JPS59102533A - 切削工具の製造方法 - Google Patents
切削工具の製造方法Info
- Publication number
- JPS59102533A JPS59102533A JP57212853A JP21285382A JPS59102533A JP S59102533 A JPS59102533 A JP S59102533A JP 57212853 A JP57212853 A JP 57212853A JP 21285382 A JP21285382 A JP 21285382A JP S59102533 A JPS59102533 A JP S59102533A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- blade
- brazed
- wire
- hob cutter
- cut
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23P—METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; COMBINED OPERATIONS; UNIVERSAL MACHINE TOOLS
- B23P15/00—Making specific metal objects by operations not covered by a single other subclass or a group in this subclass
- B23P15/28—Making specific metal objects by operations not covered by a single other subclass or a group in this subclass cutting tools
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Electrical Discharge Machining, Electrochemical Machining, And Combined Machining (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、グレードをデr−にろう付けした切削工具の
製造方法に関し、特に同じ形状の多数のグレードをろう
付けしたホブカッタの製造に用いて好適である。
製造方法に関し、特に同じ形状の多数のグレードをろう
付けしたホブカッタの製造に用いて好適である。
従来からホブカッタには、第1図(a) (b)に示す
ような切刃部1が、ボデー2と一体形成されているもの
の他に、第2図に示すように超硬合金で作られた歯形形
状のブレード3″lrボデー2にろう付けしたものがあ
った。この歯形形状に加工したブレード3をボデー2に
ろう付けする方法は、前述したよりながデー2に切刃部
lを一体形成する方法に比べ加工し易く、損傷若しくは
寿命に達した切刃の交換が行える為、経済的な理由など
から用いられることが多い。
ような切刃部1が、ボデー2と一体形成されているもの
の他に、第2図に示すように超硬合金で作られた歯形形
状のブレード3″lrボデー2にろう付けしたものがあ
った。この歯形形状に加工したブレード3をボデー2に
ろう付けする方法は、前述したよりながデー2に切刃部
lを一体形成する方法に比べ加工し易く、損傷若しくは
寿命に達した切刃の交換が行える為、経済的な理由など
から用いられることが多い。
ところでこのブレード3をポf−2にろう付けしたホブ
カッタの製造方法には色々あシ、(1)歯形が極ぐ小さ
い場合では、第3図(a) (b)に示すように逃げ面
5を予め形成した板状のグレード素材4をボデーにろう
付けし、これを研削によってブレードに仕上げる。
カッタの製造方法には色々あシ、(1)歯形が極ぐ小さ
い場合では、第3図(a) (b)に示すように逃げ面
5を予め形成した板状のグレード素材4をボデーにろう
付けし、これを研削によってブレードに仕上げる。
(2) 歯形が比較的小さい場合では、第3図(a)
。
。
(b)に示すブレード素材4をボデーにろう付けした後
、荒加工としてこの板状のブレード素材4を放電加工に
て第4図に斜線で示した取除き部6全取多除き、ブレー
ド3を形成し、更に研削仕上される。
、荒加工としてこの板状のブレード素材4を放電加工に
て第4図に斜線で示した取除き部6全取多除き、ブレー
ド3を形成し、更に研削仕上される。
(3) ブレードを形成するブレード素材を焼結前に
歯形状に成形しておき、これを焼結して歯形状のブレー
ドを形成すると共にこのグレードをボデーにろう付けし
て研削仕上げする。
歯形状に成形しておき、これを焼結して歯形状のブレー
ドを形成すると共にこのグレードをボデーにろう付けし
て研削仕上げする。
(4)歯形が大きい場合では第5図に示すように素相時
に1枚の歯形に近い形状に加工したブレード3をボデー
にろう付は後、研削によシ仕上ける。
に1枚の歯形に近い形状に加工したブレード3をボデー
にろう付は後、研削によシ仕上ける。
等がある。
ところが+I+の方法では、研削量が多い為、加工時間
が長くかかplまた(2)の方法のように放電加工する
には、非常に多くの時間が費され、特に多数の歯形状の
ブレードを形成するには、作業時間が著しく長くなる。
が長くかかplまた(2)の方法のように放電加工する
には、非常に多くの時間が費され、特に多数の歯形状の
ブレードを形成するには、作業時間が著しく長くなる。
まfc、(3+の方法では、焼結時の収縮量が多い為、
歯形焼結精度が低くやはシ研削仕上げに多くの時間を要
する。更に(4)の場合では、ブレードの数がよシ多く
なる為、それだけろう付は不良を起こし易くまた作業時
間も多大なものになる。等それぞれの方法に種々の欠点
があった。
歯形焼結精度が低くやはシ研削仕上げに多くの時間を要
する。更に(4)の場合では、ブレードの数がよシ多く
なる為、それだけろう付は不良を起こし易くまた作業時
間も多大なものになる。等それぞれの方法に種々の欠点
があった。
そこで本発明は上述した欠点を解消し、上述したような
ホブカッタのように多数のグレードを有1−る切削工具
を製造する場合、加工時間が著しく短くしかも筒い加工
仕上精度が得られる切削工具の製造方法を提供すること
全目的とする。
ホブカッタのように多数のグレードを有1−る切削工具
を製造する場合、加工時間が著しく短くしかも筒い加工
仕上精度が得られる切削工具の製造方法を提供すること
全目的とする。
かかる目的を達成する為の本発明の構成は、ホブカッタ
ボデーに歯形形状をしたブレードをろう付けして取るホ
ブカッタにおいて、板状のブレード素材をワイヤカット
放電加工によりブレードに形成し、このブレードをホブ
カッタがデーにろう付けすることを特徴とする。
ボデーに歯形形状をしたブレードをろう付けして取るホ
ブカッタにおいて、板状のブレード素材をワイヤカット
放電加工によりブレードに形成し、このブレードをホブ
カッタがデーにろう付けすることを特徴とする。
以下本発明による切削工具の製造方法を、ホブカッタに
適用した場合のブレードの加工形成状態を図面に示した
一実施例を基に説明する。
適用した場合のブレードの加工形成状態を図面に示した
一実施例を基に説明する。
尚切刃部を形成するブレードの材質としては、超4f合
金が実用的であるが、セラミックやサーメット或いは高
速度鋼等、他の導電物の加工に本方法が適用できること
は言うまでもな功。第6図及び第7図はそれぞれ一つの
ブレード素材11から1枚の歯形ブレード12を取シ出
す方法を示している。先ず第6図のように形成する7’
L/−ド12の大きさに合わせたブレード素材11を用
いこれをワイヤカット放電加工により図中に示す矢印に
治って歯形状にカットし、切シ離された取シ除き部13
を除去する。また第7図のように、形成されるブレード
12よシ大きいブレード素材11′fr:用い、これを
ワイヤカット放電加工によ勺カットし、切シ離された取
シ除き部13を除去する。一方第8図に示すように一つ
のブレード素材11から2つのブレード12,12a’
iワイヤカツト放電加工によりカットする・Sとも勿論
可能である。続いてカットしたブレード12全図示しな
いホブカッタボデーに複数ろう付けしてホブカッタを製
造する。
金が実用的であるが、セラミックやサーメット或いは高
速度鋼等、他の導電物の加工に本方法が適用できること
は言うまでもな功。第6図及び第7図はそれぞれ一つの
ブレード素材11から1枚の歯形ブレード12を取シ出
す方法を示している。先ず第6図のように形成する7’
L/−ド12の大きさに合わせたブレード素材11を用
いこれをワイヤカット放電加工により図中に示す矢印に
治って歯形状にカットし、切シ離された取シ除き部13
を除去する。また第7図のように、形成されるブレード
12よシ大きいブレード素材11′fr:用い、これを
ワイヤカット放電加工によ勺カットし、切シ離された取
シ除き部13を除去する。一方第8図に示すように一つ
のブレード素材11から2つのブレード12,12a’
iワイヤカツト放電加工によりカットする・Sとも勿論
可能である。続いてカットしたブレード12全図示しな
いホブカッタボデーに複数ろう付けしてホブカッタを製
造する。
ところで第6図〜第8図に示した図は、ブレード累月1
1を正面から見たものであるが、ブレード12をそのカ
ット面がこの紙面に対して直角となるように加工しても
良いが、図示しないホブカッタボデーへの仕上代に少く
するため、ブレード12のろう付は時のホブ二番角及び
進み角を予め形成しておくことが好ましく、従ってグレ
ード素材11’i、 ワイヤカット放電加工機のワイ
ヤに対して直角に位置決めするのではすく、所定角度だ
け傾けた取付は状態によって加工すれば、容易に精度の
高いブレードを製作することができる。
1を正面から見たものであるが、ブレード12をそのカ
ット面がこの紙面に対して直角となるように加工しても
良いが、図示しないホブカッタボデーへの仕上代に少く
するため、ブレード12のろう付は時のホブ二番角及び
進み角を予め形成しておくことが好ましく、従ってグレ
ード素材11’i、 ワイヤカット放電加工機のワイ
ヤに対して直角に位置決めするのではすく、所定角度だ
け傾けた取付は状態によって加工すれば、容易に精度の
高いブレードを製作することができる。
尚本方法は、上述したホブカッタの製作以外にもグレー
ドをボデーにろう付けする切削工具に適用可能である。
ドをボデーにろう付けする切削工具に適用可能である。
以上説明したように本発明は、ホブカッタボデーにワイ
ヤカット放電加工によって形成したグレードをろう付け
してホブカッタを製作するようにしたので、従来のよう
な耐削加工や汎用放電加工と異なり、ブレード素材の余
分な歯スキ個所全体を取除く方法でない為、著しく加工
時間を短縮することができる。また〉レード素材を複数
個重ねて一度にたくさんのプJ−ドを製作し、よシ効率
の良い加工を行うこともできる。その結果製作費の低減
も可能である。
ヤカット放電加工によって形成したグレードをろう付け
してホブカッタを製作するようにしたので、従来のよう
な耐削加工や汎用放電加工と異なり、ブレード素材の余
分な歯スキ個所全体を取除く方法でない為、著しく加工
時間を短縮することができる。また〉レード素材を複数
個重ねて一度にたくさんのプJ−ドを製作し、よシ効率
の良い加工を行うこともできる。その結果製作費の低減
も可能である。
第1図は切れ刃部がボデーに形成されたホブカッタにか
がシ、(a)はその断面図、(b)はその右llllI
面図、第2図はグレードをボデーにろう付けしたホブカ
ッタの側面図、第3図は従来の製造り法によりブレード
を形成する為のブレード素オにかかシ、(a)はその正
面図、(ト)ノはその右側面初、第4図は従来の螺進方
法によってブレード秋材から除去される部分を示したブ
レード素材)正面説明図、第5図は大きな歯形を形成す
るドブカッタにろう付けされるブレードの正面図、13
6図〜第8図は本発明の切削工具の製造方法こより、ブ
レード累月からブレードが形成され5一実施例をそれぞ
れ示したブレード素材の正i説明図である。 図面中、 1は切刃部、 2はポデー、 3 + 12112 aはグレード、 4.11はブレード素材、 5は逃げ面、 6.13は取シ除き部である。
がシ、(a)はその断面図、(b)はその右llllI
面図、第2図はグレードをボデーにろう付けしたホブカ
ッタの側面図、第3図は従来の製造り法によりブレード
を形成する為のブレード素オにかかシ、(a)はその正
面図、(ト)ノはその右側面初、第4図は従来の螺進方
法によってブレード秋材から除去される部分を示したブ
レード素材)正面説明図、第5図は大きな歯形を形成す
るドブカッタにろう付けされるブレードの正面図、13
6図〜第8図は本発明の切削工具の製造方法こより、ブ
レード累月からブレードが形成され5一実施例をそれぞ
れ示したブレード素材の正i説明図である。 図面中、 1は切刃部、 2はポデー、 3 + 12112 aはグレード、 4.11はブレード素材、 5は逃げ面、 6.13は取シ除き部である。
Claims (1)
- ホブカッタボデーに歯形形状をしたブレードをろう付け
して成るホブカッタにおいて、板状のグレード素材をワ
イヤカット放電加工によジブレードに形成し、このブレ
ードをホブカッタボデーにろう付けすることを特徴とす
る切削工具の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57212853A JPS59102533A (ja) | 1982-12-04 | 1982-12-04 | 切削工具の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57212853A JPS59102533A (ja) | 1982-12-04 | 1982-12-04 | 切削工具の製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59102533A true JPS59102533A (ja) | 1984-06-13 |
Family
ID=16629397
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57212853A Pending JPS59102533A (ja) | 1982-12-04 | 1982-12-04 | 切削工具の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59102533A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02198703A (ja) * | 1989-11-27 | 1990-08-07 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 切削工具及びこれに用いる切刃チップの製造方法 |
EP0600824A1 (de) * | 1992-10-07 | 1994-06-08 | HILTI Aktiengesellschaft | Verfahren zur Herstellung von Diamantbohrkronen |
WO1997013612A1 (de) * | 1995-10-06 | 1997-04-17 | Ina Wälzlager Schaeffler Kg | Verfahren zum herstellen von synchronringen |
EP0781740A2 (de) * | 1995-12-05 | 1997-07-02 | JAKOB LACH GMBH & CO. KG | Verfahren zur Bearbeitung von elektrisch nicht-leitenden Hartstoffen |
US5700384A (en) * | 1995-11-09 | 1997-12-23 | Caterpillar Inc. | Method of manufacturing a split master link by electrical discharge machining |
WO2014072661A1 (fr) * | 2012-11-09 | 2014-05-15 | Mecachrome France | Procede et dispositif de fabrication d'aubes de turbines |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5382639A (en) * | 1976-12-28 | 1978-07-21 | Daijietsuto Kougiyou Kk | Production of tool with sintered hard alloy tip |
JPS54158795A (en) * | 1978-06-06 | 1979-12-14 | Kobe Steel Ltd | Built-up gear hob |
JPS5615925A (en) * | 1979-07-13 | 1981-02-16 | Asahi Daiyamondo Kogyo Kk | Preparation of compact cutting tool |
-
1982
- 1982-12-04 JP JP57212853A patent/JPS59102533A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5382639A (en) * | 1976-12-28 | 1978-07-21 | Daijietsuto Kougiyou Kk | Production of tool with sintered hard alloy tip |
JPS54158795A (en) * | 1978-06-06 | 1979-12-14 | Kobe Steel Ltd | Built-up gear hob |
JPS5615925A (en) * | 1979-07-13 | 1981-02-16 | Asahi Daiyamondo Kogyo Kk | Preparation of compact cutting tool |
Cited By (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02198703A (ja) * | 1989-11-27 | 1990-08-07 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 切削工具及びこれに用いる切刃チップの製造方法 |
JPH0436803B2 (ja) * | 1989-11-27 | 1992-06-17 | Sumitomo Electric Industries | |
EP0600824A1 (de) * | 1992-10-07 | 1994-06-08 | HILTI Aktiengesellschaft | Verfahren zur Herstellung von Diamantbohrkronen |
WO1997013612A1 (de) * | 1995-10-06 | 1997-04-17 | Ina Wälzlager Schaeffler Kg | Verfahren zum herstellen von synchronringen |
US5700384A (en) * | 1995-11-09 | 1997-12-23 | Caterpillar Inc. | Method of manufacturing a split master link by electrical discharge machining |
EP0781740A2 (de) * | 1995-12-05 | 1997-07-02 | JAKOB LACH GMBH & CO. KG | Verfahren zur Bearbeitung von elektrisch nicht-leitenden Hartstoffen |
EP0781740A3 (de) * | 1995-12-05 | 1997-07-23 | JAKOB LACH GMBH & CO. KG | Verfahren zur Bearbeitung von elektrisch nicht-leitenden Hartstoffen |
WO2014072661A1 (fr) * | 2012-11-09 | 2014-05-15 | Mecachrome France | Procede et dispositif de fabrication d'aubes de turbines |
FR2997885A1 (fr) * | 2012-11-09 | 2014-05-16 | Mecachrome France | Procede et dispositif de fabrication d'aubes de turbines |
JP2015536402A (ja) * | 2012-11-09 | 2015-12-21 | メカクローム・フランスMecachrome France | タービン翼を製造するための方法及び装置 |
US10047612B2 (en) | 2012-11-09 | 2018-08-14 | Mechachrome France | Method and device for manufacturing turbine blades |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
CN101301691B (zh) | 沟槽加工方法和成形旋转切削工具 | |
EP0555192B1 (en) | Cutting insert and process for its production | |
JPS59102533A (ja) | 切削工具の製造方法 | |
JPS59156614A (ja) | 歯面を形削りする工具 | |
US3566494A (en) | Broaching tool insert | |
JPS5924909A (ja) | 正面フライスカツタ− | |
CN215356378U (zh) | 一种八刃切削刀片和含刀片的铣刀 | |
JPS61159341A (ja) | ホ−ニングを有する多角形状のスロ−アウエイチツプの製造方法 | |
JPS61219535A (ja) | 打抜型の製造方法 | |
CN215966531U (zh) | 高效强力开粗立铣刀 | |
CN210059931U (zh) | 一种磨具钢复合型铣刀 | |
CN207770938U (zh) | 一种用于端铣加工的波刃铣刀 | |
JP2559976Y2 (ja) | 溝入れ用スローアウエイチップ | |
US2563907A (en) | Rotary cutter | |
CA2331003C (en) | Cutting insert | |
JPH0524402Y2 (ja) | ||
JP2658074B2 (ja) | ターニングブローチ | |
JPS5848025Y2 (ja) | シエ−ビングカツタ | |
JPS6071128A (ja) | ウエハ積層型空冷翼の製造方法 | |
SE514304C2 (sv) | Anordning och förfarande för bearbetning av en timmerstock | |
JP3100993B2 (ja) | 研摩スローアウェイチップとその製造法 | |
CN113618135A (zh) | 一种刨插机床专用插削刀片及加工方法 | |
JPH06179117A (ja) | 円板チップソーの製造方法およびこれに用いるチップ | |
CN117444553A (zh) | 一种预扭叶片的一做二集成加工方法 | |
CN115722709A (zh) | 一种用于cnc机床加工清角的插铣刀 |