JPS6336264Y2 - - Google Patents

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JPS6336264Y2
JPS6336264Y2 JP19534882U JP19534882U JPS6336264Y2 JP S6336264 Y2 JPS6336264 Y2 JP S6336264Y2 JP 19534882 U JP19534882 U JP 19534882U JP 19534882 U JP19534882 U JP 19534882U JP S6336264 Y2 JPS6336264 Y2 JP S6336264Y2
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  • Investigating Or Analysing Materials By Optical Means (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔考案の技術分野〕 この考案は、被検査対象物例えばコピー用紙、
印刷物等の画像の濃度を検出するための画像自動
検査装置に関するものである。
〔考案の技術的背景とその問題点〕
従来より、例えば電子複写機が所定の動作を行
うか否かの検査として、基準となる原稿を複写
し、その複写された用紙における画像の位置、濃
度、解像度を検査していた。この画像検査は、検
査者がスケール、拡大レンズ、測定器を駆使し
て、或いは目視によつて行つていた。
しかしながら、従来の検査方法によると、特に
濃度測定にあつては、濃度測定の際の検出部の用
紙に対する押圧力の差違により、測定値に変動が
生じていた。
このため、正確な画像検査が困難であると共
に、検査者にも多大な負担がかかつていた。
上記の画像検査は、複写されたものに限らず、
印刷物に対しても同様であり、従来より、正確な
濃度測定を行い得る装置が提供されていなかつ
た。
〔考案の目的〕
この考案は、前記事情に鑑みて成されたもので
あり、被検査対象物における画像の濃度測定精度
の向上を図ることができる画像自動検査装置を提
供することを目的とするものである。
〔考案の概要〕
前記目的を達成するためのこの考案に係る画像
自動検査装置の概要は、画像を有する被検査対象
物を位置決め載置するテーブルと、このテーブル
に載置された被検査対象物の上方に対向配置され
ると共に、被検査対象物における画像の濃度を検
出する濃度計と、該濃度計の被検査対象物にする
上昇、下降を駆動すると共に、濃度測定時に被検
査対象物を濃度計の自重により押圧保持する昇降
手段とを有することを特徴とするものである。
〔考案の実施例〕
以下、この考案の一実施例を図面を参照して説
明する。第1図はこの考案の一実施例である画像
自動検査装置の正面図、第2図はX−Yテーブル
の上面図、第3図はラインセンサ、濃度検出計及
びX−Yテーブルの配置関係を示す概略斜視図、
第4図は画像自動検査装置のブロツクダイヤグラ
ムである。
第1図乃至第3図において、画像自動検査装置
は、被検査対象物を位置決め載置すると共に、X
−Y平面上を移動可能に駆動する駆動手段63を
含むテーブル系60と、前記被検査対象物の上方
に取着され、被検査対象物における画像の位置、
濃度、解像度を検出するための検出部61と、画
像自動検査装置の動作制御及び前記検出部61か
らのデータ処理等を行うコントロールボツクス6
2とから成つている。
前記テーブル系60は、支持台20と、支持台
20上に固着されたX−Yテーブルベース19
と、X−Yテーブルベース19上を移動可能に設
けられたX−Yテーブル15と、X−Yテーブル
15の上面に設けられ被検査対象物を吸着固定す
る吸着テーブル10とから成つている。
前記X−Yテーブルベース19は、第2図に示
すように、X,Y方向に沿つて配置したリードス
クリユー11a,12aの両端を回動自在に保持
し、それらの一端をそれぞれモータ11,12に
連結している。又、X−Yテーブルベース19上
には、前記X−Yテーブル15の可動範囲を検出
するためのリミツトスイツチとして、X軸原点ス
イツチ27、Y軸原点スイツチ28、X軸オーバ
ーリミツトスイツチ29、Y軸オーバーリミツト
26が配置されている。
前記X−Yテーブル15の下面には、前記リー
ドスクリユー11a,12aと螺合するナツト1
5aが設けられ、リードスクリユー11a又はリ
ードスクリユー12aの回転に基づいてX−Yテ
ーブル15がX,Y方向に移動可能となつてい
る。前記X−Yテーブル15、X−Yテーブルベ
ース19、リードスクリユー11a,12a、モ
ータ11,12及びナツト15aで駆動手段63
を構成している。
前記吸着テーブル10上には、多数の吸着孔3
0が穿設され、この吸着孔30には、吸着孔30
から空気を吸い込むように、ホース13を介して
真空ポンプ14が連結されている。又、吸着テー
ブル10上には、被検査対象物33を位置決めす
るためのガイド31が設けられている。
次に、前記検出部61について説明する。検出
部61は、X−Yテーブルベース19に固着した
支柱(図示せず)に、イメージセンサたるライン
センサ1、濃度計としての低濃度計2と高濃度計
3及び照明装置4を配置することにより構成され
ている。ラインセンサ1は、前記被検査対象物3
3と対向する検出面に、アレー状に配列した多数
の検出素子を有し、前記照明装置4から発せられ
る光に基づく被検査対象物33での反射光を、前
記検出素子を順次制御して、検出するようになつ
ている。このラインセンサ1の上部には、軸変換
機構8とこれを駆動するラインセンサ回転モータ
5とが設けられ、ラインセンサ1の角度変換を行
えるようになつている。前記低濃度計2、高濃度
計3は、前記被検査対象物33に対して昇降移動
するように、昇降駆動モータ6,7と昇降手段9
a,9bとをそれぞれ有している。
ここで、第3図を参照して前記昇降手段9a,
9bについて説明する。尚、第3図において、低
濃度計2と高濃度計3との昇降手段9は、共に同
じ構成であるため、ここでは、高濃度計3の昇降
手段9aについて説明する。昇降手段9は、前記
X−Yテーブルベース19に固着した支柱75
と、下端を高濃度計3に固着し、その他端を前記
支柱75に配置されたガイド72に摺動自在に保
持したガイドレバー71と、前記昇降駆動モータ
6のモータ軸に軸着された変形カム74と、長手
状の中央部を前記支柱75に回動自在に支持さ
れ、一端を前記変形カム74に当接し、他端を前
記ガイドレバー71の上端に回動自在に保持した
揺動レバー73とから成つている。尚、前記変形
カム74は、外周面の一部が切欠された形状とな
つている。
検出部61における前記ラインセンサ1、低濃
度計2、高濃度計3の付属装置としては、ライン
センサ御部22、低濃度計増幅器21、高濃度計
増幅器23、照明制御部24が、それぞれ前記支
持台20上に配置されている(第2図参照)。前
記ラインセンサ制御部22は、ラインセンサ1の
各検出素子を制御して、被検査対象物33上のパ
ターンを走査できるようになつている。前記低濃
度計増幅器21、高濃度計増幅器23は、それぞ
れ低濃度計2、高濃度計3からのデータを増幅し
て後述するデータ処理部18に出力する。
次に、前記コントロールボツクス62について
説明する。コントロールボツクス62は、操作パ
ネル16と、駆動制御部17と、データ処理部1
8と、電源ユニツト32とから成つている。前記
操作パネル16は、この画像自動検出装置の動作
を開始する信号を外部より入力するためのもので
ある。前記駆動制御部17は、駆動手段63の駆
動、ラインセンサ1の回転移動、低濃度計2、高
濃度計3の昇降移動を所定のプログラムに基づい
て制御するようになつている。前記データ処理部
18は、前記ラインセンサ1、低濃度計2、高濃
度計3から得られる信号に対してA/D変換、積
分等を行うプロセス回路18aと、該プロセス回
路18aからのデータを数値化処理する演算機能
を有すると共に、このデータを収集するための制
御機能を有するデータ処理数値化回路18bとか
ら成つている。
以上のように構成された画像自動検出装置の作
用について、第5図をも参照に加えて説明する。
この画像自動検出装置において、被検査対象物
33の画像検査を行うに際して、先ず、被検査対
象物33を吸着テーブル10上に載置すると共に
ガイド31に被検査対象物33の端面をそろえ
る。次に、真空ポンプ14を作動させて、その吸
引圧により被検査対象物33を吸着テーブル10
上に密着固定する。その後、操作パネル16上の
スタートスイツチを作動させることにより、画像
自動検出出置の動作が開始される。ここで、駆動
制御部17には、ラインセンサ1の回転駆動、低
濃度計2及び高濃度計3の昇降駆動、X−Yテー
ブル15のX,Y方向の移動の駆動プログラム
が、被検査対象物33の種類毎に記憶されてい
る。被検査対象物33の一例を第5図に示す。第
5図において、被検査対象物33には、複写位置
検出用X軸黒パターン34、複写位置検出用Y軸
黒パターン35、解像度検出用Y軸パターン4
7、解像度検出用X軸パターン48、濃度検出用
高濃度パターン50乃至52、濃度検出用低濃度
パターン54乃至57が印刷あるいは複写されて
いる。
前記駆動制御部17は、被検査対象物33にお
ける上記の各パターンを、ラインセンサ1又は低
濃度計2、高濃度計3にて検出できるように、各
駆動を制御するようになつている。
以下、この駆動制御部17の駆動プログラムに
基づく動作を、第5図を参照して説明する。先
ず、原点位置にあつたX−Yテーブル15は、ラ
インセンサ1が複写位置検出用X軸黒パターン3
4を検出できるように、図示移動軌跡36に沿つ
て移動する。ラインセンサ1は、前記X−Yテー
ブル15の移動中に、検出面におけるアレー状に
配列された検出素子を順次制御して、複写位置検
出用X軸黒パターン34の検出を行う。このライ
ンセンサ1の走査方向を図示矢印37乃至40に
示す。即ち、ラインセンサ1は、図示走査方向位
置37乃至40までの間に亘つて、データ入力を
行う。そして、このデータに基づいて、データ処
理部18は、X−Yテーブル10のX軸方向移動
距離から前記複写位置検出用X軸黒パターン34
の長さを算出すると共に、図示走査方向38,3
9において、被検査対象物33のエツジから複写
位置検出用X軸黒パターン34までの距離を測定
することにより、X軸に対するスキユー(傾き)
と、紙先端の位置ズレを算出することができる。
次に、ラインセンサ1は、X−Yテーブル15
の移動に伴つて、複写位置検出用Y軸黒パターン
35の検出を行う。この際、ラインセンサ1は、
複写位置検出用Y軸黒パターンに対して図示矢印
41乃至44の方向に走査しなければならないた
め、前記複写位置検出用X軸黒パターン34の検
出終了後に、90度の角度回転が行なわれる。この
回転動作は、前記駆動制御部17の駆動プログラ
ムに基づいて行なわれる。複写位置検出用Y軸黒
パターン35の検出は、前述した複写位置検出用
X軸黒パターン34の検出と同様にして行なわ
れ、複写位置検出用Y軸黒パターン35の長さ、
Y軸に対するスキユー及び紙先端の位置ズレが、
それぞれデータ処理部18において算出される。
次に、解像度の検出を行う。X−Yテーブル1
5の移動によつて、ラインセンサ1が解像度検出
用Y軸パターン47上に達すると、ラインセンサ
1は図示矢印方向45に沿つて検出素子を数回走
査して、解像度のリニア特性を検出する。Y軸方
向の解像度検出が終了すると、ラインセンサ1は
再度90度回転し、X−Yテーブル15の移動に伴
つて、解像度検出用X軸パターン48上に達す
る。ここで、図示矢印方向48に沿つて数回走査
を行うことにより、X軸方向の解像度のリニア特
性の検出を行う。
この後、被検査対象物33の画像濃度の検出が
行なわれる。先ず、X−Yテーブル15の移動に
伴つて、高濃度計3が、軌跡49に沿つて濃度検
出用高濃度パターン50乃至52上に順次配置さ
れる、高濃度計3は先ず、濃度検出用高濃度パタ
ーン50の位置において、駆動制御部17の制御
に基づいて下降を行う。即ち、駆動制御部17の
制御を受けて、昇降駆動モータ6が回転すると、
これに伴つて変形カム74が回転する。そうする
と、変形カム74の真円形状の外周面に当接して
水平状態にあつた揺動アーム73は、その一端が
変形カム74の切欠部に当接することにより上方
に移動し、その他端が下降する。従つて、ガイド
レバー71と共に高濃度計3が被検査対象物33
に向かつて下降することになる。ここで、高濃度
計3が被検査対象物33に当接した状態のとき
に、ガイドレバー71からの高濃度計3に対する
負荷がなく、高濃度計3の自重によつてのみ被検
査対象物33を押圧するようにすれば、感度測定
における高濃度計の押圧力を常時一定にすること
ができる。これは、変形カム74の形状と、揺動
アーム73、ガイドレバー71の位置関係とを適
宜に設定すれば達成できる。
以上のように高濃度計3の自重により被検査対
象物33を押圧し、この状態で高濃度の検出を行
う。駆動制御部17が濃度測定の完了を確認する
と、昇降駆動モータ6を回転させて高濃度計3を
上昇させる。即ち、変形カム74を回転させて、
変形カム74の切欠部に当接している揺動アーム
73の一端を、変形カム74の真円形状部に当接
させることにより、揺動アーム73を水平状態に
復帰させる。以上の動作により、高濃度計3を上
昇移動させることができる。
濃度測定用高濃度パターン50の濃度検出が終
了すると、以後同様にして次の測定位置即ち濃度
測定用高濃度パターン51,52において濃度検
出を行う。
高濃度の検出が終了すると、駆動制御部17
は、駆動プログラムに基づいて被検査対象物33
の低濃度の検出を行う。この低濃度の検出は、X
−Yテーブル15の移動に伴つて、低濃度計2
が、軌跡53に沿つて濃度検出用低濃度パターン
54乃至57上に順次配置されることにより行な
われる。低濃度計2は、前記高濃度計3の動作と
同様に、各濃度検出用低濃度パターン54乃至5
7において昇降移動することにより濃度検出を行
う。以上の動作により、被検査対象物33の画像
検査項目が終了する。検査部61において収集さ
れたデータは、データ処理部18に転送されて、
プロセス回路18aにおいてデイジタル変換等の
処理がなされ、その後データ数値化処理回路18
bにおいて数値化処理され、この結果がデイスプ
レイ上に画像表示あるいにプリンターでプリント
アウトされる。
以上説明したように、検出部61に対してテー
ブル系60の駆動を制御しながら、検査部61に
おいて被検査対象物33の画像検査データを収集
し、テーブル系60の移動情報と前記データとに
より画像の位置、解像度、濃度を自動的に数値化
処理することができる。特に、濃度測定にあつて
は、低濃度計2、高濃度計3の自重によつて、被
検査対象物33に対して一定の押圧力を維持でき
るため、濃度測定精度の向上をも図ることができ
る。
この考案は、前記実施例に限定されるものでは
なく、この考案の要旨の範囲内で種々の変形例を
包合することは言うまでもない。前記実施例にお
ける昇降手段9は、一例にすぎず、この他に歯
車、滑車等を用いた種々の手段を講ずることがで
き、いずれも濃度測定時に被検査対象物を濃度計
の自重により押圧保持するようにすればよい。
又、濃度計の自重により押圧保持する手段として
は、濃度計の下降を自重落下で行うものの他に、
下降駆動を行つた後に、クラツチ等で負荷を取り
除くものであつてもよい。
〔考案の効果〕
以上説明したように、この考案によると濃度検
出時に、被検査対象物を濃度計の自重により押圧
保持することができる画像自動検査装置を提供す
ることができる。従つて、被検査対象物に対する
濃度計の押圧力を常に一定にすることができ、検
出精度の向上を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の一実施例である画像自動検
査装置の正面図、第2図はX−Yテーブルの上面
図、第3図はラインセンサ、濃度検出計及びX−
Yテーブルの配置関係を示す概略斜視図、第4図
は画像自動検査装置のブロツクダイヤグラム、第
5図は被検査対象物の画像検査の動作を説明する
ための概略説明図である。 2……低濃度計、3……高濃度計、9……昇降
手段、10……吸着テーブル、15……X−Yテ
ーブル。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 画像を有する被検査対象物を位置決め載置する
    テーブルと、このテーブルに載置された被検査対
    象物の上方に対向配置されると共に、被検査対象
    物における画像の濃度を検出する濃度計と、該濃
    度計の被検査対象物に対する上昇、下降を駆動す
    ると共に、濃度測定時に被検査対象物を濃度計の
    自重により押圧保持する昇降手段とを有すること
    を特徴とする画像自動検査装置。
JP19534882U 1982-12-27 1982-12-27 画像自動検査装置 Granted JPS59103254U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19534882U JPS59103254U (ja) 1982-12-27 1982-12-27 画像自動検査装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19534882U JPS59103254U (ja) 1982-12-27 1982-12-27 画像自動検査装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59103254U JPS59103254U (ja) 1984-07-11
JPS6336264Y2 true JPS6336264Y2 (ja) 1988-09-27

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ID=30419599

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JP19534882U Granted JPS59103254U (ja) 1982-12-27 1982-12-27 画像自動検査装置

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