JPS59106330A - ダンプトラツクにおける横転防止装置 - Google Patents
ダンプトラツクにおける横転防止装置Info
- Publication number
- JPS59106330A JPS59106330A JP21448882A JP21448882A JPS59106330A JP S59106330 A JPS59106330 A JP S59106330A JP 21448882 A JP21448882 A JP 21448882A JP 21448882 A JP21448882 A JP 21448882A JP S59106330 A JPS59106330 A JP S59106330A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cargo box
- truck
- detector
- angle
- buzzer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60P—VEHICLES ADAPTED FOR LOAD TRANSPORTATION OR TO TRANSPORT, TO CARRY, OR TO COMPRISE SPECIAL LOADS OR OBJECTS
- B60P1/00—Vehicles predominantly for transporting loads and modified to facilitate loading, consolidating the load, or unloading
- B60P1/04—Vehicles predominantly for transporting loads and modified to facilitate loading, consolidating the load, or unloading with a tipping movement of load-transporting element
- B60P1/045—Levelling or stabilising systems for tippers
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Burglar Alarm Systems (AREA)
- Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)
- Emergency Alarm Devices (AREA)
- Component Parts Of Construction Machinery (AREA)
- Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はダンプトラックにおける横転防止装置に関する
ものである。
ものである。
一般にダンプトランクにおいて積載物を排出する場所は
水平な場所もあれば幾分傾斜した場所もある。
水平な場所もあれば幾分傾斜した場所もある。
そのため、車体側方に傾斜した場所にて排出作業を行う
と荷箱が傾動するにしたがって荷箱の重心が側方に移動
することから横転することがあった。
と荷箱が傾動するにしたがって荷箱の重心が側方に移動
することから横転することがあった。
しかし、従来は排出場所の傾斜角度を検出する手段が無
く、作業者の勘にたよっていたため非常に危険であった
。
く、作業者の勘にたよっていたため非常に危険であった
。
本発明は前記の如き問題を解決するもので所定角度以上
の傾斜地で荷箱傾動操作を行うと警報装置が作動するよ
うにしたものである。
の傾斜地で荷箱傾動操作を行うと警報装置が作動するよ
うにしたものである。
以下実施例を図面にて説明すると、(1)はダンプトラ
ックで、該ダンプトラック(1)は車体(2)と運転席
(3)と荷箱(4)とから成り、前記荷箱(4)は車体
(2)」二にピンジ部(5)を中心にして後方に傾動可
能に支持されるとともに荷箱(4)と車体(2)間に設
けられた油圧シリンダ(6)にて傾動されるようになっ
ている。
ックで、該ダンプトラック(1)は車体(2)と運転席
(3)と荷箱(4)とから成り、前記荷箱(4)は車体
(2)」二にピンジ部(5)を中心にして後方に傾動可
能に支持されるとともに荷箱(4)と車体(2)間に設
けられた油圧シリンダ(6)にて傾動されるようになっ
ている。
次に前記油圧シリンダ(6)の作動系統を第3図にて説
明すると、(7)はダンプトラック(1)の駆動源(図
示せず)から動力を取り出すための動力取出装置で、該
動力取出装置(7)より取出された動力にて油圧ポンプ
(8)を作動させるようになっている。
明すると、(7)はダンプトラック(1)の駆動源(図
示せず)から動力を取り出すための動力取出装置で、該
動力取出装置(7)より取出された動力にて油圧ポンプ
(8)を作動させるようになっている。
前記油圧ポンプ(8)は油圧シリンダ(6)に連通され
途中に介装された第1切、換弁(9)の切換操作にて油
圧シリンダ(6)を伸縮させるようになっており前記第
1切換弁(9)は運転席(3)に設けられた荷箱傾動用
操作レバー00)にて切換操作されるようになっている
。
途中に介装された第1切、換弁(9)の切換操作にて油
圧シリンダ(6)を伸縮させるようになっており前記第
1切換弁(9)は運転席(3)に設けられた荷箱傾動用
操作レバー00)にて切換操作されるようになっている
。
一方、動力取出装置(7)の切換操作はエアーシリンダ
(11)にて行うようになっている。前記エアーシリン
ダ (11)はエアータンク (12)に連通され、途
中に介装された第2切換弁(13)の切換操作にて伸縮
されるようになっ−Cいる。
(11)にて行うようになっている。前記エアーシリン
ダ (11)はエアータンク (12)に連通され、途
中に介装された第2切換弁(13)の切換操作にて伸縮
されるようになっ−Cいる。
前記第2切換弁(13)は運転席(3)に設&−1られ
た動力取出用接置スイッチ(14)にて切換操作される
ようになっており、前記横断スイッチ(14)を「接」
にしたときに油圧ポンプ(8)側に動力を取り出せるよ
うになっている。
た動力取出用接置スイッチ(14)にて切換操作される
ようになっており、前記横断スイッチ(14)を「接」
にしたときに油圧ポンプ(8)側に動力を取り出せるよ
うになっている。
(15)ば荷箱(4)を最大に傾斜させた際に横転する
危険のある傾斜角度θ(通常は約7°)を検出する検出
器で、該検出器(15)は第2図に示す如くヒンジ部(
5) (51を支持する横桁(16)上に固定されてい
る。
危険のある傾斜角度θ(通常は約7°)を検出する検出
器で、該検出器(15)は第2図に示す如くヒンジ部(
5) (51を支持する横桁(16)上に固定されてい
る。
前記検出器(15)の構造は第4図に示す如く密閉状の
絶縁性容器(17)の左右両端にプラス端子(18)と
マイナス端子(19)を設け、更に容器(17)内に電
導液体である水銀(20)を封入し、前記容器(17)
が水平状態であれば、プラス端子(18)とマイナス端
子(19)が第4図(a)の如く水銀を介して通電し、
容器(17)が左右いずれかの方向に角度θ傾くと、第
4図(bl (c+の如く両端子(18) (19)
への通電が遮断されるようになっている。
絶縁性容器(17)の左右両端にプラス端子(18)と
マイナス端子(19)を設け、更に容器(17)内に電
導液体である水銀(20)を封入し、前記容器(17)
が水平状態であれば、プラス端子(18)とマイナス端
子(19)が第4図(a)の如く水銀を介して通電し、
容器(17)が左右いずれかの方向に角度θ傾くと、第
4図(bl (c+の如く両端子(18) (19)
への通電が遮断されるようになっている。
次に電気系統を第5図にて説明すると、横断スイッチ(
14)と第2切換弁(13)を制御するソレノイド S
01.とを直列に配置し、前記ソレノイドSQLに対し
て並列に第1回路(21)と第2回路(22)とを設け
る。
14)と第2切換弁(13)を制御するソレノイド S
01.とを直列に配置し、前記ソレノイドSQLに対し
て並列に第1回路(21)と第2回路(22)とを設け
る。
前記第1回路(21)には検出器(15)とリレーRを
直列に設け、第2回路(22)にはリレーRが通電する
と1断」の状態になるリレース・イソチrと警報装置た
るブザーBとを直列に設けである。
直列に設け、第2回路(22)にはリレーRが通電する
と1断」の状態になるリレース・イソチrと警報装置た
るブザーBとを直列に設けである。
第6図及び第7図は検出器及び電気系統の他の実施例で
、検出器(23)は密閉状の絶縁性容器(24)の下部
にプラス端子(25)を左右にマイナス端子(26)
(26)をそれぞれ設け、更に容器(24)内に電導
液体である水銀(27)を封入し、前記容器(24)が
水平状態であれば第6図(alの如くプラス端子(25
)にのみ水銀(27)が接し、プラス端子(25)から
マイナス端子(26)(26)への通電が遮断され、容
器(24)が左右いずれかの方向に角度θ領くと、第6
図(bl +c+の如くプラス端子(25)が水銀(2
7)を介してマイナス端子(26) (26)に通電
するようになっている。
、検出器(23)は密閉状の絶縁性容器(24)の下部
にプラス端子(25)を左右にマイナス端子(26)
(26)をそれぞれ設け、更に容器(24)内に電導
液体である水銀(27)を封入し、前記容器(24)が
水平状態であれば第6図(alの如くプラス端子(25
)にのみ水銀(27)が接し、プラス端子(25)から
マイナス端子(26)(26)への通電が遮断され、容
器(24)が左右いずれかの方向に角度θ領くと、第6
図(bl +c+の如くプラス端子(25)が水銀(2
7)を介してマイナス端子(26) (26)に通電
するようになっている。
電気系統は横断スイッチ(14)とソレノイド SOL
を直列に配置し、前記ソレノイドSQLに対して並列に
第1回路(28)を設け、この第1回路(28)に検出
器(23)とブザーBとを直列に設けである。
を直列に配置し、前記ソレノイドSQLに対して並列に
第1回路(28)を設け、この第1回路(28)に検出
器(23)とブザーBとを直列に設けである。
また、電気系統の中の動力取出用接置スイッチの替わり
に、第8図に示す如く第1切換弁(9)の操作レバー(
10)近辺に設けられ操作レバー(10)が荷箱イ頃動
側に操作された時に「接」となる横断スイッチ(29)
を設けることも可能である。その際には、電気系統の中
のソレノイドは横断スイッチと関係が無いので取り除い
ておく。
に、第8図に示す如く第1切換弁(9)の操作レバー(
10)近辺に設けられ操作レバー(10)が荷箱イ頃動
側に操作された時に「接」となる横断スイッチ(29)
を設けることも可能である。その際には、電気系統の中
のソレノイドは横断スイッチと関係が無いので取り除い
ておく。
尚、実施例では検出器として容器内に水銀を封した構造
になっているが必ずしもこの構造に限定するものではな
く、車体の左右方向への傾きを電気的に検出できるもの
であれば同様の作用効果を満足させるものである。
になっているが必ずしもこの構造に限定するものではな
く、車体の左右方向への傾きを電気的に検出できるもの
であれば同様の作用効果を満足させるものである。
本発明は前記の如き構成で次に作用について説明すると
、まず水平な場所で荷箱を傾動させる場合には横断スイ
ッチ(14)を「接」にして第2切換弁(13)を切換
え、動力取出装置(7)より動力を取り出し、油圧ポン
プ(8)を作動させる。
、まず水平な場所で荷箱を傾動させる場合には横断スイ
ッチ(14)を「接」にして第2切換弁(13)を切換
え、動力取出装置(7)より動力を取り出し、油圧ポン
プ(8)を作動させる。
その後、操作レバー(lO)にて第1切換弁(9)を切
換えるごとにより油圧シリンダ(6)が伸長され荷箱(
4)を傾動させることができる。
換えるごとにより油圧シリンダ(6)が伸長され荷箱(
4)を傾動させることができる。
その際、第5図の電気系統ば接置スイッチ(14)が[
接」になるとともに検出器(15)が水平状態により1
−接」になっているごとがらリレーRに通電し、それに
より第2回路(22)のりレースイ、チrが「断」にな
りブザーBへの通電か阻止され、ブザーBが鳴らないよ
うになっている。
接」になるとともに検出器(15)が水平状態により1
−接」になっているごとがらリレーRに通電し、それに
より第2回路(22)のりレースイ、チrが「断」にな
りブザーBへの通電か阻止され、ブザーBが鳴らないよ
うになっている。
次に第2図の如く角度θにて傾斜した場所で荷。
箱を傾動させると、横断スイ、チ(I4)が1接」にな
るとともに検出器(I5)が第4図(b)の如く「断」
の状態になっているのでリレーRへは通電せず。、その
ためリレースイッチrは1−接」になることからブザー
Bに通電し、ブザーBが鳴り、作業者に横転の危険を知
らせる。
るとともに検出器(I5)が第4図(b)の如く「断」
の状態になっているのでリレーRへは通電せず。、その
ためリレースイッチrは1−接」になることからブザー
Bに通電し、ブザーBが鳴り、作業者に横転の危険を知
らせる。
それにより作業者ばダンプトランク(1)を水平な場所
に移動させで排出させることができるので横転を確実に
防止することができる。
に移動させで排出させることができるので横転を確実に
防止することができる。
以上の如く本発明は動力取出用横断スイッチ若しくは荷
箱傾動用操作レバーにて操作される接置スイッチと、車
体の傾斜角度を検出する検出器と、警報装置とにより、
車体が側方に所定角度以」二傾斜した状態で荷箱傾動操
作を行うと警報装置が作動して作業者に横転の危険を事
前に知らせることができるようにしたので、従来のよう
に勘にたよることなく横転を確実に防止することができ
る。
箱傾動用操作レバーにて操作される接置スイッチと、車
体の傾斜角度を検出する検出器と、警報装置とにより、
車体が側方に所定角度以」二傾斜した状態で荷箱傾動操
作を行うと警報装置が作動して作業者に横転の危険を事
前に知らせることができるようにしたので、従来のよう
に勘にたよることなく横転を確実に防止することができ
る。
また警報装置は荷箱傾動操作を行うことによっ5て作動
するようにしたので、走行中に警報装置が作動すること
が無い。
するようにしたので、走行中に警報装置が作動すること
が無い。
第1図はタンプトランクの全体図、第2図は後面図、第
3図は油圧シリンダの作動系統図、第4図は検出器の全
体図、第5図は電気系統図、第6図乃至第8図は他の実
施例である。 (10)は荷箱傾動用操作レバー、(14)は接置スイ
ッチ、(15)は検出器、Bはブザーである。 出願人 極東開発工業株式会社 華2図
3図は油圧シリンダの作動系統図、第4図は検出器の全
体図、第5図は電気系統図、第6図乃至第8図は他の実
施例である。 (10)は荷箱傾動用操作レバー、(14)は接置スイ
ッチ、(15)は検出器、Bはブザーである。 出願人 極東開発工業株式会社 華2図
Claims (1)
- 動力取出装置を切換制御する接断スイッチ若しくは荷箱
傾動用操作レバーの操作にて制御される接断スイッチと
、荷箱1頃動中心たるヒンジ部近辺に設けられるととも
に側方への所定角度の傾きを検出する検出器と、ブザー
等からなる警報装置とから少なくとも構成し、車体が側
方に所定角度以上に傾いた状態で荷箱の傾動操作を行う
と警報装置が作動するようにしてなるダンプトラックに
おける横転防止装置
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21448882A JPS59106330A (ja) | 1982-12-07 | 1982-12-07 | ダンプトラツクにおける横転防止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21448882A JPS59106330A (ja) | 1982-12-07 | 1982-12-07 | ダンプトラツクにおける横転防止装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59106330A true JPS59106330A (ja) | 1984-06-20 |
JPS6243887B2 JPS6243887B2 (ja) | 1987-09-17 |
Family
ID=16656539
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21448882A Granted JPS59106330A (ja) | 1982-12-07 | 1982-12-07 | ダンプトラツクにおける横転防止装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59106330A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0269538U (ja) * | 1988-11-17 | 1990-05-25 | ||
KR100397937B1 (ko) * | 2000-12-22 | 2003-09-19 | 기아자동차주식회사 | 덤프트럭의 덤핑시 횡경사 전복 방지장치 |
KR100422645B1 (ko) * | 2001-07-04 | 2004-03-12 | 현대자동차주식회사 | 수은 스위치가 구비된 차량의 전복 경보 시스템 |
CN102431402A (zh) * | 2011-11-22 | 2012-05-02 | 山东理工大学 | 一种挂斗车电动防翻连接器 |
CN109615726A (zh) * | 2018-12-12 | 2019-04-12 | 湖北汽车工业学院 | 信息输出方法、装置、自卸车系统、计算机及存储介质 |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5138665B2 (ja) * | 2009-12-10 | 2013-02-06 | 日立建機株式会社 | ダンプ車両の転倒防止装置 |
JP5442094B2 (ja) * | 2012-11-14 | 2014-03-12 | 日立建機株式会社 | ダンプ車両の転倒防止方法 |
-
1982
- 1982-12-07 JP JP21448882A patent/JPS59106330A/ja active Granted
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0269538U (ja) * | 1988-11-17 | 1990-05-25 | ||
KR100397937B1 (ko) * | 2000-12-22 | 2003-09-19 | 기아자동차주식회사 | 덤프트럭의 덤핑시 횡경사 전복 방지장치 |
KR100422645B1 (ko) * | 2001-07-04 | 2004-03-12 | 현대자동차주식회사 | 수은 스위치가 구비된 차량의 전복 경보 시스템 |
CN102431402A (zh) * | 2011-11-22 | 2012-05-02 | 山东理工大学 | 一种挂斗车电动防翻连接器 |
CN109615726A (zh) * | 2018-12-12 | 2019-04-12 | 湖北汽车工业学院 | 信息输出方法、装置、自卸车系统、计算机及存储介质 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6243887B2 (ja) | 1987-09-17 |
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