JPS59103812A - 真空包装方法およびその装置並びにそれから得られる包装物 - Google Patents
真空包装方法およびその装置並びにそれから得られる包装物Info
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- JPS59103812A JPS59103812A JP58211115A JP21111583A JPS59103812A JP S59103812 A JPS59103812 A JP S59103812A JP 58211115 A JP58211115 A JP 58211115A JP 21111583 A JP21111583 A JP 21111583A JP S59103812 A JPS59103812 A JP S59103812A
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- B65D75/28—Articles or materials wholly enclosed in composite wrappers, i.e. wrappers formed by associating or interconnecting two or more sheets or blanks
- B65D75/30—Articles or materials enclosed between two opposed sheets or blanks having their margins united, e.g. by pressure-sensitive adhesive, crimping, heat-sealing, or welding
- B65D75/305—Skin packages
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65B—MACHINES, APPARATUS OR DEVICES FOR, OR METHODS OF, PACKAGING ARTICLES OR MATERIALS; UNPACKING
- B65B11/00—Wrapping, e.g. partially or wholly enclosing, articles or quantities of material, in strips, sheets or blanks, of flexible material
- B65B11/50—Enclosing articles, or quantities of material, by disposing contents between two sheets, e.g. pocketed sheets, and securing their opposed free margins
- B65B11/52—Enclosing articles, or quantities of material, by disposing contents between two sheets, e.g. pocketed sheets, and securing their opposed free margins one sheet being rendered plastic, e.g. by heating, and forced by fluid pressure, e.g. vacuum, into engagement with the other sheet and contents, e.g. skin-, blister-, or bubble- packaging
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は真空包装用の、特に食料品を薄い包装物中に包
装するための、方法および装置に関するものである。
装するための、方法および装置に関するものである。
例えば１９７４年２月１２日にレイド−Ａ・マハフィ他
に発行された米国特許明細舎弟３，７９２ 、 ｌ ａ
１ｓ′ｆが脱着Ｏｆ能なふたに適用された成型半硬質
プラスチック物質製の容器を開示しているように、食料
品用の真空包装物に特殊な性質を付与するためには数種
の方法が知られている。
に発行された米国特許明細舎弟３，７９２ 、 ｌ ａ
１ｓ′ｆが脱着Ｏｆ能なふたに適用された成型半硬質
プラスチック物質製の容器を開示しているように、食料
品用の真空包装物に特殊な性質を付与するためには数種
の方法が知られている。
このこれまでの容器はある利点を与えるが、その中に置
かれる生産物の形および寸法とできるかぎり似ておりそ
して同様な形を必要とし、その結果それは希望する融通
性に欠けている。包装しようとする製品を担持用のシー
ト状物質上に配置し、それを次に重合体フィルムで被覆
し、そしてその後フィルム、シート状物質および製品の
間に含まれている容積を空気真空の適用により密封する
ことにより、この包装技術の改良が得られている。
かれる生産物の形および寸法とできるかぎり似ておりそ
して同様な形を必要とし、その結果それは希望する融通
性に欠けている。包装しようとする製品を担持用のシー
ト状物質上に配置し、それを次に重合体フィルムで被覆
し、そしてその後フィルム、シート状物質および製品の
間に含まれている容積を空気真空の適用により密封する
ことにより、この包装技術の改良が得られている。
イ列えば１９７２年ｌθ月３日にリチャード・Ｒ・ベル
ドニーに発行された米国特許明細舎弟３゜６９４．９９
１号に記されている如き方法は、生産物を包装物担持用
のシート中に配置することに関する改良が必要であり、
その理由は該シート状物質上のそれの配置が生産物を直
接そして確実に置くことを妨げそして包装物内の製品の
不適当な配置が生じる場合があるからである。
ドニーに発行された米国特許明細舎弟３゜６９４．９９
１号に記されている如き方法は、生産物を包装物担持用
のシート中に配置することに関する改良が必要であり、
その理由は該シート状物質上のそれの配置が生産物を直
接そして確実に置くことを妨げそして包装物内の製品の
不適当な配置が生じる場合があるからである。
Ｗ＠Ｒφグレース・アンド拳カンパニイ（発明者、Ｅ＠
バルトラー二他）により１９８２年４月３０Ｌ」に出願
されたイタジー特許出願２１０３０Ａ／８２中に詳しく
指摘されている他の問題点は、特に包装しようとする生
産物の垂直方向のすみに沿っての、フィルム中のひだの
生成により生じる。
バルトラー二他）により１９８２年４月３０Ｌ」に出願
されたイタジー特許出願２１０３０Ａ／８２中に詳しく
指摘されている他の問題点は、特に包装しようとする生
産物の垂直方向のすみに沿っての、フィルム中のひだの
生成により生じる。
この問題は、通常の如く包装しようとする生産物を数個
の生産物類の同時包装用のシート状物質のウェブ上に順
番に配置しその検数シート物質を切断して個々の包装物
に分離するような場合には、悪化する。
の生産物類の同時包装用のシート状物質のウェブ上に順
番に配置しその検数シート物質を切断して個々の包装物
に分離するような場合には、悪化する。
その場合、相当な距離にわたる上記のひだのために、シ
ート状物質が該ひだにより影響される部分において切断
されて空気が包装物中に侵入することがしばしば生しる
。
ート状物質が該ひだにより影響される部分において切断
されて空気が包装物中に侵入することがしばしば生しる
。
−１一部フィルトがシート状物質に関連ある部分の付近
で特に弱い部分を有すると考えるべきであり、それは包
装段階中にフィルムが受ける高い延伸力のためである。
で特に弱い部分を有すると考えるべきであり、それは包
装段階中にフィルムが受ける高い延伸力のためである。
に記の技術的問題に照らすと、本発明の主目的は適用容
器の生産物に対する寸法依存性を除くことのできる真空
包装方法を提供することによりこれまでの欠点を除くこ
とである。
器の生産物に対する寸法依存性を除くことのできる真空
包装方法を提供することによりこれまでの欠点を除くこ
とである。
本発明の他の重要な目的は良好な美的特徴および包装段
階中の生産物の充填の容易さ、上部フィルム中のひだの
弱化およびそれに伴なうそれらの損傷効果の完全な排除
並びに包装物の相当な強化の組合わせが可能な方法を提
供することであり、それにより取扱いは容易となりそし
て適用される真空の作用−ドでの包装物の変形が避けら
れる傾向がある。
階中の生産物の充填の容易さ、上部フィルム中のひだの
弱化およびそれに伴なうそれらの損傷効果の完全な排除
並びに包装物の相当な強化の組合わせが可能な方法を提
供することであり、それにより取扱いは容易となりそし
て適用される真空の作用−ドでの包装物の変形が避けら
れる傾向がある。
本発明の他の目的は上記の方法を実行するための装置を
提供することである。
提供することである。
本発明の他の目的はそれの内部に空胴を有していない真
空包装物を提供することである。
空包装物を提供することである。
さらに、本発明の一目的は増加した表示性および包装さ
れた生産物の外観的魅力を有する真空包装物を提供する
ことである。
れた生産物の外観的魅力を有する真空包装物を提供する
ことである。
本発明のさらに他の目的は低価格のそして非常にＭ’ｌ
な真空包装物、および特に上記の利点の全てを組み合わ
せたもの、を提供することである。
な真空包装物、および特に上記の利点の全てを組み合わ
せたもの、を提供することである。
−上記のおよび他の目的は、少なくとも１種の生産物−
製品を担持用のシート状物質−ヒに置き、そして該生産
物−製品の周囲および相持用のシート状物質とフィルム
の間に空気真空を適用することにより該生産物−製品を
該担持用のシート状物質に密着しているフィルムで被覆
する段階を含んでいる真空包装方法および装置において
、該担持用のシート状物質を熱成型して一段高い周囲端
部（ｅｄｇｅｓ）を有する実質的に盆状の構造をそれに
与える段階を含むことにより特徴づけられている真空包
装用の方法および装置により達せられる。」二向きの端
部は北部に伸びている壁であってもよい。
製品を担持用のシート状物質−ヒに置き、そして該生産
物−製品の周囲および相持用のシート状物質とフィルム
の間に空気真空を適用することにより該生産物−製品を
該担持用のシート状物質に密着しているフィルムで被覆
する段階を含んでいる真空包装方法および装置において
、該担持用のシート状物質を熱成型して一段高い周囲端
部（ｅｄｇｅｓ）を有する実質的に盆状の構造をそれに
与える段階を含むことにより特徴づけられている真空包
装用の方法および装置により達せられる。」二向きの端
部は北部に伸びている壁であってもよい。
本発明はまた該方法または装置により製造される生産物
も包含し、ている。
も包含し、ている。
本発明の他の特徴および利点は添付の説明用の図面を参
照しながらなされている下記の真空包装用のこの装置お
よび該装置を用いて得られる好適な包装物の記載からさ
らに明白に理解されるであろうが、それらは限定するた
めのものではない。
照しながらなされている下記の真空包装用のこの装置お
よび該装置を用いて得られる好適な包装物の記載からさ
らに明白に理解されるであろうが、それらは限定するた
めのものではない。
ここで、第１〜３図は従来の真空包装物に関する、第２
図中に示されているひだの面Ａ−Ａにおけるぞれぞれ透
視図、立面図および断面図を示している。
図中に示されているひだの面Ａ−Ａにおけるぞれぞれ透
視図、立面図および断面図を示している。
第・４〜６図は本発明の真空包装物の同様な図を示して
おり、その中で断面図は面Ｂ−Ｈにおいて描かれている
。
おり、その中で断面図は面Ｂ−Ｈにおいて描かれている
。
第７図は本発明に従う装置を図式的に示している。
第８図は熱成型段階後のシート状物質の担持により製造
される形の透視図である。
される形の透視図である。
第９図は完成した真空包装物の、部分的には断面図であ
る、透視図を示す。
る、透視図を示す。
第１０図は保護ふたが適用されている本発明の真空包装
物の断面図である。
物の断面図である。
第１〜３図を参照すると１例えばに記の米国特許明細舎
弟３．６９４．９９１号中に記されているような従来の
真空被覆包装物中で遭遇する問題のいくつかが観察でき
る。
弟３．６９４．９９１号中に記されているような従来の
真空被覆包装物中で遭遇する問題のいくつかが観察でき
る。
該包装物は一般に担持用のシート状物質ｌを含んでおり
、その上に包装しようとする生産物２を置、く。
、その上に包装しようとする生産物２を置、く。
部品全体を次にシート状物質に密着しているフィルム３
で被覆し、そして包装物が実質的に真空状態になるよう
な高度の負の圧力をその中で生じさせる。
で被覆し、そして包装物が実質的に真空状態になるよう
な高度の負の圧力をその中で生じさせる。
すみの端に沿って、余りのフィルム３をシート状物質を
越えである長さにわたって伸びているひだ４中に集める
。今、包装用のラインが互いに平行に配されている多数
の生産物類を用いて操作されておりそして包囲後に生産
物含有包装物を切断機を用いて〃いに切断するというこ
とを考慮に入れると、例えば第２図中に点線Ａ−Ａによ
り示されている如く切断部分がひだ部分を含んでいるな
ら（その部分は第３図に示されている）、その時には包
装物中への空気の侵入が生しるかもしれず、この型の包
装を特徴づけている保存性の劣化を伴なう。
越えである長さにわたって伸びているひだ４中に集める
。今、包装用のラインが互いに平行に配されている多数
の生産物類を用いて操作されておりそして包囲後に生産
物含有包装物を切断機を用いて〃いに切断するというこ
とを考慮に入れると、例えば第２図中に点線Ａ−Ａによ
り示されている如く切断部分がひだ部分を含んでいるな
ら（その部分は第３図に示されている）、その時には包
装物中への空気の侵入が生しるかもしれず、この型の包
装を特徴づけている保存性の劣化を伴なう。
￥際には、該現象は包装用のウェブの横方向の生産物中
でより明白となることが見出されており、・「こんでい
る生産物配置を使用するならひだがより多く供されると
仮定されている。
でより明白となることが見出されており、・「こんでい
る生産物配置を使用するならひだがより多く供されると
仮定されている。
上記の特許出願第２１０３ＯＡ／８２号から、「模造品
Ｊ問題を解決するためにはシート状物質の端に沿って配
置されている要素を使用することさらに、従来の包装品
は第１図中に示されている如く縁５のところに上部フィ
ルム３の相肖弱い縁状または周辺状の部分を有する。こ
の部分は密着されたフィルム−生産物部分２およびシー
ト状物質の間の接触面積の周辺部にほぼ相当するかまた
はそれをたどっている・ この面積５は実際に適用段階中（こ最入の可塑性変形を
受け、その結果全包装物中の臨界要素を構成している点
に比べて薄くなる。
Ｊ問題を解決するためにはシート状物質の端に沿って配
置されている要素を使用することさらに、従来の包装品
は第１図中に示されている如く縁５のところに上部フィ
ルム３の相肖弱い縁状または周辺状の部分を有する。こ
の部分は密着されたフィルム−生産物部分２およびシー
ト状物質の間の接触面積の周辺部にほぼ相当するかまた
はそれをたどっている・ この面積５は実際に適用段階中（こ最入の可塑性変形を
受け、その結果全包装物中の臨界要素を構成している点
に比べて薄くなる。
取扱いおよび輸送中には実際に包装物量に接触、および
＃ＪＩｐが生じ、それは面積５に影響をり−える時には
包装された生産物−製品に損傷を生じることがある。
＃ＪＩｐが生じ、それは面積５に影響をり−える時には
包装された生産物−製品に損傷を生じることがある。
第４図は一般に６で示されている本発明に従う與空包装
物を示し、ている。
物を示し、ている。
それはその旧に生産物−製品２が配されている担持用の
シート状物質７も包含しており、それはそれの表面を越
えてシート状物質と接触せずに東合体フィルム８中で巻
かれており、該フィルムは生産物製品類 と）、ｒルムの間に空気真空を適用することにより担持
用のシート状物質に密着されている。
シート状物質７も包含しており、それはそれの表面を越
えてシート状物質と接触せずに東合体フィルム８中で巻
かれており、該フィルムは生産物製品類 と）、ｒルムの間に空気真空を適用することにより担持
用のシート状物質に密着されている。
本発明に従うと、担持用のシート状物質は底部９を規定
している実質的に盆状の構造を有しており、詠底部から
壁１０は伸びており、それは底部と反対側にヒ向いてい
る。
している実質的に盆状の構造を有しており、詠底部から
壁１０は伸びており、それは底部と反対側にヒ向いてい
る。
盆の底部９とヒ向きの壁１０の間にはさまれている角度
に関する値は有利には９１’〜１６０゜の範囲に、好適
には１０５６〜１５００の範囲に、選択すべきであるこ
とが見出されており、これにより特に密着性および接触
する盆およびフィｌしｌ＼部分の相ｍ配置の両者に関し
ての最適構造がり−えもれる。
に関する値は有利には９１’〜１６０゜の範囲に、好適
には１０５６〜１５００の範囲に、選択すべきであるこ
とが見出されており、これにより特に密着性および接触
する盆およびフィｌしｌ＼部分の相ｍ配置の両者に関し
ての最適構造がり−えもれる。
底部９は好適には密着操作中の空気の除去を促進させる
ために〃いに交差しでいる複数個の溝または微小路を規
定している波状の表面を有し、他の溝はうね１１により
規定されてｉす、これも空気の除去を促進させるために
該微小路と通し合うように底部に向かってｑ：いに実質
的に平行に伸びている。
ために〃いに交差しでいる複数個の溝または微小路を規
定している波状の表面を有し、他の溝はうね１１により
規定されてｉす、これも空気の除去を促進させるために
該微小路と通し合うように底部に向かってｑ：いに実質
的に平行に伸びている。
担持用のシート状物質は好適には包装しようとする生産
物および包装型に従って変化する柔軟性を有する多層積
層フィルムからなっている。
物および包装型に従って変化する柔軟性を有する多層積
層フィルムからなっている。
本発明に従うと、Ｌ部フィルム８は盆状のシート状物質
と直接的には接触せずに該生産物製品類のほとんど全て
の表面−ヒに接着して、空胴なしの滑らかな密着された
被覆を与えるようにされる。
と直接的には接触せずに該生産物製品類のほとんど全て
の表面−ヒに接着して、空胴なしの滑らかな密着された
被覆を与えるようにされる。
フィルムは底部、壁、および上記の壁の一ヒの周りにそ
して実質的に底部９に平行になっている縁（ｂｏｒｄｅ
ｒ） １２にも接着する。
して実質的に底部９に平行になっている縁（ｂｏｒｄｅ
ｒ） １２にも接着する。
包装物中に空胴が全く存在しないと、特に例えば肉の如
き生産物製品に関する液体の吸収問題およびその結果と
して生じる該液体が包装物自身中に流出するというよう
な問題が避けられる。
き生産物製品に関する液体の吸収問題およびその結果と
して生じる該液体が包装物自身中に流出するというよう
な問題が避けられる。
包装を開けた時のフィルムのつかみ易さを促進させるた
めに、縁１２の長Ｓの少〆くとも一部分に沿ってそして
好適には上部フィｆレムおよびシート状物質の間の非接
着部分が非粘着性タブ１３のすみに適用される。
めに、縁１２の長Ｓの少〆くとも一部分に沿ってそして
好適には上部フィｆレムおよびシート状物質の間の非接
着部分が非粘着性タブ１３のすみに適用される。
好適１ｎ１様では、縁１２はそれの長さの少なくとも一
部分に沿ってかみ合わせ要素（ｅｌｅｍｅｎｔ） ｌ
３ａを、個人ば周辺部がヒがっている部分の形状で、有
しており、それには対応するかみ合わせ要素１４がかみ
合うことができ、それは真空密着操作後に盆と連動０■
能なふた１５を有している。
部分に沿ってかみ合わせ要素（ｅｌｅｍｅｎｔ） ｌ
３ａを、個人ば周辺部がヒがっている部分の形状で、有
しており、それには対応するかみ合わせ要素１４がかみ
合うことができ、それは真空密着操作後に盆と連動０■
能なふた１５を有している。
ふたは本発明の包装物に対して、」二部フィルムを除去
した後に閉じることができるという追加の利点をノｊえ
、該利点は特に盆部品の全てが一度に消費されないよう
な生産物を含んでいる場合に推・莫され、そしてそのた
めに本発明の包装物は最初の包装物を中間消費段階中で
も保護用に保存ｆｉｆ能となる。さらに、ふたは輸送中
の真空包装物を保護し、そして積層を有利に促進させる
。
した後に閉じることができるという追加の利点をノｊえ
、該利点は特に盆部品の全てが一度に消費されないよう
な生産物を含んでいる場合に推・莫され、そしてそのた
めに本発明の包装物は最初の包装物を中間消費段階中で
も保護用に保存ｆｉｆ能となる。さらに、ふたは輸送中
の真空包装物を保護し、そして積層を有利に促進させる
。
未発明に従う包装物の０１能な一態様は小売商人か包装
物を適当な展示構造物から吊すことができるようにする
ための穴１６を縁１２中に有しており、その結果生産物
は消費者に視覚的＃撃を与える。
物を適当な展示構造物から吊すことができるようにする
ための穴１６を縁１２中に有しており、その結果生産物
は消費者に視覚的＃撃を与える。
第１０図および第５図中に示されている如く、傾斜して
いる壁１０および縁１２のためにはひだ１７は相当減少
し、そして該ひだを常に縁の周囲内部中に保たせ、従来
の包装物中で生じるような危険性をほとんど完全に排除
する。
いる壁１０および縁１２のためにはひだ１７は相当減少
し、そして該ひだを常に縁の周囲内部中に保たせ、従来
の包装物中で生じるような危険性をほとんど完全に排除
する。
シート状物質７およびひだ１７自身ヒへのフィルムの接
着はさらＬこ包装物に対する強化構造も規定し、そして
特にひだ１７は盆部品用の強化骨格として作用する。」
−記の全ての本発明に従う装置は包装物の表示および外
観面に関して高い評価の真空包装物を与え、その結果包
装された生産物−製品の外観を強化させる。
着はさらＬこ包装物に対する強化構造も規定し、そして
特にひだ１７は盆部品用の強化骨格として作用する。」
−記の全ての本発明に従う装置は包装物の表示および外
観面に関して高い評価の真空包装物を与え、その結果包
装された生産物−製品の外観を強化させる。
第７図には、本発明に従、う装置が示されており、それ
は第一リール２０を有しており、そのトには担持用のシ
ート状物質が巻かれており、そして該リールは床（ｂｅ
ｄ） ２１ 、Ｊ二に回転可能に操作ｙれている。
は第一リール２０を有しており、そのトには担持用のシ
ート状物質が巻かれており、そして該リールは床（ｂｅ
ｄ） ２１ 、Ｊ二に回転可能に操作ｙれている。
床には熱成型用の台（ｓｔａｔｉｏｎ） ２２が付いて
おり、それは好適には加熱器要素２３を含んでおり、そ
れは該要素の間にシート状物質２５０通路用の間隙を残
すようにして型要素２４に面している。
おり、それは好適には加熱器要素２３を含んでおり、そ
れは該要素の間にシート状物質２５０通路用の間隙を残
すようにして型要素２４に面している。
上記の両部品類は一般的設計のためにここにはノ）−ペ
サしていないような真空源またはポンプに連結されてお
り、そしてシート状物質をそれに面しているいずれかの
表面に対して吸引するための手段を有している。
サしていないような真空源またはポンプに連結されてお
り、そしてシート状物質をそれに面しているいずれかの
表面に対して吸引するための手段を有している。
該装置は、コイル２０に対する反対側で熟成型用の台に
直接的にＦ向きに、包装しようとする生産物−製品類を
シート状物買上に載せるための部分（ｐｏｒｔｉｏｎ）
２６を有し−Ｃいる。部分２６の下方に、床２１は包
装用の台２７を有しており、それは周りに東合体フィル
ム２９が巻かれている第二リール２８を回転可能に有し
ている。
直接的にＦ向きに、包装しようとする生産物−製品類を
シート状物買上に載せるための部分（ｐｏｒｔｉｏｎ）
２６を有し−Ｃいる。部分２６の下方に、床２１は包
装用の台２７を有しており、それは周りに東合体フィル
ム２９が巻かれている第二リール２８を回転可能に有し
ている。
台２７中で、生産物−シート状物質部品を真空状態にし
、そしてイタロー特許出願２１０３０Ａ／８２中に記さ
れている従来方法を用いてフィルム２９により密着させ
る。
、そしてイタロー特許出願２１０３０Ａ／８２中に記さ
れている従来方法を用いてフィルム２９により密着させ
る。
第９図中に示されている如く包装物」；に別のふた１５
を適用することを希望する場合には、一般的設計のふた
３ｏのアプリケーターが台２７の一ド方に供されるであ
ろう。
を適用することを希望する場合には、一般的設計のふた
３ｏのアプリケーターが台２７の一ド方に供されるであ
ろう。
実際にはシート状物質の幅は数個の盆状部品が１１［い
に平行に形成できるようなものであるため、台２７また
は可能なら組立体（ａｓｓｅｍｂｌｙ） ３０には切断
部品３１がついており、それは装置中に存在している密
着された包装物のウェブをその後の販売用に個別包装吻
状に分割する。
に平行に形成できるようなものであるため、台２７また
は可能なら組立体（ａｓｓｅｍｂｌｙ） ３０には切断
部品３１がついており、それは装置中に存在している密
着された包装物のウェブをその後の販売用に個別包装吻
状に分割する。
本発明の装置の操作はに記の記載および添付図面から明
白となるであろう。それらは構成している台の機能面お
よび該装置が実施する真空下での包装方法をさらに明瞭
にするために示ｙれているものである。
白となるであろう。それらは構成している台の機能面お
よび該装置が実施する真空下での包装方法をさらに明瞭
にするために示ｙれているものである。
リール２０はシート状物質を物質自体の道に沿って順番
に配されている種々の組立体及び台に供給するためのも
のである。
に配されている種々の組立体及び台に供給するためのも
のである。
供されている第一の台は熱成型用の台であり、そこでは
シート状物質が第８図中に示されている如く−に向きの
端部を有する実質的な盆状の配置の永久的変形を受ける
つ 該変形を得るためには、最初に加熱器要素によりシート
状物質のフィルム、例えば多層重合体フィルム、が該物
質に面している加熱器要素の表面に対して引っ張られる
。
シート状物質が第８図中に示されている如く−に向きの
端部を有する実質的な盆状の配置の永久的変形を受ける
つ 該変形を得るためには、最初に加熱器要素によりシート
状物質のフィルム、例えば多層重合体フィルム、が該物
質に面している加熱器要素の表面に対して引っ張られる
。
この段階中に材料２５は例えば要素２３中に含まれてい
る′電気抵抗器加熱器により加熱されて適当な可塑性を
得る。この目的を達成したら、吸引を要素２３の側で止
め、そして吸引を型實素２４の側で開始して、厚いシー
ト状物質を型要素の形に再生することができ、そして冷
たい表面と接触させるとそれの最初の硬嗅に回復させる
ことができる。
る′電気抵抗器加熱器により加熱されて適当な可塑性を
得る。この目的を達成したら、吸引を要素２３の側で止
め、そして吸引を型實素２４の側で開始して、厚いシー
ト状物質を型要素の形に再生することができ、そして冷
たい表面と接触させるとそれの最初の硬嗅に回復させる
ことができる。
従ってシート状物質２５の供給が間欠的に生じるように
配置することが必要であり、同一の型の供給が台２７に
より必要であるためそれは機械の正確な操作を妨害する
ものではない。
配置することが必要であり、同一の型の供給が台２７に
より必要であるためそれは機械の正確な操作を妨害する
ものではない。
もちろん、上記の盆状配置に従うシート状要素の永久的
変形をＭｉｆＡ的結果としてもたらすことのできるよう
な他の適当な方法を用いて熱成型操作を実施することも
できる。先行方法の中では、機械的または流体力学的型
のいずれかの共同作動性の型およびグイ系を使用する方
法が単に−・例として挙げられる。
変形をＭｉｆＡ的結果としてもたらすことのできるよう
な他の適当な方法を用いて熱成型操作を実施することも
できる。先行方法の中では、機械的または流体力学的型
のいずれかの共同作動性の型およびグイ系を使用する方
法が単に−・例として挙げられる。
部分２６に沿って、包装しようとする生産物類を盆状の
形状の要素中に配置し、これにより生産物の］に確な位
置付けが可能になりそして床２１上の留め金により規定
されるかもしれない偶然性の配置がなくなるため従来の
機械より明らかに実質的な利点を有している。
形状の要素中に配置し、これにより生産物の］に確な位
置付けが可能になりそして床２１上の留め金により規定
されるかもしれない偶然性の配置がなくなるため従来の
機械より明らかに実質的な利点を有している。
盆状の形状は、型要素の改変を必要とせずに、種々の形
および寸法を有する生産物を収容するのに適しているた
め、これまでの熱成型された包装物より明らかな利点が
ある。
および寸法を有する生産物を収容するのに適しているた
め、これまでの熱成型された包装物より明らかな利点が
ある。
このようにして盆／生産物部品類は包装用の台２７に到
着し、そこでは公知の方法でそれらはフィルム２９の適
用により真空密着される。
着し、そこでは公知の方法でそれらはフィルム２９の適
用により真空密着される。
ふた１５が適用されるなら、型要素２４には盆要素が予
備−配置されて、かみ合わせ要素類１３ａを該芹素に沿
ってまたはできれば縁１２の周辺全体番こ沿って形成さ
せて組立体３０を」−記のふたに対して正確に設置させ
ることかできる。
備−配置されて、かみ合わせ要素類１３ａを該芹素に沿
ってまたはできれば縁１２の周辺全体番こ沿って形成さ
せて組立体３０を」−記のふたに対して正確に設置させ
ることかできる。
上記の如く盆要素およびその結果として密着された包装
物が第８図中に示されている如く複数個の１１いに・１
・行な包装物を有す、る〆■続的ウェブの形で台２７を
出るため、切断部品類３１により例えば第１Ｏ図中に矢
印３２により示されている部分において、個々の包装物
知に分離される。
物が第８図中に示されている如く複数個の１１いに・１
・行な包装物を有す、る〆■続的ウェブの形で台２７を
出るため、切断部品類３１により例えば第１Ｏ図中に矢
印３２により示されている部分において、個々の包装物
知に分離される。
十記の装置はこれまで公知の真空包装方法に対１、て、
筒中さおよび合理性を伴なう意義ある改良を容易にもた
らすことができ、従来の機械に相当な改変を行う必要が
なく、そしてその結果相当な生産経済性をもたらすとい
うことが実際に確認されている。
筒中さおよび合理性を伴なう意義ある改良を容易にもた
らすことができ、従来の機械に相当な改変を行う必要が
なく、そしてその結果相当な生産経済性をもたらすとい
うことが実際に確認されている。
このようにして上座されている本発明は多くの改変が可
能であり、それらの全てが本発明の概念の範囲内にはい
る。さらに全ての訂細爪項を他の技術的に同等な部品類
で置換することができる。
能であり、それらの全てが本発明の概念の範囲内にはい
る。さらに全ての訂細爪項を他の技術的に同等な部品類
で置換することができる。
実際に使用される物買類および寸法は条件および技術の
現状に依存していずれのものであってもよい。
現状に依存していずれのものであってもよい。
第１〜３図は従来の真空包装物に関する、第２図中に示
されているひだの面Ａ−Ａにおけるそれぞれ透視図、立
面図および断面図を示している。 第４〜６図は本発明の真空包装物の同様な図を示してお
り、その中で断面図は面Ｂ−Ｈにおいて描かれている。 第７図は本発明に従う装置を図式的に示している。 第８図は熱成型段階後のシート状物質の担持により製造
される形の透視図である。 第９図は完成した真空包装物の、部分約４こｔよ断面図
である、透視図を示す。 第１０図は保護ふたが適用されている本発明の真空包装
物の断面図である。
されているひだの面Ａ−Ａにおけるそれぞれ透視図、立
面図および断面図を示している。 第４〜６図は本発明の真空包装物の同様な図を示してお
り、その中で断面図は面Ｂ−Ｈにおいて描かれている。 第７図は本発明に従う装置を図式的に示している。 第８図は熱成型段階後のシート状物質の担持により製造
される形の透視図である。 第９図は完成した真空包装物の、部分約４こｔよ断面図
である、透視図を示す。 第１０図は保護ふたが適用されている本発明の真空包装
物の断面図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ■、少なくとも１種の生産物−製品を担持用のシート状
物質りに置き、そして該生産物−製品の周囲および担持
用のシート状物質とフィルムの間に空気真空を適用する
ことにより該生産物−製品を該相持用のシート状物質に
密着しているフィルトで被覆する段階を含んでいる真空
包装方法において、該相持用のシート状物質を熱成型し
て一段高い端部を有する実質的に盆状の構造をそれに与
える段階を含む改良方法。 ２、生産物−製品類を該シート状物質上に配置する前に
該熟成型段階を特徴する特許請求の範囲第１イ１記載の
方法。 ３、該熟成型段階が該シート状物質を加熱する副段階お
よびその後該加熱された物質を型状に成型された容器中
に吸い上げる副段階からなる、特許請求の範囲第１また
は２項に記載の方法。 ４、相持用のシート状物質を該シート状物質および被覆
用のフィルムを受けるように適合されている包装用の台
または真空室に供給するための供給組立体、該被覆用フ
ィルムおよび該相持用のシート状物質の間の隙間から空
気を除去して被覆用のフィルムが１種以上の生産物−製
品の周囲で該シート状物質に密着しているような真空包
装物を製造するための手段、並びに該供給組立体および
該真空室の間に置かれそして該シート状物質−ヒで作用
する熱成型用の台を有している真空包装用の装置におい
て、該熟成型用の台が、実質的に盆状に構成されており
そして」−向きの壁状に伸びている底部を有する容器を
規定するような型要素を有している改良。 ５、生産物−製品の周囲および担持用のシート状物質と
フィルムの間に空気真空を適用することにより生産物−
製品がシート状物質に密着しているフィルムで被覆され
ているような少なくとも１種の生産物−製品用の担持用
シート状物質を含んでいる真空包装物において、該担持
用シート状物質がＦ向きの壁状に伸びている底部を規定
する実質的に盆状の構造からなる改良。 ６、該底部および該−Ｌ向きの壁の間にはさまれている
角度が９１’〜１６０”の範囲内である、特許請求の範
囲第５項記載の真空包装物。 ７、該角度が好適には１０５°〜１５０’の範囲内であ
る、特許請求の範囲第６項記載の真空包装物。 ８、該フィルムが該盆状のシート状物質と直接接触せず
に該生産物−製品の表面に接着して包装物内の空胴の生
成を避ける、特許請求の範囲第５項記載の真空包装物。 ９、該盆状部品の底部が波状の表面を有する、特許請求
の範囲第５項記載の包装物。 １０、該壁が該底部に向かっている複数個の実質的に平
行なＩＩ■を有する、特許請求の範囲第５項記載の包装
物。 １１、該底部と反対側の壁が該底部と実質的に平行な縁
を特徴とする特許請求の範囲第５項記載の包装物。 １２、該縁が、それの長さの少なくとも−・部分にわた
って、該盆状の要素と連動して取りはずしＨｆ能なふた
上に配置されている対応する要素と組み合わせ可能なか
み合わせ要素を有する、特許請求の範囲第１１項記載の
包装物。 １３、該縁が、それの長さの少なくとも一部分にわたっ
てそして好適にはすみに、包装物を開けた時の該フィル
ムのつかみ性を増強させるための該シート状要素および
該フィルムの間にはさまれている非−接着性タブを有し
ている、特許請求の範囲第１１項記載の包装物。 １４、展示構造物から吊す時に該包装物を支持するため
の穴が該縁中に製造されている、特許請求の範囲第１１
項記載の包装物。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| IT24264A/82 | 1982-11-15 | ||
| IT24264/82A IT1153034B (it) | 1982-11-15 | 1982-11-15 | Procedimento ed apparecchiatura per il confezionamento sottovuoto e reativa confezione |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59103812A true JPS59103812A (ja) | 1984-06-15 |
Family
ID=11212818
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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Country Status (22)
| Country | Link |
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| JP (1) | JPS59103812A (ja) |
| AU (1) | AU568605B2 (ja) |
| BE (1) | BE898216A (ja) |
| BR (1) | BR8306085A (ja) |
| CA (1) | CA1259026A (ja) |
| CH (1) | CH661698A5 (ja) |
| DE (1) | DE3341072A1 (ja) |
| DK (1) | DK160009C (ja) |
| ES (1) | ES527235A0 (ja) |
| FI (1) | FI834170A (ja) |
| FR (1) | FR2536039B1 (ja) |
| GB (1) | GB2130166B (ja) |
| IE (1) | IE54800B1 (ja) |
| IL (1) | IL70242A (ja) |
| IT (1) | IT1153034B (ja) |
| MX (1) | MX164447B (ja) |
| NL (1) | NL192036C (ja) |
| NO (1) | NO163092C (ja) |
| NZ (1) | NZ205784A (ja) |
| SE (1) | SE455696B (ja) |
| ZA (1) | ZA837826B (ja) |
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