JP2022030003A - モーター銅コイル回収装置 - Google Patents
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Abstract
Description
[1]モーターの鉄心から、当該鉄心の軸線方向に平行かつ、鉄心の軸心を中心に同心円状かつ等角度間隔に配置され嵌合されてなる銅板を回収するモーター銅コイル回収装置であって、前記鉄心が有する前記銅板の総数を「銅板総数」と呼び、
前記鉄心を載置する載置台と、前記銅板を鉄心から押し抜く押し抜き機とを有し、
前記銅板を鉄心から押し抜く押し抜き時において、前記押し抜き機は前記載置台に載置された鉄心の軸線方向に平行な方向(以下「押し抜き方向」という。)に移動可能であり、前記押し抜き方向に見て鉄心の軸心を回転中心として回転可能であり、
前記押し抜き機は2以上かつ前記銅板総数の半数以下の押し刃を有し、前記押し刃は前記押し抜き機の回転中心に同心円状に配置され、前記押し抜き機の回転位置を調整することにより、前記押し抜き方向に見て、前記押し刃が前記押し抜かれるいずれかの銅板配置位置に対応する位置とすることができ、
前記押し刃の押し抜き方向先端を「押し刃先端」、押し抜き機における前記押し刃先端の押し抜き方向位置を「押し刃先端位置」と呼び、それぞれの押し刃の押し刃先端位置相互間の位置差について、予め「最小位置差」を定め、
それぞれの押し刃から見て、他の押し刃との押し刃先端位置の位置差が、前記最小位置差よりも小さい当該他の押し刃の数が2以下であり、少なくともひとつの押し刃の押し刃先端位置は、他のいずれかの押し刃の押し刃先端位置との位置差が前記最小位置差以上であり、
前記鉄心を前記載置台に載置した上で、前記押し抜き機を押し抜き方向に移動することにより、前記押し刃の配置位置に対応する前記銅板を押し抜き、押し抜き後に前記押し抜き機を押し抜き方向の反対方向に移動し、前記押し抜き機を回転して押し刃の位置を次に押し抜く銅板配置位置に対応させることができる、モーター銅コイル回収装置。
[2]前記鉄心に嵌合された銅板の配置数が36、銅板の角度間隔が10度であり、
前記押し刃の配置数が2、3、4、6、9、12、18のいずれかであることを特徴とする[1]に記載のモーター銅コイル回収装置。
[3]前記押し刃の配置数が2、3、4、6のいずれかであり、
それぞれの押し刃から見て、他の押し刃との押し刃先端位置の位置差が、前記最小位置差よりも小さい当該他の押し刃の数が0であることを特徴とする[2]に記載のモーター銅コイル回収装置。
[4]前記押し刃が、押し抜き機の回転中心に回転対称に配置されていることを特徴とする[2]又は[3]に記載のモーター銅コイル回収装置。
[5]前記最小位置差を5mm~15mmの範囲で定めることを特徴とする[1]から[4]までのいずれか1つに記載のモーター銅コイル回収装置。
[6]前記最小位置差を5mmとすることを特徴とする[1]から[4]までのいずれか1つに記載のモーター銅コイル回収装置。
[7]前記鉄心が、電動モーターの固定子であることを特徴とする[1]から[6]までのいずれか1つに記載のモーター銅コイル回収装置。
2枚の押し刃4の押し刃先端位置22相互間の位置差Sを最小位置差SM以上としたとき、合計押し抜き力最大値PTMは、
PTM=PL+PS
となり、必要押し抜きストロークSTは、
ST=L+S
となる。
1回の押し抜きで2枚の銅板を押し抜き、以後回転ヘッド3の角度を10度ずつ変更して合計18回の押し抜きを行う。
図6(B)に示すように、3枚の押し刃4の押し刃先端位置22をいずれも異ならせ、近接する相互間の位置差Sを最小位置差SM以上とする。このとき、合計押し抜き力最大値PTMは、
PTM=PL+2PS
となり、必要押し抜きストロークSTは、
ST=L+2S
となる。
1回の押し抜きで3枚の銅板13を押し抜き、以後回転ヘッド3の角度を10度ずつ変更して合計12回の押し抜きを行う。
4枚の押し刃4の押し刃先端位置22をいずれも異ならせた場合(条件1)(図7(B))と、押し刃4を2枚1組とし、各組では押し刃先端位置22を同一とした場合(条件2)(図7(C))について検討し、近接する相互間の位置差Sを50mm(最小位置差SM以上)とする。このとき、合計押し抜き力最大値PTMは、
PTM=PL+2PS (条件1)(上記注1参照)
PTM=2PL+2PS (条件2)
となり、必要押し抜きストロークSTは、
ST=L+3S (条件1)
ST=L+S (条件2)
となる。
1回の押し抜きで4枚の銅板13を押し抜き、以後回転ヘッド3の角度を10度ずつ変更して合計9回の押し抜きを行う。
図8(B)は、6枚の押し刃4の押し刃先端位置22をいずれも異ならせた場合(条件1)である。図8(C)は、押し刃4を2枚1組とし、各組では押し刃先端位置22を同一とした場合(条件2)である。押し刃4aと4d、4bと4e、4cと4fが同一組である。図8(D)は、押し刃4を3枚1組とし、各組では押し刃先端位置22を同一とした場合(条件3)である。押し刃(4a、4c、4e)、(4b、4d、4f)が同一組である。これら3条件について検討し、近接する相互間の位置差Sを50mm(最小位置差SM以上)とする。このとき、合計押し抜き力最大値PTMは、
PTM=PL+2PS (条件1)(上記注1参照)
PTM=2PL+4PS (条件2)
PTM=3PL+3PS (条件3)
となり、必要押し抜きストロークSTは、
ST=L+5S (条件1)
ST=L+2S (条件2)
ST=L+S (条件3)
となる。条件1は合計押し抜き力最大値PTMは最小だが必要押し抜きストロークSTは最大、条件3は合計押し抜き力最大値PTMは最大だが必要押し抜きストロークSTは最小となり、条件2は両者の中間となる。
1回の押し抜きで6枚の銅板13を押し抜き、以後回転ヘッド3の角度を10度ずつ変更して合計6回の押し抜きを行う。
9枚の押し刃4を3枚1組とし、各組では押し刃先端位置22を同一とした場合について検討し、近接する相互間の位置差Sを50mm(最小位置差SM以上)とする。このとき、合計押し抜き力最大値PTMは、
PTM=3PL+6PS(上記注1参照)
となり、必要押し抜きストロークSTは、
ST=L+2S
となる。
1回の押し抜きで9枚の銅板13を押し抜き、以後回転ヘッド3の角度を10度ずつ変更して合計4回の押し抜きを行う。
12枚の押し刃4を3枚1組(合計4組)とし、各組では押し刃先端位置22を同一とした場合について検討し、近接する相互間の位置差Sを50mm(最小位置差SM以上)とする。このとき、合計押し抜き力最大値PTMは、
PTM=3PL+6PS(上記注1参照)
となり、必要押し抜きストロークSTは、
ST=L+3S
となる。
1回の押し抜きで12枚の銅板13を押し抜き、以後回転ヘッド3の角度を10度ずつ変更して合計3回の押し抜きを行う。
18枚の押し刃4を3枚1組(合計6組)とし、各組では押し刃先端位置22を同一とした場合について検討し、近接する相互間の位置差Sを50mm(最小位置差SM以上)とする。このとき、合計押し抜き力最大値PTMは、
PTM=3PL+6PS(上記注1参照)
となり、必要押し抜きストロークSTは、
ST=L+5S
となる。
1回の押し抜きで18枚の銅板13を押し抜き、以後回転ヘッド3の角度を10度変更して合計2回の押し抜きを行う。
以上、押し刃4の数を2枚から18枚まで変化させたときの本発明の実施の形態について説明した。これら結果から明らかなように、配置する押し刃4の数を増やすほど、押し抜きの繰り返し回数が低減して処理所要時間の短縮が図れる一方、合計押し抜き力最大値PTMが増大するので押し下げ機構2の圧下力能力を増大する必要が生じ、併せて必要押し抜きストロークSTが増大する。また、押し刃先端位置22を同一とする押し刃の数が増えるほど、必要押し抜きストロークSTは低減するものの、合計押し抜き力最大値PTMが増大する。処理所要時間、合計押し抜き力最大値PTM、必要押し抜きストロークSTのうち、いずれを重要視するかによって、最適な組み合わせを見いだすことができる。
2 押し下げ機構
3 回転ヘッド
4 押し刃
6 載置台
11 鉄心
12 溝
13 銅板
14 内側表面
15 軸心
16 固定子
17 軸線方向
21 押し刃先端
22 押し刃先端位置
31 押し抜き方向
32 回転中心
33 押し抜き完了位置
L 鉄心厚さ
S 押し刃先端位置の位置差
SM 最小位置差
ST 必要押し抜きストローク
PTM 合計押し抜き力最大値
Claims (7)
- モーターの鉄心から、当該鉄心の軸線方向に平行かつ、鉄心の軸心を中心に同心円状かつ等角度間隔に配置され嵌合されてなる銅板を回収するモーター銅コイル回収装置であって、前記鉄心が有する前記銅板の総数を「銅板総数」と呼び、
前記鉄心を載置する載置台と、前記銅板を鉄心から押し抜く押し抜き機とを有し、
前記銅板を鉄心から押し抜く押し抜き時において、前記押し抜き機は前記載置台に載置された鉄心の軸線方向に平行な方向(以下「押し抜き方向」という。)に移動可能であり、前記押し抜き方向に見て鉄心の軸心を回転中心として回転可能であり、
前記押し抜き機は2以上かつ前記銅板総数の半数以下の押し刃を有し、前記押し刃は前記押し抜き機の回転中心に同心円状に配置され、前記押し抜き機の回転位置を調整することにより、前記押し抜き方向に見て、前記押し刃が前記押し抜かれるいずれかの銅板配置位置に対応する位置とすることができ、
前記押し刃の押し抜き方向先端を「押し刃先端」、押し抜き機における前記押し刃先端の押し抜き方向位置を「押し刃先端位置」と呼び、それぞれの押し刃の押し刃先端位置相互間の位置差について、予め「最小位置差」を定め、
それぞれの押し刃から見て、他の押し刃との押し刃先端位置の位置差が、前記最小位置差よりも小さい当該他の押し刃の数が2以下であり、少なくともひとつの押し刃の押し刃先端位置は、他のいずれかの押し刃の押し刃先端位置との位置差が前記最小位置差以上であり、
前記鉄心を前記載置台に載置した上で、前記押し抜き機を押し抜き方向に移動することにより、前記押し刃の配置位置に対応する前記銅板を押し抜き、押し抜き後に前記押し抜き機を押し抜き方向の反対方向に移動し、前記押し抜き機を回転して押し刃の位置を次に押し抜く銅板配置位置に対応させることができる、モーター銅コイル回収装置。 - 前記鉄心に嵌合された銅板の配置数が36、銅板の角度間隔が10度であり、
前記押し刃の配置数が2、3、4、6、9、12、18のいずれかであることを特徴とする請求項1に記載のモーター銅コイル回収装置。 - 前記押し刃の配置数が2、3、4、6のいずれかであり、
それぞれの押し刃から見て、他の押し刃との押し刃先端位置の位置差が、前記最小位置差よりも小さい当該他の押し刃の数が0であることを特徴とする請求項2に記載のモーター銅コイル回収装置。 - 前記押し刃が、押し抜き機の回転中心に回転対称に配置されていることを特徴とする請求項2又は請求項3に記載のモーター銅コイル回収装置。
- 前記最小位置差を5mm~15mmの範囲で定めることを特徴とする請求項1から請求項4までのいずれか1項に記載のモーター銅コイル回収装置。
- 前記最小位置差を5mmとすることを特徴とする請求項1から請求項4までのいずれか1項に記載のモーター銅コイル回収装置。
- 前記鉄心が、電動モーターの固定子であることを特徴とする請求項1から請求項6までのいずれか1項に記載のモーター銅コイル回収装置。
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- 2020-08-06 JP JP2020133676A patent/JP7442409B2/ja active Active
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