JPS59106072A - 電子レジスタにおける分類番号別読出指定方式 - Google Patents
電子レジスタにおける分類番号別読出指定方式Info
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- JPS59106072A JPS59106072A JP21553582A JP21553582A JPS59106072A JP S59106072 A JPS59106072 A JP S59106072A JP 21553582 A JP21553582 A JP 21553582A JP 21553582 A JP21553582 A JP 21553582A JP S59106072 A JPS59106072 A JP S59106072A
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- classification
- sales
- classification number
- digit
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、電子レジスタにおける分＠香号別の読出指
定方式に関する。
定方式に関する。
従来、電子レジスタには分類番号コードが記憶さ几たＰ
ＬＵメモリが備えら几、とのＰＬＵメモ１１ Ｋは、分
類番号コードごとにその売上金額が累計さ九るようにな
っている。ところで、前記分類番号コードとして、たと
えば４桁の数値を使用する場合、４桁目から工桁目の各
数値が夫々衣料品の商品名、サイズ、メーカ、色の種類
と対応し、各桁の数値に夫々意味を持たせる場合がある
。そして、点検、ｆｌｆ算時には、ＰＬＵメモリに記憶
さｎた分類番号コードおよび売上合計金額が順次印字さ
几る。このため、前記分類番号コードのうち、特定の桁
、たとえば４桁目と３桁目の商品名とサイズに着目して
売上額の売上状況？把握したい場合には、印字さ九た全
分類番号コードおよび売上合計金額から着目した売上額
を再び整理しなけｎばならず、手間がかかり、面倒であ
った。
ＬＵメモリが備えら几、とのＰＬＵメモ１１ Ｋは、分
類番号コードごとにその売上金額が累計さ九るようにな
っている。ところで、前記分類番号コードとして、たと
えば４桁の数値を使用する場合、４桁目から工桁目の各
数値が夫々衣料品の商品名、サイズ、メーカ、色の種類
と対応し、各桁の数値に夫々意味を持たせる場合がある
。そして、点検、ｆｌｆ算時には、ＰＬＵメモリに記憶
さｎた分類番号コードおよび売上合計金額が順次印字さ
几る。このため、前記分類番号コードのうち、特定の桁
、たとえば４桁目と３桁目の商品名とサイズに着目して
売上額の売上状況？把握したい場合には、印字さ九た全
分類番号コードおよび売上合計金額から着目した売上額
を再び整理しなけｎばならず、手間がかかり、面倒であ
った。
この発明は、前記事情に基づいてなさｎたもので、その
目的とするところは、点検あるいは精算時に、複数桁か
らなる分類番号の指定した桁に着目した分類で売上会計
金額を読み出せるようにした電子レジスタにおける分類
番号別読出指定方式を提供することである。
目的とするところは、点検あるいは精算時に、複数桁か
らなる分類番号の指定した桁に着目した分類で売上会計
金額を読み出せるようにした電子レジスタにおける分類
番号別読出指定方式を提供することである。
以下、この発明の一実施例につき第１図ないし第３図に
基づいて説明する。第１図は電子レジスタの概略システ
ム構成図を示し、符号１は入力部で、ここには置数キー
、部門別キー、ＰＬＵキー、各種ファンクションキーの
ほか「登録」、「設定」、「点検」、「Ｎ算」など各釉
モード全指定するモードスイッチが備えら几ている。こ
の入力部１の操作信号は、入カバン７アＩＢＩ／ｉ：記
憶さｆＬｆｃ後、ＣＰＵ２へ送出さ几る。ＣＰＵ２ｉＣ
＆−ｊ、Ｐ。
基づいて説明する。第１図は電子レジスタの概略システ
ム構成図を示し、符号１は入力部で、ここには置数キー
、部門別キー、ＰＬＵキー、各種ファンクションキーの
ほか「登録」、「設定」、「点検」、「Ｎ算」など各釉
モード全指定するモードスイッチが備えら几ている。こ
の入力部１の操作信号は、入カバン７アＩＢＩ／ｉ：記
憶さｆＬｆｃ後、ＣＰＵ２へ送出さ几る。ＣＰＵ２ｉＣ
＆−ｊ、Ｐ。
Ｑ、α、β、Ｎ−Ｘｓ 、Ｙｔ 、Ｘｔ 、Ｘｔ 、Ｘ
ｓ、Ｙｓの各レジスタが備えらｎ１演昇回路ＡＬＵにお
いて各種演算を実行し、また、制御回路ＣＮにおいてシ
ステム全体の制御を行なう。このＣＰＵ２は、ＰＬＵメ
モリ３との間においてデータの授受を行なうほか、印字
′ｇＳ４４ｃ印字データを、表示ＢＩＳ５Ｖｃ衆示デー
タを夫々出力する。印字′ｆＡ４は、入力さｎ、た印字
データを印字バッファＰ Ｂ Ｋ 記憶し、この印字デ
ータを記録紙へ印字する。また、表示部５は入力さｎた
表示データ奮表示バンファＨＢへ記憶し、同データの表
示を行なう。また、前記ＰＬＵメモリ３０行アドレスθ
〜Ｎで指定さる各記憶領域には、４桁からなる分類番号
コート９を記憶する記憶領域Ａ４ （ｎ）〜Ａｔ（ｎ）
と、対応する分類番号コードによって分類さｆした商品
の売上個数データを記憶する記憶領域Ｂ （ｎ）と、対
応する分類番号コードによって分類さ几た商品の売上会
計金額データを記憶する記憶領域Ｃ（ｎ）が夫々備えら
ｎている。そして、前記記憶領域Ａ４ 、Ａｓ 、Ａ２
、Ａ１に夫々記憶さｎる４桁目、３桁目、２桁目、１桁
目の各数値データは、夫々対応して商品名、サイズ、メ
ーカ名、色彩のｓ類全夫々示している。
ｓ、Ｙｓの各レジスタが備えらｎ１演昇回路ＡＬＵにお
いて各種演算を実行し、また、制御回路ＣＮにおいてシ
ステム全体の制御を行なう。このＣＰＵ２は、ＰＬＵメ
モリ３との間においてデータの授受を行なうほか、印字
′ｇＳ４４ｃ印字データを、表示ＢＩＳ５Ｖｃ衆示デー
タを夫々出力する。印字′ｆＡ４は、入力さｎ、た印字
データを印字バッファＰ Ｂ Ｋ 記憶し、この印字デ
ータを記録紙へ印字する。また、表示部５は入力さｎた
表示データ奮表示バンファＨＢへ記憶し、同データの表
示を行なう。また、前記ＰＬＵメモリ３０行アドレスθ
〜Ｎで指定さる各記憶領域には、４桁からなる分類番号
コート９を記憶する記憶領域Ａ４ （ｎ）〜Ａｔ（ｎ）
と、対応する分類番号コードによって分類さｆした商品
の売上個数データを記憶する記憶領域Ｂ （ｎ）と、対
応する分類番号コードによって分類さ几た商品の売上会
計金額データを記憶する記憶領域Ｃ（ｎ）が夫々備えら
ｎている。そして、前記記憶領域Ａ４ 、Ａｓ 、Ａ２
、Ａ１に夫々記憶さｎる４桁目、３桁目、２桁目、１桁
目の各数値データは、夫々対応して商品名、サイズ、メ
ーカ名、色彩のｓ類全夫々示している。
次に、この発明の動作について説明する。入力ｓｌのモ
ードスイッチを「設定」モードに指定し、置数キー及び
ＦＬＵキーを操作して４桁分の分類番号コードｒ ９４
６２Ｊを入力し、続いて、置数キーｒＯ’Ｊ、ＰＩ、Ｕ
キーを順次操作すると、入力さ几た分類番号コードは、
ＰＬＵメモリ３の行ア４し） ドレスＯで指定さｎる記憶領域Ａ４ （ωに書き込まｎ
る。全く同様にしてＰＬＵメモリ３０行アドレス１−Ｎ
Ｏ各記憶領域Ａ４ （ｎ）〜Ａｔ（ｘｈ）には、分頴番
号コードが設定さｎる。この後、モードスイッチを「登
録」モードに指定し、商品の分類査号コーＰを置数キー
で入カレ、ＰＬＵコードの操作＆Ｃより、商品の登録を
行なうと、指定さ几た分類番号コードに対応する記憶領
域Ｂの売上個数データが＋１さ几、さらに記憶領域Ｃ＆
てその商品の売上金額データが累計さｎる。このように
、登録動作が７Ｉ１１次実行さｎ、−日の登録がすべて
終了した後、モードスイッチを「精算」モードに指定す
る。そして、ＰＬ’［Ｊメモリ３に記憶さ几た分類：６
号コードのうち、たとえば商品名を示す４桁目の数値コ
ードと、サイズを示す３桁目の数値コードとに夫々着目
し、こｎ、ら商品名、サイズによって分類さ几た売上デ
ータだけを印字させるものとする。このとき、ＣＰＵ２
のαレジスタには分類番号コードの４桁目の最大数値「
９」が、またβレジスタには同コードの３桁目の最大数
値「４」が夫々記憶さ几ているとする。この状態で、４
．３と置数キーを順次操作して４桁目、３桁目を指定す
ると、ＣＰＵ２のＰレジスタに「４」が、Ｑレジスタに
「３」が夫々書き込まｎる。続いて、ＰＬＵキーを操作
すると、第２図の７０−に従った動作が実行さ几る。
ードスイッチを「設定」モードに指定し、置数キー及び
ＦＬＵキーを操作して４桁分の分類番号コードｒ ９４
６２Ｊを入力し、続いて、置数キーｒＯ’Ｊ、ＰＩ、Ｕ
キーを順次操作すると、入力さ几た分類番号コードは、
ＰＬＵメモリ３の行ア４し） ドレスＯで指定さｎる記憶領域Ａ４ （ωに書き込まｎ
る。全く同様にしてＰＬＵメモリ３０行アドレス１−Ｎ
Ｏ各記憶領域Ａ４ （ｎ）〜Ａｔ（ｘｈ）には、分頴番
号コードが設定さｎる。この後、モードスイッチを「登
録」モードに指定し、商品の分類査号コーＰを置数キー
で入カレ、ＰＬＵコードの操作＆Ｃより、商品の登録を
行なうと、指定さ几た分類番号コードに対応する記憶領
域Ｂの売上個数データが＋１さ几、さらに記憶領域Ｃ＆
てその商品の売上金額データが累計さｎる。このように
、登録動作が７Ｉ１１次実行さｎ、−日の登録がすべて
終了した後、モードスイッチを「精算」モードに指定す
る。そして、ＰＬ’［Ｊメモリ３に記憶さ几た分類：６
号コードのうち、たとえば商品名を示す４桁目の数値コ
ードと、サイズを示す３桁目の数値コードとに夫々着目
し、こｎ、ら商品名、サイズによって分類さ几た売上デ
ータだけを印字させるものとする。このとき、ＣＰＵ２
のαレジスタには分類番号コードの４桁目の最大数値「
９」が、またβレジスタには同コードの３桁目の最大数
値「４」が夫々記憶さ几ているとする。この状態で、４
．３と置数キーを順次操作して４桁目、３桁目を指定す
ると、ＣＰＵ２のＰレジスタに「４」が、Ｑレジスタに
「３」が夫々書き込まｎる。続いて、ＰＬＵキーを操作
すると、第２図の７０−に従った動作が実行さ几る。
すなわち、ステップＳ、の実行において、ＣＰＵ２のｎ
レジスタに「０」が書き込ま几る。次いで、ステップＳ
、に移り、ｎレジスタの内容によって指定さｎるＰＬＵ
メモリ３０行アドレスの記憶領域であってＰレジスタの
内容によって指定さ扛る桁の数値を記憶する記憶領域Ａ
Ｐ（ｎ）の数値データがαレジスタの数値データと等し
いか否かの判断が実行さＡ、ＹＥＳと判断さ几ると、ス
テップＳ、に移る。ステップＳ、ｌＣおいてｎ、Ｑの両
しノスタの内容によって指定さｎるＦＬＵメモ＋７３の
記憶領域ＡＱ（ｎ）の数値データがβレジスタの数値デ
ータに等しいか否かの判断が実行さ几、ＹＥＳと判断さ
ｎると、記憶領域Ａ４（６）〜ＡＩ（６）に記憶さｎた
分類番号コードは検索さ几るコードであるとみなさｎて
ステラ７”Ｓ４に移る。ステップＳ４において、ｎレジ
スタの内容によって指定さｎるＰＬＵメモリ３の記憶領
域Ｂ（ｎ）に配憶さｎた売上個数データがＣＰＵ２のＸ
Ｉ レジスタの内容［累計さルる。次いでステップＳ５
にｓｐ、ｎしＰＯ２のＹ、レジスタの内容に累計さｎ％
次いでステップＳ６に移る。前記ステップＳ２において
記憶領域ＡＰ（司の数値とαレジスタ内の数値とが不一
致の場合、あるいはステツｆＳ、において記憶領域ＡＱ
（ｎ）の数値とβレジスタの数値とが不一致の場仕は検
索さ几るコードで無いとみなさ几てステップ８６に移る
。ステップＳａ ＩＣおいて、ｎレジスタの内容が＋１
さ几る。次いでステップＳ７に移り、ｎレジスタの内容
が「Ｎ」以下であるか否かが判断さ几、ＹＥＳと判断さ
ｎると、ＰＬＵメモリ３の全記憶領域の検索が終了して
ないとみなさ几てステップＳ２に復帰する。このように
ステラｆＳ、〜Ｓ７においてＰ、Ｑレジスタによって指
定さｎる桁の分類番号ご−ドであって、α、βレジスタ
の数値と一致した分類番号コードの売上個数、売上合計
金額データが夫々対応してＸ２、Ｙｌ レジスタに累計
さ几る。
レジスタに「０」が書き込ま几る。次いで、ステップＳ
、に移り、ｎレジスタの内容によって指定さｎるＰＬＵ
メモリ３０行アドレスの記憶領域であってＰレジスタの
内容によって指定さ扛る桁の数値を記憶する記憶領域Ａ
Ｐ（ｎ）の数値データがαレジスタの数値データと等し
いか否かの判断が実行さＡ、ＹＥＳと判断さ几ると、ス
テップＳ、に移る。ステップＳ、ｌＣおいてｎ、Ｑの両
しノスタの内容によって指定さｎるＦＬＵメモ＋７３の
記憶領域ＡＱ（ｎ）の数値データがβレジスタの数値デ
ータに等しいか否かの判断が実行さ几、ＹＥＳと判断さ
ｎると、記憶領域Ａ４（６）〜ＡＩ（６）に記憶さｎた
分類番号コードは検索さ几るコードであるとみなさｎて
ステラ７”Ｓ４に移る。ステップＳ４において、ｎレジ
スタの内容によって指定さｎるＰＬＵメモリ３の記憶領
域Ｂ（ｎ）に配憶さｎた売上個数データがＣＰＵ２のＸ
Ｉ レジスタの内容［累計さルる。次いでステップＳ５
にｓｐ、ｎしＰＯ２のＹ、レジスタの内容に累計さｎ％
次いでステップＳ６に移る。前記ステップＳ２において
記憶領域ＡＰ（司の数値とαレジスタ内の数値とが不一
致の場合、あるいはステツｆＳ、において記憶領域ＡＱ
（ｎ）の数値とβレジスタの数値とが不一致の場仕は検
索さ几るコードで無いとみなさ几てステップ８６に移る
。ステップＳａ ＩＣおいて、ｎレジスタの内容が＋１
さ几る。次いでステップＳ７に移り、ｎレジスタの内容
が「Ｎ」以下であるか否かが判断さ几、ＹＥＳと判断さ
ｎると、ＰＬＵメモリ３の全記憶領域の検索が終了して
ないとみなさ几てステップＳ２に復帰する。このように
ステラｆＳ、〜Ｓ７においてＰ、Ｑレジスタによって指
定さｎる桁の分類番号ご−ドであって、α、βレジスタ
の数値と一致した分類番号コードの売上個数、売上合計
金額データが夫々対応してＸ２、Ｙｌ レジスタに累計
さ几る。
ステラ７’Ｓ？において、ｎレジスタの内容が「Ｎ」よ
り大と判断さｎると、ステップ５ｓｖｃ＃り、Ｘｊ−Ｙ
ｔ レジスタに累計さ几た売上個数および売上会計金
額データが印字バッファＰＢＫ転送さ九、分類番号の２
桁目と１桁目が記号「×」で示さ几る分類番号ｒ−タ「
９４××」と共に、記録紙上に印字さｎる。次いでステ
ップＳ９の実行に移り、ＸＩ レジスタに記憶さ几た
売上個数データがＸ２レジスタの内容に加算さｎ１次い
でステップＳｈｏに移り、Ｙｌ レジスタに記憶さｎた
売上合計金額データがＹ！βレジスタ内容に０口算さ几
る小計累計動作が実行さｎる。次いでステップＳ１１の
実行に移り、ＸＩ 、Ｙｔ レジスタに「０」が書き
込まｎる。次いでステップＳａｔに移υ、βレジスタに
記憶さｎた数値データからｒｌＪが減算さｎ１分類番号
コードの３桁目を指定する数値が更新さｎ、βレジスタ
には「３」が善き込ま九る。次いでステップＳ＋ ｓ
ｉ’こ移９、βレジスタの内容が「０」以上であるか否
かの判断が行なわ几、この場合はＹＥＳと判断さｎてス
テップＳ２に戻る。このように、ステップ８２〜８１ｓ
がβレジスタの内容がｒＯＪより小と判断さ几るまで繰
り返し実行さｎｌこの結果、第３図に示すように記録紙
上には、分類番号コードの４桁目の商品名を示す数値「
９」が固定さ几、さらに３桁目のサイズを示す数値４．
３．２．１、ＯＫよって分類さｆ′Ｌだ各メーカ、色彩
の部品の売上個数、売上金額の合計データが印字さｎる
。つまり、記録紙」を、メーカ、色彩の分類は、制限が
ないことを示し、この状態で、会計さ几た売上個数、売
上金額が印字さｎる。
り大と判断さｎると、ステップ５ｓｖｃ＃り、Ｘｊ−Ｙ
ｔ レジスタに累計さ几た売上個数および売上会計金
額データが印字バッファＰＢＫ転送さ九、分類番号の２
桁目と１桁目が記号「×」で示さ几る分類番号ｒ−タ「
９４××」と共に、記録紙上に印字さｎる。次いでステ
ップＳ９の実行に移り、ＸＩ レジスタに記憶さ几た
売上個数データがＸ２レジスタの内容に加算さｎ１次い
でステップＳｈｏに移り、Ｙｌ レジスタに記憶さｎた
売上合計金額データがＹ！βレジスタ内容に０口算さ几
る小計累計動作が実行さｎる。次いでステップＳ１１の
実行に移り、ＸＩ 、Ｙｔ レジスタに「０」が書き
込まｎる。次いでステップＳａｔに移υ、βレジスタに
記憶さｎた数値データからｒｌＪが減算さｎ１分類番号
コードの３桁目を指定する数値が更新さｎ、βレジスタ
には「３」が善き込ま九る。次いでステップＳ＋ ｓ
ｉ’こ移９、βレジスタの内容が「０」以上であるか否
かの判断が行なわ几、この場合はＹＥＳと判断さｎてス
テップＳ２に戻る。このように、ステップ８２〜８１ｓ
がβレジスタの内容がｒＯＪより小と判断さ几るまで繰
り返し実行さｎｌこの結果、第３図に示すように記録紙
上には、分類番号コードの４桁目の商品名を示す数値「
９」が固定さ几、さらに３桁目のサイズを示す数値４．
３．２．１、ＯＫよって分類さｆ′Ｌだ各メーカ、色彩
の部品の売上個数、売上金額の合計データが印字さｎる
。つまり、記録紙」を、メーカ、色彩の分類は、制限が
ないことを示し、この状態で、会計さ几た売上個数、売
上金額が印字さｎる。
前記ステップＳｔＳにおいてβレジスタの内容が「０」
よシ小、つまシ、分類番号コードの４桁目がαレジスタ
の数値データによって固定した状態で、分類番号コード
の３桁目を指定する数値４〜０の夫々についての検索お
よび売上個数、金額ノ累計および印字が終了したとみな
さ几て、ステップ８＋４に移る。ステップＳ１．におい
て、Ｑレジスタに記憶さｎた数値データによって指定さ
几る記憶領域ＡＱ（０）、すなわち、この例ではＡ３（
０）に記憶さ几た３桁目の最大数値データ「４」がβレ
ジスタに書き込捷几る。次いでステップＳ。
よシ小、つまシ、分類番号コードの４桁目がαレジスタ
の数値データによって固定した状態で、分類番号コード
の３桁目を指定する数値４〜０の夫々についての検索お
よび売上個数、金額ノ累計および印字が終了したとみな
さ几て、ステップ８＋４に移る。ステップＳ１．におい
て、Ｑレジスタに記憶さｎた数値データによって指定さ
几る記憶領域ＡＱ（０）、すなわち、この例ではＡ３（
０）に記憶さ几た３桁目の最大数値データ「４」がβレ
ジスタに書き込捷几る。次いでステップＳ。
ａ ｖｃ移ｖ、Ｘ２ レジスタに記ｔ、Ｕさ几た売上個
数の小計データ、即ち、４桁目の商品名を示す数値が「
９」であるすべての分類番号コードと対応し之売上個数
の小計データと、Ｙ、レジスタに記憶さｆＬ ７？：
＠配分類番号コードと対応する売上会計金額の小計デー
タが印字パンファＰＢに転送さｎ１印字部４において、
前記記録紙に「小計」の文字と共に、印字さｎる。次い
でステップＳ１６に移シ、Ｘ、レジスタの内容ＶｃＸ２
レヅスタに記憶さｎた売上個数の小計データが加算さｎ
１次いでステラｆＳ Ｉ ７ ＶＣ移Ｊ） 、 Ｙ ｓ
レジスタの内容ＫＹ、Ｙｌスタに記憶さ几た売上金額
の小計データが加算さｎる。次いでステップＳ＋ａに移
シ、Ｘ２ 、Ｘ２レジスタに「ｏ」が書き込まｎ１夫々
記憶さｎ、ていた小計データが消去さｎる。次すでステ
ップＳ、。に移り、αレジスタに記憶さ几た数値データ
から「１」が減算さ九、分類番号コードの４桁目を指定
する数値データが更新さｎる。次いでステラ７”８２０
に移り、αレジスタの内容がｒ（ＩＪ以上であるか否か
の判断が行なわｎ、ＹＥＳと判断さｎると、分類番号コ
ードの４桁目を指定する数値に関する検索が未だ終了し
てないとみなさ２′１．てステップＳ２に戻る。このよ
うに、ステツノｓ２〜Ｓ２０が繰シ返し実行さ几、この
結果、ｔ３１」記記録紙［ｉｄ３桁目のサイズを示す６
帥４．３．２．１、Ｏによって分類さ几た売上個数、全
豹が夫々４桁目の商品名を示す数値「９」〜「ｏ」ごと
にまとめら几、しかも４桁目の数値か変わるごとにその
商品名の売上個数、売上合計金額の小計データが夫々印
字さｎ、さらにＸ、ｌ、Ｙ、 レジスタには、夫々対応
して売上個数、売上合計金額の小計データの会計が累計
さｆる。そして、ステップ５２ｏＶｃおいてαレジスタ
の内容が「ｏ」より小と判断さ几ると、分類番号コード
の指定した３桁目、４桁目に対応する分類別印字が終了
したと春なさｎて、ステップ５２１ｉＣ移る。ステップ
５２１Ｖｃおいて、Ｘｓ レジスタ［Ｒｉ憶さ几だ指定
桁の売上合計個数データとｓ Ｙｓ レジスタに記憶さ
！した指定桁の売上会計金額データが印字バラノアＰＢ
に転送さ扛、前記記録紙ｖｃ「８計」の文字と共に印字
さｒＬ＆。
数の小計データ、即ち、４桁目の商品名を示す数値が「
９」であるすべての分類番号コードと対応し之売上個数
の小計データと、Ｙ、レジスタに記憶さｆＬ ７？：
＠配分類番号コードと対応する売上会計金額の小計デー
タが印字パンファＰＢに転送さｎ１印字部４において、
前記記録紙に「小計」の文字と共に、印字さｎる。次い
でステップＳ１６に移シ、Ｘ、レジスタの内容ＶｃＸ２
レヅスタに記憶さｎた売上個数の小計データが加算さｎ
１次いでステラｆＳ Ｉ ７ ＶＣ移Ｊ） 、 Ｙ ｓ
レジスタの内容ＫＹ、Ｙｌスタに記憶さ几た売上金額
の小計データが加算さｎる。次いでステップＳ＋ａに移
シ、Ｘ２ 、Ｘ２レジスタに「ｏ」が書き込まｎ１夫々
記憶さｎ、ていた小計データが消去さｎる。次すでステ
ップＳ、。に移り、αレジスタに記憶さ几た数値データ
から「１」が減算さ九、分類番号コードの４桁目を指定
する数値データが更新さｎる。次いでステラ７”８２０
に移り、αレジスタの内容がｒ（ＩＪ以上であるか否か
の判断が行なわｎ、ＹＥＳと判断さｎると、分類番号コ
ードの４桁目を指定する数値に関する検索が未だ終了し
てないとみなさ２′１．てステップＳ２に戻る。このよ
うに、ステツノｓ２〜Ｓ２０が繰シ返し実行さ几、この
結果、ｔ３１」記記録紙［ｉｄ３桁目のサイズを示す６
帥４．３．２．１、Ｏによって分類さ几た売上個数、全
豹が夫々４桁目の商品名を示す数値「９」〜「ｏ」ごと
にまとめら几、しかも４桁目の数値か変わるごとにその
商品名の売上個数、売上合計金額の小計データが夫々印
字さｎ、さらにＸ、ｌ、Ｙ、 レジスタには、夫々対応
して売上個数、売上合計金額の小計データの会計が累計
さｆる。そして、ステップ５２ｏＶｃおいてαレジスタ
の内容が「ｏ」より小と判断さ几ると、分類番号コード
の指定した３桁目、４桁目に対応する分類別印字が終了
したと春なさｎて、ステップ５２１ｉＣ移る。ステップ
５２１Ｖｃおいて、Ｘｓ レジスタ［Ｒｉ憶さ几だ指定
桁の売上合計個数データとｓ Ｙｓ レジスタに記憶さ
！した指定桁の売上会計金額データが印字バラノアＰＢ
に転送さ扛、前記記録紙ｖｃ「８計」の文字と共に印字
さｒＬ＆。
前述したように、この実施例では、たとえば、ｒ９４Ｘ
ＸＪのように指定さ几た４桁目および３桁目の数値を印
字し、指定さ几て無い２桁目、１桁目の数値全「×」印
によって印字したから、指定さｔｙｃ桁位置が明確に分
って便利である。しかも、４桁目の商品名の数値を固定
して３桁目のサイズを示す数値ことに売上データを印字
させ、さらに、４桁目の数値ごとに小計データ全印字さ
せ、最後に指定した４桁、３桁目の全売上合計データを
印字させる構成であるから、各商品名のサイズ別、各商
品別、および全商品の売上合計データが一目で判明して
便利である。
ＸＪのように指定さ几た４桁目および３桁目の数値を印
字し、指定さ几て無い２桁目、１桁目の数値全「×」印
によって印字したから、指定さｔｙｃ桁位置が明確に分
って便利である。しかも、４桁目の商品名の数値を固定
して３桁目のサイズを示す数値ことに売上データを印字
させ、さらに、４桁目の数値ごとに小計データ全印字さ
せ、最後に指定した４桁、３桁目の全売上合計データを
印字させる構成であるから、各商品名のサイズ別、各商
品別、および全商品の売上合計データが一目で判明して
便利である。
なお、前記実施例においては、分類番号コードの４桁目
と３桁目を指定し、この２桁に着目してＰＬＵメモリ３
の全売上個数データ及び全売上合計金額データを分類別
に印字するようにしたが、指定できる桁数は１桁あるい
ｉｊ：３桁であってもよく、桁数は限定さｎない。
と３桁目を指定し、この２桁に着目してＰＬＵメモリ３
の全売上個数データ及び全売上合計金額データを分類別
に印字するようにしたが、指定できる桁数は１桁あるい
ｉｊ：３桁であってもよく、桁数は限定さｎない。
また、＠ＩＩ記笑施例においては、分類番号の桁位置の
みを任意に指定できるようにして、指定さ几た桁位置の
数値コードは、自動的に指定さｔ′Ｌるようにしたが、
分類番号の桁位置の指定と共に、その桁位置の数値コー
ドをも任意に指定できるようにしてもよい。
みを任意に指定できるようにして、指定さ几た桁位置の
数値コードは、自動的に指定さｔ′Ｌるようにしたが、
分類番号の桁位置の指定と共に、その桁位置の数値コー
ドをも任意に指定できるようにしてもよい。
また、υσ記実施例においては、分類番号の桁指定に工
り読み出さｎた光上合計金額全、同一の数値コード別に
分類して累計し、この累計金額を印字するようにしたが
、こｎに限定さｎるものではなく、桁指定にエフも分類
番号別の売上合計金額が読み出さｎる毎に、この売上合
計金額を順次印字するようにしてもよい。
り読み出さｎた光上合計金額全、同一の数値コード別に
分類して累計し、この累計金額を印字するようにしたが
、こｎに限定さｎるものではなく、桁指定にエフも分類
番号別の売上合計金額が読み出さｎる毎に、この売上合
計金額を順次印字するようにしてもよい。
以上説明したように、この発明にょｎは、分類番号の桁
位置を指定する桁指定手段と、指定さｎた桁位置の数値
音指定する数値指定手段と、点検、精算時に、分類番号
の前記指定さ扛た桁位置の数値が前記指定さｎた数値に
一致する分類番号に対応して前記分類別メモリに記憶ざ
ｆした売上合計金額’（＋−順次読み出す続出手段とを
備えたから、松畝桁の分類番号別に記憶さｎた売上合計
金額ｒ１指定さｎ−た桁位置及びその桁位置の数値に着
目した分類で売上合計金額を読み出すことができ、分類
番号の桁位置の数値に着目して商品の売上状況の把握分
析が極めて容易に行なうことができる。
位置を指定する桁指定手段と、指定さｎた桁位置の数値
音指定する数値指定手段と、点検、精算時に、分類番号
の前記指定さ扛た桁位置の数値が前記指定さｎた数値に
一致する分類番号に対応して前記分類別メモリに記憶ざ
ｆした売上合計金額’（＋−順次読み出す続出手段とを
備えたから、松畝桁の分類番号別に記憶さｎた売上合計
金額ｒ１指定さｎ−た桁位置及びその桁位置の数値に着
目した分類で売上合計金額を読み出すことができ、分類
番号の桁位置の数値に着目して商品の売上状況の把握分
析が極めて容易に行なうことができる。
第１図はこの発明の一実施例を示す概略システム構成図
、第２図はフローチャート、第３図は印字状態図である
。 １・・・・・・入力部、２・・・・・・ＣＰＵ、３・・
・・・・ＰＬＩＪメモリ、４・・・・・・印字部、５・
・・・・・表示部、ＡＬＵ・・・・・・演算回路。 ゝ−一一−ｙ
、第２図はフローチャート、第３図は印字状態図である
。 １・・・・・・入力部、２・・・・・・ＣＰＵ、３・・
・・・・ＰＬＩＪメモリ、４・・・・・・印字部、５・
・・・・・表示部、ＡＬＵ・・・・・・演算回路。 ゝ−一一−ｙ
Claims (1)
- 複数桁からなる商品分類番号別に商品の売上合計金額を
記憶する分類別メモリと、分類番号の桁位置を指定する
桁指定手段と、指定さｎた桁位置の数値を指定する数値
指定手段と、点検、精算時に、分類番号の前記指定さ几
た桁位置の数値が前記指定さｎた数値に一致する分類番
号に対応して前記分類別メモリに記憶さｆ′Ｌな売上会
計金額を順次読み出す読出手段とを具備したことを特徴
とする電子レジスタにおける分類番号別読出指定方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21553582A JPS59106072A (ja) | 1982-12-10 | 1982-12-10 | 電子レジスタにおける分類番号別読出指定方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21553582A JPS59106072A (ja) | 1982-12-10 | 1982-12-10 | 電子レジスタにおける分類番号別読出指定方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59106072A true JPS59106072A (ja) | 1984-06-19 |
Family
ID=16674032
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21553582A Pending JPS59106072A (ja) | 1982-12-10 | 1982-12-10 | 電子レジスタにおける分類番号別読出指定方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59106072A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4949258A (en) * | 1987-05-22 | 1990-08-14 | Omron Tateisi Electronics Co. | Transaction processor which derives a commodity code from an article code and stores sales of data of both |
| US5622877A (en) * | 1993-03-02 | 1997-04-22 | Ramot University Authority For Applied Research & Industrial Development Ltd. | Method for making high-voltage high-speed gallium arsenide power Schottky diode |
-
1982
- 1982-12-10 JP JP21553582A patent/JPS59106072A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4949258A (en) * | 1987-05-22 | 1990-08-14 | Omron Tateisi Electronics Co. | Transaction processor which derives a commodity code from an article code and stores sales of data of both |
| US5622877A (en) * | 1993-03-02 | 1997-04-22 | Ramot University Authority For Applied Research & Industrial Development Ltd. | Method for making high-voltage high-speed gallium arsenide power Schottky diode |
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