JPS5910159A - ダイカストロ−タ用鉄心の製作方法 - Google Patents
ダイカストロ−タ用鉄心の製作方法Info
- Publication number
- JPS5910159A JPS5910159A JP11678682A JP11678682A JPS5910159A JP S5910159 A JPS5910159 A JP S5910159A JP 11678682 A JP11678682 A JP 11678682A JP 11678682 A JP11678682 A JP 11678682A JP S5910159 A JPS5910159 A JP S5910159A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- die
- rotor
- cast rotor
- core
- die cast
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K1/00—Details of the magnetic circuit
- H02K1/06—Details of the magnetic circuit characterised by the shape, form or construction
- H02K1/22—Rotating parts of the magnetic circuit
- H02K1/26—Rotor cores with slots for windings
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K2201/00—Specific aspects not provided for in the other groups of this subclass relating to the magnetic circuits
- H02K2201/06—Magnetic cores, or permanent magnets characterised by their skew
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K2201/00—Specific aspects not provided for in the other groups of this subclass relating to the magnetic circuits
- H02K2201/09—Magnetic cores comprising laminations characterised by being fastened by caulking
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Induction Machinery (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はダイカストロータに１吏用する積属鉄心を製作
する方法に関するものである。、従来のダイカス）ｏ−
夕に使用する積層鉄心を第１図〜第３図により説明する
。第１図は従来のダイカストロータ用積層鉄板の平面図
であり、１はロータ用積層鉄板、２はスロット、３は内
径、４は潤滑油通過用切欠である。このようなダイカス
トロータ用積層鉄板１はステータ用積層用鉄板と同じ材
料よりプレスにより同時に打抜かれ作製される。このよ
うにして打抜かれたダイカストロータ用積層鉄板１は、
潤滑油通過用切欠４を軸方向に同一となるように数十枚
、積層されたのちスロット２の一部を利用して治具によ
り起動特性改善のためスキー−された後、芯金にて仮固
定し、第２図の如くダイカストロータ用鉄心５を製作し
ていた。このダイカストロータ用鉄心５をダイカストマ
７ンによりダイカスト作業を行なうことにより第３図の
如く、スロット２内及びエンドリング部６とを一体に純
アルミニウムを充満させることによシニ次側導体７を形
成していた。この芯金６を使用する方式は、スキー一時
に取扱いが容易でなく、即ちダイカストロータ用積層鉄
板１がプレスにより打抜かれた時に生ずるパリ等により
密着性が良くスキー一時に不硯則にスキー−され不良品
が出ることがあった。又、スキー−用冶具や芯金６を使
用することにより製作費がアップする欠点があった。
する方法に関するものである。、従来のダイカス）ｏ−
夕に使用する積層鉄心を第１図〜第３図により説明する
。第１図は従来のダイカストロータ用積層鉄板の平面図
であり、１はロータ用積層鉄板、２はスロット、３は内
径、４は潤滑油通過用切欠である。このようなダイカス
トロータ用積層鉄板１はステータ用積層用鉄板と同じ材
料よりプレスにより同時に打抜かれ作製される。このよ
うにして打抜かれたダイカストロータ用積層鉄板１は、
潤滑油通過用切欠４を軸方向に同一となるように数十枚
、積層されたのちスロット２の一部を利用して治具によ
り起動特性改善のためスキー−された後、芯金にて仮固
定し、第２図の如くダイカストロータ用鉄心５を製作し
ていた。このダイカストロータ用鉄心５をダイカストマ
７ンによりダイカスト作業を行なうことにより第３図の
如く、スロット２内及びエンドリング部６とを一体に純
アルミニウムを充満させることによシニ次側導体７を形
成していた。この芯金６を使用する方式は、スキー一時
に取扱いが容易でなく、即ちダイカストロータ用積層鉄
板１がプレスにより打抜かれた時に生ずるパリ等により
密着性が良くスキー一時に不硯則にスキー−され不良品
が出ることがあった。又、スキー−用冶具や芯金６を使
用することにより製作費がアップする欠点があった。
本発明の目的ｊｄダイカストロータを精度良く安価に製
作するために為されたものである。
作するために為されたものである。
本発明は従来のダイカストロータにおいて、冶具を使用
してスキー−していた工程及びこのスキ・−後の仮固定
用として使用していた芯金を廃止する目的により、ダイ
カストロータ用積層鉄板の一部を突出させてこの部分に
別なロータ用債層鉄板の一部を力／メで順次積層する方
式において、その突出部形状をより強固にする方法を案
出しだものである。
してスキー−していた工程及びこのスキ・−後の仮固定
用として使用していた芯金を廃止する目的により、ダイ
カストロータ用積層鉄板の一部を突出させてこの部分に
別なロータ用債層鉄板の一部を力／メで順次積層する方
式において、その突出部形状をより強固にする方法を案
出しだものである。
以下、本発明の一実施例について第４図〜第６図におい
て説明する。１１はダイカストロータ用積層鉄板、１２
はスロット、１３は内径、１４は潤滑油通路用切欠、１
５はダイカストロータ用積層鉄板１１を連続的にカシメ
を行なうだめの切起部、１６はスキー−相違小穴である
。このような切起部１５及びスキー−相違小穴１６をス
ロット１２の一部のに小スロット１７を設けた外周側近
傍に設けて、第５図の如く切起部１５を順次プレスで圧
入していくことによりダイカストロータ用積層鉄板がス
キー−相違小穴１６を利用しながら若干捩られながら力
／メ積層される。したがって任意の枚数が積層固着され
た時に圧入力カシメを一旦停止することにより、第６図
の如く１個のダイカストロータ用鉄心１７が製作される
。即ち打抜プレスの金型内でダイカストロータ用鉄心１
８が完成されるだめに従来のダイカストロータ用鉄心の
如く、プレス作業後においてスキー−付作業が無くなる
と同時にスキー−付のダイカストロータ用積層鉄板の仮
止めを行なう芯金圧入作業及びダイカスト作業後の取り
外し作業が不要となると同時に余分な治工具であり芯金
も無用となり作業時間の短縮と設備が安くなる利点があ
る。しだがってプレス作業後、ただちにダイカスト作業
を行なうことが出来るものであり、優れた合理化生産ラ
インを編成することが出来るものである。又この時、カ
シメ用突起部１５をスロットの外周側近傍に設ケたこと
により力／メピツチが大きくなり、より強固なカシメ能
力を発暉することが出来、ダイカスト時の型締時の変形
も有利に対応出来る特徴がある。又回転軸が挿入される
内径に設けである潤滑油通路用切欠を設けても力／メ用
突起部が外周側に位置させていることにより内径加工時
の作業も変形の度合が少なく出来る利点を有するもので
ある。
て説明する。１１はダイカストロータ用積層鉄板、１２
はスロット、１３は内径、１４は潤滑油通路用切欠、１
５はダイカストロータ用積層鉄板１１を連続的にカシメ
を行なうだめの切起部、１６はスキー−相違小穴である
。このような切起部１５及びスキー−相違小穴１６をス
ロット１２の一部のに小スロット１７を設けた外周側近
傍に設けて、第５図の如く切起部１５を順次プレスで圧
入していくことによりダイカストロータ用積層鉄板がス
キー−相違小穴１６を利用しながら若干捩られながら力
／メ積層される。したがって任意の枚数が積層固着され
た時に圧入力カシメを一旦停止することにより、第６図
の如く１個のダイカストロータ用鉄心１７が製作される
。即ち打抜プレスの金型内でダイカストロータ用鉄心１
８が完成されるだめに従来のダイカストロータ用鉄心の
如く、プレス作業後においてスキー−付作業が無くなる
と同時にスキー−付のダイカストロータ用積層鉄板の仮
止めを行なう芯金圧入作業及びダイカスト作業後の取り
外し作業が不要となると同時に余分な治工具であり芯金
も無用となり作業時間の短縮と設備が安くなる利点があ
る。しだがってプレス作業後、ただちにダイカスト作業
を行なうことが出来るものであり、優れた合理化生産ラ
インを編成することが出来るものである。又この時、カ
シメ用突起部１５をスロットの外周側近傍に設ケたこと
により力／メピツチが大きくなり、より強固なカシメ能
力を発暉することが出来、ダイカスト時の型締時の変形
も有利に対応出来る特徴がある。又回転軸が挿入される
内径に設けである潤滑油通路用切欠を設けても力／メ用
突起部が外周側に位置させていることにより内径加工時
の作業も変形の度合が少なく出来る利点を有するもので
ある。
以上、詳記した叩く本発明実櫂例のダイカストロータ用
鉄心の製造方法によれば、ダイカストロータ用積層鉄板
のスロット群の一部複数個を小スロットにしその外周側
近傍に力／メ用切起部とこれと連続した部分にスキー−
相違小穴を設け、との切起部を順次円周一方向に４仙さ
せて力／メ込んで行く方法によりプレスの金型内でダイ
カストロータ用鉄心を作ることが出来、本発明の一実施
例のようにダイカストロータ用鉄心の内径に潤滑油通路
用切欠を有するものにおいては六／メ用切起部を外周側
にしたことにより力／メピツチが犬きくなり積層時の力
７メ強度を強くする利点がある。
鉄心の製造方法によれば、ダイカストロータ用積層鉄板
のスロット群の一部複数個を小スロットにしその外周側
近傍に力／メ用切起部とこれと連続した部分にスキー−
相違小穴を設け、との切起部を順次円周一方向に４仙さ
せて力／メ込んで行く方法によりプレスの金型内でダイ
カストロータ用鉄心を作ることが出来、本発明の一実施
例のようにダイカストロータ用鉄心の内径に潤滑油通路
用切欠を有するものにおいては六／メ用切起部を外周側
にしたことにより力／メピツチが犬きくなり積層時の力
７メ強度を強くする利点がある。
第１図は従来のダイカストロータ用積層鉄板の平面図、
第２図は従来のダイカストロータ用鉄心図、第３図は従
来のダイカストロータ、第４図は本発明一実施例のダイ
カストロータ用積層鉄板の平面図、第５図は本発明−実
砲例のダイカストロータ用積層鉄板のカノメ切起部詳細
図、第６図は本発明−実砲例のダイカストロータ用鉄心
図である。 １．１１・・ダイカストロータ用積層鉄板、２．１２・
・スロット、３．１３ ・内径、４．１４・・潤滑油通
路切欠、１５・・切起部、１６・・スキー−相違小穴、
１７・・・小スロット。 第１図 第２図 第 ３ 図
第２図は従来のダイカストロータ用鉄心図、第３図は従
来のダイカストロータ、第４図は本発明一実施例のダイ
カストロータ用積層鉄板の平面図、第５図は本発明−実
砲例のダイカストロータ用積層鉄板のカノメ切起部詳細
図、第６図は本発明−実砲例のダイカストロータ用鉄心
図である。 １．１１・・ダイカストロータ用積層鉄板、２．１２・
・スロット、３．１３ ・内径、４．１４・・潤滑油通
路切欠、１５・・切起部、１６・・スキー−相違小穴、
１７・・・小スロット。 第１図 第２図 第 ３ 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、 ダイカストロータ用鉄心において、回転子用′５
′＠板に複数蘭のスロットを設け、その内、数個を小ス
ロツト化し、小スロットの外周側位置に小穴とこの小穴
と直続しだ部分に切出しを設け、前記回転子用鋼板の別
部品を若干回転した位置で切出し部を圧入しだことを特
徴としたダイカストロータ用鉄心の製作法。 ２、小スロノ］・とこの小スロットに対して外周側位置
に小穴とこの小穴に車、読した部分に切出しを設けた組
合せ部をモータ極数と同−数設けた特許請求の範囲第１
項記載のダイカストロータ用鉄心の製作方法。 ３、 回転子用鋼板の内周側に２ケ所切欠を設けた特許
請求の範囲第２項記載のダイカス）ｏ−タ用鉄心の製作
方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11678682A JPS5910159A (ja) | 1982-07-07 | 1982-07-07 | ダイカストロ−タ用鉄心の製作方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11678682A JPS5910159A (ja) | 1982-07-07 | 1982-07-07 | ダイカストロ−タ用鉄心の製作方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5910159A true JPS5910159A (ja) | 1984-01-19 |
Family
ID=14695667
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11678682A Pending JPS5910159A (ja) | 1982-07-07 | 1982-07-07 | ダイカストロ−タ用鉄心の製作方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5910159A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8319388B2 (en) | 2008-01-25 | 2012-11-27 | Mitsubishi Electric Corporation | Induction motor and hermetic compressor |
| US8344581B2 (en) | 2007-12-27 | 2013-01-01 | Mitsubishi Electric Corporation | Induction motor rotor core having shaped slots |
| US8740584B2 (en) | 2008-08-05 | 2014-06-03 | Mitsubishi Electric Corporation | Induction motor and hermetic compressor |
| WO2016120533A1 (fr) * | 2015-01-29 | 2016-08-04 | Eomys Engineering | Reduction des nuisances vibratoires et acoustiques d'une machine asynchrone |
| JP2016178805A (ja) * | 2015-03-20 | 2016-10-06 | 株式会社豊田自動織機 | 誘導機の回転子 |
| CN106451827A (zh) * | 2015-08-07 | 2017-02-22 | 株式会社三井高科技 | 层叠铁芯及其制造方法以及其所使用的叠铆形成用冲头 |
| CN111817462A (zh) * | 2020-06-12 | 2020-10-23 | 卓尔博（宁波）精密机电股份有限公司 | 一种大回转扭斜圆扣自铆转子及转子压铆模具 |
-
1982
- 1982-07-07 JP JP11678682A patent/JPS5910159A/ja active Pending
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8344581B2 (en) | 2007-12-27 | 2013-01-01 | Mitsubishi Electric Corporation | Induction motor rotor core having shaped slots |
| US8466597B2 (en) | 2007-12-27 | 2013-06-18 | Mitsubishi Electric Corporation | Induction motor rotor core having shaped slots |
| US8319388B2 (en) | 2008-01-25 | 2012-11-27 | Mitsubishi Electric Corporation | Induction motor and hermetic compressor |
| US8740584B2 (en) | 2008-08-05 | 2014-06-03 | Mitsubishi Electric Corporation | Induction motor and hermetic compressor |
| CZ309599B6 (cs) * | 2008-08-05 | 2023-05-10 | Mitsubishi Electric Corporation | Indukční motor |
| WO2016120533A1 (fr) * | 2015-01-29 | 2016-08-04 | Eomys Engineering | Reduction des nuisances vibratoires et acoustiques d'une machine asynchrone |
| FR3032313A1 (fr) * | 2015-01-29 | 2016-08-05 | Eomys Eng | Reduction des nuisances vibratoires et accoustiques d'une machine asynchrone |
| JP2016178805A (ja) * | 2015-03-20 | 2016-10-06 | 株式会社豊田自動織機 | 誘導機の回転子 |
| CN106451827A (zh) * | 2015-08-07 | 2017-02-22 | 株式会社三井高科技 | 层叠铁芯及其制造方法以及其所使用的叠铆形成用冲头 |
| CN111817462A (zh) * | 2020-06-12 | 2020-10-23 | 卓尔博（宁波）精密机电股份有限公司 | 一种大回转扭斜圆扣自铆转子及转子压铆模具 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5142178A (en) | Apparatus for aligning stacked laminations of a dynamoelectric machine | |
| US3110831A (en) | Dynamoelectric machine core assembly | |
| US3203077A (en) | Fastening assembly and procedure | |
| US6900573B2 (en) | Rotor core lamination for a laminated rotor | |
| US20130140938A1 (en) | Balanced rotor core with reduced mass and inertia laminations | |
| JPS5910159A (ja) | ダイカストロ−タ用鉄心の製作方法 | |
| CN109004802B (zh) | 一种转子加工工艺 | |
| JPS62100150A (ja) | 交流発電機の回転子鉄心の製造方法 | |
| JP2566150B2 (ja) | 鉄心の打抜き方法 | |
| JPS5863048A (ja) | ダイカストロ−タ用鉄心 | |
| JPS5879443A (ja) | ダイカストロ−タ用鉄心 | |
| JP2022030003A (ja) | モーター銅コイル回収装置 | |
| JPS631347A (ja) | 回転電機用固定子鉄芯板の製造方法 | |
| JP3842146B2 (ja) | 積層鉄心の製造方法 | |
| JPS58103852A (ja) | ダイカストロ−タ用鉄心の製造方法 | |
| JPH10322980A (ja) | ステータ用積層板の成形方法 | |
| JPS6084948A (ja) | 回転電機の界磁鉄心の製造方法 | |
| CN218633502U (zh) | 一种电机转子斜极结构 | |
| KR960003204B1 (ko) | 압축기 모터의 로터(Rotor) 제조 방법 | |
| JP3434342B2 (ja) | モータ用コア積層体の製造方法 | |
| JPS5886848A (ja) | かご形電動機の回転子 | |
| EP1071190A2 (en) | Magnetic flux divertor | |
| JP3544117B2 (ja) | 積層鉄心の製造方法 | |
| KR20030047183A (ko) | 농형 유도전동기의 회전자 | |
| JPH06292347A (ja) | 積層コアの製造方法 |