JPS59108423A - Mosトランジスタの保護装置 - Google Patents
Mosトランジスタの保護装置Info
- Publication number
- JPS59108423A JPS59108423A JP58221364A JP22136483A JPS59108423A JP S59108423 A JPS59108423 A JP S59108423A JP 58221364 A JP58221364 A JP 58221364A JP 22136483 A JP22136483 A JP 22136483A JP S59108423 A JPS59108423 A JP S59108423A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transistor
- potential
- mos transistor
- source
- mos
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K17/00—Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking
- H03K17/08—Modifications for protecting switching circuit against overcurrent or overvoltage
- H03K17/082—Modifications for protecting switching circuit against overcurrent or overvoltage by feedback from the output to the control circuit
- H03K17/0822—Modifications for protecting switching circuit against overcurrent or overvoltage by feedback from the output to the control circuit in field-effect transistor switches
Landscapes
- Electronic Switches (AREA)
- Emergency Protection Circuit Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は(■OSトランジスタ、とりわけ自動車のラン
プ回路におけるスイッチング用MO8)ランジスタを保
護するために、ゲート電位を制限監視し、所定値からの
偏差に応じて、1つの制御入力端子ど2つの負荷接続端
子とを有する電位により導通制卸可能なスイッチ要素に
てMOS)ランジスタをIS月1させることによってM
OS)ランジスタを通る負荷玉流をしゃ断するようにし
たトランジスタ保護方法および装置に関する。
プ回路におけるスイッチング用MO8)ランジスタを保
護するために、ゲート電位を制限監視し、所定値からの
偏差に応じて、1つの制御入力端子ど2つの負荷接続端
子とを有する電位により導通制卸可能なスイッチ要素に
てMOS)ランジスタをIS月1させることによってM
OS)ランジスタを通る負荷玉流をしゃ断するようにし
たトランジスタ保護方法および装置に関する。
例えば自動車のランプ回路に使用される大電流用゛改子
スイッチはランプ回路中に直列に挿入されているトラン
ジスタでもって動作する。このトランジスタは、過剰芥
叶のトランジスqを使用するのを避けようとするならば
、適当な手段によって過負荷から保護されなければなら
ない。したが・って、ランプ回路における電流はランプ
回路において短絡が発生したときにも最大値を毬えない
ようにすべきである。
スイッチはランプ回路中に直列に挿入されているトラン
ジスタでもって動作する。このトランジスタは、過剰芥
叶のトランジスqを使用するのを避けようとするならば
、適当な手段によって過負荷から保護されなければなら
ない。したが・って、ランプ回路における電流はランプ
回路において短絡が発生したときにも最大値を毬えない
ようにすべきである。
一万ではトランジスタのベース電位をツェナーダイオー
ドにより制限してエミッタ・コレクタ間のトランジスタ
電流を制限し、他方ではトランジスタのコレクタ電位を
1藍視し、ランプ回路の短絡時にトランジスタを保護す
るようにした回路が知られている(西独特許出願公開第
aox5s31号公報)。この回路はランプ回路中の抵
抗でもって動作し、この抵抗はこれにおける電圧降下が
トランジスタのエミッタ・ベース間の電圧降下を合わせ
るとツェナーダイオードの閾値電圧を甥え得るように選
定されている。
ドにより制限してエミッタ・コレクタ間のトランジスタ
電流を制限し、他方ではトランジスタのコレクタ電位を
1藍視し、ランプ回路の短絡時にトランジスタを保護す
るようにした回路が知られている(西独特許出願公開第
aox5s31号公報)。この回路はランプ回路中の抵
抗でもって動作し、この抵抗はこれにおける電圧降下が
トランジスタのエミッタ・ベース間の電圧降下を合わせ
るとツェナーダイオードの閾値電圧を甥え得るように選
定されている。
しかし、ランプ回路中の抵抗はWましくない電力損失を
生じさせる。
生じさせる。
本発明の目的は、トランジスタおよび負荷インピーダン
スを除けば負荷回路中において他の抵抗なしですませな
がらもトランジスタを常に過負荷から1゛〒護(1,短
1′4時にも保護することができるようにすることにあ
る。その際にMOS)ランジスタを使用することを前提
としている。
スを除けば負荷回路中において他の抵抗なしですませな
がらもトランジスタを常に過負荷から1゛〒護(1,短
1′4時にも保護することができるようにすることにあ
る。その際にMOS)ランジスタを使用することを前提
としている。
この目的は本発明によれば、ゲート電位制限のために’
M OS )ランジスタのゲート・ソース間電圧が制限
され、Ml)Sトランジスタのソース電位監視のために
そのソース電位が取り出されて所定値と比較され、その
所定値を下回ったときには。
M OS )ランジスタのゲート・ソース間電圧が制限
され、Ml)Sトランジスタのソース電位監視のために
そのソース電位が取り出されて所定値と比較され、その
所定値を下回ったときには。
所定時間経過後に、さもなければアースにおかれる固定
のバッテリー電位がスイッチ要素の制御入力端子に作用
し、このスイッチ要素がそれの両負荷接続端子を介して
MOS)ランジスタのゲート電位をアースに導き、それ
によりMOSトランジスタをしゃ断し、MOSトランジ
スタのソース電位監視のためにそれのドレインおよびソ
ースにおける電位が互いに比較されてそれらの差が所定
値と比較され、その所定値を下回ったときには所定時間
経過後に固定のバッテリー電位が前記スイッチ要素の制
御入力端子に作用し、このスイッチ要素がそれの両負荷
接続端子を介してMOS)ランジスタのゲート電位をア
ースに導き、それによりMOS)ランジスタをしゃ断す
る如くなすことによって達成される。
のバッテリー電位がスイッチ要素の制御入力端子に作用
し、このスイッチ要素がそれの両負荷接続端子を介して
MOS)ランジスタのゲート電位をアースに導き、それ
によりMOSトランジスタをしゃ断し、MOSトランジ
スタのソース電位監視のためにそれのドレインおよびソ
ースにおける電位が互いに比較されてそれらの差が所定
値と比較され、その所定値を下回ったときには所定時間
経過後に固定のバッテリー電位が前記スイッチ要素の制
御入力端子に作用し、このスイッチ要素がそれの両負荷
接続端子を介してMOS)ランジスタのゲート電位をア
ースに導き、それによりMOS)ランジスタをしゃ断す
る如くなすことによって達成される。
投入直後にはランプの白熱コイルは非常に小さな抵抗を
有し、その抵抗は加熱にともなって増大ランジスタにお
けるドレイン・ソース電流として制限されるべき高い電
流が流れろ。
有し、その抵抗は加熱にともなって増大ランジスタにお
けるドレイン・ソース電流として制限されるべき高い電
流が流れろ。
本発明によればランプ回路中の電流制限抵抗なしですま
すことができ、それにもかかわらずドレイン・ソース濱
流は所定値を上回らないようにすることができる。MO
S)ランジスダを非常に大きなドレイン・ソース電流に
対して設計する必要もなくなる。
すことができ、それにもかかわらずドレイン・ソース濱
流は所定値を上回らないようにすることができる。MO
S)ランジスダを非常に大きなドレイン・ソース電流に
対して設計する必要もなくなる。
本発明による方法を実施するためには、ゲートと負荷回
路との間に接続されてM’OSトランジスタのゲート電
位を制限するツェナーダイオードと、MOS)ランジス
タにおけるソース電位の所定値からの偏差に応じて1〜
40Sトランジスタを通る負荷電流を11月1する第2
のトランジスタとを備えた装置が好ましい。
路との間に接続されてM’OSトランジスタのゲート電
位を制限するツェナーダイオードと、MOS)ランジス
タにおけるソース電位の所定値からの偏差に応じて1〜
40Sトランジスタを通る負荷電流を11月1する第2
のトランジスタとを備えた装置が好ましい。
この装置は本発明によれば次のように構成すtt。
ている。すなわち、ツェナーダイオードがMOSトラン
ジスタのゲート・ソース間に電圧制限のた3のトランジ
スタがMOS)ランジスタのソースと接続されていて、
第3のトランジスタのエミッタはアースされていて、第
3のトランジスタのコレゲタは、接続線分岐を介して第
1の時限要素と結合されていて順方向にある%lのダイ
オードを介シて第2のトランジスタのベースと接続され
ているバッテリ一端子と接続されていて、この第2のト
ランジスタはエミッタをアースされコレクタをMOS)
ランジスダのゲートの供給線と接続されており、ソース
電位監視のために演算増幅器がそれの両入力端子を介し
て1vOSトランジスタのドレインもしくはソースと接
続されていて、それの出力端子は、第2の時限要素と結
合されていて順方向にちる第2のダイオードを介して同
様にエミッタをアースされコレクタをMl)S)ランジ
スタのゲートの供給線と接続された第2のトランジスタ
のベースと接続されているバッテリ一端子と接続されて
いる。
ジスタのゲート・ソース間に電圧制限のた3のトランジ
スタがMOS)ランジスタのソースと接続されていて、
第3のトランジスタのエミッタはアースされていて、第
3のトランジスタのコレゲタは、接続線分岐を介して第
1の時限要素と結合されていて順方向にある%lのダイ
オードを介シて第2のトランジスタのベースと接続され
ているバッテリ一端子と接続されていて、この第2のト
ランジスタはエミッタをアースされコレクタをMOS)
ランジスダのゲートの供給線と接続されており、ソース
電位監視のために演算増幅器がそれの両入力端子を介し
て1vOSトランジスタのドレインもしくはソースと接
続されていて、それの出力端子は、第2の時限要素と結
合されていて順方向にちる第2のダイオードを介して同
様にエミッタをアースされコレクタをMl)S)ランジ
スタのゲートの供給線と接続された第2のトランジスタ
のベースと接続されているバッテリ一端子と接続されて
いる。
ツェナーダイオードによるゲート電位の制限により、ド
レイン・ソース電流がこのツェナーダイオードの選定に
より定められた値を上回ることがないようにすることが
′Cλる。
レイン・ソース電流がこのツェナーダイオードの選定に
より定められた値を上回ることがないようにすることが
′Cλる。
既に投入直後にランプ中に短絡が存在するとき。
それはソース電位の嗜視によって速やかに検出される。
この監視はインバータとして動作する第3のトランジス
タにより行なわれる。第3のトランジスタは導通状態に
粘いてバッテリー電位をアースに導く。しかし、MOS
トランジスタのソース電位は第3のトランジスタのベー
ス電位を、そのソース電位の低いときに第3のトランジ
スタを阻止するように制御し、それによってバッテリー
電位が別のスイッチング過程のために利用されるように
なる。動作様式がよく知られている第1の時限要素が短
時間後に1例えば30μsec後にこの監視を行なう。
タにより行なわれる。第3のトランジスタは導通状態に
粘いてバッテリー電位をアースに導く。しかし、MOS
トランジスタのソース電位は第3のトランジスタのベー
ス電位を、そのソース電位の低いときに第3のトランジ
スタを阻止するように制御し、それによってバッテリー
電位が別のスイッチング過程のために利用されるように
なる。動作様式がよく知られている第1の時限要素が短
時間後に1例えば30μsec後にこの監視を行なう。
付加的にi14 OS トランジスタにおける電圧降下
の轄祝が演算増幅器により行なわれる。演算増幅器の出
力信号が別のスイッチング過程のために利用され得るバ
ッテリー電位のための導線を接続する。第2の時限要素
がこの監視を103〜104 倍だけ大きい時間間隔後
に1例えば100μ5ecfiに行なう。この電圧降下
の監視は小さな欠陥を速やかにかつ問題なしに検知する
利点をもたらす。
の轄祝が演算増幅器により行なわれる。演算増幅器の出
力信号が別のスイッチング過程のために利用され得るバ
ッテリー電位のための導線を接続する。第2の時限要素
がこの監視を103〜104 倍だけ大きい時間間隔後
に1例えば100μ5ecfiに行なう。この電圧降下
の監視は小さな欠陥を速やかにかつ問題なしに検知する
利点をもたらす。
バッテリー電位が第2のトランジスタに第3のトランジ
スタまたは演算増幅器の出力端から導かれたとき、第2
のトランジスタは導通してMOSトランジスタのゲート
をアースに導く。これによってランプ回路中におけるM
’OSトランジスダがしゃ断される。これにより、第2
のトランジスタのベースにもはや電位が加わらなくなれ
ば@2のトランジスタがランプ回路の拘束状態を遅れな
しに再び解除する。
スタまたは演算増幅器の出力端から導かれたとき、第2
のトランジスタは導通してMOSトランジスタのゲート
をアースに導く。これによってランプ回路中におけるM
’OSトランジスダがしゃ断される。これにより、第2
のトランジスタのベースにもはや電位が加わらなくなれ
ば@2のトランジスタがランプ回路の拘束状態を遅れな
しに再び解除する。
時限要素は公知の動作様式に構成されていて。
正の固定のバッテリー電位と第2のトランジスタのベー
スとの間の接続が所定の時間経過後にはじめて解除され
る。その場合に時限要素の出力端はばアースされる。
スとの間の接続が所定の時間経過後にはじめて解除され
る。その場合に時限要素の出力端はばアースされる。
第2の時限要素は第1の時限要素よりも103〜104
倍だけ大きい時限を実現T乙。これによって、まス保護
すべきMOS)ランジスダのソース電位が検査さfl、
、その後でMOSトランジスタの電圧降下の監視が開始
される。保護すべきMOSトランジスタのソース電位の
監視は、既に投入時点で例えばランプに短絡が存在する
ときに応答する。したがって、その測定を1vfOSト
ランジスタの電圧降下の監視の開始前に開始して、わず
かの重大欠陥を検知1−ようとするものである。
倍だけ大きい時限を実現T乙。これによって、まス保護
すべきMOS)ランジスダのソース電位が検査さfl、
、その後でMOSトランジスタの電圧降下の監視が開始
される。保護すべきMOSトランジスタのソース電位の
監視は、既に投入時点で例えばランプに短絡が存在する
ときに応答する。したがって、その測定を1vfOSト
ランジスタの電圧降下の監視の開始前に開始して、わず
かの重大欠陥を検知1−ようとするものである。
ランプ回路の手動オン・オフのためのト&械的スイッチ
は保護子べきM OS )ランジスタのゲートの供給線
に配置することが好ましい。ゲートに電圧が印加されて
いないときには、MOS)ランジスダは閉止されていて
、ランプ回路はしゃ断されている。閉じられた導通状態
においても望ましくない抵抗を葺するスイッチをランプ
回路中に挿入はMOS)ランジスダがあるだけである。
は保護子べきM OS )ランジスタのゲートの供給線
に配置することが好ましい。ゲートに電圧が印加されて
いないときには、MOS)ランジスダは閉止されていて
、ランプ回路はしゃ断されている。閉じられた導通状態
においても望ましくない抵抗を葺するスイッチをランプ
回路中に挿入はMOS)ランジスダがあるだけである。
電界効果トランジスタを使用する鳴合にはドレイン・ソ
ース市流が流れるだけで定常的な′I−ト電流は流れな
い。したがって、ランプ回路中における電力損失は最小
になる。
ース市流が流れるだけで定常的な′I−ト電流は流れな
い。したがって、ランプ回路中における電力損失は最小
になる。
本発明による方法の他の利点は、MOS)ランジスダが
投入時点で既にランプ内に短絡が存在するときに保護さ
れるというところにある。したがって、M’ OS )
ランジスタに対する過負荷保誇のほかに投入直後にも機
能検査が実行される。
投入時点で既にランプ内に短絡が存在するときに保護さ
れるというところにある。したがって、M’ OS )
ランジスタに対する過負荷保誇のほかに投入直後にも機
能検査が実行される。
以下1図示の実施例を参照し7ながら本発明をさらに詳
細に説明する。
細に説明する。
図にはM’OS )ランジスダを過負荷から保護するた
めの本発明による装置の実施例が示されている。
めの本発明による装置の実施例が示されている。
自動車のランプ回路においてはランプ4とMO8電界効
果トランジスタ1とが直列に接続されている。ランプ4
に並列に他のランプも接続することができる。電圧供給
は端子電位[JBを倚するバラ制御電位U1が、抵抗5
および6にて低減されて。
果トランジスタ1とが直列に接続されている。ランプ4
に並列に他のランプも接続することができる。電圧供給
は端子電位[JBを倚するバラ制御電位U1が、抵抗5
および6にて低減されて。
供給線7を介して1vIO8電界効果トランジスタ](
Dゲート11oに導かれる。供給線7中にはランプ4の
手助によるオン・オフのための機械的スイッチ8が挿入
されている。
Dゲート11oに導かれる。供給線7中にはランプ4の
手助によるオン・オフのための機械的スイッチ8が挿入
されている。
3つの追加手段がドレ・「ン・ソース間電流をランプ4
における短絡時にも制限することによってMO8電界効
果トランジスタ1を過負荷力・ら保護する。
における短絡時にも制限することによってMO8電界効
果トランジスタ1を過負荷力・ら保護する。
第1の追加手段として例えば6.2ボルトのツェナーダ
イオード9がMO8電界効果トランジスタ1のソース+
20とデー)110との間に接続されている。これはゲ
ート電位を制限し、それによりドレイン・ソース間電流
を制限する。
イオード9がMO8電界効果トランジスタ1のソース+
20とデー)110との間に接続されている。これはゲ
ート電位を制限し、それによりドレイン・ソース間電流
を制限する。
第2の追加手段と1−て、ランプ4における既(二投入
時点で存在する短路な検知するために、MO8電界効果
トランジスタlのソース120が1例えば3.6ボルト
のツェナーダイオード11と抵抗12とからなる分圧器
10を介して、第3のトランジスタ3のベース3]0と
接続されている。第3のトランジスタ3のコレクタ33
0には、 例エバ24ポルトのバッテリー電位1■8か
ら抵抗13における制限によって生じる固定の電位が導
かれる。エミッタ320はアースされている。この固定
の電位は、第3のトランジスタ3のベース電位が大きい
間はアースに導かれる。そうでないときにはその電位は
接続線14を介して第2のトランジスタ2のベース21
0に導かれる。この接1続線14 ハ第3のトランジス
タ3のコレクタ330の手前の分岐点15において始ま
りダイオード16を含む。
時点で存在する短路な検知するために、MO8電界効果
トランジスタlのソース120が1例えば3.6ボルト
のツェナーダイオード11と抵抗12とからなる分圧器
10を介して、第3のトランジスタ3のベース3]0と
接続されている。第3のトランジスタ3のコレクタ33
0には、 例エバ24ポルトのバッテリー電位1■8か
ら抵抗13における制限によって生じる固定の電位が導
かれる。エミッタ320はアースされている。この固定
の電位は、第3のトランジスタ3のベース電位が大きい
間はアースに導かれる。そうでないときにはその電位は
接続線14を介して第2のトランジスタ2のベース21
0に導かれる。この接1続線14 ハ第3のトランジス
タ3のコレクタ330の手前の分岐点15において始ま
りダイオード16を含む。
接続線14は第1の時限要素17によって装置の投入後
短期に1例えば30μsecで釈放される。
短期に1例えば30μsecで釈放される。
第2のトランジスタ2のコレクタ230はMO8電界効
果トランジスタ1のゲート】10の供給線7に接続され
ている。第2の1ランジスタ2のエミッタ220はアー
スされている。第2のトラン30は有り占るコレクタ・
ベース間余剰電流を吸収する。ベース210には電位が
加わるとコレクタ230からエミッタ220へ電流が流
れて、M’ OS電界効果トランジスタ1のゲート11
0の供給線がアースされる。したがって、M’O8電界
効果トランジスタ1は第2のトランジスタ2のベース2
10に現われる電位によってしゃ断される。
果トランジスタ1のゲート】10の供給線7に接続され
ている。第2の1ランジスタ2のエミッタ220はアー
スされている。第2のトラン30は有り占るコレクタ・
ベース間余剰電流を吸収する。ベース210には電位が
加わるとコレクタ230からエミッタ220へ電流が流
れて、M’ OS電界効果トランジスタ1のゲート11
0の供給線がアースされる。したがって、M’O8電界
効果トランジスタ1は第2のトランジスタ2のベース2
10に現われる電位によってしゃ断される。
第3の追加手段として、MO8電界効果トランジスタ1
を通って流れるドレ・fン・ソース間電流を監視するた
めに、演算増幅器19の第1の入力端子18はソース1
20における電位を受け、そして$2の入力端子20は
分圧回路2】により分圧されてドレイン130における
電位を受ける。
を通って流れるドレ・fン・ソース間電流を監視するた
めに、演算増幅器19の第1の入力端子18はソース1
20における電位を受け、そして$2の入力端子20は
分圧回路2】により分圧されてドレイン130における
電位を受ける。
この分圧回路2】は2つの抵抗22.23からなる。M
O8’FU界効果トランジスタlのドレイン130とソ
ース120との間の電圧が所定値を下回ったときには、
もし接続線27が既に第2の時限要素26によっても例
えば装置投入後100msec線27を釈放する。この
接続線27はダイオード29を含み、例えば24ボルト
のバッテリー電位U8から抵抗28において低下させら
れて現われる固定の電位が、同様に第2のトランジスタ
2のベース210に導かれる。
O8’FU界効果トランジスタlのドレイン130とソ
ース120との間の電圧が所定値を下回ったときには、
もし接続線27が既に第2の時限要素26によっても例
えば装置投入後100msec線27を釈放する。この
接続線27はダイオード29を含み、例えば24ボルト
のバッテリー電位U8から抵抗28において低下させら
れて現われる固定の電位が、同様に第2のトランジスタ
2のベース210に導かれる。
両時限要素膚7および26にはいずれも電位山およびU
Bが供給される。
Bが供給される。
演算増幅器34および35の反転入力端子にはそれぞれ
分圧回路により電位U、から得られる例えば5ボルトの
固定電位が印加されている。
分圧回路により電位U、から得られる例えば5ボルトの
固定電位が印加されている。
その分圧回路は直列接続された2つの抵抗32および3
3からなる。これらの抵抗32.33間の接続点は演算
増幅器34.35と電圧を安定化するコンデンサ43と
に接続されている。
3からなる。これらの抵抗32.33間の接続点は演算
増幅器34.35と電圧を安定化するコンデンサ43と
に接続されている。
演算増幅器34.35の非反転入力端子における電位が
反転入力端子における電位よりも小さい間は、構成の公
知の演算増幅器34.35の出力端子45.46はアー
スされていて、したがって導線14.27は働きを阻止
されている。
反転入力端子における電位よりも小さい間は、構成の公
知の演算増幅器34.35の出力端子45.46はアー
スされていて、したがって導線14.27は働きを阻止
されている。
(19)
経路となる接続線を定める。
電位U1はコンデンサ36および37を充電する。これ
らのコンデンサは+ 00 m5ecもしくは30μs
ec後に充電されているように選定されている。これら
の時間間隔後にはそれぞれ演算増幅器34.35の非反
転入力端子に5ボルトよりも大きい電位が1見われるの
で、それらの演算増幅器の出力端子45.46はもはや
アースされてなく。
らのコンデンサは+ 00 m5ecもしくは30μs
ec後に充電されているように選定されている。これら
の時間間隔後にはそれぞれ演算増幅器34.35の非反
転入力端子に5ボルトよりも大きい電位が1見われるの
で、それらの演算増幅器の出力端子45.46はもはや
アースされてなく。
接続線14.27を釈放する。
コンデンサ36.37の電荷はしゃ断Hに抵抗3】を介
して放電される。
して放電される。
コンデンサ36の充電は抵抗38を介して行なわれそし
てそれの放電はダイオード39のみが接続されている接
続線を介して急速に行なわれる。
てそれの放電はダイオード39のみが接続されている接
続線を介して急速に行なわれる。
コンデンサ37は抵抗10とこれに直列のダイオード4
】を介して充電さ扛、そして例えば100kQの大きな
抵抗を介して時間的に遅れて放電される。
】を介して充電さ扛、そして例えば100kQの大きな
抵抗を介して時間的に遅れて放電される。
ダイオード39によび41はコンデンサ36および37
のための散型もしくは光取が行なわれる(20) 図は本発明の一実施例を示す回路図である。
のための散型もしくは光取が行なわれる(20) 図は本発明の一実施例を示す回路図である。
j ・・・MOS)ランジスダ、 2・・・ 制御可
能ナスイッチ要素(第2のトランジスタ)、3・・・第
3のトランジスタ、 4・・・ランプ。
能ナスイッチ要素(第2のトランジスタ)、3・・・第
3のトランジスタ、 4・・・ランプ。
7・・・MOSトランジスタのゲートの供給線。
8・・・機械的スイッチ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 J)ゲート電・立の制!’、’l 2.? 、、iびそ
れにともなう負荷電流の制限とソース電位の監視(二よ
る駒Sトランジスタの保護方法であって、所定値からの
偏差に応じ“C11つの制御7、自端子(21+))と
2つの負荷接続端子(220および23i1)を有する
電位C二より導a制御可能なスイッチ要素(2)がMO
S)ランジスタ(1)を阻止することによって、MOS
)ランジスダ(1)を通る負荷電流をしゃ断するように
したMOS)ランジスタの保護方法において。 ゲート電位の制限のためにMOSトランジスタ(1)の
ゲート・ソース間の′1框圧が制限され。 MOS)ランジスタ(1)のソース電位の所定値と比較
され、その所定値を下回ったときには、所定時間経過後
に、さもなければアースに導かれる固定のバッテリー電
位が前記スイッチ要素(2)の制御入力端子(210)
(二作用し、このスイッチ要素(2)がそれの両負荷接
続端子(220および230)を介してMOS)ランジ
スタ(])のゲート電位をアースに愕き、それによりp
+qosトランジスタ(1)をしゃ断し、 MOS)ランジスタ(1)のソース電位の監視のために
それのドレ、イン(、r a o )およびソース(1
201における電位が互いに比較されてそれらの差が所
定値と比較され、その所定値を下回ったときには所定時
間経過後固定のバッテリー電1立が前記スイッチ要素(
2)の制御入力端子(210)に作用し、このスイッチ
要素(2)がそれの両負荷接続端子(220および23
0)を介してMOS)ランそれに上り時5 ) Sl・
ランiン犬り(I)”xし、や1Ffrfること を特徴とするMOSト″フッ、−スタの保護方法。 2】 デー)(110)と負荷回路との間に接続されて
いてMOSトランジスタ(1)のゲート電位を制限する
ツェナーダイオード(9)と、MOSトランジスタ(1
)におけるソース電位の所定値からの偏差に応じてFI
/l08)ランジスタ(1)を通る負荷電流を阻止する
第2のトランジスタ(2)とを備えたMOSトランジス
タの保護装置において。 前記ツェナーダイオ−)’ (9)がLVIO8)ラン
ジスタ(11のゲート(110)とソース(120)と
の間に電圧制限のために接続されていること、 第3のトランジスタ(3)のベース(3io)がソース
電位監視のためにMOS)ランジスタ(1)のソースと
接続されており、第3のトランジスタ(3)のエミッタ
(320)はアースされていて、そJtのコレクタ(3
30)は接続線分岐(15)を介して第1の時限要素(
17)に接続さス]、ていると共に順方向にある第1の
ダイオード(16)を介して第2のトランジスタ(2)
のベースに接続されているバッテリ一端子に接続されて
おり、この第2のトランジスタ(2)のエミッタ(22
0)はアースされコレクタ(230)は)I/IOSト
ランジスタ(])のゲート(110) の供給線と接続
されていること、 ソース電位監視のために演算増幅器(19)がそれの両
入力端子(20および18)を介してMOS)ランジス
タ(1)のドレイン(130)もしくはソ・−ス(+2
0)に接続されていて、この演算増幅器(19)の出力
端子には第2の時限要素(26)と暖続されていると共
に順方向にある第2のダイオード(29)を介して同様
に一4fJ2のトランジスタ(2)のベース(2101
と接続されているバッテリ一端子(44)と接続されて
おり、この第2のトランジス々(2)のエミッタ(22
0)はアースされコレゲタ(230)はMOSトランジ
スタ(1)のデー) (110)の供給線(7)と接続
さt”していることを特徴とするMOSトランジスタの
1呆護装置。 31M08)ランジスタ(1)のソース(120)にツ
ェナーダイオード(11)と一端をアースされた抵抗(
12)とからなる分用器(10)が接続されCいて、ツ
ユp−ダイオード(]1)と抵抗(12)との間の階続
点は第3のトランジスタ(3)のベース(310)に接
続されていることを特徴とする特許請求の範囲第2項記
載のMOS)ランジスダの保護装置。 4)両時限要素(17および26)は第2のトランジス
タ(2)のベース(210)の固定のバッテリー電位を
所定時間経過後にはじめて釈放することを特徴とする特
許請求の範囲51 第2の時限要素(26)は第1の時
限要素(17)によって実現される時限よりも103〜
104だけ大きい時限を実現し、第2の時限要素(26
)の出力端子には定められた時間でバッテリー電位によ
って解放されるアース電位が生じることを特徴とする特
許請求の範囲第4項記載のMOS)ランジスダの保護装
置。 6) ランプ(4)を手動により入切するための機械的
スイッチ(8)が保護すべきMOS)ランジスタ(1)
のデー)(110)の供給線(7)に挿入されているこ
とを特徴とする特許請求の範囲第2項記載のMOS)ラ
ンジスダの保護装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3243467A DE3243467C2 (de) | 1982-11-24 | 1982-11-24 | Einrichtung zum Schutz eines Schalttransistors |
DE3243467.7 | 1982-11-24 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59108423A true JPS59108423A (ja) | 1984-06-22 |
JPH0378005B2 JPH0378005B2 (ja) | 1991-12-12 |
Family
ID=6178915
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58221364A Granted JPS59108423A (ja) | 1982-11-24 | 1983-11-24 | Mosトランジスタの保護装置 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4595966A (ja) |
JP (1) | JPS59108423A (ja) |
DE (1) | DE3243467C2 (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62171316A (ja) * | 1986-01-24 | 1987-07-28 | Matsushita Electric Works Ltd | 電気機器の制御回路 |
JPS6486712A (en) * | 1987-09-29 | 1989-03-31 | Idec Izumi Corp | Single pole circuit breaker |
JPH0252521A (ja) * | 1988-08-17 | 1990-02-22 | Hitachi Ltd | Cmos出力回路 |
JPH0431831U (ja) * | 1990-07-05 | 1992-03-16 | ||
JP2007518389A (ja) * | 2004-01-16 | 2007-07-05 | ルートロン エレクトロニクス カンパニー インコーポレイテッド | 電源のためのdv/dt検出過電流保護回路 |
Families Citing this family (27)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB8321549D0 (en) * | 1983-08-10 | 1983-09-14 | British Telecomm | Electronic switch |
US4581540A (en) * | 1984-03-16 | 1986-04-08 | Teledyne Industries, Inc. | Current overload protected solid state relay |
DE3433538A1 (de) * | 1984-09-13 | 1986-03-20 | Telefunken electronic GmbH, 7100 Heilbronn | Schutzschaltung fuer einen vom laststrom durchflossenen leistungstransistor |
DE3441403A1 (de) * | 1984-11-13 | 1986-05-22 | Rheinmetall GmbH, 4000 Düsseldorf | Schaltungsanordnung zum schalten ohmscher und induktiver elektrischer verbraucher in gleich- und wechselstromkreisen |
JPS6258709A (ja) * | 1985-09-06 | 1987-03-14 | Alps Electric Co Ltd | トランジスタ保護回路 |
US4783714A (en) * | 1987-03-23 | 1988-11-08 | General Dynamics Electronics Division | Switching logic driver with overcurrent protection |
US4799126A (en) * | 1987-04-16 | 1989-01-17 | Navistar International Transportation Corp. | Overload protection for D.C. circuits |
US4809122A (en) * | 1987-07-31 | 1989-02-28 | Brunswick Corporation | Self-protective fuel pump driver circuit |
DE3801776C2 (de) * | 1988-01-22 | 1995-11-23 | Vdo Schindling | Schutzschaltung für einen an der Kraftfahrzeug-Batterie angeschlossenen Lastwiderstand (Verbraucher) und seine Schaltendstufe |
FR2628890B1 (fr) * | 1988-03-16 | 1990-08-24 | Bendix Electronics Sa | Dispositif de commande de l'alimentation electrique d'une charge en circuit integre de puissance " intelligent " |
EP0352659B1 (de) * | 1988-07-27 | 1994-12-07 | Siemens Aktiengesellschaft | Schaltungsanordnung zum Erfassen des Kurzschlusses einer mit einem FET in Reihe liegenden Last |
US4914542A (en) * | 1988-12-27 | 1990-04-03 | Westinghouse Electric Corp. | Current limited remote power controller |
US4896245A (en) * | 1989-03-13 | 1990-01-23 | Motorola Inc. | FET overtemperature protection circuit |
DE4026398A1 (de) * | 1989-08-22 | 1991-02-28 | Wabco Westinghouse Fahrzeug | Schaltung zur ueberwachung des schaltstatus eines leistungstransistors |
DE4333156C2 (de) * | 1993-09-29 | 1995-08-31 | Siemens Ag | Schaltungsanordnung zum Anschließen einer elektronischen Baugruppe an eine Betriebsspannung |
DE4417252C2 (de) * | 1994-05-17 | 1998-07-02 | Bosch Gmbh Robert | Leistungshalbleiter mit Weak-Inversion-Schaltung |
DE19502016C1 (de) * | 1995-01-24 | 1996-07-18 | Henschel Kunststofftechn Gmbh | Überstromabsicherung in einem PWM-Steller für Gleichstrommotoren |
US5959464A (en) * | 1996-09-03 | 1999-09-28 | Motorola Inc. | Loss-less load current sensing driver and method therefor |
FI102993B (fi) * | 1997-06-10 | 1999-03-31 | Lexel Finland Ab Oy | Puolijohdekytkimen oikosulkusuoja |
US6060834A (en) * | 1998-09-30 | 2000-05-09 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Protection from overheating of a switching transistor that delivers current to a daytime running light on a vehicle |
US6008585A (en) * | 1998-09-30 | 1999-12-28 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Apparatus and method for preventing from a short load excessive current flow through a field effect transistor that delivers current to a daytime running light on a vehicle |
DE102004007288A1 (de) * | 2004-02-14 | 2005-09-08 | Conti Temic Microelectronic Gmbh | Schaltungsanordnung zum Überlastungsschutz eines ansteuerbaren Schaltelements |
US8598921B2 (en) | 2006-11-22 | 2013-12-03 | Ct-Concept Holding Gmbh | Control circuit and method for controlling a power semiconductor switch |
DE102007058314B4 (de) * | 2007-12-04 | 2018-11-15 | Diehl Aerospace Gmbh | Vorrichtung zum Messen eines Laststroms |
US7777532B2 (en) * | 2008-07-30 | 2010-08-17 | Infineon Technologies Ag | Method and circuit for protecting a MOSFET |
EP2744110B1 (de) * | 2011-03-16 | 2017-03-08 | Power Integrations Switzerland GmbH | Ansteuerschaltung und Verfahren zur Ansteuerung eines Leistungshalbleiterschalters |
CN110350484A (zh) * | 2019-06-25 | 2019-10-18 | 徐州中矿大传动与自动化有限公司 | 一种igbt短路故障快速保护方法及电路 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS49129456U (ja) * | 1973-03-06 | 1974-11-07 | ||
JPS53126567U (ja) * | 1977-03-15 | 1978-10-07 | ||
JPS5481758A (en) * | 1977-12-12 | 1979-06-29 | Nec Corp | Protection unit |
Family Cites Families (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE2037498A1 (de) * | 1970-07-29 | 1972-02-03 | Kiepe Bahn Elektrik Gmbh | Kurzschlußschutz für ein elektronisches Steuergerat |
US3938008A (en) * | 1974-09-18 | 1976-02-10 | International Business Machines Corporation | Common bus driver complementary protect circuit |
GB2034550B (en) * | 1978-10-21 | 1983-03-02 | Ward Goldstone Ltd | Indicating faults in soldid state switching circuits |
DE3015831C2 (de) * | 1980-04-24 | 1982-06-24 | Werner Messmer Gmbh & Co Kg, 7760 Radolfzell | Elektronischer Schalter für hohe Lastströme, insbesondere für den Lampenkreis von Kraftfahrzeugen |
US4363068A (en) * | 1980-08-18 | 1982-12-07 | Sundstrand Corporation | Power FET short circuit protection |
DE3034927C2 (de) * | 1980-09-16 | 1983-09-22 | Siemens AG, 1000 Berlin und 8000 München | Schaltungsanordnung zum Schutz eines Leistungs-MOSFET gegen Überlastung |
DE3104015C2 (de) * | 1981-02-05 | 1984-10-11 | Siemens AG, 1000 Berlin und 8000 München | Überstromschutzanordnung für einen Halbleiterschalter |
-
1982
- 1982-11-24 DE DE3243467A patent/DE3243467C2/de not_active Expired
-
1983
- 1983-11-02 US US06/547,920 patent/US4595966A/en not_active Expired - Fee Related
- 1983-11-24 JP JP58221364A patent/JPS59108423A/ja active Granted
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS49129456U (ja) * | 1973-03-06 | 1974-11-07 | ||
JPS53126567U (ja) * | 1977-03-15 | 1978-10-07 | ||
JPS5481758A (en) * | 1977-12-12 | 1979-06-29 | Nec Corp | Protection unit |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62171316A (ja) * | 1986-01-24 | 1987-07-28 | Matsushita Electric Works Ltd | 電気機器の制御回路 |
JPS6486712A (en) * | 1987-09-29 | 1989-03-31 | Idec Izumi Corp | Single pole circuit breaker |
JPH0252521A (ja) * | 1988-08-17 | 1990-02-22 | Hitachi Ltd | Cmos出力回路 |
JPH0431831U (ja) * | 1990-07-05 | 1992-03-16 | ||
JP2007518389A (ja) * | 2004-01-16 | 2007-07-05 | ルートロン エレクトロニクス カンパニー インコーポレイテッド | 電源のためのdv/dt検出過電流保護回路 |
US7542258B2 (en) | 2004-01-16 | 2009-06-02 | Lutron Electronics Co., Inc. | DV/dt-detecting overcurrent protection circuit for power supply |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4595966A (en) | 1986-06-17 |
JPH0378005B2 (ja) | 1991-12-12 |
DE3243467A1 (de) | 1984-05-24 |
DE3243467C2 (de) | 1986-02-20 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS59108423A (ja) | Mosトランジスタの保護装置 | |
US4429339A (en) | AC Transistor switch with overcurrent protection | |
US7324315B2 (en) | Protection device | |
EP0561900B1 (en) | Circuit protection device | |
US4760293A (en) | Combined bipolar and MOSFET switch | |
JPH03150022A (ja) | 給電装置 | |
US4678984A (en) | Digital power converter input current control circuit | |
JP2001036393A (ja) | 電源供給制御装置および電源供給制御方法 | |
EP0224491A1 (en) | Method and circuit for providing adjustable control of short circuit current through a semiconductor device | |
JPS58130726A (ja) | パワ−トランジスタの保護回路 | |
JP2001216033A (ja) | 電源供給制御装置および電源供給制御方法 | |
US4371841A (en) | Circuit arrangement for eliminating turn-on and turn-off clicks in an amplifier | |
JP2008516571A (ja) | 障害保護付きミラー素子駆動回路 | |
JPS62131769A (ja) | パワ−トランジスタを有する二線式スイツチ | |
US4107553A (en) | Timer control circuit | |
US5764466A (en) | Circuit for short circuit detection through resistive shunt in power circuits using unipolar control voltage | |
US6072678A (en) | Short-circuit protection circuit | |
JP2547104Y2 (ja) | 電流検出回路 | |
JPS55165682A (en) | Mos field effect semiconductor device | |
EP0285417A2 (en) | Soft start solid state switch | |
RU1800610C (ru) | Транзисторный ключ | |
JPH11168369A (ja) | 濾波された基準量を有するスイッチングシステム用の集積装置 | |
JPH029375Y2 (ja) | ||
SU748630A1 (ru) | Устройство дл защиты электроустановки от перегрузки | |
JP2000236245A (ja) | 電源供給制御装置及び電源供給制御方法 |