JPS59101021A - 磁気ヘツドの生産方法 - Google Patents
磁気ヘツドの生産方法Info
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- JPS59101021A JPS59101021A JP20906982A JP20906982A JPS59101021A JP S59101021 A JPS59101021 A JP S59101021A JP 20906982 A JP20906982 A JP 20906982A JP 20906982 A JP20906982 A JP 20906982A JP S59101021 A JPS59101021 A JP S59101021A
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- Japan
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- magnetic
- block
- plates
- cut
- core
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/10—Structure or manufacture of housings or shields for heads
Landscapes
- Magnetic Heads (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は磁気ヘッドの生産方法に関する。
近年、例えばＶ−Ｔ−Ｒ用の磁気テープは、長時間録画
、静止画像等に対応するため、そのトラック幅は約２０
〜３０μｍと非常に細く形成されるようになっている。
、静止画像等に対応するため、そのトラック幅は約２０
〜３０μｍと非常に細く形成されるようになっている。
これに伴って、Ｖ−Ｔ−Ｒ用の磁気ヘッドのコアも非常
に薄く形成されている。このコアは、一般にフェライト
、センダスト等の硬くて脆い材料で形成されておシ、こ
れらの材料を、研削によって約２０〜３０μｍに形成す
ることは非常に困難であった。そのため、このような磁
気ヘッドは生産コストが高くなるとともに、量産性に劣
る欠点を有している。また、従来磁気ヘッドの生産方法
として、フェライト等のコア材を所定の大きさの直方体
形状に切シ出したブロックを一対用意し、各ブロックの
外面を研削した後各ブロックを所定のギヤラグを有して
突き合せ接着し、更にこれを所定の幅に切断して多数の
コアを生産する方法が知られている。この方法によれば
、各ブロックの突き合せを行う前に、各ブロックの突き
合せ面に多数の溝をくし歯状に形成している。そして各
港の間隔は、コアの幅に設定されている。この方法によ
れば、磁気ヘッドを比較的安価にかつ大量に生産するこ
とができる。しかしながら、この方法によれば、それぞ
れ別々に形成きれたブロックを突き合せ接着しているた
め、各ブロックに形成された溝の加工誤差は、突き合せ
の後コアのトラックすれとなって現われてしまう。
に薄く形成されている。このコアは、一般にフェライト
、センダスト等の硬くて脆い材料で形成されておシ、こ
れらの材料を、研削によって約２０〜３０μｍに形成す
ることは非常に困難であった。そのため、このような磁
気ヘッドは生産コストが高くなるとともに、量産性に劣
る欠点を有している。また、従来磁気ヘッドの生産方法
として、フェライト等のコア材を所定の大きさの直方体
形状に切シ出したブロックを一対用意し、各ブロックの
外面を研削した後各ブロックを所定のギヤラグを有して
突き合せ接着し、更にこれを所定の幅に切断して多数の
コアを生産する方法が知られている。この方法によれば
、各ブロックの突き合せを行う前に、各ブロックの突き
合せ面に多数の溝をくし歯状に形成している。そして各
港の間隔は、コアの幅に設定されている。この方法によ
れば、磁気ヘッドを比較的安価にかつ大量に生産するこ
とができる。しかしながら、この方法によれば、それぞ
れ別々に形成きれたブロックを突き合せ接着しているた
め、各ブロックに形成された溝の加工誤差は、突き合せ
の後コアのトラックすれとなって現われてしまう。
そして、このトラックずれは、磁気ヘッドの磁気特性を
劣化させる原因となる。
劣化させる原因となる。
この発明は、以上の点に鑑みなされたもので、その目的
はコアのトラ、りずれのない磁気ヘッドを安価に生産で
きる磁気ヘッドの生産方法を提供することにある。
はコアのトラ、りずれのない磁気ヘッドを安価に生産で
きる磁気ヘッドの生産方法を提供することにある。
上記目的を達成するためこの発明の生産方法によれば、
略長方形状の第１および第２の非磁性体板を準備する工
程と、第１および第２の非磁性体板上にコアを構成する
磁性薄膜を形成する工程と、磁性薄膜を対向させて第１
および第２の非磁性体板を互いに接着して略直方体形状
の一体ブロックを形成する工程と、一体ブロックをその
中心軸に沿って切断し互いに略対称な一対の−・−フグ
ロックを形成する工程と、各−・−フグロックの切断面
を研削するとともに、一方の−・−フグロックの切断面
にその中心軸方向に沿って巻線用の溝を形成する工程と
、各−・−フグロックの切断面間にギヤラプス・く−サ
を挾んで各切断面を突き合せ接着して磁気ヘッドを形成
する工程と、を備えている。この生産方法によれは、所
定の幅のコアを肩する略直方体形状の一体ブロックを形
成し、この一体ブロックを一旦切断して一対の−・−フ
グロックとしｆｃ後、これらのハーフブロックを再び突
き合せ接着して磁気ヘッドを形成している。このように
、始めから一体のブロックを一旦切断した後、再び突き
合せ接着しているため、この発明の生産方法は、従来の
別々に加工された一対のハーフブロックを突き合せ接着
する方法と異なり、一対のハーフブロック間の相対的な
加工誤差がなく、コアのトラックずれのない磁気ヘッド
を容易に生産することができる。また、この発明の生産
方法によれば、コアっまシ磁性薄膜は、非磁性体板上に
形成されているため、スパッタリング。
略長方形状の第１および第２の非磁性体板を準備する工
程と、第１および第２の非磁性体板上にコアを構成する
磁性薄膜を形成する工程と、磁性薄膜を対向させて第１
および第２の非磁性体板を互いに接着して略直方体形状
の一体ブロックを形成する工程と、一体ブロックをその
中心軸に沿って切断し互いに略対称な一対の−・−フグ
ロックを形成する工程と、各−・−フグロックの切断面
を研削するとともに、一方の−・−フグロックの切断面
にその中心軸方向に沿って巻線用の溝を形成する工程と
、各−・−フグロックの切断面間にギヤラプス・く−サ
を挾んで各切断面を突き合せ接着して磁気ヘッドを形成
する工程と、を備えている。この生産方法によれは、所
定の幅のコアを肩する略直方体形状の一体ブロックを形
成し、この一体ブロックを一旦切断して一対の−・−フ
グロックとしｆｃ後、これらのハーフブロックを再び突
き合せ接着して磁気ヘッドを形成している。このように
、始めから一体のブロックを一旦切断した後、再び突き
合せ接着しているため、この発明の生産方法は、従来の
別々に加工された一対のハーフブロックを突き合せ接着
する方法と異なり、一対のハーフブロック間の相対的な
加工誤差がなく、コアのトラックずれのない磁気ヘッド
を容易に生産することができる。また、この発明の生産
方法によれば、コアっまシ磁性薄膜は、非磁性体板上に
形成されているため、スパッタリング。
蒸着等によシ約２０〜３０μｍ厚の薄いコアを容易に形
成することができる。したがって、磁気ヘッドを安価に
生産することができる。
成することができる。したがって、磁気ヘッドを安価に
生産することができる。
以下図面を参照しながらこの発明の実施例について詳細
に説明する。
に説明する。
第１図および第２図に示すように、まず正方形状の第１
の非磁性体板１０が準備される。この非磁性体板１０は
、例えばセラミックで形成されている。次に、この非磁
性体板１０上に長方形状の磁性薄Ｂ＃１２が、例えは蒸
着によって形成される。この磁性薄膜１２は、例えばＶ
−Ｔ−Ｒ用磁気テープのトラック幅の１／２の厚さ、約
ｌθ〜１５μｍ厚に形成されている。また、磁性薄膜１
２は、非磁性体板１０表面の左右端部には形成されてい
ない。磁性薄膜１２は、例えはセンダストから形成され
ている。次に、正方形状の第２の非磁性体板１４が準備
され、その表面上に磁性薄膜１２が形成される。また、
第２図は複数の磁気ヘッドを生殖する場合を示しておシ
、この場合には、第１および第２の非磁性体板が一体に
形成逼れた非磁性体板１６が準備される。
の非磁性体板１０が準備される。この非磁性体板１０は
、例えばセラミックで形成されている。次に、この非磁
性体板１０上に長方形状の磁性薄Ｂ＃１２が、例えは蒸
着によって形成される。この磁性薄膜１２は、例えばＶ
−Ｔ−Ｒ用磁気テープのトラック幅の１／２の厚さ、約
ｌθ〜１５μｍ厚に形成されている。また、磁性薄膜１
２は、非磁性体板１０表面の左右端部には形成されてい
ない。磁性薄膜１２は、例えはセンダストから形成され
ている。次に、正方形状の第２の非磁性体板１４が準備
され、その表面上に磁性薄膜１２が形成される。また、
第２図は複数の磁気ヘッドを生殖する場合を示しておシ
、この場合には、第１および第２の非磁性体板が一体に
形成逼れた非磁性体板１６が準備される。
そして、この非磁性体板１６の両面に磁性薄膜１２が形
成される。また、この非磁性体板１６は第１および第２
の非磁性体板１０．１４の約２倍の厚さに形成されてい
る。
成される。また、この非磁性体板１６は第１および第２
の非磁性体板１０．１４の約２倍の厚さに形成されてい
る。
そして、これらの磁性体板１０．１４ｊ１６は磁性薄膜
１２が対向するように、互いに接着され、直方体形状の
一体ブロック１８が形成される。非磁性体板１０，１４
．１６の接着は、１２表面には刺着剤２０が塗られてい
ない。これによシ、各非磁性体板１０，１４．１６間に
は、磁性薄膜１２により磁気テープのトラック幅と略等
しい約２０〜３０μｍ厚のコア２２が形成される。なお
、単一の磁気ヘッドを生産する場合には、磁性薄膜１２
の形成された第１および第２の非磁性体板１０．１４の
みが互いに接着される。
１２が対向するように、互いに接着され、直方体形状の
一体ブロック１８が形成される。非磁性体板１０，１４
．１６の接着は、１２表面には刺着剤２０が塗られてい
ない。これによシ、各非磁性体板１０，１４．１６間に
は、磁性薄膜１２により磁気テープのトラック幅と略等
しい約２０〜３０μｍ厚のコア２２が形成される。なお
、単一の磁気ヘッドを生産する場合には、磁性薄膜１２
の形成された第１および第２の非磁性体板１０．１４の
みが互いに接着される。
次に、第３図に示すように、一体ブロック１８は、その
中心軸に沿って切断され、互いに対称な一対のハーフブ
ロック２４．２６が形成される。
中心軸に沿って切断され、互いに対称な一対のハーフブ
ロック２４．２６が形成される。
次に、ハーフブロック２４．２６のそれぞれの切断面は
、研削加工される。また、−・−フグロック２４の切断
面には、第４図に示すように−・−フグロックの中心軸
方向に沿って延びる巻線用の溝２８が形成される。そし
て、これらのハーフブロック２４．２６は、第５図に示
すように、それぞれの切断面間にギャップスペーサ３０
を挾んで突き合せ接着される。このギャップスペーサ３
０は、例えば、ＳｉＯ□、 Ｃｒ等〃）ら形成されてお
シ、ノ１−フブロックの切断面の内溝の上方部分にス−
ｐ４ ツタリング等によシ付着される。これにより、４
個の磁気ヘッドを一体にしたブロック３２が形成される
。
、研削加工される。また、−・−フグロック２４の切断
面には、第４図に示すように−・−フグロックの中心軸
方向に沿って延びる巻線用の溝２８が形成される。そし
て、これらのハーフブロック２４．２６は、第５図に示
すように、それぞれの切断面間にギャップスペーサ３０
を挾んで突き合せ接着される。このギャップスペーサ３
０は、例えば、ＳｉＯ□、 Ｃｒ等〃）ら形成されてお
シ、ノ１−フブロックの切断面の内溝の上方部分にス−
ｐ４ ツタリング等によシ付着される。これにより、４
個の磁気ヘッドを一体にしたブロック３２が形成される
。
このブロック３２は、一点鎖線３４に沿って切断され、
それによシ第６図に示す４個の磁気ヘッド３６が形成さ
れる。この磁気ヘッド３６は、その後所定の研削加工１
曲面加工等が施され、更に溝２８を通して巻線が巻かれ
ることにより完成される。
それによシ第６図に示す４個の磁気ヘッド３６が形成さ
れる。この磁気ヘッド３６は、その後所定の研削加工１
曲面加工等が施され、更に溝２８を通して巻線が巻かれ
ることにより完成される。
以上の生産方法によれは、磁性薄膜１２の形成された非
磁性体板１０，１４．１６を互いに接着して一体ブロッ
ク１８を形成し、この一体ブロックを一旦切断して一対
の−・−フグロック２４．２６とした後、再びこれらの
−・−フグロックを突き合せ接着することによジブロッ
ク３２を形成している。このように、始め力１ら一体の
ブロック１８を一旦切断した後、再び突き合せ接着して
いるため、各−・−フグロック２４゜２６間の相対的な
加工誤差がなく、各コア２２にトラックすれを生じるこ
となく各−・−フグロックを突き合せ接着することがで
きる。また、磁性薄膜１２は、蒸着により非磁性体板１
０゜１４．１６上にそれぞれ形成されておシ、約１０〜
１５μｍ厚の非常に薄いコア２２を容易に形成すること
ができる。また、この実施例は、磁気ヘッド３６の量産
に適している。
磁性体板１０，１４．１６を互いに接着して一体ブロッ
ク１８を形成し、この一体ブロックを一旦切断して一対
の−・−フグロック２４．２６とした後、再びこれらの
−・−フグロックを突き合せ接着することによジブロッ
ク３２を形成している。このように、始め力１ら一体の
ブロック１８を一旦切断した後、再び突き合せ接着して
いるため、各−・−フグロック２４゜２６間の相対的な
加工誤差がなく、各コア２２にトラックすれを生じるこ
となく各−・−フグロックを突き合せ接着することがで
きる。また、磁性薄膜１２は、蒸着により非磁性体板１
０゜１４．１６上にそれぞれ形成されておシ、約１０〜
１５μｍ厚の非常に薄いコア２２を容易に形成すること
ができる。また、この実施例は、磁気ヘッド３６の量産
に適している。
上述した実施例において、磁性薄膜１２を対向させて各
非磁性体板を接着する方法を示したが、磁性薄膜上に絶
縁性を有する非磁性体層を形成した後に、各非磁性体板
を接着するようにしてもよい。この方法によれば、各磁
性薄膜１゛２間に絶縁層を形成して各磁性薄膜間に生じ
るうず電流損失を防止することができ、それによシ高崗
波特性のしれた磁気ヘッドを生産することができる。ま
た、非磁性体板１０，１４゜１６はセラミックに限らず
ガラス、非磁性金属としてもよく、更に、磁性薄膜はセ
ンダストに限らず、例えばパーマロイとしてもよい。ま
た、磁性薄膜１２は、蒸着に限定されることなく、電着
、スパッタリング等によって形成されてもよい。
非磁性体板を接着する方法を示したが、磁性薄膜上に絶
縁性を有する非磁性体層を形成した後に、各非磁性体板
を接着するようにしてもよい。この方法によれば、各磁
性薄膜１゛２間に絶縁層を形成して各磁性薄膜間に生じ
るうず電流損失を防止することができ、それによシ高崗
波特性のしれた磁気ヘッドを生産することができる。ま
た、非磁性体板１０，１４゜１６はセラミックに限らず
ガラス、非磁性金属としてもよく、更に、磁性薄膜はセ
ンダストに限らず、例えばパーマロイとしてもよい。ま
た、磁性薄膜１２は、蒸着に限定されることなく、電着
、スパッタリング等によって形成されてもよい。
第１図は、非磁性体板上に磁性薄膜を形成した状態を示
す斜視図、第２図は、各非磁性体板を互いに接着して一
体ブロックを形成した状態を示す斜視図、第３図は、一
体ブロックを切断して一対の−・−フグロックを形成し
た状態を示す斜視図、第４図は−・−フグロックの切断
面に巻線用の溝を形成した状態を示す斜視図、第５図は
各−・−フグロックを突き合せ接着した状態を示す斜視
図、第６図は生産されｆｃ磁気ヘッドの斜視図である。 １０．１４．１６・・・非磁性体板、１２・・・磁性１
１Ｊａ、、ｉｇ・・・一体ブロック、２２・・・コア、
２４゜２６・・・ハーフブロック、２８・・・溝、ｓｏ
・・・ギヤップスベー＠ｊ−１３６・・磁気ヘッド。 第３ｖ！３ 第５図
す斜視図、第２図は、各非磁性体板を互いに接着して一
体ブロックを形成した状態を示す斜視図、第３図は、一
体ブロックを切断して一対の−・−フグロックを形成し
た状態を示す斜視図、第４図は−・−フグロックの切断
面に巻線用の溝を形成した状態を示す斜視図、第５図は
各−・−フグロックを突き合せ接着した状態を示す斜視
図、第６図は生産されｆｃ磁気ヘッドの斜視図である。 １０．１４．１６・・・非磁性体板、１２・・・磁性１
１Ｊａ、、ｉｇ・・・一体ブロック、２２・・・コア、
２４゜２６・・・ハーフブロック、２８・・・溝、ｓｏ
・・・ギヤップスベー＠ｊ−１３６・・磁気ヘッド。 第３ｖ！３ 第５図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、略長方形状の第１および第２の非磁性体板を準備す
る工程と 第１および第２の非磁性体板上にコアを構成する磁性薄
膜を形成する工程と、 磁性薄膜を対向させて、第１および第２の非磁性体板を
互いに接着して第１および第２の非磁性体板の間に所定
の幅のコアを有する略直方体形状の一体ブロックを形成
する工程と、一体ブロックをその中心軸に沿って切断し
互いに略対称な一対の−・−フグロックを形成する工程
と、 各−・−フグロックの切断面を加工するとともに、一方
のハーフブロックの切断面にその中心軸方向に沿って巻
線用の溝を形成する工程と、各−・−フグロックの切断
面間ニギャッ７’ スヘーサを挾んで各切断面を突き合
せ接着して磁気ヘッドを形成する工程と、を具備した磁
気ヘッドの生産方法。 ２、上記磁性薄膜上に絶縁性を有する非磁性層を形成す
る工程を更に備え、非磁性層を対向させて第１および第
２の非磁性体板を互いに接着することを特徴とする特許
請求の範囲第１項に記載の磁気ヘッドの生産方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20906982A JPS59101021A (ja) | 1982-11-29 | 1982-11-29 | 磁気ヘツドの生産方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20906982A JPS59101021A (ja) | 1982-11-29 | 1982-11-29 | 磁気ヘツドの生産方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59101021A true JPS59101021A (ja) | 1984-06-11 |
| JPH0447885B2 JPH0447885B2 (ja) | 1992-08-05 |
Family
ID=16566731
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20906982A Granted JPS59101021A (ja) | 1982-11-29 | 1982-11-29 | 磁気ヘツドの生産方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59101021A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7125046B2 (en) | 2001-09-14 | 2006-10-24 | Nsk Ltd. | Shock absorbing steering column device for vehicle |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5587320A (en) * | 1978-12-26 | 1980-07-02 | Pioneer Electronic Corp | Manufacture of magnetic head |
| JPS55174730U (ja) * | 1979-05-31 | 1980-12-15 |
-
1982
- 1982-11-29 JP JP20906982A patent/JPS59101021A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5587320A (en) * | 1978-12-26 | 1980-07-02 | Pioneer Electronic Corp | Manufacture of magnetic head |
| JPS55174730U (ja) * | 1979-05-31 | 1980-12-15 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7125046B2 (en) | 2001-09-14 | 2006-10-24 | Nsk Ltd. | Shock absorbing steering column device for vehicle |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0447885B2 (ja) | 1992-08-05 |
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