JPS5910047A - 多重通信方式 - Google Patents
多重通信方式Info
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- JPS5910047A JPS5910047A JP11770182A JP11770182A JPS5910047A JP S5910047 A JPS5910047 A JP S5910047A JP 11770182 A JP11770182 A JP 11770182A JP 11770182 A JP11770182 A JP 11770182A JP S5910047 A JPS5910047 A JP S5910047A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- station
- data
- counter
- count value
- clock pulse
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L12/00—Data switching networks
- H04L12/28—Data switching networks characterised by path configuration, e.g. LAN [Local Area Networks] or WAN [Wide Area Networks]
- H04L12/40—Bus networks
- H04L12/407—Bus networks with decentralised control
- H04L12/417—Bus networks with decentralised control with deterministic access, e.g. token passing
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Time-Division Multiplex Systems (AREA)
- Small-Scale Networks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明は、却−の伝送ラインrCより籾数のステーショ
ンt’=」でテークの送受信を行なう多車通ずぎ方式に
おいて、特定のステーションによる伝辷、ラインの占七
を防止した多重曲イH力式VC開すと10 i!J年、多爪迫I侶か広く用いらtlでいるか、その
−7J式tIL11図に示オよう7−′ものかあ乙。1
0」しl tLおいて、10,20.30はステージヨ
シてあり、各々CPLI I 00 、200 、30
0 、入出力素子(Ilo)110,210,310、
裏〕よひシリアル/パラレル変換器(以1’s/P多挟
器という)120,220,320とにより構成2J1
ており、各ステーション10,20゜3(1はテーク伝
送ライン50て相互に接続a tlてい6゜また、ステ
ーション10,20.304Jそれぞれ端末装置11’
、2]、31に接にさ才1でいろ。 次にこの多矩通(S方式の制作について説明16か、各
ステーションとも10」シであ6ためにステーション]
0について説明16゜ CPLJ I OOはステーション10の制御回路であ
り、入出力素子110を通して端末装置j、+1との間
でイ目号の読み込みまたは他のステーションから受信し
たテークr(基づく制al信号の出力S ?Jムう い
ま丸木P」〜11がら読み1・−んた伯しを(t14σ
〕ステーションに蚊、イj1(、駅呂を考えてjj L
と、s/P%kk120を1lll L T伝送う1ン
50力・空きの状態(伝送う1〉5oが空きのオ人転と
(コ論理″ビの状態をし・う)を(I汁説、(シた体込
伯ト屯を他のステーションにJル知1(、ための信号(
−・定ル」IH」伝送ライン50を制卸“0“の状Q!
、に一46伯号で1フリアンプル」と月・ふ)を出力1
6つそのi CPtJ ] 00は送信1べきパラレル
データをS/P艮換器120 VL出力16と、S/P
変無器120は該パラレルデータをシリアルデータPc
夏%して伝送ライン50t(出力する。 lj 4iQのステーション、すなわちステーション2
0および30はステーション]()からのノリアンフル
を各々のS/PiJlz器220.320をi1++
してCPU 200または300に胱込んたtたはシリ
アルデータを受信すうまでは伝送ライン50には何も出
力しないようVt、−70クラムされている。ノリアン
プル受信後、ステーション107))ら送イ11でJ1
乙シリフルテ−タをS / P 亥Jμ器220.32
0によりバラI−ルテータVC変換した& cpu 2
0 oまた4′i300に取り込みCPU 200また
は3(JO−そのデータに基っき端禾装%、 2]また
は31に制韻j信号を出力1乙。 このような従来の多爪通伯方式においては、伝送ライン
に信号を最も早く出力したステーションのデータたりか
送(Thさtt E+構成となっているため、い’ni
lか一つのステーションか信号を連続して出力してい6
場i5は他のステーションは信号を出力てき4、緊急を
要′16テータの送イーかNFi ?)という間届かあ
乙。 不発明番コ上記の点にかんがみてなされたもので、複数
のステーションIMJて外−の伝送ラインによりデータ
を送受信1乙多重通信方式において、%定のステーショ
ンによる伝送ラインの占翁を14)jJJ:、jErた
め、各ステーションごとに送信#r iiJ時間帯をi
Jr定の周期で割当てこの時間帯てのみデータの送信を
J1hJ′するようVcシた多車池悄方式を提家する口
とを目的とする。 L゛、 ト イk ++: l+1 i し
’J it IL ノ4 7) L’ T
i4!?、 1111 −i E’ 。 第2図は本発明V(よ6多車迫+(=方式Q)−・シー
加J。 −」を小しており、第JしJに示した。j肉、1シリと
同一の枯成&b分はlr’J シ&厭λ拓号て示しそ(
/J基本的払e+についてのd叶、明は% l11’
6゜図に唱]いて・10゜20.30はステーションで
あり、各ステーションOコ+ilそねCPU ] 00
、200 、3 (10、入出力素子(17”0)1
10.2]0.310、ンリアル/ノくラレル変換器(
S/I) ) 120 、22(1゜3201カウンタ
I 30.230.330およびクロックパルス発生器
(CM<) 140 、240 。 340 Vcより構成されている。また各ステーション
] 0’ 、 20’ 、 30’はデータ伝送ライン
50により相互に接続びれてい?)。 次に作用を説ψ」1乙か、各ステーション10゜20’
、 30の作用は同じであるので、代表してステーシ
ョン10VCついて親す」ず乙。 クロックパルス発生器】40(コl K)i、の矩形パ
ルスを笑生じてい乙ものと16(カウンタ24 (+
+ 340もIKH,の同様なパルスを弾止してい乙)
。カウンタ130はクロックパルス発生器140から出
力ぎ第16パルス2カウントしく第3図(イノ8朧)、
そのカウント値が9になると再ひ1からカウントをグ「
ンめム。一方CPLI 100はスデーショ、】0の送
1;=M+−町時用1弗を識別16ためσ)メモリt8
(llhをイ1し、このメモリには力ソンタ]30の
カウント価か1#のとさIb」時11j、 荀てあ乙こ
とを示1フロクラムか予め書き込ま第1てい6゜7また
CPLI J 00には送他計hJ時1旬イtI−cあ
ることを示1メモリテータ#1#とカウンタ130のカ
ラントイ「1とを比較し両名力)一致したときに第3し
」(ロ)に示すような伝号を出力するIul ri+−
1ly、1 ワチシクjB iF’t El 881f
jj mlにするカ白カヲ決定1b+坂かfM成されて
いる。 ン火にステーション10r0よる送イ目について第4図
のフローチャートを月1いて説明″する。 CP[J I 00は入出力素子110を辿して端末装
置14xxの信号を読み込むとともにカウンタ130の
カウントmを読込む(ステツノa)。カウンタ130の
カウント値か#1″になっているか含か4判卜し、(ス
テラフb)、 】 シηムっていうとさV(5,lV!
すηχ5図に示1チータフΔ−マントの8ヒント送イ目
データをS/P変J喝p七;V I 20に出力ず6(
ステラフC)。カウンタ] 30のカウント値か′ビ以
外の塔蝕はカウント値が′ビにな6tで待つ(ステラフ
dおよびe)。 シ1=同期通信を行うS/P笈仮器】20は8ヒツトの
パラレルテークをシリアルデータ(8ヒソトテータのn
l+ 後にそれぞれ1ヒツト1つスタートヒントとスト
ランビットを付〃IIシた10ヒツトのシリアルデータ
)に変換し、伝送ライン50に出ノjする。なお、シリ
アルデータのホーレイト(Baud Rate)はS
/ P変kh 120の送受信ハJのクロックをs O
KH!Ky2EL、てありため、50Kbit/S(秒
)となり、011記したような10ビツトのシリアルデ
ータを送信するに髪する時間は】÷50 (Kbi+/
5)XJO(b+1 )= 0.2 (ms )で・あ
る。 ζkFc、u+5[2のフローチャートに基つし)でス
テーションの文例の際におけるカウント値の改正につい
工説町1く)。 一例としてステーション10r・らの信号紮スi−ジョ
ン20か便伯したときを考える。ステーシコン20′て
はステーション10から送信さ第1たシリアルデータを
そJLそi1S/P変換器220か受(dL8ヒツトの
バラレルテータにlThし、CP[J 200に読み込
む(ステラフf)。CPO200′では読み込んた8ヒ
ツトテータの第7.8ヒツト(第6 ff1l/L示し
たチータフ、4−マントのビン)1>6+bフ)により
そのテークがいず第1のステーション(この場合ステー
ション10)から送イ目ごれたか1なわち送り主ステー
ションをクロック1周期のLI41に判別しくステツク
g)、その判別結果により自分のステーションのカウン
タ230は1人にカウント1べきパルスを退色したステ
ーション(この揚重ステーション10)の次のステーシ
ョン(この場合ステーション20)が送イ目できるカウ
ント値(この場合’4’ )とじでカウントオる(ステ
ツ7h)。そして、残り6ヒツトのラータ(bo〜bs
)に基づき人出カム−(−21+1また?u 3 ]
0を辿して端末装−21逓たlHt 31へ静J曲J
イ6+3を出力′16つJet )はスラー−ジョン1
0がら払イFj −4?:1 M+7 ti ll’c
ついてdイWjシたか、ステーション20よた1130
211ら送イ?i”J”y場fs モI”J 様テア’
J 、+1、yj ?q 点i、1.5−タを出力てさ
6時m1帝1なわちカウンタのカウント値か、身−,3
図に)、(へ)r(示ずJ、う1・(ステー・シコン2
0,30でそねぞtl“4” 、 ’7“とろ−〕でい
る点である。 ここで牟、3図111〕いて各ステージヨシQ)込伯創
ロj−1川帝の勘jり当て方を説1ψJ1r。ステーシ
ョン10,20.30のクロンクバルスタ(−14福1
40.240,340は第3図(イ)、(ハ)、叶)に
ホずように同期していないか、I面敦数は向しIKH,
のパルスを発生してい乙。こt+らのパルスをカウンタ
130.230.330か1〜9までくり返しカウント
してい乙。このカウント1+tie(より、各ステーシ
ョンは送信#トロ」時[14]荀内にあ乙か否かを判別
するのであるが、rit+述した通りステーションI
O’ 、 20’ 、 30はそれぞれカウント値が1
.4.7のとき送信が口」能であ6旨を予め定めて各C
PUのメモリに予め記憶ぎセてあ6゜ 次にこのようにステーションfillの送信時r=jN
をJらモてM’Q定した理由を説明16゜各ステーショ
ンのクロックζ」同期していないが同じ時点での各ステ
ーションのカウンタのカウント値の偏差は最大1しかな
い。そわはm1述したようにいJ t+かのステーショ
ンがらの送信テークを受信することVClその受信テー
クの送り主ステーション拓号カら自己ステーション内の
カウンタのツノ1ンン) 4+fiを改正しているため
であるうさらに、M1口小したようにシリアルデータの
転送には0.2ms必要と16ためステーション間のカ
ウンタのカラン) hkの最大偏差1カウントにこの転
送時間0.2ms分を考慮したカウント値′】″を加え
た8h12カウントの間隔を各ステーション間の& &
N′l°川時間用に、設定しておけは3つのステーシ
コンからの送G4テータか、伝送ライン50上K li
+j時に存在″1にとけない。このこ2を第7 F (
(より#T+’、 ’Jl ”J ’、+ 0 イ”J
、 ス’7 S ヨ/I (+ ト20を(刈り覧と
り、こt(1、のステーションノのクロ゛ 々1ノより
チ1IIllステーションの2つのカウンタ(ノ)力1
′)ント値(ま第7し1(イノオ〕よひ(ハ)VCC1
0うに/l、人(補作のまたけ1れていると1ムうステ
ージヨシ]Oは自己ステーションの送(M #’1IJ
J時り蛍の最終1侍漬でデータD+、o・を出力したと
16と、とのデータの伝送r(は0.2msの時間かか
か6(#J7図(’l会照)。一方スチージョン20の
JA (++ g′+IJj時tfu ;、iはカウン
ト値が4のとさて゛あく〕力・ら、カラン) (imか
4になった直’> kcテデーD2゜・を出力し又もス
テーションlOか出力しブ’、111Q点とは0、Fi
msのhl隔か保たれる(第7Nに)参照)。 ところで各ステーション+J−=t1そねにbけら1+
たクロックパルス発生器140.240,340のパル
ス出力をカウント1−50とにより、送イ目#iロJ時
間帯を決定してい乙か、各ステーションh1のクロック
には周波多Q Fr差によ
ンt’=」でテークの送受信を行なう多車通ずぎ方式に
おいて、特定のステーションによる伝辷、ラインの占七
を防止した多重曲イH力式VC開すと10 i!J年、多爪迫I侶か広く用いらtlでいるか、その
−7J式tIL11図に示オよう7−′ものかあ乙。1
0」しl tLおいて、10,20.30はステージヨ
シてあり、各々CPLI I 00 、200 、30
0 、入出力素子(Ilo)110,210,310、
裏〕よひシリアル/パラレル変換器(以1’s/P多挟
器という)120,220,320とにより構成2J1
ており、各ステーション10,20゜3(1はテーク伝
送ライン50て相互に接続a tlてい6゜また、ステ
ーション10,20.304Jそれぞれ端末装置11’
、2]、31に接にさ才1でいろ。 次にこの多矩通(S方式の制作について説明16か、各
ステーションとも10」シであ6ためにステーション]
0について説明16゜ CPLJ I OOはステーション10の制御回路であ
り、入出力素子110を通して端末装置j、+1との間
でイ目号の読み込みまたは他のステーションから受信し
たテークr(基づく制al信号の出力S ?Jムう い
ま丸木P」〜11がら読み1・−んた伯しを(t14σ
〕ステーションに蚊、イj1(、駅呂を考えてjj L
と、s/P%kk120を1lll L T伝送う1ン
50力・空きの状態(伝送う1〉5oが空きのオ人転と
(コ論理″ビの状態をし・う)を(I汁説、(シた体込
伯ト屯を他のステーションにJル知1(、ための信号(
−・定ル」IH」伝送ライン50を制卸“0“の状Q!
、に一46伯号で1フリアンプル」と月・ふ)を出力1
6つそのi CPtJ ] 00は送信1べきパラレル
データをS/P艮換器120 VL出力16と、S/P
変無器120は該パラレルデータをシリアルデータPc
夏%して伝送ライン50t(出力する。 lj 4iQのステーション、すなわちステーション2
0および30はステーション]()からのノリアンフル
を各々のS/PiJlz器220.320をi1++
してCPU 200または300に胱込んたtたはシリ
アルデータを受信すうまでは伝送ライン50には何も出
力しないようVt、−70クラムされている。ノリアン
プル受信後、ステーション107))ら送イ11でJ1
乙シリフルテ−タをS / P 亥Jμ器220.32
0によりバラI−ルテータVC変換した& cpu 2
0 oまた4′i300に取り込みCPU 200また
は3(JO−そのデータに基っき端禾装%、 2]また
は31に制韻j信号を出力1乙。 このような従来の多爪通伯方式においては、伝送ライン
に信号を最も早く出力したステーションのデータたりか
送(Thさtt E+構成となっているため、い’ni
lか一つのステーションか信号を連続して出力してい6
場i5は他のステーションは信号を出力てき4、緊急を
要′16テータの送イーかNFi ?)という間届かあ
乙。 不発明番コ上記の点にかんがみてなされたもので、複数
のステーションIMJて外−の伝送ラインによりデータ
を送受信1乙多重通信方式において、%定のステーショ
ンによる伝送ラインの占翁を14)jJJ:、jErた
め、各ステーションごとに送信#r iiJ時間帯をi
Jr定の周期で割当てこの時間帯てのみデータの送信を
J1hJ′するようVcシた多車池悄方式を提家する口
とを目的とする。 L゛、 ト イk ++: l+1 i し
’J it IL ノ4 7) L’ T
i4!?、 1111 −i E’ 。 第2図は本発明V(よ6多車迫+(=方式Q)−・シー
加J。 −」を小しており、第JしJに示した。j肉、1シリと
同一の枯成&b分はlr’J シ&厭λ拓号て示しそ(
/J基本的払e+についてのd叶、明は% l11’
6゜図に唱]いて・10゜20.30はステーションで
あり、各ステーションOコ+ilそねCPU ] 00
、200 、3 (10、入出力素子(17”0)1
10.2]0.310、ンリアル/ノくラレル変換器(
S/I) ) 120 、22(1゜3201カウンタ
I 30.230.330およびクロックパルス発生器
(CM<) 140 、240 。 340 Vcより構成されている。また各ステーション
] 0’ 、 20’ 、 30’はデータ伝送ライン
50により相互に接続びれてい?)。 次に作用を説ψ」1乙か、各ステーション10゜20’
、 30の作用は同じであるので、代表してステーシ
ョン10VCついて親す」ず乙。 クロックパルス発生器】40(コl K)i、の矩形パ
ルスを笑生じてい乙ものと16(カウンタ24 (+
+ 340もIKH,の同様なパルスを弾止してい乙)
。カウンタ130はクロックパルス発生器140から出
力ぎ第16パルス2カウントしく第3図(イノ8朧)、
そのカウント値が9になると再ひ1からカウントをグ「
ンめム。一方CPLI 100はスデーショ、】0の送
1;=M+−町時用1弗を識別16ためσ)メモリt8
(llhをイ1し、このメモリには力ソンタ]30の
カウント価か1#のとさIb」時11j、 荀てあ乙こ
とを示1フロクラムか予め書き込ま第1てい6゜7また
CPLI J 00には送他計hJ時1旬イtI−cあ
ることを示1メモリテータ#1#とカウンタ130のカ
ラントイ「1とを比較し両名力)一致したときに第3し
」(ロ)に示すような伝号を出力するIul ri+−
1ly、1 ワチシクjB iF’t El 881f
jj mlにするカ白カヲ決定1b+坂かfM成されて
いる。 ン火にステーション10r0よる送イ目について第4図
のフローチャートを月1いて説明″する。 CP[J I 00は入出力素子110を辿して端末装
置14xxの信号を読み込むとともにカウンタ130の
カウントmを読込む(ステツノa)。カウンタ130の
カウント値か#1″になっているか含か4判卜し、(ス
テラフb)、 】 シηムっていうとさV(5,lV!
すηχ5図に示1チータフΔ−マントの8ヒント送イ目
データをS/P変J喝p七;V I 20に出力ず6(
ステラフC)。カウンタ] 30のカウント値か′ビ以
外の塔蝕はカウント値が′ビにな6tで待つ(ステラフ
dおよびe)。 シ1=同期通信を行うS/P笈仮器】20は8ヒツトの
パラレルテークをシリアルデータ(8ヒソトテータのn
l+ 後にそれぞれ1ヒツト1つスタートヒントとスト
ランビットを付〃IIシた10ヒツトのシリアルデータ
)に変換し、伝送ライン50に出ノjする。なお、シリ
アルデータのホーレイト(Baud Rate)はS
/ P変kh 120の送受信ハJのクロックをs O
KH!Ky2EL、てありため、50Kbit/S(秒
)となり、011記したような10ビツトのシリアルデ
ータを送信するに髪する時間は】÷50 (Kbi+/
5)XJO(b+1 )= 0.2 (ms )で・あ
る。 ζkFc、u+5[2のフローチャートに基つし)でス
テーションの文例の際におけるカウント値の改正につい
工説町1く)。 一例としてステーション10r・らの信号紮スi−ジョ
ン20か便伯したときを考える。ステーシコン20′て
はステーション10から送信さ第1たシリアルデータを
そJLそi1S/P変換器220か受(dL8ヒツトの
バラレルテータにlThし、CP[J 200に読み込
む(ステラフf)。CPO200′では読み込んた8ヒ
ツトテータの第7.8ヒツト(第6 ff1l/L示し
たチータフ、4−マントのビン)1>6+bフ)により
そのテークがいず第1のステーション(この場合ステー
ション10)から送イ目ごれたか1なわち送り主ステー
ションをクロック1周期のLI41に判別しくステツク
g)、その判別結果により自分のステーションのカウン
タ230は1人にカウント1べきパルスを退色したステ
ーション(この揚重ステーション10)の次のステーシ
ョン(この場合ステーション20)が送イ目できるカウ
ント値(この場合’4’ )とじでカウントオる(ステ
ツ7h)。そして、残り6ヒツトのラータ(bo〜bs
)に基づき人出カム−(−21+1また?u 3 ]
0を辿して端末装−21逓たlHt 31へ静J曲J
イ6+3を出力′16つJet )はスラー−ジョン1
0がら払イFj −4?:1 M+7 ti ll’c
ついてdイWjシたか、ステーション20よた1130
211ら送イ?i”J”y場fs モI”J 様テア’
J 、+1、yj ?q 点i、1.5−タを出力てさ
6時m1帝1なわちカウンタのカウント値か、身−,3
図に)、(へ)r(示ずJ、う1・(ステー・シコン2
0,30でそねぞtl“4” 、 ’7“とろ−〕でい
る点である。 ここで牟、3図111〕いて各ステージヨシQ)込伯創
ロj−1川帝の勘jり当て方を説1ψJ1r。ステーシ
ョン10,20.30のクロンクバルスタ(−14福1
40.240,340は第3図(イ)、(ハ)、叶)に
ホずように同期していないか、I面敦数は向しIKH,
のパルスを発生してい乙。こt+らのパルスをカウンタ
130.230.330か1〜9までくり返しカウント
してい乙。このカウント1+tie(より、各ステーシ
ョンは送信#トロ」時[14]荀内にあ乙か否かを判別
するのであるが、rit+述した通りステーションI
O’ 、 20’ 、 30はそれぞれカウント値が1
.4.7のとき送信が口」能であ6旨を予め定めて各C
PUのメモリに予め記憶ぎセてあ6゜ 次にこのようにステーションfillの送信時r=jN
をJらモてM’Q定した理由を説明16゜各ステーショ
ンのクロックζ」同期していないが同じ時点での各ステ
ーションのカウンタのカウント値の偏差は最大1しかな
い。そわはm1述したようにいJ t+かのステーショ
ンがらの送信テークを受信することVClその受信テー
クの送り主ステーション拓号カら自己ステーション内の
カウンタのツノ1ンン) 4+fiを改正しているため
であるうさらに、M1口小したようにシリアルデータの
転送には0.2ms必要と16ためステーション間のカ
ウンタのカラン) hkの最大偏差1カウントにこの転
送時間0.2ms分を考慮したカウント値′】″を加え
た8h12カウントの間隔を各ステーション間の& &
N′l°川時間用に、設定しておけは3つのステーシ
コンからの送G4テータか、伝送ライン50上K li
+j時に存在″1にとけない。このこ2を第7 F (
(より#T+’、 ’Jl ”J ’、+ 0 イ”J
、 ス’7 S ヨ/I (+ ト20を(刈り覧と
り、こt(1、のステーションノのクロ゛ 々1ノより
チ1IIllステーションの2つのカウンタ(ノ)力1
′)ント値(ま第7し1(イノオ〕よひ(ハ)VCC1
0うに/l、人(補作のまたけ1れていると1ムうステ
ージヨシ]Oは自己ステーションの送(M #’1IJ
J時り蛍の最終1侍漬でデータD+、o・を出力したと
16と、とのデータの伝送r(は0.2msの時間かか
か6(#J7図(’l会照)。一方スチージョン20の
JA (++ g′+IJj時tfu ;、iはカウン
ト値が4のとさて゛あく〕力・ら、カラン) (imか
4になった直’> kcテデーD2゜・を出力し又もス
テーションlOか出力しブ’、111Q点とは0、Fi
msのhl隔か保たれる(第7Nに)参照)。 ところで各ステーション+J−=t1そねにbけら1+
たクロックパルス発生器140.240,340のパル
ス出力をカウント1−50とにより、送イ目#iロJ時
間帯を決定してい乙か、各ステーションh1のクロック
には周波多Q Fr差によ
【)屑j波数偏差かあ乙ため
長細…】組組した場合V(は子の誤差か>算とれて1カ
ウントを越えるカウント偏差か生しろことも当えら11
、このjカウントを越える偏差により、複数スデーショ
ンが同時期にデータを1ji力瑠る11」0ト、角、も
斗16゜たとえは、クロックのy・孫局仮数の制弧を1
0.01%とした場合、ステーション間でのクロックσ
J1ん敦数偏差は最大0.02%となり、この場@5o
oo回のパルス発生で1カウントの偏差か生しそ。この
ようなステーション[hlのカウンタにはカウントの偏
差を考慮しても通信データを受信するごとr(カウンタ
のカウント値をIJiJ4したように改正16ようにし
ているため、カウント偏差は各ステーション間か非同期
のだ?j、)に生しる最大1カウントに押さえ乙ことか
てき、観数ステーションが同時期にデータを出力ず6と
いう不具合を防止できてい6゜ υ士説1明したように、本発りJは単一の伝送ラインに
より?a hのステーション間でデータの伝送を行なう
多爪曲信力式において、各ステーションごとに[91定
のクロックパルスを発生するクロックパルス発生器と、
該パルスをカウントすチ、力肖〉々ト、ドブ、t5ンタ
のカウント(1+B I’CMついて一フータの体色か
さ1川びわ【)時間帯6法足13)→ルと、イ巨のステ
ーションからJ1フイ2.ブータ谷(1′F、1かごと
シしその送信#’llJ l侍Jfii帯のト定内容i
改正″lるよう4油に+トくをおりただ占′)、Lγ、
送ラインかネ′J定のステーションに古イj 芒J+
、その他のステーら〕ンhらの送16かてお7A<ムム
というごと4防ぐ口とかでき、また各ステーションのM
l向手段1ajのご1時偏差により回Oσpjj姓−籾
かの班、伯ステーションからh色データか出力e 41
て山、偽を起こオということも1;力比でき乙ようにな
かことから、各ステーションは一定時171毎に必1送
伯かでき緊急に通例しなりオ目町ならムいデータか油も
という問題奈なく1ことかでき乙。
長細…】組組した場合V(は子の誤差か>算とれて1カ
ウントを越えるカウント偏差か生しろことも当えら11
、このjカウントを越える偏差により、複数スデーショ
ンが同時期にデータを1ji力瑠る11」0ト、角、も
斗16゜たとえは、クロックのy・孫局仮数の制弧を1
0.01%とした場合、ステーション間でのクロックσ
J1ん敦数偏差は最大0.02%となり、この場@5o
oo回のパルス発生で1カウントの偏差か生しそ。この
ようなステーション[hlのカウンタにはカウントの偏
差を考慮しても通信データを受信するごとr(カウンタ
のカウント値をIJiJ4したように改正16ようにし
ているため、カウント偏差は各ステーション間か非同期
のだ?j、)に生しる最大1カウントに押さえ乙ことか
てき、観数ステーションが同時期にデータを出力ず6と
いう不具合を防止できてい6゜ υ士説1明したように、本発りJは単一の伝送ラインに
より?a hのステーション間でデータの伝送を行なう
多爪曲信力式において、各ステーションごとに[91定
のクロックパルスを発生するクロックパルス発生器と、
該パルスをカウントすチ、力肖〉々ト、ドブ、t5ンタ
のカウント(1+B I’CMついて一フータの体色か
さ1川びわ【)時間帯6法足13)→ルと、イ巨のステ
ーションからJ1フイ2.ブータ谷(1′F、1かごと
シしその送信#’llJ l侍Jfii帯のト定内容i
改正″lるよう4油に+トくをおりただ占′)、Lγ、
送ラインかネ′J定のステーションに古イj 芒J+
、その他のステーら〕ンhらの送16かてお7A<ムム
というごと4防ぐ口とかでき、また各ステーションのM
l向手段1ajのご1時偏差により回Oσpjj姓−籾
かの班、伯ステーションからh色データか出力e 41
て山、偽を起こオということも1;力比でき乙ようにな
かことから、各ステーションは一定時171毎に必1送
伯かでき緊急に通例しなりオ目町ならムいデータか油も
という問題奈なく1ことかでき乙。
館1図は従来の多重曲fS方式のブロック糊図、r(−
2図番ま本発明rc、J:b多重通伯方式の一実施例を
7)−1ブロックlh図、第3図は各ステーション6フ
ローチヤート、色4klは送画データのツメ−マットを
示−trA、、第7図は杢発明による多亀通伯方式r(
J−iいて複数のステーションがらの送信データか11
ζムらムいことをHに明するタイムヂャートてあ6゜ 1 (1、20、3(1・・ステーション、11,21
゜3I・・錨、未装置6.50 データ伝送ライン、1
] 0 、2−J O、3] 0・・・入出力素子、
120゜220 、32 (+・・S/P変換器、13
0 、230 。 3;10 カウンタ、] 4 II 、 240 、3
40・クロックパルス発生器 生3+’i’L出yi人 EI Pa目動ル株式会社代
坊・人 :Jf坤士 糺 木 弘 男第4図 第5図
2図番ま本発明rc、J:b多重通伯方式の一実施例を
7)−1ブロックlh図、第3図は各ステーション6フ
ローチヤート、色4klは送画データのツメ−マットを
示−trA、、第7図は杢発明による多亀通伯方式r(
J−iいて複数のステーションがらの送信データか11
ζムらムいことをHに明するタイムヂャートてあ6゜ 1 (1、20、3(1・・ステーション、11,21
゜3I・・錨、未装置6.50 データ伝送ライン、1
] 0 、2−J O、3] 0・・・入出力素子、
120゜220 、32 (+・・S/P変換器、13
0 、230 。 3;10 カウンタ、] 4 II 、 240 、3
40・クロックパルス発生器 生3+’i’L出yi人 EI Pa目動ル株式会社代
坊・人 :Jf坤士 糺 木 弘 男第4図 第5図
Claims (1)
- PI&のステーションhで単一の伝送ラインによりテー
クの痣受信を行ムう多重通信方式にt・イア 、r:u
糺ステーションは、を夕1足(ツノクロックパルスを発
生1乙クロックパルス発生器と、該クロ゛ツクパルス発
生器からのパルスをカウント1乙カウンタと、愛他テー
クV(より送イ11ステーションを1別し、その判別結
果に基ついてHji+記カウンタのカウント値を改止し
、該q(止ahlだカウント値VL基づいて送信aJ能
時間帯を決定16薗h+板とを具備する口とを特徴とず
乙多爪曲イ目方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11770182A JPS5910047A (ja) | 1982-07-08 | 1982-07-08 | 多重通信方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11770182A JPS5910047A (ja) | 1982-07-08 | 1982-07-08 | 多重通信方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5910047A true JPS5910047A (ja) | 1984-01-19 |
Family
ID=14718163
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11770182A Pending JPS5910047A (ja) | 1982-07-08 | 1982-07-08 | 多重通信方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5910047A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62277714A (ja) * | 1986-05-27 | 1987-12-02 | 昭和電工株式会社 | 固体電解コンデンサの製造方法 |
JPS62279623A (ja) * | 1986-05-28 | 1987-12-04 | 昭和電工株式会社 | 固体電解コンデンサ |
US8023839B2 (en) | 2008-06-12 | 2011-09-20 | Konica Minolta Business Technologies, Inc. | Developing apparatus and image forming machine |
-
1982
- 1982-07-08 JP JP11770182A patent/JPS5910047A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62277714A (ja) * | 1986-05-27 | 1987-12-02 | 昭和電工株式会社 | 固体電解コンデンサの製造方法 |
JPS62279623A (ja) * | 1986-05-28 | 1987-12-04 | 昭和電工株式会社 | 固体電解コンデンサ |
US8023839B2 (en) | 2008-06-12 | 2011-09-20 | Konica Minolta Business Technologies, Inc. | Developing apparatus and image forming machine |
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