JPS59103464A - 画像自動検査装置 - Google Patents

画像自動検査装置

Info

Publication number
JPS59103464A
JPS59103464A JP57213095A JP21309582A JPS59103464A JP S59103464 A JPS59103464 A JP S59103464A JP 57213095 A JP57213095 A JP 57213095A JP 21309582 A JP21309582 A JP 21309582A JP S59103464 A JPS59103464 A JP S59103464A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
detection
inspected
resolution
section
concentration meter
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP57213095A
Other languages
English (en)
Inventor
Minoru Komaru
小丸 実
Katsumi Kawai
川井 克己
Kazutoshi Kushida
櫛田 和資
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP57213095A priority Critical patent/JPS59103464A/ja
Publication of JPS59103464A publication Critical patent/JPS59103464A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N1/00Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
    • H04N1/04Scanning arrangements, i.e. arrangements for the displacement of active reading or reproducing elements relative to the original or reproducing medium, or vice versa

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 この発明は、被検査対象物例えばコピー用紙。
印刷物の画像の位置、濃度、解像度を検出するための画
像自動検査装置に関するものである。
〔発明の技術的背景とその問題点〕
従来より、例えば電子複写機が所定の動作を行うか否か
の検査として、基準となる原稿を複写して、その複写さ
れた用紙における画像の位置、濃度、解像度を検査して
いた。この画像検査は、検査者がスケール、拡大Vンズ
、測定器を駆使して、或いは目視によって行っていた。
しかしながら、従来の検査方法によると、複写位置にお
けるスケールの読み取り誤差、濃度測定の際の検出部の
用紙に対する押圧力の差違、解像度目視検査等における
同一検査者の時間経過に伴う肉体的、精神的影響、或い
は複数検査者の個人差による測定変動があった。
このため、正確な画像検査が困難であると共に、検査者
にも多大な負担がかかつていた。
上記の画像検査は、複写されたものに限らず、印刷物に
対して同様であり、従来より、画像検査を自動的に行う
装置が提供されていなかった。
〔発明の目的〕
この発明は、前記事情に鑑みて成されたものであり、被
検査対象物における画像の位置、濃度。
解像度全自動検出することにより、検査者の負担を軽減
すると共に、正確な画像検査を図ることのできる画像自
動検査装置を提供すること全目的とするものである。
〔発明の概要〕
前記目的全達成するだめのこの発明に係る画像自動検査
装置の概要は、画像を有する被検査対象物を位置決め載
置するテーブルと、このテーブルに載置された被検査対
象物に対向配置されると共に、被検査対象物における画
像の位置、濃度及び解像度を検出して検出データを出力
する検出部と、この検出部からの検出データに基づいて
、前記画像の位置、濃度及び解像度を数値化処理するデ
ータ処理部とを有することを特徴とするものである。
〔発明の実施例〕
以下、この発明の一実施例全図面を参照して説明する。
第1図は、この発明の一実施例である画像自動検査装置
の正面図、第2図はラインセンナ。
濃度検出計及びX−Yテーブルの配置関係を示す概略斜
視図、第3図はX−Yテーブルの上面図、第4図は画像
自動検査装置のブロックダイヤグラムである。
第1図乃至第6図において、画像自動検査装置は、被検
査対象物を位置決め載置すると共に、X−Y平面上全移
動可能に駆動する駆動手段66を含むテーブル系60と
、前記被検査対象物の上方に取着され、被検査対象物に
おける画像の位置。
濃度、解像度を検出するための検出部61と、画像自動
検査装置の動作制御及び前記検出部61からのデータ処
理等を行うコ/トロールボックス62とから成っている
前記テーブル系60は、支持台20と、支持台20上に
固層されたX−Yテーブルベース19と、X−Yテーブ
ルベース19上を移動可能に設けられたX−Yテーブル
15と、X−Yテーブル15の上面に設けられ被検査対
象物を吸着固定する吸着テーブル10とから成っている
前記X−Yテーブルベース19は、第2図に示すように
、X、Y方向に沿って配置したリードスクリュー11α
、12αの両端を回動自在に保持し、それらの一端をそ
れぞれモータ11,12に連結している0又、X−Yテ
ーブルペース19上には、前記X−Yテーブル12の可
動範囲を検出するためのリミットスイッチとして、X軸
原点スイッチ27、Y軸原点スイッチ28.X軸オーバ
ーリミットスイッチ29.Y軸オーバーリミット26が
配置されている。
前記X−Yテーブル15の下面には、前記リードスクリ
ュー11α、12αと螺合するナツト15αが設けられ
、リードスクリ3−−1i a又はリードスクリュー1
2αの回転に基づいてX−Yテーブル15がX、Y方向
に移動可能となっている。前記X−YテーテーL/15
.X−Yテーブルベース19.リードスクリュー11α
、12α、モータ11,12及びナツト15αで駆動手
段63を構成している。
前記吸着テーブル10上には、多数の吸着孔60が穿設
され、この吸着孔60には、吸着孔30がら空気を吸い
込むように、ホース30全介して真空ポンプ14が連結
されている。又、吸着テーブル10上には、被検査対象
物33を位置決めするためのガイド61が設けられてい
る。
次に、前記検出部61について説明する。検出部61は
、X−Yテーブルベース19に固着した支柱(図示せず
)に、イメージセンサたるラインセンサ1.低濃度計2
.高濃度計3及び照明装置47if−配置することによ
り構成されている。ラインセ/す1は、前記被検査対象
物′53と対向する検出面に、アレー状に配列した多数
の検出素子を有し、前記照明装置4から発せられる光に
基づ(被検査対象物36での反射光を、前記検出素子を
順次制御して、検出するようになっているOこの2イ/
センサ1の上部には、軸変換機構8とこれを駆動するラ
インセンサ回転モータ5とが設けられ、ラインセンサ1
の角度変換を行えるようになっている。前記低濃度計2
.高濃度計3は、前記被検査対象物63に対して昇降移
動するように、昇降駆動モータ6.7と昇降機構9α、
9Aとをそれぞれ有している。又、検出部61における
前記ラインセンサ1.低濃度計2.高濃度計6の付属装
置として、2インセンサ制御部22.低濃度計増幅器2
1、高濃度計増幅器26.照明制御部24が、それぞれ
前記支持台20上に配置されている(第2図参照)。前
記2インセンサ制御部22は、ラインセンサ1の各検出
素子を制御して、被検査対象物66上のパターンを走査
できるようになっている。前記低濃度計増幅器21.高
濃度計増幅器26は、それぞれ低濃度計2.高濃度計3
からのデータを増幅して後述するデータ処理部18に出
力する。
次ニ、前記コントロールボックス62について説明スる
。コントロールボックス62は、操作7くネル16と、
駆動制御部17と、データ処理部18と、電源ユニット
62とから成っている。前記操作パネル16は、この画
像自動検出装置の動作を開始する信号を外部より入力す
るためのものである。前記駆動制御部17は、駆動手段
63の駆動。
ライ/センサ1の回転移動、低濃度計2.高濃度計3の
昇降移動全所定のプログラムに基づいて制御するように
なっている。前記データ処理部18は、前記ラインセン
サ1.低濃度計2.高濃度計3から得られる信号に対し
てA/D変換、積分等を行うプロセス回路18αと、該
プロセス回路18aからのデータを数値化処理する演算
機能を有すると共に、このデータを収集するための制御
機能を有するデータ処理数値化回路18Aとから成って
いる0 以上のように構成された画像自動検出装置の作用につい
て、第5図をも参照に加えて説明する。
この画像自動検出装置において、被検査対象物33の画
像検査を行うに際して、先ず、被検査対象物33を吸着
テーブル10上に載置すると共にガイド61に被検査対
象物63の端面をそろえる。
次に、真空ポンプ14を作動させて、その吸引圧により
被検査対象物′36を吸着テーブル10上に密着固定す
る0その後、操作パネル16上のスタートスイッチを作
動させることにより、画像自動検出装置の動作が開始さ
れる。ここで、駆動制御部17には、ラインセンサ1の
回転駆動、低濃度計2及び高濃度計6の昇降駆動、X−
Yテーブル15のX、Y方向の移動の駆動プログラムが
、被検査対象物33の種類毎に記憶されている。被検査
対象物66の一例會第5図に示す。第5図において、被
検査対象物33には、複写位置検出用X軸点パターン6
4.複写位置検出用Y軸点パター/65.解像度検出用
Y軸パターン47.解像度検出用X軸パターン48,1
m度検出用高濃度パターン50乃至52.濃度検出用低
濃度パターン54乃至57が印刷あるいは複写されてい
る〇前記駆動制御部17は、被検査対象物3′5におけ
る上記の各パターンt−、ラインセンサ1又は低濃度計
2.高濃度計6にて検出できるように、各駆動を制御す
るようになっている。
以下、この駆動制御部17の駆動プログラムに基づく動
作を、第5図を参照して説明する。先ず、原点位置にあ
ったX−Yテーブル15は、ラインセンサ1が複写位置
検出用X軸点パターン34を検出できるように、図示移
動軌跡66に沿って移動する。ラインセンサ1は、前記
X−Yテーブル15の移動中に、検出面におけるアレー
状に配列された検出素子を順次制御して、複写位置検出
用X軸点パターン64の検出を行う。このラインセンサ
1の走査方向を図示矢印37乃至40に示す。
即ち、ラインセンサ1は、図示走査方向位置′57乃至
40までの間に亘って、データ入力を行う。
そして、このデータに基づいて、データ処理部18は、
X−Yテーブル10のX軸方向移動距離から前記複写位
置検出用X軸点パターン34の長さを算出すると共に、
図示走査方向38.39において、被検査対象物66の
エツジから複写位置検出用X軸点パターン34までの距
離を測定することにより、X軸に対するスキュー(傾き
)と、紙先端の位置ズV’に算出することができる。
次に、ラインセンサ1は、X−Yテープ/v15の移動
に伴って、複写位置検出用Y軸黒パターン35の検出を
行う。この際、ラインセンサ1は、複写位置検出用Y軸
点パターンに対して図示矢印41乃至44の方向に走査
しなければならないため、前記複写位置検出用X軸点パ
ターン34の検出終了後に、90度の角度回転が行なわ
れる。この回転動作は、前記駆動制御部17の駆動プロ
グラムに基づいて行なわれる。複写位置検出用Y軸点パ
ターン65の検出は、前述した複写位置検出用X軸点バ
ター/64の検出と同様にして行なわれ、複写位置検出
用Y軸点パターン65の長さ。
Y軸に対するスキュー及び紙先端の位置ズレが、それぞ
れデータ処理部18において算出される。
次に、解像度の検出を行う。x−Yテーブル15の移動
によって、ライ/センサ1が解像度検出用Y軸パターン
47上に達すると、ラインセンサ1は図示矢印方向45
に沿って検出素子を数回走査して、解像度のリニア特性
を検出する。Y軸方向の解像度検出が終了すると、ライ
ンセンサ1は再度90度回転し、X−Yテーブル15の
移動に伴って、解像度検出用X軸パターン48上に達す
る0ここで、図示矢印方向48に沿って数回走査を行う
ことにより、X軸方向の解像度のリニア特性の検出を行
う。
この後、被検査対象物33の画像濃度の検出が行なわれ
る。先ず、X−Yテーブル15の移動に伴って、高濃度
計6が、軌跡49に沿って濃度検出用高濃度パターン5
0乃至52上に順次配置される。高濃度計6は先ず、濃
度検出用高濃度パターン50の位置において、駆動制御
部17の制御に基づいて下降し、被検査対象物66を自
重により押圧して高濃度の検出を行う。駆動制御部17
が、測定完了を確認すると、高濃度計3を上昇移動させ
、次の測定位置即ち濃度測定用高濃度パターン51.5
2においても同様の動作全行うように制御する。
高濃度の検出が終了すると、駆動制御部17は、駆動プ
ログラムに基づいて被検査対象物33の低濃度の検出を
行う。この低濃度の検出は、x−Yテーブル15の移動
に伴って、低濃度計2が、軌跡49に沿って濃度検出用
低濃度パターン54乃至57上に順次配置されることに
より行なわれる。
低濃度計2は、前記高濃度計3の動作と同様に、各濃度
検出用低濃度パターン54乃至57において昇降移動す
ることにより濃度検出を行う。以上の動作により、被検
査対象物36の画像検査項目が終了する。検査部61に
おいて収集されたデータは、データ処理部18に転送さ
れて、プロセス回路18αにおいてディジタル変換等の
処理がなされ、その後データ数値化処理回i% 18A
において数値化処理され、この結果がディスプレイ上に
画像表示あるいはプリンターでプリントアウトされる。
以上説明したように、検出部61に対してテーブル系5
0の駆動を制御しながら、検査部61において被検査対
象物63の画像検査データを収集し、テーブル系60の
移動情報と前記データとにより画像の位置、解像度、濃
度を自動的に数値化処理することができる。さらに、検
査者の視覚に頼らずに画像検査が行なえるため、検査者
の負担を軽減すると共に、検査精度も飛躍的に向上する
又、濃度測定にあっては、低濃度計2.高濃度計3の自
重によって、被検査対象物33に対して一定の押圧力を
維持できるため、濃度測定精度の向上をも図ることがで
きる。
゛ この発明は、前記実施例に限定されるものではなく
、この発明の要旨の範囲内で種々の変形例を包含するこ
とは言うまでもない。例えば、画像自動検査装置の周囲
の光度が一定に保持できるのであれば、前記実施例にお
ける低濃度計2.高濃度計6による濃度測定を、ライン
センサ1において兼用させることもできる。このように
すれば、濃度測定を非接触で行い得るため、検出部の昇
降移動子Rk Fitl除できる。更に、ラインセンサ
1の代りに、マトリクスセ/す(x hit x yb
it ) f駆使すれば、X軸、Y軸のパターン測定毎
に角度変換を要することがなく、角度変換のための駆動
手段をも削除することが可能となる。又、前記実施例に
おいては、検出部61を2インセンサ1.低濃度計2.
高濃度計3で構成したため%X−Yテーブル15を移動
して画像検査データ全収集したが、画像の位置、解像度
、濃度を1つのラインセンサ又はマトリクスセンサで検
出するようにすれば、テーブル系60を固定して検出部
61を移動するようにしてもよい。
〔発明の効果〕
以上説明したように、この発明によると、被検査対象物
における画像の位置、濃度、解像度を自動検出すること
ができる画像自動検査装置を提供することができる。従
って、検査者の負担を大幅に軽減すると共に、検査精度
の向上と検査時間の短縮全図ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例である画像自動検査装置の
正面図、第2図は2インセンサ、濃度検出計及びX−Y
テーブルの配置関係を示す概略斜視図、第3図はX−Y
テーブルの上面図、#I4図は画像自動検査装置のブロ
ックダイヤグラム、第5図は被検査対象物の画像検査の
動作を説明するための概略説明図である0 1・・・ラインセンサ、  2・・・低濃度計、  6
・・・高濃度計、  10・・・吸着テーブル、  1
5・・・X−Yテーブル、  17・・・駆動制御部、
  18・・・データ処理部、  60・・・検出部、
  61・・・テーブル系、63・・・駆動手段。 手続補正層 特許庁長官 殿 1、事件の表示 昭和57年特許願第213095月 2、発明の名称 画像自動検査装置 3、補正をする者 事件との関係  特許出願人 住所  神奈川県用崎市幸区堀用町72番地4、代理人 5、補正命令の日付  自発 6、補正の対象 別紙 補正の内容゛ (1) 明細書第3ページ第2行にか11記載の「対し
て同様であり」を「対しても同様であり」に訂正する。 (2) 同第4ページ第4行に記載の「第2図」を「第
3図」に訂正する。 (3) 同第4ページ第6行に記載の「第3図」を「第
2図」に訂正する。 (4) 同第6ページ第4行に記載の「ホース30」を
「ホース13」に訂正する。 (5) 同第10ページ第12行に記載のrX−Yテー
ブル10」を「吸着テーブル10」に訂正する。 (6) 同第12ページ第1行に記載の「図示矢印方向
48」を「図示矢印方向46」に訂正する。 (7) 同第12ページ第19行から最終行にかけて記
載の「軌跡49」を「軌跡53」に訂正する。 (8) 同第15ページ第13行に記載の「第2図」を
「第3図」に訂正する。 (9) 同第15ページ第15行に記載の「第3図」を
「第2図」に訂正する。 (10) 同第16ページ第2行に記載の「60・・・
検出部」及び「61・・・テーブル系」をそれぞれ16
0・・・テーブル系」及び「61・・・検出部」に訂正
する。 (11) 第4図を添付図面のごとく訂正する。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (11画像を有する被検査対象物を位置決め載置するテ
    ーブルと、このテーブルに載置された被検査対象物に対
    向配置されると共に、被検査対象物における画像の位置
    、濃度及び解像度を検出して検出データを出力する検出
    部と、この検出部からの検出データに基づいて、前記画
    像の位置、濃度及び解像度を数値化処理するデータ処理
    部とを有することを特徴とする画像自動検査装置。 (2)前記テーブルと検出部とは、相対移動して被検査
    対象物の複数位置について検出データを得ることを特徴
    とする特許請求の範囲第1項に記載の画像自動検査装置
    。 (3)前記検出部は画像の位置及び解像度の検出を行な
    う第1のセンサと、画像の濃度を検出する第2のセンサ
    とであることを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載
    の画像自動検査装置。
JP57213095A 1982-12-03 1982-12-03 画像自動検査装置 Pending JPS59103464A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57213095A JPS59103464A (ja) 1982-12-03 1982-12-03 画像自動検査装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57213095A JPS59103464A (ja) 1982-12-03 1982-12-03 画像自動検査装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS59103464A true JPS59103464A (ja) 1984-06-14

Family

ID=16633474

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP57213095A Pending JPS59103464A (ja) 1982-12-03 1982-12-03 画像自動検査装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS59103464A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS631245A (ja) * 1986-06-20 1988-01-06 Fuji Xerox Co Ltd 画像自動検査装置
JPS631244A (ja) * 1986-06-20 1988-01-06 Fuji Xerox Co Ltd 画像検査装置
JPS63193673A (ja) * 1987-02-05 1988-08-10 Fuji Xerox Co Ltd カラ−画像自動検査装置
JPS63198480A (ja) * 1987-02-13 1988-08-17 Fuji Xerox Co Ltd カラ−画像自動検査装置
JPS63198481A (ja) * 1987-02-13 1988-08-17 Fuji Xerox Co Ltd カラ−画像自動検査装置

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS631245A (ja) * 1986-06-20 1988-01-06 Fuji Xerox Co Ltd 画像自動検査装置
JPS631244A (ja) * 1986-06-20 1988-01-06 Fuji Xerox Co Ltd 画像検査装置
JPS63193673A (ja) * 1987-02-05 1988-08-10 Fuji Xerox Co Ltd カラ−画像自動検査装置
JPS63198480A (ja) * 1987-02-13 1988-08-17 Fuji Xerox Co Ltd カラ−画像自動検査装置
JPS63198481A (ja) * 1987-02-13 1988-08-17 Fuji Xerox Co Ltd カラ−画像自動検査装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS59103464A (ja) 画像自動検査装置
JPH0616169B2 (ja) 画像輪郭線デ−タ作成装置
CN87104449A (zh) 计量装置
JP2002228422A (ja) 基板の厚さを測定するためのオンライン測定装置及びその測定方法
US5001841A (en) Apparatus for inspecting a profile of a rod
JPH0797024B2 (ja) 反射像歪の測定方法
US20090110263A1 (en) Coplanarity inspection device for printed circuit boards
JPS6336264Y2 (ja)
JPS63102294A (ja) 電子部品の検査装置
JPH0821605B2 (ja) X線検査装置
JP2560462B2 (ja) 膜厚測定装置
JPH09126763A (ja) 垂直度測定方法及び垂直度測定装置
CN114486951B (zh) 一种x线探测器用tft面板测试系统及方法
CN117367284B (zh) 靶材尺寸及孔位同步检测系统及检测方法
JP2900564B2 (ja) 部品吸着検出装置
CN216116663U (zh) 一种fov检测装置
CN213813380U (zh) 一种检测贴片表观的设备
JPH0750668Y2 (ja) 指針型メータの調整検査装置
JPS61235841A (ja) スキヤナにおける原画貼込み及び原画トリミングデ−タ抽出方法ならびにその装置
JP2002098934A (ja) 検査装置
JPH0422145B2 (ja)
JPH02176506A (ja) 原子燃料寸法計測装置
JPH084571Y2 (ja) 指針形メータの調整検査装置
JP2510375Y2 (ja) 折曲げワ―ク撮像装置
JPH0750669Y2 (ja) 指針型メータの調整検査装置