JPS59104741A - テ−プ駆動装置 - Google Patents
テ−プ駆動装置Info
- Publication number
- JPS59104741A JPS59104741A JP57212906A JP21290682A JPS59104741A JP S59104741 A JPS59104741 A JP S59104741A JP 57212906 A JP57212906 A JP 57212906A JP 21290682 A JP21290682 A JP 21290682A JP S59104741 A JPS59104741 A JP S59104741A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- supply
- circuit
- tape
- reel motor
- reel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B15/00—Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
- G11B15/18—Driving; Starting; Stopping; Arrangements for control or regulation thereof
- G11B15/43—Control or regulation of mechanical tension of record carrier, e.g. tape tension
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はビデオチープレコーグ等におけるテープ駆動装
置に関するものである。
置に関するものである。
従来例の構成とその問題点
従来のカセット式ビデオテープレコーダ（以下ＶＴＲと
いう）のＦＦ（早送り）状態において用いられるテープ
駆動装置の概略構成図を第１図に示す。第１図において
、１はテープヵセソトヲ示し、２は磁気テープを示す。
いう）のＦＦ（早送り）状態において用いられるテープ
駆動装置の概略構成図を第１図に示す。第１図において
、１はテープヵセソトヲ示し、２は磁気テープを示す。
３，４は供給側及び巻取側リール軸であってテープカセ
ット１の供給側及び巻取側リール５，６と係合し得るよ
うになされている。７，８はこれら供給側及び巻取側リ
ール軸３，４を直接的に駆動する供給側及び巻取側リー
ルモータである。磁気テープ２はＦＦ（早送や）時には
供給側リール５から巻取側リール６に巻取られる。９，
１０は供給側及び巻取側リールモータ７．８０回転速度
情報を演出する周波数発電機（以下’ＦＧという）であ
る。ＦＧρ、１０の出力１言号は供給側及び巻取側周ｅ
数−電圧変換回１烙１１，１２に入力され、周波数発電
機に変換する。周波数−電圧変換回路１１．１２の出力
は混合回路１３において、１：１の比率で電圧加算され
、混合回路１３の出力は巻取側速度比較回路１４に入力
され、速度設定基準電圧回路１５からの基準直圧と比較
され、巻取側速度比較回路１４の出力が巻取側リールモ
ータ駆動回路１６に入力され、巻取側リールモータ８が
速度制御され、はぼ一定のテープ速度で供給側リール５
の磁気テープ２は巻取側リール６に巻取られる。一方、
供給令電圧が供給側リールモーフ駆動回路１８に入力さ
れ、供給側リールモータ７には磁気テープ２に適当なパ
ックテンションが発生するように矢印１９の方向にトル
クが発生するような一定のモーフ正流を流している。
ット１の供給側及び巻取側リール５，６と係合し得るよ
うになされている。７，８はこれら供給側及び巻取側リ
ール軸３，４を直接的に駆動する供給側及び巻取側リー
ルモータである。磁気テープ２はＦＦ（早送や）時には
供給側リール５から巻取側リール６に巻取られる。９，
１０は供給側及び巻取側リールモータ７．８０回転速度
情報を演出する周波数発電機（以下’ＦＧという）であ
る。ＦＧρ、１０の出力１言号は供給側及び巻取側周ｅ
数−電圧変換回１烙１１，１２に入力され、周波数発電
機に変換する。周波数−電圧変換回路１１．１２の出力
は混合回路１３において、１：１の比率で電圧加算され
、混合回路１３の出力は巻取側速度比較回路１４に入力
され、速度設定基準電圧回路１５からの基準直圧と比較
され、巻取側速度比較回路１４の出力が巻取側リールモ
ータ駆動回路１６に入力され、巻取側リールモータ８が
速度制御され、はぼ一定のテープ速度で供給側リール５
の磁気テープ２は巻取側リール６に巻取られる。一方、
供給令電圧が供給側リールモーフ駆動回路１８に入力さ
れ、供給側リールモータ７には磁気テープ２に適当なパ
ックテンションが発生するように矢印１９の方向にトル
クが発生するような一定のモーフ正流を流している。
以上の従来例において、Ｆ’Ｆ（早送り）時においては
供給側リールモーフ７に矢印１９の方向にトルクが発生
するように一定電、流Ｉｓ ｑ流しているため、供給側
リールモータ７の発生トルクＴｓは供給側リールモーフ
のトルク発生定数ＫＴＳとすれば Ｔｓ二ＫＴ８・Ｉｓ （１） となり、供給側リール５がらの出口のテープテノショｙ
Ｔ＆は供給１０１ｊリール５に巻装されているテープの
半径Ｒｓとすれば Ｔｓ＝Ｔ Ａ 参 Ｒｓ Ｃ；≧
）となり、供給側リールモーフ７の発生トルクＴｓは一
定であるため供給側リール６からの出口のテープテンシ
ョンＴＡは供給側リール５に％装されているＩａ磁気テ
ープの半径Ｒｓの減少に反比例して増太し、各ポスト類
を通過するに従い、テーブテンシ・ノがｅｆ（μはテー
プ摩擦係数、θはテープの巻きつけ角度）で増加し、巻
取側リール６の入口のテープテンションＴｅ１−ｊ非常
に大きなものとなり、巻取側リールモータ８の負荷が増
大し、磁気テープ２の速度が遅くなったり、最悪の場合
には巻取できない可能性がある。またテープテンシコン
が巻き始めと巻き終シでは供給側リール５のテープ巻径
化分変化するので約３倍のテープテンション変化となり
、テープ走行状態が良くならない欠点がある。
供給側リールモーフ７に矢印１９の方向にトルクが発生
するように一定電、流Ｉｓ ｑ流しているため、供給側
リールモータ７の発生トルクＴｓは供給側リールモーフ
のトルク発生定数ＫＴＳとすれば Ｔｓ二ＫＴ８・Ｉｓ （１） となり、供給側リール５がらの出口のテープテノショｙ
Ｔ＆は供給１０１ｊリール５に巻装されているテープの
半径Ｒｓとすれば Ｔｓ＝Ｔ Ａ 参 Ｒｓ Ｃ；≧
）となり、供給側リールモーフ７の発生トルクＴｓは一
定であるため供給側リール６からの出口のテープテンシ
ョンＴＡは供給側リール５に％装されているＩａ磁気テ
ープの半径Ｒｓの減少に反比例して増太し、各ポスト類
を通過するに従い、テーブテンシ・ノがｅｆ（μはテー
プ摩擦係数、θはテープの巻きつけ角度）で増加し、巻
取側リール６の入口のテープテンションＴｅ１−ｊ非常
に大きなものとなり、巻取側リールモータ８の負荷が増
大し、磁気テープ２の速度が遅くなったり、最悪の場合
には巻取できない可能性がある。またテープテンシコン
が巻き始めと巻き終シでは供給側リール５のテープ巻径
化分変化するので約３倍のテープテンション変化となり
、テープ走行状態が良くならない欠点がある。
発明の目的
本発明は従来の問題点を解決するものであり、高速テー
プ走行状態でもテープテンシコンを安定にすることを目
的とする。
プ走行状態でもテープテンシコンを安定にすることを目
的とする。
発明の、溝底
本発明はＦＦ（早送ｐ）、ＲＥＷ （巻戻し）時に、供
給側リールモータの回転数に応じて供給側リールモーフ
の損失分を補償するとともに、巻取側リールモータの駆
動ｔ 流によりバノクテノンヨノ用供給＋１１１１１Ｊ
−ルモータ電流を制御し、かつバノクテノショ／用供給
側す−ルモータ祇流に最大値を設定することによｐ１テ
ープテンションの安定なテープ駆動制御装置を提供する
ものである。
給側リールモータの回転数に応じて供給側リールモーフ
の損失分を補償するとともに、巻取側リールモータの駆
動ｔ 流によりバノクテノンヨノ用供給＋１１１１１Ｊ
−ルモータ電流を制御し、かつバノクテノショ／用供給
側す−ルモータ祇流に最大値を設定することによｐ１テ
ープテンションの安定なテープ駆動制御装置を提供する
ものである。
実施例の説明
以下本発明の一実施例を図面を参照して説明する。第２
図は本発明の一実施例であるカセット式ＶＴＲのＦＦ（
早送り）状態にあるテープ駆動制御装置の概略構成図で
ある。
図は本発明の一実施例であるカセット式ＶＴＲのＦＦ（
早送り）状態にあるテープ駆動制御装置の概略構成図で
ある。
第２図において１にテープカセットヲ示し、２は磁気テ
ープを示す。３，４は供給側及び巻取側リール軸であっ
て、テープカセット１の供給側及び看取側リール５，６
と係合し得るようになされている。７．８Ｖｆ、これら
供給側及び巻取側リール軸３，４を直接的に駆動する供
給側及び巻取側リールモータである。磁気テープ２はＦ
Ｆ（早送り）時には供給側リール６から巻取側リール６
に巻取られる。９，１０は供給側及び巻取側リールモー
タ７．８の回転速度情報を検出するＦＧである。
ープを示す。３，４は供給側及び巻取側リール軸であっ
て、テープカセット１の供給側及び看取側リール５，６
と係合し得るようになされている。７．８Ｖｆ、これら
供給側及び巻取側リール軸３，４を直接的に駆動する供
給側及び巻取側リールモータである。磁気テープ２はＦ
Ｆ（早送り）時には供給側リール６から巻取側リール６
に巻取られる。９，１０は供給側及び巻取側リールモー
タ７．８の回転速度情報を検出するＦＧである。
これらのＦｅ２．１０の出力信号は供給側及び巻取側周
波数−電圧変換回路１１．１２に入力され、それぞれ周
波数全電圧に変換する。周波数−電圧変換回路１１１１
２の出力は混合回路１３において１：１の比率で電圧加
算され、この混合回路１３の出力は巻取側速度比較回路
１４に入力され、速度設定基準電圧回路１６からの基準
電圧と比較され、巻取側速度比較回路１４の出力が巻取
側ＩＪ −ルモータ駆動回路１６に入力され１巻取側リ
ールモータ８が速度制御され、はぼ一定のテープ速度で
供給側リール５の磁気テープ２は巻取側リール６に巻取
られる。一方、供給側周波数−電圧変換回路１１の出力
の一部は供給側リールモータ損失補償回路２１に入力さ
れ、供給側リールモータ７の回転数に応じたモータの損
失トルクを補償するようなトルクを供給側リールモータ
７に発生させるように供給側リールモータ電流の絶対値
と方向指令を出力する。第３図にモーフ損失トルクと回
転数の関係を示す。モータ回転数が極めて小さいときで
もモータの損失トルクは一定値ＴＬＯ以上が存在し、モ
ータ回転数が上昇しＮ１になればモータの損失トルクは
ＴＬＮになる。２２は巻取側り−ルモータ８のリールモ
ータ電流検出素子（抵抗）で、この検出素子の検出出力
は供給側バックテンション発生回路２３に入力され、検
出出力に応じて供給側リールモータ７のバックテンショ
ン用発生トルクを制御することにより供給側リール５の
出口のテープテンションがほぼ一定となるように供給側
リールモーフ７の電流の絶対値と方向指令？出力する。
波数−電圧変換回路１１．１２に入力され、それぞれ周
波数全電圧に変換する。周波数−電圧変換回路１１１１
２の出力は混合回路１３において１：１の比率で電圧加
算され、この混合回路１３の出力は巻取側速度比較回路
１４に入力され、速度設定基準電圧回路１６からの基準
電圧と比較され、巻取側速度比較回路１４の出力が巻取
側ＩＪ −ルモータ駆動回路１６に入力され１巻取側リ
ールモータ８が速度制御され、はぼ一定のテープ速度で
供給側リール５の磁気テープ２は巻取側リール６に巻取
られる。一方、供給側周波数−電圧変換回路１１の出力
の一部は供給側リールモータ損失補償回路２１に入力さ
れ、供給側リールモータ７の回転数に応じたモータの損
失トルクを補償するようなトルクを供給側リールモータ
７に発生させるように供給側リールモータ電流の絶対値
と方向指令を出力する。第３図にモーフ損失トルクと回
転数の関係を示す。モータ回転数が極めて小さいときで
もモータの損失トルクは一定値ＴＬＯ以上が存在し、モ
ータ回転数が上昇しＮ１になればモータの損失トルクは
ＴＬＮになる。２２は巻取側り−ルモータ８のリールモ
ータ電流検出素子（抵抗）で、この検出素子の検出出力
は供給側バックテンション発生回路２３に入力され、検
出出力に応じて供給側リールモータ７のバックテンショ
ン用発生トルクを制御することにより供給側リール５の
出口のテープテンションがほぼ一定となるように供給側
リールモーフ７の電流の絶対値と方向指令？出力する。
第４図に巻取側リールモーフ電流ＩＴに対するバックテ
ンション用供給側す−ルモーク電流Ｉｓの関係を示す。
ンション用供給側す−ルモーク電流Ｉｓの関係を示す。
第６図に供給側パックテンション発生回路２３の一実施
例を示す。巻取側リールモータ電流ＩＴをモーフ電流検
出抵抗Ｒ１で検出し、この抵抗Ｒ１の両端電圧をトラン
ジスタＱ＋、、 Ｑ２ 、 Ｑ３ 、 Ｑ４ から構成
される差動増巾器の基準電圧ＶＲＩＩＦと比較すること
により電源Ｖｃａからの定電流源ＩＯの電流比率を制御
することにより第４図に示すような特性が得られる。こ
こにおいて定電流源工０の大きさは次のように決定され
る。供給側リールモータの発生トルクＴｓｌｄ（１）式
よシ、捷た供給側リール６の出口のテープテンションＴ
Ａは（２）式より決まる。従って供給側リール５に巻装
されるテープの半径の最大値Ｒ８ｍａｘ （！： 供給
側リールモーフ７のトルク発生定数ＫＴＳと供給イ則リ
ール６からの出口のテープテンションＴＡによシ Ｉｏ ＝＝ ｋ−ＲＢ ｗＩＬｘ ”／ＫＴｇ
（３１（ｋ：比例定数） のように決定される。供給側リールモータ損失補償回路
２１の出力と供給側バックテンション発生回路２３の出
力とは加算回路２４に入力され、供給側リールモータ損
失補償回路２１の出力の絶対値と供給側パックテンショ
ン発生回路２３の出力の絶対値を比較し、供給側リール
モータ損失補償回路２１の出力が大きい場合には供給側
リールモーフ７が矢印２５の方向にトルクを発生するよ
うに、また逆に供給側バ２１クテンション発生回路２３
の出力が大きい場合には供給側リールモーフ７が矢印２
６の方向にトルクを発生するように方向指令とトルクの
絶対値全演算する。加算回路２４の出力は供給側リール
モータ駆動回路１８に人力され、供給側リールモーフ了
を駆動し、磁気テープ２に最適なバックテンションを常
に発生させるようにしている。
例を示す。巻取側リールモータ電流ＩＴをモーフ電流検
出抵抗Ｒ１で検出し、この抵抗Ｒ１の両端電圧をトラン
ジスタＱ＋、、 Ｑ２ 、 Ｑ３ 、 Ｑ４ から構成
される差動増巾器の基準電圧ＶＲＩＩＦと比較すること
により電源Ｖｃａからの定電流源ＩＯの電流比率を制御
することにより第４図に示すような特性が得られる。こ
こにおいて定電流源工０の大きさは次のように決定され
る。供給側リールモータの発生トルクＴｓｌｄ（１）式
よシ、捷た供給側リール６の出口のテープテンションＴ
Ａは（２）式より決まる。従って供給側リール５に巻装
されるテープの半径の最大値Ｒ８ｍａｘ （！： 供給
側リールモーフ７のトルク発生定数ＫＴＳと供給イ則リ
ール６からの出口のテープテンションＴＡによシ Ｉｏ ＝＝ ｋ−ＲＢ ｗＩＬｘ ”／ＫＴｇ
（３１（ｋ：比例定数） のように決定される。供給側リールモータ損失補償回路
２１の出力と供給側バックテンション発生回路２３の出
力とは加算回路２４に入力され、供給側リールモータ損
失補償回路２１の出力の絶対値と供給側パックテンショ
ン発生回路２３の出力の絶対値を比較し、供給側リール
モータ損失補償回路２１の出力が大きい場合には供給側
リールモーフ７が矢印２５の方向にトルクを発生するよ
うに、また逆に供給側バ２１クテンション発生回路２３
の出力が大きい場合には供給側リールモーフ７が矢印２
６の方向にトルクを発生するように方向指令とトルクの
絶対値全演算する。加算回路２４の出力は供給側リール
モータ駆動回路１８に人力され、供給側リールモーフ了
を駆動し、磁気テープ２に最適なバックテンションを常
に発生させるようにしている。
すなわち、供給側リール６の出口のテープテンションＴ
Ａハ洪給側リール６に巻装されているテープの半径Ｒｓ
に反比例して増大していくので、巻取側リール６の入口
のテンションＴＢはＴａ＝：Ｔム・ｅμθ （４
） の関係より増大するので、巻取側リールモータ８の発生
トルクＴＴは巻取側リール６に巻装されているテープの
半径８丁とすれば、 ＴＴ −＝ ＲＴ ＠ＴＢ （５）となり、
巻取側リールモータ電流ＩＴは巻取側リールモータ８の
トルク発生定数ＫＴＴとすればＴ丁＝＝ ＫＴＴ ＊
ＩＴ （６）より増加するため巻
取側リールモータ電流検出素子２２の両端電圧は上昇す
るので、この検出電圧を供給側リールモーフ制御回路に
帰還し、供給側リールモータ７のバノクテ／ジョン用ト
ルク全減少させることにより、供給側リール６の出口の
テープテンンヨンＴＡ ′ｆｆ：はぼ一定となるように
制御でき、巻取側リール６０入口のテープテンションＴ
Ｂｆ、（はぼ一定にすることができる。
Ａハ洪給側リール６に巻装されているテープの半径Ｒｓ
に反比例して増大していくので、巻取側リール６の入口
のテンションＴＢはＴａ＝：Ｔム・ｅμθ （４
） の関係より増大するので、巻取側リールモータ８の発生
トルクＴＴは巻取側リール６に巻装されているテープの
半径８丁とすれば、 ＴＴ −＝ ＲＴ ＠ＴＢ （５）となり、
巻取側リールモータ電流ＩＴは巻取側リールモータ８の
トルク発生定数ＫＴＴとすればＴ丁＝＝ ＫＴＴ ＊
ＩＴ （６）より増加するため巻
取側リールモータ電流検出素子２２の両端電圧は上昇す
るので、この検出電圧を供給側リールモーフ制御回路に
帰還し、供給側リールモータ７のバノクテ／ジョン用ト
ルク全減少させることにより、供給側リール６の出口の
テープテンンヨンＴＡ ′ｆｆ：はぼ一定となるように
制御でき、巻取側リール６０入口のテープテンションＴ
Ｂｆ、（はぼ一定にすることができる。
発明の効果
以上のように不発明によれば、磁気テープの高速走行に
おいてテープ速度及びテープテンションｋ ｔ４易にし
かも確実に制御することができ、スタート時にもテープ
クルミが発生しないようにすることができる。才だリー
ルモータのトルクに余裕をもたせる必要がなくなる利点
がある。
おいてテープ速度及びテープテンションｋ ｔ４易にし
かも確実に制御することができ、スタート時にもテープ
クルミが発生しないようにすることができる。才だリー
ルモータのトルクに余裕をもたせる必要がなくなる利点
がある。
第１図は従来のカセット式ＶＴＲのテープ駆動装置筒の
ブロック図、第２図に本発明の一実施例のカセット式Ｖ
ＴＲのテープ駆動装置のブロック図、第３図に第２図に
おける供給側リールモータの回転数と損失の関係を示す
図、第４図は第２図における供給側バックテンション発
生回路の入出力特性図、第５図は第２図におけ乙供給側
バンクテンンヨン発生回路の一実施例を示す電気回路図
である。 １・・・・・・テープ力セント、２・・・・・磁気テー
プ、３・・・・・供給側リール軸、４・・・・・巻取側
リール軸、５・・・・・・供給側リール、６・・・・・
・巻取側リール、７・・供給側リールモータ、８・・・
・・・巻取側リールモータ、９・・・・・・供給側リー
ルＦＧ、１０・・・・・・巻取側リールＦＣ１１１・・
・・・・供給側周板数−電圧変換回路、１２・・・・・
・巻取側周波数−゛屯田変換回路、１３・・・・・・混
合回路、１４・・・・・・巻堆側速ＩＷ比較回路、１５
・・・・・・速度設定基準電圧回路、１６・・・・・・
巻取側リールモータ駆動回路、１７・・・・・供給側バ
ックテンショントルク発生回路、１８・・・・・・供給
側リールモータ駆動回路、２１・・・・・・供給側リー
ルモーフ損失補償回路、２２・・・・・・荘流検出素子
、２３・・・・・・供ａＩＩＩＩＩバンクテンンヨン発
生回路、２４・・・・・加算回路。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名第１
図 第２図 第３図 そ−１７損失￥Ｌ７ 第４図 先取損１）１１−ノｂモーグ４１分ち 第５図 出力
ブロック図、第２図に本発明の一実施例のカセット式Ｖ
ＴＲのテープ駆動装置のブロック図、第３図に第２図に
おける供給側リールモータの回転数と損失の関係を示す
図、第４図は第２図における供給側バックテンション発
生回路の入出力特性図、第５図は第２図におけ乙供給側
バンクテンンヨン発生回路の一実施例を示す電気回路図
である。 １・・・・・・テープ力セント、２・・・・・磁気テー
プ、３・・・・・供給側リール軸、４・・・・・巻取側
リール軸、５・・・・・・供給側リール、６・・・・・
・巻取側リール、７・・供給側リールモータ、８・・・
・・・巻取側リールモータ、９・・・・・・供給側リー
ルＦＧ、１０・・・・・・巻取側リールＦＣ１１１・・
・・・・供給側周板数−電圧変換回路、１２・・・・・
・巻取側周波数−゛屯田変換回路、１３・・・・・・混
合回路、１４・・・・・・巻堆側速ＩＷ比較回路、１５
・・・・・・速度設定基準電圧回路、１６・・・・・・
巻取側リールモータ駆動回路、１７・・・・・供給側バ
ックテンショントルク発生回路、１８・・・・・・供給
側リールモータ駆動回路、２１・・・・・・供給側リー
ルモーフ損失補償回路、２２・・・・・・荘流検出素子
、２３・・・・・・供ａＩＩＩＩＩバンクテンンヨン発
生回路、２４・・・・・加算回路。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名第１
図 第２図 第３図 そ−１７損失￥Ｌ７ 第４図 先取損１）１１−ノｂモーグ４１分ち 第５図 出力
Claims (3)
- （１）一対のリールモータのうち巻取側リールモータの
駆動電流を検出する駆動電流検出手段と、供給側リール
モータの回転速度に応じた信号を発生する速度情報検出
手段と、供給側リールモータのサーボ回路を有し、前記
速度情報検出手段出力に応じて前記サーボ回路によシ供
給側リールモータの損失トルクを補償するようにテープ
送シ出し方向に供給側リールモータ電流を流し、前記駆
動電流検出手段出力によりテープにパックテンションを
発生する方向に供給側リールモーフ電流を流すとともに
、前記バックテンション用供給側す−ルモーク電流の最
大値を制限する電流リミッタ回路を設けることを特徴と
するテープ駆動装置。 - （２）供給側リールモータの損失トルクをモータの速度
に無関係な部分と比例部分に分離し、供給側リールモー
タの速度情報検出手段出力により。 供給側リールモータの回転数に応じた損失トルクを補償
すると七を特徴とする特許請求の′！ＩＪＬ囲第１項記
載のテープ駆−装置。 - （３）パラクチ／ジョン用供給側す−ルモーク電流の最
大値を供給側リールに巻装されるテープの最大巻径値と
供給側リールモータのトルク発生定数と供給側リールの
必要テープテンション値とにより決定することを特徴と
する特許請求の範囲第１項記載のテープ駆動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57212906A JPS59104741A (ja) | 1982-12-03 | 1982-12-03 | テ−プ駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57212906A JPS59104741A (ja) | 1982-12-03 | 1982-12-03 | テ−プ駆動装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59104741A true JPS59104741A (ja) | 1984-06-16 |
| JPH0215934B2 JPH0215934B2 (ja) | 1990-04-13 |
Family
ID=16630238
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57212906A Granted JPS59104741A (ja) | 1982-12-03 | 1982-12-03 | テ−プ駆動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59104741A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6190355A (ja) * | 1984-10-08 | 1986-05-08 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 磁気テ−プテンシヨン制御装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5262004A (en) * | 1975-11-14 | 1977-05-23 | Ibm | Controller for feeding long material from reel to reel |
| JPS5715245A (en) * | 1980-06-27 | 1982-01-26 | Sony Corp | Tape driving controller |
-
1982
- 1982-12-03 JP JP57212906A patent/JPS59104741A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5262004A (en) * | 1975-11-14 | 1977-05-23 | Ibm | Controller for feeding long material from reel to reel |
| JPS5715245A (en) * | 1980-06-27 | 1982-01-26 | Sony Corp | Tape driving controller |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6190355A (ja) * | 1984-10-08 | 1986-05-08 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 磁気テ−プテンシヨン制御装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0215934B2 (ja) | 1990-04-13 |
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