JPS59104517A - 電気ばかり - Google Patents

電気ばかり

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Publication number
JPS59104517A
JPS59104517A JP20604083A JP20604083A JPS59104517A JP S59104517 A JPS59104517 A JP S59104517A JP 20604083 A JP20604083 A JP 20604083A JP 20604083 A JP20604083 A JP 20604083A JP S59104517 A JPS59104517 A JP S59104517A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
conversion lever
soft iron
box frame
flat coil
return path
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP20604083A
Other languages
English (en)
Inventor
エ−リツヒ・クノ−テ
フランツ−ヨ−ゼフ・メルヒヤ−
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sartorius Werke GmbH
Original Assignee
Sartorius Werke GmbH
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sartorius Werke GmbH filed Critical Sartorius Werke GmbH
Publication of JPS59104517A publication Critical patent/JPS59104517A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01GWEIGHING
    • G01G7/00Weighing apparatus wherein the balancing is effected by magnetic, electromagnetic, or electrostatic action, or by means not provided for in the preceding groups
    • G01G7/02Weighing apparatus wherein the balancing is effected by magnetic, electromagnetic, or electrostatic action, or by means not provided for in the preceding groups by electromagnetic action
    • G01G7/04Weighing apparatus wherein the balancing is effected by magnetic, electromagnetic, or electrostatic action, or by means not provided for in the preceding groups by electromagnetic action with means for regulating the current to solenoids

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Electromagnetism (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Mechanical Control Devices (AREA)
  • Glass Compositions (AREA)
  • Surgical Instruments (AREA)
  • Dry Shavers And Clippers (AREA)
  • Electromagnets (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、電磁式の力補償の原理による電気ばかりであ
って、計量皿と、変換レノζ−と、この変換レバーに配
置された平形コイルとを備え、平形コイルは定置の永久
磁石系の磁界内に位置していて、永久磁石系の軟鉄帰路
が部分的に閉ざされた箱枠をなしている形式のものに関
する。
この種の電気ばかりが例えばドイツ連邦共和国特許出願
公開第3127939号明細書によって知られている。
この公知例によれば永久磁石および平形コイルが水平に
位置しており、この点たしかに構造高さを極めて小さく
することができるものの、アングルレバ−を利用して力
の向きを転換させることが必要となる。この場合さらに
、アングルレバ−の長い方のレノζ−腕か鉛直方向に延
びており、従ってレバーの長さ、ひいてはこれに伴う変
換比が著しく限定されている。
ドイツ連邦共和国実用新案第80.07390号明細書
によって知られる電気ばかりによれば、2つの側面開口
(し・ぐ−縦軸線に対して直角)を有する箱枠状の磁石
が使われており、この箱枠状の磁石内に1つのコイルが
配置されていて、この場合コイルの軸線はレバー縦軸線
方向に位置する。この構造形式は、フィルを変換し・ζ
−と結合するために第3の付加的な開口を軟鉄帰路に設
けることを必要とする。この結合は磁石および変換レバ
ーの組付は後にしか行なえない。
この場合変換レバーの敏感な支承部を損傷させる危険を
伴う。
本発明の目的は、冒頭に述べた形式の電気ばかりにおい
て、簡単な構造部材を使うことができ、トラブルのおそ
れのない組付けを可能とし、しかも変換レバーの長さが
制限されないように構成することである。
この目的を本発明は次のようにして遮電した。
即ち、平形コイルの平面が変換し・ζ−の水平方向の旋
回軸線に対して垂直であり、箱枠状の軟鉄帰路が変換レ
バーの縦方向で見て少なくともその旋回軸線側に少なく
とも部分的に開放された面を有しているのである。
平形コイルが鉛直平面内に位置していることによってそ
のまま直接に鉛直方向の補償力を生じ、従ってアングル
レノ々−による力の向きの転換を省略することができる
。かくして変換レバーの長さも自由に逗ぶことかできる
。平形コイルが変換し・ζ−の旋回軸線に対して垂直に
配置されること、要するに平形コイルおよび変換レバー
が同一平面内に位置することによって、箱枠状の軟鉄帰
路の開放側を変換レバーの縦方向で見てその旋回軸線側
へ位置させることができる。これによって、組付けの際
、あらかじめ変換レノζ−に結合した平形コイルをやは
り既に組み付は済みの永久磁石系内へ容易に挿入するこ
とがでさる。
平形コイルは長方形横断面を有していると有利である。
というのは、補償力として使われぬ横方向分力が発生す
ることがないからである。
この場合平形コイルがその短辺部で変換レバーと結合さ
れて、変換レバーの延長部分をなしていると効果的であ
る。このような場合は平形コイルの長辺部が補償力を生
ぜしぬ、従って補償電流が最良に利用されることになる
。平形コイルが変換レバーの延長線上に配置されている
ことによって、変換レバー自体は箱枠状の軟鉄帰路内へ
入り込まない。要するに、箱枠状の軟鉄帰路の大きさは
もっばら平形コイルの大きさおよび永久磁石の大きさに
合わせて設計するだけでよい。
箱枠状の軟鉄帰路の製作および計量系への組付けは、軟
鉄帰路がU形に曲げられた薄板打抜き部品と平らなプレ
ートとによって構成されている場合特に簡単である。こ
れら両部桐の結合は、平らなプレートに四角形の複数の
穴を形成し、これらの穴へU形に曲げられた薄板打抜き
部品の相応の突起を嵌め込むことによって有利に行なえ
る。嵌め込んだ突起の据え込みによって簡単で永続的な
両部材の結合が得られる。
別の実施態様によれば、箱枠状の軟鉄帰路がやはり平ら
なプレートと薄板打抜き部品とから成っているが、この
薄板打抜き部品はたんに二面にわたってではなく三面に
わたって折り曲げられている。この場合箱枠状の軟鉄帰
路の残る15t3 ”r攻面は変換レバーの縦方向で見
てその旋回軸線側に位置している。軟鉄帰路の付加的に
閉ざされている後部側は特に後方への良好な磁気遮へい
効果を有する。この閉ざされている後部側に場合によっ
て小さな穴を形成したとしても磁気遮へい効果は変らな
い。
さらに別の実施態様によれば、薄板打抜き部品が四面に
わたって折り曲げられている。この結果本来ならば全面
にわたって閉ざされた箱枠が構成されることになるが、
第4の折り曲げ部分、即ち変換レバーの縦方向で見てそ
の旋回軸線側に位置する部分が押抜さによる開口を有し
ているので、平形コイルを挿入することができる。この
ような構成によれば磁気遮へい効果が一層良好となり、
この点は変換レノζ−側、要するに前方について特にい
える。プレートと薄板打抜き部品との結合は既に述べた
と同様の穴と突起とを介して効果的に行なえる。
次に図面に示した実施例について本発明を詳述する: 第1図に示す電気ばかりはゲージングに固定された支持
部分1と、この支持部分工にヒンジrI″合部6を有す
る2つのリンク会、5を介して鉛直方向で可動に支承さ
れた荷重受け2とから構成されている。荷重受け2は上
部に計量物を載せるための受は皿3を保持し、計量物の
質量に相当する力を1つの連結部材9を介して変換レバ
ー7の短かい方のレバー腕に伝える。この変換レバー7
は1つの十字ばね継手8によって支持部分1に支承され
ている。この変換レバー7の長い方のレバー腕には平形
コイルl○が固定されている。この平形コイル10が磁
界内に位置する永久磁石系は弱磁性のプレート20に固
定された少なくとも2つの直方形の永久磁石11.12
から成っている。別の磁気帰路が1つのU形に曲げられ
た薄板打抜き部品21によって形成される。この薄板打
抜き部品21は第1図中では上下両方の脚部の断面のみ
が見えている。この永久磁石系については第2図および
第3図に従って後述する。
平形コイルl○用の補償電流が調整増幅器14によって
供給され、この調整増幅器14は可動のリード線13を
介して給電される。補償電流の大きさは周知の通り位置
センサ15および調整増幅器14によって調整され、こ
れによって計量物の重量と電磁的な補償力との間に平衡
を生ずる。この補償電流は測定抵抗器16において測定
電圧を生せしめ、この測定電圧はアナログ・デジタル変
換器17へ送られる。デジタル化された量は1つのマイ
クロ・プロセッサ18によって受は取られてインジケー
タエ9においてデジタル表示される。
第2図はオ(久磁石系および平形コイルl○を断面図で
示している。永久磁石系の支持体として1つの軟鉄製の
平らなプレー)20が使われており、この軟鉄プレート
20は支持部分lにねじ22によって固定されている。
この軟鉄プレート20上にやはり軟鉄製のU形に曲げら
れた薄板打抜き部品21が固定されている。この固定は
、第3図によって判る通り、薄板打抜き部品21の突起
26を軟鉄プレート20の相応の四角形の穴25へ嵌め
込むことによって行なう。
嵌込み後に据え込みによって突起26が押し広げられ、
これによって穴25に係止されて不動の結合を生ずる。
第3図の実施例の場合このような4つの結合個所が設け
られているが、もつと多数であってもよい。
軟鉄プレー)20およびU形に曲げられた薄板打抜き部
品21は4つの永久磁石11,12.23.24用の磁
気帰路を形成しており、各永久磁石はこの磁気帰路に内
側から固定されている。磁化方向が矢印で示されている
。上側の2つの永久磁石11.23は共に一方向で磁化
され、この方向とは逆の方向で下側の2つの永久磁石1
2.24が磁化される。要するに、平形コイル10の巻
きは上側の脚部および下側の脚部が磁場内で逆方向であ
り、従って上下の脚部を逆方向に流れる補償電流が同一
の鉛直方向補償力を生ずる。
平形コイル10の両側にわたって4つの永久磁石11,
12,23.24を配置する代りに、たんに2つ、例え
ば相応に寸法を大きくした永久磁石11.12を配置す
るだけでもよい。
平形コイル10は巻きわく27上に巻かれており、この
巻きわく27は一枚の薄板片がら成っていて、この薄板
片から2つの屈折片が曲げ出されている。もちろん別の
形状の巻きわく、さらには片持ち式のコイルであっても
よい。
軟鉄プレート20および磁不帰路のU形に曲げられた薄
板打抜き部品21は1つの箱枠を構成し、この箱枠は変
換レバーの縦方向で見て両側の面が開放されている(第
1図で見て右側と左側)。このように両側が開放されて
いることによって変換し・パー7は平形コイル10トー
緒に組付は時に容易に永久磁石系内へ挿入することがで
きる。磁気帰路内に別途に開口を設ける必要はない。支
持部分lを相応に構成し、位置センサ15を例えば平形
コイル1oと回り継ぎ手8との間で変換レバー7に固定
するならば、永久磁石系をも既に組み付けられている計
量系へ容易に差し嵌めて組み付けることができる。
このような場合には、第3図において軟鉄がら成る磁気
帰路の右後部の見えてない側を付加的に折り曲げられた
第3の薄板部分によって閉鎖することができる。要する
にこの場合薄板打抜き部品21′が3つの折り曲げ部分
を有することになる。このようにして良好な磁気遮へい
が得られる。第1図に示されているように位置センサ1
5が平形コイル10の右側に配置されている場合でも付
加的な第3の薄板部分を備えることができる。ただしこ
の場合小さな穴をあけて、位置センサと巻きわく27と
を接続できるようにする。
第4図に示すような箱枠状の軟鉄帰路によれば一層良好
な遮へい効果を得ることができる。  。
薄板打抜き部品28は四面にわたって折曲は部分を有し
ている。前部の折曲げ部分は長方形の開口29を有して
おり、この間口29から平形コイル10を挿入する。第
4図において箱枠状の軟鉄帰路の後部の見えてない側は
完全に閉ざされている又は巻きわく27に位置センサを
固定するための小さな穴を1つ有している。薄板打抜き
部品28と軟鉄プレート20との結合はやはり薄板打抜
き部品28の突起26が軟鉄プレー)20の相応の穴2
5に嵌め込まれて係止されることによって行なう。この
ような構成によれば、磁気の良好な遮へいにもがかわら
ず容易な組イ」けの可能なfj↑j単な構造部品を必要
とするにとどまる。
以上本発明について平行案内および変換し・ζ−を備え
た電気ばかりを例として詳述したが、本発明による利点
は計量ブリッジおよびこれに後置した復数の変換レバー
を備えた電気ばかりの場合にも得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は不発明による電気ばかりの縦断面図、第2図は
第1図中のA −A線による永久磁石系並びに平形コイ
ルの断面図、第3図は箱枠状の軟鉄帰路の構成部材を組
付は前に示した斜視図、第4UAは第3図の例とは異な
る構成部材の斜視図である。 1・・・支持部分、2・・・荷重受け、δ・・・受は皿
、4,5・・・リンク、6・・・ヒンジ結合部、7・・
・変換レバー、8・・・十字ばね継ぎ手、9・・・連結
部材、10・・・平形コイル、11,12,23.24
・・・永久磁石、13・・・リード線、14・・調整増
幅器、■5・・・位置センサ、16・・・測定抵抗器、
17・・・アナログ・デジタル変換器、1δ・ マイク
ロ・プロセッサ、19・・・インジケータ、20・・・
軟鉄プレート、21・・・U形に曲げられた薄板打抜き
部品、22・・・ねじ、25・・・四角形の穴、26・
突起、27・・・巻きわく。 二戸石に2         」型切−a二阪配バづ・

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 電磁式力補償型の電気ばかりであって、計量皿と、
    変換レバーと、変換レノζ−に配置された平形コイルと
    を備え、平形コイルが定景の永久磁石系の磁界内に位置
    して、永久磁石系の軟鉄帰路が部分的に閉ざされた箱枠
    状をなしている形式のものにおいて、平形コイル(10
    )の平面が変換レバー(7)の旋回軸線に対して垂直で
    あり、箱枠状の軟鉄”Jl路(20,21,28)が変
    換レバー(7)の縦方向で見て少なくともその旋回軸線
    側に少なくとも部分的に開放された面を有しでいること
    を特徴とする、電気ばかり。 2、平形コイル(10)が長方形横断面をなし。 ている、特許請求の範囲第1項に記載の電気ばかり。 変換レバー(7)に結合されて、変換レバー(7)の延
    長部分をなしている、特許請求の範囲第2項に記載の電
    気ばがり。 4 箱枠状の軟鉄帰路(20,21,28)が変換レバ
    ー(7)の縦方向で見て両側にわたって少なくとも部分
    的に開放されている、特許3rj求の範囲第1項〜第3
    項の内いずれか1項に記載の電気ばかり。 5 箱枠状の軟鉄帰路がU形に曲げられた薄板打抜部品
    (21)と平らなプレー) (20)とから成っている
    、特許請求の範囲第5項に記載の電気ばかり。 6 箱枠状の軟鉄帰路が三面にわたって折り曲げられた
    薄板打抜き部品(21’、)と平らなプレーr(20)
    とから成っていで、箱枠の開放面が変換レバー(7)の
    縦方向で見てその旋回軸線側に設けられている、特許請
    求の範囲第1項〜第Φ項の内いずnか1項に記載の電気
    ばかり。 げられた薄板打抜部品(28)と平らなプレート(20
    )とから成っていて、変換レバー(7)の縦方向で見て
    その旋回軸線側に位置する箱枠面が少なくとも平形コイ
    ル(10)の横断面形に相応する開口(29)を有して
    いる、特許請求の範囲第1項〜第4項の内いずれか1項
    に記載の電気ばがり。 8 平らなプレー)(20)が四角形の複数の穴(25
    )を有していて、これらの穴(25)へU形に曲げられ
    た薄板打抜き部品(21)もしくは三面にわたって折り
    曲げられた薄板打抜き部品(21’)もしくは四面にわ
    たって折り曲げられた薄板打抜き部品(2δ)の相応の
    突起(2G)が嵌まっている、特許請求の範囲第5項〜
    第7項の内いずれか1項に記載の電気ばかり。
JP20604083A 1982-11-04 1983-11-04 電気ばかり Pending JPS59104517A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE82308659 1982-11-04
DE19828230865 DE8230865U1 (de) 1982-11-04 1982-11-04 Elektrische waage

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Publication Number Publication Date
JPS59104517A true JPS59104517A (ja) 1984-06-16

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ID=6745236

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JP20604083A Pending JPS59104517A (ja) 1982-11-04 1983-11-04 電気ばかり

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DE (1) DE8230865U1 (ja)

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WO2013129383A1 (ja) * 2012-02-28 2013-09-06 新光電子株式会社 電磁力平衡式計量装置

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JPWO2013129383A1 (ja) * 2012-02-28 2015-07-30 新光電子株式会社 電磁力平衡式計量装置
EP2821760A4 (en) * 2012-02-28 2015-09-02 Shinko Denshi Kk ELECTROMAGNETIC FORCE BALANCE

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