JPS59102320A - 刈払機 - Google Patents
刈払機Info
- Publication number
- JPS59102320A JPS59102320A JP57209285A JP20928582A JPS59102320A JP S59102320 A JPS59102320 A JP S59102320A JP 57209285 A JP57209285 A JP 57209285A JP 20928582 A JP20928582 A JP 20928582A JP S59102320 A JPS59102320 A JP S59102320A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vibe
- rotary blade
- engine
- connecting pipe
- pipe
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本弁明は、回転刃を回転自在に軸支りる軸受ケースど、
１ンジンとを連結づるアウターパイプを設りるとともに
、このアウターパイプ内を貫通しく、１−ンジンのＩＪ
Ｊ力を回転刃に伝ｆＩＪりるための伝動軸を設（］た刈
払１幾に係るものである。
１ンジンとを連結づるアウターパイプを設りるとともに
、このアウターパイプ内を貫通しく、１−ンジンのＩＪ
Ｊ力を回転刃に伝ｆＩＪりるための伝動軸を設（］た刈
払１幾に係るものである。
従来、この種の刈払機にｄ３いＣは、アウターパイプの
長さは一定に製作されてａ３す、作業者の身長にＪ、つ
（は、アウターバイブが長ずぎ、あるいは知かすぎて作
業がやりにくく、作業能率を明害し−Ｃいた。
長さは一定に製作されてａ３す、作業者の身長にＪ、つ
（は、アウターバイブが長ずぎ、あるいは知かすぎて作
業がやりにくく、作業能率を明害し−Ｃいた。
本発明は、アウターパイプと伝動軸をそれぞれ長さを調
節自在に設けることにより、作業者の身長に応じて、ア
ウターパイプの長さを最適の長さに調節して作業を容易
として作業能率を向上しようとするものである。
節自在に設けることにより、作業者の身長に応じて、ア
ウターパイプの長さを最適の長さに調節して作業を容易
として作業能率を向上しようとするものである。
以下、図面により本発明の１実施例につい゛Ｃ詳細な説
明を行なう。
明を行なう。
図においで、１は回転刃３を回転自在に軸支する軸受ケ
ース、５は軸受ケース１とエンジン７のクラッチハウジ
ング９とを連結するアウターパイプ、１１はアウターバ
イブ５に固定金具１３により固着されたハンドルで端部
に握り部１５．１５が設【）られている。１７はクラッ
チハウジング９に固着するハンガーで肩掛バンド１９が
係止されている。２１はアウターバイブ５の外周を覆う
プロデクターで、アウターバイブ５が作業者の腰部等に
衝突りることを緩衝覆るものである。２３は下端に回転
刃３を固着する回転軸でベアリング２５により軸受ケー
ス１に軸支され、上端にベベルギＡ７−２７が設けられ
Ｃいる。２９はベベルギヤー２７に係合りるベベルギャ
ーク・′、軸部３１においてヘアリング３３．３３を介
しτ軸受ケース１に軸支されている。３５は軸部３１に
設りたスプライン部３７に一端を摺動自在に係合する伝
動軸Ｃノ′ウターパイブ５内を貫通して他端はクラッチ
ハウジング９内の遠心クラッチ（図示せず）を介しＣエ
ンジン７に連結されている。３９は軸受ケース１の円筒
部ｅ、内部に連結管４１を嵌合している。４３は円筒部
３９の外周に係合づる締イ１金具Ｃ１円筒部３９の端部
を軸り向に切り欠いた切欠溝４５を横切るボルト４７．
４７によって締めイ」【ノられＣ連結管４１を円筒部３
９に固定する。
ース、５は軸受ケース１とエンジン７のクラッチハウジ
ング９とを連結するアウターパイプ、１１はアウターバ
イブ５に固定金具１３により固着されたハンドルで端部
に握り部１５．１５が設【）られている。１７はクラッ
チハウジング９に固着するハンガーで肩掛バンド１９が
係止されている。２１はアウターバイブ５の外周を覆う
プロデクターで、アウターバイブ５が作業者の腰部等に
衝突りることを緩衝覆るものである。２３は下端に回転
刃３を固着する回転軸でベアリング２５により軸受ケー
ス１に軸支され、上端にベベルギＡ７−２７が設けられ
Ｃいる。２９はベベルギヤー２７に係合りるベベルギャ
ーク・′、軸部３１においてヘアリング３３．３３を介
しτ軸受ケース１に軸支されている。３５は軸部３１に
設りたスプライン部３７に一端を摺動自在に係合する伝
動軸Ｃノ′ウターパイブ５内を貫通して他端はクラッチ
ハウジング９内の遠心クラッチ（図示せず）を介しＣエ
ンジン７に連結されている。３９は軸受ケース１の円筒
部ｅ、内部に連結管４１を嵌合している。４３は円筒部
３９の外周に係合づる締イ１金具Ｃ１円筒部３９の端部
を軸り向に切り欠いた切欠溝４５を横切るボルト４７．
４７によって締めイ」【ノられＣ連結管４１を円筒部３
９に固定する。
４９は締イ」金具？！Ｉ３の内方に突出づるビンで、円
筒部３９．連結管４１を貫通し′Ｃ１連結管４１を位置
決めしく離脱を防止覆るものである。連結管４１の他端
はアウターバイブ５を摺動自在に嵌合しくいる。５１は
連結管４１の外周に係合づる紬イ」金具Ｃ１連結管４１
の端部に軸り向に切り欠いた切欠溝５３を横切る方向に
設（）たボルト５５により締めイ」す、アウターバイブ
５を連結管４１に固定する。
筒部３９．連結管４１を貫通し′Ｃ１連結管４１を位置
決めしく離脱を防止覆るものである。連結管４１の他端
はアウターバイブ５を摺動自在に嵌合しくいる。５１は
連結管４１の外周に係合づる紬イ」金具Ｃ１連結管４１
の端部に軸り向に切り欠いた切欠溝５３を横切る方向に
設（）たボルト５５により締めイ」す、アウターバイブ
５を連結管４１に固定する。
以上の実施例におい−Ｃ１作業者は肩掛バンド１９を肩
にかけ、握り部１５．１５を両手で把持し、エンジン７
の駆動で回転する回転刃３によつＣ地上の草等の刈り払
らい作業を行なうものて゛ある。
にかけ、握り部１５．１５を両手で把持し、エンジン７
の駆動で回転する回転刃３によつＣ地上の草等の刈り払
らい作業を行なうものて゛ある。
ア・フタ−パイプ５の長さを調節するにあたっては、ボ
ルト５５を弛めて、アウターバイブ５を連結管４１内に
摺動せしめれば、伝動軸３５もスプライン部３７におい
てともに摺動し、作業者の身長に応じた適宜の位置でボ
ルト５５を締め付り−Ｃア・クターパイブ５を連結管４
１に固定づるものＣある。
ルト５５を弛めて、アウターバイブ５を連結管４１内に
摺動せしめれば、伝動軸３５もスプライン部３７におい
てともに摺動し、作業者の身長に応じた適宜の位置でボ
ルト５５を締め付り−Ｃア・クターパイブ５を連結管４
１に固定づるものＣある。
本発明は、請求の範囲に記載のとａ３りの構成であるか
ら、作業者の身長に応じてアウターバイブを最適の長さ
に調節することができ、作業が容易となり、作業能率を
向上することができるものひある。
ら、作業者の身長に応じてアウターバイブを最適の長さ
に調節することができ、作業が容易となり、作業能率を
向上することができるものひある。
なお、アウターバイブ５および伝動軸３５の伸縮のため
の摺動位置は、円筒部３９刊近に限定されるものＣ′は
なく、クラッチハ「クジング９の付近あるいはｊ′ウタ
ーパイゾ５の途中に設けＣもよく、また連結管４１を設
（）ずに、アウターバイブ５を円筒部３９．クラッチハ
ウジング９に直接摺動自在に嵌合しＣもよい。
の摺動位置は、円筒部３９刊近に限定されるものＣ′は
なく、クラッチハ「クジング９の付近あるいはｊ′ウタ
ーパイゾ５の途中に設けＣもよく、また連結管４１を設
（）ずに、アウターバイブ５を円筒部３９．クラッチハ
ウジング９に直接摺動自在に嵌合しＣもよい。
なＪ３、本発明は前述の実施例に限定されるものＣはな
く、他の態様においても実流しうるちのである。また、
請求の範囲に示す符号は本発明の技術的範囲を限定づる
ものではない。
く、他の態様においても実流しうるちのである。また、
請求の範囲に示す符号は本発明の技術的範囲を限定づる
ものではない。
第１図は本発明の１実施例の斜視説明図、第２図は要部
の側…ｉ面図、第３図は要部の正断面図、第４図は他の
凹部の正断面図である。 （図面の主要な部分を表わす旬月の説明）１・・・軸受
ケース ３・・・回転刃５・・・ｉｌアウターバ
イブ ７・・・エンジン３５ ・・・仏 Ｏ」り伯
の側…ｉ面図、第３図は要部の正断面図、第４図は他の
凹部の正断面図である。 （図面の主要な部分を表わす旬月の説明）１・・・軸受
ケース ３・・・回転刃５・・・ｉｌアウターバ
イブ ７・・・エンジン３５ ・・・仏 Ｏ」り伯
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 回転刃３を回転自在に軸支Ｊる軸受ケース１と、」−ン
ジン７とを連結するアウターパイプ５を設【プるとどし
に、前記アウターパイプ５内を貫通して前記上ンジン７
の動力を前記回転刃３に伝動するＩＣめの伝動軸３５を
設けた刈払機におい゛Ｃ１前記アウターバイブ５の長さ
を調節自在に設（プだことを特徴とりる刈払機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57209285A JPS59102320A (ja) | 1982-12-01 | 1982-12-01 | 刈払機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57209285A JPS59102320A (ja) | 1982-12-01 | 1982-12-01 | 刈払機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59102320A true JPS59102320A (ja) | 1984-06-13 |
Family
ID=16570409
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57209285A Pending JPS59102320A (ja) | 1982-12-01 | 1982-12-01 | 刈払機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59102320A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009082028A (ja) * | 2007-09-28 | 2009-04-23 | Taisei Monac Co Ltd | 作業機 |
-
1982
- 1982-12-01 JP JP57209285A patent/JPS59102320A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009082028A (ja) * | 2007-09-28 | 2009-04-23 | Taisei Monac Co Ltd | 作業機 |
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