JPS59103334A - 半導体装置の製造方法 - Google Patents
半導体装置の製造方法Info
- Publication number
- JPS59103334A JPS59103334A JP57212643A JP21264382A JPS59103334A JP S59103334 A JPS59103334 A JP S59103334A JP 57212643 A JP57212643 A JP 57212643A JP 21264382 A JP21264382 A JP 21264382A JP S59103334 A JPS59103334 A JP S59103334A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- alignment
- frame
- resist
- alignment mark
- mark
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03F—PHOTOMECHANICAL PRODUCTION OF TEXTURED OR PATTERNED SURFACES, e.g. FOR PRINTING, FOR PROCESSING OF SEMICONDUCTOR DEVICES; MATERIALS THEREFOR; ORIGINALS THEREFOR; APPARATUS SPECIALLY ADAPTED THEREFOR
- G03F7/00—Photomechanical, e.g. photolithographic, production of textured or patterned surfaces, e.g. printing surfaces; Materials therefor, e.g. comprising photoresists; Apparatus specially adapted therefor
- G03F7/70—Microphotolithographic exposure; Apparatus therefor
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03F—PHOTOMECHANICAL PRODUCTION OF TEXTURED OR PATTERNED SURFACES, e.g. FOR PRINTING, FOR PROCESSING OF SEMICONDUCTOR DEVICES; MATERIALS THEREFOR; ORIGINALS THEREFOR; APPARATUS SPECIALLY ADAPTED THEREFOR
- G03F9/00—Registration or positioning of originals, masks, frames, photographic sheets or textured or patterned surfaces, e.g. automatically
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03F—PHOTOMECHANICAL PRODUCTION OF TEXTURED OR PATTERNED SURFACES, e.g. FOR PRINTING, FOR PROCESSING OF SEMICONDUCTOR DEVICES; MATERIALS THEREFOR; ORIGINALS THEREFOR; APPARATUS SPECIALLY ADAPTED THEREFOR
- G03F9/00—Registration or positioning of originals, masks, frames, photographic sheets or textured or patterned surfaces, e.g. automatically
- G03F9/70—Registration or positioning of originals, masks, frames, photographic sheets or textured or patterned surfaces, e.g. automatically for microlithography
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Exposure And Positioning Against Photoresist Photosensitive Materials (AREA)
- Exposure Of Semiconductors, Excluding Electron Or Ion Beam Exposure (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(技術分野)
この発明は、半導体装置の製造プロセスにおけるウェハ
露光時のアライメント誤差を低減できるようにした半導
体装置の製造方法に関する。
露光時のアライメント誤差を低減できるようにした半導
体装置の製造方法に関する。
(従来技術)
従来のウェハアライメントするときのアライメントマー
クおよびその上のレジスト膜の状態を第1図に示す2第
1図(aJはアライメントマークの平面図、第1図(b
)および第1図(c)はそれぞれ第1図(a)における
矢印す方向、矢印C方向から見た場合の断面図。
クおよびその上のレジスト膜の状態を第1図に示す2第
1図(aJはアライメントマークの平面図、第1図(b
)および第1図(c)はそれぞれ第1図(a)における
矢印す方向、矢印C方向から見た場合の断面図。
これらの第1図(a)〜第1図(C)において、11は
下地層、12はアライメントマークを含む下地層、13
はアライメントマーク、14は被エツチング膜、xsは
レジストM、x6は従来のアライメントマークで生ずる
アライメントマーク上のレジストのむらである。従来の
アライメント方法は第1図(a、)および第1図(b)
に示すように、レジストコーティングのむら16の影響
にょカマニュアルアライメント、オートアライメントと
もにアライメントマーク13の検出精度が低下し、アラ
イメント誤差を生ずる欠点があった。
下地層、12はアライメントマークを含む下地層、13
はアライメントマーク、14は被エツチング膜、xsは
レジストM、x6は従来のアライメントマークで生ずる
アライメントマーク上のレジストのむらである。従来の
アライメント方法は第1図(a、)および第1図(b)
に示すように、レジストコーティングのむら16の影響
にょカマニュアルアライメント、オートアライメントと
もにアライメントマーク13の検出精度が低下し、アラ
イメント誤差を生ずる欠点があった。
アライメントマーク13上にレジストのムラ16が生ず
る理由はレジストをスピナにょシ、コーティングすると
きに、レノストの粘性、塗布方向などによシ、下記態様
のむらが生じる。レジストのむら16が生じた場合のア
ライメントマークを上からみると第1図(aJの状態に
左端Ω直線に連なる右下りの斜方向ストライプ模様が生
じる態様となる。従ってこのようなレジストのむら16
があると、アライメントマーク13に余計な線が見え、
且つリンカ7がはつきりしない。
る理由はレジストをスピナにょシ、コーティングすると
きに、レノストの粘性、塗布方向などによシ、下記態様
のむらが生じる。レジストのむら16が生じた場合のア
ライメントマークを上からみると第1図(aJの状態に
左端Ω直線に連なる右下りの斜方向ストライプ模様が生
じる態様となる。従ってこのようなレジストのむら16
があると、アライメントマーク13に余計な線が見え、
且つリンカ7がはつきりしない。
このような欠点は、アライメント誤差の原因となる。特
にオートの場合は誤合せの原因となり、非常に具合が悪
い。
にオートの場合は誤合せの原因となり、非常に具合が悪
い。
(発明の目的)
この発明は、これらの欠点により生ずるアライメント誤
差を低減させるためになされたもので、アライメントマ
ーク上のレジストコーティング状態の均一性を向上させ
ることができる半導体装置の製造方法を提供することを
目的とする。
差を低減させるためになされたもので、アライメントマ
ーク上のレジストコーティング状態の均一性を向上させ
ることができる半導体装置の製造方法を提供することを
目的とする。
(発明の構成)
この発明の半導体装置の製造方法は、半導体基板の下地
層にアライメントマークを形成するとともに、このアラ
イメントマークの周囲に上記下地層に枠を形成し、この
枠と上記アライメント枠ならびに下地層上に被エツチン
グ層を形成し、この被エツチング層をしてレジストを塗
布してウエノ)アライメントを行うようにしたものであ
る。
層にアライメントマークを形成するとともに、このアラ
イメントマークの周囲に上記下地層に枠を形成し、この
枠と上記アライメント枠ならびに下地層上に被エツチン
グ層を形成し、この被エツチング層をしてレジストを塗
布してウエノ)アライメントを行うようにしたものであ
る。
(実施例)
以下、この発明の半導体装置の製造方法の実施例につい
て図面に基づき説明する。第2図(a)ないし第2図(
c)はその一実施例によって得られたアライメントマー
クおよびそれを囲む枠を示す図であり、第2図(a)は
平面図、第2図(b)および第2図(C)はそれぞれ第
2図(a)の矢印す、c方向から見た断面図である。
て図面に基づき説明する。第2図(a)ないし第2図(
c)はその一実施例によって得られたアライメントマー
クおよびそれを囲む枠を示す図であり、第2図(a)は
平面図、第2図(b)および第2図(C)はそれぞれ第
2図(a)の矢印す、c方向から見た断面図である。
これらの第2図(a)ないし第2図(C)において、2
1は半導体基板の下地層、22はアライメントマークを
含む下地層、23はアライメントマーク、24はこの発
明によって作られる部分でアライメントマーク23を囲
む枠である。
1は半導体基板の下地層、22はアライメントマークを
含む下地層、23はアライメントマーク、24はこの発
明によって作られる部分でアライメントマーク23を囲
む枠である。
枠24%アライメントマーク23を含む下地層22上に
は被エツチング膜23、レノスト膜26を順次形成する
。27はアライメントマーク23上に生ずると考えられ
るレジストのむらである。
は被エツチング膜23、レノスト膜26を順次形成する
。27はアライメントマーク23上に生ずると考えられ
るレジストのむらである。
この発明による枠24のパターンは、アライメントマー
ク23を作成する以前まへは同時の工程で作られ、その
工程としては従来と何ら変える必要がない。
ク23を作成する以前まへは同時の工程で作られ、その
工程としては従来と何ら変える必要がない。
この発明によるアライメントマーク23の忰24の影響
によフ、アライメントマーク23上に生ずるレジストの
むら27は枠24のない状態でレソストヲコーティング
する従来の方法で生じたアライメントマーク13上に生
ずるレジストのむら16と比較して、はるかに減少され
、アライメントマーク23上のレジストコーティング状
態の向上が可能・になる。
によフ、アライメントマーク23上に生ずるレジストの
むら27は枠24のない状態でレソストヲコーティング
する従来の方法で生じたアライメントマーク13上に生
ずるレジストのむら16と比較して、はるかに減少され
、アライメントマーク23上のレジストコーティング状
態の向上が可能・になる。
以上説明したように、第1の実施例では従来の方法と比
べ、従来のアライメントマーク13上のレジストコーテ
ィング状態が向上され、アライメントマーク13上のレ
ジストのむら16によるアライメント誤差を、この発明
におけるアライメント枠〜り23の枠24により減少す
ることが可能になる利点がある。
べ、従来のアライメントマーク13上のレジストコーテ
ィング状態が向上され、アライメントマーク13上のレ
ジストのむら16によるアライメント誤差を、この発明
におけるアライメント枠〜り23の枠24により減少す
ることが可能になる利点がある。
第3図から第5図はそれぞれこの発明の他の実施例であ
る。第3図は、傾斜・ぞターンを含むアライメントマー
ク33を囲む枠34の実施例金示すものである。
る。第3図は、傾斜・ぞターンを含むアライメントマー
ク33を囲む枠34の実施例金示すものである。
第4図はアライメントマーク43の検出に用いない部分
が枠44とつながっている実施例を示す。
が枠44とつながっている実施例を示す。
また、第5図はアライメントマーク53を囲む枠54が
複数である実施例であり、すべてアライメントマーク3
3,43.53上のレジストフーティング状態の均一性
が向上され、アライメント誤差を低下させる効果を生じ
る。
複数である実施例であり、すべてアライメントマーク3
3,43.53上のレジストフーティング状態の均一性
が向上され、アライメント誤差を低下させる効果を生じ
る。
(発゛明の効果)
以上のように、この発明の半導体装置の製造方法によれ
ば、半導体基板の下地層にアライメントマーク全形成し
、このアライメントマークの囲において上記下地層に枠
を形成してその上に被エツチング層を形成した後にレジ
スト全塗布してウェハアライメントを行うようにしたの
で、アライメントマーク上のレジストコーティング状態
の均一性を向上させることができる。
ば、半導体基板の下地層にアライメントマーク全形成し
、このアライメントマークの囲において上記下地層に枠
を形成してその上に被エツチング層を形成した後にレジ
スト全塗布してウェハアライメントを行うようにしたの
で、アライメントマーク上のレジストコーティング状態
の均一性を向上させることができる。
また、半導体装置の製造プロセスを何ら変えることがな
いので、反グロヅエクション、縮少プロソエクションの
すべてのアライメントに応用することができる。
いので、反グロヅエクション、縮少プロソエクションの
すべてのアライメントに応用することができる。
第1図(a)は従来の半導体装置におけるアライメント
マークの平面図、第1図(b)および第1図(c)はそ
れぞれ第1図(a)における矢印す、c方向のUr面図
、第2図(a) ii′この発明の半導体装置の製造方
法の一実施例によって形成されたアライメントマークお
よび枠の部分の平面図、第2図(b)および第2図(c
)はそれぞれ第2図(&)における矢印す、c方向の断
面図、第3図ないし第5図はそれぞれこの発明の半導体
装置の製造方法の他の実施例によって得られたアライメ
ントマークおよび枠の部分の平面図である。 21・・・下地層、22・・・アライメントマークを含
む下地層、23,33,43.53・・・アライメント
マーク、24,34,44.54・・・アライメントマ
ークを囲む枠、25・・・被エツチング膜、26・・・
レジスト膜、27・・・レソストのむら。 第1図 第2図 (G) 手続補正書 昭和5E)’f’ 10月25日 特許庁長官若杉和夫殿 1、事件の表示 昭和57年 特 許 願第212643 号2、発明
の名称 半導体装置の製造方法 3、補正をする者 事件との関係 特 許 出願人(029)沖′
也気工業株式会社 4、代理人 5、補正命令の日付 昭和 年 月 日(自発
)6、補正の対象 明細書の発明の詳細な説明の欄 別紙の通り 7、 補正の内容 1)明細書3頁5行「リンカ7」?「輪郭」と訂正する
。 2)同3頁19行「アライメント枠」全「アライメント
マーク」と訂正する。 3)同4頁1行「奮して」全「盆介して」と訂正する。
マークの平面図、第1図(b)および第1図(c)はそ
れぞれ第1図(a)における矢印す、c方向のUr面図
、第2図(a) ii′この発明の半導体装置の製造方
法の一実施例によって形成されたアライメントマークお
よび枠の部分の平面図、第2図(b)および第2図(c
)はそれぞれ第2図(&)における矢印す、c方向の断
面図、第3図ないし第5図はそれぞれこの発明の半導体
装置の製造方法の他の実施例によって得られたアライメ
ントマークおよび枠の部分の平面図である。 21・・・下地層、22・・・アライメントマークを含
む下地層、23,33,43.53・・・アライメント
マーク、24,34,44.54・・・アライメントマ
ークを囲む枠、25・・・被エツチング膜、26・・・
レジスト膜、27・・・レソストのむら。 第1図 第2図 (G) 手続補正書 昭和5E)’f’ 10月25日 特許庁長官若杉和夫殿 1、事件の表示 昭和57年 特 許 願第212643 号2、発明
の名称 半導体装置の製造方法 3、補正をする者 事件との関係 特 許 出願人(029)沖′
也気工業株式会社 4、代理人 5、補正命令の日付 昭和 年 月 日(自発
)6、補正の対象 明細書の発明の詳細な説明の欄 別紙の通り 7、 補正の内容 1)明細書3頁5行「リンカ7」?「輪郭」と訂正する
。 2)同3頁19行「アライメント枠」全「アライメント
マーク」と訂正する。 3)同4頁1行「奮して」全「盆介して」と訂正する。
Claims (1)
- 半導体装置製・造プロセスにおけるウェハアライメント
工程において、半導体基板の下地層にアライメントマー
クおよびこのアライメントマークの周囲を包囲するよう
に上記下地層に枠を形成し、このアライメントマークお
よび枠ならびに上記下地屑上に被エツチング層を介して
レジスト塗布を行い、ウェハアライメントを行うことを
特徴とする半導体装置の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57212643A JPS59103334A (ja) | 1982-12-06 | 1982-12-06 | 半導体装置の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57212643A JPS59103334A (ja) | 1982-12-06 | 1982-12-06 | 半導体装置の製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59103334A true JPS59103334A (ja) | 1984-06-14 |
Family
ID=16626030
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57212643A Pending JPS59103334A (ja) | 1982-12-06 | 1982-12-06 | 半導体装置の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59103334A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS633416A (ja) * | 1986-06-24 | 1988-01-08 | Sony Corp | 半導体装置 |
JPH01272116A (ja) * | 1988-04-25 | 1989-10-31 | Sony Corp | 半導体装置 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS52103964A (en) * | 1976-02-26 | 1977-08-31 | Nec Corp | Manufacture for semiconductor device |
JPS5494881A (en) * | 1978-01-12 | 1979-07-26 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Exposure method |
JPS56167329A (en) * | 1980-05-29 | 1981-12-23 | Nec Corp | Piling joint setting mark to be used in fine processing exposure technology |
-
1982
- 1982-12-06 JP JP57212643A patent/JPS59103334A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS52103964A (en) * | 1976-02-26 | 1977-08-31 | Nec Corp | Manufacture for semiconductor device |
JPS5494881A (en) * | 1978-01-12 | 1979-07-26 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Exposure method |
JPS56167329A (en) * | 1980-05-29 | 1981-12-23 | Nec Corp | Piling joint setting mark to be used in fine processing exposure technology |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS633416A (ja) * | 1986-06-24 | 1988-01-08 | Sony Corp | 半導体装置 |
JPH01272116A (ja) * | 1988-04-25 | 1989-10-31 | Sony Corp | 半導体装置 |
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