JP3084222U - パック容器の包装形態 - Google Patents

パック容器の包装形態

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俊一 大西
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福友産業株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 パック容器の上部開口を覆う被包フィルム
に感圧接着剤を保護するための剥離紙を使用せずとも済
み、コストが安くしかもパック作業の作業性に優れたパ
ック容器の包装形態を提供すること。 【解決手段】 多数枚の被包フィルム1を感圧接着剤塗
着部11a,11bと離型剤塗布部13を対向させた状態に
積層して被包フィルム束Aを形成せしめ、該被包フィル
ム束Aを、側面視略逆への字形状に形成されたパック作
業台3の起立壁31側に立て掛け、パック作業台3の水
平壁32上にパック容器2を載置せしめ、該パック容器
2の一方の側壁外面21を上記被包フィルム1の下側の
感圧接着剤塗着部11aに押し付けて接着させ、当該被包
フィルム1を被包フィルム束Aから剥離して上側の感圧
接着剤塗着部11bをパック容器2の他方の側壁外面22
に接着させた。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、主としてぶどうやイチゴなどの果物類やきのこ類等を収容して販売 する際に用いられる、上部が開口した蓋のない箱状の容器(パック容器)の上部 開口に透明な被包フィルムを被せ、被包フィルムの左右側縁部をパック容器の側 壁外面に感圧接着剤で接着してなるパック容器の包装形態に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
一般的に果物類やきのこ類等は、収穫後ないしは販売時に、上部が開口したパ ック容器に適量づつをパック詰めされ、パック容器の上部開口を合成樹脂製の透 明な被包フィルムで覆った状態で店頭に並べられる。
【0003】 通常、パック容器の上部開口を覆う被包フィルム1’は、図3に示すごとく、 透明な合成樹脂製フィルムを所定寸法の四角形状に裁断し、その片側面(パック 容器の上部開口を覆った際に裏面側となる方の面)の左右両側縁部に感圧接着剤 11’を帯状に塗着し、その感圧接着剤上に剥離紙10’が接着されている。そ して使用に当たっては、剥離紙10’を剥ぎ取り収容物が収容されたパック容器 の上部開口に被せ、感圧接着剤が塗着されている左右両側縁部をパック容器の側 壁側に回り込ませて、側壁外面に接着固定している。
【0004】 その為、パック作業をする場合、被包フィルム1枚毎に2枚の剥離紙を剥す作 業が必要であり、作業性がよくないだけでなく、剥した剥離紙の処理が煩雑にな る。加えて、この種の被包フィルムは所定枚数(多くは100枚単位)が袋の中にま とめられ、袋の中から取り出した後1枚づつ手で取ってパック容器の上に被せな ければならないので、パック作業中に被包フィルムが散乱しやすく作業性を阻害 することがあった。 また、被包フィルムの製造コストからみると、感圧接着剤の上に剥離紙を接着 する工程が必要になるので、製品のコストが高くなる問題もある。
【考案が解決しようとする課題】
本考案はこのような従来の不具合に鑑みてなされたものであり、パック容器の 上部開口を覆う被包フィルムに感圧接着剤を保護するための剥離紙を使用せずと も済み、コストが安くしかもパック作業の作業性に優れたパック容器の包装形態 を提供せんとするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
斯かる目的を達成する本考案のパック容器の包装形態は、上部が開口した蓋の ないパック容器の上部開口に被包フィルムを被せ、該被包フィルムの左右側縁部 をパック容器の側壁外面に感圧接着剤で接着させるようにしたパック容器の包装 形態であって、前記被包フィルムはその左右側縁部の裏面に感圧接着剤を塗着す ると共に該感圧接着剤塗着部の背向位置に離型剤塗布部を設けてなり、該多数枚 の被包フィルムを上記感圧接着剤塗着部と離型剤塗布部を対向させた状態に積層 して被包フィルム束を形成せしめ、その被包フィルム束を、側面から視て略逆へ の字形状に形成されたパック作業台の起立壁側に、被包フィルムの左右側縁部に 設けられた感圧接着剤塗着部が当該パック作業台の起立壁の上下に配設され且つ 外側に向くように立て掛け、上記パック作業台の水平壁上には収容物を収容した パック容器を載置せしめ、該パック容器の一方の側壁外面を前記パック作業台の 起立壁側に立て掛けられた被包フィルムの下側の感圧接着剤塗着部に押し付けて 接着させ、その状態でもって当該被包フィルムをその被包フィルム束から剥離し てパック容器の上部開口を被覆させると共に、上側の感圧接着剤塗着部を上記パ ック容器の他方の側壁外面に回り込ませて接着させるようにしたことを特徴とし たものである。
【0006】
【考案の実施の形態】
以下、本考案の具体的な実施例を図面に基づいて詳細に説明するが、本考案は 図示実施例のものに限定されるものではなくいろいろなバリエーションが考えら れる。 図中、符号1は被包フィルムを示し、符号2はパック容器を示す。
【0007】 被包フィルム1は、従来と同様に、二軸延伸ポリスチレンフィルムや二軸延伸 ポリプロピレンフィルム、ポリエチレンテレフタレートフィルム等の透明な合成 樹脂製フィルム材を用いて、パック容器2の大きさや収容物の収容量に応じて、 パック容器2の上部開口を覆いその左右両側縁部がパック容器2の左右の側壁外 面に届く大きさの四角形状に裁断して形成される。
【0008】 被包フィルム1の片側面(パック容器2の上部開口を覆った際に裏面側となる 方の面)の左右両側縁部には、感圧接着剤を塗着せしめて感圧接着剤塗着部11a ,11bを形成する。 感圧接着剤塗着部11a,11bは、被包フィルム1の左右両側縁部をパック容器 2の左右の側壁外面に接着させるためのものであり、図示例のように端縁に沿っ て適当な幅を有する帯状に塗着しても良いし、或いは端縁に沿って複数箇所にス ポット的に塗着しても良いが、いずれの場合も最端縁部分12及び当該感圧接着 剤塗着部11a,11bの長手方向両端部分14には、感圧接着剤を塗着しない部分 を適宜幅設けるようにすることが望ましい。そうすれば、他の被包フィルム1と 感圧接着剤塗着部11a,11bを介して接着して被包フィルム束Aを構成している 被包フィルム1を被包フィルム束Aから剥がす際に、最端縁部分12及び無接着 剤部14が剥がれるきっかけとなり、被包フィルム1を被包フィルム束Aから剥 がしやすくなる。
【0009】 また、被包フィルム1のもう一方の片側面(パック容器2の上部開口を覆った 際に表面側となる方の面)の左右側縁部には、感圧接着剤塗着部11a,11bの背 向位置にシリコン樹脂等の離型剤を塗布せしめて離型剤塗布部13を形成する。 離型剤塗布部13は、他の被包フィルム1を重ね合わせて被包フィルム束Aと した際に、感圧接着剤塗着部11a,11b部分に接着した他方の被包フィルム1を 剥がれやすくするためのものであり、感圧接着剤塗着部11a,11bの背向位置に 感圧接着剤塗着部11a,11bの幅と同じかやや幅広く帯状に形成する。
【0010】 かくして、多数枚の被包フィルム1,1,…を、それぞれ一方の被包フィルム 1に形成せしめた感圧接着剤塗着部11a,11bと他方の被包フィルム1に形成せ しめた離型剤塗布部13を互いに対向させた状態に積層して被包フィルム束Aを 形成せしめる。そして、この被包フィルム束Aを、側面視略逆への字形状に形成 されたパック作業台3の起立壁31側に、被包フィルム1の左右側縁部に設けら れた感圧接着剤塗着部11a,11bがパック作業台3の起立壁31の上下に配設さ れ且つ外側に向くように立て掛けて設置する。
【0011】 パック作業台3は、木材や厚紙材或いは合成樹脂材からなる平板を用いて側面 から視て略逆への字形状に形成され、その起立壁31側に被包フィルム束Aを、 被包フィルム1の左右側縁部に設けられた感圧接着剤塗着部11a,11bが当該起 立壁31の上下に配設され且つ外側に向くように立て掛けて設置し、水平壁32 上には収容物Bを収容したパック容器2を載置せしめる。この時、パック作業台 3の起立壁31の傾斜角度は、パック容器2の側壁外面21,22の傾斜角度に 合わせることが好ましい。そうすれば、後述するように、パック容器2の一方の 側壁外面21をパック作業台3の起立壁31側に立て掛けられた被包フィルム束 Aにおける被包フィルム1の下側の感圧接着剤塗着部11aに押し付けた際に、パ ック容器2の一方の側壁外面21に被包フィルム1の感圧接着剤塗着部11aが容 易且つ確実に接着するようになる。従って、各種のパック容器2に対応できるよ うに、パック作業台3の起立壁31を水平壁32に対して仰伏動作可能に形成す ることが望ましい。
【0012】 また、パック作業台3の水平壁32上には、図示実施例のごとく、パック容器 2を定位置に載置させるためのストッパー33を突設することが好ましい。そう すれば、パック容器2をパック作業台3の水平壁32上にストッパー33に当接 させた状態に載置するだけで、パック容器2をパック作業台3の水平壁32に対 して定位置に載置させることができ、従って、被包フィルム1をパック容器2の 定位置にずれることなく被せることが容易となり、パック作業の作業性を向上さ せることが可能となる。
【0013】 本発明に適用されるパック容器2としては、例えば塩化ビニール(PVC)樹 脂やポリスチレン(PS)樹脂等からなる樹脂製のシートを真空成形したり樹脂 を射出成形したのも、或いは板紙を型抜き製函して製造されたものであって、上 部が開口した蓋のない箱状に形成されたものを挙げることが出来る。
【0014】 而して、本考案に係るパック容器の包装形態にあっては、パック作業台3の起 立壁31側に予め被包フィルム束Aを、被包フィルム1の左右両側縁部に設けら れた感圧接着剤塗着部11a,11bが当該起立壁31の上下に配設され且つ外側に 向くように立て掛けて設置しておき、その状態で、収容物Bを収容したパック容 器2をパック作業台3の水平壁32上に載置すると共に、当該パック容器2をス トッパー33に当接させるようにする(図2の(a)参照)。この状態から、パッ ク容器2をそのまま水平方向にパック作業台3の起立壁31方へ移動させて、パ ック容器2の一方の側壁外面21を、パック作業台3の起立壁31側に立て掛け られた被包フィルム束Aにおける被包フィルム1の下側の感圧接着剤塗着部11a に押し付けて接着させる(図2の(b)参照)。 次いで、当該被包フィルム1の上側を被包フィルム束Aから剥離してパック容 器2の上部開口を被覆させる(図2の(b)参照)と共に、上側の感圧接着剤塗着 部11bをパック容器2の他方の側壁外面22に回り込ませて接着させる(図2の (c)参照)。
【0015】 これで、パック作業が完了するので、被包フィルム1で覆われたパック容器2 をパック作業台3の水平壁32上から持ち出し、次の収容物Bを収容した被包フ ィルム1で覆われていないパック容器2をパック作業台3の水平壁32上に載置 させる。以下、この作業を繰り返す。
【0016】 尚、格別に図示しなかったが、パック作業台3の水平壁32上に被包フィルム 束Aを感圧接着剤塗着部11a,11bを上に向けて設置せしめ、左右の感圧接着剤 塗着部11a,11bをパック容器2の底部に接着させるようにすることも考えられ る。すなわち、パック作業台3の水平壁32上に感圧接着剤塗着部11a,11bを 上に向けて設置した被包フィルム束Aの被包フィルム1上に、収容物Bを収容し たパック容器2を載置せしめ、その底部を被包フィルム1の左右どちらかの感圧 接着剤塗着部、例えば感圧接着剤塗着部11aに接着させ、然る後に、接着してい ない感圧接着剤塗着部11b側の被包フィルム1を被包フィルム束Aから剥離して パック容器2の上部開口からパック容器2の底部に回り込ませ、その感圧接着剤 塗着部11bをパック容器2の底部に接着させるようにするものである。
【0017】
【考案の効果】
本考案のパック容器の包装形態は斯様に構成したので、予め被包フィルム束を パック作業台の起立壁側に立て掛けて設置しておき、収容物を収容したパック容 器をパック作業台の水平壁上に載置してパック容器の一方の側壁外面を被包フィ ルム束における被包フィルムの下側の感圧接着剤塗着部に押し付けて接着させ、 次に被包フィルムの上側を被包フィルム束から剥離してパック容器の上部開口を 被覆させると共に、上側の感圧接着剤塗着部をパック容器の他方の側壁外面に回 り込ませて接着させるだけでパック作業が済み、従って、パック容器に被包フィ ルムを被せる作業としては、ツータッチで済むようになる。 この様に、本考案のパック容器の包装形態によれば、従来のように束ねられた 被包フィルムを袋から1枚1枚取り出したりいちいち剥離紙を剥して使用するよ うな手間が一切かからず、パック作業が非常にやりやすくなり作業能率が向上す ると共に、パック容器に被包フィルムを老人子供を問わず定位置で簡便に且つ美 麗に荷崩れすることなく被せることが出来るようになる。
【0018】 しかも、パック容器の上部開口を覆う被包フィルムに感圧接着剤を保護するた めの剥離紙を使用せずとも済み、製造コストが安くなると共に、剥離紙を使用し ないのでそれを処理するためのコストも掛からなくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本考案実施の一例を示す包装形態を説明する
斜視図。
【図2】 本考案の包装形態を工程順に示した側面図。
【図3】 従来の被包フィルムを示す斜視図。
【符号の説明】
A:被包フィルム 1:被包フィ
ルム 11a,11b:感圧接着剤塗着部 12:最端縁部
分 13:離型剤塗布分 2:パック容
器 21:一方の側壁外面 22:他方の側
壁外面 3:パック作業台 31:起立壁 32:水平壁 33:ストッパ

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上部が開口した無蓋のパック容器の上
    部開口に被包フィルムを被せ、該被包フィルムの左右側
    縁部を上記パック容器の側壁外面に感圧接着剤で接着さ
    せるようにしたパック容器の包装形態であって、前記被
    包フィルムはその左右側縁部の裏面に感圧接着剤を塗着
    すると共に該感圧接着剤塗着部の背向位置に離型剤塗布
    部を設けてなり、該多数枚の被包フィルムを上記感圧接
    着剤塗着部と離型剤塗布部を対向させた状態に積層して
    被包フィルム束を形成せしめ、該被包フィルム束を、側
    面視略逆への字形状に形成されたパック作業台の起立壁
    側に前記被包フィルムの左右側縁部に設けられた感圧接
    着剤塗着部が当該パック作業台の起立壁の上下に配設さ
    れ且つ外側に向くように立て掛け、上記パック作業台の
    水平壁上に前記パック容器を載置せしめ、該パック容器
    の一方の側壁外面を前記パック作業台の起立壁側に立て
    掛けられた被包フィルムの下側の感圧接着剤塗着部に押
    し付けて接着させ、当該被包フィルムを上記被包フィル
    ム束から剥離して上側の感圧接着剤塗着部を上記パック
    容器の他方の側壁外面に接着させることを特徴とするパ
    ック容器の包装形態。
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