JPS59103854A - 音発生機構を有する注出具 - Google Patents
音発生機構を有する注出具Info
- Publication number
- JPS59103854A JPS59103854A JP57204540A JP20454082A JPS59103854A JP S59103854 A JPS59103854 A JP S59103854A JP 57204540 A JP57204540 A JP 57204540A JP 20454082 A JP20454082 A JP 20454082A JP S59103854 A JPS59103854 A JP S59103854A
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- JP
- Japan
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- air intake
- dispensing
- sound generating
- intake pipe
- tool
- Prior art date
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、缶、樽、瓶（以下単に容器とｂう）に簡単に
取付け、容器内の例えばビール、清涼飲料水等（以下単
に液体物とじう）をコツプまたはジョツキ等に小出しに
注出する自然落下式の注出具に関し、更に詳しく云えば
液体物の注出時にきわめて音色の良い音が自然的に発生
されるようにした新規な注出具に関する。
取付け、容器内の例えばビール、清涼飲料水等（以下単
に液体物とじう）をコツプまたはジョツキ等に小出しに
注出する自然落下式の注出具に関し、更に詳しく云えば
液体物の注出時にきわめて音色の良い音が自然的に発生
されるようにした新規な注出具に関する。
容器内の液体物たとえばビールをコツプ、ジョツキ等に
小出しに注出する注出具は、従来から種々の構造のもの
が提案され、その一部のものが実用化されてＡる。
小出しに注出する注出具は、従来から種々の構造のもの
が提案され、その一部のものが実用化されてＡる。
しかしながら、これらの注出具は、いずれを取ってみて
も容器内のビールを例えばビール本来の特性を損わない
ように如何にして注出するかとか、１度に多量に注出さ
れるのを防止するかとか、あるいけ当該注出具内に泡が
残留するのを防止するとか等のように、注出時に起るで
あろう種々の問題点ある込は欠点を解決するために提案
された構造に過さ゛なかった。このように、従来の注出
具は、液体物の効果的な注出機能以外に他の機能を有す
る構造のものは１つたくなかった。
も容器内のビールを例えばビール本来の特性を損わない
ように如何にして注出するかとか、１度に多量に注出さ
れるのを防止するかとか、あるいけ当該注出具内に泡が
残留するのを防止するとか等のように、注出時に起るで
あろう種々の問題点ある込は欠点を解決するために提案
された構造に過さ゛なかった。このように、従来の注出
具は、液体物の効果的な注出機能以外に他の機能を有す
る構造のものは１つたくなかった。
本発明者らは、上記のような効果的な注出機能をもった
注出具をさらに鋭意研究して液体物のきわめて効果的な
注出金行込得るという注出具としての本床の機能はもち
ろんのこと、更にユーザによシいっそうの償飲欲等をい
だかせ得るようにした商品価値のきわめて高す注出具を
開発することに成功した。
注出具をさらに鋭意研究して液体物のきわめて効果的な
注出金行込得るという注出具としての本床の機能はもち
ろんのこと、更にユーザによシいっそうの償飲欲等をい
だかせ得るようにした商品価値のきわめて高す注出具を
開発することに成功した。
本発明の目的は、容器より液体物の注出が効果的に行え
ることはもちろんのこと、液体物の注出時にきわめて音
色の良Ａ音が自然的に発生されるようにしてユーザ（で
されやかな聴覚感を与え、注出時の興趣が向上されるよ
うにした注出具を提供するにある。
ることはもちろんのこと、液体物の注出時にきわめて音
色の良Ａ音が自然的に発生されるようにしてユーザ（で
されやかな聴覚感を与え、注出時の興趣が向上されるよ
うにした注出具を提供するにある。
以下図面に示した本発明の実施例について説明するが、
本発明はけっしてこれに限定されるものではない。
本発明はけっしてこれに限定されるものではない。
第１図および第２図に示した本発明の第１実施例につい
て詳細に説明すると、注出具１は注出具本体２と注出ノ
ズル３とから構成しである。注出具本体２は第２図の断
面図から理解されるように、その先端側（第２図におい
ては左端側）が若干の角度屈曲させである。注出具本体
２は第２図にお−て右端側忙鍔４が一体に設けてあシ、
該鍔４に連続して取付筒５が設けである。取付筒５は図
面には示してない容器に対して例えば圧入あるｂはねじ
込み等の手段によって着脱可能に取付けられる。
て詳細に説明すると、注出具１は注出具本体２と注出ノ
ズル３とから構成しである。注出具本体２は第２図の断
面図から理解されるように、その先端側（第２図におい
ては左端側）が若干の角度屈曲させである。注出具本体
２は第２図にお−て右端側忙鍔４が一体に設けてあシ、
該鍔４に連続して取付筒５が設けである。取付筒５は図
面には示してない容器に対して例えば圧入あるｂはねじ
込み等の手段によって着脱可能に取付けられる。
注出具本体２の頂部には空気取入バイブロが一体に設け
である。この空気取入バイブロは注出具本体２の軸線方
向に設けてあυ、その左端側は、取付筒５の開口面よシ
もさらに左方へ延びている。
である。この空気取入バイブロは注出具本体２の軸線方
向に設けてあυ、その左端側は、取付筒５の開口面よシ
もさらに左方へ延びている。
空気取入バイブロは注出具本体２の液体物流路７と完全
に区画されていて、空気の取入れに支障を来たさな層よ
うにしである。空気取入バイブロの屈１部８のところに
は隔壁９が設けてるる。この隔壁９には貫通孔１０が形
成しである。上記の注出具本体２の先端側を屈曲して形
成された注出ノズル取付筒１１には嵌合凹部１２が形成
しである。この嵌合凹部１２に対して注出ノズル３の本
体１３が嵌合さ九る。
に区画されていて、空気の取入れに支障を来たさな層よ
うにしである。空気取入バイブロの屈１部８のところに
は隔壁９が設けてるる。この隔壁９には貫通孔１０が形
成しである。上記の注出具本体２の先端側を屈曲して形
成された注出ノズル取付筒１１には嵌合凹部１２が形成
しである。この嵌合凹部１２に対して注出ノズル３の本
体１３が嵌合さ九る。
また、第２図において注出具本体２の流路７の左端側に
形成された嵌合凹部１２よ勺もさらに左端側に位置する
注出具本体２には断面がほぼ半円形状をなす嵌合部１４
が形成しである。この嵌合部１４け第１図から理解され
るように空気取入バイブロの中心軸線上に設けてあって
、空気取入バイブロは注出具本体２の第１図にお込て上
側の頂部に、また嵌合部１４は注出具本体２の第２図に
おいて下側の頂部に夫々位置してｂる。
形成された嵌合凹部１２よ勺もさらに左端側に位置する
注出具本体２には断面がほぼ半円形状をなす嵌合部１４
が形成しである。この嵌合部１４け第１図から理解され
るように空気取入バイブロの中心軸線上に設けてあって
、空気取入バイブロは注出具本体２の第１図にお込て上
側の頂部に、また嵌合部１４は注出具本体２の第２図に
おいて下側の頂部に夫々位置してｂる。
注出ノズル３は、第２図のｖｆｒ面図から理解されるよ
うに、本体１３の上側頂部に空気取入パイプ１５を備え
て−る。空気取入パイプ１５の第２図におめて右端側は
嵌合筒１６と嵌合凹部１７とを有する構造に形成しであ
る。嵌合筒１６は、前記の空気取入バイブロの先端側に
気密に嵌合されると共に空気取入バイブロの第２図にお
いて下側壁が嵌合凹部１７に嵌合される。空気取入パイ
プ１５は本体１３の流路１８と完全に区画されておυ、
該流路１８は前記の流路７と連通される。本体１３の下
側頂部には副流室１９が設けてあシ、該副流室１９の第
２図において左端部にはノズル筒２０が突出して設けで
ある。副流室１９の周壁端は嵌合筒２１ Ｋ形成しであ
る。この嵌合筒２１１／′ｉ、注出具本体２側の嵌合部
１４に嵌合される。注出ノズル３の第２図におりて左端
はテーパ面に形成しである。注出ノズル３の空気取入パ
イプ１５は、第２図の断面図から明らかなように、その
右端部に隔壁２２が設けである。この隔壁２２には貫通
孔２３が明けである。この貫通孔２３は、上記の空気取
入バイブロ側の貫通孔１０と対向させである。したがっ
て、上記の隔壁９と２２との間には共鳴室２４が形成さ
れ、これらの隔壁９．２２と貫通孔ｉｏ、２３と共鳴室
２４とによって音発生手段が構成される。この音発生手
段の好適な実測寸法の１例は下記の通りである。空気取
入バイブロおよび１５の内径Ａば４φ、隔壁９．２２の
肉厚Ｂは０．６ｍｍ 、貫通孔１０．２３の内径Ｃは３
φ、共鳴室２４の幅りは４ｍｍである。
うに、本体１３の上側頂部に空気取入パイプ１５を備え
て−る。空気取入パイプ１５の第２図におめて右端側は
嵌合筒１６と嵌合凹部１７とを有する構造に形成しであ
る。嵌合筒１６は、前記の空気取入バイブロの先端側に
気密に嵌合されると共に空気取入バイブロの第２図にお
いて下側壁が嵌合凹部１７に嵌合される。空気取入パイ
プ１５は本体１３の流路１８と完全に区画されておυ、
該流路１８は前記の流路７と連通される。本体１３の下
側頂部には副流室１９が設けてあシ、該副流室１９の第
２図において左端部にはノズル筒２０が突出して設けで
ある。副流室１９の周壁端は嵌合筒２１ Ｋ形成しであ
る。この嵌合筒２１１／′ｉ、注出具本体２側の嵌合部
１４に嵌合される。注出ノズル３の第２図におりて左端
はテーパ面に形成しである。注出ノズル３の空気取入パ
イプ１５は、第２図の断面図から明らかなように、その
右端部に隔壁２２が設けである。この隔壁２２には貫通
孔２３が明けである。この貫通孔２３は、上記の空気取
入バイブロ側の貫通孔１０と対向させである。したがっ
て、上記の隔壁９と２２との間には共鳴室２４が形成さ
れ、これらの隔壁９．２２と貫通孔ｉｏ、２３と共鳴室
２４とによって音発生手段が構成される。この音発生手
段の好適な実測寸法の１例は下記の通りである。空気取
入バイブロおよび１５の内径Ａば４φ、隔壁９．２２の
肉厚Ｂは０．６ｍｍ 、貫通孔１０．２３の内径Ｃは３
φ、共鳴室２４の幅りは４ｍｍである。
さて、本発明による注出具を使用するには、取付筒５を
容器（図示せず）の取付口部にはめ込んで固定し、通常
の様に容器を把持して傾むけ容器内の液体物を注出すれ
ばよめ。この注出に際しては、空気取入パイプ１５がら
空気が取り入れられ、該空気は空気取入バイブロを介し
て容器内に導入される。上記の場合において、空気が空
気取入パイプ１５から空気取入バイブロに流れ込むとき
、空気は先ず空気取入パイプ１５の貫通孔２３から圧縮
されて共鳴室２４内に入り、更に共鳴室２４内に充満さ
れた空気は貫通孔１０から圧縮されて空気取入バイブロ
内に流入される。上記のように、空気は空気取入パイプ
１５．６内の音発生手段の部位において圧縮−膨張−圧
縮の脈動を起し、これが共暫 鳴室２４で共鳴されて「ビョビョ」というあたかも小鳥
が鳴くような鳴声と同じようなきわめて音色の良い音が
発生される。したがって、ユーザはこれを聴きながら液
体物の注出をするので、ユーザにきわめてされやかな聴
覚感をいだかせることになる。
容器（図示せず）の取付口部にはめ込んで固定し、通常
の様に容器を把持して傾むけ容器内の液体物を注出すれ
ばよめ。この注出に際しては、空気取入パイプ１５がら
空気が取り入れられ、該空気は空気取入バイブロを介し
て容器内に導入される。上記の場合において、空気が空
気取入パイプ１５から空気取入バイブロに流れ込むとき
、空気は先ず空気取入パイプ１５の貫通孔２３から圧縮
されて共鳴室２４内に入り、更に共鳴室２４内に充満さ
れた空気は貫通孔１０から圧縮されて空気取入バイブロ
内に流入される。上記のように、空気は空気取入パイプ
１５．６内の音発生手段の部位において圧縮−膨張−圧
縮の脈動を起し、これが共暫 鳴室２４で共鳴されて「ビョビョ」というあたかも小鳥
が鳴くような鳴声と同じようなきわめて音色の良い音が
発生される。したがって、ユーザはこれを聴きながら液
体物の注出をするので、ユーザにきわめてされやかな聴
覚感をいだかせることになる。
上記の空気導入により、液体物が流路７．１８を通って
注出されるわけであるが、この場合、副流室１９内の液
体物もノズル２０から同時に注出される。上記の場合に
おいて、流路１８からは比較的大容量の液体物が注出さ
れ、従って、注出された液体物は、ゴングあるｂはジョ
ツキ内において空気の塊を差し込んでしまい大きな泡を
形成することになる。しかし、副流室１９内を通ってノ
ズル２０から注出される液体物によって、コツプあるｂ
はジョツキ内に既に留った液体物の液面に細かい振動が
与えられ、液体物中に溶解してｂた炭酸ガスか、その刺
激で無数の微細な泡となって発生し、液体物の液面を覆
うから、空気塊の差込みがあった場合にも、それは液体
物注ぎ出しの初期のみに止まり、大きな泡の発生が有効
に阻止される。
注出されるわけであるが、この場合、副流室１９内の液
体物もノズル２０から同時に注出される。上記の場合に
おいて、流路１８からは比較的大容量の液体物が注出さ
れ、従って、注出された液体物は、ゴングあるｂはジョ
ツキ内において空気の塊を差し込んでしまい大きな泡を
形成することになる。しかし、副流室１９内を通ってノ
ズル２０から注出される液体物によって、コツプあるｂ
はジョツキ内に既に留った液体物の液面に細かい振動が
与えられ、液体物中に溶解してｂた炭酸ガスか、その刺
激で無数の微細な泡となって発生し、液体物の液面を覆
うから、空気塊の差込みがあった場合にも、それは液体
物注ぎ出しの初期のみに止まり、大きな泡の発生が有効
に阻止される。
次に本発明の第２実施例を第３図について詳細に説明す
ると、この実施例において第１実施例の注出具と異なる
点は音発生手段のみである。その他の構造は第１実施例
のものとまったく同じであるため、それと部品を同じく
するものには同じ番号を付し１．説明は省略する。第２
実施例における音発生手段は、空気取入バイブロの先端
側に２〜３φの空気取入孔２５を形成し、空気取入パイ
プ１５からの空気と空気取入孔２５からの空気とを共鳴
室２４内で交叉させ、脈動現象を起こさせ、第１実施例
と同様の音を発生させる゛ことができる。
ると、この実施例において第１実施例の注出具と異なる
点は音発生手段のみである。その他の構造は第１実施例
のものとまったく同じであるため、それと部品を同じく
するものには同じ番号を付し１．説明は省略する。第２
実施例における音発生手段は、空気取入バイブロの先端
側に２〜３φの空気取入孔２５を形成し、空気取入パイ
プ１５からの空気と空気取入孔２５からの空気とを共鳴
室２４内で交叉させ、脈動現象を起こさせ、第１実施例
と同様の音を発生させる゛ことができる。
以上詳細に説明したように、本発明の注出具によれば、
液体物のきわめて最良の条件での注出はもちろんのこと
、空気取入パイプに音発生手段を設けたため、液体物の
注出時に空気取入パイプから取シ入九られる空気が音発
生手段の部位を通過するとき、きわめてされやかな合力
１允ケされる。
液体物のきわめて最良の条件での注出はもちろんのこと
、空気取入パイプに音発生手段を設けたため、液体物の
注出時に空気取入パイプから取シ入九られる空気が音発
生手段の部位を通過するとき、きわめてされやかな合力
１允ケされる。
従って、ユーザはこの音を聴きながら注出全行うため、
ユーザの聴覚感がさらに高められて償飲効果が向上化さ
れる。
ユーザの聴覚感がさらに高められて償飲効果が向上化さ
れる。
なお、本発明におりては、音発生手段の構造として、第
１実施例および第２実施例に示した構造に特定されず、
要は、液体物の注出に際して空気取入パイプから取９人
九られる空気を利用して音を発生させる構造のものであ
れば、如何なる構造のものでもよ−。
１実施例および第２実施例に示した構造に特定されず、
要は、液体物の注出に際して空気取入パイプから取９人
九られる空気を利用して音を発生させる構造のものであ
れば、如何なる構造のものでもよ−。
図面は本発明の好適な実施例を示したもので、第１図は
第１実施例による注出具の正面図、第２図は第１図のＡ
−Ａ線（沿って切断した断面図、第３図は第２実施例に
よる注出具の縦断面図である。 符号の説明 １は注出具、６．１５は空気取入パイプ、９，２２は隔
壁、１０．２３は貫通孔、２５は空気取入孔である。
第１実施例による注出具の正面図、第２図は第１図のＡ
−Ａ線（沿って切断した断面図、第３図は第２実施例に
よる注出具の縦断面図である。 符号の説明 １は注出具、６．１５は空気取入パイプ、９，２２は隔
壁、１０．２３は貫通孔、２５は空気取入孔である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 （１〕 空気取入パイプおよび液体物流出ロヲ有する
注出具において、上記の空気取入パイプに音発生手段を
設け、液体物の注出時に空気取入パイプから取り入れら
れる空気によって音発生手段で音を発生させるように構
成したことを特徴とする音発生機構を有する注出具。 （２） 上記の音発生手段が、空気取入パイプ内に所
望の間隔を保って配置された貫通孔を有する２枚の隔壁
から成る前記特許請求の範囲第１項に記載の音発生機構
を有する注出具。 （３） 上記の音発生手段が、空気取入パイプに設け
た空気取入孔である前記特許請求の範囲第１項に記載の
音発生機構を有する注出具。
Priority Applications (8)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57204540A JPS59103854A (ja) | 1982-11-24 | 1982-11-24 | 音発生機構を有する注出具 |
| CA000440428A CA1206442A (en) | 1982-11-24 | 1983-11-04 | Liquid dispenser having sound generating mechanism |
| DE8383306862T DE3372743D1 (en) | 1982-11-24 | 1983-11-10 | A liquid dispenser having sound generating mechanism |
| EP83306862A EP0112035B1 (en) | 1982-11-24 | 1983-11-10 | A liquid dispenser having sound generating mechanism |
| AU21330/83A AU568100B2 (en) | 1982-11-24 | 1983-11-14 | Liquid dispenser having sound generating means |
| KR1019830005538A KR920001384B1 (ko) | 1982-11-24 | 1983-11-23 | 소리발생기구를 가진 주액기(注液器) |
| MX83199522A MX156423A (es) | 1982-11-24 | 1983-11-24 | Mejoras a distribuidor de liquido para un contenedor de cerveza |
| US06/753,814 US4674654A (en) | 1982-11-24 | 1985-07-09 | Liquid dispenser having sound generating mechanism |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57204540A JPS59103854A (ja) | 1982-11-24 | 1982-11-24 | 音発生機構を有する注出具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59103854A true JPS59103854A (ja) | 1984-06-15 |
| JPS627063B2 JPS627063B2 (ja) | 1987-02-14 |
Family
ID=16492215
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57204540A Granted JPS59103854A (ja) | 1982-11-24 | 1982-11-24 | 音発生機構を有する注出具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59103854A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60175054U (ja) * | 1984-04-28 | 1985-11-20 | ニツスイ工業株式会社 | 笛付飲料容器 |
| JPS61111378U (ja) * | 1984-12-26 | 1986-07-14 | ||
| JPS61205954U (ja) * | 1985-06-14 | 1986-12-26 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4521644Y1 (ja) * | 1967-06-09 | 1970-08-28 | ||
| JPS56125895A (en) * | 1980-03-07 | 1981-10-02 | Alps Electric Co Ltd | Electronic part assembling structure and method |
-
1982
- 1982-11-24 JP JP57204540A patent/JPS59103854A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4521644Y1 (ja) * | 1967-06-09 | 1970-08-28 | ||
| JPS56125895A (en) * | 1980-03-07 | 1981-10-02 | Alps Electric Co Ltd | Electronic part assembling structure and method |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60175054U (ja) * | 1984-04-28 | 1985-11-20 | ニツスイ工業株式会社 | 笛付飲料容器 |
| JPS61111378U (ja) * | 1984-12-26 | 1986-07-14 | ||
| JPS61205954U (ja) * | 1985-06-14 | 1986-12-26 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS627063B2 (ja) | 1987-02-14 |
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