JPS592946B2 - 電子レジスタ - Google Patents

電子レジスタ

Info

Publication number
JPS592946B2
JPS592946B2 JP50056516A JP5651675A JPS592946B2 JP S592946 B2 JPS592946 B2 JP S592946B2 JP 50056516 A JP50056516 A JP 50056516A JP 5651675 A JP5651675 A JP 5651675A JP S592946 B2 JPS592946 B2 JP S592946B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
product
key
group number
product classification
keys
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP50056516A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS51131236A (en
Inventor
一男 山本
俊次 斉藤
隆志 山崎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba TEC Corp
Original Assignee
Tokyo Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Tokyo Electric Co Ltd filed Critical Tokyo Electric Co Ltd
Priority to JP50056516A priority Critical patent/JPS592946B2/ja
Publication of JPS51131236A publication Critical patent/JPS51131236A/ja
Publication of JPS592946B2 publication Critical patent/JPS592946B2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Cash Registers Or Receiving Machines (AREA)
  • Input From Keyboards Or The Like (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は商品の分類男1恰計を記憶する記憶器を複数
設けた記憶装置の上記各記憶器に商品分類別に予め設定
された群番を記憶するようにした電子レジスタに関する
一般に電子レジスタにおいて商品の売上げ金額等の登録
を行う際には、予め商品に付けられた商品分類を表わす
記号や数字とともに商品金額を記録し、商品の売上げ金
額を記憶装置の各商品分類ごとに設けられた合計記憶器
にそれぞれ商品分類ごとに分けて加算合計して記憶し、
商品の売上げ管理等に役立つようにしている。
従来、このような電子レジスタとしては第1図に示すよ
うにキーボード1に屋敷キー2およびファンクションキ
ー3とともに商品分類キー4をたとえは15ケ設け、フ
ルキー方式で商品分類番号を打ち込むようにしたもの、
第2図に示すようにキーボード1に屋敷キー2およびフ
ァンクションキー3とともに商品分類キー4をA、B、
D、E、Hの群と1、■、□、■、Vの群との2群設け
、その各群の組合わせによつて商品分類記号を打ち込む
ようにしたもの、あるいは第3図に示すようにキーボー
ド1に屋敷キー2およびファンクションキー3を設け、
商品分類キー4を上記屋敷キー2に兼用させ、その屋敷
キー2の番号組合わせによって商品分類番号を打ち込む
ようにしたものなどが知られている。
しかしながら第1図に示すものは操作が容易であるが、
商品分類数が多くなると商品分類キーの数が多くなり、
キーボードが大きくなる欠点があり、しかもキーボード
の大きさには限界があるためすべての商品に対応する商
品分類キーをすべて設けることができない欠点があつた
また、第2図,第3図に示すものは多数の商品分類番号
(又は記号)を打ち込むことができるが、操作者が記憶
しなければならない商品分類数が多くあるため操作ミス
を引き起こし易い欠点があつた。
ところで、一般にスーパマーケツトやデパートでは店全
体で商品分類数はかなり多いが各売場ごとでは販売商品
がきめられているため商品分類数は比較的少ない。
したがつて前述した第1図に示すようなフルキー方式の
ものを各売場ごとに配置して使用することができるが、
このようにすると各売場ごとに商品分類番号を設定しな
ければならず、このため商品分類番号が同じでも売場が
異なると対応する商品が異なるため、あとで店全体の商
品売上げを商品分類別に分けて集計するような場合、デ
ータを処理するのにきわめて多くの時間と労力を費し迅
速性に欠ける問題があつた。また、場合によつては同一
商品分類に属する商品をその売上げ状況をより正確に把
握したいために分けて登録することがあるが、このよう
な場合使用する商品分類キーの種類は当然異なるから、
従来のものでは同一商品分類に属していても商品分類番
号あるいは記号が異なつてしまい、後で商品の分類別売
上げ状況を把握するとき同一商品分類に属する番号や記
号を覚えておかなければならず、面倒となる欠点があつ
た。この発明はこのような点に鑑みて、なされたもので
、スーパマーケツトやデパートのように多数の商品分類
があり、しかも各売場ごとには商品分類が比較的少ない
所において商品売上げを商品分類別に集計する場合、デ
ータの処理を迅速に行うことができるとともに同一商品
分類に属する商品を同一の群番を付して分けて登録する
ことができ、しかも商品分類キーによる商品分類の登録
操作をきわめて容易に行うことができる電子レジスタを
提供するものである。
以下、この発明の一実施例を図面を参照して説明する。
第4図に示すように電子レジスタ本体11の正面には操
作パネル12が取付けられ、この操作パネル12の下部
に置数キー13および商品分類キー14を設けるととも
に責任者キー15および取引別キー16などのフアンク
シヨンキ一が設けられたキーボード17が備えられてい
る。
そして操作パネル12の上部には後述するコントロール
キー18および表示板19が設けられている。また、前
記電子レジスタ本体11の正面には前記操作パネル12
の側方に位置してレシート20を発行するレシート発行
口21が設けられている。前記電子レジスタ本体11の
回路構成は第5図に示すようになつている。すなわち前
記置数キー13、商品分類キー14および取引別キー1
6を操作して得られるキー入力を中央処理回路22によ
つて制御されるキー入力判断及びキー入力処理回路(以
下第1の処理回路と称す。)23に入力している。前記
中央処理回路22は第1の処理回路23の処理結果にも
とずいて番地、桁指定命令発生回路24ならびに読出し
、書込データ処理回路(以下第2の処理回路と称す。)
25を動作し、記憶装置であるコアメモリ26にそのコ
アメモリのインターフエース27を介して上述したキー
入力を対応する番地の対応する桁に書込むようにしてい
る。前記コアメモリ26はたとえば第6図に示すように
番地を付した複数の桁数1〜[有]をもつ合計記憶器を
複数設け、その各合計記憶器の内に前記商品分類キー1
4の数に対して1対1に対応するように上記商品分類キ
ーの数分の合計記憶器を商品分類別合計記憶器として割
当て、その合計記憶器の各番地を上記商品分類キー14
の各キー[01」〜「25」によつて指定するようにし
ている。前記各商品分類別合計記憶器は最初の1〜5桁
までを商品の売上げ点数合計部とし、次の6,7桁を後
述する群番の設定部とし、残りの8〜[相]桁を商品の
売上げ金額合計部としている。前記責任者キー15の各
キー「イ」 「口」 「ハ」 「ホ」 「チ]を操作し
て得られるキー入力を前記中央処理回路22によつて制
御される責任者の判断及び処理回路28に入力している
。前記コントローノ吋−18は業務モードを「登録」「
設定」「点検」「精算」の各モードに選択するもので、
そのコントロールキー18を操作して得られるキー入力
を前記中央処理回路22によつて制御されるコントロー
ルキーの判断及び処理回路(以下第3の処理回路と称す
。)29に入力している。前記中央処理回路22は、ま
た出力命令の発生及び処理回路(以下第4の処理回路と
称す。)30およびクロツクパルス発生器31を制御す
るとともに前記第2の処理回路25を制御してプリント
バツフアレジスタ32および表示バツフアレジスタ33
をそれぞれ動作し、上記プリントバツフアレジスタ32
によつて前記レシート20およびジヤーナル紙(図示せ
ず)にそれ印字動作を行う印字機構(図示せず)に印字
データを供給するとともに上記表示バツフアレジスタ3
3によつて前記表示板19に表示動作を行う表示機構(
図示せず)に表示データを供給するようにしている。前
記キーボード17に設けられた置数キー13、商品分類
キー14および取引別キー16の操作タイミングをタイ
ミングサイクルカウンタ34で検出するようにしている
。そうして第7図に示すように店内の全売場における商
品を商品管理上の分類に従つて99品種程度に分類し、
各分類ごとに2桁の個有番号つまり群番「O1」〜「9
9」を付している。
前記中央処理回路22はコントロールキー18を[設定
」にし、取引き別キー16の「群C」キーを操作すると
前記コアメモリ26の群番設定部の各桁を一旦クリアし
、その後前記置数キー13および商品二分類キー14を
操作すると上記コアメモリ26の群番設定部の各桁に第
1,第2の処理23,25および番地、桁指定命令発生
回路24を動作して群番を書込むように制御し、かつ上
記コントロールキー18を[登録」にし、上記置数キー
13お5よび商品分類キー14を操作すると、上記コア
メモリ26の売上げ金額合計部に、第1,第2の処理回
路23,25および番地、桁指定命令発生回路24を動
作してキー入力をその合計部に書込まれている前回まで
のデータに加算して書込むようにしている。なお、前記
コアメモリ26の各合計記憶器の群番設定部に対する群
番のセツトが終了すると取引別キー16の「替」キーを
操作して設定を終了するようにしている。このような構
成であれば、群番をプリセツトす″るときにはまずコン
トロールキー18を「設定」にし、取引別キー16の「
群C」キーを操作して置数キー13でセツトすべき群番
を置数する。
この状態で任意の商品分類キー14を操作すると置数キ
ー13で置数された群番が操作された商品分類キー14
に対応するコアメモリ26内の所定番地の合計記憶器の
群番設定部に書込まれる。この過程において置数キー1
3で置数された群番が2桁より大きければまた群番設定
部の両方の桁とも0でなけれぱそれぞれエラーとされ、
群番の書込みは行なわれない。こうしてコアメモリ26
の合計記憶器のうち商品分類別合計記憶器のすべて、あ
るいは任意の数にセツトすべき群番の書込みが終了する
と取引別キー16の「替」キーを操作して群番のプリセ
ツトを終了する。このことをフローチヤートで示せば第
8図に示すようになる。したがつて各商品分類別合計記
憶器の群番設定部の各桁にはたとえは第6図に示すよう
に「01」〜「99」の99種の群番中から、任意の群
番がプリセツトされる。また例えば「01」の商品分類
キーと「20」の商品分類キーとによつて指定される合
計記憶器の群番設定部、「02」の商品分類キーと「2
1・」の商品分類キーとによつて指定される合計記憶器
の群番設定部、「03」の商品分類キーと「22」の商
品分類キーとによつて指定される合計記憶器の群番設定
部、「04」の商品分類キーと「23]の商品分類キー
によつて指定される合計記憶器の群番設定部にそれぞれ
「0I]「02]「03」「04」という共通の群番を
ブリセツトすることもできる。
群番のプリセツトが終了すると次にコントロールキー1
8を「登録」にセツトする。
この状態で販売した商品の金額を置数キー13で置数す
るとともにその商品に付けられた群番、たとえば「26
」に対応する商品分類キー[10」を操作する。すると
コアメモリー26の番地「10」が指定されその合計記
憶器の売上げ金額合計部に上記商品の金額が加算される
とともに売上げ点数合計部が1つカウントアツプする。
同時に商品の金額が群番とともにレシート20およびジ
ヤーナル紙に印字されレシート20がレシート発行口2
1から発行される。一方、表示板19にもレシート20
に印字された内容が表示される。この過程において指定
された番地「10」の群番設定部の各桁が両方ともOで
あれはエラーとされ、金額の登録はされない。このこと
をフローチヤートで示せは第9図に示すようになる。以
後同様の操作がくり返えされ商品の金額および群番がレ
シート20およびジヤーナル紙に順次登録されるととも
に商品の金額および売上げ点数が商品分類別合計記憶器
に順次加算される。したがつて従来1台の電子レジスタ
では第10図のaに発行レシートを示すように固定され
た25品種の商品についてのみしか登録できなかつたの
をこの実施例では第10図のbに同じく発行レシートを
示すように「01」〜[99」までの内の任意に選択さ
れた25品種の商品について登録することができる。し
たがつてこのようなものをスーパマーケツトやデパート
のように店全体では多数の商品分類を必要とし、各売場
ごとでは比較的少ない商品分類で間に合うような所に使
用する場合、全く同一のものを全売場に設け、各売場ご
とに商品分類をその売場の商品に合わせて設定すれば、
たとえ店全体で多数の電子レジスタが設けられていても
商品分類の群番は店全体の商品分類に対応しているので
、後で集計器等を用いて商品分類ごとの売上げ点数およ
び売上げ金額を集計する場合データの処理をきわめて迅
速に行うことができる。
また、返品等のトラブルが生じてもレシートとジヤーナ
ル紙とを照合すればその商品を容易に認識することがで
きる。また例えば同一の商品を時間をきめてバーゲンを
行なう場合や同一分類に属する異なる商品を分けて部門
登録する場合等において、それぞれ異なる商品分類別合
計記憶器に売上げ状況を登録することができるから、そ
れぞれの売上げ状況を正確に把握することができる。し
かもこの場合プリントアウトされる群番を同一にするこ
とができるから、後で商品分類ごとの売上げ状況を把握
する場合、同一商品分類のデータを容易に検出すること
ができ商品分類ごとの売上げ状況の把握をきわめて容易
に行なうことができる。前記実施例において群番のプリ
セツトが終了した後に商品分類キー14の各キーにそれ
ぞれ群番を直接書いたキヤツプ等をかぶせれはフルキー
方式と同様に操作がきわめて容易となる。しかも、群番
をセツトしない商品分類キーは誤つて押してもエラーと
なり使用できないから、店内において各レジスタの受け
もつ商品分類のキーを任意の個数に設定することができ
、したがつて各売場ごとにキー配列の異なるレジスタを
設置する必要がない。なお、前記実施例では商品分類キ
ーの数を25としたがかならずしもこれに限定されるも
のでないのは勿論である。
また前記実施例では商品分類に対応する群番を「O1」
〜「99]としてコアメモリにおける群番設定部の設定
桁を2桁としたがかならずしもこれに限定されるもので
ないのは勿論である。以上詳述したようにこの発明によ
れば番地を付した複数の桁数をもつ商品分類合計記憶器
を商品分類の数よりも少ない数の商品分類キーに対して
1対1に対応させて設け、設定モード時置数キーと上記
商品分類キーの操作によつてその商品分類キーで指定さ
れる商品分類別合計記憶器の設定桁に、商品分類別に予
め設定された群番をプリセツトし、かつ登録モード時上
記商品分類キーで指定される商品分類別合計記憶器から
群番を読出すとともにその合計記憶器の所定桁に商品の
分類別合計処理を行ない、かつ上記読出した群番ととも
に登録された商品金額をプリントアウトするようにして
いるので、スーパマーケツトやデパートのように多数の
商品分類があり、しかも各売場ごとには商品分類が比較
的少ない所において商品売上げを商品分類別に集計する
場合、データの処理を迅速に行うことができるとともに
同一商品分類に属する商品を同一の群番を付して分けて
登録することができ、しかも商品分類キーによる商品分
類の登録操作をきわめて容易に行うことができる電子レ
ジスタを提供するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第3図は従来例におけるキーボード配列図、第
4図〜第10図はこの発明の一実施例を示すもので、第
4図は外観図、第5図はプロツク図、第6図はコアメモ
リーの構成図、第7図は商品分類と群番との関係を示す
図、第8図は群番を設定するときのフローチ2アート、
第9図は商品金額を登録するときのフローチヤート、第
10図は従来のレシートとこの実施例のレシートとの比
較図で、aは従来レシート図、bはこの実施例のレシー
ト図である。 13・・・・・・置数キー14・・・・・・商品分類キ
ー、16・・・・・・取引別キー、18・・・・・・コ
ントロールキー22・・・・・・中央処理回路、26・
・・・・・コアメモリ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 商品分類別に予め設定された群番を置数する置数キ
    ーと、少なくとも業務モードを設定、登録に選択切換え
    するコントロールキーと、番地を付した複数の桁数をも
    つ記憶器を複数設け、その各記憶器の所定桁に商品の分
    類別合計を記憶するとともに予め設定された設定桁に上
    記置数キーによつて置数された群番を記憶する記憶装置
    と、この記憶装置の各記憶器に対して1対1に対応して
    それぞれ設けられ、上記コントロールキーが設定モード
    にあるときには上記置数キーによつて置数された群番を
    、対応する記憶器を指定してその記憶器の設定桁にプリ
    セットさせる動作を行なわせ、かつ上記コントロールキ
    ーが登録モードにあるときには対応する記憶器を指定し
    てその記憶器にプリセットされている群番の読出し動作
    および商品金額の分類別合計処理動作を行なわせる商品
    分類の数よりも少ない数の商品分類キーと、上記コント
    ロールキーが登録モードにあるとき上記商品金額を上記
    商品分類キーの操作によつて読出された群番とともにプ
    リントアウトさせる手段とを具備してなることを特徴と
    する電子レジスタ。
JP50056516A 1975-05-10 1975-05-10 電子レジスタ Expired JPS592946B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP50056516A JPS592946B2 (ja) 1975-05-10 1975-05-10 電子レジスタ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP50056516A JPS592946B2 (ja) 1975-05-10 1975-05-10 電子レジスタ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS51131236A JPS51131236A (en) 1976-11-15
JPS592946B2 true JPS592946B2 (ja) 1984-01-21

Family

ID=13029274

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP50056516A Expired JPS592946B2 (ja) 1975-05-10 1975-05-10 電子レジスタ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS592946B2 (ja)

Families Citing this family (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5365035A (en) * 1976-11-24 1978-06-10 Tokyo Electric Co Ltd Electronic cash register
JPS5419631U (ja) * 1977-07-08 1979-02-08
JPS5464948A (en) * 1977-11-01 1979-05-25 Omron Tateisi Electronics Co Setting control system for electronic cash register
JPS5520547A (en) * 1978-07-28 1980-02-14 Omron Tateisi Electronics Co Electronic cash register
JPS5714991A (en) * 1980-06-27 1982-01-26 Ooto Rejisutaa Inc Cash processor

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4940370A (ja) * 1972-08-27 1974-04-15
JPS506244A (ja) * 1973-05-17 1975-01-22
JPS546346B2 (ja) * 1974-06-05 1979-03-27

Also Published As

Publication number Publication date
JPS51131236A (en) 1976-11-15

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4213179A (en) Data processing apparatus for electronic cashier registers
US4419738A (en) Unit-price presetting method for electronic cash registers
JPS592946B2 (ja) 電子レジスタ
JPS6259840B2 (ja)
JPS5840776B2 (ja) 電子式キヤツシユレジスタ
JP4183128B2 (ja) 商品販売データ処理装置
JPS6255193B2 (ja)
JPS6226517B2 (ja)
JP2940657B2 (ja) 表印刷制御装置
JP2509747B2 (ja) 商品売上登録装置
JPH082791Y2 (ja) 電子式キャッシュレジスタ
JPS59106073A (ja) 電子レジスタ
JPH0243227B2 (ja)
JP3519241B2 (ja) 電子式キャッシュレジスタ
JPS59106072A (ja) 電子レジスタにおける分類番号別読出指定方式
JPH0258672B2 (ja)
JPS61184697A (ja) 電子キヤツシユレジスタ
JPH0661982B2 (ja) 表印刷方法
JPH0765248A (ja) 販売登録集計装置
JPS6362094A (ja) 商品販売デ−タ処理装置
JPS6160196A (ja) 流通端末装置
JP2003141636A (ja) 商品販売登録データ処理装置
JPS6061890A (ja) 電子式キヤツシユレジスタ
JPS6246906B2 (ja)
JPS6239467B2 (ja)