JPS60263604A - プリント基板の穴明け方法およびその装置 - Google Patents

プリント基板の穴明け方法およびその装置

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JPS60263604A
JPS60263604A JP12048084A JP12048084A JPS60263604A JP S60263604 A JPS60263604 A JP S60263604A JP 12048084 A JP12048084 A JP 12048084A JP 12048084 A JP12048084 A JP 12048084A JP S60263604 A JPS60263604 A JP S60263604A
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printed circuit
circuit board
pattern
drill
camera
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佐藤 士郎
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23BTURNING; BORING
    • B23B39/00General-purpose boring or drilling machines or devices; Sets of boring and/or drilling machines
    • B23B39/003Drilling machine situated underneath the workpiece
    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05KPRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
    • H05K3/00Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
    • H05K3/0011Working of insulating substrates or insulating layers
    • H05K3/0044Mechanical working of the substrate, e.g. drilling or punching

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明はプリント基板にあらかじめ形成されている穴
明は位置識別用のパターンの位置に、回路素子の取付は
用あるいは位置決め用の穴を明けるためのプリント基板
の穴明は方法およびその装置に関するものである。
(従来の技術) この種の方法においては、プリント基板上に設けた穴明
は位置識別用のパターンに光を投射し、その反射像をT
Vカメラで受像して画像記憶させ、この画像信号により
パターンの中心位置を画像処理装置によシ算出し、この
算出値にしたがって、XYテーブルに取υ付けであるプ
リント基板’6x・Y方向に移動させ、ドリルによって
パターンの中心位置に穿孔を行うものであった。
そしてその装置としては、プリント基板を取シ付けるX
Yテーブルと、このテーブルの上方からプリント基板に
光音投射する光投射手段と、上記テーブルの上方で仁の
投射光による上記パターンの反射像を受像するTVカメ
ラと、このパターンの中心位置を算出する画像処理装置
と、この算出値によってXYテーブルを移動させる制御
装置と、穿孔用のド9)しを具備するものであった。
(発明が解決しようとする問題点) 画像の記憶としては、映像信号をバ旦A/DK’換して
、たとえば64階調等に直した後、階調ごとに記憶させ
ることになる。
そこで上記した従来の方法によれば、プリント基板たと
えばエポキシ基板、ガラスエポキシ基板、フェノール基
板など、その種類が異なるにつれて反射像の階調が異な
シ、また穴明は位置のパターンがレジストで全部または
半分覆われていたシすると、その反射像が微妙に異なシ
、あるいは認識不可能となる。このことによシ画像処理
のための必要階調数が多くなり、少なくとも10階調必
要であった。そこで512X256ビント画面の記憶を
すると、記憶容量としては 512X25SX10=1510720を必要とする。
このように膨大な記憶容量全必要とし、極めて高価と々
シ、正確性、迅速性にも問題がある。
また上記した従来の装置によれば、プリント基板がXY
テーブルに取シ付けてあシこのXYテーブルの下にはテ
ーブルの移送手段が配設してあシ、このために光投射手
段をテーブルの上部に配設してプリント基板に光を投射
し、またカメラも閤様にXYテ〜プルの上部に配設して
いた。したかってカメラに受像される画像はプリント基
板の穴明は位置識別用のパターンの反射像であシ、この
従来の装置によっては穴明は位置識別用のパターンの透
過像を得ることはできないものであった。
この発明においては、明暗の2値、とし、必要階調数は
1階調で処理でき、従来の少なくも10分1、 の1の記゛1憶容量で済み、正確かつ迅速に穴明は加工
を行う己とにある。
(間−6解決するための手段) 本発明の穴明は方法は、穴明は位置識別用のパターンr
あらかじめ形成しであるプリント基板を固定的にセント
し、その−側から光を投射し、他側からTVカメラにて
上記パターンの透過像を受像し、この画像信号によって
パターンの中心位置を画像処理装置で検出し、ドリルを
XYテーブル上に備えて上記検出値にしたがって穴明は
制御装置でパターンの位置に移動させ、ドリルによって
穿孔を行うものである。
また本発明の穴明は装置は、プリント基板1が固定的に
セントされるテーブル2t−設け、このテーブルの下方
に光投射手段3を設けである。テーブルの上方にはプリ
ント基板を透過した光を受像するTVカメラ4を配置し
、この画像信号によってパターンの位置を検出する画像
処理装置5を設けである。テーブル2の下方にはXYテ
ーブル上に備わっているドリル61を有する穴明は装置
6を設けである。画像処理装置5の検出値によって、X
Yテーブルを駆動してドリル61をバfi−ン(D位置
に移動させ、穿孔させる穴明は制御装置7を設けてなる
ものである。
(作用) この発明の方法によれば、TVカメラ4にはバターン1
2,13.14の透過像が受像されるので、画像信号は
明暗の2値となシ、したがって必要階調数は1階調とな
シ、少ない記憶容量で画像記憶できる。また画像処理装
置によるパターンの中心位置の算出が高速かつ正確にで
きる。
この発明の装置によれば、プリント基板1はテーブル2
上に固定的にセントされる゛ので、下方から光投射手段
5によってプリント基板1に光を投射することができ、
プリント基板1を透過した光を上方でTVカメラ4によ
り受像することができる。このためにカメラに受像され
た像は、透過像であって明暗2、値の画像である。画像
処理装置5によシバターンの位置が検出され、この検出
値が穴明は制御装置7に供給されることによシ、ドリル
61のXテーブル64、Yテーブル62の各モータ60
7,67f駆動させ、ドリル61をパターンの中心位置
に移動させる。そこで穴明は制御装置7によってドリル
61が駆動され、パターンの位置に正しく穿孔を行う。
(実施例) 第5図において、プリント基板1上には銅によるリード
パターン11・・・が形成しであるとともに、同じ銅に
よって穴明は位置識別用のパターン12,15.14が
形成しである。リードパターン11上には回路素子を接
続する位置を除いて、レジスト15が形成しである。パ
ターン12の一部にレジスト15が重なって覆っている
第2図および第5図に示すように、ケース21上面に作
業テーブル2が固定的に設けである。ドリル61とカメ
ラ4との間を横切るテーブル2の位置にプリント基板1
の取付はカバー22が設けである。プリント基板1は取
付はカバー22に後述のプリント基板弁え手段8によっ
て固定的にセントされる。
テーブル2の斜下方に設けた光投射手段5からの光は、
取付はカバー22上にあるプリント基板1に向って投射
され、その穴明は位置識別用のパターン12″または1
3または14tl−透過して、テーブル2の上方のTV
カメラ4によって第4図(A)のようよ透過像が受像さ
れる。斜線の部分はリードパターン11と識別用のパタ
ーン12であって、銅など光を通さない材質で形成され
ているために暗くなっている。基板の部分およびレジス
ト15は光透過性であるので明るくなっている。このた
めに識別用のパターン12のように半分をレジスト15
が覆っていても、その抵過像はパターンそのままの形が
表われる。このカメラの画像は画像処理装置5に設定し
ておる白黒判別のための境界線(スレンシュ・ホールド
・レベル)に従って、それよpハイレベルを白と判断し
、それ以下を黒と判断される。そしてこの画像はモニタ
テレビ41上に拡大して表示される。これが第4図(B
)に示すパターン12Aである。さらにモニタテレビ4
1上には、ホームポジションにおけるドリル61のセン
タ全中心点とする十字線42以下カーソルという)も画
像処理装置によって表示されている。
カメラに映された画像は、画像処理装置5によってその
中心位置が検出される。すなわち、カーソル上で画像の
階調の変化するポイントを検索し、点a、a’* b、
請求める。i′の垂直二等分線と田の垂直二等分線との
交点をパターン12Aの中心位置として画像処理装置に
よシ検出する。
ドリル61をこの検出値にしたがって移動させ、穿孔さ
せるための穴明は装置6について次に説明する。第2.
5図示のようにテーブル2の下面には支持板25.25
が取付けてあシ、その下端にベース24が固着しである
。ベース24上にYテーブル62がクロスローラガイド
65を介してY方向に移動自在に設けてあシ、このYテ
ーブル上に、Xテーブル64がクロスローラガイド65
によってX方向に移動自在に設けである。Yテーブル6
2を移動させるために、第2図示のようにベース24の
端部に取シ付けた取付は板66にY軸モータ67を配設
しである。モータ軸67aにはカンプリング68を介し
てY駆動@69が遅結しである。Y駆動軸69は外周に
ボールネジ溝(図示せず)を形成してあシ、ベース24
の下面に固着しである支持部材601.601aに、軸
受602.602a f介して回転自在に支持しである
Yテーブル62の下面には連結板603が固着してあり
、この連結板にボールネジナツト604が固着しである
。ボールネジナツト604はY駆動軸69の中程に嵌合
しておシ、Y駆動軸69の回転によ)Y方向に移動する
ものである。これによJYテーブル62はY方向に移動
可能である。
605はY軸モータの原点を定める軸センサである。X
テーブルを移動させるために、第2.6図示のようにベ
ース24に取シ付けた取付は板606にX軸モータ60
7を配設しである。モータ軸にはカンプリング60Bを
介してX駆動軸609に運結しである。X駆動@609
は外周にボールネジ溝(図示せず)を形成してあシ、ベ
ース24の上面に固着しである支持部材611,611
aに軸受を介して回転自在に支持しである。Xテーブル
64の上面には連結レバー615が固着しである。X駆
動軸609の中程に嵌合しているボールネジナツト61
4は、連結部材610に固着してあシ、連結部材610
の上面に取り付けであるピン612,6120間に連結
レバー616の先端が挾持しである。連結部材610は
ベース24上面に設けたガイド616に沿ってX方向に
移動自在のりニヤボールスライド617に連結しである
ボールネジナンド614はX駆動軸609の回転によp
xX方向移動し、連結部材610、ピン612、連動レ
バー613がこれに連動するので、Xテーブル64はX
方向へ移動可能である。615はX軸モータの原点を定
める軸センサである。
第2図において、Xテーブル64の前端mを貫通して、
筒状の取付は部材618が固着してあシ、この取付は部
材にスライド軸受619を介してスピンドルモータ62
0が上下に移動可能[jj通している。スピンドルモー
タ620の上端にコレットチャンク621が設けてあシ
、これにドリル61が取シ付けである。取付部材618
の上端に切屑カバー622が固着しである。
カバー622の一部に孔622aが設けてあり、光投射
手段5からの光を妨げないようにしである。
カバー622には切屑を真空ポンプに工って吸込むため
のダクト623が設けである。
ドリル61を前進(上昇)させるとともにその先端の高
さを調整をするための手段は第7図に示すようでおって
、ケース21の内面には支持板624が固着してあシ、
この支持板の下端部にエアシリンダ625を取り付けて
いる。エアシリンダのシャフトの上端には連結部材62
6が停止部材627に工って固定しである。628は筒
状のストッパであって、オイルダンパ629が嵌合して
いる。オイルダンパ629の下端は停止部材627に当
接可能である、支持板624の上端部にストッパ628
の支え板630を設けである。
ケース21の外部に設けたクランプレバ−631の軸は
、支え板650にねじ込筐れ、その先端でストッパ62
8を所定位置に保持している。連結部材626はL字状
をなしており、その他端部に下方の連結軸632が連結
されるとともに、上方の連結軸633はスピンドルモー
タ620の下端部に巻締めであるホルダ634に連結さ
れている。
ケース21には凹部21aを設けてあシ、凹部21al
Cオイルダンパ629の頭部およびストッパ628の上
端に連結された操作部635が位置し、外部から操作可
能である。
ドリル61をコレクトチャック621に取シ付けた後で
、ドリルの高さを調整しておく。このときにはクランプ
レバ−631をゆるめて凹部21aに現われている操作
部635を押し下げ、あるいは上昇させる。これにニジ
ストッパ628の下端の位置が上下し、停止部材627
の上昇位置が規制される。
上記した工うに、画像処理装置5によってパターン12
または13または14の中心位置が検出され、この検出
値が穴明は制御装置7に供給される。穴明は制御波R7
から上記検出型にしたがってx軸モータ607お工びY
軸モータ67にパルス信号が供給され、これに工)X駆
動軸609お工びYffi動軸69が回転し、Xテーブ
ル64お工びYテーブル62がそれぞれX方向、Y方向
に送られ、これによりドリル61のセンタはパターン1
2または13または14の中心位置に到る。また穴明は
制御装置7からの・匿号がエアシリンダ625に供給さ
れると、そのシャフトは下降位置から上昇して第7図実
線位置まで到るが、このとき停止部材627はオイルダ
ンパ629の下端に当接してこれを押し上げながら上昇
し、ゆるやかにストッパ628下端に当接して停止する
。この上昇は連結部材626を介してスピンドルモータ
620に伝えられこれを上昇させる。また同時に穴明は
制御装置7からの・1g号はスピンドルモータ620に
供給され、そのシャフトを介してドリル61を回転させ
る。すなわちドリル61は回転しながら上昇し、プリン
ト基板1のパターンの中心位置の穿孔を行う。
さらに画像処理装置5の上記検出値にしたがってモニタ
テレビ41のカーソル42も移動し、パターン12Aの
中心位置に移動す/)1.このためにドリル61に工り
穿孔が行われると、その穴を光投射手段3からの光が透
過し、カメラ4にて受像され、これがモニタテレビ41
に表示される。したがって穴が正しくパターンの中心に
明けられたことが画像処理装置5゛によって認識される
ブリット基板1をテーブル2に取り付けるためのプリン
ト基板押え手段8について説明する。第2図示のように
テーブル2の下面には取付は板81が固着してあシ、こ
の取付は板にシリンダ82が固着しである。シリンダ8
2のシャフトの先端にコネクタロッド83.84が順次
揺動自在にビン83a、84aに工す連結しである。ロ
ッド84はテーブル2を貫通して上方へ延伸しており、
テーブルの上面に固着しである支持板85に軸86を中
心に揺動自在に支持しである。軸86にはアーム87が
揺動自在に支持してあり、ロッド84とアーム87に連
結されて上伸するアーム〇7aとの上端は、スプリング
ビン88により連結しである。アーム87の前isは二
叉の押えレバー89で挾み込んでビン801,802に
より連結しである。押えレバー89の前端は平面コ字状
をなしており、リング状の押えこま803を揺動自在に
ビン804にて連結している。805(第5図示)はシ
リンダ82のためのフットスイッチである。
そこでプリント基板1をカバー22上の所定位置に載置
してフットスイッチ805を押すと、シ1Jンダ82が
作動してその軸が前進し、コネクタロット83を介して
コネクタロッド84の下端ヲ押し、これを軸86を中心
として$2図実線図示の位置まで揺動させる。このため
にアーム87の前端が下降し、押えこま803が下降し
てプリント基板1を押えて固定する。押えこま803の
下面は均一にプリント基板1の上面を押え1片寄った力
がプリント基板にかかることがない。
第1.5図において、10は操作パネルであり、電源、
手動、自動、ビット数などマニュアルで入力するための
パネルである。
(発明の効果) この方法の発明は、プリント基板上の穴明は位置識別用
のパターンに一側から光を投射し、他側のTVカメラで
その透過像を受像するので、明暗の2値の画像が得られ
、画像記憶に必要な階調数が1階調ですむものであるか
ら、記憶容量が桁外ずれに少なくてすみ、迅速でかつ正
確な穴明は加工が可能である。そしてこの装置の発明は
、ドリルがXYテーブルに備わっておシ、′プリント基
板を固定するテーブルは移動しないので、光投射手段を
テーブルの下方に設け、上方のTVカメラで受像するこ
とが容易にでき、プリント基板の透過像を得るのに極め
て好適である、
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の概略構成を示すブロック図、第2図
は第5図1−1線拡大断面図、第3図はプリント基板の
平面図、第4図(A)はプリント基板の光の透過像を示
す一部拡大平面図、第4図(B)はモニタテレビに表示
された偉を示す正面図、第5図は本発明の装置を示す一
部切欠正面図、第6図は第2図M−■線断面図、第7図
は第5図■−■線拡大断面図である。 1・・・プリント基板 12,13.14・・・穴明は位置識別用のパターン 2・・°テーブル 3・・・光投射手段 4・・・TVカメラ 5・・・画像処理装置 6・・・穴明は装置 61・・−ドリル 62・・・Yテーブル 64・・・Xテーブル 7・・・穴明は制御装置 以上 特許出願人 株式会社 精 工 舎 代理人弁理士最上 務 第3図 第5図 第6図 第7図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1) プリント基板にあらかじめ形成されている穴明
    は位置識別用のパターンの位置に穴明は装置を介して穴
    明けする方法であって、 固定的にセントされた上記プリント基板にその一側よシ
    光を投射し、その他側に設置しであるTVカメラにて上
    記パターンの透過像を受像し、上記TVカメラにて受像
    した画像信号によシ上記パターンの位置を画像処理装置
    によシ検出し、XYテーブル上に備わっているドリルを
    、上記検出にしたがって穴明は制御装置を介して上記パ
    ターンの位置に移動させ、上記ドリルによp穿孔を行な
    う ことを特徴とするプリント基板の穴明は方法。
  2. (2) プリント基板にりらかしめ形成されている穴明
    は位置識別用のパターンの位置に穴明は装置を介して穴
    明けする装置であって、 上記プリント基板が固定的にセントされるテーブルと、 上記テーブルの下方に配置され上記プリント基板に光を
    投射する光投射手段と、 上記テーブルの上方に設置され、上記光投射手段によシ
    投射されかつ上記プリント基板を透過した光を受像する
    TVカメラと、 上記TVカメラによって受像された画像信号によシ上記
    パターンの位置を検出する画像処理装置と、 上記テーブルの下方に配設され、XYテーブル上に備わ
    っているドリルを有する穴明は装置と、上記検出によシ
    上記XYテーブルを介して上記ドリル全上記パターンの
    位置に移動せしめて穿孔せしめる穴明は制御装置と 全備えているプリント基板の穴明は装置。
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