JPS59106329A - カ−ペットの取付方法 - Google Patents
カ−ペットの取付方法Info
- Publication number
- JPS59106329A JPS59106329A JP21763382A JP21763382A JPS59106329A JP S59106329 A JPS59106329 A JP S59106329A JP 21763382 A JP21763382 A JP 21763382A JP 21763382 A JP21763382 A JP 21763382A JP S59106329 A JPS59106329 A JP S59106329A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- carpet
- horn
- molding material
- core material
- jig
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60N—SEATS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES; VEHICLE PASSENGER ACCOMMODATION NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60N3/00—Arrangements or adaptations of other passenger fittings, not otherwise provided for
- B60N3/04—Arrangements or adaptations of other passenger fittings, not otherwise provided for of floor mats or carpets
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Floor Finish (AREA)
- Passenger Equipment (AREA)
- Vehicle Waterproofing, Decoration, And Sanitation Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、熱可塑性樹脂製の成形材にカーペットを取付
ける方法に関する。
ける方法に関する。
自動車の内装たとえばドアトリム、ピラー、シェルフ等
において、熱可塑性樹脂製の芯材(成形材)の表面にカ
ーペットをはりつけて装飾したものがある〇 従来では、上記芯材とカーペットは、接着剤や両面テー
プにより接合していたが、次の欠点があつた0すなわち
、接着剤による接合の場合、溶剤によυ作業環境が悪化
するとともに、接合後の乾燥を行なうために時間とスペ
ースが必要であった。
において、熱可塑性樹脂製の芯材(成形材)の表面にカ
ーペットをはりつけて装飾したものがある〇 従来では、上記芯材とカーペットは、接着剤や両面テー
プにより接合していたが、次の欠点があつた0すなわち
、接着剤による接合の場合、溶剤によυ作業環境が悪化
するとともに、接合後の乾燥を行なうために時間とスペ
ースが必要であった。
また、両面テープにより接合する場合には耐久性がなか
った。 ” そこで、上記欠点を克服するため、超音波溶着法を採用
することが考えられる。この方法は、超音波振動をなす
ホーンと、これに対向する治具とにより、積層状態の芯
材およびカーペットを加圧するとともに、ホーンを超音
波振動させることにより、カーペットと芯材とを溶着す
るものである。
った。 ” そこで、上記欠点を克服するため、超音波溶着法を採用
することが考えられる。この方法は、超音波振動をなす
ホーンと、これに対向する治具とにより、積層状態の芯
材およびカーペットを加圧するとともに、ホーンを超音
波振動させることにより、カーペットと芯材とを溶着す
るものである。
しかしながら、上述の超音波溶着法では、ホーンと治具
とにより広い面積に亘って均一に加圧がなされるため、
カーペットの繊維が倒れてしまい、外観が悪化する。ま
た、カーペットと芯材の材質が異なる場合には溶着しに
くい欠点もある。
とにより広い面積に亘って均一に加圧がなされるため、
カーペットの繊維が倒れてしまい、外観が悪化する。ま
た、カーペットと芯材の材質が異なる場合には溶着しに
くい欠点もある。
本発明は、上述した従来の欠点を全て除去できるカーペ
ットの取付方法を提供することにある。
ットの取付方法を提供することにある。
上記目的を達成するだめ、本発明方法にあっては、ホー
ンまたは治具のいずれか一方に設けられだ多数の細長い
突起により、カーペットの繊維を成形材側へ加圧し、こ
の状態において上記ホーンを超音波振動させることによ
り、カーペットを成形相に接合するようになっている。
ンまたは治具のいずれか一方に設けられだ多数の細長い
突起により、カーペットの繊維を成形材側へ加圧し、こ
の状態において上記ホーンを超音波振動させることによ
り、カーペットを成形相に接合するようになっている。
以下、本発明の一実施例を第1図〜第5図を参加できる
とともに、矢印B−13’方向に超音波振動をなすよう
になっている。詳述すると、図示しない高周波発生機で
発生した電気的周波数がコンバータにより機械的上下振
動に変換され、この振動がブースタを介してホーン1に
伝達されるようになっている。
とともに、矢印B−13’方向に超音波振動をなすよう
になっている。詳述すると、図示しない高周波発生機で
発生した電気的周波数がコンバータにより機械的上下振
動に変換され、この振動がブースタを介してホーン1に
伝達されるようになっている。
上記ホーン1と対向して治具2が配置されている。この
治A2にはホーン1方向に向けて細長い突起3・・・・
・・が多数突設されている。この突起3・・・はたとえ
ば直径約0.3〜2+111であり、約5鶏程度の間隔
で2次元的に配置されている。まだ、この突起3・・・
・・・は形状に制約がなく、たとえば第3図に示すよう
に均−太さの断面円形をなすものでもよく、第4図に示
すように截頭円錐形であってもよく、さらに第5図に示
すように扁平な断面を有するものであってもよい。
治A2にはホーン1方向に向けて細長い突起3・・・・
・・が多数突設されている。この突起3・・・はたとえ
ば直径約0.3〜2+111であり、約5鶏程度の間隔
で2次元的に配置されている。まだ、この突起3・・・
・・・は形状に制約がなく、たとえば第3図に示すよう
に均−太さの断面円形をなすものでもよく、第4図に示
すように截頭円錐形であってもよく、さらに第5図に示
すように扁平な断面を有するものであってもよい。
上述の構成において、第1図に示すように自動車内装用
芯材4(成形材)をホーン1に載せ、さらにニードルパ
ンチカーペット5を載せて積層する。上記芯材4はPP
、PE、ABS等の熱可塑性樹脂によって成形されてお
シ、上記ニードルパンチカーペットはポリエステル、ナ
イロン、PP等の熱可塑性樹脂製の繊維5aからなって
いる。
芯材4(成形材)をホーン1に載せ、さらにニードルパ
ンチカーペット5を載せて積層する。上記芯材4はPP
、PE、ABS等の熱可塑性樹脂によって成形されてお
シ、上記ニードルパンチカーペットはポリエステル、ナ
イロン、PP等の熱可塑性樹脂製の繊維5aからなって
いる。
次に、ホーン1を上昇させ、治具2に設けられた突起3
・・・・・・でカーペット5の繊維5aを加圧する。ま
た、上記ホーン1の上昇動作と相前後してホーン1を超
音波振動させる。この一連の動作によシ、カーペット5
は芯材4に接合される。詳述すると、カーペット5の繊
維5aが芯材4より融点が高い場合には、芯材4におい
て突起3・・・・・・が当接している箇所およびその近
傍部のみが超音波振動により瞬時に溶融し、カーペット
5の繊維5aは第2図に示すように突起3・・・・・・
に加圧されて上記芯材4の溶融部に埋め込まれる。この
ようにカーペット5の繊維5aが芯材4の樹脂とからみ
合うだめ強固な接合がなされる。また、カーペット5の
繊維5aの融点と芯材4の融点が同程度であれば、カー
ペット5の繊維5aと芯材4とは突起3・・・・・・の
当接箇所において互に溶着される。上述のようにして、
カーペット5と芯材4とは突起3・・・の当接箇所にお
いてのみ接合されるものであるOこの接合部は小面積で
散点状に配置されるため、カーペット5の繊維5aが倒
れることもなく、外観を損なうことがない。
・・・・・・でカーペット5の繊維5aを加圧する。ま
た、上記ホーン1の上昇動作と相前後してホーン1を超
音波振動させる。この一連の動作によシ、カーペット5
は芯材4に接合される。詳述すると、カーペット5の繊
維5aが芯材4より融点が高い場合には、芯材4におい
て突起3・・・・・・が当接している箇所およびその近
傍部のみが超音波振動により瞬時に溶融し、カーペット
5の繊維5aは第2図に示すように突起3・・・・・・
に加圧されて上記芯材4の溶融部に埋め込まれる。この
ようにカーペット5の繊維5aが芯材4の樹脂とからみ
合うだめ強固な接合がなされる。また、カーペット5の
繊維5aの融点と芯材4の融点が同程度であれば、カー
ペット5の繊維5aと芯材4とは突起3・・・・・・の
当接箇所において互に溶着される。上述のようにして、
カーペット5と芯材4とは突起3・・・の当接箇所にお
いてのみ接合されるものであるOこの接合部は小面積で
散点状に配置されるため、カーペット5の繊維5aが倒
れることもなく、外観を損なうことがない。
なお、本発明は上述した実施例に制約されず、種々の変
形が可能である。たとえば、第6図に示すようにタフテ
ッドカーペット5′を芯材4に取りつける場合にも適用
できる0タフテツドカーペツト5′は、たとえばポリエ
ステル、ナイロン、PP等の繊維5aに、PE、PP等
のバッキング材5bを裏打ちすることによって構成され
ている。この場合、第6図のように突起3・・・・・・
によってカーペット5の繊維5aを加圧した状態でホー
ン1を超音波振動させることにより、バッキング材5b
と芯材4とが突起3・・・・・・の当接箇所で互に溶着
されるとともに、繊維5aが芯材4に埋め込まれるので
、きわめて強い接合をなすことができる。
形が可能である。たとえば、第6図に示すようにタフテ
ッドカーペット5′を芯材4に取りつける場合にも適用
できる0タフテツドカーペツト5′は、たとえばポリエ
ステル、ナイロン、PP等の繊維5aに、PE、PP等
のバッキング材5bを裏打ちすることによって構成され
ている。この場合、第6図のように突起3・・・・・・
によってカーペット5の繊維5aを加圧した状態でホー
ン1を超音波振動させることにより、バッキング材5b
と芯材4とが突起3・・・・・・の当接箇所で互に溶着
されるとともに、繊維5aが芯材4に埋め込まれるので
、きわめて強い接合をなすことができる。
また、本発明では、第7図に示すように突起3・・・を
ホーン1に設けてもよい。
ホーン1に設けてもよい。
カーペットの端末処理を行なう場合には、治具2(まだ
はホーン1)に突設される突起3・・・・・・を第8図
に示すように配置する。すなわち、カーペットの周縁部
に対応する箇所に突起3・・・・・を密に配置し、この
周縁部を集中的に接合するものである。捷だ、第9図に
示すように、周縁部に扁平な断面形状を有する突起を並
べて配置してもよい。
はホーン1)に突設される突起3・・・・・・を第8図
に示すように配置する。すなわち、カーペットの周縁部
に対応する箇所に突起3・・・・・を密に配置し、この
周縁部を集中的に接合するものである。捷だ、第9図に
示すように、周縁部に扁平な断面形状を有する突起を並
べて配置してもよい。
さらに、図示の実施例ではホーンを移動するようにした
が、治具の方を移動してもよい。まだ、成形材は自動車
内装用の芯材以外のものであってもよい0さらに、カー
ペットの繊維は熱可塑性樹脂に限らず、たとえば天然毛
、綿あるいはこれらと樹脂の混合であってもよい。まプ
ζ突起はジグザグ、花柄等の模様をなすように配置し、
散点状の接合部を模様化してもよい。さらに立体的な形
状の成形材にカーペットをは9つけることも可能である
。
が、治具の方を移動してもよい。まだ、成形材は自動車
内装用の芯材以外のものであってもよい0さらに、カー
ペットの繊維は熱可塑性樹脂に限らず、たとえば天然毛
、綿あるいはこれらと樹脂の混合であってもよい。まプ
ζ突起はジグザグ、花柄等の模様をなすように配置し、
散点状の接合部を模様化してもよい。さらに立体的な形
状の成形材にカーペットをは9つけることも可能である
。
以上説明したように、本発明方法によれば、ホーンまた
は治具のいずれか一方に設けられた多数の細長い突起に
よりカーペットの繊維を成形材側に加圧した状態で超音
波発振を行なうだめ、カーペットをきわめて強固に成形
相に取りつけることができるとともに、接合部は微小面
積で散点状に配置されるだめ外観を損なうこともない0
は治具のいずれか一方に設けられた多数の細長い突起に
よりカーペットの繊維を成形材側に加圧した状態で超音
波発振を行なうだめ、カーペットをきわめて強固に成形
相に取りつけることができるとともに、接合部は微小面
積で散点状に配置されるだめ外観を損なうこともない0
第1図、第2図は本発明の一実施例を順を追って説明す
る概略図であり、第1図は接合前の状態、第2図は接合
時の状態を示す。第3図〜第5図は本発明方法に使用さ
れる突起の異なる形状をそれぞれ示し、第3図、第4図
は斜視図、第5図は断面図である。第6図は第1図、第
2図とは異なるカーペットを用いた実施例を示す概略図
、第7図は突起を設りる部位が異なる実施例を示す概略
図である。第8図、第9図はそれぞれ端末処理に適用さ
れる方法において突起の配置状態を示す治具の下面図で
ある。 1・・・ホーン、 2・・・治具、 3・・・突起、
4・・・芯材、 5.5′・・・カーペット、 5a・
・・繊維。 出 願 人 プランソンウルトラソニックスコーポレー
ション日本支社外1名 代理人弁理士渡辺 昇 第6図 第8図 第7図 第9図 手続補正書 昭和左g年4月30日 特許庁 殿 1、事件の表示 昭和57年特許願第217633号 2、発明の名称 カーペットの取付方法 3、 補正をする者 名称フランソンーウルトラソニックスφコーポレーショ
ン外1名 4、代理人〒151 住所 東京都渋谷区代々木3丁目23番5号エーデルホ
ーフ第3ビル3 V4jfC号室願書の出願人の欄、明
細書、図面、委任状6、補正の内容 願書を別紙のとおシ訂正する。 明細書と図面の浄書および委任状を別紙のとおシ提出す
る。
る概略図であり、第1図は接合前の状態、第2図は接合
時の状態を示す。第3図〜第5図は本発明方法に使用さ
れる突起の異なる形状をそれぞれ示し、第3図、第4図
は斜視図、第5図は断面図である。第6図は第1図、第
2図とは異なるカーペットを用いた実施例を示す概略図
、第7図は突起を設りる部位が異なる実施例を示す概略
図である。第8図、第9図はそれぞれ端末処理に適用さ
れる方法において突起の配置状態を示す治具の下面図で
ある。 1・・・ホーン、 2・・・治具、 3・・・突起、
4・・・芯材、 5.5′・・・カーペット、 5a・
・・繊維。 出 願 人 プランソンウルトラソニックスコーポレー
ション日本支社外1名 代理人弁理士渡辺 昇 第6図 第8図 第7図 第9図 手続補正書 昭和左g年4月30日 特許庁 殿 1、事件の表示 昭和57年特許願第217633号 2、発明の名称 カーペットの取付方法 3、 補正をする者 名称フランソンーウルトラソニックスφコーポレーショ
ン外1名 4、代理人〒151 住所 東京都渋谷区代々木3丁目23番5号エーデルホ
ーフ第3ビル3 V4jfC号室願書の出願人の欄、明
細書、図面、委任状6、補正の内容 願書を別紙のとおシ訂正する。 明細書と図面の浄書および委任状を別紙のとおシ提出す
る。
Claims (1)
- 超音波振動をなすホーンと、これに対向する治具との間
に、熱可塑性樹脂製成形材およびカーペットを積層して
介在させ、上記ホーンまだは治具のいずれか一方に設け
られた多数の細長い突起により、上記カーペットの繊維
を成形材側へ加圧するとともに、上記ホーンを超音波振
動させることにより、カーペットを成形材に接合するこ
とを特徴とするカーペットの取付方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21763382A JPS59106329A (ja) | 1982-12-11 | 1982-12-11 | カ−ペットの取付方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21763382A JPS59106329A (ja) | 1982-12-11 | 1982-12-11 | カ−ペットの取付方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59106329A true JPS59106329A (ja) | 1984-06-20 |
Family
ID=16707321
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21763382A Pending JPS59106329A (ja) | 1982-12-11 | 1982-12-11 | カ−ペットの取付方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59106329A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1250996A3 (de) * | 2001-04-21 | 2003-02-05 | Dynamit Nobel Kunststoff GmbH | Sonotrode für eine Ultraschall-Schweissanlage |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57107925A (en) * | 1980-12-24 | 1982-07-05 | Ikeda Bussan Co Ltd | Connecting method and device of carpet for vehicle |
-
1982
- 1982-12-11 JP JP21763382A patent/JPS59106329A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57107925A (en) * | 1980-12-24 | 1982-07-05 | Ikeda Bussan Co Ltd | Connecting method and device of carpet for vehicle |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1250996A3 (de) * | 2001-04-21 | 2003-02-05 | Dynamit Nobel Kunststoff GmbH | Sonotrode für eine Ultraschall-Schweissanlage |
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