JPS59104528A - 圧力センサの補正装置 - Google Patents
圧力センサの補正装置Info
- Publication number
- JPS59104528A JPS59104528A JP21414282A JP21414282A JPS59104528A JP S59104528 A JPS59104528 A JP S59104528A JP 21414282 A JP21414282 A JP 21414282A JP 21414282 A JP21414282 A JP 21414282A JP S59104528 A JPS59104528 A JP S59104528A
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- JP
- Japan
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- pressure
- pressure sensor
- zero
- output
- circuit
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- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01L—MEASURING FORCE, STRESS, TORQUE, WORK, MECHANICAL POWER, MECHANICAL EFFICIENCY, OR FLUID PRESSURE
- G01L19/00—Details of, or accessories for, apparatus for measuring steady or quasi-steady pressure of a fluent medium insofar as such details or accessories are not special to particular types of pressure gauges
- G01L19/02—Arrangements for preventing, or for compensating for, effects of inclination or acceleration of the measuring device; Zero-setting means
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
- Combined Controls Of Internal Combustion Engines (AREA)
- Measuring Fluid Pressure (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は重み関数を用いて検出した圧力に応した補正の
できる圧力センサの補正装置に関する。
できる圧力センサの補正装置に関する。
圧力センサを用いてエンシンの負荷を検出して燃料の噴
射量を制御するEFI装置が知られている。圧力センサ
の出力特性は印加圧力に対してほほ比例した電圧を出力
ずるく第1図に示す直線a参照)。このような圧力セン
サを前記EFI装置に使用する場合には圧力の大きさに
対応して一定の積度が要求されている(第2図に示す直
線bの範囲参照)。しかしながら、実際に圧力センサが
有している精度は、各印加圧力に対して一定の範囲があ
る(第3図参照)。このため、圧力に対する誤差を考え
ると(第4図参照)圧力が零近辺では要求される粕変と
大きく掛は離れでしまうことが判る(第4図の直線Cか
実際の精度,直線dが要求される精度)。
射量を制御するEFI装置が知られている。圧力センサ
の出力特性は印加圧力に対してほほ比例した電圧を出力
ずるく第1図に示す直線a参照)。このような圧力セン
サを前記EFI装置に使用する場合には圧力の大きさに
対応して一定の積度が要求されている(第2図に示す直
線bの範囲参照)。しかしながら、実際に圧力センサが
有している精度は、各印加圧力に対して一定の範囲があ
る(第3図参照)。このため、圧力に対する誤差を考え
ると(第4図参照)圧力が零近辺では要求される粕変と
大きく掛は離れでしまうことが判る(第4図の直線Cか
実際の精度,直線dが要求される精度)。
この問題を解決するために、本件発明者はすでに、圧力
センサの上流と下流の差圧が零であることを条件に測定
した圧力を基準圧力POとして、以後の検出圧力Pを補
正して、Pc−P Poを用いる装置を提案している
(特願昭57−20369.57−203’70.57
’−20371)。
センサの上流と下流の差圧が零であることを条件に測定
した圧力を基準圧力POとして、以後の検出圧力Pを補
正して、Pc−P Poを用いる装置を提案している
(特願昭57−20369.57−203’70.57
’−20371)。
この装置では、圧力センサの誤差が圧力値に対して常に
一定である場合には圧力値の全範囲に渡って誤差を無く
ずことか可能である(第4図)。
一定である場合には圧力値の全範囲に渡って誤差を無く
ずことか可能である(第4図)。
しかしながら、圧力センサの特性か圧力値が零のときに
プラスの最大値を示し、圧力の増加と共に誤差が減少し
、ある圧力からマイナスの特性を示すものにあっては(
第5図の直線a参照)、前述の補正をすると、ある値(
第5図では300 mmHg)以上の圧力で公差範囲か
らはずれてしまうという問題があった(第5図の直線す
参照)。
プラスの最大値を示し、圧力の増加と共に誤差が減少し
、ある圧力からマイナスの特性を示すものにあっては(
第5図の直線a参照)、前述の補正をすると、ある値(
第5図では300 mmHg)以上の圧力で公差範囲か
らはずれてしまうという問題があった(第5図の直線す
参照)。
そこで、本発明の目的は前述のような特性のセンサにお
いても適正な補正のできる圧力センサの補正装置を提供
することにある。
いても適正な補正のできる圧力センサの補正装置を提供
することにある。
前記目的を達成するために本発明による圧カセツテの補
正装置は、圧カセツテで検出された圧力を補正する圧力
センサの補正装置において、圧力が零であるときに較正
信号を発生するゼロ較正タイミング発生回路と、前記ゼ
ロ較正タイミング回路の出力により前記圧力センサの出
力を圧力零時の誤差としてホールトするサンプルホール
ド回路と、前記圧力センサで検出された圧力に応して前
記圧力に対応する重み関数を発生する重み関数発生回路
と、前記サンプルボールド回路でボールドされた誤差の
値に前記重み関数発生回路の出力に応じて重み付けをす
る掛算器と、前記圧力センサの検出出力と前記掛算器の
出力の差を出力する差動槽1陥器とから構成されている
。
正装置は、圧カセツテで検出された圧力を補正する圧力
センサの補正装置において、圧力が零であるときに較正
信号を発生するゼロ較正タイミング発生回路と、前記ゼ
ロ較正タイミング回路の出力により前記圧力センサの出
力を圧力零時の誤差としてホールトするサンプルホール
ド回路と、前記圧力センサで検出された圧力に応して前
記圧力に対応する重み関数を発生する重み関数発生回路
と、前記サンプルボールド回路でボールドされた誤差の
値に前記重み関数発生回路の出力に応じて重み付けをす
る掛算器と、前記圧力センサの検出出力と前記掛算器の
出力の差を出力する差動槽1陥器とから構成されている
。
前記構成によれは本発明の目的は完全に達成できる。
以下、レー面等を参照して本発明をさらに詳しく1税明
ずろ。
ずろ。
第6図は本発明による圧力センサの補正装置の第一の実
施例を示すブロック図である。
施例を示すブロック図である。
圧カセツテ1で検出した圧力に対応する出力Pはサンプ
ルボールド回路39重み関数発生回路4および差動増幅
器6の非反転入力端子にそれぞれ接続されている。ゼロ
較正タイミング発生回路2は圧カセツテ1で検出された
圧力が零のときにゼロ較正タイミング信号を発生するた
めの回路である。圧力センサ1で検出された圧力が零の
ときとは、例えばイグニッションスイッチがオンであり
エンジンの回転数が零のときの圧力(特願昭57−20
369)、イグニッションスイッチがオンでエンジンの
回転数が一定値以下であることを条件に圧力センサを短
絡させたときの圧力(特願昭57−20370)、イグ
ニッションスイッチがオフでエンジンが完全に停止しで
いるときの圧力(特願昭57−20371)等のときで
ある。サンプルボールド回路3はゼロ校正タイミンク発
生回路2からのゼロ較正タイミング発生(W号により圧
力センサ1の出力をホールドするだめの回路である。重
み関数発生回路4は圧カセツテ1て検出した圧力に対応
して第7図に示すような低圧力(0〜150mmHg)
で1.高圧力(300mmHg以上)でOlその中間の
圧力は1〜0を結ぶ線であるような重み関数Wを発生さ
せるための回路である。サンプルホールド回路3でホー
ルドされた圧力Poと重み関数発生回路4からの出力W
は掛算器5に接続されており、↑ま)算器5ではPOX
Wの演算を行い、演算結果は差動増幅器6の反転入力端
子に入力されている。差動増幅器6では圧力センサ1の
検出出力と掛算器5の演算結果の差Pc=P−Poxw
が出力され図示しないEl’l装置に入力される。
ルボールド回路39重み関数発生回路4および差動増幅
器6の非反転入力端子にそれぞれ接続されている。ゼロ
較正タイミング発生回路2は圧カセツテ1で検出された
圧力が零のときにゼロ較正タイミング信号を発生するた
めの回路である。圧力センサ1で検出された圧力が零の
ときとは、例えばイグニッションスイッチがオンであり
エンジンの回転数が零のときの圧力(特願昭57−20
369)、イグニッションスイッチがオンでエンジンの
回転数が一定値以下であることを条件に圧力センサを短
絡させたときの圧力(特願昭57−20370)、イグ
ニッションスイッチがオフでエンジンが完全に停止しで
いるときの圧力(特願昭57−20371)等のときで
ある。サンプルボールド回路3はゼロ校正タイミンク発
生回路2からのゼロ較正タイミング発生(W号により圧
力センサ1の出力をホールドするだめの回路である。重
み関数発生回路4は圧カセツテ1て検出した圧力に対応
して第7図に示すような低圧力(0〜150mmHg)
で1.高圧力(300mmHg以上)でOlその中間の
圧力は1〜0を結ぶ線であるような重み関数Wを発生さ
せるための回路である。サンプルホールド回路3でホー
ルドされた圧力Poと重み関数発生回路4からの出力W
は掛算器5に接続されており、↑ま)算器5ではPOX
Wの演算を行い、演算結果は差動増幅器6の反転入力端
子に入力されている。差動増幅器6では圧力センサ1の
検出出力と掛算器5の演算結果の差Pc=P−Poxw
が出力され図示しないEl’l装置に入力される。
以上のように構成されている本発明による圧力センサの
補正装置を用いれば、前述の第5図で示ずような特1生
のセンサの出力は第8図に示す曲線Cに示ずように、圧
力Omm)(y、から150mmHgまでの圧力に対し
では第5図の直線す上の特性が示され、300mmHg
以上の圧力に対しては第5図の直線a上の特性か示され
ている。また、第4図に示した特性を有するセンサの出
力は第9図のように補正されている。したがって、本発
明の補正装置により補正された圧力センサ1の総合精度
は第10図に示す斜線の範囲内となり、第3図に示す要
求本り度をほぼ満足するものであることがわかる。
補正装置を用いれば、前述の第5図で示ずような特1生
のセンサの出力は第8図に示す曲線Cに示ずように、圧
力Omm)(y、から150mmHgまでの圧力に対し
では第5図の直線す上の特性が示され、300mmHg
以上の圧力に対しては第5図の直線a上の特性か示され
ている。また、第4図に示した特性を有するセンサの出
力は第9図のように補正されている。したがって、本発
明の補正装置により補正された圧力センサ1の総合精度
は第10図に示す斜線の範囲内となり、第3図に示す要
求本り度をほぼ満足するものであることがわかる。
つぎに、本発明の圧力センサの補正装置の第二の実施例
の構成をその動作とともに説明する。第二の実施例はマ
イクロコンピュータを利用したものである。第11図は
本発明による圧力センサの補正装置の第二の実施例を示
す回路図、第12図は同回路の動作手順を説明するため
の流れ図である。
の構成をその動作とともに説明する。第二の実施例はマ
イクロコンピュータを利用したものである。第11図は
本発明による圧力センサの補正装置の第二の実施例を示
す回路図、第12図は同回路の動作手順を説明するため
の流れ図である。
圧力センサ1で検出された圧力信号ばA/D変tfiW
7でA/D変換されたのちマイクロコンピュータ8に入
力されている。マイクロコンピュータ8では各種センサ
からの情報をもとにしてセロ較正の条件か揃っているか
否かが判別されろ(101)。ゼロ較正の条件が撤って
いる場合には圧力センサ1の出力を圧力零のときの誤差
圧力Poとしてメモリ内に記惇され(102)、セロ較
正の条件が揃っていない場合には前回のメモリに記則さ
れていた圧力Poが用いられる。つぎに、圧力センサ1
の出力Pを入力しく103) 、圧力Pに対応する重み
関数Wを求め(104) 、Po=PPOXWの演算を
したのち(105)、pcを補正された圧力として出力
する(106)。
7でA/D変換されたのちマイクロコンピュータ8に入
力されている。マイクロコンピュータ8では各種センサ
からの情報をもとにしてセロ較正の条件か揃っているか
否かが判別されろ(101)。ゼロ較正の条件が撤って
いる場合には圧力センサ1の出力を圧力零のときの誤差
圧力Poとしてメモリ内に記惇され(102)、セロ較
正の条件が揃っていない場合には前回のメモリに記則さ
れていた圧力Poが用いられる。つぎに、圧力センサ1
の出力Pを入力しく103) 、圧力Pに対応する重み
関数Wを求め(104) 、Po=PPOXWの演算を
したのち(105)、pcを補正された圧力として出力
する(106)。
以上詳しく説明したように、本発明によれば圧力センサ
の出力を補正に用いる圧力か零のときの誤差に検出圧力
に対応する重み付けをしているので、零圧力近辺での圧
力センサの検出精度を著しく向上させることができる。
の出力を補正に用いる圧力か零のときの誤差に検出圧力
に対応する重み付けをしているので、零圧力近辺での圧
力センサの検出精度を著しく向上させることができる。
第1図から第5図は従来の圧力センサの問題点を説明す
るだめの図、第6図は本発明による圧力センサの補正装
置の第一の実施例を示すブロック図、第7図から第10
図は本発明による圧力センサの補正装置の作用を説明す
るための図、第11図は本発明Qこよる圧カセンザの?
d1正装置の第2の実hi!!例を示す回路図、第12
図は同回路の動作手順を説明するための流れ図である。 1・・・圧力センサ 2・・・セロ較正タイミング回路 3・・・サンプルボールド回路 4・・・重み関数発生回路 5・・・掛算器 6・・・差動増幅器7・・・A
/DiteW 8・・・マイクロコンピュータ特許出
願人 鈴木自PlJ軍工業株式会社代理人 弁理士
井 ノ ロ 高 手続補正書 昭和58年 4月 8日 特許庁長官 着膨 和 夫 殿 1、事件の表示 ロ訃057年特 許 願第214142号2、発明の名
称 圧カセンザの補正装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 4、代 理 人 6、補正の対象 明 細 書
るだめの図、第6図は本発明による圧力センサの補正装
置の第一の実施例を示すブロック図、第7図から第10
図は本発明による圧力センサの補正装置の作用を説明す
るための図、第11図は本発明Qこよる圧カセンザの?
d1正装置の第2の実hi!!例を示す回路図、第12
図は同回路の動作手順を説明するための流れ図である。 1・・・圧力センサ 2・・・セロ較正タイミング回路 3・・・サンプルボールド回路 4・・・重み関数発生回路 5・・・掛算器 6・・・差動増幅器7・・・A
/DiteW 8・・・マイクロコンピュータ特許出
願人 鈴木自PlJ軍工業株式会社代理人 弁理士
井 ノ ロ 高 手続補正書 昭和58年 4月 8日 特許庁長官 着膨 和 夫 殿 1、事件の表示 ロ訃057年特 許 願第214142号2、発明の名
称 圧カセンザの補正装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 4、代 理 人 6、補正の対象 明 細 書
Claims (2)
- (1)圧カセンザで検出された圧力を補正する圧力セン
サの補正装置において、圧力が零であるときに較正信号
を発生するゼロ較正タイミング発生回路と、前記ゼロ較
正タイミング回路の出力により前記圧力センサの出力を
圧力零時の誤差としてホールド−するサンプルボールド
回路と、前記圧力センサで検出された圧力に応じて前記
圧力に対応する重み関数を発生する重み関数発生回路と
、前記サンプルボールド回路でホールドさitた誤差の
値に前記重み関数発生回路の出力に応して重み付けをす
る掛算器と、前記圧力センサの検出出力と前記掛算器の
出力の差を出力する差動増幅器とから構成したことを特
徴とする圧力センサの?iFi正装置。 - (2)前記重み関数発生回路の重み関数は低圧力で1で
あり、高圧力で0であることを特徴とする特許 装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21414282A JPS59104528A (ja) | 1982-12-07 | 1982-12-07 | 圧力センサの補正装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21414282A JPS59104528A (ja) | 1982-12-07 | 1982-12-07 | 圧力センサの補正装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59104528A true JPS59104528A (ja) | 1984-06-16 |
Family
ID=16650918
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21414282A Pending JPS59104528A (ja) | 1982-12-07 | 1982-12-07 | 圧力センサの補正装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59104528A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009002875A (ja) * | 2007-06-25 | 2009-01-08 | Honda Motor Co Ltd | 圧力センサの較正装置および燃料電池システム |
JP2009243889A (ja) * | 2008-03-28 | 2009-10-22 | Yamatake Corp | 圧力センサ |
-
1982
- 1982-12-07 JP JP21414282A patent/JPS59104528A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009002875A (ja) * | 2007-06-25 | 2009-01-08 | Honda Motor Co Ltd | 圧力センサの較正装置および燃料電池システム |
JP2009243889A (ja) * | 2008-03-28 | 2009-10-22 | Yamatake Corp | 圧力センサ |
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