JPS59107439A - 磁気記録再生装置 - Google Patents
磁気記録再生装置Info
- Publication number
- JPS59107439A JPS59107439A JP21680282A JP21680282A JPS59107439A JP S59107439 A JPS59107439 A JP S59107439A JP 21680282 A JP21680282 A JP 21680282A JP 21680282 A JP21680282 A JP 21680282A JP S59107439 A JPS59107439 A JP S59107439A
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- JP
- Japan
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- recording
- flywheel
- reproducing
- magnetic tape
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- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B31/00—Arrangements for the associated working of recording or reproducing apparatus with related apparatus
- G11B31/006—Arrangements for the associated working of recording or reproducing apparatus with related apparatus with video camera or receiver
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B25/00—Apparatus characterised by the shape of record carrier employed but not specific to the method of recording or reproducing, e.g. dictating apparatus; Combinations of such apparatus
- G11B25/06—Apparatus characterised by the shape of record carrier employed but not specific to the method of recording or reproducing, e.g. dictating apparatus; Combinations of such apparatus using web-form record carriers, e.g. tape
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は、携帯して記録するに好適な磁気記録再生装置
に関する、 〔従来技術） 近年、テレビジョンカメラと一体に組み合わされ、携帯
して記録な行なうことができるようにし ′た磁気
記録再生装置が注目されている。かかる磁気記録再生装
置は、小型で＠景であることが不可欠な要件であるが、
こｎと同時に、再生時において、従来の据置型の研気記
録褥生装置と同様に、巻戻し、早送りなどの磁気テープ
の高速定行や特殊再生などの様■ヒな備えていることも
要求され、また、再生時における磁気テープ定行の安定
化手段も必要である。
に関する、 〔従来技術） 近年、テレビジョンカメラと一体に組み合わされ、携帯
して記録な行なうことができるようにし ′た磁気
記録再生装置が注目されている。かかる磁気記録再生装
置は、小型で＠景であることが不可欠な要件であるが、
こｎと同時に、再生時において、従来の据置型の研気記
録褥生装置と同様に、巻戻し、早送りなどの磁気テープ
の高速定行や特殊再生などの様■ヒな備えていることも
要求され、また、再生時における磁気テープ定行の安定
化手段も必要である。
そこで、従来の携帯用磁気記録再生装置においては、こ
れらの機能？もたせるために、巷戻し。
れらの機能？もたせるために、巷戻し。
早送シ、あるいは、特殊再生のための機構部材やその制
御回路部はもちろんのこと、磁気テープな安定に走行さ
せるための慣性能軍が大きいフライホイールや特殊再生
に必要な訃ルクを有する大型のモータな塔載しているも
のであって、機構上可能な限り小型、軽量化していると
は言え、Ｎ量の削減には自ずから限界があり、携帯する
には非常に不備であった。
御回路部はもちろんのこと、磁気テープな安定に走行さ
せるための慣性能軍が大きいフライホイールや特殊再生
に必要な訃ルクを有する大型のモータな塔載しているも
のであって、機構上可能な限り小型、軽量化していると
は言え、Ｎ量の削減には自ずから限界があり、携帯する
には非常に不備であった。
すなわち、従来の携帯用の小型磁気記録再生装置は、据
置型の磁気記録再生装置と同様の機能を有するように、
汎用性な持７’Ｃぜることになると、非常に持ち運びが
不便となシ、逆に、一部機能を削減して小型、軽量化し
、持ち運びに便利なように構成すると、汎用性が損なわ
れるという欠点があった。
置型の磁気記録再生装置と同様の機能を有するように、
汎用性な持７’Ｃぜることになると、非常に持ち運びが
不便となシ、逆に、一部機能を削減して小型、軽量化し
、持ち運びに便利なように構成すると、汎用性が損なわ
れるという欠点があった。
〔発明の目的」
本発明は、上記従来技術の欠点な除き、汎用性を損なう
ことなく、記録な行なうために持ち運びが容易な磁気記
録再生装置を提供することにある。
ことなく、記録な行なうために持ち運びが容易な磁気記
録再生装置を提供することにある。
〔発明の概要」
この目的な達成するために、本発明は、記録装置と再生
装置とに分離可能であって、該記録装置には磁気テープ
走行手段と第１の駆動手段とを設け、該再生装置には第
２の駆動手段を設け、記録時には、前記記録装置ン前記
再生装置から離脱せしめて前記磁気テープ走行手段を前
記第１の駆動手段により駆動せしめ、再生時には、前記
記録装置を前記再生装置に装着せしめることによシ、前
記磁気テープ走行手段な前記第２の駆動手段によって駆
動せしめるようにした点を特徴とする、実施例 以下、本発明の実施例を図面について説明する。
装置とに分離可能であって、該記録装置には磁気テープ
走行手段と第１の駆動手段とを設け、該再生装置には第
２の駆動手段を設け、記録時には、前記記録装置ン前記
再生装置から離脱せしめて前記磁気テープ走行手段を前
記第１の駆動手段により駆動せしめ、再生時には、前記
記録装置を前記再生装置に装着せしめることによシ、前
記磁気テープ走行手段な前記第２の駆動手段によって駆
動せしめるようにした点を特徴とする、実施例 以下、本発明の実施例を図面について説明する。
第１図ＩＡＩ 、 （Ｂｌは本発明による磁気記録再生
装置の一実施例を示す斜視図であって、１は記録装置、
２は記録用操作部％６はカメラレンズ、４は再生装置、
５は再生用操作部である。
装置の一実施例を示す斜視図であって、１は記録装置、
２は記録用操作部％６はカメラレンズ、４は再生装置、
５は再生用操作部である。
第１図ＩＡＩ 、 （Ｂｌにおいて、記録装置１と再生
装置４とは分離ａＪ能であって、同図ＩＡＩは記録装置
１が再生装置４から離脱されている状態を、また、同図
ｔＢｌは記録装置１が再生装置４に装着されている状態
を示す。
装置４とは分離ａＪ能であって、同図ＩＡＩは記録装置
１が再生装置４から離脱されている状態を、また、同図
ｔＢｌは記録装置１が再生装置４に装着されている状態
を示す。
記録装置１には、図示しないが、キャプスタン。
ピンチローラなどからなる磁気テービ疋行手段、該磁気
テープ走行手段を駆動するモータなどからなる駆動手段
、駆動回路、記録のための回路などが設けられ、また、
テレビジョンカメラが内蔵されている。
テープ走行手段を駆動するモータなどからなる駆動手段
、駆動回路、記録のための回路などが設けられ、また、
テレビジョンカメラが内蔵されている。
そこで、記録する場合には、第１１ＭＩＩＡＪのように
記録装＃１を再生装置４から取シ外し、カメラレンズ３
ｆｆ：取シ付けて記録用操作部２を操作することにより
、携帯して撮像し、記録することができる。
記録装＃１を再生装置４から取シ外し、カメラレンズ３
ｆｆ：取シ付けて記録用操作部２を操作することにより
、携帯して撮像し、記録することができる。
再生装置２には１図示しないが、記録装置１に設けられ
た磁気テープ走行手段を駆動するモータなどからなる駆
動手段、再生のための回路などが設けられ、第１図ＩＢ
Ｉに示すように、記録装置１を再生装置４に装着し、再
生用操作部５を操作することにより、通常再生、特殊再
生、巷戻し、早送りなどの再生動作を行なわせることが
できる。
た磁気テープ走行手段を駆動するモータなどからなる駆
動手段、再生のための回路などが設けられ、第１図ＩＢ
Ｉに示すように、記録装置１を再生装置４に装着し、再
生用操作部５を操作することにより、通常再生、特殊再
生、巷戻し、早送りなどの再生動作を行なわせることが
できる。
第２図ＩＡＩ 、 （Ｂｌは第１図（Ａｌ 、 （Ｂｌ
の記録装置の磁気テープ走打手検と記録装置、再生装置
の駆動手段との係合状態の一具体例を示す主要部構成図
であって、同図（＾）は記録装置と再生装置とが分離し
ている場合を、同図ＩＢＩは記録装置が再生装置に装着
されている場合を示している。なお、第２図（Ａ）。
の記録装置の磁気テープ走打手検と記録装置、再生装置
の駆動手段との係合状態の一具体例を示す主要部構成図
であって、同図（＾）は記録装置と再生装置とが分離し
ている場合を、同図ＩＢＩは記録装置が再生装置に装着
されている場合を示している。なお、第２図（Ａ）。
（Ｂ）において、６．７はフライホイール、８はアイド
ラ、９はキャプスタン、１０はラジアル軸受、１１はス
ラスト軸受、１２はピンチローラ、１３は磁気テープ、
１４は開閉部材回動支軸、１５は開閉部材、１６は捩り
バネ、１７はロック解除部材、１８はベルト、１９は軸
受、２０は軸受ホルダ、２１はゴム部材、２２は窪み部
、２６は回転軸、２４は窓部であり、第１図＋Ａｌ 、
ｆＢｌに対応する部分には同一符号なつけている。
ラ、９はキャプスタン、１０はラジアル軸受、１１はス
ラスト軸受、１２はピンチローラ、１３は磁気テープ、
１４は開閉部材回動支軸、１５は開閉部材、１６は捩り
バネ、１７はロック解除部材、１８はベルト、１９は軸
受、２０は軸受ホルダ、２１はゴム部材、２２は窪み部
、２６は回転軸、２４は窓部であり、第１図＋Ａｌ 、
ｆＢｌに対応する部分には同一符号なつけている。
第２図（Ａｌにおいて、記録装置１においては、フライ
ホイール７に一体化されたキャプスタン９は、ラジアル
軸受１０、スラスト＋１１１受１１により回転可能に支
持さｎ、ピンチローラ１２とともに磁気テープ１３を挾
持して図示しないガイドローラなどとともに磁気テープ
走行手段を形成している。
ホイール７に一体化されたキャプスタン９は、ラジアル
軸受１０、スラスト＋１１１受１１により回転可能に支
持さｎ、ピンチローラ１２とともに磁気テープ１３を挾
持して図示しないガイドローラなどとともに磁気テープ
走行手段を形成している。
そして、記録装置１が再生装置２から離脱しているとき
には、フライホイール７に巻かｎ、たゴム部材２１にア
イドラ８が圧着し、記録時においては。
には、フライホイール７に巻かｎ、たゴム部材２１にア
イドラ８が圧着し、記録時においては。
アイドラ８、キャプスタン駆動モータ（図示せず）など
からなる駆動手段により、フライホイール７、したがっ
て、キャプスタン９が回転駆動され、磁気テープ１３が
所定の方向に一足速度で汚行する。
からなる駆動手段により、フライホイール７、したがっ
て、キャプスタン９が回転駆動され、磁気テープ１３が
所定の方向に一足速度で汚行する。
また、記録装置１には、挿み部２２が設けらｎ、窪み部
２２の側面にラジアル軸受１０が固足さｔている。翻み
部２２の下方には、開閉部材回動支軸１４に関して回動
可能に取り付けらｎた開閉部材１５が設けられ、開閉部
材１５は捩シバ不１６によって時計方間に付勢されてい
る。記録装置１が再生装置２から離脱しているときには
、開閉部材１５は、記録装置１を密閉し、外気の埃など
を遮断する蓋部材をなしている。
２２の側面にラジアル軸受１０が固足さｔている。翻み
部２２の下方には、開閉部材回動支軸１４に関して回動
可能に取り付けらｎた開閉部材１５が設けられ、開閉部
材１５は捩シバ不１６によって時計方間に付勢されてい
る。記録装置１が再生装置２から離脱しているときには
、開閉部材１５は、記録装置１を密閉し、外気の埃など
を遮断する蓋部材をなしている。
記録装置１内に設けられるフライホイール７や上記のキ
ャプスタン駆動モータなどは、磁気テープ１３を一足速
度で汚行さゼｎはよいことから、小型で軽量とすること
ができる。
ャプスタン駆動モータなどは、磁気テープ１３を一足速
度で汚行さゼｎはよいことから、小型で軽量とすること
ができる。
次に、再生ｖｅＦ２には、フライホイール６が設けられ
、フライホイール６の回転軸２３は、軸受ホルダ２０に
支持された軸受１９に回転可能に取シ付けられている。
、フライホイール６の回転軸２３は、軸受ホルダ２０に
支持された軸受１９に回転可能に取シ付けられている。
また、フライホイール６と図示シないキャプスタン駆動
モータ間にはベルト１８がかけらｎ、該キャプスタンモ
ータによシ、フライホイール６が回転される。該キャプ
スタン駆動モータとしては、特殊再生に必要なトルクを
有する大型のモータが用いられ、また、フライホイール
６は、磁気テープ１３な安定し汚行させるために、慣性
能吊が大きい、大型のフライホイールが用いらｎる。
モータ間にはベルト１８がかけらｎ、該キャプスタンモ
ータによシ、フライホイール６が回転される。該キャプ
スタン駆動モータとしては、特殊再生に必要なトルクを
有する大型のモータが用いられ、また、フライホイール
６は、磁気テープ１３な安定し汚行させるために、慣性
能吊が大きい、大型のフライホイールが用いらｎる。
再生装置２には、さらに、窓部２４が設けられ、フライ
ホイール６が矢印（ｂ１方向に移動可能であって、その
移動により、７ライホ１−ル６の一部が窓部２４を通し
て外部に突出することができる。
ホイール６が矢印（ｂ１方向に移動可能であって、その
移動により、７ライホ１−ル６の一部が窓部２４を通し
て外部に突出することができる。
窓部２４の上部には、再生装置２のｇ４０壁から突出せ
るロック解除部材１７が設けら九ている。
るロック解除部材１７が設けら九ている。
そこで、記録装置１ン矢印ｆａ１万回に移９ｇＪ（降下
〕せしめ、再生装置２に装着させると、再生装置２のロ
ック解除部材１７は、記録装置１の開閉部材１５に併合
し、開閉部材１５は捩シパネ１６に抗して矢印１ｃ１方
向に回動して開き、第２図ＩＢＩに示すように、記録装
置１と再生装置２との間で空間的に結合する。これに連
動して切換え機構（図示せず）が動作し、アイドラ８は
矢印１ｄ１方向に移動してフライホイール７から離脱し
、フライホイール６が矢印」（ｂ）方向に移動してフラ
イホイール７に圧着する。
〕せしめ、再生装置２に装着させると、再生装置２のロ
ック解除部材１７は、記録装置１の開閉部材１５に併合
し、開閉部材１５は捩シパネ１６に抗して矢印１ｃ１方
向に回動して開き、第２図ＩＢＩに示すように、記録装
置１と再生装置２との間で空間的に結合する。これに連
動して切換え機構（図示せず）が動作し、アイドラ８は
矢印１ｄ１方向に移動してフライホイール７から離脱し
、フライホイール６が矢印」（ｂ）方向に移動してフラ
イホイール７に圧着する。
このために、キャプスタン９は、再生装置２に設ケらｎ
たフライホイール６、キャプスタン駆動モータ（り１示
せず）などからなる駆動手段により回動駆動される。フ
ライホイール６．７の慣性能距が合致し、キャプスタン
９はフライホイール７のみが取りつけらｎて回転するよ
りも大きな慣性な得て回転し、ワウ・フラグク、ワウ・
ジッターなどが低減さ扛て性能が向上する。
たフライホイール６、キャプスタン駆動モータ（り１示
せず）などからなる駆動手段により回動駆動される。フ
ライホイール６．７の慣性能距が合致し、キャプスタン
９はフライホイール７のみが取りつけらｎて回転するよ
りも大きな慣性な得て回転し、ワウ・フラグク、ワウ・
ジッターなどが低減さ扛て性能が向上する。
”なお、フライホイール７に設けら扛たゴム部材２１は
、フライホイール６の圧着時における衝撃を緩和し、フ
ライホイール６．７間のすべりを防止する。１だ、この
実施例では、クラ１ホイール７に対するフライホイール
６、アイドラ８の圧着、は、再生装置２に対する記録装
置１の装着に連動して動作する切換え機構によシ行なわ
ｎるものであるが、記録装置１を再生装置２から分離す
るためには、図示しない解除釦を操作することにより切
換え機構を動作させ、フライホイール６なフライホイー
ル７から離脱させ、アイドラ８を７ライホイール７に圧
着させる。あるいはまた、記録装置１が再生装置２に装
着されても、アイドラ８は７：）イホイール７に圧着し
たままの状態にあり、再生用操作部５（第１図ンの所定
の操作、たとえば、再生操作に連動して切換え機構が動
作し、フライホイール７からアイドラ８が離脱し１代り
に７ライホイール６がフライホイール７に圧着するよう
にし、記録用操作部２（第１図〕の所定の操作に連動し
て切換え機構が動作し、フライホイール７からフライホ
イール６が離脱し１代シに、アイド２８が７ライホイー
ル７に圧着するように構成することもできる。
、フライホイール６の圧着時における衝撃を緩和し、フ
ライホイール６．７間のすべりを防止する。１だ、この
実施例では、クラ１ホイール７に対するフライホイール
６、アイドラ８の圧着、は、再生装置２に対する記録装
置１の装着に連動して動作する切換え機構によシ行なわ
ｎるものであるが、記録装置１を再生装置２から分離す
るためには、図示しない解除釦を操作することにより切
換え機構を動作させ、フライホイール６なフライホイー
ル７から離脱させ、アイドラ８を７ライホイール７に圧
着させる。あるいはまた、記録装置１が再生装置２に装
着されても、アイドラ８は７：）イホイール７に圧着し
たままの状態にあり、再生用操作部５（第１図ンの所定
の操作、たとえば、再生操作に連動して切換え機構が動
作し、フライホイール７からアイドラ８が離脱し１代り
に７ライホイール６がフライホイール７に圧着するよう
にし、記録用操作部２（第１図〕の所定の操作に連動し
て切換え機構が動作し、フライホイール７からフライホ
イール６が離脱し１代シに、アイド２８が７ライホイー
ル７に圧着するように構成することもできる。
〔発明の効果ｊ
以上説明したように、本発明によルは、記録装置と再生
＠置とを分離可能とし、該記録装置には、記録するため
に必要な最小限度の機構部材および回路を組み込み、再
生装置には１巻戻し、早送り。
＠置とを分離可能とし、該記録装置には、記録するため
に必要な最小限度の機構部材および回路を組み込み、再
生装置には１巻戻し、早送り。
特殊再生を含めた再生モートに必要な機構部材や回路を
糾みみむことができるから、記ｆＢな行なうのには不必
要な再生装置は分離して記録装置のみを携帯することが
でき、しかも、記録装置は小型。
糾みみむことができるから、記ｆＢな行なうのには不必
要な再生装置は分離して記録装置のみを携帯することが
でき、しかも、記録装置は小型。
軽量に構成することができて携帯に便利であシ、また、
記録装置な再生装置に装着することにより各種再生モー
ドやテープ送りを行なうことができて汎用性な有するこ
とになり、再生時の磁気テープの定行も安定化すること
ができて、上記従来技術の欠点な除いて優ｎた機能の磁
気記録再生装置を提供することができる。
記録装置な再生装置に装着することにより各種再生モー
ドやテープ送りを行なうことができて汎用性な有するこ
とになり、再生時の磁気テープの定行も安定化すること
ができて、上記従来技術の欠点な除いて優ｎた機能の磁
気記録再生装置を提供することができる。
第１図（Ａｌ 、 （Ｂｌは本発明による磁気記録再生
装置の一実施例を示すｆＰ＋視図１第２−図（Ａｌ 、
（Ｂｌは第１図＋ＡＩ Ｉ （Ｂｌの記録装置の磁気
テープ疋行手段と記録装置Ｉｔ、％書生装再生駆動手段
との保合状態の一具体例を示す要部構成図である。 １・・・記録装置、４・・・再生装置、６．７・・・フ
ライホイール、８・・・アイドラ、９・・・キャプスタ
ン、１２・・・ピンチローラ、１３・・・磁気テープ、
１５・・・開閉部材、１７°°゛ロヴク牌除部材、１８
・・・ベルト、２１・・・ゴム部材、２４・・・窓部。 代理人弁理士 薄 １）利 定 第１図 第２図 （ハ）
装置の一実施例を示すｆＰ＋視図１第２−図（Ａｌ 、
（Ｂｌは第１図＋ＡＩ Ｉ （Ｂｌの記録装置の磁気
テープ疋行手段と記録装置Ｉｔ、％書生装再生駆動手段
との保合状態の一具体例を示す要部構成図である。 １・・・記録装置、４・・・再生装置、６．７・・・フ
ライホイール、８・・・アイドラ、９・・・キャプスタ
ン、１２・・・ピンチローラ、１３・・・磁気テープ、
１５・・・開閉部材、１７°°゛ロヴク牌除部材、１８
・・・ベルト、２１・・・ゴム部材、２４・・・窓部。 代理人弁理士 薄 １）利 定 第１図 第２図 （ハ）
Claims (1)
- （１） キャプスタンとピンチローラとにより磁気テ
ープを挾持し、該磁気テープを走行せしめるようにした
磁気記録再生装置において、該キャプスタンと該ピンチ
ローラな含む磁気テープ足行手段が設けら扛該磁気テー
プ走行手段な地動する第１の駆動手段な有する記録装置
と、第２の駆り＋段を有し該記録装置が装着、離脱可能
な再生装置とからなり、該記録装置が該再生装置に装着
することによシ、前記第２の駆動手段が前記磁気テープ
疋行手段に係合することができるように構成したことを
特徴とする磁気記録再生装置。 （２、特許請求の範囲第（１）項において、前記磁気テ
ープ走行手段は前記キャプスタンに一体に第１の７ライ
ホイールを有し、かつ、第２の駆動手段は第２のフライ
ホイールを有し、前記記録装置が前記再生装置に装着す
ることにＬシ、該第１お工ひ第２のフライホイールが互
いに圧着することができるように構成したことな特徴と
する磁気記録再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21680282A JPS59107439A (ja) | 1982-12-13 | 1982-12-13 | 磁気記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21680282A JPS59107439A (ja) | 1982-12-13 | 1982-12-13 | 磁気記録再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59107439A true JPS59107439A (ja) | 1984-06-21 |
Family
ID=16694110
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21680282A Pending JPS59107439A (ja) | 1982-12-13 | 1982-12-13 | 磁気記録再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59107439A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0593456A (ja) * | 1991-09-30 | 1993-04-16 | Tosutemu Sera Kk | 一体外観アルミサイデイング装置 |
| EP0622799A2 (en) * | 1993-04-27 | 1994-11-02 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Image record/playback apparatus |
| EP0762387A2 (de) * | 1995-08-23 | 1997-03-12 | Deutsche Thomson-Brandt Gmbh | Magnetbandgerät für die Aufzeichnung und Wiedergabe von Signalen |
| EP0768667A2 (en) * | 1995-10-12 | 1997-04-16 | Victor Company Of Japan, Ltd. | Magnetic recording and reproducing apparatus and video camera using same apparatus |
-
1982
- 1982-12-13 JP JP21680282A patent/JPS59107439A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0593456A (ja) * | 1991-09-30 | 1993-04-16 | Tosutemu Sera Kk | 一体外観アルミサイデイング装置 |
| EP0622799A2 (en) * | 1993-04-27 | 1994-11-02 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Image record/playback apparatus |
| US5615057A (en) * | 1993-04-27 | 1997-03-25 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Image record/playback apparatus including a photographing device and a connectable playback device |
| EP0622799A3 (en) * | 1993-04-27 | 1997-07-16 | Toshiba Kk | Image recording / playback device. |
| EP0762387A2 (de) * | 1995-08-23 | 1997-03-12 | Deutsche Thomson-Brandt Gmbh | Magnetbandgerät für die Aufzeichnung und Wiedergabe von Signalen |
| EP0762387A3 (de) * | 1995-08-23 | 1997-05-28 | Thomson Brandt Gmbh | Magnetbandgerät für die Aufzeichnung und Wiedergabe von Signalen |
| EP0768667A2 (en) * | 1995-10-12 | 1997-04-16 | Victor Company Of Japan, Ltd. | Magnetic recording and reproducing apparatus and video camera using same apparatus |
| EP0768667A3 (en) * | 1995-10-12 | 1997-12-17 | Victor Company Of Japan, Ltd. | Magnetic recording and reproducing apparatus and video camera using same apparatus |
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