JPS59107112A - ごみ焼却炉の燃え切り点検出方法 - Google Patents
ごみ焼却炉の燃え切り点検出方法Info
- Publication number
- JPS59107112A JPS59107112A JP21636882A JP21636882A JPS59107112A JP S59107112 A JPS59107112 A JP S59107112A JP 21636882 A JP21636882 A JP 21636882A JP 21636882 A JP21636882 A JP 21636882A JP S59107112 A JPS59107112 A JP S59107112A
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- JP
- Japan
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- luminance
- point
- burnout point
- brightness
- picture
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23G—CREMATION FURNACES; CONSUMING WASTE PRODUCTS BY COMBUSTION
- F23G5/00—Incineration of waste; Incinerator constructions; Details, accessories or control therefor
- F23G5/50—Control or safety arrangements
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23G—CREMATION FURNACES; CONSUMING WASTE PRODUCTS BY COMBUSTION
- F23G2207/00—Control
- F23G2207/10—Arrangement of sensing devices
- F23G2207/101—Arrangement of sensing devices for temperature
- F23G2207/1015—Heat pattern monitoring of flames
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Incineration Of Waste (AREA)
- Control Of Combustion (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はごみ焼却炉の燃え切り点検出方法に関する。燃
え切り点とは焼却炉において火炎燃焼中のごみと燃えつ
きて灰となったごみとの境界の位置全いい、燃焼状態の
良否の判定の目安となっている（第２図Ｐ参照）０そこ
でごみ燃焼炉の操業の自動化のために焼却炉の燃え切り
点を検出してごみの燃焼位置を自動計測し、安定した燃
焼状況全維持する方法が開発されている。従来の方法は
例えば焼却炉内−ｉＩ Ｔｖカメラで観察し、画像の輝
度レベルの高い部分を炎と認識させ、その下端位置とし
て燃え切り点の位置を計測する方法が存在するＯこの方
法では炉内の輝度変化に起因する検出感度の変化を補正
するために輝度の２値化レベルを決定し、これを越える
部分全火炎とし画面の下方からあらかじめ指定した巾を
越える点を検出点とするものである。この方法では検出
のパラメータが２種（２値化レベル、巾）であるため処
理が複雑で誤動作が生じやすく、輝度信号の平均化を行
なっているため電気的、映像的ノイズが強く、大きい画
像メモリを要し、処理時間が長いといった問題点を有す
る０ 本発明はこの工うな事情に鑑みてなされたもので、その
目的とするところは、処理が簡革で誤動作も少なくノイ
ズに強く経済的なごみ焼却炉の燃え切り点検出方法全提
供するにある０すなわち本発明によるごみ焼却炉の燃え
切り点検出方法は、工業用テレビ等を用いて炉内の燃焼
状態を輝度に対応した電圧信号の平面状分布として取り
込み、ごみの進行方向と直角方向の任意の分布中の電圧
信号全積分して平均輝度とし、一画面分の輝度分布をご
み進行方向に分布した平均輝度値の列として代表させ、
その輝度値あるいは輝度変化率が指定した値となった点
を燃え切り点位置として見出すことを特徴とし、処理が
簡単で誤動作が少なくノイズに強く高速に処理できるも
のである０ 以下本発明の一実施例を図面に基づいて詳細に説明する
。
え切り点とは焼却炉において火炎燃焼中のごみと燃えつ
きて灰となったごみとの境界の位置全いい、燃焼状態の
良否の判定の目安となっている（第２図Ｐ参照）０そこ
でごみ燃焼炉の操業の自動化のために焼却炉の燃え切り
点を検出してごみの燃焼位置を自動計測し、安定した燃
焼状況全維持する方法が開発されている。従来の方法は
例えば焼却炉内−ｉＩ Ｔｖカメラで観察し、画像の輝
度レベルの高い部分を炎と認識させ、その下端位置とし
て燃え切り点の位置を計測する方法が存在するＯこの方
法では炉内の輝度変化に起因する検出感度の変化を補正
するために輝度の２値化レベルを決定し、これを越える
部分全火炎とし画面の下方からあらかじめ指定した巾を
越える点を検出点とするものである。この方法では検出
のパラメータが２種（２値化レベル、巾）であるため処
理が複雑で誤動作が生じやすく、輝度信号の平均化を行
なっているため電気的、映像的ノイズが強く、大きい画
像メモリを要し、処理時間が長いといった問題点を有す
る０ 本発明はこの工うな事情に鑑みてなされたもので、その
目的とするところは、処理が簡革で誤動作も少なくノイ
ズに強く経済的なごみ焼却炉の燃え切り点検出方法全提
供するにある０すなわち本発明によるごみ焼却炉の燃え
切り点検出方法は、工業用テレビ等を用いて炉内の燃焼
状態を輝度に対応した電圧信号の平面状分布として取り
込み、ごみの進行方向と直角方向の任意の分布中の電圧
信号全積分して平均輝度とし、一画面分の輝度分布をご
み進行方向に分布した平均輝度値の列として代表させ、
その輝度値あるいは輝度変化率が指定した値となった点
を燃え切り点位置として見出すことを特徴とし、処理が
簡単で誤動作が少なくノイズに強く高速に処理できるも
のである０ 以下本発明の一実施例を図面に基づいて詳細に説明する
。
第１図は本発明方法を実施するために用いられる一実施
例の燃え切り点検出装置Ｍの内部機描ヲ機能別に分割し
て示したブロック線図、第２図は第１図図示の装置Ｍを
ごみ焼却炉）Ｉに適用した時の一実施例の説明図、第３
図（４）、 （Ｂ） 。
例の燃え切り点検出装置Ｍの内部機描ヲ機能別に分割し
て示したブロック線図、第２図は第１図図示の装置Ｍを
ごみ焼却炉）Ｉに適用した時の一実施例の説明図、第３
図（４）、 （Ｂ） 。
（Ｃ）はそれぞれ第１図図示の装置Ｍの作動原理の説明
図である。
図である。
第１図において、工業用テレビＩＴＶより検出装置Ｍに
入力したビデオ信号１は一方が積分器２に、もう一方が
同期器７に分配される０同期器７はビデオ信号１の中の
周期信号だけを取り出し積分器、？、Ａ／Ｄ 変換器３
．メモリ４の各機器に出力して各機器が同期して動作す
る様に制御する。
入力したビデオ信号１は一方が積分器２に、もう一方が
同期器７に分配される０同期器７はビデオ信号１の中の
周期信号だけを取り出し積分器、？、Ａ／Ｄ 変換器３
．メモリ４の各機器に出力して各機器が同期して動作す
る様に制御する。
Ａ／Ｄ 変換器３は積分器２で積分された映像信号全ア
ナログからデジタル変換しメモリ４内の所定の位置にデ
ータ列として格納するための装置である。コンピュータ
５は同期器７あるいは外部クロック８との信号の授受に
エリ所定のタイミングごとにメモリ４内の上記データ列
を演算処理し、処理結果の出力１０ｆインタ一フエース
６全通して外部に出力するものである０また演算処理に
必要なノくラメータの設定等の入力９を同様にインター
フェース６全通してコンピュータ５に取り込む。この場
合の入力９や出力１０の内容は演算処理方法により変化
する０第２図は前記検出装置Ｍの前記出力１０全燃え切
り点位置信号として位置表示器Ｔに表示させる場合の例
を示す。
ナログからデジタル変換しメモリ４内の所定の位置にデ
ータ列として格納するための装置である。コンピュータ
５は同期器７あるいは外部クロック８との信号の授受に
エリ所定のタイミングごとにメモリ４内の上記データ列
を演算処理し、処理結果の出力１０ｆインタ一フエース
６全通して外部に出力するものである０また演算処理に
必要なノくラメータの設定等の入力９を同様にインター
フェース６全通してコンピュータ５に取り込む。この場
合の入力９や出力１０の内容は演算処理方法により変化
する０第２図は前記検出装置Ｍの前記出力１０全燃え切
り点位置信号として位置表示器Ｔに表示させる場合の例
を示す。
第３図は（Ａ） 、 （Ｂ） 、 （Ｃ’）はそれぞれ
前記検出装置Ｍの燃え切り点位置検出までの作動原理を
示し、第３図（８）は焼却炉Ｈを工業用テレビＩＴＶで
観察する状態に設置した場合の映像を示し、第３図（Ｂ
）は第３図（５）の映像のＱおよびＲで示す位置の一走
査線分の電圧変化を示す。ところで電圧は輝度に比例し
て変化する。そのため燃焼ゾーンＱでは高輝度の火炎で
あるから電圧は、高く、灰ゾーンＲでは電圧は低い。こ
こで−走査線分の電圧全積分するとその位置での平均輝
度を求めることができるが一画面の全走査線分（２５６
本あるいは５１２本）の積分値を距離に対応して図示す
ると第３図（Ｃ）の様になり一画面分の画像情報が高々
５１２個のデータ列として圧縮され、以後の演算処理が
容易となる。燃え切り点Ｐの位置算出には例えば輝度の
スライスレベルをパラメータで指定し炉の下端エリ指定
輝度に達した距離を見出せば容易に求めることができる
０また上記の処理方法以外にも輝度変化率の最大点を見
出す方法、スライスレベルを最大あるいは最小輝度から
の輝度差で指定する方法、最大最小輝度差に一定の分配
比を乗じた輝度レベルをスライスレベルとする方法等第
１図の機器組み合せのままコンピュータの演算アルゴリ
ズムを自由にｉ更し最適の検出方法を選択することがで
きる。
前記検出装置Ｍの燃え切り点位置検出までの作動原理を
示し、第３図（８）は焼却炉Ｈを工業用テレビＩＴＶで
観察する状態に設置した場合の映像を示し、第３図（Ｂ
）は第３図（５）の映像のＱおよびＲで示す位置の一走
査線分の電圧変化を示す。ところで電圧は輝度に比例し
て変化する。そのため燃焼ゾーンＱでは高輝度の火炎で
あるから電圧は、高く、灰ゾーンＲでは電圧は低い。こ
こで−走査線分の電圧全積分するとその位置での平均輝
度を求めることができるが一画面の全走査線分（２５６
本あるいは５１２本）の積分値を距離に対応して図示す
ると第３図（Ｃ）の様になり一画面分の画像情報が高々
５１２個のデータ列として圧縮され、以後の演算処理が
容易となる。燃え切り点Ｐの位置算出には例えば輝度の
スライスレベルをパラメータで指定し炉の下端エリ指定
輝度に達した距離を見出せば容易に求めることができる
０また上記の処理方法以外にも輝度変化率の最大点を見
出す方法、スライスレベルを最大あるいは最小輝度から
の輝度差で指定する方法、最大最小輝度差に一定の分配
比を乗じた輝度レベルをスライスレベルとする方法等第
１図の機器組み合せのままコンピュータの演算アルゴリ
ズムを自由にｉ更し最適の検出方法を選択することがで
きる。
以上説明したように本発明によれば検出パラメータが輝
度レベル１つだけであるため処理が簡単で誤差動が少な
く、輝度信号の平均化を行っているため、電気的、映像
的ノイズに強い。
度レベル１つだけであるため処理が簡単で誤差動が少な
く、輝度信号の平均化を行っているため、電気的、映像
的ノイズに強い。
また平均化を電気的に行なっているため処理が高速とな
り画像データも従来の”／２５６〜”１５１２に減少し
、装置化の大半を占める画像メモリのコストダウンが大
巾にはかれる。同時に処理時間も大巾に減少し概略１／
２５６〜１１５□２になるｏｆ：た燃え切り点の変化速
度から算出される必要処理時間は１０〜２０秒以下と考
えられ実用上充分の迅速性が期待できる等の優れた効果
が得られる０
り画像データも従来の”／２５６〜”１５１２に減少し
、装置化の大半を占める画像メモリのコストダウンが大
巾にはかれる。同時に処理時間も大巾に減少し概略１／
２５６〜１１５□２になるｏｆ：た燃え切り点の変化速
度から算出される必要処理時間は１０〜２０秒以下と考
えられ実用上充分の迅速性が期待できる等の優れた効果
が得られる０
第１図は本発明の方法を実施するのに用いられる燃え切
り点検出装置の〜実施例のブロック線図、第２図は第１
図に示す装置の実施状態の説明図、第３図（Ａ） 、
（Ｂ） 、 （Ｃ）はそれぞれ第１図々示の装置の作動
原理の説明図である。 ｌ・・・ビデオ信号、２・・・積分器、３・・・Ａ／Ｄ
変換器、４・・・メモリ、５・・・コンピュータ、６
・・・インターンエース、７・・・同期器、８・・・外
部クロック、９・・・入力、１０・・・出ツバＭ・・・
燃え切り点検出装置、Ｉ（・・・ご与焼却炉、工Ｔｖ・
・・工業用テレビ、Ｔ・・・位置表示器、Ｐ・・・燃え
切り点、Ｑ・・・燃焼ゾーン、Ｒ・・・灰ゾーン。 出願人復代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第１図 第２ 図 手続補正書 Ｉ、！ｌｅ ４う８・Ａ、２了。 特許庁長官 若 杉 相 夫 殿 １、事件の表示 特願昭５７−２１６３６８号 ２、発明の名称 ごみ焼却炉の燃え切り点検出方法 ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 （６２０）三菱重工業株式会社 ４、後代 理 人 ６、？甫ｊ［二の火・］象 明細書 ７、補正の内容 （１） 明細書第２頁第１４行の「なっているため・
・・」を「なっていないため・・・」と訂正する。 （２） 明細書第４頁第４行の「周期信号」を「同期
信号」と訂正する。
り点検出装置の〜実施例のブロック線図、第２図は第１
図に示す装置の実施状態の説明図、第３図（Ａ） 、
（Ｂ） 、 （Ｃ）はそれぞれ第１図々示の装置の作動
原理の説明図である。 ｌ・・・ビデオ信号、２・・・積分器、３・・・Ａ／Ｄ
変換器、４・・・メモリ、５・・・コンピュータ、６
・・・インターンエース、７・・・同期器、８・・・外
部クロック、９・・・入力、１０・・・出ツバＭ・・・
燃え切り点検出装置、Ｉ（・・・ご与焼却炉、工Ｔｖ・
・・工業用テレビ、Ｔ・・・位置表示器、Ｐ・・・燃え
切り点、Ｑ・・・燃焼ゾーン、Ｒ・・・灰ゾーン。 出願人復代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第１図 第２ 図 手続補正書 Ｉ、！ｌｅ ４う８・Ａ、２了。 特許庁長官 若 杉 相 夫 殿 １、事件の表示 特願昭５７−２１６３６８号 ２、発明の名称 ごみ焼却炉の燃え切り点検出方法 ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 （６２０）三菱重工業株式会社 ４、後代 理 人 ６、？甫ｊ［二の火・］象 明細書 ７、補正の内容 （１） 明細書第２頁第１４行の「なっているため・
・・」を「なっていないため・・・」と訂正する。 （２） 明細書第４頁第４行の「周期信号」を「同期
信号」と訂正する。
Claims (1)
- 工業用テレビ等を用いて炉内の燃焼状態を輝度に対応し
た電圧信号の平面状分布として取り込み、ごみの進行方
向と直角方向の任意の分布中の電圧信号を積分して平均
輝度とし、一画面分の輝度分布をごみ進行方向に分布し
た平均輝度値の列として代表させ、その輝度値あるいは
輝度変化率が指定した値となった点を燃え切り点位置と
して見出すことを特徴とするごみ焼却炉の燃え切り点検
出方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21636882A JPS59107112A (ja) | 1982-12-10 | 1982-12-10 | ごみ焼却炉の燃え切り点検出方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21636882A JPS59107112A (ja) | 1982-12-10 | 1982-12-10 | ごみ焼却炉の燃え切り点検出方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59107112A true JPS59107112A (ja) | 1984-06-21 |
Family
ID=16687477
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21636882A Pending JPS59107112A (ja) | 1982-12-10 | 1982-12-10 | ごみ焼却炉の燃え切り点検出方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59107112A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59137720A (ja) * | 1983-01-26 | 1984-08-07 | Kawasaki Heavy Ind Ltd | 燃えきりレベル検出方法 |
| JPH0518189U (ja) * | 1991-08-13 | 1993-03-05 | 日本電子精機株式会社 | ヘルメツト用取付けマイクロホン |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4874526A (ja) * | 1972-01-06 | 1973-10-08 | ||
| JPS5651830A (en) * | 1979-10-02 | 1981-05-09 | Sanyo Electric Co Ltd | Glassivating method for bevel-type semiconductor element |
| JPS5784917A (en) * | 1980-11-14 | 1982-05-27 | Nippon Kokan Kk <Nkk> | Detection of terminating point of combustion of garbage incinerator |
-
1982
- 1982-12-10 JP JP21636882A patent/JPS59107112A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4874526A (ja) * | 1972-01-06 | 1973-10-08 | ||
| JPS5651830A (en) * | 1979-10-02 | 1981-05-09 | Sanyo Electric Co Ltd | Glassivating method for bevel-type semiconductor element |
| JPS5784917A (en) * | 1980-11-14 | 1982-05-27 | Nippon Kokan Kk <Nkk> | Detection of terminating point of combustion of garbage incinerator |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59137720A (ja) * | 1983-01-26 | 1984-08-07 | Kawasaki Heavy Ind Ltd | 燃えきりレベル検出方法 |
| JPH0435645B2 (ja) * | 1983-01-26 | 1992-06-11 | Kawasaki Heavy Ind Ltd | |
| JPH0518189U (ja) * | 1991-08-13 | 1993-03-05 | 日本電子精機株式会社 | ヘルメツト用取付けマイクロホン |
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