける場合は、電線上を走行するホイールの回転を
停止させる方法をとっていたが、単にホイールの回転を
止めるのみでは電線の勾配が急になっている個所では制
動力が充分でなく、停止しにくい欠点があった。
を取付ける場合は、電線上を走行するホイールの回転を
停止させる方法をとっていたが、単にホイールの回転を
止めるのみでは電線の勾配が急になっている個所では制
動力が充分でなく、停止しにくい欠点があった。
宙乗機を電線上で駐機させるためには別に電線に締め付
け機を取付け締め付け機に宙乗機を繋留するような手段
をとっていた。
け機を取付け締め付け機に宙乗機を繋留するような手段
をとっていた。
この考案は回転、固定自在なローラーを上方または下方
から電線に押圧せしめてローラーと電線との摩擦力を増
加させて、ローラーの回転を停止し、宙乗機が走行中の
制動と停止時の固定に使用することにより、制動力を強
化し、急勾配でも制動出来る如くシ、一度停止すれば宙
乗機自体で停止位置に宙乗機を固定出来る。
から電線に押圧せしめてローラーと電線との摩擦力を増
加させて、ローラーの回転を停止し、宙乗機が走行中の
制動と停止時の固定に使用することにより、制動力を強
化し、急勾配でも制動出来る如くシ、一度停止すれば宙
乗機自体で停止位置に宙乗機を固定出来る。
宙乗機のブレーキ装置に関するものである。
この考案の実施例を第1図第2図について説明する。
宙乗機の機枠1の一側に根部を回転自在に取付けたロー
ラー支持杆2の上部先端に軸3を以てローラー4を回転
自在に取付け、軸3のローラー4外突出部に締付板5を
螺着し、締付板5に回動用レバー7を設ける。
ラー支持杆2の上部先端に軸3を以てローラー4を回転
自在に取付け、軸3のローラー4外突出部に締付板5を
螺着し、締付板5に回動用レバー7を設ける。
またローラー4の両側に環状のシュー6,6′が固着さ
れている。
れている。
更に支持杆2の先端よりやや下方に連結杆8を回転自在
に取付け、機枠1の横棒9を凹部に嵌入したU字状板1
0を固着し、これに管体11を固着し、連結杆8を管体
11内を貫通させ、管体11外に突出した捻子部12に
回転パイプ13を螺着したものである。
に取付け、機枠1の横棒9を凹部に嵌入したU字状板1
0を固着し、これに管体11を固着し、連結杆8を管体
11内を貫通させ、管体11外に突出した捻子部12に
回転パイプ13を螺着したものである。
尚14はナットである。
またローラー4の溝部はウレタンで構威されている。
次の他の実施例については第3図第4図により説明する
。
。
機枠1の一つの横桁15に跨乗すべき断面U字状の跨乗
板16の一側に枠体17の下部を固着し、枠体17の上
部より軸18を突出せしめ、軸18にローラー19を回
転自在に取付けると共に軸18の先端捻子部に締付板2
0を螺着し、ローラー19の両側に環状のシュー21.
21を固着する。
板16の一側に枠体17の下部を固着し、枠体17の上
部より軸18を突出せしめ、軸18にローラー19を回
転自在に取付けると共に軸18の先端捻子部に締付板2
0を螺着し、ローラー19の両側に環状のシュー21.
21を固着する。
締付板20には回動用レバー22が設けられている。
跨乗板16に直角に固着した逆U字板23の凹窪部中央
にナット24を固着し、ナット24に螺着した逆U字板
23を貫通する直杆25の上端に合板26を回転自在に
取付け、台板26の前後側に腕板27,27を設け、腕
板27 ,27の両側先端間に下部ローラー28 .2
8をそれぞれ回転自在に取付けたものである。
にナット24を固着し、ナット24に螺着した逆U字板
23を貫通する直杆25の上端に合板26を回転自在に
取付け、台板26の前後側に腕板27,27を設け、腕
板27 ,27の両側先端間に下部ローラー28 .2
8をそれぞれ回転自在に取付けたものである。
ローラー19および下部ローラー28 . 28の溝部
はそれぞれウレタン系で構或されている。
はそれぞれウレタン系で構或されている。
29は電線、30は宙乗機1のホイールである。
尚この考案に於ては、ローラー4、ローラー28,28
の電線29への押圧は、てこを利用しても、油圧を利用
した機構でもよい。
の電線29への押圧は、てこを利用しても、油圧を利用
した機構でもよい。
この考案は上記の構造であるので、第1図第2図の例で
はホイール30 .30を電線29に載架した宙乗機の
機枠1の一側にある支持杆2を回転パイプ13を回転さ
せて連結杆8を引き寄せることに依りローラー4が上昇
して電線29を下から強く押圧するようになる。
はホイール30 .30を電線29に載架した宙乗機の
機枠1の一側にある支持杆2を回転パイプ13を回転さ
せて連結杆8を引き寄せることに依りローラー4が上昇
して電線29を下から強く押圧するようになる。
従って電線29はホイール30とローラー4との間で上
下から押圧されるブレーキ装置となる。
下から押圧されるブレーキ装置となる。
宙乗機が走行中であればローラー4も回転するが、レバ
ー7を回動させて軸3に螺着してある締付板5を支持杆
2の方に寄らせて、ローラー4を支持杆2と締付板5の
間に挾みつけるようにするとローラー4のシュー6,6
′は支持杆2と締付板5に圧着され、摩擦により回転が
止まる。
ー7を回動させて軸3に螺着してある締付板5を支持杆
2の方に寄らせて、ローラー4を支持杆2と締付板5の
間に挾みつけるようにするとローラー4のシュー6,6
′は支持杆2と締付板5に圧着され、摩擦により回転が
止まる。
従って宙乗機走行中は電線29を下から押圧し乍らロー
ラー4の回転が止まるので、ローラー4と電線29との
摩擦が強く、制動効果が極めて大きい。
ラー4の回転が止まるので、ローラー4と電線29との
摩擦が強く、制動効果が極めて大きい。
よって走行中の宙乗機を充分停止させることが出来る。
また停止中も電線29とローラー4との摩擦により宙乗
機の機枠1は電線29に強固に固定される。
機の機枠1は電線29に強固に固定される。
またレバー7を元の方向に回動すれば軸3に螺着してい
る締付板5は支持杆2により離れて行くので、ローラー
4は支持杆2および締付板5に依る挾着が解かれて走行
は自由になる。
る締付板5は支持杆2により離れて行くので、ローラー
4は支持杆2および締付板5に依る挾着が解かれて走行
は自由になる。
更に第3図第4図の実施例では、逆U字状の跨乗板16
を機枠1の横桁15に跨乗せしめるか、外すかにより、
本件実用新案は宙乗機の機枠1に対し着脱自在となって
いる。
を機枠1の横桁15に跨乗せしめるか、外すかにより、
本件実用新案は宙乗機の機枠1に対し着脱自在となって
いる。
跨乗板16を横桁15に跨乗することによって取付けら
れた本件実用新案のローラー19はホイール30 .
30間で電線29に載架されるようになり、下部ローラ
ー28 . 28は電線29をローラー19の両側で下
から上に押圧するような押圧ブレーキ装置になる。
れた本件実用新案のローラー19はホイール30 .
30間で電線29に載架されるようになり、下部ローラ
ー28 . 28は電線29をローラー19の両側で下
から上に押圧するような押圧ブレーキ装置になる。
下部ローラー28,28は直杆25が跨乗板16に固着
した逆U字板23のナット24に螺着しているため、直
杆25を回転させて下部ローラー28 .28を上昇さ
せて電線29に対する押圧を強めることも出来、また直
杆25を逆に回転せしめて下部ローラー28.28の電
線29に対する押圧をゆるめることも出来る。
した逆U字板23のナット24に螺着しているため、直
杆25を回転させて下部ローラー28 .28を上昇さ
せて電線29に対する押圧を強めることも出来、また直
杆25を逆に回転せしめて下部ローラー28.28の電
線29に対する押圧をゆるめることも出来る。
即ち、ローラー19は単に電線29に対し載っているだ
けでなく、下部ローラー28 . 28によってローラ
ー19が強く電線29に押圧しているのと同じ状態にな
る。
けでなく、下部ローラー28 . 28によってローラ
ー19が強く電線29に押圧しているのと同じ状態にな
る。
而して回転レバー22を回動すると軸18に螺着してい
る締付板20は枠体17の方向に寄り、ローラー19は
締付板20と枠体17との間に挾持されるようにり、ロ
ーラー19の両側の環状シュー21.21は締付板20
と枠体17とを摩擦し、ローラー19の回転は阻止され
る。
る締付板20は枠体17の方向に寄り、ローラー19は
締付板20と枠体17との間に挾持されるようにり、ロ
ーラー19の両側の環状シュー21.21は締付板20
と枠体17とを摩擦し、ローラー19の回転は阻止され
る。
回転の止まったローラー19は電線29に強く押圧され
ているので、電線29とローラー19との摩擦は極めて
強く、宙乗機の走行中であれば宙乗機を完全に停止せし
め得られる制動力を発揮出来る。
ているので、電線29とローラー19との摩擦は極めて
強く、宙乗機の走行中であれば宙乗機を完全に停止せし
め得られる制動力を発揮出来る。
もしレバー22をそのままの状態にしておけば、ローラ
ー19は電線29との摩擦の強い状態で停止しているの
で、宙乗機は電線29に固定された状態となる。
ー19は電線29との摩擦の強い状態で停止しているの
で、宙乗機は電線29に固定された状態となる。
レバー22を回動させて元の方向に戻せば、締付板20
は枠体17から離れるので゛ローラー19の回転は自由
になる。
は枠体17から離れるので゛ローラー19の回転は自由
になる。
以上の如くこの考案に依れば、宙乗機の枠体の一部に簡
単に取付けられるような支持杆2または枠体17等の支
持体により電線29をローラー4で下から押圧したり、
載置したローラー1つの両側下面から他のローラー28
. 28で押圧したりして、ローラー4、ローラー1
9を電線29へ強く押圧した状態にして、ローラー4,
19の軸3,18に螺着した締付板5,20を回動させ
ることにより、ローラー4,19を締付板5,20と支
持杆2または枠体17等の支持体との間に挾着して、回
転を停止させ、電線29を強く押圧した状態で、各ロー
ラー4,19を停止させて、電線29との摩擦を強くし
て、強い制動力により走行中の宙乗機を停止させる。
単に取付けられるような支持杆2または枠体17等の支
持体により電線29をローラー4で下から押圧したり、
載置したローラー1つの両側下面から他のローラー28
. 28で押圧したりして、ローラー4、ローラー1
9を電線29へ強く押圧した状態にして、ローラー4,
19の軸3,18に螺着した締付板5,20を回動させ
ることにより、ローラー4,19を締付板5,20と支
持杆2または枠体17等の支持体との間に挾着して、回
転を停止させ、電線29を強く押圧した状態で、各ロー
ラー4,19を停止させて、電線29との摩擦を強くし
て、強い制動力により走行中の宙乗機を停止させる。
レバー7,22を元の方向に回動しない限りローラー4
,19の締付けは解けないから、宙乗機は電線29に固
定した状態となり、安心して電線間のスペーサーの取付
等の作業を行うことが出来る。
,19の締付けは解けないから、宙乗機は電線29に固
定した状態となり、安心して電線間のスペーサーの取付
等の作業を行うことが出来る。
作業を終了して再び宙乗機を走行せしめる際はレバー7
,22を逆に回転せしめるだけで宙乗機の電線29への
固定が解ける。
,22を逆に回転せしめるだけで宙乗機の電線29への
固定が解ける。
よってこの考案を使用すれば電線の勾配が急であっても
充分宙乗機の走行を停止出来、従来の如く宙乗機の外に
締付機を使用する必要もなく、既存の宙乗機への取付取
外しの自在なこの考案を使用すれば簡易な構造で走行中
の宙乗機に制動を与えて停止せしめること、並に作業中
に宙乗機を強固に固定せしむることか出来ると云った効
果を有するのである。
充分宙乗機の走行を停止出来、従来の如く宙乗機の外に
締付機を使用する必要もなく、既存の宙乗機への取付取
外しの自在なこの考案を使用すれば簡易な構造で走行中
の宙乗機に制動を与えて停止せしめること、並に作業中
に宙乗機を強固に固定せしむることか出来ると云った効
果を有するのである。
第1図は宙乗機にこの考案の一つの実施例を取付けた正
面図、第2図は第1図のブレーキ装置の一部を拡大した
一部断面側面図、第3図は宙乗機にこの考案の他の実施
例を取付けた正面図、第4図は第3図のブレーキ装置の
一部を拡大した一部断面側面図である。 図中、1・・・・・・機枠、2・・・・・・支持杆、3
・・・・・・軸、4・・・・・・ローラー、5・・・・
・・締付板、6・・・・・・シュー、7・・・・・・回
転レバー、8・・・・・・連結杆、9・・・・・・横棒
、10・・・・・・U字状板、11・・・・・・管体、
12・・・・・・捻子部、13・・・・・・回転パイプ
、14・・・・・・ナット、15・・・・・・横桁、1
6・・・・・・跨乗板、17・・・・・・枠体、18・
・・・・・軸、19・・・・・・ローラー、20・・・
・・・締付板、21・・・・・・シュー、22・・・・
・・回転レバー、23・・・・・・逆U字板、24・・
・・・・ナット、25・・・・・・直杆、26・・・・
・・台板、27・・・・・・腕板、28・・・・・・下
部ローラー、29・・・・・・電線、30・・・・・・
ホイール。
面図、第2図は第1図のブレーキ装置の一部を拡大した
一部断面側面図、第3図は宙乗機にこの考案の他の実施
例を取付けた正面図、第4図は第3図のブレーキ装置の
一部を拡大した一部断面側面図である。 図中、1・・・・・・機枠、2・・・・・・支持杆、3
・・・・・・軸、4・・・・・・ローラー、5・・・・
・・締付板、6・・・・・・シュー、7・・・・・・回
転レバー、8・・・・・・連結杆、9・・・・・・横棒
、10・・・・・・U字状板、11・・・・・・管体、
12・・・・・・捻子部、13・・・・・・回転パイプ
、14・・・・・・ナット、15・・・・・・横桁、1
6・・・・・・跨乗板、17・・・・・・枠体、18・
・・・・・軸、19・・・・・・ローラー、20・・・
・・・締付板、21・・・・・・シュー、22・・・・
・・回転レバー、23・・・・・・逆U字板、24・・
・・・・ナット、25・・・・・・直杆、26・・・・
・・台板、27・・・・・・腕板、28・・・・・・下
部ローラー、29・・・・・・電線、30・・・・・・
ホイール。
Claims (1)
- 両側より電線を押圧する複数の押圧部材より戒るブレー
キ装置に於で、一方の押圧部材をローラーとし、ローラ
ー軸の一側を宙乗機の機枠に取付けた支持体に固着し、
前記軸の他側の捻子部にレバーにより回動し前記軸方向
に異動する締付板を螺着した、宙乗機のブレーキ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11567779U JPS5910888Y2 (ja) | 1979-08-24 | 1979-08-24 | 宙乗機のブレ−キ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11567779U JPS5910888Y2 (ja) | 1979-08-24 | 1979-08-24 | 宙乗機のブレ−キ装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5635816U JPS5635816U (ja) | 1981-04-07 |
JPS5910888Y2 true JPS5910888Y2 (ja) | 1984-04-04 |
Family
ID=29347911
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11567779U Expired JPS5910888Y2 (ja) | 1979-08-24 | 1979-08-24 | 宙乗機のブレ−キ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5910888Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-08-24 JP JP11567779U patent/JPS5910888Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5635816U (ja) | 1981-04-07 |
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